超絶新合気柔術・やわらぎ道
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ここの合気技術は凄過ぎる
YouTubeの普及で本物と偽物を見分け易くなったけど、
ここを超える合気は存在しないと思う
語りましょう まぁリアルで良いんでないの?笑
誤魔化し嘘なしだから印象は悪くないけどね こういう量産型秘伝セミナー商法みたいなやつを大量発生させたのは明らかに甲野の影響だろうな 割り切って普通の合気道やった方が健康によいよ。
ここでいう合気を極めても強くもなんともならないから。 >>118
基本的に技って近い体格で有利になるもの
腕相撲でも合気とかやってたけど、ある程度の強さまでって限定してた。凄く強いと無理って
でも同じ人間なら体格が大分違っても、色んな技があるけどな
実際、その動画で中量級の福地の突きでその100kgの奴のあばらが前後で4本も折れたし
関係ないが「正義」とか「強い」とかの使い方がおかしいのをわざと使って喜んでいるんだろうけど、阿呆でしょ 合気ってただの技術でないの?
試合も無いから宗教臭くなるのも致し方ない。 技術っていうか トリック。
使いこなせる人は、それなりに素晴らしい技量の持ち主なんだろうけど
それが本質じゃないってことだね。
だから大先生は、ワシの合気は武術で言われている合気とは違う
って仰っていたんだろうね。
もしかしたら、そのままの意味で使うと、
「合気道」じゃなく「トリック道」になっちゃうと危惧されたんだろうか?? >>117
https://youtu.be/EsxtvBVUQpw?t=42
これは肩甲骨周り、
僧帽筋と上腕三頭筋使っておろしてるが。
まぁ普通の身体操作ですな。
弟子に肩を上まで持ち上げさせて、
伸ばされた筋肉を感じてゆっくり戻すだけ。
単純に背中の筋力を使うトリック。
そのために側面からでなく、最初から後ろに掴ませる。
でもこれは逆に、しゃがんで降ろせないから
こいつの言う「気を合わせる」
とやらを使って2人位に掴ませて、
しゃがんでみろよと言いたいね。
気を合わせるなら身体の状態は関係無いんでしょ。 >>125
> 技術っていうか トリック。
正解
そもそも大東流の…というか今の「合気」の開祖である武田惣角の合気の出所は「霊術」
これは武田惣角の研究者が地道に調査して得た結論で、まぁ恐らく事実なんだろう
霊術ってのは昔の日本の修験道などで伝えられてきた民間療法術であり同時に集金の為にパフォーマンスとして行っていた数々の神通力という体の手品技術
この霊術の中で武術トリックとして使えるようなものがあって、それを応用したのが武田惣角の合気
だから言わゆる「合気」の達人技なんぞどれもこれも実戦で使えるようなものでなく、本質的には一種の大道芸パフォーマンスに近いものなんだよね
かける相手がじっとその場で動かずに攻撃もしてこずに技を受けてくれることが前提 今youtubeなどで合気の達人技解明!とか合気の研究とかこれが合気だ!と色々見せてくれてるところたっくさんあるし、
実際見事に合気を解明してると思う、どこも決して間違ってないと思う
でもこれらって結局のところ昔やられていた合気パフォーマンスである霊術のトリックを解明しただけなんよね
そうは言っても実際に「面白い身体技法・理論」で実装されてるものだから一見凄い!って思っちゃうんだけどw 本当の戦いの場ではまず使い物にならない
それがまさに「霊術」であることの証左(そういう実は簡単にできる理屈あるけど、タネを知らないと凄い!!神秘!と思わせることができる”トリック”で人々の耳目をあつめるのが目的の技術なので) YouTuberがやってるような大層なトリックがなくても他のやつが大げさに掛かってるのを見てるだけで
その気になって、自身もポンポン投げられたり引きつった顔しながら効いてくれる変態みたいな信者は
いくらでも就いてくるからのう
そうしたインチキ合気道場にはガチ勢なんかほぼ来ないからね
神秘に惹かれて幻想を抱いて来るオタクばかりだからこそ残ってるんで、まやかしに掛かる資質は
元より十分なわけだよな、楽な商売だね全く この人、トークが下手なんだよね
格闘家と対談しててもいまいち会話がかみ合ってないから変な空気になる
福地、古コンみたいなコミュ強とコラボすると面白いんだけど 自分の技を言語化できてねーんだよな
技をかけられたドンマイや小比類巻の方がちゃんと言語化できてんの ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 再生数伸ばすならそうなんだろうけど初期の胡散臭さ満載の動画が好きだったりする 岩間やってたフリーアナが立派な合気だってお墨付き与えてる >91
>硬直させれなきゃ合気じゃないよね
>95
>気功やりすぎると魔境に落ちる。
>>127
>正解
>そもそも大東流の…というか今の「合気」の開祖である武田惣角の合気の出所は「霊術」
>これは武田惣角の研究者が地道に調査して得た結論で、まぁ恐らく事実なんだろう
>>127のレスを探していた。だとしたら、基本的に不動金縛り術のたぐいだな。異質な
ものが一挙に相手の体に入るから体が硬直する。たとえば
https://www.youtube.com/watch?v=7LzzziWa_S8
https://www.youtube.com/watch?v=lP9ZW90M3ds
ヒーリング・ネットワークと言っているし、龍宮道とも名乗っている。これなんか
雰囲気も怪しいし動物霊が入っている。
そういえばあの開祖も大本教を信仰していたと聞いた。合気もそうだったのか? 柔術にしか見えない、柔術でも合気っぽい事は全然出来る。でもこういう中途半端なものが増えて真実は消えていくのが世の理なのだろう。悲しいかな。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1072120060
あんまり書きたくないですが、昔、柳さんと戦ったことがあります。
見学という目的でしたが、体育館で、掛かって来なさい、と言われました。
しかし、つぶらな瞳の小中学生のお弟子が数十人以上いたので、これは夢を壊したら大変と思い、武術家の僕はわざと当たらないように突きを出しましたが、それを不器用にステップしてかわし、僕に息をふっーふっーと吹きかけていました。
戦いの最中に息を吹き掛けられたことはなく、違う意味で倒れそうになり、まぢで少しよろめきました(笑)
そして、彼は男らしく、『たまに君のように効かない人もいるんだよ』と申していましたが、こりゃ、他流試合はマズイだろう、と一抹の不安を感じたのが10年前です。
彼がやっているのは気功を使った催眠術で、実は僕にもできますが、仕込みの時間が少し必要です。
仕込みとは、柳さんの場合、弟子を気功で倒すシーンの見学と体験です。
トランスに入りやすい人なら、2時間ぐらいの体験で、触れずに飛ばされます。
柳さんの本名も知っています。 >>127
2010年(平成22年)、『月刊秘伝』に武田時宗遺稿集が発表された。武田惣角一代記、
惣角遺言、秘伝中伝、神通力法(真言密教・修験道)、合気の理論、実技鍛錬法などが
初公開され、歴史的資料の価値が高い。この資料から、武田惣角に武芸十八般、御式内
(柔術)を教えた藩士御供番佐藤金右衛門、真言密教・修験道を修行し、気合術の気合・
合気、占い、医療技術、九字護身法、足止め術を教えられる易者中川万之丞が判明した。 「合気之術」って読んだ人居る?
デジタルライブラリで無料閲覧ダウンロードできるけど
旧文体で読みにくいから避けてたんだよね。
あの時代には流行っていたのかな? 武術的身体操作で腕力を覆してるだけ。
合気を見たことも合気に触れたこともないんだろうね。
あるいは自分に出来ることを合気ということにしたいんだろう。
身体操作の雄、黒田先生や日野先生の劣化版。 では、合気を効かせられると、身体が重くなるのは、なぜなのでしょうか?
もちろん、合気とカテゴライズされる技術にも、色々あるんですが、ここでは、身体が
重くなる合気について、考えてみましょう。身体が重くなるのは、体重をかけられたから
では、ありません。体重ではなく、慣性をられたから、身体が、重くなるんですね。
恐らく、人間は、自分の質量が元々持っている慣性は、制御できるんだと思うんです。
でも、自分の質量が持っているより、ちょっとでも、慣性が増すと、脳の演算処理が、間に
合わなくなるんです。えっ?何?何?と、パニックを起こしている間に、抵抗しように
も、手遅れになって、そのまま崩されちゃうわけです。刃牙の作中でも、合気をかけられた
キャラが、同時に、いくつもの疑問を感じて、パニックを起こすさまが、描写されています
ね。
研勢塾でも、「何か、巨大な手で、頭を、上から下に向かって、押されてるみたいです
ね!」というような、ご感想を、いただくことは、多いです。また、腰砕けになったり、
膝が曲がってしまって、そのまま、ひざまづくかたも、多いです。
これは、外から体重をかけられているのではなく、言わば、自分の中が、重くなったから
なんですね。もちろん、1人の例外も、ないというわけでは、ありません。踏ん張ったまま、
斜めに傾いて、そのまま固まるとか、そういう、"合気のかかり方"をする人も、いますから
ね。とはいえ、全く、何も感じなかったという人は、皆無でしたよ。
https://ameblo.jp/yspo/entry-12616093488.html 著者は、日本武道の奥儀として「合氣之術」と言うものがあり、本書にて秘密の門戸を開き、
その秘法を解説したとしているが、この「合氣之術」は、現代に通じる「合氣」とは少し
異質なものである。「合氣之術」とは「瞬間読心術」と「氣合術」を合わせた様な術技で、
一瞬にして敵の殺氣を透かし観て読み切り、それに感応して間髪を入れずに我も氣を発して
瞬間的に敵を不動に縛り、倒してしまうという、魔法の様な必殺技のことであるようだ。 武田惣角自身が密教修業をやっていたとしたら、まさに霊能開発に取り組んでことになる。
大東流の合気を見て、これは不動金縛り術かと思い、真言密教・修験道の師と言われる易者
中川万之丞について検索したら、以下の記載があった。
単なる武術者ではなく、真言密教の行者だった。福島事件と呼ばれる、土工4,50人相手
の大乱闘のすえ全治三ヶ月の重症を負い、その治療にあたり易師中川万之丞との奇跡の出会い
を果たす。万之丞は空海が中国から持ち帰った真言密教(瑜祇経・ヨーガ、修験道、禅蜜功・
気功、易、九字護身法、呼吸法、瞑想法)を怪我の治療とともに14年わたり惣角に伝えた。
密教の掟によりその事は人に話すことも文字に書き表すことも出来ない。
http://seigane.mitelog.jp/alicefreediary/2014/07/post-cdf2.html
当時の会津の易は修験の副業のようなもので、万之丞からリハビリを受ける傍ら、易、修験道、
真言密教を学んだようです。大東流に合気不動縛りという技があって、これはその修業に
よって会得したものであろうと言っています。
http://yachiyoshiaikikai.sblo.jp/article/43735242.html
特に武術と同時にヨガや瞑想等を熱心にやると、どんなに達人でも最後はやばいことになって、
気とか愛とか言いだすようになる。↓の無力化、硬直化。これが合気だったら恐ろしいこと
https://www.youtube.com/watch?v=xYd5xompQj0&;t=59s
https://www.youtube.com/watch?v=i8Bg--OQZ3g&;t=230s
こういう術は免疫があって、かからない人も存在するから、たいして強くもないのに
勘違して総合に出ると当然ボコボコにされる
https://www.youtube.com/watch?v=_hNPe1Bipcc >>153
> 武田惣角自身が密教修業をやっていたとしたら、まさに霊能開発に取り組んでことになる。
> 大東流の合気を見て、これは不動金縛り術かと思い、真言密教・修験道の師と言われる易者
> 中川万之丞について検索したら、以下の記載があった。
>
> 単なる武術者ではなく、真言密教の行者だった。福島事件と呼ばれる、土工4,50人相手
> の大乱闘のすえ全治三ヶ月の重症を負い、その治療にあたり易師中川万之丞との奇跡の出会い
> を果たす。万之丞は空海が中国から持ち帰った真言密教(瑜祇経・ヨーガ、修験道、禅蜜功・
> 気功、易、九字護身法、呼吸法、瞑想法)を怪我の治療とともに14年わたり惣角に伝えた。
> 密教の掟によりその事は人に話すことも文字に書き表すことも出来ない。
> http://seigane.mitelog.jp/alicefreediary/2014/07/post-cdf2.html
>
> 当時の会津の易は修験の副業のようなもので、万之丞からリハビリを受ける傍ら、易、修験道、
> 真言密教を学んだようです。大東流に合気不動縛りという技があって、これはその修業に
> よって会得したものであろうと言っています。
> http://yachiyoshiaikikai.sblo.jp/article/43735242.html
>
この本は知らなかった。
読んでみたいが、もう入手は難しそうだな。 大東流や合気道、空手にかかわらず、すべて無力化、硬直化。自分のは違うと否定しても
はたから見るとすべて同じに見える合気。全部やばいだろ、これ。
https://www.youtube.com/watch?v=i8Bg--OQZ3g
2:28, 4:05あたり。倒れた相手は金縛りになって動けない
https://www.youtube.com/watch?v=a6EtwbiLTmI
触れずに相手を倒すとか、大本教のせいで変な存在につながってしまった
https://www.youtube.com/watch?v=7d7yIfsT0rs
宗教とかヨガとかやらなくても、こうなる。更に明龍館とは
https://www.youtube.com/watch?v=_hNPe1Bipcc
術がかからない人もいるのに、勘違いして強くもないのに総合に出てボコボコ
https://www.youtube.com/watch?v=lP9ZW90M3ds
トランス状態となった相手は一種の金縛。しかも龍宮道とか雰囲気とか怪しすぎる
これらは不動金縛り術だな。異質なものが体に入って麻痺しているだけなのに。これが
最高到達点としたら情けない 5月のやわらぎセ体験ミナー、行く人いる?
いたらレポ宜しく頼みます そこそこ腕の立つ武術家がデタラメ合気を布教してるからタチが悪い。
ヨガや秘教をそこそこ出来るから信者を集められてた某カルトみたい。
相手の腕力に逆らって
持った腕をA点からB点まで運ぶなんていう合気でもなんでもない事は
身体操作がこなれてくればマトモな武術ならどこでもできる。
武田惣角も塩田剛三もその域に留まっていなかったから武術の猛者たちに注目された。 石森師範がボクシングのグローブ付けたままでも合気をかけてたの見たわ。
あの理屈が全く持ってさっぱり解らん。
そもそも「皮膚接触」とかあまり関係ないっちゅう事やな。 >>159
合気なんて掛けれてないよ。
体幹から繋げてパワーや脱力感覚を伝達してるだけ。 >>117
やわらぎこそ甲野さんの真似というか超劣化版身体操作。
ゆるりんに到ってはもはや力ずくw >>121
そこまでは言えないよ。
嘘合気なので合気でもなんでもないけどそこらの合気道よりは合気道技の効きは上。 >>164
どっちも「そういう身体操作」だな。
腕力を覆してるだけで相手の硬直もないし合気関係ない。 やわらぎの延長先上に日野さん等はいるが
塩田剛三や武田惣角は居ないね 「合気」の元は「霊術」だったみたいだからね。
そして武術と霊術は昔からけっこう近しい関係がある。 >>128
>実際見事に合気を解明してると思う、どこも決して間違ってないと思う
勘違いのオンパレードでしょ。
握手技とか、捕手側まで手を下げて相手を下に持って行こうとしてて目も当てられない。
それが力でやってないとしてもね。
千野進さんみたいにその場で手をグッとやったら相手が這いつくばるようなのでなきゃ。 >>171
握手技の本家本元は塩田だぞ
千野先生はその内弟子 >>172
塩田先生
握手落なんてやってましたっけ?
映像その他
資料はあります? これはホンモノだね
100年後には今の柔道並の権威ある武道になっているだろう >>174
そのためには、知りもしない合気という語を封印して真っ当にやっていくことだね。
後ろ暗い事は今のうちに正していかないと。 石森先生は
相手が大きいと握手落が掛からないんで
まだ合気には達してらっしゃらないと
思われます。
https://youtu.be/A-WLPB2HPFk?t=599
千野先生も
握手落の動画は無かったですが
別の種類の実演で
矢張り大きい人には掛かりません。
https://youtu.be/Z1m5im39PKI?t=328
・・・・とは云え
何を合気と名乗ろうと
私個人は
自由じゃないかな・・・・と考える立場です。
一つの技がイマイチでも
それはもしかしたら遠回りしてるだけで
より深い技の成功に近づいてる可能性だって
あるわけですから。 興味があってホームページみたけど、習うには結構な金額なんですね。 >>176
合気には
「塩田剛三や武田惣角が用いていて合気道にない技法」
「相手に筋肉の収縮を強制できる技法」
という明確な定義がございまして。
やわらぎ氏がおこなっているのは気の効いた合気道家や武道家なら出来る範疇のものですし
硬直はさせることができていないので紛い物ということになります。
技がイマイチどころか彼は武道家としては良い線行ってるかもしれませんが嘘で台無しとなりますね。 合気道家である塩田剛三がなぜ合気を使えたかですが、
塩田剛三の内弟子に小川忠男さんという方がおられましてね。
北海道の堀川幸道先生という大東流師範を見つけて内弟子を辞めて北海道へ行って学ばれ たわけです。
そして小川氏が合気を身につけたと知った塩田剛三が、こうしちゃいられないと自身も堀川幸道先生に習いに行ったのです。
その時期を境に塩田演武動画もガラッとテイストが変わっていますので探して観て下さい。
ま、そういうわけで合気道家である塩田剛三は合気道家の中でも例外的に合気を使えたわけです。 塩田剛三の養神館では合気という語を用いませんが内弟子の森道治師範は堂々と言っちゃってますね。
森師範も千野師範同様に合気を修得出来ているのでYouTubeで観る価値ありです。 >>179
定義で一つ確実に外せないのは
「技が掛かる」事です。
>>181
よって
プロレスラーに技が掛からない
千野先生は
合気ではありません。
>>180
申し訳ないですが
それは誰でも知ってる師事歴です。
そんなのを書いたところで
合気の秘密を知る事は出来ないでしょう。 >>182
>定義で一つ確実に外せないのは
>「技が掛かる」事です。
根拠は?
技術である以上、絶対とかないんだよね
魔法とでも思ってるのかな?
魔法ですら理論上、対抗する魔法あるよね 例えば少林寺拳法の森道基さんの三角技法を学んだ人が掛け損じても未熟だねとなるだけで、
それは三角技法じゃない!
なんて言うバカは居ない。 >>182
99人に掛けれて「これは合気だ」となっていても
100人目に掛からなかったらその瞬間にその技法は合気じゃなくなるの? そりゃあ
元は霊術の類で、単なるトリックなんだから、
掛からない人にはかからんだろ。
なんか「合気」に夢見すぎ。
昔、「発勁」やら、触れないで「気」で倒すやらに惑わされた人と同じ感じがする。
たんなるトリックって事が周知されたら、合気々々って御説を宣う人は減るんじゃないかな? >>183-185
千野先生が掛けれた相手は
3人中2人です。
100人中99人ではありません。
早くも3人目で掛からなかった。
これだと
「魔法じゃないんだから
誰にでも掛かるものではない」
って話じゃなく
「単のその技に達してない」
って話になると思いますが。
>>186
ではトリックと云うか
最初の2人に掛かった理由をどうぞ。
とても明白ですが
勿論お解かりですよね。 >>187
ん??
それはお前が映像で見た、氷山の一角だろ?
実際はその数百倍の人数の手を取ってるはず。 やわらぎ道、ありがとうございました。
これからは「たわらぎ道」が、令和の武術のニュー・スタンダードになるです! >>190
未熟な三角技法って
それ三角技法なのでしょうか・・・・という疑問が
まず一点。
そもそもその人の授かった技って
ホントに三角技法だったの?・・・・という疑惑が
もう一点。
三角技法ってホントに技なの?・・・・って疑義が
更に一点。
計三点(三種類)の疑惑が
技の掛からない以上
発生します。
これらに対し何一つ説得力のある解説や
実演が無く
「とにかく三角技法なの!」と主張するのは
やや強引が過ぎるんじゃないでしょうか。 >>191
君はそんな疑念持つより自身の知的障害を疑った方がいいよ…
相手が提示した前提も理解できないみたいだし >>192
提示した前提とは
合気だったり三角技法は
未熟でも合気という技であり
三角技法という技だ
というご主張ですよね?
それは何故ですか?
その主張が成り立つ理由が
示されてません。
その主張が容易には通らないのを説明しますと
まず「技」をgoo辞書で検索すると
「じょうずさ」
「相手を負かそうと仕掛ける、一定の手順」
と出てきます。
つまり
相手を負かせる(この場合「倒せる」)だけの
公算を伴う巧さが無ければ
字義的には必ずしも技と
称べないんじゃないでしょうか。
勿論この問題の先には更に
巧い下手以前に
そもそも授かった「技」が
本当にそれだったのかという問題が
待ってます。
いきなり全部をすっ飛ばし
相手を障碍呼ばわりはダメですよ。 例えば胴回し回転蹴りって、スカったりすることも多々あるものの
クリーンヒットすればKOも出来る技だけど、
胴回し回転蹴りでのKO実績のある選手もスカったりカスったりしたら
その選手が使ってたその技は胴回し回転蹴りじゃないことになるの? >>193は
じょうずさ≠百発百中のMAXなじょうずさ
相手を負かそうと仕掛ける、一定の手順の技≠相手を確実に負かす必殺技
ということを理解しているのだろうか このように無益な議論が繰り返されてる時点でオワコン
これからの時代は「たわらぎ道」が貰い受ける! >>194
相手が動く場合でも
命中率が著しく低ければ
胴回し回転蹴りが身についてない
つまり胴回し回転蹴りじゃない
という事になるでしょう。
動かない相手だったりダミー人形めがけてなら
3回に1回外すようだと
それも胴回し回転蹴りじゃない
となります。
要はどんな技でも
成功率が低いと
それはその技じゃないって事に
なるんじゃないでしょうか。
千野先生や石森先生の挑んだ状況は
合気があれば百発百中です。
3人に1人という高い確率で失敗するのは
合気が無いからですよ。
合気が無いと(解かってないと)
それは打破が難しい状況になります。
トリックに走らざるをえず
動画のように失敗します。
>>186氏がどうやらお解かりにならなかった
トリックはお解かりになりましたか? >>198
「はず」という
不確か極まりない話をされても
そんなのをもとに
ちゃんとした考察は出来ません。
個人的な印象を述べれば
合気道は部外者に技を体験させる傾向は
乏しいと思います。
更に推理を乗せるなら
撮影の入る大事な機会に失敗したので
部外者に技を掛ける経験が
欠けていたのでしょう。
それで
2人目までは倒せた理由は
お解かりになりましたか?
云い変えれば
3人目のみ倒せなかった理由。
単に大きいからとか
ましてや魔法を使ったわけじゃないですよ。 忖度が通じない人といえばノッコン寺田!
ノッコン相手にやって欲しい。 >>197
>相手が動く場合でも命中率が著しく低ければ
>胴回し回転蹴りが身についてないつまり胴回し回転蹴りじゃないという事になるでしょう。
不正解。
身に付いているからKO実績を重ねられた。
また、 また、その技が胴回し回転蹴りでないなら
それまで相手を仕留めてきた技は何なのかとなり論理が破綻する。
結論として、技が掛かろうが掛かるまいが、
その技として教わり手順さえ踏まえていればその技であることは間違いなく、
成否はその技の熟練度や相手の技能、フィジカルの差によるものでしかないと言える。 バッターの打率も3割前後だしな。
ストライクになった瞬間に「おまえのはバッティングじゃない」とかバッター存在しないことになるぞ。
下手な○○(技名)
不発に終わった○○
未熟な○○
とするのが妥当。 もう時代は「たわらぎ道」だからな?
ノッコン某も小指で転がせる真の武道だからな? >>201
合気道は
弟子だと飛んでくれるんですよ。
だから実績と認めうるのは
あくまで部外者に対してですね。
>>202-204
今回の失敗劇に
「実績(実績者)」も
「成功率の低いのが当り前の難業」も
登場しません。
「実績不明者が
簡単か難しいかも判らない事を
3人目で失敗した」
↑
現時点で確実に云えるのはこれだけです。
私は動画の構えは(構えた相手は)
倒せるのがデフォだと思ってます。
難易度は
抽象的に捉えずに
ちゃんとトリックを解けばハッキリしますが
まだお解かりになりませんか?
次で回答が無ければ
ギブアップと見做しお教えしますよ。 >>206
胴廻しの例でも千野師範の例でもいいから、
不発になるまで相手に掛けれてきた技は何なのか答えてみ それではお教えしましょう。
2人目までは
脚を前後にひらいて立ってますよね。
https://youtu.be/Z1m5im39PKI?t=236
右手を前に差し出し
右脚を前に立ってます。
これだと
右手を上から推されるだけで
右側に簡単に倒れてしまう。
実験すれば判りますけど
かなりの体格差でもそうなります。
ところが3人目は
両足を平行に立ってる。
これだと倒れません。
2人目までと3人目のちがいは
たったこれだけ。
2人目までをこう立たせたのか
それか
たまたまこう立った相手にだけ
今まで掛かって来たのか・・・・
いずれにせよ
そこに技術と称べるものは無く
まさにトリックと位置づけるのが
相応しいでしょう。 >>210
いえ
実験したらこの通りになります。
個人の体重
巧い下手は関係ありません。
1. 右手を前に差し出させ
右足を前に
両脚を前後にひらいて立ってもらう
2. その右手の甲を
右手で下に推す
これだけですから。
このトリックで出来る事は成功し
このトリックで出来ない事は律儀に失敗。
それはつまり
このトリックを使った事に
他ならないでしょう。
まあヒトは
「右手を出して思いきり踏ん張って」
と云われたら
右足も出しがちなんで
千野先生はトリックと知らずに
これをおやりになってきた可能性はあります。
「間違った踏ん張り方をしなければ倒れない」
ただそれだけ。 簡単なと云うか
簡単極まりないトリックなんで
これが失礼ながらお解かりにならなかった以上
まだ「トリック」云々を
口になさるのは早いようです。 ということで、千野師範の技はトリックなどではなく
紛うことなき塩田直伝の合気であるということが実証された。 >>214
もう宗教になってますね・・・・
信仰
抽象
オカルト志向じゃ
合気は解かりません。
「気」という文字があるからって
オカルトまみれで捉えちゃダメ。
技術志向の現実主義だけが
合気を見抜かせてくれます。 つまり、合気は百発百中の魔法でもなんでもなく、
高度であるがゆえに掛け損ねることもあるという現実的認識が
オカルト脱却への第一歩といえますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています