芦原会館 サバキ
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そもそもマンションやテナントの賃料以外に金が必要な利回りだったら金融機関は金貸さないと思うなぁ。
金融機関は金利揃えて返してもらいたいわけだから総本部より上手だよね。 区画整理の立ち退き料貰ってるから
14階建てのビルを建てたといってもそんなに実費ではかかっていない。
黙ってても地方から金が送られてくるプラス賃貸料で一生安泰間違い無し。 今後はコロナで空手自体の収益は右肩下がりだろう。
地方の直接審査なんて続けてたら、交通費で赤字になるんじゃないか。
今後は交通費が安く済む範囲の支部以外はビデオ審査がメインになるだろう。 バカラ賭博でカジノ店経営者(大竹宏幸容疑者)逮捕
12月01日 19時22分
名古屋市の繁華街の雑居ビルの1室でバカラ賭博をさせていたとして、カジノ店の経営者の38歳の男が逮捕されました。
ことしだけで1億1000万円余りの不正な利益を得ていたということで、警察は一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査を進めています。
逮捕されたのは名古屋市千種区の会社社長、大竹宏幸容疑者(38)です。
警察によりますと大竹容疑者はことし7月、名古屋市の繁華街、錦3丁目にあるカジノ店「B」の店内で、トランプを使ったバカラ賭博をさせた疑いがもたれています。
警察は、ことし7月に営業中の店舗を捜索して、店の従業員と客あわせて10人を逮捕していて、その捜査の過程で経営者が大竹容疑者とわかったということです。
警察によりますとこのカジノ店は少なくとも4年前から営業していて、ことしに入ってから7月までの間に1億1500万円の不正な利益を得ていたということです。
警察は、店の売り上げの一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて捜査を進めています。
警察は、大竹容疑者が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
「NHK NEWS より抜粋」
反社で伝統空手出身の大竹容疑者と仲良く記念撮影する元寸止め出身の堀口恭司くん
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg >>163
細かいステップを使って出入りの激しい現代の伝統派には無理
ついでに言うなら相撲空手だった昔の極真なら使えたが
現代の極真空手家を捌くのも無理
ど素人相手でもガタイの良いやつに顔面連打されたら無理 あくまで格下を怪我させない為の技術だろう。
サイド、バックを取れば勝ち、終わりのような設定だが
実際にはその先の展開があるのがMMAで証明されてしまった。
そもそも意図的に相手の背後を取れる程の実力差があるのなら、サバキにこだわる必要性が全くない。 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481
半グレと交際していることで朝倉兄弟のマウントを取れると思ったのかな?爆笑
仕事をしてもJKAに居ても居場所がなく他人を中傷する事しか生きていけない年老いた息子
アル中の親の介護からにげてる気分はどう?笑
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg 先代のようにイスラエル等外国で護身術指導も永久に行われないだろう。
カリスマが亡くなると技術レベルが落ちるので何の流派でもそうなる。 二代目だって今でも定期的に海外に技術指導には行っている
少し調べれば分かることを、、、、、 海外で指導はどれくらいしているのですかね?約束捌きですかね。
いろんな意味で接待感が強そう・・・
国内でも頑張って指導していただきたいものです。 パクリは不当に真似する事だろ
石井さんは先代館長直伝の元公認支部長
サバキの技術指導は今の芦原より遥か上だよ >>172
顔面意識して下さいね〜。
なんて猿でも言える抽象論ではなく、
具体的にどういう動きをすれば顔面に対応出来るのか
非常に分かりやすい指導ですね。
顔面有りの中でどうポジショニングを取るのかも良く理解されていると思います。
顔面有りの空手をやるなら芦原会館ではなく、正道会館の方がいいですね。
私は芦原の顔面丸投げ指導に疑問を感じ、キックに移りましたが
こういう丁寧な指導があるなら空手に残っても良かったと思います。 辞めたけど、心底芦原が嫌いになったわけではない。
指導方法が良くなったら再入会してもいい。
と思ってる元会員
けっこういるんじゃないの。 石井館長は元々は先代の直弟子なんだからパクリではないだろ
分派したり独立したところが全部パクリになるなら
松本先生やら中元館長までパクリになるぞ
石井館長は良くも悪くも商売人臭が強いから個人的にはあまり好きではないけど
それはさておき、審査後の講習会とか合同稽古でこうやって詳細な説明や指導があればなあなんて思ってしまうなあ 講習会受けた事ある人なら分かると思うけど
声は小さいし技の説明が分かりにくいんだよな
正に先代の真逆というか
そういった部分は遺伝しなかったんだろうな
その講習会ですら気分でやったりやらなかったりだから、会員が残らないのは必然だよ >>166
実力者でバックテイクするわけではないです。 >>179
日本語がカタコトで何が言いたいのか分かりません。 顔面パンチ意識して下さいねーって、それしか審査で言わない館長の話を聞いてて毎回思うんだが
それってフルコンの練習ばかりやってる東京の審査でも言っているのか?
東京の現役かOBの人教えて下さい。
どうせNさんの顔色伺って何も言わないんだろ。ダサすぎる。
実際胸しか叩かないサバキの審査で、顔面有りの距離感でやったらパンチが胸に届かないだろ。
ハウツーセックス、みたいな雑誌読んでその気になってる妄想童貞床上手と何が違うんだ?
実際どうやって稽古するのかやって見せて、合同稽古で手取り足とり教えなきゃ出来るようになんかなるわけがねーだろ。
これで顔面有りの大会開くとか、茶帯の昇段審査は顔面有りの組手でやるとか無責任にも程がある。
今の師範代、支部長の中で顔面スパや試合経験者なんてほぼいないよ。
この状況で顔面指導を、本部連盟費を払っているボランティア支部長に任せるとか、組織として終わってるだろ。 実戦は顔面ありが当然だよね。
でも顔面ありは練習すると大怪我をしてしまい危険だし弟子も集まらないから
苦肉の策でフルコンルールができたわけだから
顔面を意識しながらフルコンルールで練習すべきだったのにフルコンルールに過適応
してしまい顔面ガードなしになってしまったわけだろう。
まあフルコンルールに過適応することはやめた方がいいということじゃないかな?
知らんけど。
顔面ありの打撃は安全な練習方が発明されていないんじゃないかな?
最新の練習方はボクシングだろうけど網膜剥離や失明や鼻骨骨折やドランカーとか
あるだろうしね。
じゃあ寸止めはイマイチだしね。
顔面はイメージトレーニングがメインになるんじゃないかな?
スーパーセーフはどうなんだろう。金かかるよなあ ボクシングやキックも寸止めマスで技術・テクニック練習するのが基本だけどね
ジムにもよるだろうけど、スパーなんて試合が決まった人間とその練習相手くらいしかしないよ
ライトスパーですら練習のたびに毎回やるわけじゃない
マスやライトで得た感覚を練習強度を下げてマスに落としこんで、たまにスパーで強度を再び上げた中でマスでのテクニックを試す
顔面アリの感覚を身につける基本はその繰り返しじゃないかな?
正確にはマス以前に約束練習はもちろんサンドバッグやミットでも距離を意識するのが1番の基本だけど
バッグはともかく約束練習の相手や、なによりミット持ちもちゃんと距離を理解してないとダメだけどね 審査のコンビネーション見ても距離を無視した組み立て方してる人が多くてびっくりすることがある。 どれくらいの力加減や間合いでスパーするかなんて
職員が実演すればいいだけ
それすらしないのが今の芦原会館の実状だよ >>190
それこそ講習会で実演ならびに支部長、黒帯への講習が必要だよね
いきなり顔面アリをやらそうとすると興奮や怖さでフルに強度つけて動こうとしちゃうことが殆どだし、片方がちゃんと強度をコントロールしてももう片方がコントロールしなきゃ意味ないからね
顔面なしでもそうだけど顔面アリは特に理性を働かせてコントロールして練習しなきゃ技術は身につかないし、ただただ消耗するだけになりかねない 英典はヒマなんだからキックのジムにでも出稽古行ってこい >>193
それをするには歳を取りすぎたね
空手に専念したり、キックに挑戦してみたりと一修行者でいるべき年齢で芦原会館の跡を継がざるを得なかったのは
ある種の幸運であると同時にものすごい不幸でもある >>187
スーパーセーフは2万円弱ですね。
あと首鍛えておかないとヤバいですよね。 俺のいた支部では数個買って使いまわしてたんだが
今のご時世でスーパーセーフの使い回しはアウトだろうな
アルコール吹きかけるくらいじゃ中に篭ったエアロゾル化した菌は死滅しないだろうし
最初は館長の指示通り黒帯と茶帯だけで集まって、帯研みたいな感じで顔面稽古やってたけど
それこそムキになる馬鹿がいたり
支部長はガード上げろwしか言わんで自分は見学だしw
サバキなんか一切使えないしでチンピラの喧嘩だよあんなもん
首の怪我人続出して誰もやらなくなったわw
本部からのサポート何も無しじゃこうなるしかないわ ほんとうに指導者はキックでもボクシングでも行った方が良いと思う。
いかに顔面有りでも怪我やトラブル出さず効率よく練習できる体系を学びとるべき。 顔面ありすればいいとか簡単にいう素人おおいんだよな
大山道場が何であんだけ危険な技使ってても死者も大怪我もいなかったか
あそこであれだけの達人を沢山排出できたのか
極真初代師範代渡辺一久が言ってたが
弟子の強さをみれば師の強さがわかる
大山倍達は
剛柔流7段松濤館4段柔道4段大東流合気柔術初段ボクシング韓国の地方チャンプ
あまたの実戦経験
があるから素手素足の顔面あり組手であれだけの弟子を育成できたんだよ
素人が安易に顔面ありやると
>>196みたくなるのがオチ >>197
正論ではあるけど、あくまで仕事がメインの生活でボランティアで指導してる大半の指導員に
芦原だけじゃなしにキックorボクシングまで学ぶ時間をとれってのは現実的に難しいよね
仕事はもちろん、家族サービスの時間だって必要だし
体力や気力の問題だって大きい 安易にやらせてるのが組織のトップだから
金だけ送らせて後は丸投げよ 指導内容や指導法は各支部や指導員に丸投げする本部も本部だし
これまた地方支部は地方支部でスーパーセーブ着用組手で体格差にものを言わせて練習相手をダウンさせる動画をSNSに載せるような黒帯だっているんだよなあ…
試合ならまだともかくとして、練習で力まかせに相手をダウンさせるような動画を掲載するような感覚は正直わからん
力まかせで相手を倒すような動画で周りが感心すると思ってるのかもしれないけど、大多数の人は感心しないだろうし
なにより練習相手への敬意というものをまるで感じないぞ 5,6年前から極真や芦原の黒帯がキックボクシングのジムに
掛け持ちで来る人急激に増えた
距離感で悩んで、長い人で3年ほどで辞める感じ
まーホント長く続かない極真系は
最近はMMAの道場に極真の人が多く掛け持ちしている
て話よく聞くなぁ キックボクシングに転向して
芦原の人は極真の人よりも距離感を掴むのが早く
カウンターに拘る
極真の人はローキックにやたら拘る
何でだろwwww >>203
芦原の特徴であるサバキというテクニックがカウンター技だから。
相手のパンチや蹴りをサイドに回ってかわしてカウンターを極める。
極真は顔面パンチがないからローキックを多用する。
自分の磨いた得意ワザでキックボクシングに適応しているんじゃね 一度キックのジムに移ると、サバキが何も使えない現実に驚愕した。
そもそもキックの世界では、相手より有利なポジションを取ってからの攻撃なんて当たり前中の当たり前なんだよな。
相手に有利なポジションを取らせない技術も教えてくれるし、そこからでも更に有利なポジションを取る技術も教えてくれる。
まあ50代くらいになったら顔面有りはキツイだろうから、その頃になったら芦原戻って顔面教えてあげるよ。
その頃には総本部くらいしか残ってないかもしれんが。 顔面どころか顔面無しでもまともに捌きも出来ない黒帯ばかり。
本部が黒帯に指導する体制が無いから技術レベルは下がる一方。
高齢の支部長も体力の低下で半引退状態が多い。
今後はビル経営がメインで、空手は副収入くらいに考えてたんだろうが残念。
コロナ不況は後数年、下手したら10年単位で続く。
この時期に14階建てのビルを建てたのは不運すぎる。
ガラガラのビルに、空手の会員数は年々減少。
今後は呑み歩いて遊んで生活なんて出来ませんよ坊っちゃん。
審査後の講習会くらい真面目にやっておけばここまで落ちぶれなかったろうに。 タックルを意識すればタックルは防げます
投げを意識すれば投げも防げます
皆さん顔面意識して下さいね >>187
>網膜剥離や失明や鼻骨骨折やドランカー
これはヘッドギアと総合用のグローブでも着けてライトスパーでの練習に徹すれば
ある程度は防げるんじゃないの? >>209
パンチドランカーはダメージの蓄積によるものだから別だけど
ボクシンググローブよりオープンフィンガーの方が骨折や網膜剥離のリスクは高いと思うぞ
外傷を防ぐという意味ではスーパーセーブがいいんだけど、あれは衝撃はあっても痛みがほぼないのが実はよくないと個人的に思う
痛みやヒットされてる感が少ないからこそ、無敵モードで力づくでガンガン無理に強く当てにいって
結局大切なディフェンスや顔に当てられる感覚が身につかないことが多い
顔面慣れしたけりゃまずは寸止め、次に触られる程度の低い強度でのマスを数こなしていってならしていくのがいい
スーパーセーブはしっかり顔面慣れしてる人間向けで。初心者にはむしろ不適切
まあそもそも格闘技や武道をやる以上、怪我の可能性はゼロじゃないけど
顔面アリのスパーをフルの力でやらずにちゃんと体格差もしっかり考慮して力加減をコントロールする中で練習すれば、多少のダメージはあれど大怪我は普通しない
さらにいえばフルの力でやると大きな外傷にならなくとも脳や首へのダメージがあるから試合に出たり、試合に出る人間のスパーパートナーをしないかぎりは基本的にオススメしない
ちゃんとした指導やお互いの怪我のリスクを抑える心がけが大事だし、逆にいえばそこさえしっかりしてればそんな危険なものでもない >>201
ここでもブになってるけどフね
スーパーセーフ >>202
掛け持ちならある程度やったら辞めるでしょ。
出来るようになったのか諦めたのかは分からないけどw >>210
ボクシング用のヘッドギア着けた上でのスパーリングでも網膜剥離や鼻骨骨折する可能性ってある?
あと大道塾は確かボクングコーチも呼んで教えてもらってるんだよね >>213
スパーをやるなら可能性はゼロではない、もちろんオープンフィンガーグローブを使ったりとかノーヘッドギアでやるよりかはかなり可能性は下がるけどね
フルフェイスタイプのヘッドギアを使えばほぼゼロに近くはなるだろうけど、あれは視界がすごく悪くなるから好きじゃないw
それこそ芦原も含めてどこの団体もそうなんだけど、大道塾も支部ごとの技術格差や指導レベルの差は激しい
ボクシングコーチを呼んで、指導してもらってる支部があるのかは申し訳ないが知らないけど
スーパーセーフで顔への痛みが少ないことをいいことに、ディフェンスが疎かでものすごく粗い振り回し系のパンチばっかりの支部もあるし
逆に吉祥寺支部みたいにプロ選手とかも立ち技を教わりにくるようなとこもあるからね >>214
丁寧な返信ありがとうございます
ヘッドギアつけてても可能性はあるんですね
やっぱり顔面については技術先行じゃないと危ないですね
最後にもう一度だけ質問させて下さい
今芦原で昔ながらの指導を忠実にしてくれる道場は大阪の岸師範の所くらいですかね? 極真は大人よりも子供が多いみたいですが、芦原会館も少年部中心ですか?
子供が多い道場は苦手です。 別にボクサーやキックボクサーのようにガンガン顔面を殴り合いたい訳じゃ無い
それなら最初からそちらの格闘技を習う
館長が自ら顔面有りでも捌きを使えないといけない、と会員に言うなら
実際の見本を見せてくれと至極当たり前の事を殆どの会員が思ってるんだよ
顔面有りの劣化大道塾マススパーなんかが見たい訳じゃ無い
ある程度の強度とスピードを付けての、接待組手抜きで顔面有りでも捌きを使えるのかが見たい
トップで空手で飯を食ってる人間が出来ない事を、ボランティアサラリーマンに出来る訳がない
昔DVDを出しているんだから、あのルートで顔面有りの捌きDVDを出してくれたら2万円までなら出すぞ >>215
岸師範の指導を受けたことがないから、申し訳ないけど正直なんとも言えない
これまた指導を受けたことがないけど滋賀の湯浅師範は古豪だから昔ながらの芦原の指導を受けられる可能性はあるかな
いずれにせよレベルの高い技術の持ち主で本当の本当は自分みたいなのがどうこう批評しちゃいけないw
自分の知る限りだと昔ながらの芦原の指導をやってるところといえば、芦原会館じゃなくてむしろ中元会館だったりするんだけど
じゃあ通うか!っていっても支部が少なくて中々難しいんだよね >>218
ありがとうございます
中元さんは芦原の中では無茶苦茶有名ですもんね
愛媛県に住んでればいいんでしょうけど、他県だと難しいですよね
とりあえず向上心だけは失わずに頑張って行こうと思います
色々ありがとうございました >>217
顔面アリでもサバキは使えなくもないと思うけど
体格差や筋力差なり技術差がかなりある格下相手じゃないとできないってのが現実だと思う
もちろん相手の攻撃範囲外に位置して、こちらの攻撃を有効とする優位なポジション取りというサバキの根本に関しては大なり小なり当たり前に他の武道・格闘技に含まれてる技術や概念だし
レベルの高い人はみんな当たり前に使ってる
いわゆる芦原のサバキって言われてイメージするような技や動きは、力量差がある相手をキレイに制圧するための余技に近い印象 最近の審査会はマスク着用で組手無しで審査してるんですか?
サバキの審査無しで黒帯になれるんですかね?
他流派だとマスク着用して普通に組手してますけど >>222
組手、スパーリングは無しです。
基本、コンビネーション、型のみの審査です。
昇段審査は延期となります。
こちらは関東なので、地方の基準は分かりません。 >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>220
あなたの意見にはほぼ同意だが
その前に創始者が顔面パンチに対してのサバキをほとんど開発していなかったのが根本問題だと思う。
本でもビデオでも、ほとんどが蹴りに対するサバキ。
元々対極真の為に作った技術なので、腹に対するパンチと蹴りに対するサバキばかりになった。
先代がご存命なら、顔面パンチに対するサバキ、タックルに対するサバキを今ごろ作っていただろう。
バカボンには何も開発する能力は無いし、そもそも空手に興味が無い。
街のチンピラは顔面有りの格闘技をかじった奴らで溢れかえっている。
そんなやつらを相手にしたら、サバキなんて護身にもならない。
この流派は先代が亡くなった時点で終わってるんだよ。 サバキは当時全盛を迎えていた極真会館という大企業に対して芦原英幸という中小企業のワンマン社長が作ったアイデア商品 >>225
サバキはボクシング経験者の
大山が作った技術で
芦原が発展させた技術
極真で試合を行う事によって
昔の大山空手と変わっ行き
芦原は辞めたくなったそうです >>225
先代は本当に空手家としても商売屋としても稀代の天才だった、正直二代目も先代には及ばずでも空手家としてのセンスやポテンシャル自体は結構なものだと思うんだよね
(申し訳ないけど今の芦原会館のレベルが高くないのが大きいけど)今の芦原会館の黒帯としてはこのスレでここまで言われるほどレベルが低いわけでもないしね
苦労や下積み不足、なにより練習不足が祟って結構な規模の空手団体の長としては実績も実力も全然足りてないけど…
芦原会館が世襲制にしても二代目が館長に就任する前に、10年くらいは中元館長や松本先生辺りが館長代行として陣頭に立って
その10年の間に空手をやりつつ顔面攻防を学ぶためにボクシングかキックも習って、しっかり修行に専念して色々な下積みをした上で正式に館長就任ってすれば
今とは違ったんだろうなあ、いまさらこんなん言っても遅いし
館長代行みたいなのも極論誰がやろうと色々と文句出そうだし
結局は先代がお亡くなりになるのが早すぎたね… 会費を滞納している幽霊会員や、コロナで休会中の会員からも嫌味を言われながら毎月頑張って送金しても
技術や設備的なフォローは一切無し
全国の支部長の中には、場所代などの赤字をポケットマネーから補填している者も多い
その金が14階建てマンションに消えるとは我々を何だと思っているんだ
てな事をある支部長が独り言で呟いてました 松本氏が辞めた時期考えてから言いましょうよ。
時系列的におかしい。 会員数減る一方だよな
元々少年部を除いた一般会員は、先代ファンの壮年がメインだったのに
コロナの脅威で休会や退会しまくり
会費だけ満額収めて幽霊会員化している方もいるが、
それが何年も続けられるとは思えない
このままでは潰れると、やっと最近始めた自流大会も、コロナで無期限白紙化だろ
館長はマンション一本でも食っていける自信があるのか、これといった対応は何もしてくれない
これから地方支部はバンバン閉鎖していくと思うわ
あまりにも休会者が多いと場所代が払えないもの >>235
コロナ禍の影響もあるし、仮にそれがなかったとしても
高齢化で空手を続けられなくなってくる世代が一般部のメイン層なんだよね
現実問題、どんどん年月が進むにつれてもっと厳しくなってくると思うよ… 中年、壮年部の試合を盛り上げるべきだ
若者ターゲットにしたってそもそも人数がいないんだから >>237
それこそ試合志向の中年や壮年って極真に入るだろ
今芦原にいるその世代の大半は根っからの先代ファンで長年芦原を続けてるベテランか健康維持目的の俗にいう健康会員のどちらかだろう
ベテラン層は良くも悪くも昔ながらの芦原空手が好きで試合は好きじゃないだろうし
健康会員を試合に出すのは誰も幸せにならないしw
中々難しいよね 二代目になってすぐの頃に、ライトコンタクトの試合とかやればよかったのに。
時期を逸した感がある。 健康会員で賑わって経営的に問題ないなら
そもそも先代時代に禁止されていた全国大会なんて開かないだろう
全国の支部長が大会開催に協力しているんだから
このまま何もしないでいたら潰れるというのは共通理解なんだろう
健康的に怪我せずダイエットになって護身にもなる、みたいなのを目的としている層は
皮肉にも顔面有りのキックボクシング、もしくは合気道に流れている
経営者のやる気とノウハウの指導次第で本当はどうとでもなる、ルールの問題じゃないんだよな
芦原会館はあまりにも地方に何でもかんでも丸投げしすぎた
残念ながらほとんどの支部が10年以内に消滅するだろう 会員数って、やっぱり減ってるの?
先月の雑誌の対談では
「先代の時代よりも、自分は会員数も支部も3倍に増やした」
と自慢してたんだけど…
あれ嘘だったの? >>241
三分の一の間違いだろ
二代目体制になってから支部ごと脱退されまくったのにそんな嘘付くか?
審査会もほとんど子供で、大人は40超えた中年がチョロチョロしかいないのが現実だぞ
何の雑誌にどういう文章で載ってたんだ? >>242
極真よりはほんの少し安いが、先代時代と違い
オレンジ帯を創設し、基本的には飛び級を廃止した
これにより、何度も何度も審査を受けさせ、結果審査収益のアップに繋げた
普通他流派であれば、子供にくらい昇級状を渡すものだが、金がかかるので絶対渡さない
最近では、あまり金にならない支部の審査には職員に審査を丸投げ
コロナ禍に入ってからは、地方によってはビデオ審査で通常の審査料を要求する有り様である >>240
ボクシングやキックボクシングって、いまや特に怪我しちゃダメなモデルがエクササイズの一環としてやる時代だしね
昔と変わらず強さを求める人間のための競技でもあり、一方で健康やダイエットのためのフィットネスやエクササイズとしての側面もある、上手いこと両立させてるよね
フルコン系、特に芦原はどっちつかずになっちゃってるんだよな… こんな事をボランティアの会員に考えさせてる時点で組織として終わっとるわ。 フルコンって何処も終わってるけどね
上手く行っているのが
国際正道と松井派だけじゃないの >>243
フルコンタクトKARATEマガジン Vol.58に前編
[座談会]各流派の二代目が未来を語る!
フルコンタクトKARATEマガジン Vol.59 に後編
が掲載されてるよ
芦原の他には、白蓮会館の二代目館長、中村誠の息子さん、あとは巍桜流?の息子さんかな?
Vol.58の方をAmazonで 6点すべてイメージを見る
ということころをクリックすると、対談した4人の写真も出てくるよ 逆に言うと先代館長の頃の会員数は今の3分の1という事?w
読む人が読んだら笑ってしまうような内容だな。 >>252
子供と中年壮年とで二極化している
20代、30代の年齢層がかなり少ない
極真はなんだかんだいっても大会があるから若者もある程度いる
しかし記事を読んでいないから断定は出来ないが
それが本当だとしたら、2代目はトータル入会者と連盟費を払い続けている在籍者を混同しているのではないかな?
さすがに現会館の会員数が当時の3倍は有り得ない
それどころか会員数は確実に年々減少しているよ 座談会の後編が掲載されてる今月号は、大きな本屋さんに行けばまだ売ってるから見てみて。
先月号の内容は
14階建ての建物を建築したことと、3倍に会員数と支部を増やしたことの他に
芦原会館のサバキは総合にも使えるから、芦原から総合に行った者達がいる。
(…芦原の技術では総合に使えないと思ったからこそ
総合に移ったんじゃないだろうか?…)
海外で、でかい外国人と組手をしたときには、相手の体によじ登って蹴りで倒した。
(二代目館長、身長181センチあると言ってたのに
そんな人が、よじ登るほど大きい進撃の巨人って、いったい何センチあったんだ?…)
今でも先代の時代と同じノリで、向かい合ったら、本気でかかってくる人がいる
卜部と組手した時も、本気で顔面めがけて蹴ってきたから、危うくかわして
「当たってたら首の骨折れてるぞ」と言ったら
卜部は悪びれた様子もなく「すみません」って(笑)
(二代目館長との組み手には、忖度して本気を出さずに相手をしろってことかな?)
…と、立ち読みしただけなので100%正確には伝えられないけど、こんな事が書かれてたよ
()内の記述は、読んだ時の自分の感想だけどね >>254
そういう事でしょ。
それを会員数を3倍にしたとは、、、算数の時間寝てたのかな?
>>255
身長サバ読みの165センチ程度の卜部君の
どう考えてもガチじゃないスパー用の蹴りで
当たったら首の骨が折れちゃうと思う人wがそんな大巨人には勝てないでしょう。
全部ひっくるめて痛々しすぎる内容ですね。 ポジショニングの概念という意味でサバキは総合に使えるという事ならまあわからなくも無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています