合気道歴半年。関節技が極らない。 part3
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スレタイの通り合気道始めてから半年くらい経つのだが、
関節技が全く極らん!なぜ極るのか、原理すらわからん!
年単位でやってる先輩たちも、極められる人よりも、カタチだけ技の動きをやってる人が多い。
ひょっとして関節技って一部の才能ある人にしか習得出来ないものだから、
才能ない場合は何年やっても無理で、カタチだけ真似して動くだけのものなのかな??
それとも、習得できない者、つまり合気道練習生の大部分は、何か大事なものを見逃しているのか…
【前前スレ】
合気道歴半年。関節技が極らない。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1565879338/
【前スレ】
合気道歴半年。関節技が極らない。 part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1569243596/
【通知 破門状】
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元龍貴(益多 肇 ◆MASTERmyNHT/ ) (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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腕がらみ解説動画を見たけど全然分からん
手のひらで手の甲を掴むの?
それとも指で手の側面を掴んでる??
誰か教えてくれろ 投げっすね逆技ってか
どこどこでもいっす
肝は肘よか手前に身を沈める
したら斜め横に押すだけまあ小手返っすよ 合気道一年くらいやってて、力ずくなら技がかかるんだけど、これでいいのかな? フィジカル同格以上の相手が好きに動いてもかかるんか? 所詮は技術だから、「絶対掛かる!」てものではないわな。 >>103
手え差し出すと指取られるからって持たせ方っすね
手四つの形で内側二本を取られる
そっから浮かせれる人なのかな
想定してなさそうだけど
>>104
力じゃまさに指取られたら無理っす
力じゃないやり方を開拓すべき 学生のうちに極らないと悩むのは良いが就職してから武道で悩む暇などないですよ。
民間ならどれだけ働かされるかわかるかな。
知り合いでマリンスポーツが好きなのが上場企業に入って業務していてしばらくして止めたのがいました。
これだけ働いたら休みの日でも疲れて体使う趣味なんか出来んわ、です。 疲れたくなけりゃ金土練習すりゃいいじゃん
それに日常生活ものの持ち方一つも練習になるよ
ある指一本で持つとかさ
マウスも指でクリックしないし 合気道は他の武道格闘技に比べて格段に楽
だから80越えた爺さまも一緒に修練できるし社会人でも日にち選べば働きながら学べる
所謂実戦的と言われている流派は修業も大変で到底働きながらなんて無理 >>110
いや、柔道や剣道、空手を始め、キックボクシング、ムエタイなどの現代格闘技だって、殆どが皆働きながら試合したりしてるんだが…。
「仕事があって顔を腫らす訳にはいかないから試合は出ません」という人ならいるが、仕事があるから練習出来ませんなんて弱音言ってる奴の方が珍しい。 柔道剣道は学生時代からずっとやってて抜いた練習も出来る人達でしょ
体の調子に合わせることが出来る
キック、フルコンは言っちゃ悪いが肉体労働者でデスクワーカーと元の体力が違う人が多いでしょ
やっぱり社会人スタートで仕事と武道の両立は難しいと思うよ
役職について自分の都合である程度仕事量コントロール出来るのなんて40越えてるだろうし 自身も大学時代の4年と少々続けていましたが、未だに体得できた実感がありません。
ただ、町道場の先生方にご指導いただく出稽古の機会や他流派の稽古を見学する機会に恵まれたり、システマに関する知見やブラジリアン柔術の経験者との社会人交流等も催すことができたことが多少、後輩の指導の指針としてひとりで部の責任者を全うできた要因として大きいと感じます。
多様な動きを目にして、多少の手合わせ経験を積ませていただけたことから、不当な接触と筆跡の取得をされそうになった際の警察官相手に、入籍する前の現主人を飛燕で肉盾にすることにより過剰防衛にならずに済んだことがあり、本当に、合氣道を経験してよかったと感じます。現在でも打倒"遅いS^T"を目標に杖や木剣等を素振りしています。
最後に、自身がしたことで上達の一助になったと感じるものを思い付く限り投じておきます。
・関節の可動域(仕組み)を知るためにニュートンにあった人体工学のコラムや骨格標本を含む解剖学の本を読み込む
・身体感覚の言語的描写が流暢な先輩に受身を依頼する
・様々な先輩およびご縁があれば町道場の先生方にたくさん技をかけていただく(自身は体力が少い方ですが、どうしても体得した実感が欲しかったので自宅に帰る体力以外をリソースとして注いでいました。レポートや論文関係は意地ですね。だって座学の講義は頭と手先さえ動かせれば他の部分は休めますし…)
・月月火水木金筋のつもりで日々を過ごす
・後輩ができたら自身の身体感覚を自分なりの言葉繰り(言い回し)で可能な限り伝達する
・プロの整体師に施術を受ける(これは衝撃度が高いです)
少しでもお役に立てましたら幸いです。 >>113
なんかアンタがロクでも無い奴だと言うことは伝わってくるよ。 合気会よりも古流柔術に近い道場で練習してるんだけど、肘締めが良く分からない
手首決めて肘極めればええんかな 手首を極めるというより、手首を捻ることにより肘を伸ばす…て感じでやってたけどなあ。俺は。
手首を捻ると肘が伸びる…?🤔 合気道出身で大東流の岡本先生のとこにいた人たち。
https://m.youtube.com/watch?v=SGyqaJUun7g&list=PLpxJmkKVEUhFUaQ_lux4f3bGU59qdILiV >>126
ちょっと、ちゃう。
多分、岩間系の短刀取りでやる六教のことを聞いてるんだろうけど、
実はそのやり方以外にもある。
なんで異なる方法で同じ六教と呼ぶかなんだが、
多分六教(六カ条)の教えの中に複数の型があったんじゃないかと推測してる。 >>125
横面打ち三教裏を体使わず言葉だけで説明することすら至難なのに細かなコツとか到底ムリだよな 相手が技がが極まるように動いてくれれば出来るけど、
相手がちゃんと受けてくれないと技がかからない
こういう人は少なくは無い気がする 本気で抵抗する有段者に二教利かせれる人は少ないと思う >>111
弱音云々ではなく事実。だから格闘技でも武道でもやめざるを得ない人がいる >>130
抵抗できないように抑えてからでないと掛けられなくない? 「抵抗」てのが単に強く握ることだった場合には、ね。 相手が掛けに来るから掛けて固めれるもんと違うのか。相手も掛けようとした瞬間に掛けられたら虚であるから抵抗とかの言葉は出てはこないよ。 乱取りのある流派では抵抗している相手にも技がかかっているよ。 >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>126
自分が習った6教と肘締め違いは力を加える角度が違った
6教の利かせ方は瞬間的に相手の反抗心を奪う方向に力を加える
肘締めは相手を動けなくする方向に力を加えるの違いがあった この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 合気道の肘締めという技は柔道の脇固めとどう違うのですか?
原理的には同じでしょうか。 重心移動があるから下半身の使い方が違うけど、
上半身の使い方は同じだと思う 深いのではなく昭和の指導でよく使われた手段だよ
占いと同じであえて具体的なことを言わない
んで自分で答えを推測させ納得させるだけ
それじゃ分からないと言うとレベルが低いからだと言い
それっぽい答えを言うとそうだと言う >>146
一部のレベル低い指導者は誤魔化すためにそういう指導をしてる人もいるかもしれないが、
指導者によってはその指導で正しい人もいるよ
逆に指導者のレベルが高くても、教わる側のレベルが低いと
「胡散臭い占いと同じ」としか学び取れない事もある >>141
肘関節が動く方向に対して横方向に極める、締めるというのもある
腕を伸ばした状態でビシ関節がそもそも動かない方向
(曲がる向きの逆転ではなく)に曲げるので痛みやすいから要注意 >>129
合気道のいわゆる「関節技」はその形に取ろうと思って無理矢理取るものじゃないのでその考え方は違う。
相手を崩してる内にたまたまその形に取れるようなった技を選べばよい
相手が力を込めて、例えば二教とか小手返しに抵抗してるならそもそも、それらの形に無理に持って行くのが間違い。
そこで踏ん張ってる相手の鼻っ柱とか下から殴るとかの当て身入れるとかして崩して、とにかく相手が崩れればいい。
当身入れるって普通教わると思うんだけどなー。
当身って言っても空手や拳闘みたいに技を鍛えなくてもポンと顔面はたく程度でも良い。
相手の気を逸らせればよし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています