超絶新合気柔術・やわらぎ道
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ここの合気技術は凄過ぎる
YouTubeの普及で本物と偽物を見分け易くなったけど、
ここを超える合気は存在しないと思う
語りましょう 違うような 超絶は鈴木さん やわらぎはその鈴木さんに教わった人が起こした >>4
忖度しなくても技がかかるって、言うのは簡単だけどスゲー難しいんだよな
学校の奴に合気道技かけようとした事あるけど全部筋力で返されたわ
「この技ってどこが痛くなるの?何がしたいの?」とまで言われてムカついた 行ってみれば分かる。相手の手を掴んでみても掴まされてる感があり、
何も出来なくなる。何をもって本当の合気といっては分からないがここは
忖度の世界が通じないって事。
でもこれが出来るからといって格闘技が強くなるとはまた別の話だ。
勘違いしないように。 ちなみに演武できれいに技をかけあうのも合気道なのでそれはそれでいいと思う。
プロレスと同じ。 >>9
鈴木さんがそういう不思議な技を使えるのですか? >>11
例えば合気上げなら、どんなに上から押さえつけても上げられてしまう。
相手の技をわざとかかってあげるっていう事をしなくてもいいんだよ、ここは。
ちなみに鈴木さんです。 >>12
ありがとうございます
入門しなくても学べる感じなら何回か体験させていただこうかと思っています
>>13
>>14
現代で使える人は鈴木さんくらいしかいないんじゃないですか? 私が学生の頃、出稽古で学生が使ってたよ
あくまで技のコツだから 石森さんみたいにいろんなシチュで使ったわけじゃないけど
鈴木さんとか石森さんには何もわからない初心者は習ってみたらいいんじゃないの 大東流とおなじ宴会芸だから見せ物を追求してるそっち系統の道場ではウケるだろうね YouTubeに出てる石森さんと言う人は超絶新合気柔術の鈴木さんとは違うの? >>19
石森さんは鈴木さんに習った人 石森さんは他にも一心館の須一館長とかにも
教わってた このage具合と上げ加減を存分にご堪能ください(笑) >>16
はい嘘松
そんな誰でも使える技術じゃないでしょ >>17,18
合気に意味が無いって思うなら君たちは合気道も合気柔術もやらなくていいよ
何でこのスレ開いたの? 聞いたこともない集団をなぜか全力で庇うage夫の必死さ加減をご堪能ください(笑) まあやわらぎといったら普通は桃屋の穂先メンマだわな ただの合気道愛好家から見れば理解できないかもしれないが、
あれは非常に実戦的な技術 塩田剛三みたいに崩したら当身入れれば良いよな
塩田剛三は芸能人相手でも崩した直後に顎に掌底かましてたぞ 石森さん今度システマとコラボしに行くんだね あの小比類巻とのコラボ以来の
期待大だわ あの変な名前のシステマ多摩の
人は本名名乗らないのかな >>25
大学生、レベル高いところは高いよ 柔道もレベルが高い
学生=誰でもというくらいだから知らないだろうけど >>34
宣伝じゃないよ いやあそこの動画好きだから宣伝と受け取られてもいいわ 流石商売人だけあって返しもうまいな、age夫と言われてsageだしたのも機微に長けているといえる
微力ながら私も応援させて貰うよ! >>37
君ね、こないだからさ、実力を疑ってんの?
私とでよければ試し合いでもしますか?
私は石森さんとは無関係な合気道家ですが、合気の威力は見せてあげる事ができます。
それだけ気が大きいなら怪我しても文句言わないでくださいね。 合気(笑)
そんなに自信があるのなら一度でもいいから公式な場所で結果を残してください
何の実績もないなら単なる武術オタクの妄想が激しい痛いやつでしかない 動画とかないの?調べるのめんどくさいからここに貼ってくれ 正直言って町道場の合気道はお互いを高めあう物で実戦なんて出来ないでしょ。
塩田剛三の技や石森さんの技って動いてる相手に通じるのか? 合気道の神様と言われる塩田剛三とどこの馬の骨かもわからんやつを並べるとか…
宣伝目的かなんか知らんが図々しいにもほどがあるw はいはい、塩田剛三は唯一の救いですからね。バキに出たりして。WW 塩ジジイも素人相手に不意打ちでしかイキれないからなw 宣伝野郎が塩田剛三と並び立つ訳ねえだろ、バレバレなんだよ売名のクソ雑魚がw >>37
age夫てなんだよ 上の方で書いてる奴と混同してるのかど阿呆 >>38
あおいちゃんのaikiてチャンネルに出てる ここでやってるのは崩してるだけで
合気ではない。
合気柔術を知らない人だな。 自己流の人って脱力で崩しただけで合気が出来たって言うんだよ、内うちで盛り上がってw
合気の出来る師範に習ったことないんだろうね。 この人のモッサリとした感じがなんかな
ウダウダと説明をするのも
古武術を「自分で研究した」人と同じ雰囲気
https://youtu.be/5XjBKoDwVCg
「オジサンがなんか喋ってたら、いきなり走り出した」とか言われてる
まぁ崩すのは出来るんだろうけど >>52
崩して初めて合気技ができるんじゃないの?
合気って何よ。 合気技とか合気って何?言葉だけ一人歩きしてるようにしか思えないんだが 悪くはないんだけどさ。
こんなのんびりやられてもなあ。
出会って0.3秒で崩したらもっと評価するけど。 >>60
吸引ってこういうこと?
相手を吸い込む技とは?達人がしていること/中心帰納とは?【白石太志先生】
https://www.youtube.com/watch?v=T150Htiaftk 大体こんなぐあい。
崩しと対比したらその前の作りかな。 小比類巻さんと、福地勇人さんとのスパーすごいな。圧倒的。
最強なんでは。
やわらぎ道の合気自体は心身統一の統一道とほぼ同じ感じだけど、
世界レベルの選手相手にスパーリングの中で投げまくってるというのは凄すぎた。
コメントの返信で動いてる相手にかける方が簡単って書いてるけど実際見るとすごいね。
大手は開祖の教えを守って試合禁止だけど、ここはどんどんスパーの中で技を見せて欲しい。 合気道だけやったって強くならんってぶっちゃけたり面白いよね >>66
こうやって落とします、とか、力を感じさせず〜っていうのはいろんな人がやってるけど、実際にそれをどう使うのかって疑問だったがあのスパーは面白かった。 マスだし相手もそんな本気の攻撃はしてないけど防御として倒されないようにはしてただろうに、あそこまでスパーの中で使う手法は興味ある。 どう見ても接待スパだろ。相手の動き遅すぎ。本気のボクサー、空手の打撃にはなすすべないだろ。 体格差があるから信用できない、柔術やってて体格いい外人なげられたら信用する 体験して確かめたいと思わずに〜だったらとかハナから信じる気ないだけでは
菊野氏や110キロの柔道四段とか動画に出てくるのにね >>66
あんなマジもんの攻撃がないスパーでやったところでなぁw
本当の試合だったらあの投げをしようとしたところでボコボコに本気の打撃くらって終わりでしょ この「有名な合気道家の脳波」ってやわらぎ道の人?
なんかのレッスン動画で脳波測定の話しをしてた気がするのだが。。
https://budo-zen.tokyo/measure/
最近は合気と脳科学とか、達人の脳波を研究して教えるとこもあるんだね。 脳波もそうだけど合気をこじらせたらこっち方面にいっちゃうんだよなぁ…あげく”愛氣”とか言い出したりさ https://youtu.be/IlRdPyrue1w
石森先生だけが出来る技術ではないと思うけど他の合気道家がこんなの見せても分かってもらえないって躊躇してしまいそうなのは想像出来る
ついにドンマイ川端とコラボかあ 金原選手とのコラボで気付いてる人も多いだろうが合気会得したところで柔道やMMAの試合で勝つのは無理だろう
その競技のトップ選手が合気もマスターしてるって仮定なら別とは思うが…… 真面目にやるだけで勝手にドンマイが面白くしてくれたような気がする >>72
その柔術ってどの柔術?
ブラジリアン柔術の事を単に「柔術」っていってんの?
もしかして無知? >>70
この人キックか何かを元々やってたらしいし、単純な筋力もありそうだからな 超絶新合気の鈴木師範、実際どうですか?
技の感じとか。 長くやれてるのでそれなりに実力はあるのだろうね。
まぁ、ただの気のいいおじいちゃんにしか見えんがww
三体合気の宮沢とやわらぎ石森、元はここの同じ道場だったって事よね。
でも何で宮沢はあんなに目をギラギラさせてやわらぎをdisってるの?
追い越されて実力妬んでるのなら、あんたが旅行行って遊んでる間に、
石森はコツコツ鍛錬して成長したっちゅう事やがな。 宮沢は人をdisる度に自分の評価が下がる事をわかってないね。 石森さんは凄いけど教えるのはうまくないような。
石森さんの弟子で合気できる人出て来ないし。 それを言ったら佐川幸義の弟子で、合気できてる人いないのと同じよね。
やっぱそうなっちゃうんかな。
そうか、それで「1年9ヶ月でマスターした」って自分の口から言う変なやつが現れるのか。 石森先生25年かけて会得した技術を数年で使えるようになれるもんなのか >>54
お、わかってるね
硬直させれなきゃ合気じゃないよね >>59
相手の体がズビッと伸びて苦しみ出す、塩田剛三がやってたみたいなのが合気。
筋肉を強制収縮させるから塩田くらい容赦なくガッツリ掛けられるとやられた方はしんどいのよね。
合気道のカリキュラムに合気は無いから塩田剛三は大東流の堀川幸道から習った。 植芝が隠してたか武田惣角から学び取れなかったんだろうな。 ここの人って富木系と何か関係あるの?
道場の壁に貼ってある技の名前が一緒だったから気になったんだけど >>98
超絶新合気の鈴木師範と一心館 合気道に習ってて。
一心館 合気道が元が富木流合気道。 >>100
あ〜そぬことか
腑に落ちたわ
ありがとう >>92
それはYouTubeだと覇天会がそんな感じだな
合気というより古流の関節技だが >>103
覇天会のは、その人の言う合気とはまた違う気が… 合気は大東流から発祥したものだから
大東流合気柔術の合気の出来る師範に習わないと
合気は分からないよ。技の数だって多いし
崩しただけなんて単純過ぎでしょ
勝手に解釈せず
武田惣角からでも150年もやってんだし
合気道、八光流、少林寺拳法柔法などの
源流なんだから、それなりに尊敬すべきだと思うよ。 須一館長は大東流も学んでるから全く無縁なわけではないだろう かじっただけで免状もないね。
大東流じゃないし。
甲野氏のパクリを合気って言ってるだけじゃん。 そもそも大東流自体、武田惣角が借金返済の為にゼロから創作した流派じゃん。
皆お高い金払ってバンバン免状貰ってるでしょ。
有難い免状とか、宮沢がやってる合気と脳科学のエビデンスとか、
そんなのもうどうでも良いから。武術家達にバンバン合気掛けてる動画見せてよ。
亜流でなんの免状も実績も科学のエビデンスもないパクリ野郎の石森が、
ガンガン実演動画出して活動してるって、どう考えても皮肉な話し。 三体合気宮沢は動画で「私のチャンネル嫌なら見るな、低評価も押すな」と言っていた。
でも、ニセモノ合気と自らレッテルを貼り付けた、石森氏のチャンネルは凄いチェックしているよね。
自分の合気が世界で唯一、かつ本物だと自信を持ってるなら、
そんなニセモノをわざわざ相手にせず、スルーしておけば良いのになww そりゃ他人の活躍やら
人気やらが悔しくて仕方がないのだろう。
でも圧倒的に石森師範の方が実力が上でしょう。
ゆるりん宮沢は、かつての稽古仲間が活躍して世に出てきたら「成長してるわ」と言わずに
「何も出来てなかった癖に威張るなニセモノ野郎」とマジで思ってるんだね。
ていうか、かつての同門だか知り合いの活躍に、
文句垂れる奴になんか習いたくもないわ。 一心館の爺様は本当に凄い人だったんだな
他の胡散臭い合気道と違って説得力あるわ >>105
合気道disったり大東流にはロクな人が、いない印象だな。極めて限られた条件で成立する旦那芸
が出来るだけで偉そうにさ。
証明は出来ませんだしね。
でもアレだな。
合気道にしても少林寺拳法にしても非実戦的な所謂形武道だし、元の大東流がダメだからだろうな。 >>114
その旦那芸で武田惣角は家を何軒も建てたり愛人を囲ったりしていた
当の本人は手首を捏ねくり回す楽な練習で天下無双になるとは全く考えておらず
金儲けの手段と割り切ってたんだろう
そうした食っていく為の謂わば見世物でしかなかったものを秘伝武術であると信じ込み
市民体育館を借りて今も熱心に続けてる大東流の団体って
かなり的が外れてると思う
実際、20年も続けてド素人に一発でブチのめされる武術に
いったいなんの価値があるのかと >>112
宮沢の技は合気と言うより、昔からある甲野の辺りのマネだよね。なんだかんだ言って身体操作。
だって足使ってしゃがんでるもんな。(下の動画でやり方とカラクリを説明してるが)
一方やわらぎ石森のは見てると全然違う。何で手のちょっとした動きで
あれだけ簡単に崩せるのか!?と思うね。最初はヤラセかと思ったが、
だんだん強そうな人達が出てきて挑んでるし。その辺も信憑性あるな。
https://youtu.be/HZnLicvGKVI?t=475
https://youtu.be/HZnLicvGKVI?t=751 まぁリアルで良いんでないの?笑
誤魔化し嘘なしだから印象は悪くないけどね こういう量産型秘伝セミナー商法みたいなやつを大量発生させたのは明らかに甲野の影響だろうな 割り切って普通の合気道やった方が健康によいよ。
ここでいう合気を極めても強くもなんともならないから。 >>118
基本的に技って近い体格で有利になるもの
腕相撲でも合気とかやってたけど、ある程度の強さまでって限定してた。凄く強いと無理って
でも同じ人間なら体格が大分違っても、色んな技があるけどな
実際、その動画で中量級の福地の突きでその100kgの奴のあばらが前後で4本も折れたし
関係ないが「正義」とか「強い」とかの使い方がおかしいのをわざと使って喜んでいるんだろうけど、阿呆でしょ 合気ってただの技術でないの?
試合も無いから宗教臭くなるのも致し方ない。 技術っていうか トリック。
使いこなせる人は、それなりに素晴らしい技量の持ち主なんだろうけど
それが本質じゃないってことだね。
だから大先生は、ワシの合気は武術で言われている合気とは違う
って仰っていたんだろうね。
もしかしたら、そのままの意味で使うと、
「合気道」じゃなく「トリック道」になっちゃうと危惧されたんだろうか?? >>117
https://youtu.be/EsxtvBVUQpw?t=42
これは肩甲骨周り、
僧帽筋と上腕三頭筋使っておろしてるが。
まぁ普通の身体操作ですな。
弟子に肩を上まで持ち上げさせて、
伸ばされた筋肉を感じてゆっくり戻すだけ。
単純に背中の筋力を使うトリック。
そのために側面からでなく、最初から後ろに掴ませる。
でもこれは逆に、しゃがんで降ろせないから
こいつの言う「気を合わせる」
とやらを使って2人位に掴ませて、
しゃがんでみろよと言いたいね。
気を合わせるなら身体の状態は関係無いんでしょ。 >>125
> 技術っていうか トリック。
正解
そもそも大東流の…というか今の「合気」の開祖である武田惣角の合気の出所は「霊術」
これは武田惣角の研究者が地道に調査して得た結論で、まぁ恐らく事実なんだろう
霊術ってのは昔の日本の修験道などで伝えられてきた民間療法術であり同時に集金の為にパフォーマンスとして行っていた数々の神通力という体の手品技術
この霊術の中で武術トリックとして使えるようなものがあって、それを応用したのが武田惣角の合気
だから言わゆる「合気」の達人技なんぞどれもこれも実戦で使えるようなものでなく、本質的には一種の大道芸パフォーマンスに近いものなんだよね
かける相手がじっとその場で動かずに攻撃もしてこずに技を受けてくれることが前提 今youtubeなどで合気の達人技解明!とか合気の研究とかこれが合気だ!と色々見せてくれてるところたっくさんあるし、
実際見事に合気を解明してると思う、どこも決して間違ってないと思う
でもこれらって結局のところ昔やられていた合気パフォーマンスである霊術のトリックを解明しただけなんよね
そうは言っても実際に「面白い身体技法・理論」で実装されてるものだから一見凄い!って思っちゃうんだけどw 本当の戦いの場ではまず使い物にならない
それがまさに「霊術」であることの証左(そういう実は簡単にできる理屈あるけど、タネを知らないと凄い!!神秘!と思わせることができる”トリック”で人々の耳目をあつめるのが目的の技術なので) YouTuberがやってるような大層なトリックがなくても他のやつが大げさに掛かってるのを見てるだけで
その気になって、自身もポンポン投げられたり引きつった顔しながら効いてくれる変態みたいな信者は
いくらでも就いてくるからのう
そうしたインチキ合気道場にはガチ勢なんかほぼ来ないからね
神秘に惹かれて幻想を抱いて来るオタクばかりだからこそ残ってるんで、まやかしに掛かる資質は
元より十分なわけだよな、楽な商売だね全く この人、トークが下手なんだよね
格闘家と対談しててもいまいち会話がかみ合ってないから変な空気になる
福地、古コンみたいなコミュ強とコラボすると面白いんだけど 自分の技を言語化できてねーんだよな
技をかけられたドンマイや小比類巻の方がちゃんと言語化できてんの ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 再生数伸ばすならそうなんだろうけど初期の胡散臭さ満載の動画が好きだったりする 岩間やってたフリーアナが立派な合気だってお墨付き与えてる >91
>硬直させれなきゃ合気じゃないよね
>95
>気功やりすぎると魔境に落ちる。
>>127
>正解
>そもそも大東流の…というか今の「合気」の開祖である武田惣角の合気の出所は「霊術」
>これは武田惣角の研究者が地道に調査して得た結論で、まぁ恐らく事実なんだろう
>>127のレスを探していた。だとしたら、基本的に不動金縛り術のたぐいだな。異質な
ものが一挙に相手の体に入るから体が硬直する。たとえば
https://www.youtube.com/watch?v=7LzzziWa_S8
https://www.youtube.com/watch?v=lP9ZW90M3ds
ヒーリング・ネットワークと言っているし、龍宮道とも名乗っている。これなんか
雰囲気も怪しいし動物霊が入っている。
そういえばあの開祖も大本教を信仰していたと聞いた。合気もそうだったのか? 柔術にしか見えない、柔術でも合気っぽい事は全然出来る。でもこういう中途半端なものが増えて真実は消えていくのが世の理なのだろう。悲しいかな。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1072120060
あんまり書きたくないですが、昔、柳さんと戦ったことがあります。
見学という目的でしたが、体育館で、掛かって来なさい、と言われました。
しかし、つぶらな瞳の小中学生のお弟子が数十人以上いたので、これは夢を壊したら大変と思い、武術家の僕はわざと当たらないように突きを出しましたが、それを不器用にステップしてかわし、僕に息をふっーふっーと吹きかけていました。
戦いの最中に息を吹き掛けられたことはなく、違う意味で倒れそうになり、まぢで少しよろめきました(笑)
そして、彼は男らしく、『たまに君のように効かない人もいるんだよ』と申していましたが、こりゃ、他流試合はマズイだろう、と一抹の不安を感じたのが10年前です。
彼がやっているのは気功を使った催眠術で、実は僕にもできますが、仕込みの時間が少し必要です。
仕込みとは、柳さんの場合、弟子を気功で倒すシーンの見学と体験です。
トランスに入りやすい人なら、2時間ぐらいの体験で、触れずに飛ばされます。
柳さんの本名も知っています。 >>127
2010年(平成22年)、『月刊秘伝』に武田時宗遺稿集が発表された。武田惣角一代記、
惣角遺言、秘伝中伝、神通力法(真言密教・修験道)、合気の理論、実技鍛錬法などが
初公開され、歴史的資料の価値が高い。この資料から、武田惣角に武芸十八般、御式内
(柔術)を教えた藩士御供番佐藤金右衛門、真言密教・修験道を修行し、気合術の気合・
合気、占い、医療技術、九字護身法、足止め術を教えられる易者中川万之丞が判明した。 「合気之術」って読んだ人居る?
デジタルライブラリで無料閲覧ダウンロードできるけど
旧文体で読みにくいから避けてたんだよね。
あの時代には流行っていたのかな? 武術的身体操作で腕力を覆してるだけ。
合気を見たことも合気に触れたこともないんだろうね。
あるいは自分に出来ることを合気ということにしたいんだろう。
身体操作の雄、黒田先生や日野先生の劣化版。 では、合気を効かせられると、身体が重くなるのは、なぜなのでしょうか?
もちろん、合気とカテゴライズされる技術にも、色々あるんですが、ここでは、身体が
重くなる合気について、考えてみましょう。身体が重くなるのは、体重をかけられたから
では、ありません。体重ではなく、慣性をられたから、身体が、重くなるんですね。
恐らく、人間は、自分の質量が元々持っている慣性は、制御できるんだと思うんです。
でも、自分の質量が持っているより、ちょっとでも、慣性が増すと、脳の演算処理が、間に
合わなくなるんです。えっ?何?何?と、パニックを起こしている間に、抵抗しように
も、手遅れになって、そのまま崩されちゃうわけです。刃牙の作中でも、合気をかけられた
キャラが、同時に、いくつもの疑問を感じて、パニックを起こすさまが、描写されています
ね。
研勢塾でも、「何か、巨大な手で、頭を、上から下に向かって、押されてるみたいです
ね!」というような、ご感想を、いただくことは、多いです。また、腰砕けになったり、
膝が曲がってしまって、そのまま、ひざまづくかたも、多いです。
これは、外から体重をかけられているのではなく、言わば、自分の中が、重くなったから
なんですね。もちろん、1人の例外も、ないというわけでは、ありません。踏ん張ったまま、
斜めに傾いて、そのまま固まるとか、そういう、"合気のかかり方"をする人も、いますから
ね。とはいえ、全く、何も感じなかったという人は、皆無でしたよ。
https://ameblo.jp/yspo/entry-12616093488.html 著者は、日本武道の奥儀として「合氣之術」と言うものがあり、本書にて秘密の門戸を開き、
その秘法を解説したとしているが、この「合氣之術」は、現代に通じる「合氣」とは少し
異質なものである。「合氣之術」とは「瞬間読心術」と「氣合術」を合わせた様な術技で、
一瞬にして敵の殺氣を透かし観て読み切り、それに感応して間髪を入れずに我も氣を発して
瞬間的に敵を不動に縛り、倒してしまうという、魔法の様な必殺技のことであるようだ。 武田惣角自身が密教修業をやっていたとしたら、まさに霊能開発に取り組んでことになる。
大東流の合気を見て、これは不動金縛り術かと思い、真言密教・修験道の師と言われる易者
中川万之丞について検索したら、以下の記載があった。
単なる武術者ではなく、真言密教の行者だった。福島事件と呼ばれる、土工4,50人相手
の大乱闘のすえ全治三ヶ月の重症を負い、その治療にあたり易師中川万之丞との奇跡の出会い
を果たす。万之丞は空海が中国から持ち帰った真言密教(瑜祇経・ヨーガ、修験道、禅蜜功・
気功、易、九字護身法、呼吸法、瞑想法)を怪我の治療とともに14年わたり惣角に伝えた。
密教の掟によりその事は人に話すことも文字に書き表すことも出来ない。
http://seigane.mitelog.jp/alicefreediary/2014/07/post-cdf2.html
当時の会津の易は修験の副業のようなもので、万之丞からリハビリを受ける傍ら、易、修験道、
真言密教を学んだようです。大東流に合気不動縛りという技があって、これはその修業に
よって会得したものであろうと言っています。
http://yachiyoshiaikikai.sblo.jp/article/43735242.html
特に武術と同時にヨガや瞑想等を熱心にやると、どんなに達人でも最後はやばいことになって、
気とか愛とか言いだすようになる。↓の無力化、硬直化。これが合気だったら恐ろしいこと
https://www.youtube.com/watch?v=xYd5xompQj0&;t=59s
https://www.youtube.com/watch?v=i8Bg--OQZ3g&;t=230s
こういう術は免疫があって、かからない人も存在するから、たいして強くもないのに
勘違して総合に出ると当然ボコボコにされる
https://www.youtube.com/watch?v=_hNPe1Bipcc >>153
> 武田惣角自身が密教修業をやっていたとしたら、まさに霊能開発に取り組んでことになる。
> 大東流の合気を見て、これは不動金縛り術かと思い、真言密教・修験道の師と言われる易者
> 中川万之丞について検索したら、以下の記載があった。
>
> 単なる武術者ではなく、真言密教の行者だった。福島事件と呼ばれる、土工4,50人相手
> の大乱闘のすえ全治三ヶ月の重症を負い、その治療にあたり易師中川万之丞との奇跡の出会い
> を果たす。万之丞は空海が中国から持ち帰った真言密教(瑜祇経・ヨーガ、修験道、禅蜜功・
> 気功、易、九字護身法、呼吸法、瞑想法)を怪我の治療とともに14年わたり惣角に伝えた。
> 密教の掟によりその事は人に話すことも文字に書き表すことも出来ない。
> http://seigane.mitelog.jp/alicefreediary/2014/07/post-cdf2.html
>
> 当時の会津の易は修験の副業のようなもので、万之丞からリハビリを受ける傍ら、易、修験道、
> 真言密教を学んだようです。大東流に合気不動縛りという技があって、これはその修業に
> よって会得したものであろうと言っています。
> http://yachiyoshiaikikai.sblo.jp/article/43735242.html
>
この本は知らなかった。
読んでみたいが、もう入手は難しそうだな。 大東流や合気道、空手にかかわらず、すべて無力化、硬直化。自分のは違うと否定しても
はたから見るとすべて同じに見える合気。全部やばいだろ、これ。
https://www.youtube.com/watch?v=i8Bg--OQZ3g
2:28, 4:05あたり。倒れた相手は金縛りになって動けない
https://www.youtube.com/watch?v=a6EtwbiLTmI
触れずに相手を倒すとか、大本教のせいで変な存在につながってしまった
https://www.youtube.com/watch?v=7d7yIfsT0rs
宗教とかヨガとかやらなくても、こうなる。更に明龍館とは
https://www.youtube.com/watch?v=_hNPe1Bipcc
術がかからない人もいるのに、勘違いして強くもないのに総合に出てボコボコ
https://www.youtube.com/watch?v=lP9ZW90M3ds
トランス状態となった相手は一種の金縛。しかも龍宮道とか雰囲気とか怪しすぎる
これらは不動金縛り術だな。異質なものが体に入って麻痺しているだけなのに。これが
最高到達点としたら情けない 5月のやわらぎセ体験ミナー、行く人いる?
いたらレポ宜しく頼みます そこそこ腕の立つ武術家がデタラメ合気を布教してるからタチが悪い。
ヨガや秘教をそこそこ出来るから信者を集められてた某カルトみたい。
相手の腕力に逆らって
持った腕をA点からB点まで運ぶなんていう合気でもなんでもない事は
身体操作がこなれてくればマトモな武術ならどこでもできる。
武田惣角も塩田剛三もその域に留まっていなかったから武術の猛者たちに注目された。 石森師範がボクシングのグローブ付けたままでも合気をかけてたの見たわ。
あの理屈が全く持ってさっぱり解らん。
そもそも「皮膚接触」とかあまり関係ないっちゅう事やな。 >>159
合気なんて掛けれてないよ。
体幹から繋げてパワーや脱力感覚を伝達してるだけ。 >>117
やわらぎこそ甲野さんの真似というか超劣化版身体操作。
ゆるりんに到ってはもはや力ずくw >>121
そこまでは言えないよ。
嘘合気なので合気でもなんでもないけどそこらの合気道よりは合気道技の効きは上。 >>164
どっちも「そういう身体操作」だな。
腕力を覆してるだけで相手の硬直もないし合気関係ない。 やわらぎの延長先上に日野さん等はいるが
塩田剛三や武田惣角は居ないね 「合気」の元は「霊術」だったみたいだからね。
そして武術と霊術は昔からけっこう近しい関係がある。 >>128
>実際見事に合気を解明してると思う、どこも決して間違ってないと思う
勘違いのオンパレードでしょ。
握手技とか、捕手側まで手を下げて相手を下に持って行こうとしてて目も当てられない。
それが力でやってないとしてもね。
千野進さんみたいにその場で手をグッとやったら相手が這いつくばるようなのでなきゃ。 >>171
握手技の本家本元は塩田だぞ
千野先生はその内弟子 >>172
塩田先生
握手落なんてやってましたっけ?
映像その他
資料はあります? これはホンモノだね
100年後には今の柔道並の権威ある武道になっているだろう >>174
そのためには、知りもしない合気という語を封印して真っ当にやっていくことだね。
後ろ暗い事は今のうちに正していかないと。 石森先生は
相手が大きいと握手落が掛からないんで
まだ合気には達してらっしゃらないと
思われます。
https://youtu.be/A-WLPB2HPFk?t=599
千野先生も
握手落の動画は無かったですが
別の種類の実演で
矢張り大きい人には掛かりません。
https://youtu.be/Z1m5im39PKI?t=328
・・・・とは云え
何を合気と名乗ろうと
私個人は
自由じゃないかな・・・・と考える立場です。
一つの技がイマイチでも
それはもしかしたら遠回りしてるだけで
より深い技の成功に近づいてる可能性だって
あるわけですから。 興味があってホームページみたけど、習うには結構な金額なんですね。 >>176
合気には
「塩田剛三や武田惣角が用いていて合気道にない技法」
「相手に筋肉の収縮を強制できる技法」
という明確な定義がございまして。
やわらぎ氏がおこなっているのは気の効いた合気道家や武道家なら出来る範疇のものですし
硬直はさせることができていないので紛い物ということになります。
技がイマイチどころか彼は武道家としては良い線行ってるかもしれませんが嘘で台無しとなりますね。 合気道家である塩田剛三がなぜ合気を使えたかですが、
塩田剛三の内弟子に小川忠男さんという方がおられましてね。
北海道の堀川幸道先生という大東流師範を見つけて内弟子を辞めて北海道へ行って学ばれ たわけです。
そして小川氏が合気を身につけたと知った塩田剛三が、こうしちゃいられないと自身も堀川幸道先生に習いに行ったのです。
その時期を境に塩田演武動画もガラッとテイストが変わっていますので探して観て下さい。
ま、そういうわけで合気道家である塩田剛三は合気道家の中でも例外的に合気を使えたわけです。 塩田剛三の養神館では合気という語を用いませんが内弟子の森道治師範は堂々と言っちゃってますね。
森師範も千野師範同様に合気を修得出来ているのでYouTubeで観る価値ありです。 >>179
定義で一つ確実に外せないのは
「技が掛かる」事です。
>>181
よって
プロレスラーに技が掛からない
千野先生は
合気ではありません。
>>180
申し訳ないですが
それは誰でも知ってる師事歴です。
そんなのを書いたところで
合気の秘密を知る事は出来ないでしょう。 >>182
>定義で一つ確実に外せないのは
>「技が掛かる」事です。
根拠は?
技術である以上、絶対とかないんだよね
魔法とでも思ってるのかな?
魔法ですら理論上、対抗する魔法あるよね 例えば少林寺拳法の森道基さんの三角技法を学んだ人が掛け損じても未熟だねとなるだけで、
それは三角技法じゃない!
なんて言うバカは居ない。 >>182
99人に掛けれて「これは合気だ」となっていても
100人目に掛からなかったらその瞬間にその技法は合気じゃなくなるの? そりゃあ
元は霊術の類で、単なるトリックなんだから、
掛からない人にはかからんだろ。
なんか「合気」に夢見すぎ。
昔、「発勁」やら、触れないで「気」で倒すやらに惑わされた人と同じ感じがする。
たんなるトリックって事が周知されたら、合気々々って御説を宣う人は減るんじゃないかな? >>183-185
千野先生が掛けれた相手は
3人中2人です。
100人中99人ではありません。
早くも3人目で掛からなかった。
これだと
「魔法じゃないんだから
誰にでも掛かるものではない」
って話じゃなく
「単のその技に達してない」
って話になると思いますが。
>>186
ではトリックと云うか
最初の2人に掛かった理由をどうぞ。
とても明白ですが
勿論お解かりですよね。 >>187
ん??
それはお前が映像で見た、氷山の一角だろ?
実際はその数百倍の人数の手を取ってるはず。 やわらぎ道、ありがとうございました。
これからは「たわらぎ道」が、令和の武術のニュー・スタンダードになるです! >>190
未熟な三角技法って
それ三角技法なのでしょうか・・・・という疑問が
まず一点。
そもそもその人の授かった技って
ホントに三角技法だったの?・・・・という疑惑が
もう一点。
三角技法ってホントに技なの?・・・・って疑義が
更に一点。
計三点(三種類)の疑惑が
技の掛からない以上
発生します。
これらに対し何一つ説得力のある解説や
実演が無く
「とにかく三角技法なの!」と主張するのは
やや強引が過ぎるんじゃないでしょうか。 >>191
君はそんな疑念持つより自身の知的障害を疑った方がいいよ…
相手が提示した前提も理解できないみたいだし >>192
提示した前提とは
合気だったり三角技法は
未熟でも合気という技であり
三角技法という技だ
というご主張ですよね?
それは何故ですか?
その主張が成り立つ理由が
示されてません。
その主張が容易には通らないのを説明しますと
まず「技」をgoo辞書で検索すると
「じょうずさ」
「相手を負かそうと仕掛ける、一定の手順」
と出てきます。
つまり
相手を負かせる(この場合「倒せる」)だけの
公算を伴う巧さが無ければ
字義的には必ずしも技と
称べないんじゃないでしょうか。
勿論この問題の先には更に
巧い下手以前に
そもそも授かった「技」が
本当にそれだったのかという問題が
待ってます。
いきなり全部をすっ飛ばし
相手を障碍呼ばわりはダメですよ。 例えば胴回し回転蹴りって、スカったりすることも多々あるものの
クリーンヒットすればKOも出来る技だけど、
胴回し回転蹴りでのKO実績のある選手もスカったりカスったりしたら
その選手が使ってたその技は胴回し回転蹴りじゃないことになるの? >>193は
じょうずさ≠百発百中のMAXなじょうずさ
相手を負かそうと仕掛ける、一定の手順の技≠相手を確実に負かす必殺技
ということを理解しているのだろうか このように無益な議論が繰り返されてる時点でオワコン
これからの時代は「たわらぎ道」が貰い受ける! >>194
相手が動く場合でも
命中率が著しく低ければ
胴回し回転蹴りが身についてない
つまり胴回し回転蹴りじゃない
という事になるでしょう。
動かない相手だったりダミー人形めがけてなら
3回に1回外すようだと
それも胴回し回転蹴りじゃない
となります。
要はどんな技でも
成功率が低いと
それはその技じゃないって事に
なるんじゃないでしょうか。
千野先生や石森先生の挑んだ状況は
合気があれば百発百中です。
3人に1人という高い確率で失敗するのは
合気が無いからですよ。
合気が無いと(解かってないと)
それは打破が難しい状況になります。
トリックに走らざるをえず
動画のように失敗します。
>>186氏がどうやらお解かりにならなかった
トリックはお解かりになりましたか? >>198
「はず」という
不確か極まりない話をされても
そんなのをもとに
ちゃんとした考察は出来ません。
個人的な印象を述べれば
合気道は部外者に技を体験させる傾向は
乏しいと思います。
更に推理を乗せるなら
撮影の入る大事な機会に失敗したので
部外者に技を掛ける経験が
欠けていたのでしょう。
それで
2人目までは倒せた理由は
お解かりになりましたか?
云い変えれば
3人目のみ倒せなかった理由。
単に大きいからとか
ましてや魔法を使ったわけじゃないですよ。 忖度が通じない人といえばノッコン寺田!
ノッコン相手にやって欲しい。 >>197
>相手が動く場合でも命中率が著しく低ければ
>胴回し回転蹴りが身についてないつまり胴回し回転蹴りじゃないという事になるでしょう。
不正解。
身に付いているからKO実績を重ねられた。
また、 また、その技が胴回し回転蹴りでないなら
それまで相手を仕留めてきた技は何なのかとなり論理が破綻する。
結論として、技が掛かろうが掛かるまいが、
その技として教わり手順さえ踏まえていればその技であることは間違いなく、
成否はその技の熟練度や相手の技能、フィジカルの差によるものでしかないと言える。 バッターの打率も3割前後だしな。
ストライクになった瞬間に「おまえのはバッティングじゃない」とかバッター存在しないことになるぞ。
下手な○○(技名)
不発に終わった○○
未熟な○○
とするのが妥当。 もう時代は「たわらぎ道」だからな?
ノッコン某も小指で転がせる真の武道だからな? >>201
合気道は
弟子だと飛んでくれるんですよ。
だから実績と認めうるのは
あくまで部外者に対してですね。
>>202-204
今回の失敗劇に
「実績(実績者)」も
「成功率の低いのが当り前の難業」も
登場しません。
「実績不明者が
簡単か難しいかも判らない事を
3人目で失敗した」
↑
現時点で確実に云えるのはこれだけです。
私は動画の構えは(構えた相手は)
倒せるのがデフォだと思ってます。
難易度は
抽象的に捉えずに
ちゃんとトリックを解けばハッキリしますが
まだお解かりになりませんか?
次で回答が無ければ
ギブアップと見做しお教えしますよ。 >>206
胴廻しの例でも千野師範の例でもいいから、
不発になるまで相手に掛けれてきた技は何なのか答えてみ それではお教えしましょう。
2人目までは
脚を前後にひらいて立ってますよね。
https://youtu.be/Z1m5im39PKI?t=236
右手を前に差し出し
右脚を前に立ってます。
これだと
右手を上から推されるだけで
右側に簡単に倒れてしまう。
実験すれば判りますけど
かなりの体格差でもそうなります。
ところが3人目は
両足を平行に立ってる。
これだと倒れません。
2人目までと3人目のちがいは
たったこれだけ。
2人目までをこう立たせたのか
それか
たまたまこう立った相手にだけ
今まで掛かって来たのか・・・・
いずれにせよ
そこに技術と称べるものは無く
まさにトリックと位置づけるのが
相応しいでしょう。 >>210
いえ
実験したらこの通りになります。
個人の体重
巧い下手は関係ありません。
1. 右手を前に差し出させ
右足を前に
両脚を前後にひらいて立ってもらう
2. その右手の甲を
右手で下に推す
これだけですから。
このトリックで出来る事は成功し
このトリックで出来ない事は律儀に失敗。
それはつまり
このトリックを使った事に
他ならないでしょう。
まあヒトは
「右手を出して思いきり踏ん張って」
と云われたら
右足も出しがちなんで
千野先生はトリックと知らずに
これをおやりになってきた可能性はあります。
「間違った踏ん張り方をしなければ倒れない」
ただそれだけ。 簡単なと云うか
簡単極まりないトリックなんで
これが失礼ながらお解かりにならなかった以上
まだ「トリック」云々を
口になさるのは早いようです。 ということで、千野師範の技はトリックなどではなく
紛うことなき塩田直伝の合気であるということが実証された。 >>214
もう宗教になってますね・・・・
信仰
抽象
オカルト志向じゃ
合気は解かりません。
「気」という文字があるからって
オカルトまみれで捉えちゃダメ。
技術志向の現実主義だけが
合気を見抜かせてくれます。 つまり、合気は百発百中の魔法でもなんでもなく、
高度であるがゆえに掛け損ねることもあるという現実的認識が
オカルト脱却への第一歩といえますね。 >>216
「合気は難しいのだから
習熟度で結果に差が出る
(掛からない事もある)」
↑
これが
事実かどうかは措いといて
今回はそういう問題ではなく
トリックで出来る事は
トリックそのままの動作で成功し
トリックで出来ない事は失敗した
だから
これはトリックでしかないのが示された
というのに過ぎません。
ちゃんとトリックと向き合いましょう。
トリックを完全にトレースしてしまってるのを
どう説明しますか?
出来ないでしょう。
トリックを語れる段階にすらないのに
合気を語れるものじゃありません。 相手の体をコントロールすべくなんらかの力を伝達しようとしただけで、
トリックもクソもないわな >>220
「トリック」を
>>186氏がどう定義してるかは不明ですが
(まあ多分
何も考えてらっしゃらないでしょう)
私なりにあえて定義すれば
応用範囲が広いのが
技術
本物
合気で
応用範囲が狭いのがトリック
じゃないでしょうか。
千野先生は
相手がほんの少し構えを変えたら
もう掛からなかったんで
応用範囲がきわめて狭く
まさしくトリックだったと云えるでしょう。 >>221
君、合気を習った事どころか掛けられた経験すらないだろう。
君がネットの動画で見た、うわべだけの切り取られた瞬間なんぞから物事を測ろうとするから
そのようなお粗末な屁理屈で恥を晒す事になる。
いいかげん習いもせずにそのように自信満々に語るのはおやめなさい。 >>222
>>223
相変わらず抽象的にしか語れないのは
貴方自身が間違いで身動きとれないのを
実は自覚なさってるからですよ。
私は>>209や>>211をご覧の通り
具体
具体
また具体
で話してますが
貴方は「自信満々」と仰りたいなら
どこがそうなのか
「宗教」と仰りたいならどの箇所か
全てモゴモゴ
抽象的にしか語れません。
それは少しでも具体的に語ったら最後
すぐに間違いが指摘されるのを解かってて
身動きがとれなくなってるのです。
この投稿に対しても
モゴモゴと口篭るのは確実でしょう。
具体的に書けない
つまり解からない事に関しては
具体的に書ける
つまり解かる人に
耳を傾けても恥じゃないと思いますよ。 >>224
あんた他スレも荒らしてる鼻つまみ者だろ?
まじで言われた通り、
大東流なり養神館なりで合気習ってから書き込んだら? >>225
はい
予想通り
モゴモゴと口篭りましたね。
私は荒らしてませんよ?
ここのように
過去にも理路整然と諭した事で
相手が発狂。
モゴモゴと口篭った事はありましたが。
あと
自分語りは意味ないですが
あえてお答えすれば
私は合気道も大東流も段持ちです。
動画のプロレスラー同様
私に技が掛かった人はいませんでしたけど。
格闘技経験がもっとあるのと
生まれつき技術の工夫に
向いてたからみたいですね。
合気がとれたのも(理解し会得したという意味)
そういった資質があったからで
合気道とかの師事歴は
そんなに重要じゃないかと。 >>227
手遅れだね…
かわいそうに。
「合気をとる」とか言ってるってことは佐川派か。
あそこは佐川が教えなかったために一人一流で、
百人百様の「ぼくが考えた合気」しか伝わってないというのに。 よーわからんが、イチャモンふっかけた方がまとともな返し出来ず誹謗中傷しかしてないんじゃ話も広がらんな >>227
要約すると「モゴモゴモー!」って事ですね。
>>228
流派は関係ないですよ。
佐川派
幸道会
合気道その他
私に掛かった人はいなかったんで。
掛からない理由は
カラダが強いのもありますが
それ以上に>>209とか>>211みたいに
すぐにトリックが見抜けるからでした。
見抜けないヒトは「合気だ!」
見抜ける人は「合気でも何でもない」
ただそれだけの
見え方のちがいだと思いますよ。
だから最初>>176で申し上げたように
私は誰が何を合気と言ってもいいと
考えるのです。 >>223
そういう>>223が一番バッサリいってて草 合気をとるなんていう池沼語は佐川門下以外使わないほうがよい。 資格をとる
1本をとる
などとは言いますが、
技術(例:対角線コンビネーション、点穴術、大外刈等)をとる
とは言いません。
技術は、
会得する
体得する
修得する
マスターする
モノにする
のように言いますね。
合気を「とる」なんてのは所詮は自信がなく映像も出せなかった小物の造語ですね。 >>231
つまり「モゴモゴモー!」て事ですね。
>>232
>>233
合気は
視抜くのがほぼ不可能な技術です。
この世に顕れた一瞬のヒントを
逃さずキャッチする精神。
それが途方も無く重要なのを
理解した人の表現じゃないでしょうか。
「捕る」
あと矢張りそれだけの技術ですから
視抜いた人は教えません。
教わるのが事実上不可能なので
「捕る」に加え「盗る」しかない。
それらの真理を解かった人が
「とる」と表現するんだと思います。
普通の表現に収まると考えるヒトは
やりとりするのも普通の技術なのでしょう。 ↑
失伝してないまともな大東流では
最初から合気をカリキュラムとして普通に教えるのに神格化しすぎ >>236
それは合気じゃなくて
「大東流」でしょ?
大東流を教える大東流は
勿論あるでしょう。
合気道を教える合気道も。
でも合気は
(私のとった合気は)
多分教えてるとこ無いと思いますけど。 >>237
モゴモゴちゃん的には塩田剛三は合気に関してどういう評価?
自分のとった合気とどう違う? >>237
真似をしない。
口篭ってるのは貴方です。
自分で考えられないから
低級のトリックに引っ掛かるんですよ。
塩田先生は
坂東英二氏に柔道の釣手持ちをされ
崩せませんでしたよね。
https://youtu.be/sOCVMn2Mw3g?t=324
その後
坂東氏が演武用の四本持ちに慌てて替え
初めて掛かりました。
拇指持ち(釣手持ち)だったり
並行立ちだったり
実戦用の攻め方
姿勢に対し
掛かるのが合気です。
塩田先生は「柔術」ですね。
もちろん柔術(柔術家)でも好いのです。
多くの場面を的確な柔術で満たせば
実戦にも対応出来るので。 >>242
そうそう、まさに君は
レッツ!モゴモゴモー!
やね >>243
つまり「モゴモゴモー!」て事ですね。
そろそろ口篭らないで
話してみたらどうですか?
私のように明瞭に。 今日もモゴちゃんの自画自賛が冴えわたりますね。
さすがです。 >>239
回答あり。
塩田剛三が合気使えなかったとは、
エキセントリックな思想の持ち主だね。 >>246
もちろん
塩田先生が合気を遣えたと解釈しても
間違ってないと思いますよ。
最初から申し上げてるとおり
合気の定義はヒトそれぞれなんで。
ライターの小島一志氏が
確かこう仰ってました。
「塩田の技は本物だった。
紛れも無い本物だった」
ヒトにここまで云わせる素晴らしい技術なら
合気と称んで差し支えないと思います。 2人が向きあい
手首を抑えます。
片手首の場合と両手首の場合があります。
両者が正座して行う事も。
これで
抑えられた人が手を挙げようとします。
手を捻ったり
上半身を前に傾けたり
歩を進めたりせずに試みます。
合気が身についてれば揚がります。
合気が身についてて揚がるのを
合気揚(あいきあげ)と称びます。
大東流の佐川先生が
16歳でこれが出来るようになったと云い
他に会得した人は居ないとも。
幻の合気揚を
どなたか蘇らす人が出ないものでしょうか‥‥ 自分のだけが本物だといいだす人がときどき出現する、
それだけのこと。 実際
本当に揚げるのは難しいです。
私の知人で
チカラの強い人が
大東流の有名な指導者を
2名訪ねました。
本気で抑えたら
揚がらなかったそうです。 >>248
>合気が身についてて揚がるのを
>合気揚(あいきあげ)と称びます。
今は身についていようがいまいが合気上げとよばれてるけどな
YouTubeで見れるやつは皆やり方まちがってるけど。 やわらぎ道もすごいかもしれんけど、もっとすごい「たわらぎ道」を5chから興そうぜ 揚がらなかった指導者も
世間的には
大東流の象徴や第一人者として
知られてました。
掲示板では
あの先生は合気を修得している――― と
推す意見まで見られます。
・・・・多分
ヒトによって見える世界がちがうんだ
と思います。
チカラの強いヒトだったり
そういう知人がいる立場には
世界は「揚げるのが難しく」見える。
そうじゃないヒトには
「揚げるのは簡単」
もっと言えば「どうでもいい」と映る。
それぞれの眼に映る世界を
語ればいいのであって
立場がちがう者同士が解かりあうのは
おそらく不可能なのでしょう。
それは
どっちが正しい
間違ってる
というものじゃありません。 何で谷内裕介とのコラボ断られたの?
白川先生はコラボしまくりなのに。 >>254
できもしない事を出来ると標榜する人とは関わりたくないんじゃないでしょうか?
白川君はできもしない合気は騙らないし。 >>255
どんな事だ?
お前具体的な事何一つ言えないのか? >>255==257=>>260
統合失調症のキチガイチョン >>264
どうした?
突然自己紹介して。
何が気に触る事でもあったのか?w >>267=石森先生てことですね。
こんなとこで何やってるんですかw >>268
何でそんなキチガイ妄想したの?
悔しかったから?(笑) >>268
↑↑↑↑↑
彼女も友人も居なくて親からも見放されてるレス乞食発見(笑)
カスクズのお前の個人的呟きはチラシの裏に書けや
ここはお前の日記帳じゃないぞバーカw >>277
合気がかからなかったからwさんの中学生の息子さんにビンタしたらしい
酷い話だよ 動画見てる?
動画に出してないだけで色々な先生のところに教えてもらいに行ってて、そのうちの一つの初回体験で〜
みたいなこと言ってるじゃん
石森が初回にビンタしてたら通うわけないでしょ じゃあなんでやわらぎ道抜けてその一発目の投稿で誤解生みかねないような内容をやったんだろうね
近い何かがあったのをほのめかしてんじゃないの 渡辺さんは動画で他での出来事と説明してるから、ビンタの槍玉が石森さんに向くと思ってないんでしょ
あと消された動画も見てるんだけど、そこでは逆に他の人が誤解されそうな事言ってたのよ
塩田関係とか、警察に教えてるような人のとこにも行ったんですよって
そしたら「ビンタしたのがその人たちという誤解を生むのでは」と突っ込まれて消したのよ
その反省から全部ボカして発言したのが今回の動画
だから誤読しやすくなってるのかもね そうなら「ちなみにそれはやわらぎ道での話じゃないです」と一言言わないとやわらぎ道での話かと見てる人は思う 開始1分程度のところで
「YouTubeに上げていない人のところに行った」
「その人を批判する目的じゃない」
と言ってるのは見た?
それで理解してもらえるだろうと思ったんでしょ
まさか明確に「やわらぎ道じゃない」と言わないと伝わらないとは思ってなかったでしょ
だってわらぎ道に初めて行った日に全力で耐えてもボコボコに合気かけられて感動して入門した
って言ってる人なんだから やわらぎ道辞めましたって動画の後にこれじゃ
誤解されても仕方ないだろ
そもそもなぜやわらぎ道辞めたのかもぼかしてたし
中途半端な動画出すなら何も言わない方が正解だよ 面倒になったからこれで消えるけどさ
読解力なくて間違うのは良いのよ
でもそれを指摘されたら「視聴者は誤解する」とか主語デカくして投稿者批判するのはダサいよ
YouTubeになに投稿するかなんて自由だろ 過激なタイトルで釣ってクソみたいな動画を上げる方がダサいよ 合気道はボクササイズと同じで
武術の動きを体操化して体をほぐしたり汗をかくもの
指1本で人間を投げ飛ばせるとか本気で信じてる者は
精神科行った方がいいよ 合気道がほんとうに戦いで使えるなら
柔道でもレスリングでも相撲でも合気道の稽古するだろ
そんなことオリンピック選手でもやってない 話の流れガン無視して突然そんな事書き込むあなたの方が精神状態の方が心配です 令和の時代になっても合気道とか信じてる方がおかしいぞ
指一本で大男を投げれますとか
ないない やわらぎ道のやってるトリック
相手に自分の都合のいい形で腕とかを握らせる
思いきり力を入れさせ「ほらこれだと対抗できないんですよ」
次に長々とよく分からない説明をする
相手がいいかげん疲れて油断したところをいきなり引っ張って崩す
「これが合気です」とか言ってまとめる
こんなのちょっと練習すれば誰でもできる手品の初歩だよ >>300
あいかわらず技にいくまでが長すぎ
くどくど説明したりわざと力いれさせたり
相手がじれて集中力なくしたとき一気に力くわえたら倒れるのは当たり前
実際に闘う時こんなことやってる時間無いから 宴会芸レッスンって動画なのに実戦では〜としたり顔で語り出すのは草なんだけど >>302
この人ずっとこの調子でやってるじゃん
護身とか実戦てテーマでも動画だしてるけど
同じことやってる 高い金払って宴会芸習得しても意味ない。しかも習得できない可能性が高い。 やわらぎ道の自称合気は覚えるのも使いこなすのも難しい本物の合気と違って
日野さんとかがやってるような身体操作術だから実戦でもある程度有効だよ やわらぎ道の自称合気は覚えるのも使いこなすのも難しい本物の合気と違って
日野さんとかがやってるような身体操作術だから実戦でもある程度有効だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています