>>501 悪いが、それは、相手が本気で殺意を持ってなかったか
たまたま素手同士の戦いになったとか、仲間が来なかったとかで
単に運が良かっただけじゃないのかな?

柔道で強盗を追い払ったおっちゃんもいるけど
警官だと柔道を使って現場で刺される事故が多かったって統計もあるらしいし。
という事は、本気で殺意を持つ相手がいれば、素手技術なんてあまり意味もなく、
素手であっても柔道で組んだら目を指でえぐられるかも知れない。

それでルール決めて審判がいるという絶対にありえない不自然な状況でなんか検証できるのだろうか?

ちなみに俺は螳螂拳をやってたけれど、技の体系として素手に限って行ったとしても
ウチの場合は6〜7割が目突き、後の2〜3割が喉潰し、残りが金的かその他関節潰し。
その他は武器多数に各種隠し武器、昔はこれに毒薬もあって
試合にも出れないし検証も出来ないけどw いざという時にはそれなりに行けるかと思うw
素手技術を検証したければ指先に赤インクでも塗って、喉に白い布巻いて
透明な面サポでもつけて互いに目を突き合うことになるのだろうか? 
これで使える技こそが真の技に近いのだろうけど、まず互いに近づけないんじゃないかな?
中国武術なんて本気で殺す技のオンパレードであまりにもエグイから如何に技をもらわないか?
如何に戦わないか、、、に成り易いかと。本当に本気でシビアに検証してみればそうなると思うよ?