武壇5ちゃんねる分壇32
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小八極の内容知ってれば他と違うが疑問にならないはずだが 違うって言う奴は目が曇ってるわけよ
>>232にしても劈掛とも言えるし
纏絲崩捶とも言えるし
実際使う時に分けられるもんじゃねえ
逆に目的も無く分けてたら、それこそ全部が分離して使い物にならない >>238 劈掛四路? 用法?用法なんてやってた? >>240 俺は若虎伸腰だと思ってみてたけど、まあ色々な見方は出来るわな >>242
わかりずらかったですね>>232の動画の話ですよ
小八極の方では無いです >>235
古拳譜の小架の内容や他派の小架と>>196では動作や技法があまりにも違う套路なんでな。
普通はベースが同じなら風格が違っても技の構成や定式の形は近いものになるもんやん?
例えば心意六合拳の四把捶と形意拳の鶏形四把みたいな感じで。
八極門だと呉家の老架子・老小架と他派の小架は構成や定式は同じものと言えるやん。
武壇の小八極ですら技法や細かい動作の追加省略は有れど同系列やと言える。
でも>>196は定式の形は含まれてるけど技の構成や動作の追加・変更が多すぎるわ。
呉秀峰制定小架や武壇の連環拳みたいに新たに作られた套路というなら話は分かるんやけどね。
当たり前だが李志成氏の弟子の小架も>>196と同じやった。
この小架が李書文からなのか李萼堂からなのか李志成氏からなのかが気になってな。
だから他の親族には小架がどう伝わっているのか知りたいなって思ったんやわ。 >>250
つうか小八極は前半が八極拳の原動力で
後半はそれを使った実戦用法だしね
前半さえしっかりしてれば後半はそれぞれの派で個性があって良いよ 形をそのまま受け継ぐのが我々の目的じゃなく
その中に含まれてる物を受け継ぐのが重要だしね
拳譜では弓歩衝拳→馬歩捶→転身撩捶でも
必要なら間に右馬歩捶→左馬歩捶と突きこんでも良いわけだしな
始めと終わりが同じなら良いでしょ この無意味なレスの書き込みへの情熱はいったいなんなのだろう 何かのコンプレックスによる負け惜しみとか
負けず嫌いな奴の歪んだ執着か何かじゃないの?
或いはみんなの邪魔して喜びたいという幼稚な愉快犯とか >>251
>小八極は前半が八極拳の原動力で
原動力ってどういう意味? >>285
どこの武術でも車で言うエンジン部分作らないといかんでしょ?
その大事な部分 小八極拳前半の、何処が何故、エンジンなのか? その説明をって話じゃないの? >>286
エンジン作ってもスパーするとキックの動きになってエンジン吹っ飛ぶんだけどね >>287
説明って
普通に教わることなんだし
教本にも具体的に書いてあるから敢えて言う必要あんのかな
原動力となる部分が前半にあるってだけで十分じゃないか >>292
そりゃキックボクシングすりゃそうなるわな
ただ、しっかりと身につけて置けば
キックボクシングしてもどうしても出てしまうもんだしな
その分は差が出るわ 言っとくけど山編が書いた本編みたいなのは教本じゃないからな
あんなものには何も書いてない 小八極に関してはやり込んで自分で内面の変化に気が付くしかないしな
山編本は結構大事な事書いてる部分と大ウソが入り混じってるから始末に悪い
初心者は読まない方が賢明って言うか 本当にためになる武術の本なんて
それ自体ほぼほぼ無いしね >>293
>>295
教本って何だ?
日本国内の一般出版物で、小八極が掲載されてるの、山編本くらいじゃない?
後は、ウーシュの記事位しか知らないな。
所属している会の教本や、海外の本だと何冊かあるけども。 >>293 派によって違うんじゃね?
教本ってあんたの派で出されてる教本?
八極門全体に通じる教本なんてありえないよ?
歯によって套路や技どころか原理が違う事なんて当たり前なのだから
つーか、あなたが何処の派の話をしてるのかで解釈が変わるんで
そこから話を始めてもらわないと誰にも何も通じない
先生が誰かを話したくなければ、責めて何処の派とか、
二、三代前の先代は誰?とか おぼろげでいいからヒントとか出されないと >>298
ここ武壇スレだよ
だから劉雲樵を大師とする物のことだよ
武壇と言っても日本では紛い物多いのが不思議だが
台湾ではほぼ共通してる >>299
20世紀の迷書 真法○極拳の事ですなww 劉雲樵著「八極拳」や「劉雲樵大師全集」を読んだ方が良いよ
全部書いてるし >>300 動画の主の李志誠氏は武壇じゃないしな。。。
>>301 まだ他にも何冊かあるよ?
>>302武壇一代宗師 「八極拳」のことかな?
柔身八法、大ハ極、対打 ぐらいしか載ってないんじゃない?
「劉雲樵大師全集」は全10冊あるしな・・・ 対多人数!?ジークンドー謎の稽古に潜入&達人VS不良外国人
https://youtu.be/Mr2JrpJUr9E
こういう練習は奇抜ではなく
武壇にも似たような練習はある ちょっと気の利いたとこなら
学校クラブの剣道部とかでも
目隠ししたままでやってるとこも昔はあったよ? >>303
小八極拳を紹介した書籍ってあります?
山編と500円しか知らなくて >>306 ごめん。何度やってもNGワード禁止が出て書き込めなかった
呉氏開門八極拳と李書文長春派の著作だよ
検索して探してね >>305
それは練習の意図が違う
もう一度動画を見てみれば? 規制くらって書き込めなかったぜ。
>>306
>>307
武壇系でない小架なら、呉連枝氏のと張世忠氏の本が有るね。
なお、DVDでマスターと真法は、小八極とは認めないぞw
>>300
正式に武壇で学んだ人の系列で、国内で入手出来る本は、現状だと山編本くらいしかないと思う。
内部資料的な物だったら、>>298の書いてる通りだと思います。
台湾で出版されている本だったら、何種類か持ってるからタイトル教えて?
ちなみに台湾で入手しやすい武壇系だと、大内八極拳全集と劉雲樵大師全集なんかがある。
他にも金老師の大内八極拳シリーズの小八極拳と武術八極拳の小八極拳が有るね。
海賊版だと劉老師の八極拳術図説、絶版だとイタリア版八極螳螂拳。 自分の一応のお勧めは、高いけど「劉雲樵大師全集」かな。
「武壇雑誌」も、色んな記事が面白いけどね。
後のは、写真がメインだったり、独自理論色が強かったりする。 >>309
コピペミスで、アンカーの順番がズレてたw ヤフオクで出てる「譚腿・八極拳」は、おそらく国内で出された最古の八極拳の本だと思う。
内容は、張世忠氏の小架を基にした新架との事だけど、起式だけ小架で後は大架だったりする。 >>307
>>309
ありがとうございます 安く手に入りそうなら読んでみます
張世忠先生の本は昔読んだの思い出しました
呉氏開門って昔評判悪かった套路不要論の人のですっけ? >>308 浅い。あんたの言ってるのは初級。こちらが言ってるのは中級。 >>309 DVDでマスターとかの系列は、そんなにアレなのか? 見た事ないんだけど、例えば? 初級も中級もクソもない
相手の気配を察する練習と誤解してるんじゃないか >>317 違う。だから浅いと言われてるんだがな? >>314 >呉氏開門って昔評判悪かった套路不要論の人のですっけ?
違うかと。
八極拳を試合に向けてカスタマイズしようとしてた人では?
本を開けば套路でいっぱいです。
確か試合も開いてビデオ化してた様な・・・?
うろ覚えなので確かなことは調べて下さい。 >>319
おめえのやりたい目隠し稽古やってれば良いじゃん
別に止めはしない >>317 >>322
気配を読む稽古でもあると指導者が動画で説明してるけど? >>317 >>322 これは恥ずかしいw 動画をよく見ろwww
一度お前は自分の思い込みと思い上がりを壊し切るべきだな。
それこそが本当の修行だ。嫌ならそのままでいろよ、バーカwって話でしかないwww >>317 >>322 怒ったか? むしろ怒ってくれると話が早い
今、その怒りを自分自身に向けろ。早く!
やったか?
やってなければやれ! 実行してみろ! 今!
本当にそれが出来れば何かが変わるだろ。
その為にわざわざ挑発したんだ。愚かな自尊心でこの機会を無駄にしてくれるな。
自分の好きな稽古と言ってる内は何も見えんかもしれんけどな?
どうだ? 何か変わったか? 最近おかしなのがまた常駐してますね 無視するのが賢明かと >>314
そう、套路不要論の人が編者の本で、3種類の合計4冊出版してる。
因みに、通備系の套路有害説の人と、色々と似通っているけど別人だから。
言いたいことは判るが、内容が過激かつ考え方が偏っているんで、他派からの評判が悪かった。
特に、続以降は八極螳螂門を名指しで批判していたな。
ただし、呉連枝氏の書いた部分は非常に良いので、出来れば読んだ方が良いよ。
逆に、全くお勧め出来ないのが真法。
八極拳術図説の小八極の写真を見て作った、途中動作や過途式が滅茶苦茶なもの。
>>316
DVDのは、羅瞳系と呉氏のを混ぜて組まれた改変套路だと思う。
ベースは羅瞳系なのに、抜かれた技法が有ったり呉氏の技法が混じってて、不思議な套路だった。
八極門の体裁は成しているし、悪い動きでは無いと思うけど、自分の中では違和感が凄くてね。
呉氏もDVDも真法でさえも、大きな図書館だと大体置いてるよ。 初級中級上級なんて考えたこともないな
その人の状況に応じて
もっとも適切な方法をやらせるだけ
サンドバッグにもスパーリングにも初級中級上級なんて無いしな >>328
>>321
レス有難うございます
真法は家にありますね ネットに出てる動画見ても
あそこの套路は動きがデタラメで習って無いのが良く分かりました >>321
套路だけでは試合に勝てない、試合に勝つのに套路は不要って考えの人が編者として出版されている。
ただ、伝統技術として套路の必要性は認めている。
だから、八極門の歴史や理論に套路の部分は呉連枝氏が書いて、試合に使えるようにする理論と他派批判を編者が書いてる。
昔、編者の理論の実践発表の場として、編者主催でオープントーナメントを関西で開催していた。
7年目にしてやっと所属の軽量級選手が初めて優勝し、理論の成果は出たからこれで終了って翌年以降の開催を取りやめた。
全階級で優勝か、せめて2連覇したのなら成果が出たと言えるのに、と当時は苦笑してしまった。
あと、DVDの人と真法の人も、本の中でオタクやカルト扱いで凄い批判されていたな。
読んでも余り面白くない内容なんで、そこは流し読みで良いかと。 試合が何を示してるのかだな
競技での試合か、ガチの路上勝負なのか 套路だけでは試合に勝てない、試合に勝つのに套路は不要ってそんなの基本的に現在の公式の競技の場では判り切ってる事なのになあ
あの組手ばっかりアチコチでやりまくった太氣拳の澤井健一氏ですら試合は経験の為のモノ(実戦とは違う)とハッキリ弟子に言ったうえで試合に出したりしてたのに
まあヤラナイよりやるだけマシってとこですかな >>335
実戦経験を積む場が無いのが問題だわ
日常的に殴り合ってる人間なんて、レア中のレア
逆に言えば失神するようなガチスパー出来る環境があれば
昔の訓練で圧倒的に強くなれる可能性はある
格闘技でもガチスパーなんて行うのは難しいが >>337
だから今だったらある程度ガチで殴り合う
試合に数回出るのが望ましいだろうね
ただ試合偏重になり過ぎて套路不要論とか本末転倒
な事になっては意味無いけど
昔は空手の路上教習とかいって街での喧嘩が推奨
されたけど今はそうゆう時代じゃないし
(やってる奴はやってるけど) あと昔の武術家はスワイジャオで取っ組み合いの練習するのが常識だったようだし
我々もせめて稽古の中に相撲を普段取り入れたり 出来たら柔道習いに行ったりしての
補強も必要だと感じるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています