>>100
手首の関節、指の関節、肘の関節に負荷をかける手法だったということです。
持つ行為は手首の関節を曲げるので、例えば親指へ急激な負荷をかけるとホールド解除の圧力がかかりますから、曲がった手首の関節が引き伸ばされる。
手首の関節に負荷がかかるわけです。

そうした剛法をよく用いていましたね。
塩田剛三氏は。

>>101
いえ、それ以前にアドレスがここのトピックになっているのですが。。

>>104
90の人いわく自分の体験を語っていないそうですよ。

>>105
なるほど。

サルは乳児の持ち方が判らずに、かえって亡き者としてしまう。

・サル
・持ち方が判らず
・かえって〜

塩田氏のオランウータンにまつわる体験と、ここのテーマとも巧くつながりましたねd(^-^*)

>武術はひょっとして
>人間になる作業であり

名文句だと思います。

動物では気が付かない部分に、気が付いていたいものですね。