スピリット空手最強は誰だろうか part5
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八巻が塚本に膝蹴り入れて崩れ落ちるシーンがyoutubeに上がってるけど
手で首を掴んだ状態でやってるのよね。
試合の動画見ても結構掴み反則が多くて今冷静に見ると萎える >>102
八巻vs佐竹は見たかったな
両方とも反則が得意だから反則ゆるいルールで >>102
あれは塚本は反撃しない形式の練習なのにあそこで無防備な顎に
飛び膝かますってのが凄いよな。よくあれで後に指導者になれたよ。
塚本は八巻を尊敬してたろうけどあれは全然納得いかないもんだろうな。
しかもそれがなんか八巻が塚本を練習では倒してた的な動画に使われて。 >>92 前田や高田、船木なんかは体格にも恵まれて、どんな格闘技をやってても成功したと思う。
そうかな?俺は前田は好きだけど、前田の実力(ガチ)には疑問符をつけざるをえないな。
やっぱガチ試合が少ないからね。前田の本当の実力は?っていうスレをけっこう見るけど、大方が
そんなに強くないっていう見方で、俺もそんな感じかな。。。 >>106
前田はゴルドーにボコられてたな
ブックありでも強さに差があるのがわかった いや、素質のことをいった。
190越えでふとれる体質で気も荒い、強い。極真に行ってたら
凄い選手になってた可能性は高い。
プロレスではそもそも蹴りを練習するやつはほとんどいなかった。
いたとしても売れてきたらもう一緒に練習しない。これでは打撃技術が
あがるはずがない。まともにゴルドーとやっても勝てるはずがない。
UWFの技術はグレーシー登場で否定された。でも、
無駄だらけの練習体系であったとしても、グレイシーにくらべて
練習体系的にいかに劣っていようと
もし前田高田、佐山、船木、藤原とかがメインイベンターになってからでも
無心に毎日バチバチスパーリングしあってたら、ヒクソンともっともっと
競った戦いになってたろうと思う。 要はもともとはみんな「強くなりたい」という高い志はもってたけど
結局は「決めごとありの試合でそんなに技術高めても仕方ないよな」
という風になっていったんだろう >>108
総合野郎ってコテハンが2000年代にいたけど、グレイシーじゃなくUWF系の技術だったらしいね >>105
ガンダムで上段するのは反則っていうか
異常者だよ。誰も練習したくなくなる >>108 前田が極真にいってたらすごい選手〜。
前田を過大評価し過ぎだよw。極真の(最近は見てないが)全日本のトーナメント見ると毎年
190で100キロクラスの日本人は3〜4人はいる。しかし、一回りも小さい少し有名か無名の
選手にすら負けてしまいすぐに姿を消す。前田が極真にいっててもその程度だったと思うよ。
とても上位に入れるような素質はない。 >>113
前田はプロレスラー向きだったんだろうね 青柳 政司はフルコン空手家としてはどうだったんだろう >>113まあ、大成した、ともしなかった、とも断言はできないな
体格100点。新日本の理不尽なシゴキにも耐えたから極真でも
本部だろうがどこの支部だろうが猛稽古に耐えるガッツもある。
この時点で極真全日本ベスト16〜8常連、まではいけると思う。
あとは運動神経、創意工夫、がどこまでのレベルか 体格は抜群だから、強くなっただろうけど
八巻や塚本とまともに勝負できる資質は無かったと思うな
動きがどんくさそうだったし でも綺麗なスープレックスが売りだったし若い頃懸命に練習したのは確かだと思う。
ただ、後輩みんなが証言してるけどな「前田さんの関節技は力任せだった」と。
つまり格闘センスには秀でてなかったといっていいだろう。 >>117
八巻、塚本どころか、同じ重量級で少し落ちる外舘、野地にも勝てない。
軽量級の谷川、成嶋と当たってもスピードがないから翻弄されて判定負けが妥当。 >>121
ユーチューバーとしても活躍してるよ。自分の動画をバンバンあげてる。 >>123
全然活躍なんてしてない。本人だろおまえ 当時の人がいたら聞いてみたいが、八巻先生と普段からスパーやるとか恐怖でしかないだろ 2005年のラスベガス大会のグラウベ見たけど強かったなあ
空手出身のひいき目なしでみてもグラウベは相手にとって脅威だと思う
パンチは速くなく、テクニックもないけど重いし、蹴りは多彩なうえに
全部威力がある。ロー、ミドル、ハイ、腹とあごに飛んでくる飛び膝、
そしてかかと落とし
K1においてはローキック以外の蹴りは牽制の役にすら立たなかったフィリオとは
全然違う フィリオはそうなると思ってた。
K1参戦でいきなりあれだけやれたんだ、パンチのテクが上達すれば
もともとの蹴りがどんどん活きてくるから手がつけられなくなるぞ、と
期待してたのにおどろくほどつまらない選手になった >>128
上半身のガード固めてローで削るだけの
選手になっちゃってたよね
今、極真ベースのキックの選手だと与座に注目はしてる >>127
グラウベはパンチの技術が上がってから一気に強くなったね
フィリオは横蹴り使わなくなってから物凄く塩な選手になった フィリオはK-1ではチャレンジャーなんだから極真の時みたいに後ろ足に体重かけて横蹴りのタイミング待ってちゃダメだよね
パンチが届く位置までピーカブースタイルで前進して打っていかないと
ベルナルドとの第二戦は恥 グラウベは亀ガードの防御力がいまいちでパンチラッシュに弱いのが残念だった
ボンヤスキーみたいなガードが出来ていれば グラウベのk-1でのあの線の細さはなんだったんだろう
防御が怯えてるようにしか見えなかった 日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
撮影=プレジデントオンライン編集部
東京都文京区にある日本空手協会総本部道場の看板
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、
2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。
全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
PRESIDENT Online
https://president.jp...les/amp/29481?page=1 俺はK1でのフィリョの評価は高いよ。あの時のアーツやホーストやイグナショフに
勝ってるから。グラウベじゃ絶対に勝てなかったもん。 RIZINで見事に勝ちました 朝倉海選手に
インタビューします
アナ「実に素晴らしい試合でしたね」
朝倉「はい、ありがとうございます。まずは僕と試合をしてくれた堀口選手に感謝です」
アナ「試合前に作戦があるので勝利すると断言してましたけど、作戦は上手くいきましたか?」
朝倉「はい、作戦は兄貴が考えてくれて上手くいきすぎて短時間でKOできて自分はもう少し楽しみたかったです」
アナ「どんな作戦だったんですか?」
朝倉「全部は言えませんが、堀口選手は伝統空手で実際には当てれない空手なのでパワーがない分今回もカウンター狙いで来ると読んでました」
アナ「当てない空手なんですか?」
朝倉「はい、伝統空手は寸止め空手と言われ実際には直前で止めてポイントを加点するエアー空手ですのでパンチ力は要りませんので」
アナ「不思議ですよね、そんな止める打撃で僕のスタイルは100%空手ですと言われてますよね」
朝倉「そこは堀口選手もお世話になった道場に気を使った大人の対応ということで勘弁してやって下さい」
アナ「あ、そうですね。弱い空手とは言えませんよね(失笑)
朝倉「僕の場合は兄が極真空手二段と極真系大道塾から独立した禅道会は実戦空手と寝技ありの空手なので僕も実戦空手を使ったので今日の結果に繋がったと思います」
アナ「空手でも全く違うんですね。参りました」
アナ「どうです、堀口選手と再戦のオファーがあれば?」
朝倉「はい、勿論受けますし次もKOして勝ちますので応援して下さいね」
アナ「はい、次の試合も頑張って下さい」
アナ「それでは勝利しました朝倉海選手に拍手をお願いします」
アナ「やはり、フルコン空手と相撲で幼い頃から基礎を体に染み込ませただけあって総合ではきっちり結果を出しましたね」 K-1チャンピオン4人にキックルールで勝ったことがあるってだけで十分凄いな >>125
汲みて相手が前蹴りで前歯飛んだり、胴回し回転蹴りで白目向いて失神したり、本当に恐怖だったらしい。佐竹がフルコン全盛期の正道もやばく金ちゃん怖くて何回も電車乗らないで駅で葛藤してたらしい。 日本空手協会(松濤館流)が使い込んだ「積立金1億」の行方
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
撮影=プレジデントオンライン編集部
東京都文京区にある日本空手協会総本部道場の看板
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、
2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。
全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/amp/29481?page=1 朝練で八巻のかかと落としで失神した人が出たというのは城南所属で里帰りの時に地元に出稽古に来た人に聞いたことがある
朝練のキツさに引き換え城南の一般稽古の方は超ゆるゆるだと言ってた
天才と言われた金も佐竹にはあっさり負けたがやはり道場での組手やスパーでやられたトラウマの刷り込みがあったんかな
八巻に対する数見みたいに 身長174センチの松井は実際に見たら170あるかないかの見た目なんだけど(ちなみに身長の数字はパワー空手で身体測定した時の数値なので実測)第4回大会のトンプソンは180センチで松井相手に大きく見えたのに、第5回では身長が3センチも変わらん阿部清文相手だと細くて全く強そうに見えないんだよな
第4回の時にあったヒゲもなくオーラがなかった
体重も第4回とほとんど変わってないはずなんだが
第4回はドーピングしてたんかな まあ、極真だけじゃなくレスラー、野球、サッカー選手の身長サバ読みはあるあるだな。
藤波長州なんかプロフィだと186と184だしw。10センチくらい違うと思う。 最近のYouTubeで東海林と高久が対談してて、八巻にお願いして禁止技が増えてったり、ガンダムやビッグミットは八巻先輩以外の人を守るために生まれたんだという話をしててワロタ RIZINで見事に勝ちました 朝倉海選手に
インタビューします
アナ「実に素晴らしい試合でしたね」
朝倉「はい、ありがとうございます。まずは僕と試合をしてくれた堀口選手に感謝です」
アナ「試合前に作戦があるので勝利すると断言してましたけど、作戦は上手くいきましたか?」
朝倉「はい、作戦は兄貴が考えてくれて上手くいきすぎて短時間でKOできて自分はもう少し楽しみたかったです」
アナ「どんな作戦だったんですか?」
朝倉「全部は言えませんが、堀口選手は伝統空手で実際には当てれない空手なのでパワーがない分今回もカウンター狙いで来ると読んでました」
アナ「当てない空手なんですか?」
朝倉「はい、伝統空手は寸止め空手と言われ実際には直前で止めてポイントを加点するエアー空手ですのでパンチ力は要りませんので」
アナ「不思議ですよね、そんな止める打撃で僕のスタイルは100%空手ですと言われてますよね」
朝倉「そこは堀口選手もお世話になった道場に気を使った大人の対応ということで勘弁してやって下さい」
アナ「あ、そうですね。弱い空手とは言えませんよね(失笑)
朝倉「僕の場合は兄が極真空手二段と極真系大道塾から独立した禅道会は実戦空手と寝技ありの空手なので僕も実戦空手を使ったので今日の結果に繋がったと思います」
アナ「空手でも全く違うんですね。参りました」
アナ「どうです、堀口選手と再戦のオファーがあれば?」
朝倉「はい、勿論受けますし次もKOして勝ちますので応援して下さいね」
アナ「はい、次の試合も頑張って下さい」
アナ「それでは勝利しました朝倉海選手に拍手をお願いします」
会場「☆拍手!!(゚∇゚ノノ\☆(゚∇゚ノノ\☆(゚∇゚ノノ\喝采!!☆」
堀口vs朝倉海
https://m.youtube.com/watch?v=ZklY52jLGXk 八巻と正面からどつき合った増田、田村、外舘、七戸、黒澤ってやっぱすごかったんだな ufcでもカーフキックが猛威を振るったけど今考えたらなんで空手では
流行らなかったんだろうなあ 俺もやってたときはローキックは足のつけね(ふと
もも上部)を蹴ってたけど何故膝回りを狙わなかったというと
いま思い出すと脛でカットされてケガするのが嫌だったから、と思う。
膝より下を狙うカーフキックなら膝をぶつけられる怖さもないだろうし
ローキックの研究ばかりやってたフルコン空手でなんでカーフキックが流行らなかった
のか不思議だな でもよく考えたらカーフキックをローカットってほとんど脚あげる必要も
ないし滅茶簡単じゃないか?なんであんな思いっきりよく蹴れるんだろう 塚本って技の鋭さ多彩さ激しさでは史上最強だと思う。
でも撃たれ弱さも一番だと思う。
ボディきかされて負けた世界王者っていなかったんじゃないかな。
塚本にやられた鈴木くらいか。
全日本初登場時はアバラ折れた状態なのに八巻に食い下がって
すげえガッツだなと思うけど逆に言えば露骨に効いてるとこ
見せすぎともいえる。
岡本戦しかり。名勝負だったけど完全無欠じゃないことはみんながわかった。
塚本ほど怖くはないけど穴がない数見との試合はやっぱり見たかった。
数見に5割以上勝てるとしたら塚本以外にいないし
束本に5割以上勝てるのも数見しかいなかった。
つくづく分裂は罪深い アデミール強そうに見えなかったけどあの柔らかさとアンディより先に下がって回り込む組手好きだわ
松井がアデミールは攻略法が思いつかないと言ったのもわかる
技はフィリォよりうまいかもね
理想の空手家の1人ではある 【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html フルコン選手の寿命が短いのはやはり気になるな
内蔵叩かれてると後から効いてくるんかな。
ボクシングのほうが良くないに決まってるけど寿命的にはもしかしたらフルコンの
ほうが悪影響も・・・ >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 >>155
そりゃ打ち合うし消耗激しいよ
昔に比べたら30代の一般組手の部選手も増えたと思うけど >>121
井の中の蛙
自分では極真世界大会3連覇だとアピールしてる KWFとかのロシアのチャンプとかだと一目置くかもしれんけど日本は松井派か新極のチャンピオンしか俎上にのぼらんよね ルールが大幅に変わったというニュース効果もあるけどメジャーどころも松井の
王者はなんとか知ってるけど新極の王者はもうわからなくなった。
分裂してたら確実にどっちも残らなくなる。松井がいなくならないと
駄目なんじゃないか 新極なら入来か島本とかいうのじゃね?
塚本以降はそのどっちかだろ 広重師範が極真というのは極真流じゃないんだ。中国拳法など
とりいれた城南なら広重流、コンビネーションなど多彩な山田流、
いろんなものの寄せ集まりが極真なんだと。
なるほどなあ、いろんな外部の武道や格闘技のエッセンスを持ち寄っていけば
極真は発展して今後も安定かなと思ったけどどんどん離れて行ってるな
広重師範はもとよりいちばん色濃く受け継いだかにみえる高久も
いつの間にか去っていってる。
なんだかんだでマスは度量が大きかったんだな
廬山が中村日出夫や澤井健一に弟子入りしても結局許して一緒にやってるし。
松井にはそういう度量がないのかね。分裂時は若造って感じだったけど
いまや還暦近いんだよなあなのに離反が止まらないというのは
徳がないんだと思う。 盧山さんは禁足処分になってから澤井さんや日出夫さんのところに行ったのかな
しかし廣重さんの弟子の金子を極真館として破門処分にしてその結果廣重さんを離反させてしまったってマジかね >>156
>>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html フィリオの最近の練習風景を見たけどこのひとあまり
達人とかそういうのに憧れないみたいだな
いつまでもパワフルなアスリートでありたいって感じかな 85キロの体重でミッシェルを凌いだアデミールはすごい
三瓶が死ぬほど努力して身につけた捌きや崩しをマスターしてたんだな 10回全日本で中山と三瓶の試合があったけど完全に三瓶の優勢勝ちだな
中山が1年で伸び悩んだという部分あるかもしれないけどやっぱ三瓶は
なんだかんだで凄い。二宮と実質ライバルだったし。
多分八巻、数見、塚本、フィリオとやっても勝ち負けはともかくとして
激闘になるだろうな 試合は全然面白くないけどな 正道の全日本に出た頃の中山さんに三誠と戦って欲しかった
82,83年だから極真の14,15回全日本の頃だな 正道のときの中山は凄い迫力だけど極真時より進化したかというと
わからないむしろ退化したかもしれない。正道に移ってからは
みんな自分より弱い人間ばかりになって圧倒する馬力は身に着けたけど
ライバルにもまれて削りあうような稽古はできなかったわけだし。
でも昨日正道の2回全日本みたけどなんというか野生的だな。
今西選手も凄い野生的な強さがあった。あれは極真にもない野性味だ。
それにしても石井館長真剣白刃取り披露とはどあつかましい >>170
正道全日本に出る他流派って白蓮会館以外ほとんど弱すぎるからな
今西さんは1980年の第12回極真全日本に出て為永さんと戦って負けてる
この頃はまだ強くなかったみたい
正道全日本で決勝行ったのは第二回の1983年 今西の組手みてると「こりゃ極真のトップ選手でも喧嘩となると勝てないんじゃ
ないか」と思わせる強さを感じた
それを育てた石井館長ってのはなんだかんだでやっぱたいしたもんだな レバーへの攻撃はエグいよね
今西さんの全盛期が過ぎてたとはいえ攻撃をものともせずに押し切った阿部清文はよくやった YOUTUBEで凄いムエタイ選手の動画を時々見るけど凄い奴は無茶苦茶凄いね。
極真は顔面ない代わりに蹴りのバリエーションが発達した、って言われるし
それは確かにあるけどムエタイの連中はその気になれば極真の特殊な蹴りも
一回みたら完コピできるんだろうな 藤原敏男が「俺は黒崎先生の言うこと聞いてれば絶対チャンピオンになれると
信じたから黒崎先生のいうことは全部したがった」といってるけど、
素質だけなら藤原よりはるかに上なはずの小比類巻が藤原とは比較にもならない
程度の実績しか残せなかったのは黒崎を信じられなかった
そのころの黒崎では信じさせるものがなかった、ということだろうな。
まあ信じ込むというのも一種の才能だけど。
でも藤原が70歳の黒崎に弟子入りして、黒崎のことを信じ込めたかというと
それはわからないな 最強は極真全盛期の最後の王者の八巻一択かな。最高は緑。あれは速すぎる。第7回から層が薄くなりレベルが落ちた。 >>175
藤原って卓球で国体(高校)行ってたはずだが。身体能力高いぞ。 >>178
ウィキって基本滅茶苦茶じゃん。シュルトがフルコン出身になってるし。格闘技雑誌のインタビューでマスコンタクト空手を少年時代やっていて「そのお陰で力の抜きどころがわかる」とまで答えてたからな。藤原はフルコン空手の特別号で語っている。俺は医療関係者だけどウィキだけは見るな!と学生時代よく教師に言われてたわ。命に関わることだからね。格闘技は誤情報で済むけど。 そうかもしれんけどここよりは100倍マシだからなあ・・・ >>175
その頃よりはキックも進歩してるんだろうな
黒崎さんがメジロジム創設してたから藤原のムエタイタイトル奪取まで14年かかってるし、その後別ジムの武田幸三やラモンデッカーがタイトル取ってるし
黒崎ジムが育てる基礎体力や根性は凄いけどもう時代遅れになってたのかもね >>176
八巻の晩年は頼もしかったけどミッシェルやアデミールやフィリオと比べてどうかなと思う。 あと黒沢を凌いで増田を三度いなしトンプソンに粘り勝ちしてアンディ戦でも息切れしなかった松井の狡猾さと耐久力も侮るべきではない 日本人選手は松井・緑の上段
正道や白蓮南の中段突き
八巻の前蹴りと緑のストッピング
数見の下段と城南の練り足
木山のスタミナとラッシュにフットワークが理想かな 八巻の頼もしさって無茶苦茶な強さじゃなくて意外にトーナメント勝ち上手
ってとこだと思う。26回全日本6回世界は全試合「強い」ってんじゃなくて
危なげなくするするあがってきて優勝したって感じだ
八巻がてこずった相手でも数見、塚本、フィリオ、グラウべあたりは
瞬殺できる、なんてのがある。
キャリア通してみてもびっくりするくらい一本勝ちが少ない。
目的が優勝だからひとつひとつの試合は通過点に過ぎないっていう
省エネスタイルゆえだろう。
だから個人的には八巻には数見や塚本みたいな魅力を感じない。
塚本や数見には自分の理想を求めるロマンチシズムみたいなのがあった。
それがある種青臭さや危なっかしさにもなったけど魅力だった。
八巻にはそういうのがあったように感じないし、広重師範が八巻に
期待したのもああいうスタイルじゃなかったはず 廣重師範に言わせると優勝した時の八巻でも50%の実力しか発揮できてなかったらしい
だったら100%出せたら数見は逆立ちしても勝てないしフィリオにも判定勝ちは絶対だね
八巻の自伝では引退する時に
「おまえの本当の強さは知ってるのは俺(廣重)だけだっだな」
と言われたそうな 同じ広重師範が言ってたが、緑は自分の潜在能力を100%ひきだしてみせたと。
自分の中の潜在能力をどこまで引き出せるかが尊敬されるアスリートか
どうかの分かれ目だとおもう。
練習の時の50%も試合で出せない、は広重師範も弟子可愛さで言ったんかも
しれないが全然誉め言葉じゃない >>186
それって褒め言葉じゃないじゃん。試合で実力を出しきれないメンタルの選手。それでも極真の頂点とったのは凄いけどな。試合じゃ、一回も見せられない動きんだろうな。 潜在能力開花すれば手がつけられないってのは世界中見渡せば
うじゃうじゃいるとおもう。 初優勝の時に八巻なら10連覇も可能って言ってたから素質に惚れ込んでたものの交通事故やら故障やら精神的弱さで100%発揮できないのを勿体無いと思ってたんだろうな
50%で第26回と第6回世界大会の戦いぶりは凄いんじゃないか たぶんフィリオだって全然本来のちからを発揮できてない
パンチ力は滅法あるのに空手の試合では突き押しみたいなのばかりだし
6回大会はほんとに相撲空手オンリーって感じだった
多分練習の時のいい時のフィリオはパンチと蹴りがばんばん連動してたと
思う フィリォが一番凄かったのはカカト落としのKOとかじゃなくて高久を屠った横蹴りだと思う
前進して相手の体勢崩してからじゃなくてその場からの技で倒したら文句のつけようがない >>190
その文章見たけど膝関節が保たないらしいね。だから常に膝を痛めながら試合に出てたと。だけどそれは100キロ超える日本人の特徴だからね。その体重のお陰で優勝できたわけだし。あれは言い過ぎだよ。他の選手も100%であがれた大会なんか少ないでしょ。 >>192
100キロ超の人間なら片足30キロの理屈だからあたりゃ倒せるんだよな。
空手の時よりずっとへっぴり腰とはいえフィリオの上段は何回かヒットした
気がするけどだれひとりぐらつかせることもできなかったのはさすがに
K1は怪獣ぞろいではあった。 グラウベの蹴りはそこそこ倒したりグラつかせたりはできてたけどな
ミッシェルがあと10歳若ければK-1で見れたかもしれないと思うと惜しい
今の選手は八巻・数見どころか木山ほどの貫目もないがそれでもナチュラルに体でかいしもしかしたら軽快な八巻レベルかもしれん グラウべはk1で腰いれた蹴りを出せたからな
フィリオは最後までk1では腰入れた蹴りはローしかださなかった。
そんなハイキックじゃアマチュアの極真の中量級までなら倒せても
100キロ超のk1に出てくるような重量級はとてもじゃないけど
倒せなかった K-1ではラッキーパンチが最初の頃に当たってから自信を得たのかあまり高い蹴りは出さなかったね
あれで後屈立ち気味に待ち構えるスタイルじゃなくて攻めることを覚えればなと思った
ベルナルドとの世紀の凡戦は恥だ フィリオは
デビュー戦はラッキーパンチだった。最初の年は異様にディフェンシブで
積極性は微塵もなく、当たるのが不思議なカウンターパンチ狙い
それでも最初の年にこの実績はスゲエと思った。慣れてないんだからこの
スタイルもやむなし。慣れてきて、得意の蹴りも自在に出せるようになったら
センセーションを巻き起こすぞ、と思った。
2年目にベルナルドにやられたときも仕方ないし、当然だと思った。
なんせ相手はプロボクシングでも通用するぐらいのボクシングテクがあったんだから。
ホースト戦の勝利は今考えるとフロックだった。今見ると全然成長してなかった。
レバンナにやられたときも仕方ないが当然と思った。あのころは本当に化け物だったから。
フィリオはここからだ、と期待したんだけどな。まさかあそこまで成長しないとは
思わなった。それでも実績は凄いけどな。マットスケルトンとイグナショフと
ボンヤスキーに勝ったんだから。あそこまで成長できなかったのに
あそこまで実績をあげたというのは逆に格闘家としてフィリオの底力の凄さが
あるのかもしれない マークハントに相撲ボクシングで負けたのは何だかなと思った
アデミール的フットワークも極真的連打前進もできなかったのかなと 中村誠は言うまでもなく極真史の天才、最強の男であり、
トレーナーとしても才能実績があった。
でも独立して11段を称するって・・・「空手の段なんかなんの権威もない糞だぜ」
と言ってるようなもんだ。馬鹿なのかなと思う。
これじゃ喧嘩で倉本成春にやられたというのも事実だな、と思わざるを得ないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています