芦原会館 サバキ
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>>640
手足をバタバタさせてるだけで下手くそ過ぎ
いまこんなレベル下がってるのか? サバキって自由組手で実力伯仲同士だと膠着しちゃうよね >>650
膠着状態を打破するためにサバキがあるんじゃないの? 芦原会館の悲しいところは、実践する仕組みがないことだろうな。
だいたい2代目が芦原会館の中で一番強いなんてあり得ない。
2代目だから先代から特別なものを受け継いでるなんてことはあり得ない。
空道との差は大きいな。 >>651
実力伯仲してても片方が必ず華麗に相手をサバけるの >>653
綺麗に捌けるわけないだろ。サバキのテクニックを使いながら倒すことを目指すのだから。 >>656
あんた芦原の人?稽古足りないよ。もっと考えて稽古しないから、そんな突っ込みしかできないんだよ。 >>657
違います
実力的に拮抗した者同士の組手がどんなのか知りたいだけ >>658
円心会館の試合とか京空会のサバキゲームを観たらわかると思うけど
顔面なしのフルコン+サバキ合いってやるともつれあいの展開になることが現実、物凄く多い
実力差があってもそうなる(もちろん実力差がすごく明確だったりすると別だけど)
ただ大道塾の北斗旗で小川英樹が道着を使っての引き回しやそこからの蹴りを有効に使ってたから
秀でた人間なら顔面アリでサバキの技術を使うってのも完全な絵空事ってわけじゃない >>659
よく分かりました
ありがとうございます フルコンは息子を二代目にすることが多い。
息子は一度も大会出場経験が無いのに館長になってしまう。 >>659
サバキって掴むことがだけではないよね?小川さんのやり方もサバキの一部だと思うけど >>662
サバキの根本のお互いが動く中でステップや崩しを使って有利なポジションを取るって考え方は、いまやほぼ全ての格闘技で使われてるね
それこそ上手いボクサーなんて打ち合いの中で綺麗な円運動のステップで死角に入るって実践するよ >>653
片方がサバキ知ってれば綺麗に捌けるんじゃね? >>659
>>円心会館の試合とか京空会のサバキゲームを観たらわかると思うけど
>>顔面なしのフルコン+サバキ合いってやるともつれあいの展開になることが現実、物凄く多い
>>実力差があってもそうなる(もちろん実力差がすごく明確だったりすると別だけど)
サバキゲームは顔面無しに特化してるからダメだわ
だからフルコン空手みたいな間合いになって密着してもつれ合う
そもそも顔面アリなら不用意に近付けないし
あれならキックボクシングやった方が良い
>>秀でた人間なら顔面アリでサバキの技術を使うってのも完全な絵空事ってわけじゃない
うん!??
そもそも顔面アリの何でもアリで使うのがサバキですよ??
フルコン空手みたいにルールに特化した動きじゃダメなんですよ
先代の動きをちゃんと見た事ある?
ルールの無い喧嘩の中でこそ生きる技術がサバキだよ >>662
芦原空手の動きやポジショニングは合気道に似ていると言われることが多いですが、先代が交流あったのは合気道じゃなくて少林寺ですよね
武を突き詰めると合気に開眼するのかもしれない >>652
空道でも娘と旦那は何も特別なもん引き継いでない そもそもサバキという技術を特別視し過ぎ。
英ぼんだけが受け継いだ技術があるとか、いつの時代の話だよ? 2代目には習おうとは思えない。先代が魅力的過ぎたな。 今の芦原本家よりも中元、英武館、京空会みたいな分裂した団体の方が
昔ながらの稽古ができてサバキの技術が学べるのが実情
分派した団体でも心体育道はゼロから学ぶのは個人的にオススメしないけどね
アレは競技である程度ならした人間がさらにその上のレベルを目指したり武術的な強さを求めるにはスゴくタメになるけど
アレをゼロスタートでやっても絶対に強くなることない >>671
気まぐれでたまにやるセミナーでも当たり前の技術を特別な技術のように見せびらかしてるだけだしな。
それを有り難がってる取り巻きの滑稽なこと。 選手層・実績から言ってもサバキ系は正道会館が一番だよ >>674
角田さんは武蔵の攻撃を全く捌けてませんでしたけど… >>672
分派の武器ってどこまで残ってんの?
トンファーと棒以外もやってるとこあるのか?
>>674
正道はサバキじゃなくてフルコンとキック団体じゃないの? 芦原会館の人がYouTubeに頻繁にいわゆる極真ルールのスパーリングをしている動画をあげているけど、何がしたいのか分からない。サバキじゃないのに。 >>679
まず攻撃力がないと捌けないという理由からフルコンもやるはず >>680
そこから先へ進んでいない。
フルコン止まりが現状。サバキの名が泣く。 思うようにサバければ倒せるけどサバけないとクリンチの膠着ばっかにならね? >>684
芦原会館には正道会館の緑帯に勝てる奴すらいない >>687
その結果って、芦原会館にとって意味があるの? >>688
フルコンの大会で勝ったなら強いじゃん
>>689
正道はかつて他流派荒らしと言われただけあってJFKOが及びもつかんほど強いのが明白なのか笑 >>691
おまえ論理的な思考ができてないからもう出しゃばるな ローキックで捌く
こういうのを教える指導員がいるところは
強くなれるよな >>694
おまえはずーっと誰からも使ってもらえない「スミダシンロウ」呼びを続けてるなw
おまえ、知恵遅れだろw 正道会館の緑帯に勝つ前に西山道場の選手に勝てるようにならないと。 フルコン空手の競技としての強さで考えると
松井派、新極、正道が3強でそれに次ぐのが白蓮って感じじゃない? 最近の正道どうなんだろ
真正会が大きく割って出たし自流の大会で他流迎えて勝ったり他流の大会出て勝ってるのかな?
新極かJFKOらへんで結果出してそうな白蓮の方が目立つし上に見える 芦原の顔面アリルールと同じで
フルコンプラスで顔面攻撃を加えた独自路線打ち出しているやろ
正道はJFKOなにそれ?て感じ >>700
下段OKのP&Kルールみたいなの?
まだ世間に周知されてないような
とにかく今の正道は松井派の友好団体 いつまでも顔面なしルールの団体ばかりを比較対象にしているようでは終わり >>700
松井派セミコンみたいなやつだったっけ?
サポーター着けたポイント制なら全空連みたいだな 俺みたいな武道未経験のド素人の親父がするには良い団体だと思うが....
完全なる健康空手たが稽古楽しいよ。 健康空手は健康空手で素晴らしいんだけど
妙に実戦なら〜とか、極真と比べてうちの方が〜って変なプライド持ってる人が芦原にはちょっと多いのが残念
もちろん変に勘違いしてない人もいるし、実際にかなり強い人も割合は正直少ないけどいるんだけどね >>705
うちにも極真の出身の人やボクシングで国体出てた人も居るし色々教えて貰って勉強なるよ。
完全にド素人なんで皆さんに丁寧に教えて貰ってるよ。、うちは皆さん常識あるけどな... >>706
極真でフルコンをしっかりとこなした上でサバキを練習してると普通の芦原黒帯とはちょっとレベルが違うし
国体ボクサーの動きの柔らかさや上手さ、もちろんパンチと顔面アリの攻防の技術を学べるなんてかなり良い支部だね >極真と比べてうちの方が〜って変なプライド持ってる人が芦原にはちょっと多いのが残念
先代がいるときから少しいたけど
悪いがそんな馬鹿は今まで出会った事が無い
先代が嘘ぶいていて誰も相手にしていなかったな
極真は怖いから芦原、体を鍛えない、試合に興味は無いスパーリングでいい
という人がほとんど >>708
極真で長く稽古して親父になって芦原に入ってきた人は凄い。打撃が出来る人が捌き出来るようになると本当に尊敬に値する。俺は芦原しか知らんから純粋に極真出身の人は尊敬している。そんな人に限って謙虚だし... >>705
〜の支部は気に入らんとか、仲間に入れてやらないとか、いい歳してレベルの低い発言ばかりしてるのが多いな。 >>708
年配の会員で結構いたけど。
実戦、実戦って口で言って、先代の強さを自分の強さと勘違いしているエセ達人がいましたよ。 素人相手ならサバキからの決め放題で気持ちいいだろうな
実力伯仲だとつかみ合いにしかならんだろうけど >>716
715が言うような勘違い系年配黒帯なら素人相手でも捌けないけどね 雑誌に連載してた芦原会館の漫画はそこらにいそうなおっさんやジジイかサバキの達人だった 完全なオワコン
還暦を過ぎた西山は国民年金では暮らせないから、日銭稼ぎのためにこれからも細々と道場を続けざるを得ない >>719
西山の懐状況は知らないけど
変に贅沢しなきゃ、それなりには暮らせるくらいの蓄えくらいはありそうだけどな >>720
給料は少ない感じで、お金持ちにはたかりな感じだったから
大して貯めれてないのでは?
二代目館長も自分ばかりではなく、従業員にも少しは分けてあげればいいのにね。 >>720
フルコンタクト空手は20年前には既にオワコン化してた
しかも西山の他支部イビリや試合偏重がネットで知れ渡り会員数は急減
数年後から年金が満額支給されても月額はおそらく10万に満たない
道場は賃貸 西山道場はネットが普及し始めた時期に一気に人が減ったからね。それでも当時は小林由佳さんの活躍で経営的にはだいぶ助かったはず。 西山がいなければ芦原はとっくに終わっていたな
これから芦原に必要な人材は卜部兄弟と神主
さようなら西山 先代の指導を受けたと自慢する師範代が一般会員を「恫喝」する。それが芦原クオリティ。 空手や武道などで師と弟子は一生の関係などと言われるこたもあるがもしゴルフのレッスンプロに
「私とあなたは一生の関係」「私に一生仕えなさい」
などと言われたら頭おかしいと思うだろう
と書いてた芦原先生だったが、石井和義はじめ離れていった高弟たちを先生は生涯許すことがなかった
豪快だが猜疑心が強く恨み深い
大帝国を打ち立てた中国の初代皇帝たちのような英雄豪傑タイプの人だね 四国の有名大学を卒業後、公務員としてそれなりの地位まで上り詰め、また空手キャリアが無駄に長いことから会館内でもそれなりの地位に就いてしまったため、公私の区別をつけることが出来なくなってしまった。
だからろくに面識のない他支部の会員にまで偉そうなんだね。
たいして強くもねえくせに。 先代の存命中に四国の極真支部道場は芦原会館から嫌がらせされなかったのかな >>730
おっかなびっくりで御託を並べてる暇があるなら、なぜそいつの前に立ち下突きでのばしてしまわないのかね、キミイ! 芦原先生には仕事の関係で会ったことがあるんだけど、空手をさせたら凄いんだろうけど専門馬鹿と言うか社会人としての知識や常識も欠けた人であきれたことがあるよ。 >>734
大山先生の目の届かない芦原道場からの芦原会館のトップで好き放題やれてそれが通ってきたから金主相手でも無い限り忖度しない態度だったろう
頭を下げる相手すらあまりいないくらい結構なご身分だったんじゃないかな
大山先生だって昔は人に頭下げまくってたんだぞ
エピソードとしては
石井を引き連れたゴルフでは順番を守らず自分のペースで打って前のグループを抜いていく
芦原道場の支部へ予告してきた道場破りを迎え撃つよう石井に命じ、結局道場破りは来なかったが石井がそれを報告した時はおねーちゃんのいるクラブにいた
石井は芦原さんの行ってそうな店に目星をつけて電話したそうな
池袋本部に凱旋した時に目についた本部の内弟子を呼び手を出させて灰皿代わりに灰を落とす そうだったのか…
空手とは関係の無いところで出会ったひとが、元極真本部の道場生で、自分が「私は以前芦原会館に…」と言ったら「芦原さんかあ……恐いからオレあの人いやだよお」と言った。
「大山さんとしたら芦原さんをかばいたかったのだが、郷田とか周りの人たちがいやがっていたので、大山さんも芦原さんを切らざるを得なかったのだ」
と言っていました
その人も一般の道場生だったのでどこまで確かな話かはわかりませんが
ま、そんな話はいっぱいあったのでしょう 二宮さんが芦原さんを悪く言ってるテキストは寡聞にして読んだことは無いが、石井さんだけじゃなくそれ以外の人たちの証言を総合すると奔放で良くも悪くも自由すぎた人って像が浮かんでくるね
ただ人をネチネチいじめて溜飲を下げるような柳渡のような小ささもなかったみたい
石井さんによれば月給11万円からの給料アップをお願いしたのを反逆と見做し愛媛本部へ呼びつけて道場生たちに稽古を付ける名目で実質百人組手みたいな連続組手をさせてヤキを入れようとしたことはあったが
支配欲と猜疑心が強いというのも異口同音の証言から見て取れる
大山先生も館長になってからはそれこそ芦原さんを危険視したり退会を申し出た忠さんに破門状を出したり猜疑心が高まっていた
どちらも劉邦や朱元璋のような英雄タイプたったんじゃないかな
時代が違うし国じゃないからもちろん殺すような粛清はしなかったが不満を抱えた形で高弟たちが離反して行ったのはいなくなったということでは同じの実質的な粛清だったと言えないか
忠さんは極真を退会した直後に米国で暗殺されかかったけどさすがに大山先生の指令というわけではなく極右的な大山信者の極端に逸脱したスタンドプレーだろうね
自分は到底信じたくない俗説だが有名な外人弟子の差し金という説がある
講談社襲撃に参加しなかったけどたけしが止めなかったら一人でテロを仕掛けるつもりだったつまみ枝豆みたいなのがいたんだろう 北海道支部長の高木さんが芦原さんに殺害予告して空港でさらしを買って(?)拳銃持って四国へ向かったのを返り討ちにして砂浜に首まで埋めて許してやり高木さんは片目を失明したとかいうのはヨタだろう
小嶋では無い芦原伝記本には都市伝説のような書かれ方してたが高木さんは自著で否定してた >>738
柳渡の名が出た時点で、おまえは小島確定w 以前から思っていたのだが、本当にその小島という人が2ちゃんねるに書き込んでいるのだろうか
職業的マスコミ人がこんなところに書き込みをしているとは、ちょっと思えないんだが >>741
死ぬほど書き込んでるよ、昔からね
彼は精神的な病を持っている ちーっす小嶋っす!
塚本〜塚本〜
徳臣じゃなくて桂子〜w >豪快だが猜疑心が強く恨み深い
「豪快だが」の部分を除くと某小島に近い。 >>735
なんか、人間としてはどうなのか?って思うね。
最高の空手家だけど人間としては… >>734
空手っていう、狭い世界でしか生きれない人なのかな。今のデジタル社会では、適合しないね。 90年頃か、雑誌の企画で芦原先生が八幡浜の街を歩くという記事がありました
その記事では、行き合う人々が「芦原先生!」「先生お元気ですか!」とこえをかけてくれ、(芦原の会員ではない)町の多くの人々から芦原先生は親しまれ、慕われている、ように描写されていました
私はそれを読み「そうなんだろう」と思いましたが……
実際のところどうだったのでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています