合気道をやる奴は口ばかり
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合気道を始めてから一ヶ月たったのだが俺に技をまともにかけられる奴がいない。
柔道空手剣道とそれなりに武道経験あり。
技の稽古をやるがそんな俺がちょっと踏ん張ってみせると全く動かなくなる(全力の10%位)。
何を頑張っているの?と言われるが力も殆ど出していないので頑張っているつもりも無い。関節技をかけているつもりだろうが全く痛く無い。折れるなどと言ってくるが全く折れる気配すらない。
最後はそんなやり取りが面倒になって自分から倒れる、その繰り返し。
奴らはそれで技がかかっていると思っているのだろうか?
早くも辞めたくなっている、入会金が勿体無いなあ。 奴らは力は要らないと言っているが俺の腕に力をかけてねじ伏せようとしてくる。しかし奴らは非力なので俺が動く事は無い。力は要らないと言って腕力をかけてくるのは矛盾していないか?
本当に口だけの奴等だ。 関東なら覇天会ってとこ行ってみ
力付くで踏ん張って耐えようとしても技かけられたぞ これ同じ状況だったわ、道場変えたらそんな事無くなったけど
基本的に合気道は武道レベルが凄い低いからハズレに当たりやすい テイクダウンされたら何も出来ずに絞め落とされそうだよね 踏ん張られてもかけるって技死んでんじゃん。無理してかける必要ないのに… 踏ん張っても技をかけられる人は居るよ
かけられないなら合気道の技が出来るレベルに無いんだよ、残念ながら 俺も合気道やってる友人に合気道教えてもらう機会あったけど、
そこまで踏ん張ってる訳じゃないのに技掛からなくて、逆に怒られたな
結局忖度武道なのよね
だったら初めから自分から投げられるように言ってくれれば良かったのに
なんというか理不尽な業界 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 殆どの人が忖度でやってるが正解かな
出来る人は踏ん張ろうが抵抗しようが技をかけれるよ >>1
合気道じゃなくて芦原会館だけど同じ状況になって即辞めた
相手が技をどっちにかけたいのか、どっちに倒れて欲しいのか、それとも投げじゃなくて間接を極めたいのか、
それすらよく分からないレベルだった あれは刀振り回してサムライごっこしてる居合みたく手首こねこねして人を倒す超能力者になりきってるごっこ遊びだから
格闘技とか武道のカテゴリーに入れちゃダメ 合気道はテクニック的に難しいんだよ。空手や柔道みたく上達が速くない。
しかしそれで役に立たないというのは浅はかすぎる。出来る人が少ないのは認めるけど。 合気道は主食じゃ無くて調味料や副食なんだよな
元々柔道剣道唐手とかの段持ち経験者が紹介されてやってたもんだって言うし
他のバックグラウンド無いとメインの立ち回りが出来ない、
メイン活かした上で稀にある限定条件でようやく活きる ニッチだとか限定条件だとかの意見があるけど、それは例えば両手を掴まれた場合などあり得ないとかそういう事を言ってるんだろ?
ああいう型というか技は実戦用じゃなくて、力の方向のかわし方とか返し方とか相手の固まらせ方とかそういう原理を学ぶ為にやってるだけ。
あの型のまま使うわけじゃない。応用必須。当て身が七割と言われる所以はここ。 だからその応用というか実践力は他武道で学ぶものだろう
当て身七割と言ってもその当て身は合気道のものではなく他武道の技術によるしかない リンジを見て思うけど
合気道の流派も特に手首こねこね系は
手首技の創作合気に熱中し過ぎた結果じゃないか?と思う >>18
だから何でいちいち他武道に求めるんだよ。応用もちゃんと合気道から学べよ。
当て身だってそもそも突きだけじゃなく背中や肩も使うの知ってるだろ。 >>20
創作合気というのは自分で合気の技を作っていくことだけど
手首技は特に作りやすくかつ
現実から離れやすく
全体的な整合性から見るとアンバランスになりやすい >>17
>そういう事を言ってるんだろ?
違う。相手の行動をコントロールできる状況がニッチと言ってるんだ。
合気道の技体系は〇〇された時の技じゃなく、〇〇させた時の技。
もっと言えば〇〇しようと思わせた時の技。
相手の思考を誘導・看破してる場面設定をニッチと言わずしてなんというのだ。
誘導・看破する技術体系は合気道にほとんどないのでは? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>23
空手や柔道と交流してた頃の合気道と今は違うからそうだね。
結論言うと剛三が実戦の合気道は自分が最後でいいといったのが答えだよ 百歩譲って大東流は合気道に全てを伝えてないとしよう。
しかし合気道のほうが愛好者人口はずっと多いのだから、
一握りとはいえ本物が出てくる確率は高くなる。母数が多いからね。 卓球部の男子と同じくらい強そうだよね合気道部の男子って 居合が妄想オナニー武道と言われるのはしかたないこと。
剣道をする度胸がないから居合をはじめる。
コンプレックスの固まりみたいな奴等ばっかがやるから
お偉いさんの一言であさっての方向へ走り出す弱者の武道。
ヨボヨボの爺さんの蝿の止まる抜打ちを見せてあれが極意とか言う妄想家の集団。
素人にわざと柄を持たして合気道の真似事して外させて喜ぶ阿呆ども。
しかも下手糞だから技がかからなくて失敗すると相手のせいにする。
なんか合気道の世界と似ている。(実際並行してる奴が多い)
そのうち勘違いして剣道家には竹刀では負けるけど刀でなら勝てるとか言い始める始末。
そのくせ巻き藁もよう斬らん。
誰か化けの皮はがせ! 合気道の連中は技を堪えたら折れるとか言うけどどっからその自信くるんだよ
折った事あるのか?折ったとしても骨粗しょう症の相手じゃねえの?
まあ合気道は老人多いからな >>下手糞だから技がかからなくて失敗すると相手のせいにする。
合気道やってる連中はまさにこれな
耐えたら折れるだの、鍛錬にならないだの、〜流ではこうだの言い訳ばかり
出来る人間を知っているだけに本当に憐れとしか思えない じゃあその出来る人間とやらを連れてきて巌流島など格闘イベントで柔道家や相撲と対戦してもらおうや
出来ないと言うなら合気道とおなじ口だけ番長だからな 巻き藁なんて刀だったら当たり前に切れるしな
素人振りでも >>32
じゃあ、お前の知ってるタコも稽古上のトリックな >>35
トリックだろ
お前何言ってんの?滅茶苦茶頭悪いだろ >>36
トリックっていうのは実際には使えないまやかしって言う意味な
少しは文意を汲み取れよド高卒、相手するほうの身にもなれ トリック無しでどうやってやるんだ?超能力か?未知のスーパーイリュージョンか? >出来る人間を知っているだけに
武道系YouTuberのペテンにダマされる程度の高卒 いいから連れてきてやってみせろや高卒、口だけだろが結局 >>37
>>実際には使えないまやかし
はい、低学歴確定
思い込みガイジお疲れ ググればわかる事すらググらないって低学歴以前に知能障害あるな それ合気道と同じだよねって言ってるだけなんだけど何が気に入らないんだろこのオジン
なにが間違ってるのか誤魔化してないでちゃんと答えろよ ググればわかる ← イミフ
どんどん低学歴が馬脚を現してきたな トリックって意味をググればわかるだろ
>>実際には使えないまやかし
トリックの意味を自分の思い込みで書いてるから指摘してやってんのに
グーグルもまともに使えない知能なんですか? 言葉の意味で誤魔化してないで、合気道とどこが違うのかちゃんと説明しろやペテン師 何を誤魔化してるかわからんな
ハッキリ何を誤魔化してるか指摘してくれ 君が知る出来る人間とやらは君が出来ると勝手に思ってるだけだろ
合気道の生徒だって皆先生が出来ると勝手に思ってる
さぁ、どこが違う 稽古で俺に技をかける事が出来る奴と出来ない奴の違い
>>巌流島など格闘イベントで柔道家や相撲と対戦してもらおうや
イミフ そらザコだったら半端な技にも綺麗にかかるわな
何者でもないお前の見解なんてクソの価値もない、無駄なこと言うなよ そのザコに技をかけられないのが合気道には圧倒的多数いる トリックの意味すらわからないガイジだからどうしようもないな 飛躍し過ぎだな、いくらザコくても運動不足のオッサンや女子供になら掛かるわ 自分の知ってる人は出来る←自分ごとでもないのにマウントとりたがるクソド高卒の頭の悪さはどうしようもねえな >出来る人間を知っているだけに本当に憐れとしか思えない
ひとつも根拠を示せない馬鹿発言 何回目だよこのテのスレ
何度も言ってるだろ俺たちは強さを求めてないんだって
別に強くなれなくていいし他武道に勝てなくていいの
合気道が楽しいから合気道やってんだよ >>61
スレ立てたのはいつものコピペ荒らし
合気道が弱小だと罵られるのはしょうがないとしても、FfnkbR5X0 みたいな
どこの馬の骨かもわからん粗大ゴミに
根拠もなくマウント取られるのは気の毒だと思う >>60
>>ひとつも根拠を示せない馬鹿発言
だから何の根拠? >>64
意味が分からんな
お前のレスは何の意味も無いって事で良いか >>61
じゃあ耐えたら折れるだの、鍛錬にならないだの、〜流ではこうだの言い訳すんなよ 合気道は折れるほうには曲げないから耐えたら折れるってのは合気道をまだわかってない人間か
イメージから作られた風説だな
こいつが武道なんて何一つやってないのがチョンバレ >>68
お前も言い訳ばかりの合気道がわかってない雑魚か 何を勘違いしとるか知らへんけどな、合気道は極一部のもんしか出来ないし強くなれへんで。
凡百はお遊びと思ってやっとったらええんや。 凡百がなんぼやったっかてな、な〜んも身に付かんのが合気道や。
そこ勘違いしたらあかんで。 上を見たらキリがないし、下を見てもキリがないよ
一生懸命ウエイトやって、実戦的なる格闘練習やってたって ガタイのいい外人に勝てないじゃん
ヒョロいもやしが俺つぇえをドヤった所で、 それをバカにしてる人達は確実にいるって事
下や同レベルだけを見てるから自分が強くなった気でいるだけ、
合気道家にしても同じ事、ごく一部のその使える強い合気道家 ” よりも強い人 ” はいくらでもいるんだよ >>69
どこが言い訳なんだ?実際なんにも知らないじゃん
何ひとつ経験せずイメージだけで他所を卑下するって最低なクズだな貴様 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 強豪卓球部なら合気道やってる奴より遥かに体力あるから強い 合気道は他の武道と比べて女人口が多いからな
だから大口叩くというのはあるな 153 名無しさん@一本勝ち ▼ New! 2021/05/03(月) 18:50:55.50 ID:nnohqow70 [3回目]
>>152
いや、なんだろはじめはふつうに強くなれるのかなと思って始めた
でもやってみると強いことは師範が困るらしく師範が認めてくれるところで成長しようとするから
これでは強くはなれないな、と最近思った 弓道部>>>剣道部>>>>>柔道部>空手部>>竹刀を持たない剣道部>>>>>>弓を持たない弓道部=合気道 >>82
もう和合とか平和とか戦後から言い始めてるから良いんじゃない? >>82 お前は歴史上、宗教が闘ってきた姿を知らんのか?
正解市場どれだけの人間が宗教のやり取りで殺されて来たのか
戦争とどれだけ関係が深いのかを知らんのか?
宗教にどんな勘違いをかぶせてるのやら? >>86
合気道が「他の武道はゴミ」みたいなこと教えてたらレスバくらいにはなるかもしれんが… >>87 本来の目的でないとどうして言える?
おま、宗教に夢を見過ぎ 合気道だけはやめとけ
合気道はオナニー武道だ
オナニーなら独りで右手でやっときゃいいだけだ 和合を学んでも仕事家庭で実践出来ねば無意味。
武道はどうしても人を倒すことから離れることはない。
自分のペースに引き込んで策略で勝った塩田剛三などに憧れたりか。
空手家の突きを手のひらで突き放したという
のに憧れたり。
そうなる方法は誰にも教えないで塩田が墓に持っていきました。 合気道家のイカレてるとこは強くなるために合気道をやってるんじゃなくて合気道が上達するために合気道やってるってとこ
強くなれないし他の武道にも活かせないけど合気道楽しい〜♪って態度
合気道をバカにされてもなんとも思ってない
ある種の悟りだよこいつは 剣道のために剣道稽古する人がいるなら合気道のためだけに合気道を稽古する人も多くいるでしょう。
武道というのはあまり仕事家庭に役立たないものです。
合気道道場に週三回通っているという若い人も合気道以外の他のことが犠牲になっているのは間違いない。
中年になると犠牲が払えなくなってくるので豊富に稽古出来るのも若い時期だけですが。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>92 宗教の本来の目的が和合だなんて初めて聞いたな
おま、自分の妄想世界に引き篭もり過ぎなんじゃないか? 厳密に言えば合気道などの武道は神道から来てると思うから宗教じゃあないんだよ。
ちなみに少林寺拳法には道ではなく動禅としてるけどこれも釈迦の哲学からのもんで宗教とは違う。
宗教自体が混然としてるし曖昧に使われてる。宗教に値するものは西洋のもんで東洋にはないと俺個人の見解。 その中で空手が兎に角微妙なんだ。沖縄から日本に伝播した時に道を付けてるから。
本来なら琉球拳法が中味の哲学の法から道に乗り換えしちゃったから。沖縄ではどっちだったんだろうね。 年寄りって何で年取っただけで自分が偉いとか正しいとか思いこんでんの?
武道はそれが顕著 お前ら合気道なめすぎ
俺の師匠なんて気だけで馬倒してるよ 合気道を馬鹿にしてると言うよりやってイキってる雑魚を馬鹿にしてんだが 技からは理合いを学ぶんだよ。実戦用の技を学ぶんじゃない。
手首掴まないとかそんな低レベルな話題早く脱せよ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>107
少林寺拳法スレでよそ見はダメって言った人だなぁ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 武術的に強くなりたいなら、若いうちに時間の許す限りで何個か併修して美味しいとこどりするのが手っ取り早いのでは?
武術武芸の習得は、型稽古と乱取り稽古のするのが普通なのに、型稽古だけで習得できるとか思ってる奴は、武術武芸舐め過ぎ。 >>113
おたくはそのどちらもやってない人なんだろうね。何か文面だけで分かる。 口ばかりというけど議論で収まればそれにこしたことはない。
昭和時代のように意見が対立して実際にやってみろ貴様というようにならないようだ。
今の高校生大学生男子など見ると優しげに見えるが去勢されている感じがする。 合気道しかやってこなかった者達と、合気道以外も経験してきた者達と技術合流したところで結果は目に見えてますしね。
型稽古しかして来なかった者は畳水練の不具者ですよ。 >>118
そりゃ令和の学生は昭和土人よりも理性的ですから^ ^ 他の武道、格闘技が必要ならはてん、SAというのがあるのでメジャーな団体合気道やらないでそちらに入門してください。
団体を作った人はキック経験もあります。 >>122
覇天もSAって合気道ですらないし。
他武道他格闘技に通用しますかねぇ…
覇天とかSAの団体名を出す時点で武芸武術センスがない気がします。 実戦を謳うところほど合気道から離れるってことは合気道は実戦では全く使えないってことなんだよね 合気道は戦わないって言ってるんだから当たり前
戦う合気道は合気道じゃない何か バスで喫煙するチンピラにガムをあげた剛三の弟子。ガム噛むにはタバコ消さざるを得ないからね。
何も暴力的な護身や平和だけでなく、
合気道はこういう和の道だよ。戦わずして勝つと言ってもいいかもしれない。 タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!! 試合形式の時点で実戦ではないからな
けれど実戦的かどうかなんて実証不可能だから霊媒師みたいなもん
まぁ居丈高な態度でもなく黙ってやってるんだから
ケチつける必要もない 型稽古しかしないのは畳水練の不具合
他武道でも他格闘技でもいいから、乱取りや組み手、スパーなどはしておいた方が良い。
合気道だけで試合しようとか武術武芸偏差値低すぎ それ合気道じゃなくて柔術だから
まだ合気道を柔術と勘違いしてる馬鹿いるのか 養神館は合気道なの、柔術なの、どっちなんですか? 合気道よりも大東流や少林寺拳法に近いような気もしますが。 塩田のように戦争を体験して年取ってボケたふりして人に勝ったり、プロレスラーの前田を極めたりの人が戦わない武道を提唱するのと入門してまもなく戦わない武道だと人に言ったり紹介するのはまったく意味が違いますけど。
塩田のように戦時中の上海で刃物で殺されそうになったりしないので戦えないのは当たり前。 若い頃は喧嘩に明け暮れたり修羅場を潜った経験のある塩田さんとっても実戦とは遠い非日常だからね
あと、一対一の対戦、暴力への抵抗だけに限定しがちな「武道」と「実戦」は全く別物だと思ってる
ほんとうに対応力があるのはキューバ革命軍や小野田さんのような人たちだけだろうな 争わない武道だからといって、土台(実際に戦える)を作るのを怠る言い訳にしてはいけないかと >>136
小野田は幻想の英雄を見ると良い
気に食わない村民を皆殺しにしてたサイコパス >>138
全部読んだし知ってるよ、小野田さんはただジャングルにいた人間じゃない
だから対応力のある人間だと言ってるんだが ある晩、私は思いきって彼に訊いた。
「一体、何人ぐらい殺(や)ったんです?」
彼はわざと私のほうを見ないで、つぶやくように言った。
「百人ぐらいかな」 「○ろす」だの何だの、急に話が飛躍するのも型稽古しかしてない妄想家にありがちなやつですね 実際は戦争が終わったというのは知っていて上官が終戦を伝えて敬礼したというのは嘘の茶番劇だったそうだ。
通信器機は持っていたと。
晩年に小野田氏の介護をしていた人に話していたそうだ。 ゴムナイフ持ってもしも毎日長時間稽古訓練出来てもシュミュレーションです。
刃物で訓練して怪我して救急車呼べば警察も来て警察署に行かなければならなくて、呼び出しは1回では済まないからそんな訓練をやる馬鹿はいませんよ。
無職が稽古訓練をやるんじゃないので。 Youtube動画の空手で突きを捌く稽古、
最初は型通りにやってそれはもちろんちゃんとできる
次に攻め手が手に金属製のナックルをはめて同じように突く
するといきなり受け手は逃げ腰になってしまい
ぜんぜん型通りの動きができなくなる
刃物ならもっとだろう
こういうことを経験しておくのは大事だと思うわ
脳内シミュレーションでは思い通りに動ける前提になってるだろうが
現実の迫る危機下では身体は簡単にコントロールから外れる 小野田さんはラジオも早い段階で入手していたし潜伏当初の目的は戦犯で訴追されることから逃れること
そして戦後しばらくたってからもフィリピン軍や地元民からの報復を恐れたので出てこれなかった
そんなことは全て分かってる
外務省が裁かれないようフィリピン政府と交渉して本人に伝えることに成功したから
ジャングルから出てこられたんだよ 金属ナックルをはめられると指に当たったら折れる肋骨に当たれば折れると無意識で脳が思うので肉体はそうなりますよ。 塩田翁は木刀で弟子以外に面袈裟突き足切りを自由に打たせて当たらなかった逸話があるので察知する能力を開発したかわずかな相手の動きで木刀がどこに飛んでくるかわかったとしか思えない。
昔の人なので、そうなる自分の稽古を教えないで亡くなったようです。 芸は盗むものであって自分で発見し発展させる力がないと人間的な強さ含めて本当の意味では何も身につかない
どんな道だってそうだが最も重要なのはテクニックではないよ 弟子には面を打たせてかわす稽古しかさせてないので凡才には自由打ち太刀取りなどは無理だと考えていたフシがあります。
俺で戦う合気道は終わりだ君らは稽古を通じて社会に役立てと言ったのはその意味もあるでしょう。 それを言うなら植芝道場時代ですら実戦に即応できるレベルの稽古はやってない
塩田さんの本には暗闇で真剣を振り回したり特殊なことは稀にやったらしいが
基本的には合気道の稽古をやるだけだからね
だから禁止されてたけど街にでて喧嘩をやりながら勘を培った
武道として本当にモノにできるかどうかは結局、本人次第
これは武道の技が非日常のものであるという性質から考えてそうならざるをえない
道場はその切っ掛けを与えるだけで
何もかも道場で教えることはできないよ 何もかも道場で教えてくれる打撃系、総合系は効率良いな >>150
才能の無い奴や雑魚は強くも上手くもならないシステムだからな
合気会とか
極一部の才能ある人間だけ上達出来る 技じゃなくて口で色々言う奴は信用しなくていいし無視して良い
何も言わずに技だけかけられる人間を信用しろ
合気道は本当に口だけが多いから >>151
これ
裾野が広いというか裾野が広がるというか
底上げがしっかりしてるというか
試合や大会があって競技者としてちゃんと優劣つくから
結果の出ない技術や無駄な動作は淘汰されていくし
上達すること、強くなることへのモチベーションも高い >>145
興味深い話だけど、それはこのスレで語ることじゃないんだ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>155
競技で使えないのは無駄な技術と断じるのは馬鹿だろ
競技志向に洗脳されたガイジかよ 雑魚というのはスポーツ、武道推薦で入学できないような私立公立のその他多勢の学生等。
そういうのが合気道部に入ったりか卒業して合気道に興味持って道場に入門。 >>158
>競技で使えないのは無駄な技術と断じるのは
別にそんな話はしてないんだがあえて論点にするなら
競技っていうのは実際に相手を打ち負かそうとする
実力行使だ
ルールという制約はあるが、その中で最善を尽くして勝とうとする
競技で使えないけど実戦(殺し合い?)でなら使える技というのは
もちろんあるだろう
で、それを実際の対人適用をどうやって磨いてるのか?
まさか稽古のたびに相手を殺傷するわけにはいかないんだから
どうしたって加減しながらのものになる
本気で目の前の相手を打ち負かそうとするわけではない
「練習でできないことが本番でできると思うな」という言葉があるが
競技では使えない技、稽古でも本気の訓練はできないことを
「本番」では綺麗に決められるというのはかなり楽観すぎると思うね
もちろんフルコンタクト空手みたいに顔面なしルールによって
安心して至近距離でボディを叩き合ってる競技が
いざ「実戦」で顔面ありに対応できるのか?ということも含めた話 貼られた動画の戦場に弓や杖なら通用するとは思えないがw
銃火器相手を想定するなら当然そういう訓練するに決まってるだろう
まぁリアル戦場ならとっとと逃げ出すのが最善の護身だなw
そんな極論を持ち出したって何にも変わらない 俺の合気道の動画、再生解析したら、紛争地帯の東ウクライナやシリアから見に来る人も居たんだよな…
見てくれる人の安否が気になってしょうがない 極論じゃないんだよなあ
日本人のガラパゴス格オタ思考マジうける はいはい海外の戦場で軍隊相手に夢想いや無双がんばってきてw
日本人として誇らしいよw お前が素手でイスラエルやミャンマー行ってお得意の格闘技使って無双してこいよ いやいや実戦向きで馬鹿強いあなたにおまかせしますよw >>試合や大会があって競技者としてちゃんと優劣つくから
>>結果の出ない技術や無駄な動作は淘汰されていく
ほれ実戦いって結果の出ない技術や無駄な動作は淘汰していけ
イスラエルやミャンマー行け、はよう いやいや世界で俺ツエーするのはあなたにおまかせしますよw
あなたならイスラエルもミャンマーでも銃火器相手でも
弓矢や杖で楽勝でしょう
いやーロケット弾飛んでくるような実戦で馬鹿強いって
うらやましいですよ、ほんとw
憧れちゃうな俺 世間で役に立たないから淘汰されてるのは武術の方なんだよなぁ 戦闘ヘリから夜間に隠れながら行動しても赤外線探知されて機銃とロケット弾発射でバンバン敵兵が死んでます。
攻撃されると虫の群れが死んでいくように人間が死んでいる。
どんな格闘技、武道を稽古しても近代戦闘には役に立ちません。 そんなもん70年前に我々の祖先が、アメリカ軍相手に証明したろ 近代戦はドローンやミサイルだけの戦いになってるのに発想が昭和で止まってる古臭いジジイ達笑ったw
いつもまで空手バカ一代の世界に浸ってんだよwwwww 西洋人が合気道に求めるものは、主にロマンや神秘性
ただ連中は合気道やりながらサンドバッグやグラップリングダミーを叩いてるんだよな 近代戦はドローンやミサイルの戦いになっているのだ
素手は通用しない、弓や剣だろって、さすが達人は違うなと思いました 合気道の良さは適度な運動と礼儀作法、技の美しさだろうな
総合の方が強いのは同意なんだけど、やはり美しさが無いんだよな 現代人が弓持って戦うかよ
現代人が刀持って戦うかよ
現代人が槍持って戦うかよ
武道なんて現代の戦いの役に立つわけないじゃん
じゃあ無用な技術かって言われたらそれは否でしょ
先人の残したエッセンスを学ぶ手段が武道だろ >>先人の残したエッセンスを学ぶ手段が武道だろ
その通り
これは低知能ガイジには絶対わからない アメリカ海兵隊が自衛隊幹部に近接戦闘の手解きしてた映像見ると、割と合気道技も多い
https://youtu.be/9HQQDZoPK7s 下手糞な二教とかやってんな
手首掴んで攻防してるし 海兵隊や自衛隊と言っても格闘技も素人ばかりなんだな
殆どの場合講習会で学んだ程度だろう 教えてる教官が柔術青帯位、打撃は講習会でやった程度
自衛隊員はもっと酷い
要するに格闘技とか武道とか軍隊に必須では無いって事 >>1
エメリヤーエンコ・アレキサンダーの前で言えるか? 【話題】アメリカ人の10人に1人がライオンやゾウ、グリズリーを素手で倒せると回答 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621297501/
◆ 「素手で戦って勝てる野生動物」
アメリカ人の約10人に1人がライオンやゾウ、グリズリーを倒せると回答
イギリスの世論調査会社YouGovが先月、アメリカ人1,224名を対象に
「素手で戦って勝てると思う野生動物」についての調査を実施。
あまりに楽観的な結果が出ている。
「素手で戦って勝てると思う野生動物」をアメリカ人に聞いたところ、大型熊の
グリズリー(ハイイログマ)にタイマン張って勝てると回答した男性は全体の7%にものぼった。
ライオンやゾウ、ゴリラ、ワニ相手であれば男性の8〜10%が「勝てる」と答えている。
男性は自分の力を過大評価する傾向があるが、
猛獣を仕留める点において男女差は実質的になかった。
グリズリーを倒せると答えたアメリカ人女性は6%おり、ゴリラやゾウ相手だと8%もいた。 アメリカ人すげーな
俺には無理だ
猛獣相手では俺の得意な口合気も通用しない まー実際平時で武道の実戦性とやらを考えてみても、素手なら手に何も持ってない時の護身術。剣術やってんなら自宅に強盗とか押し入った時にバットなり箒なり、棒状の物で対抗するしか無いのかなと思う。 護身術で素手なら何も手に持ってないって発想がそもそもの間違いだろ
物なんてそこらへんに何かある確率高いんだから 人体を鍛える
相手を見据える
その自信に満ち溢れた雰囲気を醸し出す
それが護身に繋がる
合気道に足りないのは、ある程度の筋肉だろうな >>191
それでも敢えて素手で対処しなけりゃいけない状況も普通にあるだろ。 何か周りに物がある状況と全く何もない状況でどっちが確率高いと思う? >>194
敢えてって日本語わかる?
物があったら毎回使えるわけじゃないが?
脳みそある? 護身をいうならまず確率が高い方を学ぶべきだろ
考え方が全く合理的じゃないな >>196
で、その高い確率とやらでどうする気なんだ?
合理的な説明どうぞ 敢えての日本語の意味が分からない低学力に合理的な説明しても無駄じゃん うん
だから君は君の思う護身に役立つ技術を学べばよい
僕は合気道を学ぶ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>159
岡本正剛は40前に入門して達人になった 殴られる赤の数より殴られない赤の方が圧倒的に多いだろ頭悪すぎ >>206
それはどうかな?シッターた知った事ではないが今のコロナ化、虐待事件は増えている。その中に無辜の赤ん坊も含まれているかも? >>210
本当、お前揚げ足取り好きだよな
批判されるの嫌いなくせに 型稽古中心だから理屈ぽくなるのはある意味仕方ない。しかしそれで口だけと言うには浅すぎるぞ。 大丈夫、合気道をやってる99.99%は口だけの雑魚だから >>218
569 名前:名無しさん@一本勝ち 2021/05/20(木) 00:41:55.11 ID:DpIPZ1x30
>>566
絶対へんじこないよ
知ったかぶりしちゃって後に引けないだけだから
ID:DpIPZ1x30のお前、少林寺拳法のスレでも茶々入れてるんだけど。趣味なんかね。 合気道やってるやつに総合やれって言うのも酷だよね
だってエビすらも出来ないじゃん 何が総合だよ
ままごと言ってないで真剣で切りあえやカス 武術なんだから武器術だろ
刀槍薙刀でやり合えや
総合って素手で安全にしかやらない滅多に死人が出ないぬるま湯ルールじゃねえか >>223
死人が出てる武術なんてそうそうないだろ 笑 >>225
は?どの武術で死人が出たの?
江戸時代とか言わないよなまさか >>225 は武術の死亡例探しに行ったまま帰って来れんかったんやな… 良いから素手とかぬるい事言ってないで武器で殺り合えよ こんなもの日本の端で醤
YouTube のコメント見てみて世界中の人から馬鹿にされてるから >>230
動画コメントなんてバカのほうが多いからな。本物はごく一部だよ。
一般人は見かけが派手な技に騙される
映画でもるろうに剣心とか人気あるだろ。でも『黒帯』はあまり知られてない。それと同じだ。 木の短刀取りがマニュアル通りに体を動かして短刀持つほうも真剣な気構えもなく本気で刺す気がなくて流れるように動いてばたんばたん倒れるスポーツ運動武道が合気道。
包丁かナイフで犯罪者が殺す気でめった刺し、めった突きで来たら死ぬしかないのが合気道。
生徒に夢を持たせて稽古させている商売。 >>234
柔道経験者が刺されるのは有名な話。
つまり刃物の練習は今の時代限界がある。竹刀で自由にやるか刃物でやれば型でやらざるを得ない 武器相手を完全スルーなのがmmaやキック、ボクシング、レスリングなどの格闘技 総合格闘家と合気道家にポン刀持たせて戦ったら前者が勝ちそうだよね 自由に動く相手の存在をスルーしてる武術がなんか言ってるぞ! >>241
朝倉未来がスポチャンの棒持って剣道経験者に一本取ってた動画を見て得物持っても戦えるんだなぁって思ったよ
もちろんそれ自体企画ものだしポン刀とスポチャンの棒では重さ違うからあの動画みたいに動けるとは思わないけど少なくとも決まった動きしかしない合気道家よりは動けそう 合気道家って決まった動きしか出来無いんですか?
最低でも木刀からにしてくれませんかね
スポチャン棒なんて適当にふりまわせるし比較対象としておかしくないですかね たしかに比較対象としてはおかしいかもね
あくまで俺個人の意見ってだけだからそんな必死にならなくていいぞ >>236 妄想
>>242 刃物取りが出来なかった動画は見てないのかな?
格闘技のトップ選手でもナイフ持たれたら
処理できないものなんだなと思っていてたが? さっさと武器使って検証しろや
最低限本物の刃物からな 「このルールなら他の格闘技なり武術経験者でも大抵勝てます」ってルールがない武術は悲しいな… 合気道は自ら攻める体系ではないだろう
だから受け身、護身が主体になる
一方、たいていの格闘技は自ら攻めることは普通だ
ということは両者は競技として噛み合うわけだ
合気道が守り主体ならなおさら、合気道は他の格闘技や武道から攻められて
それに対処できるかどうかが問われる
そして実際に、いろんな格闘技の試合、競技を見ていれば
合気道でそれらに対処するのは無理だろうってわかる
「無理だと思う」というよりほぼ確信に近い「無理だ」って
ストリートファイトとか部屋の中での争いとかならまだ何とかやりようがあるかなとは思う
ごく短時間しのげば後は逃げてもいいし
その辺の道具使っても別に構わないわけだから
でも競技の場で全開でのボコり合いとなれば一方的に蹴散らされるだろうな >>246
何でお前がそんなに偉そうに命令してんだよ?(笑) 護身と競技は別もの。
スポチャンだの柔道だの総合だのとは土俵が違う。比べられるものではない 柔道は護身も競技も体育も教育も武術も含む
武道の体系立てを最初に行った流派 >>251
本来はね。でも思いっきり競技になってからもう長いよ 結局合気道も柔道も広めてしまうから薄まってしまう。本質が消えてしまう。
佐川さんとこみたく小さくやってれば薄まりにくい。しかしそうすると先生が亡くなると流派自体途絶える恐れがでてくる 戦後もなんで柔道はボクシングと戦わないのか?
とかよく議論になったらしい 戦後も柔拳興行はやってただろ
そっからプロレス興行に移行していった >>260
色んな格闘技や武道があるから戦わせないのが人情なのだろうね。特に若いうちは。
しかしそれぞれの武道の特徴や考え方が分かってくると、
ルールや思想の問題から簡単には比べられないという事も分かってくる スポチャン剣は昔はおもちゃのような作りだったが改良されたのか重さが加わって、軽すぎるスポンジで叩く感じではなくなった。
あれで打たれたら負けですね。
古武道、合気道の剣を稽古した人がスポ剣でいきなり試合したら負けるだろう。
脚も打ってくるから剣道を稽古している人も腰を深く落として脚を打たれない構えにしている。
普段は打たれない場所の攻撃には構えを変えないと対処出来ない。
人間は普段稽古している技しか出来ないから。 そもそも剣をやったこと無い素人の戯言
武器の圧力が全く違う 剣道や剣術やってる人でも
実際に真剣で命懸けの斬り合いとなったら
どれだけ普段の動きができるか 剣道は打たれても怪我をしないので隙、甘えが出てきて合気道の剣法、古武道の剣術は型が主体で人を切れるようになるという妄想が生まれたり刀に凝ったり着物を作ったりする。
金持ちで広い日本家屋にでも住んでいれば一人稽古も自由に出来るけど、一般サラリーマンくらいの家では狭いので思うように稽古は出来ない、野外では稽古出来ないという不自由さが生じる。 >>267
少林寺脳? お前どこでも訳分からんこと言っては他者に絡んでるよな。お前何習ったんだよ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 大東流も同じかそれ以下なんだけど勘違い野郎が約1名いますね いいですか、刀できますから。こうやって、馬場チョー! むしろ口が上手い方が実戦的で良いと思う
回避出来る戦いは全力で回避 吉祥丸以降の合気会と心身統一合氣は口だけ
富木流合気道と岩間派合気道はガチの戦闘術 >>1
同じ事を柔道の練習でだってできるだろ
背負い投げの練習を目的にやってて、おまえの技は効かないと邪魔をして踏ん張る事なんていくらでもできるよ そもそも実用性に乏しく、難易度の割に使えない技ばかり集めてるのが合気道。
しかし実用性のある武道を身に付けたとしても普段の生活で実際に使うことはないので結果は同じ。 いよいよドイツも、12月に発足する次期政権が嗜好大麻を合法化する事で合意しました。
大麻解禁バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!
大麻は世界を救います!
大麻は、ガン、エイズ、テンカン、新型コロナウィルスなどあらゆる疾患に効果を発揮します!
https://hemptoday-japan.net/12158 >>290
柔道はそこから強引にぶん投げる技術があるよ
ちょっと抵抗されたらもう何もできないのは合気道くらいだね >>290
柔道はそこから強引にぶん投げる技術があるよ
ちょっと抵抗されたらもう何もできないのは合気道くらいだね >>1
だよいなぁ、「大東流合気柔術佐川伝」の渡辺剛師範なんて巌流島の闘いに参戦だもんね…
結果は何の見せ場もなくワンパンマンで終了だったけど
その勇気だけは称えられるべきだと思うね! スマソ訂正
>>1
だよなぁ、『大東流合気柔術佐川伝』の渡辺剛師範なんて巌流島の闘いに参戦だもんね…
結果は何の見せ場もなくワンパンマンで終了だったけど
その勇気だけは称えられるべきだと思うね! >>294
特に指定しない限り、普通の打ち込み投げ込みは脱力で行うだろ。
学校や道場によっては初めから抵抗掛けて打ち込みするけど少数派。
出稽古でそれやったらイヤな顔されるか「あ、力抜いてもらって良いスか?」と言われるかどちらか。 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
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https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 マルチポストや同コピペ連投は良くないですよ
読む人も飽き飽きウンザリですよ。 >>1
合気道黒帯です。
合気道はほぼ型稽古しかないので武道というよりはダンスに近いと思ってます。
武道にカテゴライズするからややこしいのであって、武道系ダンスと考えるとそんなもんかなと思えると思います。 心身統一の連中はとにかく口先ばっかり
師範連中がとにかく口先で説明が長すぎるw
稽古の時間の8割は座って説明聞かされてるw 確かに、心身統一は講釈は凄いのに他派と比較するとかなりレベル低いよな
碌に練習してないんじゃないか 心身統一は専用スレがあるのでこちらにどうぞ
心身統一合氣道ってどうなの?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1650520867/
ちなみに今現在の話題はこれ↓
>コロナ前の話だけど一般開放の公共の武道場でバカみたいに大声で号令掛けてる非常識で迷惑な団体があったんだけどそれが心身統一合氣道の連中だと昔やってた人がいて教えてくれた。
自分たちの道場なら別にどんな個性的な稽古をしようが構わないけど公共の場所の一般開放で他の団体が気を使い合って譲り合って稽古してる中で一際目立つレベルの大声出して何なんだろうね。
しかも号令の「『じゅうーろくっ』では気が切れている、『じゅーろくーー』でなければ審査に落ちる」と
皆で「じゅーろくーー」を大合唱しながらクルクル回りだして、昔やってた人曰く杖の形の一部分らしいんだけど延々とこの部分だけを繰り返し繰り返しやってて宗教の儀式みたいで気持ち悪かった。 親父の会社で働いていた従業員のいとこが植芝盛平の弟子で新宿で空手くずれやくざやドスで襲われて簡単に投げたりしたんだが、合気道で使えた人はこの人しか知らない。
私が中1の頃の大分昔で名前も教えられたけど忘れた。
合気道で聞いたことあるなって名前だった記憶がある。 それらしいワードで検索したら出てきた
>ここだけの話だが、師範には歌舞伎町でドスを持ったやくざを撃退したという噂がある。この話は師範は一切黙して語らない。目撃者と話す機会があったが「俺はこんな人といつも稽古しているのかと・・・恐ろしくなったよ。」と口を濁しそれ以上は聞き出せなかった。 今の時代なら一般サラリーマンなどの貧乏人が道場に通ったりするものではない世界です。 やれヤクザを倒しただのなんだのと
梶原一騎原作の劇画みてーな妄想エピソードでイキがってられた
程度の低い時代だわなw >>308
そのとおりと思います。合気道ってそこのカテゴライズを曖昧にしているので、いろんな理屈がでてきてしまう。 >>1
道場長が示演した型を、組んだ人と交互に反復するのが合気道の稽古なわけで、
頑張って相手の技を邪魔する稽古でないときに抵抗するのは
主旨を理解できない子供と変わらんだろ >>296
強いと勘違いして参戦するのは勇気とはいえないんじゃ?
等身大の自分を認識し、勝てるかわからないが挑戦するというのが勇気なのであって。 合気道総合スレで柔道の乱取りやったことないバカが合気道ルールで乱取りすごい!って喚いてるw
ほんと妄想で生きてんなあいつら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています