カーフキックについて
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ここ最近流行りのカーフキックについて武道板の住民的にはどう思いますか 松濤館にカーフキックという考えはまったく無いんだよ カーフやスネを壊すというのは、剛柔流や柔道の考え方だからなぁ
柔道五方蹴りの斜め蹴り
と
足払い
小外刈り
合わせたのが、近年カーフキックと呼ばれてる
UFCは創設からずっと柔道の過去をトレースしてんだよなぁ 松濤館流は、鉄騎のバランスで足払いを打つから、 全格闘技中で最も長い間合いを持ってる
で足払い系の蹴りの間合いも柔道自体より長くなる
松濤館空手を柔道に取り入れてオープンフィンガーグローブで試合やる
嘉納治五郎の構想通りに創設から今までコントロールされてるんだから草生えるわ MMAのウザいところは、自流だけが正義みたいなマウント取る雑魚が試合の度に現れることなんだよな
相手の強さを理解しているもののみが結果として、敵の強さを逆手に取り自流の技を決めれるのにね >>222
武道笑
の嫌いなところは身体も鍛えたりスパーリングもしないのに訳のわかんねー理論で他人を打ち負かせると思ってるとこだな。 訳のわかんねー理論だと思うのはお前がバカだからだよ 格闘技はバカがやるのは難しいけど、
割合バカのこともキチンと強くしようとしてくれるのが極真とbjjなんだよなぁ
バカで運動神経も悪い奴を無理矢理強くする、強くなる前に壊れないように研究されたルールがフルコンルールやbjjルールなんだよなぁ
バカでもスパーリングやると流石に分かるじゃん? 自分の子供をやらせるつもりは無いけど、弱い奴を頑張って無理矢理強くする志の高さから、極真系空手へのリスペクトは強いんだよね
俺は 部活みたいに勝利至上主義じゃ無くって楽しむためってところは極真とbjjはいいね
極真は昔は違ったらしいけど そしてカーフキックの起源については、フルコンでも伝統空手でもキックでも無くって
相撲じゃないのかな?今回堀口より先にスダリオがカーフでKO勝ちしたよね >>228
まあ、日本のMMAのルーツの一つ骨法では、
失脚
というテクニックとして理論化してたよね
相撲伝カーフキック
何気に分かりやすさではナンバーワンかもしれん
蹴って払う
https://youtu.be/c4tAam3DZd8 骨法の失脚(カーフキックと足払いを連携させたMMAテクニック30年前の動画)
https://youtu.be/c4tAam3DZd8 朝倉海がかけられたのとしては、
一発目が骨法がプロモーションでやってる奴
二発目が月井親子が娘のストーカーwにかけてた奴w
3発目が、テッキョンのアトラクションでよくやる奴
4発目が、グラップラー刃牙がマウントとばにかけてたやつ 足払いとテコンドー式の蹴りのみで戦うテッキョン競技だと、
カーフキック、ヴァレリーキック、足払い全て使われてる
カーフの高さの蹴りを正面から打たれるのに耐えて踏ん張るのに合わせて、足を前から後ろ払う
というのが、結構テッキョンでは決まりやすい
テッキョンは、テコンドーが勝てない敵としてある極真倒すためのコリアンの隠し技を競技化したものだから、朝倉海倒すためのテクニックとして似たのが決まるのは運命かもしれん
まあ、attは極真のこともよく研究してんのかもな
三発目のカーフキック足払いは、松濤館にはない(サバットやテッキョンや柔道のもの)かんな〜
テッキョン競技
https://youtu.be/inPkT2R5kGU 骨法、テッキョン共に、相撲とルーツを同じにするとされてるから、カーフキックのルーツは相撲じゃね?
という意見もわからんでもない こうやって観ると、結局、ショー格闘技としては、大相撲あれば日本人的には事足りるのかもしんないな。 骨法なんて相撲をみじんも感じさせないけどね
相撲は中世まではムエタイに近いものだった
寝ても続行してほとんど蹴っていた アントニオ猪木のアリキック
アリにダメージを与えてるのはカーフキック(ミドルやハイも打ってるがダメージ与えるのはこれ)
アリキックとカーフキックの違いは、ボクサーのパンチを絶対喰らわないために、自らガードポジション取ること。
ブーツの硬さを活かしてるwのが極悪だけど、実はボクサーってメチャクチャローキックに強いんだよなぁw
https://youtu.be/pRi6BPZ0vYE >>236
↑
自らの文章だけで矛盾を作り出す神業乙
感情で嫌いなものを叩くのみのねらーならではの思考w こうやって見てみると、皆んな一度は見てる動画ばかりなんだが、実際には解らずに観てるだけなんだなぁと改めて感心するわ 空手、柔道、相撲、プロレスは勿論テッキョンでさえ、通常技な堀口式カーフキック足払いに、
トンチンカンな解説付けてるMMAコーチの下で練習しても、外国の一流MMA格闘家に勝てるとは思えん
わけで、あえて、日本で最初からMMAやる意味ってあるんかね? >>241
青木は、キチンとカーフキックを理解してからプロぶれよ そもそも、後傾してスネ受けすれば朝倉海みたいには倒されないけど、
後足をかられてもっと悲惨な倒され方するから、朝倉みたいな受け方するのが蹴りの世界の元々のセオリー
堀口式カーフキック足払いと極真式後足カーフキック足払いを両方使える相手にローキックの間合いに留まるのは死を意味するからステップでかわす
自然体で受け流す
でもそれだと、捨て身の両足タックルで寝技に引き込まれる
そのせめぎ合いだけど、どちらかというとMMAの多数派は、無理矢理寝技組だから、それに対する備えの構えをしてるのでカーフキックがやたら派手に決めることが散見される
そんだけやん 蹴りのセオリーならバランス崩されるから後傾で受けないほうがいい
上手い受けは前のポイントで受けて相手を崩す
カーフと奥足狩りは間合いが全然違う
カーフは遠距離、奥足狩りは近距離
下がマットで寝技に移るMMAなら
奥足狩りが出来る間合いならタックルにはいったほうがいい >>242
ちゃんと理解してるし、プロレスで早速使ってたよ
知識だけで使えない格ヲタとは違うよ >>246
えー
シバターと違って、青木はプロレスラーやストライカーとしては無能だろ?
寝技しかない 堀口が子供からやってた「寸止め空手?」にはローキック禁止されてるどころかカーフキックは想像の世界
ATTのフルコン空手出身のコーチとの計画が功を奏し蹴りで決まった試合だったのは他流派とはいえ進歩の一歩
堀口が寸止めをやめて色んな技を解禁してるけど寸止めをやめて正解だった
進歩もマネから始まり超えることもあるからね
やはり、今となれば極真があって寸止めは烙印押されちゃったね >>248
元々堀口も寸止めは飽きてたから普通からすれと少し気づくのが遅く鈍いタイプなんだろな
プライドで活躍してたKIDに憧れてMMAをしたわけで誰しもあんなダサい寸止めはやらないものだしね
ただ、今回はたまたま堀口も勝てたけど結局は3戦目に勝たないと意味が無いことだから精神的にはストレスもハンパないだろな 青木はムエタイマニアやろ
実戦で打撃センスがあるかは別として >>248
>>249
スレが割とフラットになってくるとこういうフルチン腹叩き伝統派コンプレックスマンが現れるな 堀口が寸止め業界に見限りつけて総合にいってよかったですよね >>250
青木は打撃の型はそこそこだけど、センスは石井慧よりないよな
石井は、堀口が失敗した逆上も海外のタイトル戦で決めてKOしたりしてるけど、打撃上手くなりすぎて打撃でカウンターのカウンターくらって負けたりすんだよなぁ
ムエタイトレーナービジネス
としては、堀口の今回の奴は都合悪いからね〜 不動館なんかは、キックボクシングのチャンピオンメーカーを経て全空連に戻ったりしてるじゃん
そういうとこって、本気出すと、ムエタイのテクニックはチャンピオンレベルで使えるけど、皆んなを教育するのには寸止めがベストって判断してるわけだよなあま うるせーバカどもだなほんとに。
お前らスパーもトレーニングもしねえのによくわかったような口聞けるよな。 堀口くらい伝統派の形を残して完成させた山本KIDが凄いだけで、伝統派系キックボクシングジムや伝統派系MMAジムは沢山あるんだよね
よく合気道の悪口いうMMA経験者?のオタクいるけど、合気道系ジムのMMAチャンピオンとかに知らずに言ってバカ扱いされてんだろうなぁ まあ、本当は堀口タイプのカーフ使ってるジムは堀口のテクニックについて無言貫いてて
キックOBの全空連空手家だけが説明してるわけだから、
現役キックボクサーにしたら、余計なことバラすなってことだろな MMAジムビジネス
としては、ムエタイ+bjjが軸で、ベーシックMMA講座を置くというのが定番のコンセプト
堀口が今回使ったテクニックは、日本のMMAジムでカーフキックとして教えてるテクニックではないけど、
これに便乗して人を寄せたいので、色々矛盾があるよね 堀口っぽく強くなりたいなら、MMAよりも伝統派空手
朝倉未来的に強くなりたいなら、MMAより極真空手
やった方が良いし、アマ大会だと、
極真オンリーの奴や伝統派空手オンリー奴に、MMAジムの奴が蹂躙されてんだから、アマチュア愛好家としたら空手やった方が良いと結論付いちゃうもんな でも、本当は、ゴロゴロいる堀口より伝統派空手上手い人は、堀口のフック連打や寝技でやれるし
フルコン空手家は朝倉未来の顔面パンチと投げで秒殺される
カーフキックにこだわると、MMAや堀口の本来の魅力や凄さは見えなくなるよな
日本最強争う中で、あの試合のあの局面では伝統派空手式カーフキックが有効だっただけで トレーナーのマイクブラウンは、今成にボコボコされた経験とかあるみたいだし、本当に、日本の骨法の
失脚
なのかもしれんな。
格闘技界の寵児とされた骨法がグレイシーとの対決で負けて信頼を失い
それから、数十年の時を経て、復興した空手家同士の頂上決戦で、
骨法の失脚蹴りがカーフキックと名前を変えて勝敗を決した
というのは感動があるな。
蹴ってから払って崩す
耐えたら膝関節蹴りで仕留める
をキチンと文章化して残してるのは骨法だけだしな
MMA流派では 猪木(伝統派空手経験者)がアリにやったカーフへのキック、アリキックの出所は骨法
骨法が日本のMMA流派の終わり頃に日本でキャリア積んだ外国人トレーナーが
伝統派空手ベースの総合格闘家堀口に、
独特のカーフキックを伝授して、話題をさらう
不思議な気持ちになるなぁ
船木誠勝や鈴木みのるなんかのパンクラスメインイベンターは、UWFスタンダードの他に、大道塾空手と骨法やってた訳だから、マイクブラウンは骨法も身につけてたりしてな オープンフィンガーグローブ時代前のパンクラス
実は極真の高段者でもあるMMAレジェンドのガイメッツァが普通のローキック打ってるところ、
骨法式のカーフへのキックを使って対応してるのが船木誠勝
当時は話題にもならなかったけど、意外と外国のMMAファイターの方が、ローキック攻防で心に刻まれるものが多かったのかもしれんな
UFC等は、パンクラスファイターが運営してる訳だしな
https://youtu.be/fsLdmWLTyvY 桜庭対船木誠勝
https://youtu.be/r45fuVTviOk
船木誠勝の打つ、カーフへのキックを桜庭スネブロックでなく、相撲のシコ踏みみたいな感じで流してさばいてる
カーフキックからの足払いや膝関節蹴り対策もあったんだろうなぁ、足へのテーピング
こうしてみると、日本で、カーフキックが新しい技のように言われてしまう点は、外国から見た方が不可思議かもしんないね
しかし、日本のMMAプロトレーナーが、これへの対応知らないあたり、UWF潰しの副作用なのかもしんないなぁ 骨法が、左右の活動家だったこともあってか、本当に無かったことにされてたり、ネットで執拗に叩かれてインチキ扱いされてるから脳内からリセットされてた?ってことかね?
日本の有名格闘家の必殺技を簡易化したのがカーフキック
という感じだったのを、今回の試合でattは、
完璧なカーフキックを使えるんだよと証明した感じなんかな
いちご会の達人かサバットマスターが教えたと思ってたけど、骨法の遺産の方だったのかもしれん >>1 乙ですね\(^^)/
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 発祥とか何々式とかどうでもよくない?
ラーメンの本場は中国、カレーはインド議論みたい
今の日本のラーメン美味いのは中国のおかげ
とか言われて納得するやつおる?
今の堀内のカーフが上手いのは伝統空手のおかげ、と一緒よ >>272
日本のラーメンが上手いのは間違いなく中国のおかげだろ
日本での発達にも自信を持ってるし、
各職人の修行の成果でもあるけどね
そこを適当にすると、軸が揺らぐので失伝してくw
アメリカや中国は長く文化を保てないもんな MMAオタ「カーフキックはオラが開発した」
↓
動画や古文書付きで反論
↓
「開発したのが誰かなんて関係なくね?」←今ここ >>275
だから、堀口をほめたたえてるスレだろ
それを足蹴ってるだけやんとdisるから細かく説明してるだけでな >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>275
発想だけなら誰でも思いつくからな。
体系化して、実戦で使いこなすくらいしてくれないと技とは呼べない。 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>275
ローキックが使えるだけでも羨ましいのでは?
その点伝統空手だとカーフキックどころかローキックすら反則なんだからな
もし実戦になりローキック蹴られれば何の反応もできないまま起き上がれない
昔、拓殖大や国士舘大の空手部がボコボコにされたからな >>281
朝倉海は伝統派出身の堀口に小鹿にされたけどな。
堀口の過去の試合を見返してもあそこまで無防備に食らう選手はいなかった。 コピペで埋めて、技術説明はなかったことにしてワンパターンな叩き
を始めたから、キャハはいつも通り敗北を認めたようだなぁ >>284
日本のラーメンがあるのは中国でラーメンが生まれたからだが、日本のラーメンが美味いのは日本の職人のおかげ
起源をどこと知っているかは、軸とは関係ないし仮に知らなくても失伝することにはならない
MMAで類似のパーツを単体で使ってるくらいでマウント取るなよ >>274
要するに烈海王と愚地克己の関係だろ
マッハ突きは数千年前に通過したけど、実戦で使用したのは初めて見たと
つまり克己の方が偉いってことよ 機嫌とかマジでどうでもいいだろ。
色んな流派に似た技あるし、そこに拘っていたら切りのない話。
このスレでいえば、MMAのカーフキックはムエタイからだし、
堀口のはそれに伝統派のやり方を混ぜた蹴り方。
それが結論じゃないの? >>286
別に、実戦(リング上の試合だろw)で使用されたのは初めてじゃないしw
どうしてそんな作り話にすり替えるかな?w
ムエタイや中拳なら、MMAより古くから本物の実戦である戦場で使ってただろ 堀口の蹴り方はリョートの流れだろう
同じ箇所を狙う技でも発祥から現在まで交じりあってない マイクブラウン
の経歴からいうと、日本でパンクラス伝骨法の失脚蹴りから持って来たんじゃないかという感じだよね。
ただ、伝統派空手では昔から対極真ムエタイでやる人いたし、
サバットにも似た技がある
というか、伝統格闘技には大体あるw
ただ、武道家は結構知ってるけど、実際に使いこなす奴は少ないから、堀口スゲーわと言ってる
そんだけだからなぁ
ムエタイの膝裏蹴りと堀口の蹴りを混同してる一部のMMAトレーナーがダセーだけで 特に、堀口の一発目のカーフキック(風足払い)
これが、丁度YouTubeに残ってる骨法の失脚蹴りそのまんま
蹴り→絡み→足払い
の用法例そのまんまなのは面白いよな
三十年経って、骨法理論が高度な戦いでは有効なのが証明されたわけだからなぁ
笑えるのは骨法自体は、滅亡仕掛けてるから、今あるものはattオリジナルで良いと思うけどど そもそも、
スネ受けさせないために蹴る膝下への蹴り
(スネ受けされてもスネを傷めないからやる)
と、
構えと受けが下手な奴を狙ってやる膝裏蹴り
(下手くそなスネ受けするとカーフに当たる)
(上手いスネ受けされると膝をぶつけられて蹴った方の足が壊れる)
の区別さえついてないポンコツトレーナーが思ったより多くて草
そもそもムエタイの範疇も分かってない訳だからな
鈴木秀明とか須藤信充とか、天才言われてたキックボクサーは流石に良い解説事前にあげてたりするけど 他人の技に訳のわかんねー解説してつけて悦に入るのって楽しいのか?? >>295
いい反面教師にはなるな
知ったかぶりすると周りから見ると痛々しいし、結局本人は何も身に付かないって >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 いつもの長文コピペと、人格攻撃
いつも通りの敗北宣言か >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 格オタ的には、朝倉兄弟が嫌いでdisるためのネタみたいな感じにしたいから、カーフキックのカットさえ出来ない雑魚ってしたいのかw
試合の内容なんて理解出来ないくせに通ぶりたいだけなわけだから、本当、プロレスで十分なんだよな
正直シバターみたいなんが一番エンタメ的にニーズを満たす訳だからなぁ >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>302
堀口がゴング格闘技のインタビューで、全くカットしていなかったし、反応もなかったって言ってたよ。
海本人も二発で効いたと言ってたしな。 >>304
それは書き方だよな
明確にスネブロックしてるんだから反応してないはあり得ない
蹴りから絡めて払う動作に対応出来てないという意味では反応してないけど、
堀口がいう意味の反応してないと、格オタのいう反応してないの中身が違うだろ >>305
直前に前足をあげてはいるが、反応が遅れてるからダメージも受けるし体も流されるんだよ。 まあ、格闘技界の縄張り争いとして
海のようにボクシングテクニック研究してると、
ボクサーはローに弱い
というステレオタイプの批判をしなければならないようなので、その一環で、
ボクシングやってるせいでローキックがカットできなくなったとしたいのかもしれないな
これは今に始まったことでなく、数十年前からの格闘技マスコミの基本的な習性? >>306
一発目はキックボクシングの試合のように受けれてるけど、そこから絡めて崩し払う技を受けてる
2発目と3発目はそれを受けて小さく受けてるが、別方向に払う技を受けてる
2発目と3発目は、軸足払いを防ぐための受け方だけど、ブロック側の足を払うテクニックは、極真ベースは不慣れで伝統ベースは得意
4発目は、ローキックを耐えて打つ典型的なカウンターの打ち方だけど、膝関節蹴りを合わされたので耐えれなかった
格オタは、ベーシックカーフキックの防御が出来てないと勘違いしてるけど、
堀口の高等技術に反応出来てない 堀口は3発で終わると思っていたらしいが
4発まで耐えたからそこは褒めるべきかな。 堀口の高等技術に反応出来てないだけで意味合いが違いすぎる そりゃ、1発目は、骨法秘伝奥義
失脚蹴り
が完璧に決まったのと同じ形だったからなぁ
理論的には、スラムキングでさえ倒せるはずだったんやから >>305
ちゃんと受けれてたらあれほど効いとらんよ
ボクシングスタイルの前足加重にドンピシャで決まったからああなった
そもそも
ちゃんと受けれてあのダメージだせるなら
キックやムエタイで流行りまくっとるよ
そしてカーフキックKOの山が築かれとる >>313
だからさ。
昔からあるけど、絵に描いたもちで実行できない高等技術を使って来たんだってばw
でも、単純化した方が分かりやすいし、ジム経営やボクシングとの縄張り争いのために都合が良いんだよな カーフキック
膝下勝ってるだけじゃんwww
そんなの直撃食らった海低レベル、ボクチンゲの影響乙wwwww
って言いたいわけだろ
昔あんだけ持ち上げた、骨法とか、大山倍達が奥義に分類してた奴なんだが、実際にやられると思考停止すんだよな
よく分からないが、一発目の蹴りが、朝倉海チャンピオンの想定外で、それによって勝敗が決したと見えると井上尚弥が言ってるけど、単なるカーフキックでそこまでの意表突かれる訳ないだろ。
基本的に、ネット以後の格オタは、プロ格闘家をバカにしてんだよな 見解別れるけど、一発目2発目はノーダメージ
3発目もダメージは弱
大ダメージは4発目
僕の見解は3発目までは足払い足掛け技
4発目は膝関節蹴り
https://youtu.be/_xIoh6BpNOg 1発目は、蹴りからスネブロックに絡めて小外刈り
2発目は蹴りの衝撃波出しつつも出足払い
3発目は蹴りの衝撃波出しつつも送り足払い
やってるだろ?
4発目は、払う力の方が強いと見切って身体受けつつ合わせるカウンター狙ったけど、膝関節蹴りを合わせられたので倒された
スネでのレッグキックならドンピシャカウンター当たってるけど、膝関節蹴りだから間合いが一足遠い 堀口は普通のカーフだって言ってるがな。
仮に狙ってても168秒で何回もずっこけるのは稀。 >>318
目に見えてるものは違うからな
だったら、普通のカーフキックってなんなんだよw
UFC KO集や日本のトレーナーが教えてる奴とは別だよね
ただ、クラヴマガや骨法の奴が普通のカーフキックなら普通ってことかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています