【早大卒は】小島一志 杜撰な(237)ウソ【詐称】
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小島一志は竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満61歳),自称早稲田大学商学部卒業。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
https://i.imgur.com/6NXA9h0.jpg
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手・格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続く。
その後2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。
しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑が出たほか、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。(その後ワールド空手の編集からは解雇。)
2018年、『添野義二 極真鎮魂歌』を発売するも、かつてのスタンスとは180度違う大山倍達への誹謗中傷等に疑義が呈せられている。
前スレ
【あの人の言うことは】小島一志 236【全部ウソです】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1576998609/ >>654
読書量はかなりの物らしい。
過去にこんな名言を残しているから間違いないだろう。
小島一志先生名言集
「僕の幼少期については今まで故意に発言を避けてきた。
だが読者との信頼関係構築のためにはやはり隠し事をすべきではないと思い直した。
身内の恥を晒すようなことになってしまうが正直に言おう。
うちは貧しかった。
僕が小学生の頃は高度経済成長真っ只中。
ところが僕の実家はそんな好景気から取り残されたように貧乏だったのだ。
しかも食事がやっと食えるというレベルの壮絶な貧しさだ。
もちろん自宅にテレビなんかあるわけない。
僕にとっての娯楽とは小さなラジオから流れてくる音楽と図書館から借りてきた本のみ。
同世代の小学生達が鉄腕アトムだのウルトラマンだのテレビの話題で盛り上がるのを
横目で見ながら、僕は図書館で借りてきた世界文学全集や日本文学全集を片っ端から
読破していった。
はっきり言って奇妙な小学生だったと思う。
だがこの読書週間のおかげでほとんど勉強しなかったのに国語の成績は飛び抜けて良かった。
まだ自分では意識していなかったが、未来の作家としての道筋がこの頃すでに出来上がっていたの
かもしれない」 小島一志氏 1982年6月20日 埼玉支部 一般部において 8級
(月刊パワー空手1982年9月号 P73~74)これ以降、小島一志名義の昇級は無し。 なんだ、黄帯では無く当時最初誰でも審査受ければ貰う
8級なんだ。 その後お金ダン不名誉2ダンか・
どおりで基本ヘタなわけだ! あっ、当時はみかん帯無かったからね。
最初が青帯の8級だから。
誰でも取れた。 吉田豪が今月末に「格闘技本メッタ斬り」って本を出すらしい。
そのなかにコジの『芦原英幸伝 我が父、その魂』も含まれてる。
ボロクソ書かれてるのは間違いないだろうから、コジとの間でまた一波乱あるな。
この本の出版が楽しみだ。 吉田豪って奴は他人の褌で相撲を取ってばかりじゃないか。
プロの物書きの端くれなら自分の力で勝負してみろ。 吉田豪は叔父貴を作家扱いしてくれたほぼ唯一の存在なんだから叔父貴は感謝しないといかんわな 『大山倍達正伝』:総裁の衝撃的な情報が多々含まれている正伝だが、それよりも……
『芦原英幸伝 我が父、その魂』:共著者・芦原ジュニアに激怒した著者がなんと私闘を要求!実質的な絶版が決定 今度は沢村忠を極真がボコボコにしたとかいってるがまたどうでもいい
ウソをつく。それがほんとならもう気が済んでるんだから
添野がムキになって沢村は八百長だから俺とやらせろなんていわないだろ。
あれも嘘くこれも嘘何もかもウソ 不思議に思っている方が殆どだと思います。最初に言っておきますが私は在日朝鮮人ではありません。
だから〈通名〉が変わったのではありません。養子縁組など合法的に私の名字は転々としました。
何度も機会あるごとに書いてきました。私の家庭は複雑で、親は早く離婚し、父親は婿だったので
まず名字が変わりました。荒木から小島です。
その後私は基本的に父親と一緒に住みつつ、渡世人の父親は夜は賭場を開き、昼は賭将棋。
それだけでなく義兄弟の梁川のオジさんや元東声会幹部の「髭さん」たちと盗難バイクの横流し
などの非合法、悪巧みを日常的にやっていました。
いつしか私は親父の「親分」だった東京の大きな任侠一家会長に養子に出され会長の
名字・佐藤になりました。
親父は地元に戻り栃木最大の任侠団体、初代小松沢親分の許可を貰い、佐藤菊水連合を作り、
黒崎健時師範の実家(やはり任侠団体)と縁戚関係を結びました。
また親父はオンナ遊びも激しく、何人も綺麗なお姉さんをうちに呼び込み、私の面倒を見させたり
親父が経営する割烹やクラブのママをやらせたりしていました。
いまでも、ヨシコさん、ヨーコさん、イクエさん、ヒロコさん---みんな〈源氏名ですが〉それぞれの顔を思い出します。
優しいお姉さんたちでした。
そのうち、私は遠い親戚という春日部の斎藤家に養子に出され名字が変わり、1年も経たずに戻されて
ヨウコさんの実家に預けられます。とても親切に可愛がってもらいました。ヨウコさんちの養子になって水嶋を名乗るところ、
親父がヨウコさん(本名はとしこ)と再婚することになり、名前は再び、小島に戻りました。 さらにさらに、大学を卒業していくつかの曲折を経て株式会社Mugenを設立後、
実弟の扱いについて両親とのっぴきならないトラブルになり絶縁。
その後、私の産みの親である荒木に戻ったのです。
正直、産みの親には愛情のカケラもがありませんでしたが財産が魅力で、都合よく
荒木姓を戸籍に得たのです。
小・中・高・大学〜と、学校と児童相談所、更生施設、教育委員会などのはからいで、
表向きこそ私は荒木、佐藤、小島しか変わっていませんが戸籍的には実に複雑です。
でも正直言えば、絶縁こそしてものの、私をまともに育ててくれた水嶋としこが唯一の『母親』と信じています。
現在の私は物書きを生業にしている以上、「半公人」「公人」と見なされ、一私人のようなプライバシーは
主張できないキツい立場です。
私は『大山倍達正伝』を発表するまで、自分の過去について誰にも話したことはありません。
大学時代の親しいゼミ仲間にも、空手の友人にも、親が離婚したことさえ話しませんでした。
ギターの師匠・塩谷先輩はきっと噂で多少は知っていたと思いますが。今の女房にも詳細は教えていません。
多分、理解できないと思うからです。
そういえば大阪出身のガールフレンド・番羽容子にだけ、全部話しました。例外中の例外です。 しかし『大山倍達正伝』を出版して以後、私の環境は大きく変わりました。
メジャーの版元で出版することの影響力を身をもって感じました。元々、敵が多い私です。
Netで流れる陰口は無視していましたが、限度を超えたと思ったとき、警察に「被害届」を出して
顧問弁護士を雇いました。
このままだといつか私の過去を暴いた「名無し」が悪意を持って騒ぎ立てるだろう。
ならば、もう居直るしかない!
ちなみに、今も私はFacebookとブログを開いていますが、一切Netを見ません。
深海魚の「名無し」さんらに過去を面白おかしく暴かれるならば、先にcome outしよう!
そんな決意で私は、『大山倍達正伝』の発売後、正直に過去を振り返ることに決めたのです。
とはいえ、私にNet云々の噂話だけはtabooです。
ちなみに親父の佐藤菊水連合は1990年代解散し、今は菊水会の名前で古典芸能復興会を
主催しています---とはいえ相変わらず賭け将棋や博打はやめられないそうです。
(了) 小島一志って奴は他人の褌で相撲を取ってばかりじゃないか。
プロの物書きの端くれなら自分の力で勝負してみろ。 これだけ出自のハンデを負いながら空手家、事業家、作家として
名声を得たコジには敬服せざるを得ない。
チクショー、また負けた! >>669-671
そんなこと
どうでもいいよ
仕事しろ 小島一志先生名言集
「大山倍達正伝がベストセラーになってから僕にも固定読者が増え、
新しい本を出すたびにアマゾンの部門別ランキングのトップが定位置となった。
ヒットした本が必ずしも名著とは限らないことくらいわかっているつもりだが、
読者から一定の評価を受けたことについては素直に喜びたい」 小島一志先生名言集
「大山倍達正伝がベストセラーになってから僕にも固定読者が増え、
新しい本を出すたびにアマゾンの部門別ランキングのトップが定位置となった。
ヒットした本が必ずしも名著とは限らないことくらいわかっているつもりだが、
読者から一定の評価を受けたことについては素直に喜びたい」 「Yは一生に伏した。」
変換違いとはいえこの短いセンテンスで2箇所間違えましたよ。 23歳の頃に8級じゃ時代が時代で年下の先輩ばかりでだし稽古行くのもイヤだったろうな >>679
修行とは周囲を気にしながらやる物ではない。
道場は自己研鑽の場。
己自身が敵でありライバルなのだ。
帯の色だの段位だの気にしているうちは空手家としてまだまだ未熟。 >>680
その割にはご本人は金払って貰った弐段の帯を締めて撮った写真をセピア色に編集してネットに上げたり、極真ロゴ入りの甚平を買い込んだり、聖水流とか縫い込んだ道着や黒帯を作ったりしてご満悦だったようですがw >>681 ID:qfv6Bpgn0 さん。
>>680 さすがに8級止まりの人の言葉ですねw
そうですね。まずは段位取ってからじゃないと
コトバが軽くて軽くて!www! 8級に段位なんか関係ないとか言われても笑うしかないよなぁー。 お前らは血の通った人間なのか?
一体どこの派閥だ!
今は分裂したとはいえ、小島先生もかつては極真という大きな傘の下でお前らと一緒に
汗と涙を流した仲間じゃないか。
松井派?新極真?青水流?
揉めるな!
もとを辿れば源流は一つ!
みんな仲間じゃないか! 小島一志先生名言集
「極真を長年続けている人の話を聞くと・・・帯の話題になるとずいぶんと熱く語る人が多くて驚いている。
だが僕の場合はちょっと違う。僕は柔道で黒帯を持っていたので、極真で黒帯を取った時に
特別な感激のような物はなかったのだ。
小島さんと帯の話をすると素っ気ないと言われるのはそのせいだろう」 小島一志先生名言集
「はっきり言っておく。黒帯を取って喜ぶのは一瞬だ。
黒帯になったその日から稽古は激しさを増す。
組手の相手も全員黒帯になる。
毎日骨の痛みで眠れない夜が続くことになる。
黒帯取得はゴールではない。
むしろここからが本当のスタートだ。
それを知っているから僕は黒帯を取得した後輩たちにおめでとうとは
言わないことにしている」 >>686 そりゃ金出して貰った黒帯じゃ感激なんかしないわなーw >極真で黒帯を取った時に
>特別な感激のような物はなかったのだ。
そりゃ実力の証明では無く、カネで買ったものだからな。
スポーツ店で帯買って刺繍入れてもらっただけのもの。
いつまで経っても、自信や誇りは持てない!
20人でもこなした後は爽快だがね。
その爽快さをクソブタ下郎!は1ミリも知らない。
後輩達からも、全く信用されない。
それぐらいなら、「名誉段だよ」と、正直に言った方が後輩達は付いて来るが。 >松井派?新極真?青水流?
> 揉めるな!
>もとを辿れば源流は一つ!
この、最後の泥水だか赤水だかは知らん!
仲間では無い。 うーん、議論が活発化してるね。
この問題についてはむしろ武道を離れて一般論的常識論で考えてみてはどうだろう。
あくまでの仮定の話として、もしも小島さんが黒帯を取得してないのに取得したと嘘を
ついているとして、そんなことをして小島さんに何かメリットがあるのか?
むしとデメリットの方が多いんじゃないか。
たとえば小島さんが街を歩いていたら「お、極真二段の小島だぜ!腕試しに絡んでやる!」と
ヤクザに絡まれるだろう。
そういうリスクがあるのに黒帯を取ったなどと嘘をつくはずがない。
うん、大丈夫。
やっぱり小島さんの黒帯は本物だよ。 似たような名前の小島久志さんっていう人がいて騙せると思っていたんだろうね
しかし 神奈川支部の少年部とは 凄いオチだったよ 武道家を名乗る者が本物かどうかを判断する方法がある。
その人物の語る稽古の内容が技術的な物ばかりならば偽物だ。
本を読んで仕入れた知識を語っているだけだ。
本物の武道家ならば稽古での痛みや苦しみを自分の言葉で伝えようとするはず。
その点で>>687で紹介されている名言集には「骨の痛み」が語られている。
小島一志・・・間違いない。
彼は本物の武道家だよ。 >>693 まさに童貞がSEX語るようなもんですなw 小島先生は早稲田大学に在籍していたので学習院女子大や日本女子大の学生に
モテモテだっただろうから勘違いしちゃったんでしょうね? >>693 まさに童貞がSEX語るようなもんですなw
>>694 ID:qfv6Bpgn0
まさに、694さんが言う通りですね。
たった一行で総て表してます。
中坊や高校生がミエで意地はって、
ムリして言ってる様なものですね。
10〜20人組手本部でやった事の無い者だと良く解ります。 >>693 ID:R9S8L7Xo0
それにしても、コイツは、
嘘吐きがバレルと、饒舌になるから、
解りやすいですね。www! クソブタ下郎!
何度も書いてるが、俺の親しい後輩は、
若獅子寮卒寮後、本部指導員をしていた。
そして本部道場職員だった。
下郎!の嘘はスグにバレル!!! >>696 いくらなんでも8級に10人組手やらせる道場なんてないですねw >>699 ID:qfv6Bpgn0 さん
>>696 いくらなんでも8級に10人組手やらせる道場なんてないですねw
あははは。そうですねありません。
個人推薦で、貴方に弐段挙げたいくらいです。 クソブタ下郎!
平安4・5の裏やってみな!
動画挙げるの得意なんだろ!
あの時代の黒帯ならみんなやっている。
それだけでキチンと稽古して居たか判る。
視る者が見ればな。 ブタに僅かでも身の丈を弁える
能力でもあれば…あれほどこじらせずに
少しはまともなほら吹き爺で済んだのに。
哀れと言うかみじめと言うか…
一応、本物(空手道)の名無しとして。 >>701
師範・・・
基本すら出来ない8級にはとても無理かと思われます
それと設定すぐ忘れるヤツですから型は覚えられないんじゃないかと
とりあえず基本の中段正拳突きを見てからの判断ってことで >>685
青水流の源流って叔父貴の脳内妄想じゃんw
極真系と同じ流れじゃないだろ アナルファンの独り言
インターネットの匿名掲示板で卑怯な叔父貴が空手を冒涜している。
だがアンチが一瞬で論破して叔父貴をギャフンと言わせているのを見ると気分爽快だ。
盗人猛々しいというが低級イタコの叔父貴はやはり頭が弱いらしい。
叔父貴もきっと悔しいと思っているだろう。 >>677
大山正伝もスマッシュヒット止まりだろ
一発屋としても偽物臭い叔父貴 FBで添野師範とのメッセージ欄で
「私はヤンツーと平安3まで知りません」と色帯カミングアウトしてたのにな
あれはもう削除したのかな
確か
コジ「○○氏から添野師範が「士道館の新しい型は小島に作らせればいい」と
言ってたと聞きました、私はヤンツー程度しか知りません」
添野「誰が小島さんに型作れといったの?そんなこと言ってないよ!」
みたいなやりとりだった パラサイトは万びき家族のモロパクリ
ってモロうすっぺらいネトウヨ丸出しだな
批判するなら最低でも見てから批判しろよw そしてそのメッセージの後
士道館の会場に出かけるも
・添野師範から今回の添野本を何冊も持ってこいと言われた(電車で)
・出版パーティに著者が呼ばれず
・会場に着くも席はなく、本部席に座っていたら会場係から席は他の人の物だし
プログラムもペットお茶も他人のものである、と告げられ
↑これを添野とのメッセージで愚痴る
が。後日。これには触れず士道館の大会運営のみを批判し、同日の極真館の大会に
行けばよかったと愚痴る
が。竹山氏とツーショットを撮る。怪訝な顔の竹山氏wなにも知らずにっこりの竹山氏の夫人か友人w 叔父貴は極真館甚平着て添野館長に会ったり、士魂甚平で盧山館長に会ったりする
から怒りを買うんだよ。 >>703 ID:wVloY4IO0 さん
たしかに
>とりあえず基本の中段正拳突きを見てからの判断ってことで
そうなんですが、一般の方も解りやすい様にという事で。
指導員時代から、初顔でもちろん白帯。道場入って来るんですが、
でも着こなしで、大体解るんですね。
で、どっかでやってたの?と聞くと「いや〜・・・」と言いながら話してくれます。
逆パターンもありましたよ。 逆パターンは、地方支部で緑帯取って大学に入学し本部で稽古。
でも、その時の指導員の中にY渡がいてね。
その学生も緑帯で道場入って来たから、Y渡に「おまえ知らねーな?!」と。
で、その学生「OO支部から来ました」と。その後組手に成り、Y渡にバックドロップ2〜3発。
荒っぽかったですよ。
その学生もこりたのか?その次の稽古から白帯で出てました。 >>714
新潮社のロビーで高級スーツに身を包んだコジの目撃情報があった。 ブタは、極真グッズ以外に着るもの持ってない説
そんなもんでしょう。
スーツの話したらあの程度の話しか出来ないし、
チンチクリンなのに、腹まわりはLLサイズ。
ブレザー欲しい・威張りたいのに変な屁理屈で、ブレザー批判?
別に俺達は、威張りたい・目立ちたいで着てる訳では無いのにね。
役員としてのユニフォームだから着てるだけで、
本来なら普通の服装で観客席で観ていたいのにね。 型なんか無意味。
小島一志先生名言集
「多くの極真門下生が空手バカ一代の影響で入門したという。
だが僕の場合は違う。極真の稽古が組手重視の喧嘩空手という噂を聞いたからだ。
昔から僕は型の稽古を中心にやっていた伝統派空手の喧嘩での実効性に疑問を持っていたので
組手重視の極真に魅力を感じた。
そして入門した極真の稽古はまさに組手・組手・組手だ。
僕は興奮し「これぞ俺の求めていた真の実戦武道だ!」と叫んだ。 >新潮社のロビーで高級スーツに身を包んだコジの新潮社のロビーで高級スーツに身を包んだコジの目撃情報があった。
その「目撃情報」の出何所は???
何時の話だ? >>718
俺の親戚が新潮社の出入り業者でね。
ロビーの床のワックス掛けに行った時に目撃したそうだ。 >>720
たしか最初に見たのは数ヶ月前か数年前だったと思う。
その後何回も目撃されて、先週か先月も目撃情報があった。 それにな、ブタの少しかじった時代は、
組手はもちろんだが、基本・型を重視した時代だ!
実際、O十人組手完勝でも型がダメ。と言う理由で昇段認定延期がほぼ全員!の時代だった。 極真ブレザーを着て役員席に座わる姿を夢た男
小島一志 8級 コジに気づいた親戚は
「小島先生サインお願いします!今日はスーツなんですね」
と話しかけたそうだ。
するとコジは慌てて
「シーッ!僕がスーツを着ていることは内緒にしてください。
ファンの間では僕のトレードマークは甚平ということになっている。
僕はねえ、ファンが思い描いている小島一志像を壊したくないんですよ」
と真剣な顔で頼まれたそうだ。
高倉健はファンの夢を壊さないために人目のある場所ではコワモテの表情を崩さなかったというが
コジの発言にも健さんと共通した真のプロフェッショナリズムを感じたよ。 >>721
何度も乞食しに行って門前払いされてんのか
次の本講談社ってのはそういうことなの? >>717
水月の口を使って極真は型を軽視してます!なんて言って長谷場さんに「どこの極真だ?」とつっこまれ水月終了でしたよね。 小島一志先生名言集
「若い頃は男の評価基準は単純だ。
喧嘩が強い、ただそれだけの理由で回りから一目置かれるのだから。
だが大人になってからはそんな単純じゃない。
社会的地位、名声、年収、貯蓄高、自宅が持ち家か賃貸か・・・
そういうこと全てをひっくるめて評価される。
本当に頭が痛くなるほど複雑だ。
どうやら僕は全ての項目において同年代の平均を上回ることができたが
まだまだ上を目指したい。
永ちゃんの受け売りになっちまうが「下を見るな、常に上の人間の背中を追いかけろ」だ。 >どうやら僕は全ての項目において同年代の平均を上回ることができたが
現実世界に戻れ クソブタ下郎!は同年の中では下層階級。
食事粗末!
家狭い!
収入0! 俺たちもコジの背中を見て頑張ろうぜ!
いつまでも深海魚のままじゃいられない! >たしか最初に見たのは数ヶ月前か数年前だったと思う。
こんな不確かな文章ってありますかぁ???
>その後何回も目撃されて、先週か先月も目撃情報があった。
脳が異常者の書き方!
何も正確性が無い!皆無!!! >>730 ブタが頑張ったことなんてないだろうにw 深海魚ってツラ ブタヅラ
>コジの背中を見て
クソブタ下郎!の後ろ見ても1円も落ちて無い。
つまり落ちてるモノを拾う事では無く、
何の得にもならず、時間だけでなく、関わった人達全員が、
不快な思い・時間的損失・何よりも信用を無くしている。 40代前半になると社会的地位・年収が伸ばせなくなり
喧嘩の強さしか伸ばせなくなった
地元の40代半ばの底辺でヘタレのおっさんが股割が出来るようになって
本腰が入った四股がバンバン踏めるようになって小島先生みたいな体型が
お腹や脚は格闘家になった。
僕もそのおっさんを見習って開脚前屈を頑張っている >>724
横柄な亀田長男が話してみるといい人で「テレビ向けの僕は
作ってるんですよ」って言ってた創作話と似てるなw >40代前半になると40代前半になると社会的地位・年収が伸ばせなくなりが伸ばせなくなり
バカじゃねぇの???
40代前半になると社会的地位・年収が上がって来るのは、
実質50代からであり、その為の信用・社会勉強・人知を付ける時であるのに。
まぁ、今のクソブタ下郎!見れば結果は判りやすい。
総て失って居るからね。
ワルイ・失敗する者の見本だ。
簡単に言えば、ブタの真逆をやれば成功する。という事だ。
もちろん簡単な事では無いが、失敗は少しはだんだん遠ざかるだろう。
何事も実践なのだけれども、悪い見本は遠ざける事を念頭に置くと、
だんだん不思議と良い成功者が目の前に現れて来る。
知らないうちに、成功者の集りの中に居る。
そしてさらなる成功者と知り合うことになる。 >>737様
僕はバカですよ!自分磨きをするためのお金さえも持っていないですからね
ですから、現時点ではヘタレを直すために股割が出来るようになるために
開脚前屈をコツコツとやるという事しか努力ができないです。
バカですから当然、窃盗団にも狙われています。窃盗団の半グレ連中と精神性が
同レベルだからだと思います。喧嘩の強さと腕力が窃盗団の半グレ連中の方が圧倒しているだけで >自分磨きをするためのお金さえも持っていないですからね
考え方がおかしい、もしくは逆。
自分磨きなら、仕事をしてても出来る訳だし。
第一、自分磨きがしたいのか?お金が欲しいのか?
結局は、どちらを選択してもやり方・指針さえ間違わなければ、
一方がかなったと思えた時に、もう一方もそれなりに達成しつつある。
カネが欲しいとだけ思えば働けばいいし、自分磨きしたければ精神世界に入ればいい。
でも、この考えだと、おそらくどちらも成し遂げれない。と思う。 どうやら人生に迷っているようだね。
そんな君達にこの言葉を贈ります。
小島一志先生名言集
「空手の稽古に近道はない。
一歩一歩急な石段を踏みしめるように登るしかないのだ。
それは辛く、そして退屈な毎日だ。
だがこの苦痛に耐え抜いた者だけがやがて高みに到達できる。
頑張れ。立ち止まるな。振り返るな。
君の進む先には光がある」 >>739様
マジレス本当にありがとうございます。 >>741
空手の修行も人生も同じだ。
小島先生の背中を目指して頑張れ! ブタ名言集?!
バカ極み!
ブタ、カラテやってねぇし!
カラダ作りも出来てねェし!
仕事も無いからカネもねぇし!
人脈も全くねぇし!
だが、変な失敗者特有の変な間違ったプライドが総て邪魔してるし!
だから、アホな文言しか無いしな! 一歩一歩急な石段を踏みしめるように登るしかないのだって
じゃあなんで白帯からやり直さずにいきなり自流たちあげて総帥名乗ってんだよw コジはコワモテだしビジネスの手腕にも強引な所があるから賛否両論あるのは仕方ない。
だが彼の『信念を貫き通す生き方』には共感できる部分も多いんじゃないだろうか。 コジはメタボだし学歴詐称だから否定されるのは仕方ない。
また彼の『嘘を貫き通す生き方』には共感できる部分は無いんじゃないだろうか。 どう言葉を飾ろうともコジが地道に空手の稽古を積んでるとするのは
不可能だろ。 信念貫いてるなら自分がしたことの結果に対して著書やブログや顔本で泣き言抜かすなよ 小島一志を映画の登場人物に例えると寅さんと高倉健を足して2で割ったような人物。
コワモテで義理と人情を欠いた悪党には容赦ないが、その反面涙もろくて底抜けのお人好し。
どんなに悪を演じても冷酷な仮面の下から温かい笑顔が滲み出ていることにみんな気づいている。
悪党が聞いて呆れる。あいつは『偽悪者』だよ。 小島一志を映画の登場人物に例えると開始10分ぐらいで怪物の犠牲になるような人物。 自分だけ助かろうとして結局いのいちに殺されるデブな >ビジネスの手腕にも強引な所があるから
で、クソブタ下郎!は、年収1000万以上あるのかね?
人のだけ聞くのは礼儀にかけるから俺のも言っとくわ。
20代後半から超えている。
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