少林寺拳法総合スレ37
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クラウンチングは前屈姿勢、背中を丸々のなんで前足重心です。
少林寺は前後重心五分五分のアップライトです。
同じアップライトでもリンジャーさんが述べたとおり、歩幅が広いか狭いかでまた変わりますよね。
広いと腰の位置が下がるかと。
さっき柔道みたいと言いましたが、大東流系かな? 剣道の立ち方が近いように感じましたね〜(*^_^*) >>536
リンジャーさん剣道されてたそうですもんね。
でも、前に述べたうちの祖母の兄の大東流亜種亜流の爺様は大東流は剣術派生だと言ってました。 まあ私は少林寺拳法自体が剣術由来とかは思っていないのですが、創成期の少林寺拳法は、今より足幅が狭くて立ち腰だった見たいですね(*^_^*) >>529
別に、フットワークの仕方が違うのはいいんだよ
524と525で、狭くないと素早く動けないって言いたげなのが気になっただけ
うがった見方なのかもしれないけどw >>532
キックで動き回る選手はむしろ足幅が広いイメージあったけど、どうなのかな?
総合はルールの特性上、動き回るけど明らかに足幅広いし
ノロさんの意見聞いてみたいな >>539
いや、フットワークの仕方でいうと、少林寺式なら狭くしないとでしょ?
狭すぎてもだめだけど >>541
うん、だから狭くすること自体は反対してないけど、
狭くしないとでしょは違うでしょ
あれ、狭すぎてもだめってどの程度のことかな? 自身の肩幅程度とは言われるから、それより狭いとかえってバランス悪いでしょ 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>543
525はどう思います?
歩幅だから、拳一つ程度らしいですが >>540
足幅が狭いが動き回る印象のないスタイルというのは、それはおそらく後屈で首相撲スタイルかと。
キックなんで腰から下は組まれないし、パンチや蹴りは頭が後ろなので避けやすく、ローキックは足でカットし、局面で自ら組みにいく。
それよりも歩幅がちと広く、重心五分五分だとローキックも足で避けて中に入るスタイルでしょうね。
少林寺でもこういうのの真似というのではなく、歩幅と前後重心で自分にあった
乱取りスタイルを考察するのは楽しいですよ!
まぁ少林寺だと柔道もボクシングも空手もやってたベニーユキーデの歩幅と重心のスタイルがよいかも?! >>546
なるほど
ちなみに、足幅が狭くて動き回るスタイルの選手って誰かいますか?
たしかに動き回らないスタイルは、ノロさんの言われたイメージですが、足幅が狭くて動き回るスタイルというのが、イメージが湧かなくて
たしかに試行錯誤するのはいいですね
ベニーユキーデは試合見たことないので、参考に見てみます >>547
歩幅狭くて動き回るですか・・・歩幅の広い狭いの認識が人によって違うのでなんとも。
またキックやムエタイだとお互いに見合う作法なんで・・・
自分のイメージだと伝統空手出身の山崎秀晃さんなんかですかね。 >>545
先生がどんな戦い方してるか知らないけど、待つスタイルでやったら、組まれたりローをフェイントにした足払いの餌食になりそう
足に力入りにくいから軽い打撃でちょこまか動き回って、先手で攻撃するなら良いかもしれないけど >>549
たしかに。
広い狭いだけだと人によってイメージは違いますね
ありがとうございます
見てみます 話は戻しますが、キャハに揶揄された守破離。
直突きが上手い方はそれようの歩幅と重心
振り突きが上手い方のそれ
順突きが速くて威力ある方のそれ
待ち蹴りの上手い方のそれ
蹴り主体の方のそれ
柔法が上手い方のそれ
それぞれ御自分の適性があると思います。
それに気がつくには乱取りは大切ですよねー リンジの坊さんたちは今こそ「作務」を。
公衆トイレの掃除を。
半ばは他人の幸せを。
まあ、さすがにコロナ感染の危険があるからせんでいいけど。 どんなステップの踏み方をするかで、足の幅、重心位置その他が全く違う意味を持つのに、キックボクシングの選手の歩幅が広いのがどうたらのイメージって。
君はまだ応用の段階にないから、先生のいうことをそのまま出来るように頑張れよ。
キャハとかショウリンジャみたいな半端者未満になるぞ >>555
一概に言えないって言うだけなのに、なんでそんな偉そうなんだろ?
キックボクシングやらを言い出した人に指摘したら? 乱捕り稽古で技術を確認するのは、大事ですね(*^_^*)
ちなみに、皆さんは普段はどんな形式の乱捕り稽古してますか〜? この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 昔だとグローブ着けての金的なしの殴り合い
面着けての小手サポでの殴り合いが多いか?攻守分けたり分けなかったり
掴みありだったり無かったり
たまに防具がめんどいときはフルコンルールか上段寸止めでやる
寝技とかはやったことない 角度処理だ車の理だ机上理論ばかり集めた所で、修羅場を潜った猛者には敵わない 本能だけで修羅場を潜り抜け続けられるものでもないだろ
本能の技や行為には理論と言う裏打ちがある
それが才能と言うモノ まず理論がないとね
それを稽古を通して実証していく
理屈を知って練習するのと知らずに練習するのでは効率が違う 釈尊の時代の作務は当然変な病気に罹って死ぬ事もあるけど、という意味もあったんだろね。
トイレ掃除で、自他共楽、半ばは他人の幸せを、というリンジの教えが口先だけのものでない事を示すチャンスけど。
あ、別に君らせんでいいよ。君らコスプレ坊主だから。 リンジが本当に「宗門の行」であるのなら、
普段の、かいその教え通り「作務」をやって貰えれば、本当に助かるわけだが、。 足幅広いと石井館長曰く、スネ受けや蹴りの際に足を引きつけるのも遅くなる
井上先生も同様で、足を上げるのにヨッコイショ、とワンテンポ遅れるとの事
歩幅は身長にもよるが、通行人を見てたら早歩きを除けばそれこそ拳一つか二つ位で広い人は少ない 練習法の話をすると
激しい練習も勿論必要なんだけど繊細な練習、例えば鈎手の感覚や崩しの度合いや捌き手の操作など、
激しさやスピードの中ではなかなかモノに出来ない事も多い
だからゆっくりした練習から始めて、出来る所から丁寧に積み重ねていくという練習のほうが長い目で見ると上達は早い。出来るようになってくるとスピードは自然についてくるのだから。
激しさばかりじゃいつまで経っても上達が遅いと言うこともあり得る 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>562
>それを稽古を通して実証していく
つっても身内は実証相手としてヘッポコだろ
だから本気でやりあって磨いてる流派のどこそこに似てるからたぶん正しいだろうみたいな自信の持てない理論に >だから本気でやりあって磨いてる流派のどこそこに似てるからたぶん…
本気でやりあってる流派の理論は使えるモノしか残らない
忖度だらけでどこまで効いてるか分からない人が構築した理論だから怪しい
圧法も実は効いてないけど空気読んで倒れたとかあるし、技かけた側も本当に効いたと勘違い >>570
役に立たない技なら戦後お神楽の時代からとっくに淘汰されてる。
大体昔は柔道や柔術からの転向した猛者も多くその人たちが真剣に練習してる時点で技のレベルは疑いようも無い。 本気で試合してる流派の技は使えるものしか残らないと言うが試合が全てではないよ。
例えばヴァレリーキックなんてあんな近間で顔と金的空けると実戦では危ないし、
胴回し回転蹴りなんて自分から寝るのは危険だと散々言い尽くされてる。まあ最近は回転後立つスタイルも出てきたが。
通り魔にタックルしたら刺殺された小学校教師もいた。
もちろん試合の技は良いものもたくさんあるけど、
そのルールでないと使えないようなものもあるので過信は禁物だよ リンジャーがかいその教えを真に受けて、
公衆トイレの掃除してくれると本当に助かるんだけど。
「半ばは己の幸せを、半ばは他人の幸せを」
「小さな事が出来ない者に大きな事ができるか」。 >>573
>「小さな事(宗家への苦言)が出来ない者に大きな事(国づくり)ができるか」。 この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 >>572
ヴァレリーキックの原型は、沖縄空手の接近戦のテクニックな。
ヴァレリーが一流極真空手家相手に有効に効かせたので、ヴァレリーキックと名付けられただけ。
フグトルネードが、第一回全日本大会から使われてたり、サバットの白黒映像にもあるけど、アンディフグがK−1で使いこなしたのでフグトルネードと付いてるのと同じ
技の歴史を知らずに、競技の中でしか使えないとかいうから、競技でさえ使えない形骸化した技とかバカにされんだよ
批判するならキチンと知識と実力の裏付けそろえてからやれよ
ばか >>572
通り魔をタックルして抑えようとする素人教師を遠巻きに見て批評だけしてるのが少林寺経験者の立ち位置たんな
戦わなければ負けないけどさ〜 接近しすぎると顔面パンチが打てない
この間合いで打つ足への踵蹴りが、ヴァレリーキックという沖縄空手のテクニック
ショウリンジャは致命的に間合い感がないから、話が通じないんだよな
スパーでサンドバッグにされるのは間合い感覚がないからだから >>577
原型の話など誰もしてない。
しかもフグトルネードは顔が遠ざかるがヴァレリーキックは顔も金的も空いてる >>580
だからさ〜
顔面パンチの打ち合いで、それが当たらない間合いになった時に打つのがヴァレリーキックなんだよw
遠距離のヴァレリーキックは、サバットの底足蹴りのようにストレートに使う
これは、フルコンよりもUFCでよく観れるけど、
どちらも、顔面パンチを潰すためのテクニックで、それを知る人達によって、極真はそういうテクニックもあるという宣伝でもてはやされてる。
ショウリンジャの批判はさ、キチンとボクシングもムエタイも身につけてないでやるから、的外れなんだよ 金的蹴りをやりやすい間合い
ではないところ
顔面パンチをやりやすい間合い
ではないらところ
で使う技を
顔面パンチや金的蹴りをやれば倒せるとかいうのは、間合い感覚がない証拠なのよ
君は少林寺の技も運用出来てないと思うよ 前蹴りと、ストレートでお互いに有利な間合いが少し違う
距離やタイミングだね
これと同じことは全てのことでいえるけど、顔面パンチ金的と唱えると、全ての技を凌駕出来ると思うようなのが少林寺に多いんだよね
それで、型練習の時に間違ったふりして、顔面パンチやら金的打ち込んで勝ち誇るみたいなね ヴァレリーキックが、顔面パンチや金的蹴りを潰すための技だから、
極真は宣伝としてヴァレリーキックをもてはやしてる
それを顔面パンチや金的やれば楽勝という少林寺がある
相手は少林寺恐るるに足らずと思うことだろう
実際少林寺の怖さは、卑怯なことを卑怯と思わずに使えるところだから、一人一人は弱くてもその恐ろしさに変わりはないんだが。 ヴァレリーキックとか滅多に使ってる人見ないし何で極真が喧伝してると思ったのだろう?
何でもありになったら相手もなんでもありになるんだから少林寺が不利なことには変わりがないよ
上段への手業や金的蹴りも極真のほうが種類そろってるんだし >>581
UFCで実際に使われている試合を挙げて、こういう技術の宣伝で極真が持て囃されているって記事でも挙げれば、すぐショウリンジャの批判を黙らせることができるからしてみては? >>583
>>572みたいに、そのルールでないと使えない!みたいな人間は恥ずかしい
そんな試合で使える力もなく、端から見ているだけなのが丸わかり 目打ち金的みたいなどこにでもあるような技を少林寺特有と勘違いしてるのは
他流経験者が少ないリンジャーにはありがちだな
金的攻撃は少林寺の場合はほぼ直蹴りオンリーだが空手の場合だと直蹴りのほかに
足首を浪返しで引っ掛けてそのまま金的に返し蹴り(鉄騎初段)とか股間を踵で跳ね上げたり(セイサン)
また金的への鉄槌打ち(撃砕第一)や掌底打ち(セーパイ)など手業によるものも豊富
少林寺ではここまで掘り下げて金的攻撃学ばないでしょ?そもそも拳法は不殺活人なんだから技のえぐさで張り合うこと自体まちがってる
https://youtu.be/1LZOWKpHvus?t=70 ネトウヨ7不思議
無知蒙昧なのに上から目線
下級国民なのに上級国民目線
下っ端庶民なのに支配者目線
貧乏なのに富裕層目線
被使用者の方なのに経営者目線
日本人なのに国益は米国目線
ど素人なのに軍事を語るときは参謀目線
なんか一貫して自己の属してない方から目線というか、謎の上から目線よね。 >>571
>役に立たない技なら戦後お神楽の時代からとっくに淘汰されてる。
淘汰されないように、他と比較されることを避け、本気でやりあって磨かなくてもいい場所を作ったんだろ?
しかし今はネットで嘘が通じなくなって人は減っていってるようだな
>大体昔は柔道や柔術からの転向した猛者も多くその人たちが真剣に練習してる時点で技のレベルは疑いようも無い。
そりゃ少林寺脳は都合の悪いことは疑わないから疑いようも無いわなw
転向した人達を転向元が猛者と言ってるのか?
どうせソースは身内オンリーで、身内から見たら強かっただけの話だろ
今も少林寺は他流で落ちこぼれた人の受け皿だしな
世間で言うところの猛者が実際に来た時には、開祖は髪が長いから戦えないとか言って逃げたり、
目の前で200人倒されても笑顔で見送ったりで、弟子にできなかったらしいじゃんよ 少林寺の不思議なところは実戦でも何故か他流が競技ルール通りの動きしかしてこないって設定にして勝ったきになってるところ
実戦では柔道家も殴ったり蹴ったりするし空手家も投げ飛ばすしたりするだろ極真も当然顔面だって殴ってくる
他流経験者が競技で鍛えた身体能力をフルに使ってこういう動きをしてしてきたら形ばかりの練習で対応できるか?
https://www.youtube.com/watch?v=4-Xs1z2KW-o&list=PLyfx6IZmU9JryWDeiRKvBbByATPLFWh6-&index=13
少林寺は守主攻従なんだからまずは攻撃ではなくて身を守ることを第一に考えよう >世間で言うところの猛者が実際に来た時には、開祖は髪が長いから戦えないとか言って逃げたり、
目の前で200人倒されても笑顔で見送ったりで、弟子にできなかったらしいじゃんよ
嘘や着色があいかわらずだな。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>591
>少林寺の不思議なところは実戦でも何故か他流が競技ルール通りの動きしかしてこないって設定にして
競技はルールで範囲が決まってるけど、その範囲で咄嗟に最適な技選択をする訓練をしてるから
そういう訓練をしてない少林寺ごときじゃ、範囲だけ知ってても来る技はわからないよね
おまけに、彼等がルールの範囲の動きしかできないよう体に染みついているってのも都合のいい思い込みだ
アマレスや柔道の選手が路上でパンチや頭突きでKOするなんて珍しくもない
少林寺は範囲の広さを誇ってるようだが、その中から咄嗟に最適な技選択をする訓練なんてしてないから、
普段の稽古の想定から相手が外れた途端に地蔵
何もできないのと同じだわ >>590
いつも同じ妄想と同じ作り話。芸がないぞ。もっと楽しませろ ヴァレリーキックに関しては、ラーマ君さんの指摘は適切かなと思いますね。
どんな技も局面によって長短があるので。
ヴァレリーキックも使いどころですよね。
距離の外から見え見えに狙って来るならダメですが、顔面パンチも金的蹴りも
出しにくい距離で出されたら・・・ですね。
蹴りは動作が大きいからその前に掴める、あるいは顔にパンチできるとか、
パンチは距離に入る前に蹴りが簡単に入るとか、組みは組む前に打撃で倒せるとか、
そんな都合の良い想定でならなんでもできることになってしまいますよね。 >>595
人にそれを要望するお前がそれなりの芸を見せて楽しませてくれたら考えようかね リンジャーが「作務」とか言って、
公衆トイレの掃除をしてくれれば、
本当に助かるんだが。
海水浴場のトイレとか。
「半ばは己の幸せを、半ばは他人の幸せを」
「人作り国作り」 本当に海水浴に行きたいから、
リンジャーが海水浴場のトイレ掃除をしてくれれば、
本当に助かるんだが。
「宗門の行」
「金剛禅運動」
「理想国家の建設」
「国作り人作り」 この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 >>600
少林寺脳がこのスレで一日50回も知ったか書いたり、武板に他流中傷スレを執拗に
立てたりをやめるだけで、日本の電力消費が減ってグレタもにっこり あいかわらず嘘や着色してるから自分のIDも AH0 になってる。 >>604
「嘘や着色してる」ってどういう意味の文章?
で、何でAH0になるの?
>>600
「半ばは己の幸せを、半ばは他人の幸せを」どころか、
他人より少しでも自分がマウントしたくて口汚く争うのが少林寺 >>588
>金的攻撃は少林寺の場合はほぼ直蹴りオンリーだが
下段返は返蹴だよ
裏手打は眼打の他に金的打もあるし
裏拳、手刀での金的打は柔法で良くやるでしょ?
前抱付に対して金的膝蹴とかもある
結構バラエティ豊かだよ 少林寺は金玉大好きだから
ヴァレリーキックは結構有効な技
研究のし甲斐があるよ
あと最近流行ってるカーフキックとかもね
少林寺にも違うけど似たようなコンセプトの技が実はあったりする
後踵刈とか踏蹴、踏切とか
本当に使えない技が残ったりしないから、簡単に切って捨てる前に色々試してみた方がいいよ
もったいないから >>606
「本当に使えない技は残ったりしない」は楽な思考だよなあ
そもそも少林寺は、技が消えていく過程を踏んでないんだから、最初の段階で作ったら残ったままでしょ この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 命懸けで小さな事(海水浴場のトイレ掃除)を
やってくれるであろう金剛禅運動。 日本だと金的蹴で一括だが英語だと男子の金的を攻撃する場合はball kick女子の金的への場合はcunt bustもしくはvagina kickと書く
で少林寺の金的蹴りはおかしな話だが間合いや機動的にcunt bust系
男子の股間の急所は女子より下にあるのだから実際に当てるにはインローキック軌道か中国武術や空手の分解によくある四股足や猫足で相手を崩して
両股の間に足を差し込んで蹴り上げるとか鉄槌や掌底打ちによるローブローのほうが効果的 >>610
一文の得にもならないことはせずに、商売敵の不動禅なんとか拳法の
営業妨害など人として小さな事ばかりしていた金剛禅なんとか拳法 餅は餅屋、剛法の専門家である空手や拳法家に金的目打ちで対抗しても適いっこないだろう
じゃあ少林寺の柔法の専門家なのかと言われるとそうとは言い切れない
例えば遠間からの投げや対剛法用の柔法も空手ほどあるわけではなく柔道やレスリングのような密着間合での技もほとんどない
こう書くと次は上受投げがあるだろ、とか少林寺にも四組技はあるとかえって来るだろうが、あるというには数が少なすぎるし
形ばかりで実際の自由攻防で使うとなると難しいものばかりだ
少林寺の数百におよぶ柔法の9割は手首か衣服の一部を掴んでかつ密着せずある程度の距離があるという自由に動いてる状態では中々お目に
かかれない微妙な間合いから始まっている
柔法乱捕法は開祖存命時から模索され半世紀以上たった現在でも確立できてないが一重に法形の間合いが現実的ではなというところにある >>613
ならば現実的な間合いとは何だ?
まさか顔面無の間合いか? 柔道や相撲みたいな組技系かあるいは伝統派空手や日本拳法みたいな投げも認められる打撃系の試合動画見ればわかるんじゃないんですかね
どれも密着するか遠間から急に飛び込んで投げるかのどちらか
法形みたいな手首取って突っ立てるだけ何ていかにあり得ないかよくわかるだろ? https://www.youtube.com/watch?v=nO2v4ep_OA0
本部は合気道の乱捕競技みたいなことをやりたがってるようだが結局乱捕風演武で
まったく実用的な形になってないな
https://www.youtube.com/watch?v=NvI7FJ0NtFE
合気道は間合いの感性が打撃系でかつ移動しながらも技を掛けられるという特性があるから
こういう乱捕スタイルが出来るのであってそれを少林寺が真似しようとしても無理がある話なんだよ この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 >>616
そうですね。合気道の間合いの感性が打撃系なら少林寺と乱捕をやって見たら 他にも問題点は合気道とは逆に少林寺では組技の感性で剛法やってしまってるってことね
https://www.youtube.com/watch?v=gwyfwVy6PuI
掴んでくる相手の手を捌くような感覚でやってしまっている
実際の打撃の攻防ではこの合気道家のように受けたら裏に入るなり間合いを潰するなり
すべきで棒立ちでイチニサンまで受けてたら間に合わない
https://youtu.be/xBDBY3r6xDc?t=105
合気道家は遠距離戦に対応できるからこそ短刀乱捕とかも出来るわけで
競技乱捕もしっかりこなす合気道家と少林寺拳法だけの人が乱捕してもまず勝ち目はないだろう
現状両者にはそれぐらいの差がある >>619
マスターでしたっけ?
今見るとタイ人なんかはこんな感じで打撃の間合い潰して組みにきますなぁ。 あの連中は子供の時から1日7時間練習するうちの半分は組みだそうです。 競技乱捕もしっかりこなす合気道家と少林寺拳法だけの人が乱捕してもまず勝ち目はないだろう
現状両者にはそれぐらいの差がある と、相手による対応動画でそのように思える方がおかしい。
少林寺拳法だけの人っての、法形だけやって剛柔自由乱捕りやってない人って言う意味じゃないよね。 >>621
残念ながら現状少林寺拳法で行われている攻者と守者を分けて守者側が有利という形に持っていく
剛法自由攻防の方式は練習効果が大変薄いと思います
合気道はmaster氏のように実地で理論を体現できる人物がいるというところが素晴らしいですね
氏は来る者拒まずの方なので腕に自信があるのならご自身で体験してみては如何でしょうか? 合気道がmaster氏のようにって訳ではないでしょうね。剛法で間合いを少し詰めたり外したり少林寺に近いんですね。 >>607
>そもそも少林寺は、技が消えていく過程を踏んでないんだから、最初の段階で作ったら残ったままでしょ
消えた技も変化した技も追加された技も沢山あるよ
個人的にはこの消えた技たちの再検証をしたいので情報を求めている
独楽捕とか突天秤とか太刀振上捨身捕とかどんな技なんだろうね?
知ってる人いない? >>624
うわ〜、それは初めて聞きますね〜( ̄▽ ̄;) 教範初版に載ってたんですけど謎です
独楽捕って天秤捕のことかなぁ?と思ったら天秤捕は別に載ってるし
突天秤は昭和43年の教範に五花拳に属する技、第5系桃花の4として名前は載っているのに
説明は何故か桃花の3までしか載っていないんだよなぁ 少林寺は格闘技が目的じゃないし他流試合を禁じてるので弱くてもしょうがない。 そんな、MMAジムやキックジム、ボクシングジムには、少林寺のなんちゃって黒帯よりも遥かに弱い奴がゴロゴロしてるよ。
那須川天心と比べて見劣りするだけで、アマキックボクサーよりは、少林寺のガチ高段者の方が強い >>619
>競技乱捕もしっかりこなす合気道家と少林寺拳法だけの人が乱捕してもまず勝ち目はないだろう
>現状両者にはそれぐらいの差がある
合気道も競技武道じゃないけど、開祖がしっかり古流を修めて理論に蓄積や一貫性があるから
応用が効くんだよね
少林寺が微妙な間合いの技ばかりなのは、商売上技数を水増ししたかったか、実戦を度外視して
興味であれこれ増やした結果でしょ
>>623
自分で努力したり実証せずに、他流の手柄を理由つけて横取りするのが少林寺
>>624
>消えた技も変化した技も追加された技も沢山あるよ
607は過程が不明でそうなってる枝葉の話をしてるんじゃないと思うよ
>>628
嘘つくなよw
後、少林寺の過去最高でも空手の国内大会レベルで白目失神じゃん >>613
逆技の間合いなど守者が操作していくもの。密着するにしてもそれは守者の責任、課題だよ。
技数が少ないというのも技の多い少ないと強さは無関係だし。多いなら多いで批判するんでしょ。
そして技使うのが難しいというのは応用せずにそのまま使おうとするから。そのままだから使えないのは当たり前。
どんな技でも万能など無く、相手の状況や変化に合わせて応じてやらないと。 >>629
他流の試合で勝つのは難しい
K−1とかでいきなり世界チャンピオンを倒す極真会館が異常に強過ぎるだけだよ 守者の構えだって相手が法形のようにフェイント無しで真っ直ぐ攻撃する場合ならともかく、
フェイントしながら動きながら来る場合、一字構えや待気構えでも相手に合わせて当然動くし、当然変化していく。
なのに演武のようにピタッと止まって待ってると思ってる人が多すぎ。
構えでも技でも、相手に応じて合わせて初めて生きるもの。 少林寺は別に他流試合に勝つのが目的じゃないんだから他流より弱くてもしょうがない。 >>632
まぁ一定以上の技量になると間合いのギリギリに身を置いて様子を見るってのが身についてますからね。 届かないはずの間合いから打ち込む、寸止めカラテのワザとかは、極真と少林寺に取って未知だからやたら手強く感じる
ムエタイとキックは、寸止め空手の直接侵略と戦って来たので熟知してる
けど、アマとか下級プロは対応出来ないこともある
宗道臣はよく他流を研究してたけど、少林寺は基本的にそこまで他流と争う気はないでしょ。
寸止めやってる人と友達になると、兆しや弱点分かるから怖くなくなるんだけどね。
超外国人排斥思想の拳法家に、敵性外国人である自分に秘伝を洗いざらい教えこませた人たらしなとこが一番重要なんだよ
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