>>619
毎度の、判り易い編集ですね。

ウィキペディア風に云えば秀逸な編集といった代物と云えましょう。

>>621
片手で両襟を持たせていますね。

といった内容を先日もと或る方にお伝えしましたところ「そんな細々とした持ち方はどうでも好い」「師は違った」「もっと自由自在だった」「どこをどう持たせるとか持つとかでなく感覚でかけると教わった」と反駁されました。

「本当ですか?」「本当にこの持たせ方をしていませんでしたか」「よく思い出してみて下さい」と質疑を続けたところ、残念なことに徐々に口ごもられて怒気を露わにされてしまう顛末に。

自由自在、感覚などの口当たりの好いワードはかなり取り扱い要注意ですね。

具体性、場合分け、共通性の発見・・・を究めた先に真の自由や感覚なるものが顕現してくれるものです。

そこを中空にしてしまってはそれこそ只の将棋(思考実験)と云ってしまって好いでしょう。