スピリット空手最強は誰だろうか part5
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組手映像なら地上最強の空手2にあった。
あとは最強最後のカラテの茶番、あれは黒歴史だな チンピラ数人を撃退した三浦の空手、
やらせとはいえまったく真に迫ったものではないことは撮影中に
わかってたはず。お互い本気でやらせては・・・と思ったけど
訴訟大国アメリカではそれは不可能か。
それならあのフィルムはおくらいりにすべきだった UFC現王者のバックボーン
カマルウスマン:レスリング ブラジリアン柔術
ジャスティンゲイジー:レスリング
アレクサンダーヴォルカノフスキー:レスリング キックボクシング ブラジリアン柔術
イスラエルモボラージアデサンヤ:ムエタイ キックボクシング ボクシング
ジョナサンドワイトジョーンズ:レスリング ムエタイ
スタイプマイオシック:レスリング ボクシング
レスリング 5
ブラジリアン柔術 2
キックボクシング 2
ムエタイ 2
ボクシング 2
空手 0
柔道 0
ほんっとバカでも分かるだろ、強くなりたきゃ空手柔道なんて選ぶべきじゃない
レスリング+キックorムエタイorボクシング、これが基本中の基本、総合格闘技で正拳突き・回し受け・上段受けを使うバカはいない
本当に強くなりたいなら相撲や合気道選ぶバカなんていないだろ? それと同じ
大山倍達=崔 永宜 チェ・ヨンウィの作った幻想に洗脳されてるバカどもはいい加減目を覚ませ
力道山=金 信洛 キム・シルラクや韓流ゴリ押しと同じで、空手家なんてプロレスバカや韓流ババアと同じだぞ >>37
組手?
白刃どりとかの演武じゃなくて?
13人相手のストリートファイトは10年前ならまだ信じてるヤツがいたな YOUTUBEで第24回全日本見たけど岩崎に勝った小川俊一、170センチ75キロ
だったんだな。岩崎より20キロ以上軽い。本来負けるはずがない。これは小川が
凄い以前に岩崎がガッツなさすぎるだろ. 第4回世界大会の不公平点
日本選手15人
日本開催で日本有利
5人の審判中日本人審判が必ず3人いた
主人が外人なら副審3人が日本人
下位回線で日本人に3本以上旗が上がっても最高審判長異議でやり直しになった試合がいくつかあった
下馬評トップ2外人だったミッシェルとアデミールが16強戦で戦うという有り得ない組み合わせ
しかもどっちが勝っても次はミッシェルに勝ったこともあるアンディ
橋爪vsトンプソンは橋爪の方が10キロ以上軽いのに再々延長でトンプソンに旗が
黒沢vsスミットは体重9キロ差だが黒沢が試し割り数上回っていたものの再々延長
増田vsアンディは体重差ほとんどなく試し割りは増田が3枚上回ったにもかかわらず再々延長
松井vsトンプソンは松井が体重5キロ重く、試し割りはトンプソンが1枚上回るも再々延長 田村に試し割りで負けていた八巻はまだ城南の完成形ではなかった
城南を完成させたのは3連覇した頃の数見でフィリオに敗れたことで終わった
数見にやられなかったのは城南以上に移動稽古や型を重視していたブラジルのフィリオ
同じような稽古したら人種的にハイブリッドのブラジルの方が有利 フィリオって演武でも型が上手いようにはみえなかったけどな 同じ型でも採点競技用にやるのと組手のやるのとでは違うんじゃないかな
松井やる型は見事だけどDVDでお手本の型やってる秋元とか別に強くねえし あの時代のドーピングってアナボリックステロイドとかだろ
乳首見れば分かるが、やってないだろ 八巻って確かに強い。能力的には最強になれる要素は充分あった。
でも歴代トップ選手のなかで見ると一本勝ちが極端に少ない。
三瓶みたいに目の前の壁がぶ厚過ぎたり、緑みたいに体格的に恵まれて
なかったりなら仕方ないけど体格的に歴代トップクラス、運動神経にも
恵まれていた、それであの一本勝ちの比率はかなりお粗末というしかない。
武器といわれる上段での勝ちの記憶がない。飛び出しナイフのようだと
師匠に評された中段前蹴りでの一本も記憶にない。
トーナメントは省エネが大事というのは一理ある。
しかしギャラももらえないアマチュア空手で省エネに徹して結果にこだわってどうなる。
空手にいったい何を求めてるんだ、と反論したくなる。 八巻は不器用だよね
最後の年に黒澤を二度尻持ちつかせた城南ストッピングは見事だった
緑も使ってたな
ただフィリォやグラウベと戦わせろよと言いたい 極真の歴代1位は数見
ただし100人組手前の全盛期に限る。100人組手で怪我を負ってから
明らかに弱くなった。100人組手してなかったらフィリォにも勝ってたはず あの下段がある上での勝つことを突き詰めた空手だな
省エネというか
あれに増田の突きのラッシュと松井みたいな上段があればなと思う 当時読んでたフルコンタクトKARATEでスパーリングでは数見はぼっこんぼっこん
強烈な前蹴りを使ってた。全日本でも格下相手には使ってた。
7回世界大会で数見は調子は良かったけど下段一辺倒だった。
パンチとローは世界一レベルだけどそのほかの武器は試行錯誤はしてた
ろうけど悪い言い方すれば世界で使えるレベルではなかったのだろう そこは八巻も指摘してたな
自分がトップになってから組手が窮屈になってしまったと 上中下の打撃が上手くて一本も多いと考えると木山が強い? 「一本とれる」「外人の手本になれる」
という視点で最強を考えた場合案外確かに木山は浮上してくるな やっぱり、一番魅力があったであろう2000年あたりの松井派と緑派の対抗戦は
見たかったな。フィリョVS岡本、グラウベVS塚本、鈴木VS木山とか。
このスレじゃいつも話題になるけどさ。 数見は二度目の世界で勝つはずが負けて人生も世界が変わった
そして木鶏と称され不動の精神の持ち主と思われてた本人の内面は実は葛藤とプレッシャーを抱えて相当つらかったとな
体を潰され総合に衝撃を受けたことで極真を離れ数見道場を立ち上げる気になったと
フィリオに取られたのを取り返すはずの三度目の世界に出れる体じゃありませんでしたといって極真に残るのも辛いだろうしな 腰も悪かったしボロボロだった
最後の全日本は全盛期の動きじゃなかった
世界大会出てもそれなりに勝てたとは思うけどね >>63
長年の朝練を中心とする稽古と試合と百人組手でボロボロ
フィリォに負けてから緊張の糸も切れたかそれまでの稽古をするのも辛くなったみたい >>62
その頃、八巻とか数見とかその他の一流どころが「自分の理想の空手を追及するため〜」とか言って
大量に離れてったけど、結局松〇館長のやり方が気に入らなかったんじゃないの??俺はそう思ってる。
まさか館長と合わないとは言えないし。 >>67
八巻はそうだろうけど数見は新極というもうひとつの極真があることやK-1で極真勢が無双できなかったり総合にカルチャーショック受けて自分の格闘技観が揺らいだりと葛藤があったんだよね
ソースは数見の自伝 松井に危ういものを感じた可能性は高いな。
八巻も数見もそういうところは一言も口に出さないから偉いけど。
しかし数見は偉大な選手だったけど引き際がなんというか美しくなかったな
何年間も試合に出ない、出たと思ったら大不調でフェイドアウトするかのように
辞めて。 だからフィリオに勝って優勝するはずの決勝で負けてすべてが狂ったんだって
試し割りは自腹で杉板買ってでも練習しとくべきだったな
阿部清文が31枚割ったんだからトップ勢は25枚が最低ラインだな するはずもくそも最初から勝つか負けるかであり
負けたから狂ったってのはおかしいだろw負けるはずのない格下ってんならともかく。
宝くじ外れてすべてが狂ったとか言ってるようなもんだ 546 アンティノミー ◆MiDylqCWJg 2007/11/18(日) 18:25:28
どう考えても歴代最強は松井。数見とか木山なんていうのは
論外も論外。話にもならない。数見は八巻に全くかなわず
道場内ではボコボコにされていたし、木山は数見にも
全くかなわずボコボコにされていた。
547 アンティノミー ◆MiDylqCWJg 2007/11/18(日) 18:27:55
緑なんて世界大会に優勝できたのはアウトボクシングに徹したから。
実際に強いわけじゃなく、ルールをうまく利用しただけ。
実質的な強さでは松井には遠く及ばない。
そうだな、
歴代ランクで言えば
1位 松井
2位 増田
3位 八巻
4位 数見
5位 木山
といったところだろう。黒澤なんかはずっとした。
上位10位程度だろう。
551 無記無記名 2007/11/18(日) 18:30:14
なぜ八巻より増田が上なの?
最後の対戦では八巻が勝ったが
552 アンティノミー ◆MiDylqCWJg 2007/11/18(日) 18:33:06
全盛期なら、という話である。当然であろう、衰えが見えている
時勢の選手と全盛期の選手がやったところで公平ではない。
まあ、実績という点から歴代最強を考えれば、中村が世界2連覇
をしている以上、歴代トップだな。 >>71
あの頃までは日本の優勝が絶対使命でたしかに勝つか負けるかでも負けることや負けた後のことは考えないくらい勝つこと負けないことを自分に課して追い詰めていた
負けて初めて海外に王座が流出して緊張の糸が切れたのもあったろう
それまで堰き止めてたものが決壊したような
外人に世界王者を取られる
日本が世界無差別級を制さなくても仕方がない
世界を海外に取られた現実によってそういう思考が共有されるようになった
事実数見には次の世界大会を制するのは無理なほど心身ともに疲弊しきっていた
松井だってもし負けたらその後どうなったかはわからん 松井対トンプソンってトンプソンが体力というか精神的に折れたんだと
思う。それは何度も何度も無理やり延長戦をやらせる松井に勝たせるまで終わりそうにない
明らかな日本寄りのジャッジに失望して疲れたんだと思う。
アンディもトンプソンも正直あの時点で醒めた部分あったんじゃないか。
だから正道に金積まれた時迷いもしなかったんだと思う。
松井が悪いんじゃなくてマスが悪いんだけど アンデーは増田戦で燃え尽きてたね
桑島とアデミールは一蹴したがその前の木元戦がタフな試合だった >>74
昔の興行にはそういうことあるよな。
人気や盛り上がらせるために アンディだってトンプソンだってチョップで石を割ったりのミラクルハンド
マスオーヤマという伝説に憧れがあったはず。だけどあの大会で
「なんなのこのじいさん!?」と思ったんじゃないか。 新日本やUWFのプロレスラーが時折本を出して昔の練習の日々を綴ってるけど
「練習生時代は先輩につかまってチンチンにやられる」自分が同じ立場になったら
後輩をつかまえてボロボロにする。出世したら基本的に自分と同レベルか
格上の選手とはもうスパーリングしない。と
ただでさえ練習体系は手探りなのにこれじゃたいして強くなるわけないよなあ
なんて思ったけど考えてみれば大山道場時代だって似たり寄ったりかもしれないな。
大山道場で強い奴ってきっと外で実戦練習ばかりしてた連中だと思う。それか
藤平のように本物の練習の虫か。
喧嘩せず普通に道場で練習だけしてるやつは、色帯時代は先輩にボロボロ、
自分がやられない立場になるともう後輩を痛めつけるだけ。
自然ほとんどの連中は黒帯に毛が生えたレベルで成長は止まったとおもう。 谷川光って人の動画見たけどめちゃくちゃ強いな。
軽量級って成嶋竜がイメージ強いけど他にも強い人たくさんいるのね 谷川はナルや健策やミドリに比べると地味だが技師だな
接近戦の堺貞夫って気がする
あの三瓶も良いこと言う時があって「かつては足を高く上げる人間が技師と呼ばれる傾向があったが、最近は点を基に円を描く動きをする選手が技師と呼ばれるようになってきた」と言ってた
谷川はそれな気がする
対中村の三瓶を進化させた直系かもしれん
あれの接近戦での円のフットワークと成嶋の近距離のハイの攻防を見たかった気がする
世代的には谷川の方が早くて分裂当時ではタニが上 魅力は断然成嶋だけど、結局の話体重判定だろうがなんだろうが
成嶋は谷川のように黒澤、岩崎、岡本などに勝つのは不可能。
お互いのピークで再戦したとしても成嶋はやはり谷川に勝てなかったと思う 軽量級は緑、谷川、田ケ原が強い
鈴木雄三、塩島、与座は微妙? 162センチのタッパで相撲空手で無差別決勝に行った塩島は偉い
スーパー柳渡ってとこか? >>88
凄すぎるけど162cmで体重増やしてたら
健康被害出そう 黒澤とピータースミットの試合をいま見たけどおもろいな。
ほとんど脚止めての蹴りあいでテクニックらしいものはないけど
野性味がある。ああいう野性味が残せるのならルール改編もいいけど
実際は消えてるからな UWFのプロレスラーは一部の成功者をのぞいてみんな弱い弱いと言われるが
練習方法や試合に恵まれなかっただけで前田や高田、船木なんかは
体格にも恵まれて、どんな格闘技をやってても成功したと思う。
とくに前田は性格的に大山倍達に可愛がられてて、出自の共通点も
あるし、もし前田が極真にいたら王者になれたかどうかはともかく、
松井以上に後継者候補だったな。あの性格じゃ松井以上に確実に分裂したけどw 松井は理不尽なイジメ稽古はしないからな
指導者としては一流
前田だったら道場生を潰してダメにするタイプの指導者になってただろう でも前田の粗暴さ理不尽さは力道山以来のプロレスという世界で培ったものだからな。
まあ血としての粗暴さはあったかもしれないが別の世界に飛びこんでたら別の
人間になってた。極真も理不尽な世界だからあまり変わらなかった可能性もあるが プロレスは全日は知らんけど新日本はしょっぱい試合したら前田が坂田にやったよりもひどい制裁を加えられたらしいからな
佐山合宿のシゴキも船木に言わせりゃ新日本では当たり前つってたから 八巻って極真の試合見る限りは強くて憧れたけど
ネットで本人の素性を知れば知るほどひでぇやつだったんだなと思うわ
川崎で喧嘩しまくってたのはまだよいとして、
練習で手加減できない、反則しまくるのはひどい >>98
八巻はワルじゃなくて自殺を考えるくらいいじめられっ子で強くなろうと中学生の時にゲーセンとかで高校生に喧嘩売ってボコられてたんだぞ
始まりは通信教育で空手習うヘタレじゃなく実戦派だったから度胸はある
高校は1ヶ月で中退
本人曰く「学校行くより拳立てやってる方がましだと思った」
極真入った時は176センチ60キロのヒョロガリ
先輩でパンチパーマのヤンキーだった緑に
「おまえは暗いんだよw」ってつっこまれてた
増田に二度心を折られ
ウェイト制予選一回戦で負けた時は廣重に懲罰的トレーニングを課される
朝練でキレて後輩追っかけ回したのは緑が一時引退して城南のエース・キャプテン的存在になった時だな
あくまで人柄は組手同様にぎこちなく口下手で不器用な人だよ 数見は八巻に揉まれて強くなったと証言してるしそれは事実だろう。
しかし八巻は鍛えてやろうと思って痛めつけたかどうかはわからないな。
実験台としてボコボコにしてたら勝手に強くなっただけかも。 八巻がダメにした道場生もたくさんいただろうな
潰して芽を摘んでしまうタイプだよ
自分で道場持つとそんなこと出来なくなるけどな
経営成り立たないから 八巻が塚本に膝蹴り入れて崩れ落ちるシーンがyoutubeに上がってるけど
手で首を掴んだ状態でやってるのよね。
試合の動画見ても結構掴み反則が多くて今冷静に見ると萎える >>102
八巻vs佐竹は見たかったな
両方とも反則が得意だから反則ゆるいルールで >>102
あれは塚本は反撃しない形式の練習なのにあそこで無防備な顎に
飛び膝かますってのが凄いよな。よくあれで後に指導者になれたよ。
塚本は八巻を尊敬してたろうけどあれは全然納得いかないもんだろうな。
しかもそれがなんか八巻が塚本を練習では倒してた的な動画に使われて。 >>92 前田や高田、船木なんかは体格にも恵まれて、どんな格闘技をやってても成功したと思う。
そうかな?俺は前田は好きだけど、前田の実力(ガチ)には疑問符をつけざるをえないな。
やっぱガチ試合が少ないからね。前田の本当の実力は?っていうスレをけっこう見るけど、大方が
そんなに強くないっていう見方で、俺もそんな感じかな。。。 >>106
前田はゴルドーにボコられてたな
ブックありでも強さに差があるのがわかった いや、素質のことをいった。
190越えでふとれる体質で気も荒い、強い。極真に行ってたら
凄い選手になってた可能性は高い。
プロレスではそもそも蹴りを練習するやつはほとんどいなかった。
いたとしても売れてきたらもう一緒に練習しない。これでは打撃技術が
あがるはずがない。まともにゴルドーとやっても勝てるはずがない。
UWFの技術はグレーシー登場で否定された。でも、
無駄だらけの練習体系であったとしても、グレイシーにくらべて
練習体系的にいかに劣っていようと
もし前田高田、佐山、船木、藤原とかがメインイベンターになってからでも
無心に毎日バチバチスパーリングしあってたら、ヒクソンともっともっと
競った戦いになってたろうと思う。 要はもともとはみんな「強くなりたい」という高い志はもってたけど
結局は「決めごとありの試合でそんなに技術高めても仕方ないよな」
という風になっていったんだろう >>108
総合野郎ってコテハンが2000年代にいたけど、グレイシーじゃなくUWF系の技術だったらしいね >>105
ガンダムで上段するのは反則っていうか
異常者だよ。誰も練習したくなくなる >>108 前田が極真にいってたらすごい選手〜。
前田を過大評価し過ぎだよw。極真の(最近は見てないが)全日本のトーナメント見ると毎年
190で100キロクラスの日本人は3〜4人はいる。しかし、一回りも小さい少し有名か無名の
選手にすら負けてしまいすぐに姿を消す。前田が極真にいっててもその程度だったと思うよ。
とても上位に入れるような素質はない。 >>113
前田はプロレスラー向きだったんだろうね 青柳 政司はフルコン空手家としてはどうだったんだろう >>113まあ、大成した、ともしなかった、とも断言はできないな
体格100点。新日本の理不尽なシゴキにも耐えたから極真でも
本部だろうがどこの支部だろうが猛稽古に耐えるガッツもある。
この時点で極真全日本ベスト16〜8常連、まではいけると思う。
あとは運動神経、創意工夫、がどこまでのレベルか 体格は抜群だから、強くなっただろうけど
八巻や塚本とまともに勝負できる資質は無かったと思うな
動きがどんくさそうだったし でも綺麗なスープレックスが売りだったし若い頃懸命に練習したのは確かだと思う。
ただ、後輩みんなが証言してるけどな「前田さんの関節技は力任せだった」と。
つまり格闘センスには秀でてなかったといっていいだろう。 >>117
八巻、塚本どころか、同じ重量級で少し落ちる外舘、野地にも勝てない。
軽量級の谷川、成嶋と当たってもスピードがないから翻弄されて判定負けが妥当。 >>121
ユーチューバーとしても活躍してるよ。自分の動画をバンバンあげてる。 >>123
全然活躍なんてしてない。本人だろおまえ 当時の人がいたら聞いてみたいが、八巻先生と普段からスパーやるとか恐怖でしかないだろ 2005年のラスベガス大会のグラウベ見たけど強かったなあ
空手出身のひいき目なしでみてもグラウベは相手にとって脅威だと思う
パンチは速くなく、テクニックもないけど重いし、蹴りは多彩なうえに
全部威力がある。ロー、ミドル、ハイ、腹とあごに飛んでくる飛び膝、
そしてかかと落とし
K1においてはローキック以外の蹴りは牽制の役にすら立たなかったフィリオとは
全然違う フィリオはそうなると思ってた。
K1参戦でいきなりあれだけやれたんだ、パンチのテクが上達すれば
もともとの蹴りがどんどん活きてくるから手がつけられなくなるぞ、と
期待してたのにおどろくほどつまらない選手になった >>128
上半身のガード固めてローで削るだけの
選手になっちゃってたよね
今、極真ベースのキックの選手だと与座に注目はしてる >>127
グラウベはパンチの技術が上がってから一気に強くなったね
フィリオは横蹴り使わなくなってから物凄く塩な選手になった フィリオはK-1ではチャレンジャーなんだから極真の時みたいに後ろ足に体重かけて横蹴りのタイミング待ってちゃダメだよね
パンチが届く位置までピーカブースタイルで前進して打っていかないと
ベルナルドとの第二戦は恥 グラウベは亀ガードの防御力がいまいちでパンチラッシュに弱いのが残念だった
ボンヤスキーみたいなガードが出来ていれば グラウベのk-1でのあの線の細さはなんだったんだろう
防御が怯えてるようにしか見えなかった 日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
撮影=プレジデントオンライン編集部
東京都文京区にある日本空手協会総本部道場の看板
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、
2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。
全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
PRESIDENT Online
https://president.jp...les/amp/29481?page=1 俺はK1でのフィリョの評価は高いよ。あの時のアーツやホーストやイグナショフに
勝ってるから。グラウベじゃ絶対に勝てなかったもん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています