ジークンドー
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ブルース・リーは、厳密にはジュンファングンフーとジークンドーの区別はしていなかった。 >>849
逆だろ。むしろ小説は、失われたものが、今でも有るかの様に
大袈裟に面白おかしく書くが、その人は「ない」と書いているんだから
つまり現実を見ろって話なんだが
それを逆さに読み解く馬鹿がいるってワケだな 無知にとってはお伽話なのかも知れないが、何処の国であっても世界中で経済を動かしてるのはマフィアと財閥だ罠 >>852 >>848
まあ、ブルース・リー始祖も
マフィアからは生涯、逃げられなかったから・・・。
ってか詠春拳やジークンドーが
香港やカリフォルニア、ロス、ニューヨ−クのマフィアやギャング御用達って
よく聞くね >>855 >>856
香港は、本物のヤクザやチンピラが
プロデューサーや俳優やってるらしいね
そういう世界でジークンドーは出来上がっていったのかな? >>848
空手の宇城さんの水準かそれ以上の威力・速度・組手能力を保ってる人はチラホラいるよね >>859
そういう意味ではブルースリーも裏社会内で生きる一住人だったと言えるかも >>861
リーがまだ10代くらいの時
まだ魔窟と呼ばれてやばい頃だった九龍城内で手下数名引き連れてしょっちゅう革靴履いた
ガチのストリートファイトやりまくってたらしい >>862
その頃にはイップマンに短命を見抜かれていたらしいね その当時連んでたのが今は
蔡李仏拳と詠春拳のマスターになってるよ
当時のリーの様子を語ってる
日本で脚色された内容と違うね
当たり前だが強かったら香港から逃げ出す事なかったし俳優じゃなく格闘家になってただろう >>864
蔡李仏拳の誰がブルース・リーを語ってる? >>864
ブルースはかなりのワルでギャングのような存在。警察から逃げてアメリカに行ったんだろ。親も将来を心配したのもあるが。 >>864
強いならば正しいってお考えなわけだけど、
じゃずっと香港にいたらタオオブジークンドーの内容は全部正しくなって
香港を離れると全部間違いになるの? ハナホジー 喧嘩でナイフとか平気で出したり殺しもある香港でケンカに明け暮れていたのに弱いわけないわな。 じゃあもし弱かったら
ブルース・リーの示した理念は全部大間違いになるわけですか。 香港にずっと住んでたら強くて渡米したら弱いとかアホな理屈。 実際、強かったからアメリカの荒っぽいケンポーカラテのチャンピオン達やテコンドーの父とも呼ばれたジョン・リーにもスパーリングで負けなしだったんだろ。まぁ、ジョン・リーはボクサーでもあったから一発いいのをブルースに当てたら散々やり返されたらしいが。 >>864
ヨリさんも強かったら渡米せずにプロ格闘家になってたのかな? ブルースの時代には総合格闘技もキックのプロもないだろ。 ヨリーは最初ジークンドーというかジュンファングンフーをアメリカで見た時に、こんな軽い技が通用するのだろうかと思ったと書いていたが。 ブルースは香港時代他門派に関わり過ぎて
詠春拳仲間から裏切り者扱いされた
香港の草チャンピオンと戦って裏切り者じゃない事を証明する前日に殺されると思ってアメリカ逃亡
葉問3はフィクションであるがブルースは弟子ですらなかった
葉問4はフィクションであるがアメリカにおいて弟子扱いされた
映画俳優としては評価してるが
未だに
つまりそういうこと >>877
それでも詠春拳の奴らは誰もブルースに敵わなかった。つまりそういうこと。 ブルース・リーが死んだら急にウォン・ジャックマンはブルース・リーに勝ったんだと言い出した。死人に口なしをいいことに。つまりそういうこと。 >>877
ヨリは師を裏切り歴史を捏造しどこゆくの ブルース・リーは喧嘩に勝つ為に蔡李佛拳からも取り入れた。ボクシングも習ってもいないのに優勝。
純粋な中国人ではないとの理由で全ては習えなかったが、兄弟子から習って自分のやり方を作り上げた。(ジュンファングンフー)
本格的に習ったのは詠春拳だけだが、独創的にジークンドーを創始。ほとんどの人間はブルース・リーには敵わない。まさに天才。そういうこと。 >>867
https://www.youtube.com/watch?v=SXYbYnuCzww
これブルースがプライベートの散歩中に路上で呼び止められ
てインタビューに応じてる映像なんだけど雰囲気が正にチャイニーズマフィアそのもので
近寄りがたい感じがある >>882
プライベートの散歩中では無くて自転車で登場する演出でしょ 石井某が声高に話す「オリジナル・ジークンドー」なるものは、テッド・ウォンが勝手に名前を作ったものです。
ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。
1996年にニュークリアスという組織が、1967年以前のスタイルをジュンファン・ジークンドー、1967年以降をオリジナル・ジークンドーと定義したとテッド・ウォンがホームページに書いています。
決定そのものが完全なるミスなので、ニュークリアスはその後消滅しております。ジークンドーはスタイルではないというブルース・リーの思想に反しているため、当然です。
「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。
アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。
「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。
日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。
ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。 ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、
テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。
団体名にジークンドーを使ってはいけないのを知ったトミーが捨てたジークンドー・エイジアの名前を拾って、
ジークンドーエイジア・ジャパンとなってます。
一応、公式サイトによると
ジークンドー・エイジアは、ブルース・リー師祖の歴史・武術(ジュンファングンフー/ジークンドー)・哲学/思想・アクション(映画と舞台)ならびに、
ブルース・リー師祖の弟子の中で唯一、ジークンドーを正統伝承されたテッド・ウォン師公の教えに関して、正確な情報を伝えるために創設された団体です。
2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、
真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。 と書いてありますが、こういう低レベルな嘘がまかり通っているため、2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏です。
IUMA日本振藩國術館のホームページに載っています。
また、テッド・ウォンがブルース・リーに指導を受けたのは、1967年2月以降のたった半年ほどで、実際はただのスパーリングの相手役です。
中国人で広東語が話せたため、ブルース・リーが気に入っただけの話です。2019年発売の「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」にも書いてあります。
テッド・ウォンのホームページには、1967年から73年まで練習したと誤解を招く書き方をしています。
しかし、ブルース・リーは、1967年の9月以降は空手王者、ハリウッドスターの個人レッスン等に忙しく、1970年8月〜71年1月まで怪我で入院。
その後はロングストリート、主演映画の撮影に奔走しています。
これも詳しくは、「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」に書いてあります。
テッド・ウォンだけが正当継承など、ありえません。スパーリングで実験台にされた約半年以外は、一緒に練習すらしていません。
実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。 その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、
3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。
テッド・ウォンが弟子になる前から、師範代として指導にあたっていたダン・イノサントが、ブルース・リーの死後、夫人のリンダ・リーからジークンドーの指導を任されており、
1989年からイノサントに師事し、1992年から日本で指導に当たっているのが中村頼永氏です。
ブルース・リーに少しだけ習ったテッド・ウォンに、年に1回程、何回か習っただけの渡邊某と石井某がやっているのが、
テッド流オリジナル・ジークンドーの正体です。
つまり実際戦ったらとかいう以前の話で、ジークンドーは流派ではないというブルース・リーの哲学を破って、
オリジナル・ジークンドー、またはテッド・ウォン・ジークンドーなるものを作ったのが、テッド・ウォンです。
そのインチキのテッド・ウォンの、インストラクターにすらなっていないのが、石井某と渡邊某で、正当継承者とか(大目に見て一応直系)の話では全くありません。
次元が低すぎる幼稚な嘘八百にすぎません。
オリジナル・ジークンドーという名前を言えば言うほど、すでに亡くなっているテッド・ウォンの汚名が日本で有名になるだけです。 さらに
2019年12月のニュースです。
中国の外食大手、真功夫(英語名リアル・カンフー)が、許可なくブルース・リー氏の画像をロゴに使っているため、画像の即時撤去と、賠償金3000万ドル(約32億8000万円)を求めているという。
訴訟を提起したのは、娘のシャノン・リー氏が経営するブルース・リー・エンタープライゼズ。
ブルース・リー氏の画像の販売や、権利の管理などをしている。
上海の浦東国際空港内にもこのレストランはありましたが、堂々と無許可で使っていました。
「ブルース・リー」「ジークンドー」という名称、ロゴ、写真、全てに使用許可が必要です。常識です。
シャノン・リー、ダン・イノサント、日本の法律、全てに許可を受けている
ブルース・リー財団の中村頼永氏以外で「ジークンドー」を名乗っているものは、全て偽物であるということです。
全て調査すれば、わかることです。ネットのデマに踊らされてはいけません。 >>886
これって何か有名なコピペなんか?
同じやつyoutubeのコメ欄でも見たなw
そもそも伝統格闘技でもない一代の格闘技で派閥争いとかどうでもいいわなw
使える技なのかどうなのかその一点だけでいいわ、少なくともトラッピングとかいうペチペチ捨てなきゃ格闘技としては話にならん
カリとかいう棒術の稽古みても何であんなに棒立ちでカチャカチャやってんのかわからん
小学生のお遊戯の稽古なんかあれは? だいたいお察しの通りです。ジークンドーは伝統的な中国武術に比べれば遥かに優秀ですが
MMAやキックや空手などの格闘技には全く及びません。
それは過去の実績などから一目瞭然です。
この場合の技術体系がしっかり確立しているかどうかは、基準が不明ですが、動画を見ると、ジークンドーの方が一つ一つ
「こういう場合はこうすれば、こういう理屈でこうなる」
という感じで
分かりやすく理屈を説明してくれて実演してくれたことについて言っていたんじゃないですかね。
しかし実際にはジークンドーの技術体系にそれほど大したものはありません。
中国武術などによくあることですが、例え口先でそれっぽい理屈を説明していたとしても
現実には全く使えなかったりすることが多々あります。
要するに机上の空論というやつで、あのジークンドーにもかなりの部分が当てはまります。
奇しくも動画の中で矢地氏が言っていたように、MMAで活躍したジークンドー使いは殆ど皆無です。
同じく動画の中でジークンドーの方は、披露しているジークンドーのテクニックについて
「試合にも応用が利く」と何度も言っていましたね。
試合にも応用が利くと主張するのに、現実には全く活躍できていない。要するに使えないということです。
まあそもそも矢野氏の発言はリップサービスの面が大きいでしょうし、深く考えることもないと思いますが。 それから詠春拳など中国武術に様々な状況を考慮した戦闘法だの軍隊格闘に近い面だのは全くありませんよ。
中国武術はむしろそれらとは正反対で、実戦とはかけ離れたオカルト話ばかりで、現実には殆ど役に立たないことがハッキリしてしまっています。
軍隊格闘レベルで実戦を想定していたら、套路などという珍妙な踊りを中心にしたりしません。
スパーリングなどにしても、もともと中国武術そのものが基本的にスパーリングをやらないんですよ。
今でも大半がやっておらず、ごくごく一部が他の格闘技の影響などからやるようになったに過ぎません。
また詠春拳など中国武術を護衛官用の護身術や軍隊の格闘術に採用している国など殆どありません。
たまに一部の軍隊に招聘されて兵士にレクチャーしたことを喧伝する輩がいて、誤解するヒトもいるようですが
そういう話の大多数が、ごくごく短期間にレクチャーをしただけという、要するに短期特別講座みたいなものであって
正式に採用されることとは全くの別物です。
格闘技の世界でもそうですが、現実の軍事の世界での中国武術の存在感なんて無いに等しいものです。
オカルト話だらけで、現実の試合では殆ど実績もないのだから当たり前でしょう。
ジークンドーにせよ中国武術にせよ、そのレベルの低さは誤魔化しようがないものです。 >>893
中村さんは仏頂面すぎでしょ
メディア出ても人気出るタイプじゃない
人気出たのは技のキレはもちろん説明の声の張り方などによるわかりやすさや何より爽やかな笑顔、雰囲気も合ってた
渡邉さんや中村さんの世代の人はもう裏方に回るべき ジークンドーをMMA化したのがシュートなの矢地くんは知らないのかね? >>892は中国武術を知らない部外者が
外から見えるオカルト面や型を誤解してるだけで
型はただの記憶装置であって、踊りでもないし
それを中心にする体系などこの世にないwし
軍隊が自国の武道を優先するのは当たり前で、
アジア圏では、中国武術やその影響を受けて発展した自国の武道を採用してる
これは当然の話で事実だが、それが見えてないと言うか、
見たくなくて、ない。という嘘を吐いてるんだろうな。
ベトナム戦争以降世界中の軍隊で螳螂拳が研究されたのは有名だし
アメリカ軍のマーシャルアーツのテキストにカンフーの技が
いくつか取り入れられて引用として描かれてるが、そういうのも無視。
直接外国の武道をそのまま採用する事なんて当たり前だから、
中国武術が軍隊に採用されてるなんてありませんって主張は
批判が批判になっていないんだよな。
煽れは当たり前で、アジア圏では採用されてるわ!と正当な反論を喰らうのが関の山だ 彼はまだ懲りてないのか
今の時代しょうもない嘘ついてもすぐバレるんだぞ
英語全く出来ない信者だけは囲い込もうと言う作戦か?
と言うかIUMA内ではそんな風なプロパガンダを展開してたのか? >>895
そうなの?中村さんの歴見るとシュートをアメリカ持ち込んでダンさんと技術交流して3年くらいで日本でジークンドーやりだしたって感じだけど。ぶっちゃけ中村さんはファイターとしてはシュートであって別にジークンドーの使い手というわけではないよね >>893
石井から矢地に話持ちかけて矢地はそれにのっただけやで
矢地にとってジークンドーは動画ネタのひとつにすぎん >>885
イノサントが長年語ってきた「ジークンドーコンセプト」や「ブレンド」はブルース・リーの語っていたものではありません。
また、ブルース・リー自身がフィリピン武術をジークンドーに組み入れたりもしていません。
ブルース・リー財団のホームページのジークンドーの箇所を見ても「ジークンドーブレンド」とかは一切出てこないのです。
むしろ、ブルース・リーを『オリジナルの』ソースとして書いてあるのです。
ブルース・リー財団の唱える『ジュンファンジークンドー』とはそもそも、ブルース・リーの自由な表現であり、ブルース・リー自身のスタイルであるからこそジュンファンジークンドー、ブルース・リーズ ジークンドーなのです。
つまり、ジークンドーとはブルース・リーの『オリジナル』であり、ブルース・リーの『スタイル』です。
それと、テッド・ウォンは自分だけがブルース・リーから習ったとは語ってはおらず、他にも何人かいたと語っています。
その中で最も多くの時間をブルース・リーと過ごしたという事で、混ぜ物のないブルースオリジナルのジークンドー、最終形のジークンドーを知り尽くした人物だと言えるのです。
ブルース・リー研究の第一人者のジョン・リトルによれば、ブルース自身の記録で残っているだけで122回(もしくはそれ以上)テッド・ウォンと会っており、その事を裏付けています。 >>885
>ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。
流派ではないのは同意ではあるが単なる「思想」や「コンセプト」に過ぎないというのがブルース・リーの晩年までの考えであったならば、他流派と混合したジェリー・ポティートを破門などにはしなかったはず。
団体名には用いなくとも団体名の前に『ジークンドー正統継承』と用いていれば同じ事ではないだろうか。
テッド・ウォンジークンドーという呼び名やファイナルステージという名称も創始者の晩年の意思に反して幅を利かせたコンセプト派と区別するための事に過ぎない。
ブルース・リー財団のシャノン・リーはテッド・ウォンからジークンドーを学んでおり、『ストレートリード ブルース・リー創始の核心技法』の序文で、
「氏(テッド・ウォン)は私のジークンドーの師父(教師)ですが、父のアート(ジークンドー)の真実とその保全に関して言えば、氏以上の人物は居ません。氏ほど人生をジークンドーに捧げ、知識に富み、思慮深い人物は他に居ないのです。」
と述べている。
つまり、テッド・ウォンは紛れもなくブルース・リーによる(オリジナル)ジークンドーの最終形態を継承しており、晩年のブルース・リーの思想を知っている人物という事です。
ですから、テッド・ウォンはブルース・リー財団ボード・オブ・ディレクターでもあり、その後はその弟子が加盟していますので、テッド・ウォンのファイナルステージジークンドーは財団により認められたものなのです。
先に商標登録したから正統というような問題ではなく、本家本元の権限を持つブルース・リー財団がテッド・ウォンを推薦しているのです。 >>886
>>887
>2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、
真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
>と書いてありますが、こういう低レベルな嘘がまかり通っているため、2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏です。
先に述べた通り、テッド・ウォンは財団メンバーであり財団公認で推薦文も書籍に書いてある。
そのテッド・ウォンから直にインストラクター認定を受けた人物であり、リンダ夫人と交流のある渡邉さんの話が『低レベルの嘘』であるというのなら確かな根拠を示さねばならないでしょう。
何か証明できますか? >>886
>>887
>また、テッド・ウォンがブルース・リーに指導を受けたのは、1967年2月以降のたった半年ほどで、実際はただのスパーリングの相手役です。
ブルース自身のスケジュール帳で確認できるだけで122回も記録されているというのに、たった半年でそれだけ会うというのはデタラメもいいとこ。
週に2回練習したとしても半年なら50回程度。
入院期間や映画撮影の時間は除いてもテッド・ウォンの証言にある通り67年からブルース・リーが亡くなるまでの7年間指導を受けたというのが最も納得のいく見方である。
香港に帰ってからも家族ぐるみの付き合いがあり、度々テッド・ウォンが香港に訪れて練習していた事も確かだろう。
テッド・ウォンが香港を訪れた写真も残っているし、アメリカで精密検査を受ける為にやってきたブルースと最晩年にもスパーリングを行なっている。
コンセプト派もジュンファングンフーと初期のまだ明確に定まっていない時期の思想的な側面のジークンドーはある意味正統継承ではあるが、晩年のブルース・リーのパートナーであるテッド・ウォンによれば、リードパンチで弧を描いて戻す打ち方は「初期型」だという事。
ジークンドーの核心技法である「ストレートリード」、そして、独特のフットワークを継承していないならば、例えイノサントの他の技術が素晴らしくとも最終形のジークンドーは継承していないと言える。
その意味で、他にも最終形に触れた者もいるがテッド・ウォンだけが最もよくファイナルステージを知り、正統に継承していると言えるでしょう。
しかも、ブルースの死後にブルースから習った事を体現できるように自らにハードトレーニングを課し、ブルースの書いたものも見ながらブルースの死後15年以上にわたって生前学んだ7年間の技術に磨きをかけてジークンドーに人生を捧げたのです。
ちなみに、ブルース・リーのファイティングメソッド(日本版ブルース・リー格闘術)の写真は1966年に撮られたもので、そこからジークンドーはさらに進化しており、それを知っている者はテッド・ウォンなのです。 >>892
>>843と矛盾してるぞ 中村よ
だから誰にも相手されずに馬鹿にされるんだよ
それに関係を断たれた(実質破門)師を利用し続けたり
イノサントはジークンドーを理解していないなどと記した手紙を元夫人に送りつけたり
習いたくても中に入らずテッド氏のセミナー会場入り口をウロチョロしてたようなお前を誰が信用するんだよ
全てその場しのぎの姑息な手口じゃないか
もう見飽きたぞ >>888
まず、ブルース・リー自身の個人的な記録から最も多くの練習をブルースと行なったのはテッド・ウォンだと認められる。
君の言うように僅か半年しか習っていないという事は不可能。
仮に半年しか習っていないとして、ランク制度は途中で廃止になったが、その時点でイノサントは3ランク、テッド・ウォンは2ランクだ。
何年も習って3ランクのイノサントより、半年だけで2ランクなら相当な素質だという事になる。
そして、ランク制を廃止後にも実際に死の直前まで一緒に練習を継続していたテッド・ウォンと、ケンポーカラテの指導で忙しく死亡遊戯の撮影以外ではほとんど会って練習していないイノサント。
どっちが最終形を学んだかは明らか。 >>888
つまり、君の言う理屈は破綻しており何の証明もないデタラメという事だ。
渡邉さんはコンセプトを長年やっており、中村さんより先に始めた人物。
渡米しテッド・ウォンのプライベートレッスンを何度も受け、日本に招いて指導も受けている。
ジュンファングンフーやコンセプト派の下地がありどちらも知り尽くした人物。
松岡さんと共に正式にインストラクターに任命されている。
つまり、次元の低い幼稚な嘘八百というのはキミ自身の事ではないかね。
イノサントの弟子のリック・フェイのDVDを見ても昔のイノサントの指導を見ても、ムエタイ、ボクシング、詠春拳、太極拳、カリ、柔術を混ぜて状況によって使い分けると述べている。
イノサントも最近『コンセプト』という事はあまり言わなくなったという事だし、どこかののホームページにもある通り、わざわざオリジナルと言わなくてもオリジナルなのですという事。
存在するのは、ブルース・リーのオリジナルのジュンファングンフーとオリジナルのジークンドーのみ。
よって、オリジナルを名乗る事は正当な主張であり、何がブルース・リーの教えていた技術なのかという区切りで重要なのです。
各人が取捨選択して自由に作り上げるものがジークンドーというのは間違った認識です。
ブルース・リー財団の代表のシャノンは、「ジークンドーは他の多くのアートを混合した物ではありません。総合格闘技では無いのです。寄せ集めた物ではない」と述べています。
それ故に最近はコンセプト派でも、ジークンドーブレンドという表現は用いなくなってきているのです。
テッド・ウォンとその弟子の任命されたインストラクターはまさにブルース・リー直系であり、正統に継承しているのですから、それを根拠もなくデタラメな理屈で否定するたびに認識のなさが露呈するのです。
ブルース・リーが晩年に作り上げた技術を否定しながらジークンドーを名乗る事は愚かな事で、創始者の意思に反するでしょう。 ブルース・リー直系
http://www.bruceleejkd.com/
総合にも勿論対応。矢地さんオススメだよ! ウィキペディアから引用
「矢地 祐介(やち ゆうすけ、1990年5月13日 - )は、日本の男性総合格闘家。東京都文京区出身。専修大学法学部卒業。KRAZY BEE所属。元修斗環太平洋フェザー級王者[1]。元PXCフェザー級王者。ブラジリアン柔術紫帯。」
コンセプトが総合に対応してると言っても矢地さん自体が総合格闘技のプロ。
何か得られるといいのだが、学ぶ点があるだろうか。トラッピング?右前でのボクシングとあまり変わらないパンチ?
修斗はブルース直系ではないし、ジュンファングンフーは直系だが、ブルース・リーが目指して追求した打法はさらに進化して別のものとなっている。 >>900
やちくんのバキのやつみて連絡したって動画内でも言ってたやん
見てないならいっちょかみすんなハゲ >>896
>アメリカ軍のマーシャルアーツのテキストにカンフーの技が
マーシャルアーツww 梶原世代か格ゲー世代かしらんが、未だこんな事言う奴いるんだねw >>912
矢地選手って元はシュウト上がりなのにコンセプトとは全く関わりなかったのね
この間のバラさん対談みるとオリジナルとこんコンセプトの話は理解してるようで安心したわ
知らずに担ぎ手になるのは可哀想だし
シリーズは継続するようだし結局門下がグチグチいってるだけで実際は別に対立ってわけでもなさそうだけどw 修斗って流派とかじゃなくてただの団体名だからな
創設当初はシューティングだっけ?一応流派として存在してたみたいだけど >>915
その対談動画のコメント欄で、ジークンドーで一番強いのは頼永さんでしょう。打撃だけでなく、寝技も青木や菊田より上手いです。と書いている人もいるけど、勝負というものはそんな単純なものではないでしょう。
例えば、渡邉さんは古流柔術やレスリングも研究しており打撃が凄い。
寝技はそこまで究めていなかったブルース・リーに中村さんが勝てるかはまた別の話。
打撃主体の朝倉未来に中村さんが勝てるかも疑問だし、何もプロ相手でなくても打撃の得意なコンセプトの他のインストラクターにも押される場面もあったとも聞きます。
中村さんの功績は凄い部分もあるのですが。
中村さんもテッド・ウォンを否定しているわけではなく、師であるイノサントさんを立てているのでしょうし、最強格闘技ジークンドーのDVDの音声解説で、
「これはテッド・ウォンさんですね」と言っていますからテッド・ウォン師父も正統に継承している事は認識していると思います。
しかし、自分の生徒が渡邉さんや松岡さん、御館さんの所に習いに行くのはいい気はしないでしょう。
コンセプトグループの中でもテッド・ウォンさんのジークンドーの価値を認めている人もいれば完全に否定している人もいるのは事実で、対立がないとは言えませんけれども。
心臓の手術をしてから後のコンセプト派で果たしてこれから寝技も打撃も究めた強い人がどれくらい出てくるのでしょうか。 リー先生「テッドよ、お前の兄弟子のダン・イノサントにはワシが老師から学んだモノをありのまま正確に伝えたが、
お前にはワシの長年の経験によってまとめたモノを伝えた。いつかダン・イノサントに会って互いに照らし合わせるがいい」 >>919
漫画の見過ぎだな。
そもそも、テッド・ウォンはイノサントの道場でも時折練習していた。 ブルース・リーは詠春拳も全てを習っておらず、木人も途中までしか習っていない。
イノサントが他で詠春拳を学びなおした際にブルースから習った木人をやってみせたら詠春拳的には間違いで修正されたという。
つまり、老師から学んだ事を正確に伝えておらず、詠春拳の枠にとどまらない自己のジュンファングンフーを指導した。
その時点でジュンファングンフー後期形態には既にボクシングやフェンシングの影響も見られる。
リー先生 「イノサントよ、概念、思想として始めたジークンドーは私ブルース・リーのスタイルとして昇華した。
私が最も信頼したパートナーのテッドにその全てを伝えた。私がどこを改善したかを見て学びなさい。」 V6岡田に教えを請われて自ら稽古をつける中村さん
YouTuber矢地に宣伝を依頼して道場に来てもらう石井さん >>914
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1505964915/
269お前名無しだろ (ポキッーW 5fc5-3ilt)2017/11/11(土) 18:07:52.53ID:T9PkABLK0
>>265
こういうバカが未だにいるから面白い
ゴジラとガメラどっちが強いとか言っている
のと同じ どちらもお話ですよ!と言う事実
は無視してご苦労なこった(笑)
こういうバカがUWFや顎信者の特長
顕正会みたいだよな 早く死ねばよいのに
276お前名無しだろ (ポキッーW 5fc5-3ilt)2017/11/11(土) 18:55:26.93ID:T9PkABLK0
>>273
パーマン2号 発見
↑
984名無しさん@一本勝ち2018/10/10(水) 08:12:28.35ID:EL3MegUE0
ヨリはパーマングッズ集めるほどパーマンが好きだからな
985名無しさん@一本勝ち2018/10/10(水) 09:02:05.39ID:EL3MegUE0>>986>>987
ゴジラとガメラやレッドキングも好きでグッズを集めているヨリ
989名無しさん@一本勝ち2018/10/10(水) 13:21:00.84ID:/N1PTKDR0
>>983
どうやら顕正会と創価学会は対立関係にあるらしい
ヨリは創価信者だったのか >>922
俳優にアクションジークンドー教えてる中村さんと総合格闘家に技量認めさせ道場まで教えを請わせる石井さんと 中村はそもそもの大元のシュウトの
立ち上げに関わってるからな
中村がいなければクレイジービーも
なく今の矢地もいないでしょ。
仲良くすればいいのに。
まあ師匠の人格が窺えるね。
不倫野郎だし。
タランティーノが映画で描いたブルースは
案外ほんとだったりしてね。
タラは実際ああいうクソ野郎だったと聞いて
ああ描いたらしいよ。 >>903 >>913 石井さんからではない。
動画を本当に見て言ってる?
起点と動画内で説明されてただろ? 石井さんの生徒さんが連絡したと。
石井さんじゃなくて、お弟子さん。
それで石井さんに連絡が回って来たと説明があっただろ? ブルースが香港にいた時期葉問の自宅は狭く木人椿の練習出来なかった
渡米してから兄弟子や同級生との文通で練習したんだとよ >>926
愛弟子からもズリネタ画像を大量にかき集めるヨリはダッサいクソ野郎ってか? V6岡田に教えを請われて自ら稽古をつける中村さん
YouTuber矢地に宣伝を依頼して道場に来てもらう石井さん >>930
カリや修斗やジュンファングンフーはブルース・リーが定めたジークンドーではない。 >>927
ここで大事なのは矢地サイドからじゃないって意味だろ 矢地サイドの舐めてる感じからあっという間に魅了されていくのが面白かった >>933
石井さん本人が売り込んだのか、それとも
石井さんの弟子が連絡を取ったのかは
あまりに大きな違いだ。
矢地さんもそれを受け取って弟子から師匠の方に連絡を返したと言うのであれば
売り込んできた相手をかわせなかったのではなく、
格闘技現役トップ選手が自分の意思で興味を持って武術側に連絡をした事実が残るから
事象の意味も構造も関係性も、まるで内容が変わって来る >>935
格闘技のトップ選手と言うよりYouTuberとして面白い企画と感じたからでは?
刃牙企画の延長でしょ >>931
ジュンファンは映画のブルースの技術。
ジークンドーは伝統空手。
宮本武蔵の円明流がブルースで言うジュンファン。
宮本武蔵晩年に作った二天一流がブルースで言うジークンドー。 YouTube見てると石井君でさえ渡邉さんにかかったら赤子のようだね https://www.youtube.com/watch?v=HOZRUsqx7aY
悲しい・・・
格闘家との試合なんて出ない方がいいな
石井くんみたいに格闘家に技術だけ教えて「おぉ凄い」って言われる所でやめておかないと >>939
ジークンドージャパンで合気ができるのも渡邉さんだけ >>938
>宮本武蔵の円明流がブルースで言うジュンファン。
宮本武蔵晩年に作った二天一流がブルースで言うジークンドー。
ジュンファングンフーが実戦と映画アクション用で、ジークンドーがタッチゲームのポイント取りゲームってどんな理屈だ? >>941
悲しいとは思わんが結局詠春拳のトラッピングは実戦でそのような場面にはならず使い物にならないというのがよくわかる
マジでこの人達のただ手付き出してる構えは意味不明、引かなきゃ攻撃できませんと相手に教えてるわけだから相手は間合いの外から大振りの打撃打ち放題になって結局一方的になる
ジークンドーでも間合いの外からリードパンチやサイドキックのストッピング練習すれば活路あるがトラッピングとかいうお遊びに夢中になってる奴らはジークンドーでもエセだと思ってる
ヒロ渡邉さんが動画みて強いかはよくわからんが動画内でトラッピングは実戦でそのような場面はないと否定してる分だけ信用できる こういった試合でジークンドーで勝ったためしがないのがなあ… >>941
詠春拳?の方、
最初の接触時のみ詠春拳っぽい闘いかたで、その後はもうずっとキックボクシングになってるだろ、これ >>946
それは結局 試合のルールによるからね
結構この手のもので中拳のほうが「最初に相手を転ばせている」事は多いんだよ
KOじゃないんで試合ではここでSTOPかけられて、はいもう一度 立って仕切りなおし〜になってしまう
立技格闘技のほうはあまり人を転ばす技術体系ないからね(ルール上その戦い方では勝てないので)
でもリング上でないなら、最初に転ばされたほうが負け可能性は高くなるだろう? ジークンドーの武術的な恐ろしさを知らないと総合が強いという思考になる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。