【あの人の言うことは】小島一志 236【全部ｳｿです】
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小島一志は㈱夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手･格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続く。
その後2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。
しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑が出たほか、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。（その後ワールド空手の編集からは解雇。）
2018年、『添野義二 極真鎮魂歌』を発売するも、かつてのスタンスとは180度違う大山倍達への誹謗中傷等に疑義が呈せられている。
前スレ
【私はﾄﾞｼﾞで】小島一志 235敗【強いつもり】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1574292298/ もう2年前になるだろうか、私の勝手な「思い込み」での批判による周囲からの抗議に
怖くなった私は、一方的に添野先生、士道館の方々との関係を断つべく 逃げました。 添野がこのフェイスブック見てるんならまた仲良くしようや、とか
妄想してんだろうな。
しかも「石井と仲いいのは認めてないからよ」とあくまで上から。
もう無視されてるとは思ってないんだろうなあ >>219
コジほどの有名人が一年の最後の日にこういう文章を公式発表したことに意義がある。
添野さんもほっと胸をなでおろしたと思うよ。年が明けたらまた元の関係。雨降って地固まる。
それでいいじゃない。 元の関係ってことは思い込みが激しいから距離置かれるんだな叔父貴ｗ 添野・士道館とは、もう縁は無いよ。
ブタの積木はすぐ壊れるなぁ。w 叔父貴は基本的にコミュ障なんだろうな
取り入るのは巧いみたいだが他人との距離感や付き合い方がわかってないうえに
自分のことしか考えてないからすぐ距離置かれる >>220
おい小島、士道館ぶっ壊すって話はハッタリだったのか？いい加減にしろ！ >>224
それは偽由美子が勝手に言ってただけでコジは言ってねーよ！ へえ
「俺」で「由美子」なのか
このネカマクソ人間め >僕らは極真空手という傘の下に集った仲間だ。
>どんなに揉めてもいつかまた元の関係に戻れるはず。僕はそう信じている
叔父貴もともと極真やってないし！
ダメ。 >「私はサードキスのチャンスを狙っている。ターゲットはもちろん叔父貴のア・・」
叔父貴クスリ効いてるの？ 【程度の低い豚】小島一志の迷走237周回目【もうすぐ61歳】 【年末の】小島一志の引き取り手数料237円【粗大ゴミ】 【明けても】小島一志 ﾊﾞｶ丸出し嘲笑237人【暮れても】 【お前は】小島一志の年始周り拒絶237団体【来るな】 >>225
村上を裏サバキで秒殺もハッタリか？言ってねーとは言わせねーよ Facebook。ほー！(笑)
よしこに所持可能な？銃を携帯させてたって(笑)
いいね～
いいね～かずしくん、いいね～(笑) >>227
小島一志、語るに落ちる
令和元年最後の、コジの自演ネカマ でした www 深海魚の諸君、明けましておめでとう！
去年一年、我々はこのスレに津波のように押し寄せてくるコジファンの大群に負けっぱなしだったが
どうせ今年も駄目だろう。
なにしろ今年はコジの梶原本と芦原本が続けて出るので我々アンチの敗北はすでに決まったようなものだ。
だが運命は変えられないが受け入れることは出来る。
今年も一年コジの靴の裏を舐めながら卑屈に頑張ろうぜ！ 叔父貴、明けましておめでとう！
去年一年、叔父貴はこのスレに津波のように押し寄せてくるアンチの大群に負けっぱなしだったが
どうせ今年も駄目だろう。
なにしろ今年はコジの梶原本と芦原本が続けて出るので叔父貴の敗北はすでに決まったようなものだ。
だが運命は変えられないが受け入れることは出来る。
今年も一年家に引きこもりながら卑屈にネカマしようぜ！ >>240
ようクソ人間
本出なかったらお前の負けな 仮に出しても、売れなかったら自費出版ゆえ大赤字。
どっちにしても我々の勝ちは見えている。
仮にカジワラ本に、勝手な事は書けないし、
芦原もしかりである。
ま、ぬる～く見て居よう。
どうせ買わないからな。www! え？ウィリーが、
「俺が死んでから書け」
(当時かずしは単なる学生)
「アシハラとは、どちらが強いかやってみたい」
いいね～、ホラ全開、かずし君いいね～(笑) >石井和義--おまえの悪行は氷山の一角どこらかカケラでしかない。高木薫で有名な芦原英幸襲撃事件だが、おまえは大阪から遠回りして徳島に入り、徳島の大親分に頭を下げて陸路松山に入ろうとして、峠で待ち伏せされて「返討ち」にあって街道沿いに真っ裸で晒された。
さすが天下の大親分、●福会会長は「仁義」を知り石井を逆臣と捉えた。立派な方でした。
とことん書き尽くす
峠で待ち伏せて(笑)街道沿い(笑)
木枯らし紋次郎かよ(笑)
いつの時代の話だ(笑) こんな話しか書くネタがない時点で格技ジャーナリストとやらも終わってるね 「文章は面白いが、ネット上で脅迫するような文章を書く現状認識力の致命的欠損は、ジャーナリストには向かない。
独りよがりや思い込みの強さがノンフィクション本の構成を崩している。ノンフィクションより創作作家を目指すべき」
「無礼極まりない卑劣漢」「逃げ道を用意して中傷を行うあざとい文章」
「愚行であり単なる脅迫。小島は物書きとしての人生を自ら終えてしまった」 ネットで拾った小島一志評。
「巧みな筆致でグイグイ引き込まれる」
「緊迫感のある描写に驚いた。著者の人生経験の深さが伺い知れる描写力である」
「小島氏の本は一度読みだしたら止まらない。出版界のかっぱえびせんだ」
「道場経営を真面目に考えるなら一度はkojima氏の本を読むべきである」
「氏のブログには様々な苦悩が刻まれている。まさに現代の太宰！」 令和２年初フカシ。と言ってもいつもと変わらない平常運転… それこそ梶原劇画みたいなフィクションならいくらでも書けばいいのになんで大嘘ノンフィクションにこだわるかね
自分を大きく見せたい自己顕示欲ゆえかな 第1回世界にはギャリー・クルジェビッチは出場してないし、フランク・クラークは大石選手に善戦し（技ありで勝ってた？）入賞した。
>コリンズの背骨を抜いて歩けないハンディカップした、、？ 芦原師範が？ >>252
ギャリーは三浦師範の弟子だしね。
何も知らんな叔父貴は。 コジがブログやフェイスブックに書いているのはメモ帳代わりの走り書きだぞ。
とりあえず書いておいてその後にネットで調べたり、関係者に取材したりして真偽を検証し、
間違いを発見した場合は修正を加えてから著書に掲載する。
だからコジがネットに書いたことだけを判断基準にして嘘つき呼ばわりするのはどうかと思う。
完成した作品を買って読んでから判断すべきだ。 >完成した作品を買って読んでから判断すべきだ。
嘘つきであることは変わらない 妄信的に芦原最強と思えるところは思い込みの激しい人格障害特有だなあ >>254
完成させてから発表しろって昔から言われてるから フェイスブック見たが、自身の写真を加工してると思うよ。気付いた部分は二つある。
一つは髪を増量して薄さをカバーしている。もう一つは白黒の写真だがこれはたしか
高下駄を履いていた写真だ。足元を隠しているから本当はもっと背が低いと思うよ。 >>260 誰も気づいてなかったとでも思ってんのかｗ
第一回世界大会のウィリーは粗削りながら凄かったとか・・・
おまえが初めて見た極真の試合は第9回全日本じゃなかったのか。
コリンズの背骨をぬいて半身不随にした芦原とか・・・
真面目に騙す気あるんかな >>261
高下駄の部分をわざわざ隠す行為で彼自身のコンプレックスの大きさを
感じたんだけどね、そうでしたか皆知っていたんだ。これは失礼。 コジマ擁護するネタで面白がってるヤツはるか前からいい加減うざいだけど面白いから困る
猫パンチ誘導する動画みたいで 一口に小島ファンと言っても数が多すぎて全体像が把握できないから困るんだよな。
特に櫻田水月ちゃんが登場してからは一気に小島ファンが激増して手がつけられなくなった。
次から次へとバラエティに富んだ人間がコジを擁護するためにこのスレにやってくるから
対策を立てる暇もない。
しかも近いうちにコジの新刊が出るからまた新しいファンが激増して押し寄せてくるのは目に見えているわけで・・・
どうすりゃいいんだよ。 松宮康生ってたしかに出される見込みもないコジをあざ笑うかのように
芦原本を出したな。
しかし、松宮って何者なんだろう。芦原が死ぬまで22年間師事してた
ってすごいけど支部長でも指導員でもないんなら芦原空手を語る資格がないのは
コジと似たようなもんだと思う >>266
松宮ってのは明らかにコジを意識してるな。
コジの作家デビュー作「最強格闘技論」は格技ファンのバイブルとして有名だが
なんと松宮は恥じらいもなくコジのタイトルをパクって「最強格闘技図鑑」という
本を出している。
そして今度はまたコジの真似して芦原本出したわけでしょ。
呆れたよ。 >>267 オマエに呆れて みんな鼻で笑ってるけどな >>266
その松宮って人の本は読んでないから知らんけど、きちんと取材してきちんとした文章で書かれてるなら誰が書いても構わないんじゃないの。
小島の本が批判されている理由の肝は取材も文章もきちんとしてないってことなわけで（こっちも読んでないけど、芦原本1のトラブルを見れば、取材できてるわけないわな、とは思う）。
まあ師事したこともないのに「スケッチを基にした裏サバキだ」とか言い出したのにはみんな呆れてるけど、それはそもそも本を書いちゃならんって話とは違うでしょ。 >>270
なかなか良いことを言うね。
言論の自由は全ての国民に平等だ。
小島氏はアンチの言論弾圧に負けずにどんどん新刊を出して欲しい。 「文章は面白いが、ネット上で脅迫するような文章を書く現状認識力の致命的欠損は、ジャーナリストには向かない。
独りよがりや思い込みの強さがノンフィクション本の構成を崩している。ノンフィクションより創作作家を目指すべき」 文章もヘタクソで全然面白くない(違う意味で面白いとはいえる)。
創作作家としての才能もゼロ未満。子どもが書いた小説みたいな荒唐無稽な話ばかり。 ＞小島氏はどんどん新刊を出して欲しい。
そして自費出版で、どんどん赤字を出して倒産してほしい。
ま、現在も開店休業。倒産状態だがな。 >>264
>一口に小島ファンと言っても数が多すぎて全体像が把握できないから困るんだよな。
今時小島ファンなんかやってるのはただの情弱だよ それにしても、墓参りの写真だ。
いい歳コイタ者のカッコウだろうか？
子供ならいいだろうが、還暦者の身なりだろうか？
恥を知れ・恥を！！！ にしてもいちいち自分の髪の毛増やしてるけどそこまで
気になるもんかねえ。まあよくいえば気持ちは若いといえるんだろうけど。
ＳＮＳで知り合った手合いと実際会うことになったらどうするつもりだ 昔からハゲは気にしてたっぽいね
まぁ叔父貴は中身無しの見栄っ張りだからハリボテの外側繕うのに執心するんだろう
ネカマもその一環だろうしな まだ櫻田水月ちゃんがコジの演じるネカマと思ってる昼行灯がいたのか。
もしも彼女がネカマだったらコジの人物創作力と女性の内面を描く筆力は素晴らしいぞ。
なにしろ女の子の日の水月ちゃんの憂鬱な気持ちまで完璧に描写していたのだからな。
お前らはいつからコジの才能を認めるようになったんだい？ 内面があまりにおかしいからあっという間にばれたんだろｗ 変態下郎！は、女性の気持ちが全く解らんから、
文章も異常変態とも感じられない！
どうしようもないな。
異常肥満チビ！！！ 劣等感の強い人間や、情緒不安定な人間は自己承認が困難だったり、あるいはその反対に過大な自己評価をしがちであることは、よく知られている事実である。
また、思い込みが強い人間や被害妄想に囚われている人間の中には、幻想の他者を造り出してしまう。 大丈夫、コジはネカマなんかやってないから。
コジは不器用で真っ直ぐな男だよ。
ネカマになりすますような小細工はコジの最も苦手とする物だ。 異常ド変態の異常肥満の異常ウソツキ！！！
それが、ブタ下郎！だ。 ホレ、ブタ下郎！
その「ウラサバキ」とやらを教えてもらったのだったら、
なんで芦原の空手着・黒帯がないんだぁ？
極真も、「不名誉寄付２壇」は名簿に有るが、
実力初段は無いぞ！
言い訳してもムダだからな！！！ 髪の毛と言い、ほんとにやらずもがなな小細工が好きだからなあ
はっきりいって水月やってなきゃ梶原本ももう出てたかもしれんぞ。
髪の毛もそのうちフェイスブックでバラされるんじゃないの 芦原正伝115頁の京都伊藤師範の記載はヒドイ。
芦原会館発足時には中山師範と同じ3段か4段を与えられていた。
しかも小島氏の彼女が言ったことになっているし。 >>262
叔父貴の二本柱はナルシシズムとコンプレックスですからな >>292
叔父貴に欠落してるものだなそれは
あと叔父貴の原動力は承認欲求と喝采願望 コジの原動力は義理と人情だよ。
世話になった空手界をペンの力で少しでも良くしようと歯を食いしばって頑張ってるんだ。 >>294
いや
叔父貴の原動力は承認欲求と喝采願望
そのためには義理も人情も蔑ろにするのが叔父貴
自分を認めなかった空手界にペンの暴力で少しでも振り向いてもらおうと歯ぎしりしてる感じだな コジの原動力は妬み嫉みだよ。
自分を受け入れてくれなかった極真空手界をペンの力で少しでも貶めようと
低級イタコして頑張ってるんだ。 暗い欲望が原動力になってるのは確かだが
あれがどんどん自分の首を絞めて居場所をどんどんなくしてもいるんだよなあ コジは自己顕示欲とか承認欲求とかあんまりないだろ。
有名人がネットで自分の評判を調べる「エゴサーチ」を知らず、大志くんに教わって初めて意味を
知ったと言ってた。
全くないわけじゃないだろうが、ハリウッド女優とかと比べたら有名人の中ではかなり少ない方だと思うよ。 コジがエゴサーチに凝りだしたら今度こそ正常な精神でいられないぞｗ
水月のことすらかんぜんにバレてるんだから 深海魚を捕獲したとかコミュニティパトロールなんちゃらとか
言ってるくせにか？ｗ 芦原の先輩である藤平昭雄を、作品の中で後輩として登場させコメントさせてしまう。
小島本は好きだったが、これは決定的だった。 >>298
叔父貴がエゴサーチを知らないのはナマクラだから
そして叔父貴をハリウッド女優と並べるお前は精神疾患 コジは謙虚だよ。
特にインターネット関連については自分の知識不足を素直に認め
「僕の会社もネットを使っていろいろ情報発信してますが技術的な部分については倅や部下に任せてます」
と謙虚に語ってた。 謙虚な人間は貰い物の名誉帯締めて黒帯面でドヤったり
ロクな実績もないくせにワシは文章巧いだのプロだのと威張ったりしない 小島先生がついにブログで公式に添野に絶縁を宣言したか…
一見謝罪という形にしているが、これは士道館内の最大派閥となっている小島派の人間達を慮っての事だろう。
文を読めば読むほど外道、石井和義に媚を売る添野に対する強い怒りが伝わってくる。
あの義理堅い小島先生がこれほどの批判をするという以上、添野が許される可能性は万に一つもないと断言できる。 よお、おっさんら元気かい？
俺はまた明日から新学期が始まるから、
とりあえずおっさんらに新年の挨拶をしようと思って来たわけさ、あけおめ！
おっさんら相変わらず気楽なもんだよな
まあなんだな、おっさんらも大作に取り組んでいる小島センセの
爪の垢を煎じて飲んでみたらどうだい？
それがパソコン部部長の重責を担う俺からのアドバイスさ
じゃあな、おっさんら まあいい。
どうせ今年も俺たちアンチはコジに勝てないんだからな。
すでに士道館とも和解の道筋がついてるようだし、次は新極真あたりと電撃和解もありそうだ。
俺は新年早々諦めてるよ。 ちょっとイイ話。
「小島先生の少年時代」
作家小島一志先生の小学生時代と言えば教師を銃剣で刺して教護院に贈られたエピソードが有名だ。
だが今回はちょっとほんのりする話をしよう。
コジの同級生に牛乳が飲めない女の子がいた。
少女は牛乳を飲むと蕁麻疹ができてしまうのだった。
だが当時は医学が進歩しておらず食品アレルギーという病気が発見されていなかった。
馬鹿な教師は少女に牛乳の一気飲みを毎日強制していたという。
そんなある日。またしても馬鹿教師に強制されて少女は牛乳を飲まされそうになっていた。
「もう嫌！吐きそう」その呟きを一人の少年が耳にした。
隣の席の小島少年だ。
小島少年はいきなり少女の席に駆け寄り「へへへ！牛乳は俺様の大好物だ！よこせ！」
と叫んで少女の牛乳を一気に飲み干してしまった。
周囲のクラスメートが怯えながらも叫んだ。
「先生！小島くんが傍若無人な態度で隣の少女の牛乳を奪いました！」
激怒する教師。そして小島少年は職員室に呼び出された。
だが牛乳を奪われた少女にはわかっていた。
「小島くん、あなた私を助けるためにわざと傍若無人な態度で牛乳を奪いとるふりを・・・」
その日の放課後。
仲良く手をつないで帰る小島少年と少女の姿があったという。
「ふふ、小島くんって偽悪者なんだね」
そう呟いた少女の頬が赤く染まっていたのは夕日のせいだけではなかったという。 >>308
その通り。士道館との和解は既に更迭されたという添野に替わり小島派の人間が館長になる事で実現されるだろう。
その後、士道館の改革派である小島派を実質統率している大志さんが「裏庭の大掃除」を行う事で腐れヤクザの横山千明といった面々も追放され、士道館は小島親子の元、真の武道団体として生まれ変わるはずだ。
新極真は元々小島先生を兄貴分として慕う緑健児が三瓶を閑職に飛ばしてまで和解の道を探っている。
こちらとの和解も小島先生が望めば実現は難しくないだろう。 ＞すでに士道館とも和解の道筋がついてるようだし、次は新極真あたりと電撃和解もありそうだ。
ド低能！
士道も新極も、ブタなどは無視以前の、
もうカタチすら見えない扱いだからな。
まぁ、自費出版で赤字増やせやwww! >>310
いや、添野さんは更迭なんかされていない。
それに大志くんはパズルの仕事が忙しくて最近は忙しい。
そんなことをする暇はない。
君の意見は「奇妙」だ。 >>309
この話は恐らく士道館の内部の人間が書いたものであり、現状を表す暗号文と言えるだろう。
つまりは牛乳が横山千明を始めとした士道館に巣食う反社会的勢力、牛乳に対してアレルギーを持っている少女が士道館の門下生、そして一気飲みを強制するのが反社会的勢力との癒着で小銭を稼ぐ添野だ。
そしてこの事態に小島先生は「乗っ取り」などの中傷を受ける事を覚悟で士道館門下生の為、添野の更迭をした。
偽悪者の小島先生らしいが我ら小島ファンは小島先生が汗を流す門下生の事を心から思って添野や横山を追放する事を理解している。 あのバカ息子の仕事はヒマだ。
売上無いからな！
あぁ、バイトは忙しいかぁ・・。www! >>312
大志さんの肩書のパズル作家というのはあくまでも表向きの顔。
戦時中、最大の民間諜報機関だった亜細亜産業が貿易会社としても活動していた事に対する大志さん流の諧謔だろう。
裏では祖父の茂男氏が率いていた組織を引き継いで政財界のフィクサーとして活動しており、自民党の宏池会と深い繋がりを持っているらしい。 >>309はそのまま素直に解釈すればいいだけだ。
無理やり捻って考える必要はない。
どうしても無理やり士道館に例えたいならば牛乳少女を添野さんと考えればいい。
「仲良く手をつないで帰る小島少年と少女の姿があったという」
この一文がコジと添野さんの関係改善を比喩しているのだ。 >>317
既に小島先生は添野に対して絶縁をブログ上で公式に宣言している。
反言を最も嫌う一本気な小島先生が今更添野と和解する可能性などない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
