山田氏は、特定の攻防を制限した巌流島ルールなどをもって、制限されたサイドが敗退すると「やはりああした攻防は実戦だと使えないのだ」と主張を始めたりと武術の構造的認識が曖昧に留まっている部分が有りますね。

少なくともロジカルに隅々を照らすことの出来る経験値を持っていないと、新たな武術的フォーマットの創造は困難を窮めるものと思われます。

>>212
不安要素は接合面付近のみではと思いきや、芝が目に入るリスクも想定されるとのことでした。

クライミングスペースではそうした細かい事故が起きているそうです。

意図的に芝へ目を推し付けるなどの悪用をルールで禁じれば、基本的に大丈夫だとは思うのですが。

それを云い始めたらフェンスへ目を推し付ける人もいるにはいますので。