【早大卒は】小島一志 杜撰な(237)ｳｿ【詐称】
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小島一志は㈱夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満61歳)，自称早稲田大学商学部卒業。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
https://i.imgur.com/6NXA9h0.jpg
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手･格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続く。
その後2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。
しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑が出たほか、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。（その後ワールド空手の編集からは解雇。）
2018年、『添野義二 極真鎮魂歌』を発売するも、かつてのスタンスとは180度違う大山倍達への誹謗中傷等に疑義が呈せられている。
前スレ
【あの人の言うことは】小島一志 236【全部ｳｿです】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1576998609/ >>553 ID:ze1YUxwq0 さん
ありがとうございます。
フォロー感謝します。
>>550 ID:Oc44TPmH0
＞今は車椅子で半身不随の生活さ。
それがどうした？
そんなのざらにいた！
両目失明もいたな。
オマエは、もうつきとめたから余生大事にしな。 >ID:Oc44TPmH0
クズ下郎！
俺達医師はな、死も骨折も重傷も何とも感じないのだ。
でなければ人など治療できん。
半身不随程度でアタフタしとったらその患者・他の患者みとられんわ。
アマちゃんだのう！
一度死体安置室で一晩過ごさせようか？
もちろん何体も死体が有る部屋だ。
シロウトのオマエじゃ発狂するような遺体もあるぞ。
ナメタ口きくなや！
本気でやるからの！ >ID:Oc44TPmH0
あっ、クズ下郎！
オマエの余生
もう無いわ！www!!! 小島さんがこのスレ見たらきっとゲラゲラ笑うぜ。
数々の修羅場をくぐり抜けてきた彼にとってお前らの戯言など戯言に過ぎない。
早めに謝罪した方がいいんじゃないのか。 >>554 8級www
稽古が辛くて逃げ出したんだろうなーw >>554
別人だろ。
小島なんてありふれた苗字だ。
極真の門下生にもたくさんいる。 他人の帯の色をそんなに気にするのはなぜなのか。
俺は大山倍達や芦原英幸の帯を色を気にしたことは一度もない。
アンチってのは本当におかしな連中だな。 >>562 8級の分際で達人気取りしてるブタこそおかしいけどなw ＞大山倍達や芦原英幸の帯を色を気にしたことは一度もない。
当たり前だろうが。
誰が見ても館長・有段者。
ブタはまがいもん！黄帯１年半。
今で言えばオレンジすじ1.
誰が見てもチビ・異常デブだから笑うのだ！
それでおとなしくしていれば誰も何も言わないが、
変に強がり、無理にフリをする。
芦原師も、松極・郷田最高顧問も、盧山極真館館長も相手にしてないからな！
ウソついても誰も認めて居ない！ >>564
過去ブログやYOUTUBEで小島師範の際立った強さは証明されているぜ。
これは誰にも否定できないだろ？
それから、おい、若いの
威勢がいいのは大目にみてやるとして、「長幼の序」というのを弁えた方が身のためだぜ
でないと、裏サバキの餌食になってお陀仏しちゃうぜ >>554
↑
これをコピペ＆保存して、これからも何度も貼り付けて
小島の黒帯取得を虚仮にしたら、許さんけんね >所属が埼玉支部になっていると｡
叔父貴はどこの所属だったの？
どこで昇段審査受けたの？ クソ下郎！
誰が小島師範だ！
俺達の前で言ってみな！ >>568
小島師範がその気になれば、お前なんか入り身からの斜め裸締と巻き込み投げで
頸椎を捻って折ることができる。これで半身不随だ！ ＞小島師範がその気になれば
AHAHAHAHAHAHA!!! パンチや蹴りの打撃だけで人間を即死させることはまず無理じゃけん。
水月やら人中やら身体中のあちこちにツボだかヤカンだか分からんが急所があって、
ここを叩いたら一撃必殺やなんて信じとるヤツは本当の実戦をしらんアマチュアに過ぎんのよ。
ホンマの急所は心臓と首だけじゃけん。でかい男が子供を殴ったり蹴ったりすりゃ死ぬやろ。
じゃけん、そんなもん大の男やったら何にもできんクズかキチガイしかやらん暴力よ。
それでも一発だけで殺せるか!? といやぁ、まあ無理やろうな。
突き蹴り一発で人間を殺せるっちゅう空手の考え方は間違いじゃけん。
空手なんてそんなに強いもんやないけん、弱点だらけなんよ今までの古い空手は。
極真も同じです。顔は殴っちゃいかん、掴んじゃいかん…、どんどん組手がゲーム化しよる。
バーベル挙げてデカイ人間か、チョコマカ動いたりして判定を狙う狡い連中が増えてくるんよ。
今の極真に、ホンマの強さを求めて稽古をしちょるヤツは殆どおらんよ。あれはもうゲームじゃけんね。
本当に素手で文字通り一撃必殺、殺そうと思ったら相手の首を狙うのが原則です。
入り身からの斜め裸締と巻き込み投げの体勢から頸椎を捻って折る。
中指と薬指の2本だけで相手は即死じゃけん。
喉仏を握り潰すのは古くからある空手の技です。けど正面から敵の喉仏を掴むなんて簡単やないの。
人差し指と中指で目突きやるとか、実戦を知らんアホの考えることなんよ。
サイドから相手の死角に入って喉仏を掴む。ピンポン玉を潰す感覚じゃけん、簡単にはいかんよ。
それに喉仏を握り潰すといっても一瞬という訳にはいかん。 相手が動けない状態なら掌底を心臓に押し当てて、
試し割りでやる「寸脛」っちゅうんか？
試し割りはコツさえありゃ素人でも出来るけん、ちゃんとした技術があれば一撃で心臓を止めることも
出来ないことはない。けど実戦で敵が動けない、壁にペタッと押し付けるなんて漫画じゃないけん。
フィクションです。実戦では殆ど使えません。
一番は斜め裸締と脛椎捻りじゃけん。これは「殺し技・裏サバキ」の代表格ですが、簡単な技じゃないけん。 勿論、道場で指導はせんよ。生徒にやらせたら怪我は続出するし生き死になる危険性があるけん。
だからワシは生徒には言わん。じゃけん「裏」と呼んどるのよ。芦原も道場経営者じゃけん、
生徒が辞めていったら食えんのよ。そこんとこは少林寺拳法が好例なんよ。
生徒には、突きや蹴りの基本だけ指導し強くなった気持ちにさせてやればいい。
本当のサバキは黒帯から始めればいいんよ。もっとも黒帯だって本気で指導したらみんな逃げ出します。
指導員をなくすのも不味いんよ、そこは少林寺は上手くやっちょるよ。少林寺拳法をバカにしちゃいけんよ。
けどな…マスターしたら一瞬で相手は死ぬ。究極のサバキじゃけん、英語にして「SABAKI」じゃけんね。
バーベル挙げてパワーつけて、バッグを叩いてスタミナつけて、今の極真の連中がやっちょるのは
空手の基礎に過ぎんのよ。それで試合やっとれば空手でも格闘技でもない、ただのゲームじゃけん。
その上にサバキがあるんよ。 究極のサバキをマスターすれば余計なパワーもスタミナも必要ない。
極真の連中の稽古がバカに見えるけん。
了 >>569
叔父貴はその気になる才能が無いから無理だよ
書きたい書きたい言ってるだけで手動かさないだろいつも それがホントにできるかどうかはさておき，自分の創作技として発表すべきだな。
芦原英幸やサバキの名前を使うな。いつものごとく，自分のついたウソをホントと思い込んでる状態のようだが。
彼が芦原道場や芦原会館で指導していたケンカ法とは全然違う。
芦原が道場生に教えてた方法はここには書かないが，もっとシンプルで実際的なものだ。 >>574
もっとシンプルで実際的って、芦原英幸は道場生にどう教えていたの？ >>575
叔父貴は芦原と親しかったんなら知ってるはずじゃないのｗ >>575
…。
>>571-572の内容は何だったのか？ ここは情報交換の場も兼ねているから、持っている情報は出し惜しみせずに
書いちゃったほうがいいと思う。 知りたかったら取材して来い。
かつて芦原道場や芦原会館(現在の二代目体制は知らん)に通ってた人なら，ふつうに一般道場生でも教わってた。
当時を知る人は全国に多くいる。
まったく特別な技じゃない。>>571-572のようなウジャウジャ能書きをたれるような代物ではない。 >>579
各空手団体（フルコンなら歓迎）の内部事情。
組織内の揉め事（具体的に誰と誰が仲違いしてるとか）に関すること等。 >>581
叔父貴は界隈から総スカンって以上の情報は無いですねｗ >>581
ここにガセネタ書いてあったら，次の新刊で活字になってそうだなwww 知りたかったら取材して来い、とか軽く言うけど、例えば本部道場を指定されて行ったら、
「言葉で説明するより体験してもらった方が」とかいきなり言われたりしないだろうか？
日本は法治国家だからね。そこらへんは安全を保障してもらわないと・・。 >>584
普通のライターが取材する分にはそんなことはないはずだが，あんたは過去に何をやらかしたのか。
ちなみに俺はかつての極真会館芦原道場に通ってた人から聞いた。
当時，最初に教わった必殺技はアレだった(つまようじ投げなんてチマチマした曲芸とは似ても似つかない代物)。
20年以上前に芦原会館にいた人からも色々聞いた。
それらを教わった人は日本全国にたくさんいるし，著作にも出てくるのでまったく秘密裏じゃないんだけどな。 アレって、どんな必殺技？
そして、その必殺技の有効な防御方法はあるの？ プロの作家なら取材してこい。
俺はかつて通ってた同好会やジムで，上記の人々にふつうに出会った。
芦原の著書も持ってるが，同じ話が出てくることをあらためて確認した。
普通に格闘技やってるだけでもそれぐらいの情報源にはたどりつくものだぞ。 >>584 急にテンション下がりやがったw
裏ｻﾊﾞｷとやらで対処しろよw 川畑先生のFBに自身の若い頃の写真を載せてますが、そこのコメント欄に小島先生が「その頃は埼玉支部でした」なんて言ってました。 8級で「極真やってました」「埼玉支部でした」なんて言われても話しにならんよ >>571-572
「僕は芦原から凄い技を学んだんだ。危険だから人には教えないけどね。」
…こんな話を聞いて小島に興味を持つ人がいると思ってるあたり、小島はほんとに抜けてんなあと思うわw
教えてくれないんじゃ話聞いてもしょうがねえじゃんw
昔からそうだったけどね。
ナンチャラ稽古会の話でも「見ただけでは絶対真似はできない」。
参加者のレポートとやらでも「小島さんは凄い」ばっかりで「私もマスターしました」なんてのは一人もいない。
こんな稽古会、行く意味ないじゃんw 構ってもらおうとして思わせぶりなことばかり言ってるんだよな叔父貴って
そんなだから周りから相手にされなくなる >>593
あのねえ、読者に興味を持って欲しいと思ってあれこれ言うのは当たり前だろう。
ジャーナリストとはそういう商売なんだから。
作家の本能を「かまってちゃん」と呼ぶのなら、もう勝手にしろ。
ただしこれだけは言っておく。
世間は小島一志に構いたがっている。
コジの著書が毎回アマゾンの部門別ベストセラーランキングトップに輝くのはなぜか。
もう一度考えてみようぜ。 あのねえ、みんなにかまって欲しいと思ってあれこれ嘘言うのはダメだろう。
承認欲求とはいえそんなことじゃダメなんだから。
叔父貴の本能を「ジャーナリスト」と呼ぶのなら、もう勝手にしろ。
ただしこれだけは言っておく。
小島一志は世間に認めて貰いたがっている。
コジの著書が毎回絶版なのはなぜか。 小島一志先生名言集
「評論家とは本当に損な役回りだ。
批評対象の世界を良い方向に導こうと思ったら、どうしても各団体が触れてほしくない
欠点や闇の部分を指摘しなければいけなくなる。
そして欠点を指摘された団体が素直に組織改革してくれれば必ず良い方向に向かうはずなのに
実際はそのような改善力のある団体はなく、指摘した作家を逆恨みして攻撃してくる。
もちろん欠点の指摘など一切せず、各団体に都合の良い提灯記事ばかり書いているライターも
存在するが、僕はそんな提灯持ちには絶対になりたくない。
貧すれば鈍するという諺があるが、僕はどんなに貧しても鋭い視点を持ち続け空手界を良い方向へ
導くための批評を生涯続けていくつもりだ」 組織改革のために改善点を指摘された空手団体が小島先生に感謝するならまだしも、
逆恨みするなんてとんでもないことだし、ましてペンで正義を貫いている作家に対して
暴力で以って屈服させようと思っているなら絶対にやめた方がいい。 白いブレザーを着れなかったためにデタラメを書き散らした叔父貴が反省するならまだしも、
逆恨みするなんてとんでもないことだし、ましてきちんと矛盾点を指摘ている人に対しても
脅迫、イタ電を以って屈服させようと思っているなら絶対にやめた方がいい。 >>598
叔父貴は自分に甘い汁吸わせてくれない個人や団体のことボロクソ言ってるだけよね
あれだけべた褒めしてた芦原会館も揉めてからはボロクソだし >>600
空手界の野村克也のような役回りだから仕方ない。
コジを否定するのはジャーナリズムを否定するのと同じだ。
その点だけは忘れてはいけない。 >>597
>そして欠点を指摘された団体が素直に組織改革してくれれば必ず良い方向に向かうはずなのに
自分は常に絶対に正しいと思ってるようだけど、言うことがコロコロ変わる人の発言が正しい保証はどこにもないから聞いてもらえないんだよ。 >>601
おっ、今度はノムさんの墓荒らしに着手するか。
生涯一イタコの小島先生。 故人の功績を詳細に復元して読者に知らしめて、我々はその恩恵にあずかっているのだから、
小島先生に感謝するべきだろう。
まして「故人の関係者」を自称する連中が著書の内容を、あれが違うこれが違う等と
ケチをつけるのは、天に唾する愚行と言える。 >>604
鋭い意見だね。
あんた、さては言論のプロだな？ あくまでも噂だが日本ジャーナリスト愛好会がコジを専務理事に推挙してるらしい。
もし実現したらお前らなんか口も聞けないほど雲の上の存在になるぞ。
今のうちに顔色を伺っておいた方がいいんじゃないのか。 故人が反論出来ないことをいいことに怨念を絡めてイタコして世間にまき散らして、
叔父貴はその恩恵にあずかっているのだから、 恥ずべき愚行だろう。
まして「裏サバキの伝承者」などと自称し黒帯取得の証明さえ出来ない叔父貴が修行し
た人達に、あれが違うこれが違う等とケチをつけるのは、天に唾する愚行と言える。 コジは言論人として超一流。
将来的には空手の枠内に留まらず幅広い社会評論を行うだろう。
小島一志先生名言集
「大山総裁が癌で倒れ、芦原英幸先生は難病を克服できずに世を去った。
そして僕にとっては弟のような存在だった黒澤浩樹までもが病で亡くなってしまった。
そして今こんなこと書いている僕も自律神経シンドロームの地獄のような苦痛と戦っている。
空手の達人も病には勝てない。
地上最強の男とは、生涯病気にならずに老衰で人生を終える男のことかもしれない。
そんな皮肉は考えが頭をよぎる今日このごろである」 以前コジの著書の葉書を返送した読者に限定サービスでメルマガが送られてきた。
本当に素晴らしい名言の宝庫だったよ。
内容は空手だけじゃない。
進学、就職、仕事の悩み、恋愛、結婚、健康、闘病、家庭生活から趣味に関することまで
コジに語れない内容はこの世にないのではないかと思うくらい幅広い内容だった。
残念ながら御本人の体調不良と執筆活動の多忙が原因で配信終了してしまったが復活を
望む声は多い。 どうやらブタが黒帯取得していないこと証明がされたようだな >>610
他人の帯の色を気にすることがいかに愚かなことか・・・
この名言を噛み締めなさい。
小島一志先生名言集
「極真に入門した皆さんはほぼ全員が黒帯取得を目標にして頑張っていると思う。
だがあまり黒帯に執着しすぎるのは感心しない。
黒帯を取得しただけで満足してそこでやめてしまう人を大勢見てきた。
空手の修行に終わりはない。
黒帯取得は通過点の一つに過ぎない。
空手の修行は一生続く。
帯の色にこだわっているうちはまだまだ未熟」 大山倍達が黒帯の実力はあるが、多忙な門下生対象に日程調整して
特別枠で昇段試験を行った。
急遽決まったことなので機関誌パワー空手編集締め切り日に間に合わず
記載できなかった。
編集長が大山総裁に「次号に記載しますか？」と判断を仰いだが
「満足した結果たった、それたけで充分たから、もう、いいよ」と言ったので記載しなかった。 小島大志師範代も松井館長立ち合いの許で20人組手を完遂した。 >>611 8級に言われても説得力ねえわw
パワー空手による証明はデカかったようだな >>608
還暦過ぎて将来とか言ってちゃだめだろｗ http://budo-station.jp/
元同僚が道場オープンさせたようだぞ
オマエも道場出せよ！
行ってやるから 山田のおっちゃんがんばっとるなあ。
コジが声かけて誰かひとりでも集まるか？ >>612
クスリの飲み過ぎで夢でも見たのかな？
８級という事実を直視しましよう。 本日以降，山田のブドーステーションにイタ電が来る模様。 小島一志先生名言集
「空手バカ一代はちょうど僕が中学生になった頃の作品だ。この劇画の影響で極真は組織として
一気に拡大発展していった。僕が大学生になって入門した頃は安定期。そして僕が経営者として
独り立ちした直後大山総裁が亡くなり極真は分裂した。図らずも僕は極真史の目撃者となったのだ」 >>622
叔父貴と何もリンクしてないのに極真史の目撃者とかｗ
まぁそんなもんだわね叔父貴なんて ブタくんへ
倉本先生と組手して来い！
勝て、とは言わんが互角なら認めてやるよ！
やれるんだろ！
その「裏なんちゃら」で！ ふ～ん あの肥満児坊やが、
「小島大志師範代」？ www! ＞小島大志師範代も松井館長立ち合いの許で20人組手を完遂した。
結局、誰一人認めなかったがね。
当たり前だ！シロウトのおっさんや爺様相手じゃな！
肥満児ドチビに、「合宿出てから本部でやれ！」と言っておけ！ 父親譲りのラーメンライスか…
https://www.picuki.com/media/2241434550024986149
炭水化物の大量複合摂取なんて食べ方を教えた，まさしく毒親だな。
おかげで父親同様，背は伸びずに横ばかり増えた。アゴ下も弛んだ。
イタ電も覚えた。 まためしの話か 出版社の誰それとあってきたとかないのかよ 激しいﾄﾚｰﾆﾝｸﾞからから回復するために炭水化物を複合大量摂取する
最新科学のｶｰﾎﾞﾛｰﾃﾞｨﾝｸﾞを知らないのか!?低能!!
しかも専属の斎藤栄養士が小島家にはいる。 >>629
タイシはトレーニングしてないでしょ？w
インスタにそんな話まったく出てこないよ。 >>614
倅の大志が「舐めてんのか、てめえ速く会社潰せ」と威嚇して帰った。
定期的に貼り付けよっとｗｗｗｗｗ 言わされたにせよ言ったことは言ったろうな。
全部その身にふりかかるんだろうけど。 今日の縦読みはよしこ死ぬまで好きだよｗ
おかしいとしか言いようがないな。ひとのいい詐欺のおばさん呼ばわりしといて ブログの文章に縦読みパズルを仕込んで読者の知性に挑戦状を叩きつけてくるとは驚いたね。
コワモテでハードボイルドな生き方をしている一方でこういう茶目っ気も併せ持っているのが作家小島一志の
引き出しの広さなんだよな。
「MUGENのパズル部門は倅と部下に全て任せています」とおっしゃっていたが、なかなかどうして。
ご本人もかなりパズルの達人ですぞ。 ＞最新科学のｶｰﾎﾞﾛｰﾃﾞｨﾝｸﾞを知らないのか!?低能!!
とあるが、以前私も貧弱なラックに貧弱なシャフト、
それに、ダンベル用のウエィト何個かつけてブタ下郎！はただバーに手をつけてるだけ。
ベンチに寝てるのに、胸囲は貧弱で異常な腹回りの写真についてレスしたら、
「カーボローディングがどうたら。」と書いて来た。呆れて無視したが、
俺が何も答えられない。と思った人も居たようだった。
呆れるよ。カーボの意味：も知らんブタ下郎！
アスリート。特に体重制もしくは無差別でも持久力が必要とされるものには、
人により効果はある人も居るだろうが、当然万人に合う訳では無いし
試合・大会等に出無い人には別のやり方がある。
結局、名前だけで何も知らないうんこブタ下郎！だな。 >>634
書かれた側が仮に気づいたらとんな気持ちになるだろうとは一切考えない人だというのは認める訳ねw クソブタ下郎！は、師範段のセンパイに
「黒いオシメ」だとよ。マジで片目あるいは両目Xぶしに行こう！と思ったわ。
だが、クソブタ下郎！の病気は、長い事無い事が解って、先輩師範も「ほっとけ！」だったからな。
もし一発いれてそれが破壊力あるし、ショックでXぬおそれだあるから。止めたのだ。
クソブタ下郎！の帯は白が汚れただけのものだしな。 早大卒で頭もいいし極真黒帯で喧嘩も強い。
企業経営者で社会的地位も高く、ベストセラー連発で作家としての知名度もうなぎ登り。
俺たちどうすりゃこんなすごい男に勝てるんだよ！
誰か教えて！ >>638 ID:UFNhiIRp0
わざとかぁ？
ブタは弱い！ アタマもケンカも格闘技・空手はハナシにならんくらい弱い！ 小島先生や僕をいじめていた「背が高くてあか抜けた人達」も40代前半になれば
中卒の未成年の不良で拳立て伏せが年齢の倍ほど出来てスパッと開脚前屈が出来る若者から
「信州大学卒業？ｗそれがすごいのかｗｗｗ。会社で課長？？ｗｗｗｗ。舐めてると
お前の顔面に蹴りを入れるぞ！。SEX以外は運動してない奴が調子に乗るな！」
と、言われるようになるんですね。 >>642 ID:UFNhiIRp0
心配するな
オマエはもう死んでいる！ >早大卒で頭もいいし極真黒帯で喧嘩も強い。 A:大学は卒業履歴は無い。当時のワセ商は、裏口入学発覚で、入学者激減。私大ゆえ損失は大きかった。
＞企業経営者で社会的地位も高く、A:倒産状態！
＞ベストセラー連発で作家としての知名度もうなぎ登り。A: ベストセラーなど皆無。
＞俺たちどうすりゃこんなすごい男に勝てるんだよ！A: 普通に生きてりゃ勝っている。
＞ 誰か教えて！ A: バカか？ ズルやインチキをせず普通に編集屋としてしっかり仕事してれば今頃もっとマシな位置にいたであろう叔父貴 ＞ズルやインチキをせず
実力が無いから自信も持てず、
ハッタリも力が無いからすぐにバレル！
＞ズルやインチキをせず普通に
これが出来ないから今の位置。
寿命も無い。 しかし飛龍泰志って何度見てもショッパイ名前だなぁ
ほんと叔父貴ネーミングセンスゼロ
この時点で既に夢枕獏の餓狼伝に負けてるわ さくら美月、櫻田美月、美花帝武館総長・鏡徹生、鳥締め次郎、Dr.博士
手押し車長太郎 このスレの連中は出版業界の事情を知らないんじゃないのか。
小説の登場人物の名前がたまたま実在した場合は本人からしつこくクレームがくることがあるんだ。
だからなるべく絶対に実在しそうもない名前を登場人物につけるのが出版社への気配りなんだ。
日本文学にはメロスとか飛龍とか「そんな名前ありえねーよ！」って登場人物が多いのはそういう事情なんだよ。 作家小島一志が自律神経と引き換えに苦悩に苦悩を重ねて創作した名前だ。
軽々しく批判するのはやめよう。
小島一志先生名言集
「僕の唯一の小説拳王だが、あれはもう本当に難産に難産を重ねて生み出した作品だ。
当時の執筆作業を思い出しただけでも胃がキリキリ痛むほど苦しかった。
なにしろ一番最初に登場人物の名前を考え出す時点でもう苦しんでいた（笑）
僕は小説の執筆はこれが初体験なので知らなかったのが、出版業界にはいろんなタブーや約束事があるのだ。
空想上の物語だからと言って好き勝手になんでも書けるというわけではないのだ。
そしてそのタブーや決まりごとは登場人物の名前にも当てはまる。
まあ悪役の名前に現役政治家の名前を使ってはいけないことくらいは誰でもわかると思うが、そのほかにも
いろんなタブーがある。
普通に大勢の架空の名前を考えるだけでも大変なのにそういう決まりごとに一々注意しなきゃいけないんだから
本当にストレスがたまる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
