>>74
武田惣角の拳打は
掌が上
または親指が上
だったそうです。
 
佐川幸義は甲が上になる
いわゆる正拳を採り入れたそうです。
 
塩田剛三は
甲が上の手刀を
真横にいる敵にキメたりしたそうです。
 
このへんの異同は面白いですね。