(悲報)山田英司先生弟子が負け発狂してしまうw
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(悲報)山田英司先生、ブドステ優勝者が拳王杯で一回戦負けして発狂してしまうwwwww
(≧口≦)ノ悔しいね 例えば散打試合。本来中国武術の組み手試合のはずなのに、正しく伝統の動きをすると勝てない。逆にキックやレスリングの動きを取り入れると勝てる。
さあ、中国武術修行者はどうしたらいい?
今日、某散打大会に酔拳野郎が参加。格闘技的動きを排した酔拳野郎は当然勝てませんね。ただし、酔拳野郎はブドステトライアルでは、とんでもない強さを発揮していました。主催者が武術の本質を理解しないとこうした矛盾は常に付いて回ります。 これは散打だけでなく、合気道や太極拳など、格闘技の分類に入りにくい武術の一貫した悩み。誰もその問題に解決策を見出していない。
いないどころか、多くの武術関係者は、そこに問題点があることさえ気づいていません。だから平気で格闘技ルールを武術大会と銘打って開催してしまうのでしょう。
これは本当に困ります。 武術界の発展は本当は彼らが阻害しているのですが、その自覚がない。
本来、武術団体こそ、自らこうした問題に真正面からぶつからなければいけない。しかし、そんなことを考えてるのは私が知る限りブドステだけ。
私が本気でブドステをカレッジ化しなければいけないと思ったのもこうした理由からです。難しいけど、ブドステに集った先生方と知恵を出し合えば自ずと答えも見えて来るでしょう。 ブドステの先生方は顔を合わせれば武術論議。まさにここはセミナリオ。
蟷螂手で考える人のポーズも可能なんですね。 ナレーションの人おせーて?だからドラッグはなかったですよ〜気にしないで(^Д^) パワーハンズの人が多く存在する。これダンベルはないので経費でもいいぞ ルールでレスリングやキックボクシングは反則にすれば良い
技もルールで限定する
カンフーぽい動きしか認めない
格闘技の動きしたら減点、失格にする
さらにプロレスと同じように繰り出した技は必ず受けなきゃならん
避けるのも禁止 キックボクシングとカンフーってそんなに違う動きするのか? >>11
ホントにそう思う。
参加しておいてルールに文句たれるとかアホの極致 もし勝ってたら勝ってたで俺のおかげだみたいなことをまくしたてるんだよなこのアホは それは入社したら、どんなブラックでも従えという事? >>17 イイコト言った
参加するからにはルールに従えと言うのは
正しいが
文句はあってもいいだろ
それは、自分で何かを作り出したり、
更に現状を進化させようとする者の視点かも知れない
黙って現状に従えと言うだけの奴は、
ただの奴隷根性の持ち主でしかないかも知れないな ブラック企業が問題になるのは労働基準法に違反していたり倫理的に問題があるから。
参加しておいて文句垂れるのは契約をよく読まずに合意したり契約外ののサービスを強請るようなものに近い。
これがわからんならお前らクレーマーだよ。 運営側が明らかな妨害をしてきたとかいうならともかく、ルールにケチつけるんなら最初から参加するなという話だな。 >>17
違う
外国に行ったらその国の法律守れってこと >>19 >>20
そのルールが明らかにおかしいと言うのはあるからな
そこでクレーマーだのなんだのと開き直るなら
淘汰されて消えるだろ
参加者としては、他に試合がないんだから
広く御意見募集もせずに閉じこもる運営には文句のひとつも言いたくなるだろ
テレビで狂った放送をしてて
嫌なら見るな、法は侵してないと開き直る姿は見苦しくもある
単に、もうちょっとバランス良い運営はないものか? って話だ >>19
ルールが変なら、倫理的におかしいと言えなくもない
他には安全面などが考慮されてないと文句が出ても仕方ない
お前は何様目線で殿様商売をしたいのか? >>22
他にもアマキックとかあるんだからそっちに参加すりゃいいじゃん >>18
あるキックボクサーが、誰に言われた訳でもなく自ら望んでボクシングの試合に出ました
そのキックボクサーはパンチでボコボコにされて負けました
キックボクサーは言いましたした、キックを禁止されるなんて理不尽なルールに黙って従うお前らは奴隷根性の持ち主だと
さてあなたはこの馬鹿間違えたこのキックボクサーをどう思いますか? >>3
>今日、某散打大会に -酔拳野郎が参加
>格闘技的動きを排した酔拳野郎は当然勝てません
どう当然で、どう勝てなかったのかを知りたいです。
そもそも本当に酔拳の動きをこなしていたのか、報告者が酔拳を本当に理解していたのか。。
その上で、出場するからには(内的)カスタマイズを本当に怠らなかったのか。。 元より勝敗は眼中にない、という活動をしているのに、
負けて悔しいだろうという前提のこのスレはアホ >>27
http://budo-station.jp/post-3795/
>今日、某散打大会に酔拳野郎が参加。格闘技的動きを排した酔拳野郎は当然勝てませんね。ただし、酔拳野郎はブドステトライアルでは、とんでもない強さを発揮していました。主催者が武術の本質を理解しないとこうした矛盾は常に付いて回ります。
勝敗が眼中になく勉強の為に出たのなら、何を目的として出て、何を得たのかを虚心に書けばいい
勝手に「当然勝てない」と分かってる大会に参加して、勝手に負けて、挙げ句「主催者は武術の本質を理解してない!」って参加させてもらった大会批判ってのは理解不能
勝って武術の本質を知らしめてやろうと大会に出たらあっさり敗退、悔しくて悔しくて「身内の大会なら強いんだい!あんな武術の本質理解してない大会なんてどうでもいいの!」と言い訳かましました、という事情なら理解できる >>28
全くの正論だな。
どうせもし勝ってたりすれば「うちの武術は格闘技大会でも強いんだ」とか言い出すのが目に見えてるしな。
そういうデタラメばっか書いてるのが一番武術を駄目にしてるわけじゃん。 勝てばいいという心境ではないんだろうよ。
勝つための参加でもなかろうし。彼らは例えばキックの試合で
キックの動きをすれば勝機が出てくるということをしないのだろう。
空手でもキックと並行してやったりする人もいるけど、キック試合
でも勝つようになったとしたら、それは結局キックもうまくなった
ということでしかない、とまあそういう論理なわけだ。 >>30
ならわざわざよそ様の大会になんぞ参加しなきゃいい
自ら相手の土俵に上がって敗北して、一体なにがしたい?
「ご覧の通り、いかに武術の本質を追求したところで格闘技の試合ではまるで通用しません」なんて喧伝してどうする? >>30
キックの動きをしなくても勝てるという目論見があったから参加したんだろうが。
負けたから大会そのものにケチつけてるんだよ。 いや、最初から勝敗は関係なく有効性を検証しに参加してるんだ。
勝てるという目論見、じゃないよ。
勝つことがすべてだと思っている人には理解できないだろうが、
とにかくそういうことなんだ。
まあそれならそれで負けでも収穫ありとして主催とかの批判的な
文言は一切言わないべきだ、というのはあるけどな。あんなこと
書いたからこういうスレが立つのも仕方ないとも思うが。
おれはあの団体が考えてることは基本的に分かるよ。 >>33
それは大前提に過ぎませんので、最初に通り過ぎられたうえでこうしたスレッドが作られている・・・というのが現況となっているでしょうね。
それで、レフェリングに不備が有ったならともかく、ルールに合意して出場したにも関わらずルールを批判するのは本末転倒に他ならないと思います。
直前でルール変更が入ったわけでもなければ、ルール委員を務めていてルール策定が大揉めに揉めた結果の妥協案を試験運用してみたら無理なルールだったなどでもないんですよね。
でしたらルールに溶け込んだ形で少しでも自門を機能するものにする工夫こそが武術です。
そもそも世の中には網の目のように様々な段階のルールが張り巡らされていますし、それらに対応し得る懐が武術には込められているハズです。
そのような機能性をそこから掘り起こそうとさせられるのも他流試合の意義でしょう。 批判といってもそこを特定して批判というよりは全体のことを
言っているようだな。参加しといて批判じゃしょうがないから
批判と受け取られるようなことをネットに出すのも良くはない。
まあなんにしても拳功房はこのやり方のまま行くしかない。 >>33
>勝つことがすべてだと思っている人には理解できないだろうが
いちいち周りを下げるな
気分が悪い
勝つ事が全てではない、だからこそ
http://budo-station.jp/post-3795/
>今日、某散打大会に酔拳野郎が参加。格闘技的動きを排した酔拳野郎は当然勝てませんね。ただし、酔拳野郎はブドステトライアルでは、とんでもない強さを発揮していました。主催者が武術の本質を理解しないとこうした矛盾は常に付いて回ります。
この発言はあり得ない、そう言ってるんだろうが >>33
有効性を検証って「当然勝てない」とか言ってんだから最初から勝てないのが分かってたんだろう?
だったら最初から出るなよ
格闘技の試合での有効度を検証したいのなら他の大会がいくらでもあるのになぜその「武術を理解していない団体」の試合に出たのか意味不明 >>33
>勝つことがすべてだと思っている人には理解できないだろうが
これは格闘家の事を言ってるのかな
だとしたら格闘家を馬鹿にし過ぎだ
勿論、勝つ事を目指してはいるが、それはあくまでも本人が最大の目標とする公式試合での事
練習や経験の為の試合では、得意技を封印したり防御を重視したりして、勝つ事より自分の課題を埋める事を目的とする事もある、と言うかそれが普通だ
あるいは、例えばキックボクサーがパンチの技術向上を狙ってボクシングの試合をする事だってあるだろう
そうしてボクシングに挑戦し負けたキックボクサーが、
「蹴りを封印した俺はボクシングでは当然勝てなかった
ただしキックボクシングのルールなら俺が圧勝してた
主催者が蹴りの怖さを分かってないと、こうした矛盾は常について回る」
などと発言したらどう思う?
俺なら「は?お前パンチ磨きたくてあえてボクシングやったんじゃねえの?馬鹿だろお前」って思う
http://budo-station.jp/post-3795/
における発言はそれと同レベルじゃないか? 理屈っぽいなあ。
しかし山田先生もK-1アマチュアの時はこんな変なこと言わなかったのにね。
なんだろう、K-1アマの時は一応目的達成、成果ゲットだったけど今回は
はっきり書いてないし、武術系をうたってる大会なのにという疑問が
あったんだろう。
そこでキック的判定かなんかやるレフェリーだかがいたんじゃないの? >>40
>そこでキック的判定かなんかやるレフェリーだかがいたんじゃないの?
ええと、それ憶測だよね?
山田さんは、大会に参加させてもらった他団体の人間つかまえて
http://budo-station.jp/post-3795/
>武術界の発展は本当は彼らが阻害しているのですが、その自覚がない
とまで言ってるんだよ?
憶測でこの発言を正当化するの? >>39
>俺なら「は?お前パンチ磨きたくてあえてボクシングやったんじゃねえの?馬鹿だろお前」って思う
お前ならそうなんだろう、お前ならなw
ボクシングに挑戦し負けたキックボクサーはパンチを磨きたくて来たんだって
想い込めるアホは何なんだ? と思う奴も多いだろう
そうした色々な視点での物の見方や多種にわたる価値観が理解できないアホならではだろう >>35
>といってもそこを特定して批判というよりは
「そこ」とは、ルールや裁定基準のことですか?
真っ当に読み込む限り、そこを批判していると思いますよ。
>全体のことを言っているようだな
全体とは何でしょうか。
大会進行や、ルールの「運用」のことですか。
進行に不手際の有る大会なら有りますよ。
試合場のローテーションが悪かったり、猛暑日に空調の台数を切り詰めていたり。
ルール運用はミスジャッジやアウェイジャッジなどですね。
ただそういうことが起きていれば、普通はそれはそれと明瞭に指摘しているハズですよ。
>>42
ルールに納得ずくで参加したんですよね。
そのルールを事後に批判は通らないでしょう。
事前に批判していて付き合いなどで参加したとかなら若干の正当性も認められるでしょうが、参考までに事前の更新でそういう内容は書かれていますか。
>>43
パンチは例えばでしょう。 >>43
阿呆か
パンチ磨くためにボクシングに挑戦したキックボクサーってのは、あくまでも例え話のために挙げた架空の存在だ
話の頭に「例えば」とはっきり書いても分からんのか間抜け
まともな読解力身につけて出直せボケ もしかしたらあの団体主催のあの大会かな?
と思うので当たりだとしたら、分からないでもない。 今日は、田口ちゃんと瀬戸先生とブドステカレッジの鼎談。テーマはなんと散打試合の問題点とその解決法。
散打の問題は、単にルールの問題でなく、伝統武術界全体の本質的な課題。中国武術の大会と銘打ちながら、中国武術的に戦うと勝てない。
そりゃそうです。今の散打はほとんど防具空手のルール。そこにちょっと投げを加えたり、変化を持たしているだけ。
勝ちたければ、空手や総合の動きに近ずかねばなりません。とすると中国武術の実戦性を追求すると言いながら、本当は使えない、と言っているようなもん。
これは問題です。実際には太極拳や中国武術は強い。川嶋先生も最強は太極拳ではないか、とおっしゃっていましたが、それは深く武術を追求して初めて出る言葉。
一般の人は格闘技ルールで使えなければ、弱い、と思ってしまうんですね。
だからブドステでは太極拳や中国武術の強さを発揮できるルールを試行しましたが、これを一般の人に理解してもらうにはまだまだ時間がかかりそうです。
一般の人だけでなく、武術関係者も格闘技バイアスがかかってる。こりゃカレッジを通じて愛好者や関係者の認識力アップを促して行くしかないですね。
この3人が散打を語り出すと止まらない。しかしものすごく有益なお話しがでましたよ。そのうちユーチューブでも公開します。 >>39
長々書いてご苦労さんだが、何かが違う。
まあその例えで言えば、ボクシング式パンチを磨くため、ではなく
ボクシング式パンチに対処する方法を磨く、ということになるんだ、
具体的な体の動きとしては。
しかし、その例えで言えば参加する試合はパンチの対処ではなくパンチを競う場所。
そこが難しいところ。
パンチのディフェンスと中拳の攻撃やるために参加させてくださいと言っても
そんなの受け付けてはくれない大会が大多数だから。
まあその論理なら試合自体は負けでかまわないことになるのだが、散打の大会
だってのに中国武術が活きないようなものだったんだろうと想像する。
(こういうこと書くとネット民はすぐ「擁護」と言いだすが、別にこれは擁護ではない) >>49
長々と書いてご苦労さんだがそりゃ単なる擁護。
ルールは予め分かった上で参加してるんだから、そこでも活かせる武術的動きを見出だせるかどうかは本人の責任。
それを出来ると思って出来なかったなら本人の見通しの甘さでしかないし、出来ないと思ったなら最初から参加するべきではなかった。
実際に参加したあとで、なんか思ってたのと違ったなんて子供の言い訳と変わらない。 >>50
やっぱり何も分かってないんだな。
発想が勝ち負けしかないんだ。 ブドートライアルも競技化したら
アメフト選手やカバディ選手に蹂躙されるかもよ。 >>50 武術を万能だと思ってるアホ発見w
元々武術はルールがないものだから
ルールに当てはめるのは無理だし
武術側も嫌々やってるのは明白なので
まあ、参加しない方がいいかもな ま、山田さんも相当無理して参加して愚痴ってる様だが
それは当然の結果とも言える
自分で武術が生かされるルールの試合を考えてやるしかないね >>53
>>54
昔、相撲取りやアメフト選手が
格闘技に転向して同じことを言われたが
今、その選手たちがどうなったか知らんのか? >>46
アホはお前だwww
そのお前の架空の存在を現実だと言った覚えはないし
お前の例えとその解釈がどれだけ間違ってるのかを
お前の例えに乗って説明しただけのだが・・・?
自分で用意した例えを使われたら
架空と現実をごっちゃにされたと考えてしまう程の真正の馬鹿なのか?
ま、お前のような卑怯者は、そうやって
自分に都合のいい話をでっち上げたり
有りもしない話をでっち上げて
自分の間違いを相手のせいにして被害者するのが
精いっぱいなのだろうが、
それで恥ずかしくはないのか?
恥ずかしくないのなら出て行けよ
お前のような卑怯者で頭の悪いクズは議論に参加してはいけない
恥ずかしいと思ったら新名を下げて謝った上でやり直せ
どちらかを男らしく選べ
それが議論のルールだ
自分がルールを守れない癖にルールを守れと言い出すのは
ただの二枚舌のクズでしかないぞ >>57
アメフトや相撲がそのままやっても格闘技に通用しないのは中国武術と同じですよ。
https://youtu.be/3Od9K6W2UeM
アメフトは対複数のエキスパートだという話ですよ。 >>57
曙やサップのことか?
どちらも山田の弟子が負けた大会に出場したら無双しちまうよw ボブ・サップはアメフトの突進力を応用してたころは強かったが正道会館の合宿などで止まって打ち合う技術を覚えたら弱くなった。 文句があるなら試合に出る名は乱暴すぎる暴論だ
中国拳法の試合でスープレックスなどレスリング系の技を使う選手が
注意されていたが、ルールで止められてなくても、注意を受ける場合はある筈で
それはまた次の試合で改善される筈
色々な不満や計算外の出来事が起きて、それに対しての意見があって
次の機会の改善がある筈だから
主催者が絶対、独裁にし従えないなら参加するな、
との主張は民主制を無視した暴力でさえあるだろう そうした意見の中に
主催者は武術の本質を理解してない
という批判があっても、悪くはないし、ある意味で出て当然の意見でもある
主催者が絶対だから、独裁に従え、嫌なら出るな
と言う本音がある内は参加者制限をして身内だけの参加にすべきでは? とは言え、実際は、そんな傲慢な本音は主催者の本音ではなくて
試合や大会周辺の人物かファンや観戦者か無関係な5ちゃんねらーの本音なのではないか? と考えてはいる 勝ちがすべてしか頭の中にない人には説明しても理解できないよ。
そういう人は自分の価値観しかないから、格闘技、武術、武道を学ぶ
人には様々な考えでやってることが分からない。
あと、話題になっている大会がどれだったのかはもう分かっているね。 >>64
全然違う話を同列に扱ってるな
個別具体的な指摘ならまだしも、主催者が本質を理解してないは、上手くいかなかった八つ当たりでしかない。
主催者が絶対なんて誰も言ってない。
安全面などを除けば、事前にわかっている内容で誹謗中傷するのはズレている。
>>63は主催者の方針が通された例だから真逆だし >>66
>勝ちがすべてしか頭の中にない人には説明しても理解できないよ。
>そういう人は自分の価値観しかないから、格闘技、武術、武道を学ぶ
人には様々な考えでやってることが分からない。
勝ちしか頭ない人ってのを勝手に想定して攻撃してるけどさ、このスレで山田さん批判してる人にそういう人はいないでしょ
勝ちが全てでないなら、それこそ参加した後でグダグダ文句言うなって話じゃん
つうかさ、そこまで言うあなたは、一体山田さんはどんな目的で参加したって思ってるの? 今日の拳功房は、面白かったですよ。発勁の秘伝で零勁や毫勁と言って上体が全然動かさなくとも、気を入れると相手がポーンとすっ飛んでいったり、ダメージを与えたりする方法があります。
昔、松田先生から、蘇c彰先生が上体を動かさないのに、防具をつけた相手に気を入れただけでうずくまらせたエピソードを何度も聞かされました。
これが零勁だったんでしょうが、そんなことはとうてい自分にはできないものと思っていました。
↑
これを試合で出せばよかったのに >>69
少なくとも勝つのが目的じゃないと思ってるね。
でもぐだぐだ文句言うのがおかしいということでしょ?
だから負けて文句を言ってるのではないってことだと思うのさ。
そういうあなたはどう思ってるの? >>49
>その例えで言えば、ボクシング式パンチを磨くため、ではなく
いえ、もし試合に出場して勝とうとするなら攻撃面も兼備しなければならない、のは誰の目にも自明だと思いますよ。
この場合の攻撃は厳密にはボクシング式パンチのみならず、ボクシングの試合で通用し得るパンチを意味します。
>ボクシング式パンチに対処する方法を磨く、ということになる
お互い無防備に殴り合う西部劇のアクションシーンでないので、防御を磨くのは当然のことです。
>その例えで言えば参加する試合はパンチの対処ではなくパンチを競う場所。
どちらも重要でしょう。
>パンチのディフェンスと中拳の攻撃やるために参加させてくださいと言っても 
>そんなの受け付けてはくれない大会が大多数だから。
参加自体に全く問題は無いハズですよ。
ただ事前に「防御の為だけに参加する」と自認していれば、たとえ判定や消極点で敗退しても後々ルールに不平を申し立てる訳は有りませんよね。
見事に防ぎ続けていれば判定などで勝てる、とでも誤認していない限り。
>散打の大会だってのに中国武術が活きないようなものだったんだろうと想像する。
心情は判りますよ。
ルールを悪用して、主催者の意図に反して露骨に中国武術に沿わない点取りゲームに傾倒する参加者が多かったりすると大会全体を批判したくなるのも人情です。
かと云って主催者サイドを一概に無理解、無自覚と否定して好いのか、というのはまた別問題です。
難しいんですよ・・・巧いルール策定は。
>>55
>元々武術はルールがないものだからルールに当てはめるのは無理だ
そこから先は不可能と割り切るような固形物でなく、個々人各団体の創意工夫の領分ですね。
>武術側も嫌々やってるのは明白
嫌々出場したのですか?
普通に考えて「自分たちの技術がどこまで通用するか試してみよう(何せ「試」合です)」か、「通用しなかったらそこから試合か実戦へカスタマイズすべき課題を見つけよう」というようなごく有り体な理由からだと思いますよ(少なくとも潜在意識では)。 >>75
そうなんだけど、彼らはボクシングパンチもムエタイ式ミドルキックも
まったく習得する考えがないんだ。というかそれらを混ぜて試合に参加しよう
という考えでは基本的に出場してないんだ。 >>77
だから何?じゃねーよ。
自分の意見言えよ。 一見ジャブに見えるけど蟷螂拳の応用、
みたいな路線で試合に参加すればいいと思うけどね。
実際、型は攻防の技術というよりは、動きの原則を身につけるためのもの。 >>3
>さあ、中国武術修行者はどうしたらいい?
学習の概念を変えればよいと
ものを習ったら、教わったもんがいかなる考えのもとに考案されたものかをどこまでも考えます
試合ルールを熟読して理解すればするほど、ルールに適合した動きに応用されるのはむしろふつーです
…がおかしいと思う人は専門的にボクシングやって技術習ったとこでどうせボクシングすら強くなれないっす
でもルールが決まってるとこへつけて負けた言い訳にルール批判は順序がなっとらんです
よくしらないですけどそんな感じ あー無様に負けたくないから壁を築く団体はダサイという主張の人も混入してるか
それって実力なりの結果が出るんでは納得しない身勝手が双方に存在してるよね さいごにチュー拳は強くなるためというよりサバイバル術なので
純粋に強い人に負けることは多いのでは
>>56さんのいうとおりかも
夢枕獏先生の小説を安全にして再現するのがいいかもね >さいごにチュー拳は強くなるためというよりサバイバル術なので
に補足で、そのジャンルのなかで純粋に鬼強い人がいるならいるで>>80に戻って無限ループします >>78
キレるなよw
>>76が意見を言ってないから聞いただけだろ じつは、山田編集長が否定していた松田先生が正しかったのでは?
漫画のなかで、キックに傾倒していた山田編集長を批判したりして、それに山田編集長が怒っていたけど、
結局、今の山田編集長じゃん?
結局、松田先生の言うとおり、小手先テクニックよりも必殺の一撃磨くべきなのでは?
そして、試合で負け続けながら、その一撃を当てる工夫すればいいだけだと思う。 実際、動画の山田編集長、良くも悪くも松田先生の癖を受け継いでいる。
まあ、当たり前といえば当たり前だけど。 https://twitter.com/seitentaisei9/status/1194976407597641730?s=20
チューゴク武術には裏投げやスープレックスに相当する投げもある
シュアイジャオってのはチューゴク武術の中で相当歴史が古いみたいだが何でスルーしてんですかね?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) みなはん自分にとって都合の悪い事はオールスルーですな
議論になりまへん >76
>彼らはボクシングパンチもムエタイ式ミドルキックもまったく習得する考えがない
それで好いと思いますよ。
仮にボクシングルールに限定しても、ルールに適合した中国武術式の拳打は数多く存在します。
そうした独自のカラーを保持したり伸ばしつつ、前後の動きや戦略を試合にフィットさせるべく育てるか或いは中国武術式オンリーで一打必倒を目指す。
もしくは化勁のみで勝つ(方法が無いこともないです)。
どの思想にも共感できます。
共感できますが、共感できるだけに何故そうした建設的なベクトルで大会に言及されていないのかが疑問なんですよね。
そこまで、中国武術的アプローチで克服し得る余地が全く見いだせないほど、水も漏らさぬほどガチガチに既存のスタイル優位に固められた大会だったのでしょうか?
それか、少なくとも強烈にそう感じさせてしまう大会だったのか。。
いずれにせよ具体的な言辞が無いので結果的に批判だけが残ってしまうテキストになっていますし、あれではマスコミとしてはとるべきスタンスではないと云えるのでないでしょうか。
>というかそれらを混ぜて試合に参加しようという考えでは基本的に出場してないんだ
むろんそれは判ります。
と同時に混成軍で出場しようとしたり、試合からフィードバックを得たもっと高度な混成軍を育てようとするムーブメントが有っても好いでしょう。
どのみち、試合は別物(だと徹底的に判った、したがってバッサリ出場の道は切り捨てて独自路線を歩む)とする立場含めそれぞれの取り組み自体が重要なのであって、ヘイトスピーチに終始してしまうのは何ら裨益しないアクションなのでないかと。
まあ「実行してみなければ判らないテスト的大会だったので出てみたところ裏切られた・・・色々な意味で幾ら何でも酷かったので一言だけ物申したい(以下具体的)」といったテイストの、まさに一言二言程度の批評でしたら心情的には頷けるものは有ります。 >>82
サバイバル術は生存のための技術で殺傷だけを目的としたものではないから
中国武術と一緒にするのはお門違いだな
しかも、サバイバルと違って有効性がわからず一般化されてない >>90
いえいえ、健康に良いというのがそもそもサバイバルですし
得物を調達することへの機転だとか 傾斜地を有利に使うとか 隠れるとか
そのための身体バランスにしてあるわけですんで
やっぱり徒手戦闘しかも狭くて足が沈むような場所で専門家とやりあうと難しいです >>91
サバイバル術は身体バランスだとかそんなメタなことは扱わない
具体的な生存術の集積であって健康のためでもなければ健康に良いこともない いやいや、筋肉ゴリラ(失礼)にして檻の中で闘うエキスパートと同じ鍛錬法は採用できないでしょそもそも もうそうなったら武術でなく格闘技化してしまうということ
あれはせいぜい40才までが限界だしドーピングする人もいるし
それとの比較感で、不利は不利ですって意味で解釈してくれればおk >>89
http://yamada.fullcom.jp
山田氏のブログ?過去に遡るほどヒマかどうかは知らないけど、
K-1アマチュア参戦の時は今回のような発言もなく何も問題なかったんだ
(一勝したけどあとは負け)。あれだってどちらかというとグローブパンチ
とミドルキック強要の雰囲気はある。ポイントで負け試合があったけど、
それでも文句はなし。
だから今回は単純に勝ったなら文句がなかったのかというとそういうわけじゃ
ないことが分かる。そもそも試合のレポート詳細は書いてないから勝敗も
分からない。
ちなみに今回のがどの大会だったか、文面を読むと「キックやレスリングの
動きを取り入れると勝てる」2019.11.04という大会だったわけだ。
散打の現場でレスリングを混ぜた選手が活躍した大会でニュースにもあったあれだろう。 自分が負けるときと弟子が負けてしまった時の責任感の感じ方つかショックって大差あるんじゃね
だからスレタイもあながち間違ってない
でもショーとしての格闘技にすりよっていくのが本当にあるべき姿なんかね >>94
とりあえず、格闘技に対する偏見が異様に強いのはよくわかった 偏見っつか突き詰めてかんがえるとそういう方向性でしょ だってさ40超えて格闘技やってるとしたら全盛時はとっくに過ぎてるわけだし
そこからなんらか向上するケースってあんのかね あのトレーニング方法で?
その方向性つきつめていったらそら発狂したくもなるし暴挙にも出たくなるわ >>99
だってさ以降は決め付けでしかないから
知ったかぶりはやめな
全盛期のくだりは、武術なら向上できるアピールのつもりだろうけど、妄想とレッテル貼りだから。 40超えても技術はあがるし筋力だってつくよ
武術なんていくらやっても套路が上手くなるだけ いや、その人の地点から向上するのは当然でしょ
全体のレベルがって話じゃんか 40超えて若いヤツに敵わないのは武術家であっても当たり前のことでしょ
山田の師匠筋にあたる八極蟷螂師匠なんて晩年は動くことすらやっとだったろ
そうした当然の衰えを乗り超えていけるように錯覚させてる ま、逆に言えば格闘系の人がアホらしくて乗り込んでこれないようなステージを創設すればいいのかな
まるで忍者ゴッコみたいな戦闘
格闘家のステージで不利は当然だから。当然だから、格闘技に化けちゃう団体と棲み分ける団体とがあるわけで >>105
悲しいけど、生物の宿命ですね。
皆、何時かは土に帰りますから・・・・・・ ゴルフ場借り切って大会ひらくとかね(めっちゃ高そう)
足場の違いは大きいよぉ 怪我人が続出すっから無理ね >>95
そのK−1とやらは身内がいたんだろ
山田は身内に対してはアホみたいな持ち上げ方をする しかも件(くだん)の大会というのが、主催者側が試合にのぞむ選手に対し
「打撃も使用するように」とか「もっと中国武術の技を」と求めたり、
講評で活躍した選手に苦言を呈したりしたそうな。そりゃおかしいだろって話。 >>104
そんなレベルではなく、
会話として成り立ってないからちゃんと日本語話そうな >>106
アホすぎ
当然だからって、前後の文章のつながり無視か >>108
目隠しして、顔や顎を押すの有りの立ちレスリング大会、少しは武術の強みが出るのでは? >>114
パラリンピックですでにそんな競技あるじゃん >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115 ごめんなさい書き込みミスです。
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵の難度を上げた方が良いとおもいます。 >>95
>K-1アマチュア参戦の時は今回のような発言もなく何も問題なかった
K-1アマチュア参戦については存じ上げていますが、山田氏は新空手の林悦道氏と昵懇ですし、新空手はK-1(K-1アマチュア)とも云わば陸続きです。
だから舌鋒鋭く批判の立場はとらないでしょうし、とれない。
今回の大会と同一基準では論じられません。
それに
↓
>あれだってどちらかというとグローブパンチとミドルキック強要の雰囲気はある。
>ポイントで負け試合があったけど、それでも文句はなし。
↑
K-1アマチュアはむろん中国武術らしいスタイルを唱導した大会でありませんから、中国武術式の攻防が活きないルールやレフェリング、空気で囲い込まれたとしてもそこには別段(積極的な)文句は無いと思いますよ。
山田氏も流石にコンセプトの異同は理解しているでしょう。
 
>だから今回は単純に勝ったなら文句がなかったのかというとそういうわけじゃない
感情面のファクターが大きい模様ですね。。
事実、大会サイドからもオフィシャルに、格闘技偏重スタイルの個々人へ警鐘が鳴らされていますし、それらスタイルへ対応できない中国式サイドへもバランスのとれた批評がなされていますよね。
また、既に大会現場ですら中国式へ配慮したレフェリングがされています。
なので、運営サイドへの無理解を問う批判はロジックとしてはおかしいと思うんです。
大会全体、ひいては業界全般の底上げを期した、個別の試合などへ向けた論評とかなら判りますよ。
私も郭氏八卦門ですから、今回の程氏の人の理解度など思う部分は有りますし、すそ野の個々人が意識を高めないと業界が深刻に立ち行かなくなるとも危惧しています。
ただそれとアウェイへの非難とは別次元の話しですよね。 >>124
あそこは身内のようなものだから悪く言わない、とかそういうことじゃ
ないと思うよ。今回だって名指しを避けてるのはその団体の名誉のことも
考慮してのこと。中国武術をやる団体なら、言って見れば同業者のような
ものとも言える。
>>111で言及されてる大会だな。日付でわかった。 むしろ身内の方に言いたいこと言うだろう。いいことがあればそれも言う、
しかし何か変なことがあればそれも言う。良くも悪くもなんでも言う。
そういう人だよ。 あんな子供だましの踊りしかできないような人間が他人に意見を申し入れるとは
図々しいにもほどがあるんじゃないか?
武術に対してまじめに取り組んでる人物というよりか、松田が築き上げてきた”中国武術”という
イメージ、その遺産をフル活用しておまんまを食ってるだけという印象しかない >>125
中国武術団体がみな同業者、とするのは無理が有りますね。
中国武術団体の数は一都道府県平均10では収まらないです。
他門への配慮でなく、自門への配慮でしょうね。
流石に云いがかりになってしまっている自覚は当人にも有るでしょうから、あの内容で名指しで大手と対峙してしまったら業界において存亡の危機に立たされるシナリオは自明でしょう。
論理的整合性を持たせて、具体論が書ければさえ名指しをしてもおかしくないと思いますよ。
それが出来ないのは今なお具体論が出て来ない、出せないからです。 >散打の問題は、単にルールの問題でなく、伝統武術界全体の本質的な課題。
>中国武術の大会と銘打ちながら、中国武術的に戦うと勝てない。 そりゃそうです。
↑
ルールの問題なのでは?それともルールの悪用の問題と云いたいのでしょうか(参考までに、ルール策定者にとってルールの悪用は最大級に憂慮すべき課題です)。
↓
>今の散打はほとんど防具空手のルール。そこにちょっと投げを加えたり、変化を持たしているだけ。 
↑
ロジックがつながりません。防具空手でなぜ中国武術が使えないのか、本当に中国武術の投げが使えないのか記述できないと。
↓
>勝ちたければ、空手や総合の動きに近ずかねばなりません。
>とすると中国武術の実戦性を追求すると言いながら、本当は使えない、と言っているようなもん。これは問題です。
↑
ここもロジックがつながりません。実際とはどの「実際」なのか。その「実際」はどういった構造で試合とは平行線なのか(試合に出るべきとか通用するべきという話しではありません・・・念のため)。
↓
>実際には太極拳や中国武術は強い。
例えば以上ざっとですが、どうも舌足らずで論点(ビジョン)が見えて来ません。
感情論の羅列に終始している段階と見受けざるを得ない。。
ちなみにあくまで一般論として、概ね40歳前後を上限年齢として多くの試合形式で勝ち得る中国武術式フォーマットを抽出することは必ずしも不可能ではないです。
その場合もハタチに対する45歳はどうするのか、など年齢問題は残るので(もしそこまで考えて「全体の本質的な課題」と表現するなら)それならそうと年齢問題も含まれますよと具体的に指摘すべきです(例えばです)。 動画は選手の関係者がそれぞれ撮影してるのかな?
ネットに出るのはほんの一部だと思われ。 ジャーマンは中拳にもあるけど
危険だから使わないのが普通の神経
或いは普通のルール
勝つために何をしてもいいんだ!って奴は
試合に出てはいけない
武術としてガチの戦いをしてなさい >>136
腰が曲がって片足立ちになるたびによろけてるんだが スープレックスの禁足性は条項を読み込めば書かれていたと云えるハズなんですよね。
ただ確かにもっと線引きを明白にするべきだったとは思います。
胴に回した手を組んではいけない、等。 何でシュアイジャオの存在無視すんの?
タックルだろうがスープレックスだろうが競技の中でも成立してるよ いや、おれもいいたいのはなんで小島一志ばっかり語って小島よしおは語んねーのかって話だよ >>135
持ち上げて数秒間維持できたら一本で良いだろう。 >>140 >>141
それはな、シュワイジャオでは安全な投げ方をしてるからだよ
動画見たら解るだろう? だから無視してるんじゃなくて
敢えて語る必要がないんだ
それでもジャーマンスープレックスは危険だが・・・
つか、こういう常識が解らないか? 常識的な話が出来ない奴か? 確かに今までのレス見れば、
猿に常識的な話が通じないのは解る罠
だから相手にする必要はないし、
猿は迷惑だから5ちゃんから出て行くべきだ 猿批判をしても中国武術の評価は一ミリもあがらない、ザコはザコ ハジメみたいなやつに習ってエセ関西弁やら気に入らないレスが来ると質問返ししだすとこまで
真似てるとこは気色悪いけど中国武術がどうしようもないザコってのは自明だから受け入れざるを得ない 5chチュー拳家にとっては完全無敵の位置からウンコ投げる行為を常識的な話言うらしいな 5ch合気道家にとっては完全無敵の位置からウンコ投げる行為を常識的な話言うらしいな >>140
片脚を抱えた両手を組む行為まではセーフにして好いかも判りません。
不用意な蹴り技を牽制する効果が有るでしょうからね。
胴体(上体)を抱えたクラッチは禁止したほうが望ましいと思います。
抱え込まれたほうの人が危険なのと同時に、中国武術にも存在する合掌捻りに相当する技を使って(抱え込まれたほうの人が)反撃することも可能だからです。
合掌捻りはリスキーです。
では首を抱えるクラッチを禁じれば済むかと云えば、通常の首投げの前段階の組み方がファジーなものとなり易いです。
胴体の抱え込み、合掌捻り、両方を等分に防止するにはやはりまとめて上体のクラッチを禁則事項にするのが至適なのではないでしょうか。
ルール策定においては相互確証破壊の状態を排除するのが大きな命題です。
そこの部分はいかが思われますか? >>151
散打では、胴体を抱えた際に、クラッチしても良い内家系道場で練習していましたが、
壊し技である首捻じり系を使わなくても、普通にクラッチ外せますし、武術の動きも使えます
から、蟷螂拳みたいな打の武術ならともかく、八卦掌や太極拳みたいに投技が必須の
武術は、クラッチ有りに慣れた方が、少なくとも投技の攻防に幅が出ると思います。 >>152
ご見解有りがとうございます。
確かに胴クラッチの安全な外し方は存在しますし、例えば形意拳の用勁で外さずに投げ倒すことも可能ですね。
背後から胴クラッチを組まれても、腎臓を用いて(膝を曲げずとも)持ち挙げられない身法も大事です。。
ただ同時にやや内門的な内容にも思えます。
特に後者二法などは、日本や欧米諸国ではまだ内家拳の用勁が充分に浸透していない印象も受けるので、一般論としてはどうでしょうか。
折衷案として腕と胴体、首と胴体を抱えたクラッチまでは認める、とするのはいかがでしょう。
クラッチされて打つ手無しでは危険というよりも純粋に敗色濃厚です。
しかしそこからスタンダードな用勁の入り込む間口も広いですし、クラッチを組んだ攻撃側にとっても中国武術式の投げ技を表現し得る選択肢が多いかも判りません。
或いはクラッチを十全に組めないような、五指も掌も全面的に覆う指割れグローブを採用するなど。。
まあこちらはコストが・・・勝手に話しを進めてしまいましたが、改めてどうでしょう。。 >>157
オレンジ、おまえ病状が悪化しているぞ
入院しろ >>155
失礼しました。
よそで空白行を挟んだほうが筋立てが読み取りやすいと指摘を受けて来、行数が足りる場合ブランクスペースを入れるようにしていました。
しかし難しいですね(だから世の中はエキサイティングなのですが)・・・あちらが立てばこちらが。。
きょくりょく中央値(金融用語)を模索して参りたいと思います。
>>156
独りではありませんよ。。
ご意見鋭意募集中です。
差し当たり、クラッチを組めない為の厚手グローブ問題はいかが思われますか。
私は王向斎先生の化勁拳など非常に中国武術的な招法が減殺されかねないので、厚手グローブには異論のスタンスです。 ちっとも読みやすくない
ログを追うのが手間だから改行挟むのはマジでやめてくれ >>154
自分としては、不用意に抱えてクラッチしたら反撃に遭うとか、逆に、
スープレックス系や小外等の他流の怖さを知るには、受身と床の安全性が
確保されているなら、持ち方の縛りが緩くても良いと考えている派ですが、
折衷案の「腕と胴体、首と胴体を抱えたクラッチまでは認める」方針は、
色々な流派が集まる試合には、向いていると思います。(ちなみに、
低レベルのまま道場から離れた人間の意見として聞いてください)
なお、グルーブは止めた方が良いと思います。
少なくとも、自分みたいに、低レベルに関わらず皮膚感覚も使う人間が
グローブをハメると、相手の攻撃を払った後の動作が、より低レベルに
なることを実感できます。 >>160
重ね重ね失礼しました。
実は前回他人の為にと美化しましたが、端末の問題なのか普通に投稿すると行間が空いてしまう仕様になっていまして。。
整形するには一度バックスペースで戻ってから再度改行するテマが掛かりますので、とりあえず部分的な整形で宜しいでしょうか?
分割耐性も低い端末らしく、4連投ほどで十中八九規制されてしまいます。。
>>154
私こそ、実技部門というより一組織における単なる編集者や事務局に過ぎないです。
実技目線のコメントは非常に嬉しいです。
>自分としては、不用意に抱えてクラッチしたら反撃に遭うとか、逆に、 
>スープレックス系や小外等の他流の怖さを知るには、受身と床の安全性が 
>確保されているなら、持ち方の縛りが緩くても良いと考えている派です
ピンポイントなご見解有りがとうございます。
そしてなるほど、グローブは皮膚感覚や迎撃面などにも弊害が濃厚なのですね。。
いただいたご意見を十二分に消化(昇華)して、現場としてはエッセンシャル且つダイバージェントな舞台の組み上げに努めたいと思います。 なんだかニッポン中拳というのは変な人が次から次へと出てくるね。
シュワイジャオは危険じゃないから中拳関係者は問題としてないって文面だが、崩されて投げられるのはレスリング、柔道でも同じじゃないのかね。
崩されるのはジャーマンと変わらないでしょう。
どのような技でも崩されたら自分にとって危険になるのではないのかい。
猿田さんをかばうつもりはないが、その程度の頭、考えでは武道などやっても駄目だよ。
ニッポン中拳関係は自分の考え方がおかしいと気づいていない。 打撃にも対応してるシュワイジャオ
スープレックスや裏投げやタックルに相当する動き有
https://youtu.be/ugF_sW6G8zQ >>159
1行ごとに空白挟むのなどやり過ぎだろう
他人から言われたとかいう他人もどうせお前
同じ改行するやつが同じテーマのスレッドに2人もいるか
ただ単に自分が書き込んだことを強調したいだけだといえ >>166
風情と関節の柔軟性と手足のタイミングにわざとわずかにラグをつくる感じかね
ぱっと見 バッといかずにニュニュッとかビュビュッてやってるよね
なんでおれいつもシモネタっぽくなんの誰かおせーて 基本的に八極拳法李書文先生殺人者で凄い
技に憧れちゃうなあ、って思ったりしていて
大した努力もしない人が多い世界なので。
スレタイの中国拳法指導の人も、おじさんになってもケンカ術が大切だという、変な人と仲良くて、普段一緒に酒飲んだりしてつるむ仲間だしね。 なるへろ〜〜
国内にもそういう人、いっぱいいますんで街あるくときはどうぞ
お気をつけて >>163
>シュワイジャオは危険じゃないから中拳関係者は問題としてない
危険だと思いますよ。
じじつ今回の大会でもケガ人が発生しています。
危険な攻撃は観る側としては白熱しますが、実践者の負担が大きいです。
実践者を置いてけぼりにした運用モデルは、基本的に先細りしますね。。
崩されること全般がリスキーなのはその通り・・・としまして、スープレックスはやはりマットでないとハイリスクです。
ではマットを原則とすると、今度は沈墜勁などが減殺されてしまう。。
>>165
仰る通り、こちらで空行を置いているのは私独りです。。
>>166
才率角は戦前の日中交流から(西欧系ふくめ)技術流入が始まった、と当時の変遷を目の当たりにしていた先生からうかがったことが有ります。
そしてあれは一つの拳種、拳風というわけでなく、あくまで安全に競える一つの舞台としての「競技」という形で落ち着いて来たスタイルだ、とも。
なので今あらたな競技の舞台を模索するに際して、そこに敢えて既存の競技を流用させる必要が有るとは限らないのでは。
>>170
八極拳は本土系の映画でプチブレイクしましたが、本土ではまだマイナー派ですよ。
近代以降日本のほうへ最初に輸出されたのは通背拳でしょうか?
それよりも日本では、形意拳が八極拳のような(ドンブリ勘定では)直線的な拳風で解釈されている点が問題で。。 >>172
八極拳は一般知名度はさておき
600以上ある中国拳法の門派の知名度では上位の方だよ
持って帰って再編拳法化してないのは金兵衛系じゃね
どの八極拳との比較か知らんけど形意拳は直線拳法だろ >>174
どちらかと云えば一般的知名度から、まだマイナー派と感じています。
日本での知名度は時差を帯びますし、本土の一般的知名度に准ずるようにも思います。
日本で八極門を神格化している人種層は、さほど見かけない気がしますね。
八卦拳が輸出されたのが北京から戦中、太極拳法が戦後なので八極門は後発的ですね。
佐藤氏形意は、形意門も太極拳とするコンセプトに共感を覚えます。 ヤングい世代は句読点と空白があるだけでスマホだと見づらいから!っていう
未成年の主張をただただ繰り返すらしいっす すくなくともワテはwわかってないけど
散打的シュワイジャオ的なのは公序良俗にちょっとだけ反するから
もうちょっと高級に熟慮して内観して内功つんで余裕でいける感じにするほうが
カッコいいかな、だすw ちょっとますたのおちゃんの口真似しただけ
知迷わせたらスマンかった >>178
状況の整理有りがとうございます。
と同時に私としても極力民意を反映したいのですが・・・いかんせん端末の不具合が厄介です。。
フリップフォンのほうも万年規制中です(台数僅少につきなのか、そもそも解除されないのでしょうか)。
>>179
師が知己の有った陳発科先生は、武術は3秒で決まるものとしていたそうです。
例えばそうしたコンセプトに基けば、ジャブなどの予備加撃を用いない、投げは軽い接触程度の浅組み・・・といった条件を表した姿となるでしょうね。
ということで試験的に両手首に手枷を装着した試合練習を導入しています・・・が、(例えば)形意拳優位とのことで不平の声が上がり、イーブンなルール整備が難航しています。
かと云って過剰にフェアに間口を広めても、格闘色が強まり中国式イノベーションとは呼べず。。
好いアイディアお考えになれないでしょうか?
埼玉県在住時に通っていた新宿スポーツセンターが、一部の畳が柔らかかったのが思い出されます(マットほどメリ込まない)。
公共体育館を利用した大会なら、あの畳を全面に敷き詰めればスープレックスも可能かも判りません。
或いは畳を2枚重ねにするか。
ただ各練習場で舞台を再現し辛い点がネックだとは思います。 >と同時に私としても極力民意を反映したいのですが・・・いかんせん端末の不具合が厄介です。。
わたしもです。
更新がめんどくさい買い替えがめんどくさいの一言です
人を騙してひっかけて奴隷にする何かはアチラさんもまったくもっていい勝負なです
すくなくともワーワーキャーキャーを自身が本気で支持する気にはこれっぽちもなれません
見守るだけです 二役どころじゃないよう
ここんとこいっつも役満つづきでちょっとクタビレタ
ペースダウンしまーす おれ左目ヘンだから写輪眼のカカシってコテつけようかいな
そのうちボコられるだろうな ところで、存在する技術は全て(ルールに)投入してしまって闇鍋にしてしまえ、といったスタンスには個人的にやや批判的です。
(中国)武術とは真のノールールであり、あらゆる事態や兵器をも想定してこそだから・・・とする理念は理解できます。
これは結果的に、ルールとはジェネラリストvs.ジェネラリストたるべき、との発想が支配的になります。
ただ例えば、レンタカーを運転していた時(借りる場面を目撃されて、裕福と錯覚されたのか)善意に付け込んだヒッチハイカーに後部座席からハンドガンで脅されたことが有ります。
この場面だと打投極遺漏なくこなせるオールラウンダーよりも、裏拳一つのみが出来る劣等生が機能する確率が大きいです(私は裏拳を知らないので、裏拳では対処できませんでした)。
ここでたとえ私が権力者であって実は核爆弾を保有していたとして、「真の実戦とは核爆弾をも含めたマルチプレイを意味する」「核のボタンさえ押せれば・・・」と主張しても問答無用で撃たれてしまっては無意味ですよね。
つまり本当の武術とは、マルチプレイヤーにも、(裏拳しか打てない)スペシャリストにもイーブンに開かれた姿であるように思えるんです。
なので競技のルールにも、全員にマルチを強要するでもなく、特定の個人や門派に偏るのでもない、徹底的なバランスを求めたい次第です。
>>183
非常によく共感できます。
>>184
二役というより顔役・・・と云うとお叱りを受けるでしょうか。。
>>185
私は手堅く三面張派ですが、源平麻雀でサマを使う時は形意八卦の歩法が活きますね。
卓下で牌を投げ渡すのに、露骨なサブマリン投法ではどんなにリストが強くともバレますね。
歩法で投げると、最小限の手首のモーションで弾丸パスが通るんですよね。
>>186
センスフルだと思います。 よっしゃ
どうせ死ぬまでのはかない命じゃ
こっからはこれでいく しばらくの間
しんだらもうコメントができない あとはよろすこ >>189
山田のところの?
うっせボケ
山田山田の?
まえだまえだの?
いっかいshine サンシャイン >>188
私こそ、下手の横突き(横拳)に過ぎません。
何しろ187の状況で裏拳(横拳)で対処できなかった程度です。。
>>189
近年まで対打や散手を行なっていなかったと聞き及びますので、公表できる水準にまでは組み上がっていないのかも判りませんね。
むろん、業界の底上げには期待しています。 >>187
この状況でノールックで受け取れる人も尋常じゃないと思われます(ゾクゾク) >>191
>公表できる水準にまでは組み上がっていない
武術のためのスパールール作るとかって少なくとも10年位前から言ってたよな?
もう無理だろこれw 足元=ゴムマット+ゴルフ練習用の芝ってどうすかねーー
目にも優しいし >>193
対面の下腹部にハードランディングさせています。
時々ローブロー一直線ですが。。
手でキャッチされると音洩れしますね。。
事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーアクションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れてくれます。。
武術的には、前傾動作をよく見せておいて、同じ前傾動作から(ただでさえ出し辛いハズの)蹴り技(上段回し)を繰り出すような仕掛けに相当するでしょうか(メジャーな門派や競技ではまだ殆ど用いられない戦術です)。
>>194
ベースが中国武術(のハズ)なのでタイ式や空手と交流するのでなく、いちど改めて正式な拳術門派と体系的な交流をしたほうが好いようにも思いますね。
最初に学ばれた門派(は何だったのでしょう?)の影響が濃いのか、様々な面で認識にフィルターがかかっているような印象も受けます。。
例えばタイ式の崩しや倒かしを称揚されていますが、確かにあれは好い物なのですが、あくまで所謂グラップリングでないルールで用いられる物なのでそのままアバウトなルールで運用するのは難しいですし。。
一門派でも体系的に習得すれば、戦闘の構造が本来アリアリと見えて来るんですよね。。
>>195
ショットマットは厚くて使い勝手が好いですね。
パッティング用のグリーンマットは面積が有りがたいですが、薄手なのが一考の余地有りでしょうか。
あとはショットマットをどうジョイントするかですね。 >対面の下腹部にハードランディングさせています。
>時々ローブロー一直線ですが。。
>手でキャッチされると音洩れしますね。。
>事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーア>クションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れて>くれます。。
そっそういうことでしたか(汗)
安易に真似をしないようにしないと、、、いけないですね、、 >あとはショットマットをどうジョイントするかですね。
さいきん「ゴリラグルー」という超強力接着剤のCMが流れております
まだ使ったことはございません、、 >>196
訂正します。
>正式な
純性な、でしたね。
あたかも正式な門派を学ばれていないかのような失礼な物云いをしてしまっておりました。
>>198
なるほどと思いました。
四辺の側面同士を接合して、裏面を目張りすれば酷使に耐えられそうですね。
貴重なご意見有りがとうございます。
あとは移動時の折畳と、折畳線の使用感がどこまで共存してくれるかでしょうか。
ともあれ、面白いコートが実現しそうです。
真っ先に考えたのが緑色の試合着のレギュレーションですね。
畳は固定的な目が走っているので畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです。
武術的には垂涎の攻防に思えます。
そう云えば過去に、ジャガー柄の訓練着を着ていました。
ファッションでなく森林での動物除けです。
後年にその訓練着で試合に出ようとしたところ、様々な意味でアウトということになりました。
ヒトが相手なら、ドット柄の挙動のみで目くらましになるため是非オープンな場で使ってみたかったです。
そんな余計な話しを思い出しました。 >畳は固定的な目が走っているので畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです。
視覚的な不利がある場合はハンデになるか?いやならない。と言えますね!
>そう云えば過去に、ジャガー柄の訓練着を着ていました。
>様々な意味でアウトということになりました。
大阪のオバチャンみたいで面白すぎるから禁止されたのでしょうか
目がチカチカするから反則だと判断されたのでせうか
理解が得られないことは、、、ありますねショボン おお、そういうことは赤いヤツと緑のヤツの対戦でハンディキャップマッチが試行できます
なんかウドンとソバの対決のようでなんでこうユーモラスにw >畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです
これは確かにそうですね
畳の上だと同じ色でもなんなく視認できます
芝目は同系色が溶け込んでしまう なんということでしょう >あとは移動時の折畳と、折畳線の使用感がどこまで共存してくれるかでしょうか。
折りたたまず、すこし大きめのペール等に巻き付けてロール状にして運搬はいかがでしょう 某氏が発勁動作と称してよく腰に添えている拳は、どなたか指摘なさらないものでしょうか。
正式門派云々のコンテクストでなしに、あれですと動作の摂理として勁が通りません。
本土のレギュラーな門派では見受けないです。
一見そうしているかに見える台湾系の先生もいますが、その実あれは。。
私は他門の是正など許されている立場でないので、マスコミ系や発信力有る方々のレベルアップ(失礼)にも期待したいと思います。
>>200
ジャガーは豹よりも深林性の生物種ですので、ドット柄が眼球模様になっているとされますね。
生物相が多様な地帯では、より多くの生物種が反発を覚える可能性の大きい、眼球模様を纏うほうが生存確率が高まるといったロジックのようです。
田畑でも動物除けに眼球が掲げられていますよね。
生物は生存本能から反射的に相手の眼の動きを追い、眼による注視――文字通り目線――を避けたくプログラムされているそうです。
ヒトも眼の動きを追ってしまうので、私のジャガー柄もウォームアップの段階で本能からうるさがられたのでしょうね。
後年に迷彩柄が許可された選手を見聞したのですが。。
>>201
レギュレーションが揉めそうでエキサイティングですね。
嘗て或るコンペティションでスーダンニグロ(場合、失礼)の方が黒試合着を着用して猛威を奮ったところ、動作の起点や関節が判り辛くて不公平だとの声が上がりました。
面白いことにむしろ色覚特性をお持ちの方が、彼の快進撃を止めたものです。
>>202
本当ですね。
不思議です。
中米の深林で突如野球場のような区画的広場が開けると、恐怖的な違和感を覚えます。
遠くない過去に何がしかの、外地へ出ることなく完結した猛烈な疫病で人跡が消滅した場なのかも判りません(即座に遁走です)。
たとえ過剰反応にせよ、ヒトに備わった人工性を嗅ぎ分ける感性だったりするのでしょうか。
>>203
ロールは単純明快にして考え付きませんでした。
よく行なうジョイントマットの搬送にまだ発想が固着していました。
貴重なアドバイス有りがとうございます。 弱小体操部員時代の記憶が活きましたw
あそこだとマット丸めて倉庫にポンと放り込む感じでしたので >たとえ過剰反応にせよ、ヒトに備わった人工性を嗅ぎ分ける感性だったりするのでしょうか。
わかりませんが、遺跡風のところにはまだ”潜んでる”かも知れない怖さがありますね
まだ残ってる防空壕もそうです ノコノコ立ち入ったら先客がいて…ってなると戦慄です そういえば千葉在住?のジャガーさんってお元気なのでしょうか >>205
手持ちのショットマット2枚のみを接着させて、実際に何人かで動いてみました。
使用した接着剤はとりあえずこれも手持ちのセメダインです。
裏面の接合線は通常のガムテープで目張りしました(芝層は接合させず)。
被検者の母数が少ないですが、まず触感の不満は上がりませんでした。
投げなども試行してみた結果、充分な緩衝機能が確認できました。
板敷きの上なら一枚で大丈夫な模様です。
ただ武闘用のジョイントマットに比べてゴム層が肉薄のためか、接合部直近に僅かに足をとられる感触が残りました。
接合部自体は強接着のおかげでスライドしないも、接合部直近がほんの僅か鋭角的に陥没する(に近い)状態です。
下層に何がしかのマットを重ねても、ショットマットのゴム層の問題なので一朝一夕には完全解決しませんが、広く多量に接合した実地の競技上どこまでリスクたり得るかは未だ判りません。
ここだけピックアップして加重してみたら気にはなるといった具合いで、実際には吸収し切れる程度の耐性かも判らないです。
実寸コートを組み上げてみましたけれど不向きでした、ではコストリスクが大きいので局所実験に留まったがゆえの(微)不安材料です。
接合面を挟んでシリコンパイプあたりを差し渡せば解決しそうにも思えます。
しかし、すると工賃以上にロール型運搬が難渋すると容易に予測できるのが、前虎後狼で悩みどころですね。。
運搬を無視すれば大会時のみゴルフの打ちっ放しを貸し切る手段も有りますが、打ちっ放しはショットマットより足場が固いです。。
ともあれ、あれこれとトライアルアンドエラーを重ねてみないことには、こればかりは生の微細な感触から成り立つ案件なので物事が始まりませんね。
もっか非常に有意な検証となっています。
>>206
いずれにしましても違和感や何となく、は大事にして生きていたいものですね。
何事にかけても。。
>>207
やはりストーンズにインスパイアされた方なのでしょうか。
自由とは意外にも人格に裏打ちされている・・・と感じさせられたりします。 あわわ リアルタイムでありがとうございます
>接合部直近がほんの僅か鋭角的に陥没する(に近い)状態です。
計算外でした、畳敷きの場合の畳へりに相当するにしても、より網目がこまかく見えづらいと厄介です
う〜〜〜〜ん、、、体操競技用の床材(合板パネルの上にクッションとマット二層)に緑色のものはあったと思いますが最近は見かけません なぜか青ばっかり
セノーなどが主力メーカーで、施工はABC商会 ただし形が合わない…きっと特注になっちゃいます
おもいきって塚〇体操クラブにご相談なさるのも手かと、、、、、
>違和感や何となく、
いそがしいと無視しがちですけどね、、、
>ストーンズにインスパイア
そうだと思うんですけどいろいろチャンポンになってらっしゃる感じで面白いです 面白いとかはややトゲのある言い方ですみません
味わい深いと言いなおさなければならない
>接合面を挟んでシリコンパイプあたりを差し渡せば解決しそうにも思えます。
そのうえで壁面補修用のパテで埋めるという案もありかと思います
ゴムやプラスチックを溶かして一体化する溶剤ってあるのでしょうか…
はんだゴテで溶接???溶接、、、、溶接技師、、、、ありかもっす 溶接技能資格者、、、 >>209
懇切に有りがとうございます。
(バイ)ウィークリーの(作業場兼)道場なので、しばし作業に進展なしです。
体操教室との相談は好いアイディアですね。
近場に全面マット敷きのクライミングスペースが有ったので相談してみたところ、契約業者によると材質含め既存の大量生産品でないと高くつくか、安全面の信用問題から手が出せない可能性が・・・とのことでした。
難渋する匂いがしますが、旅行や遠足は準備段階こそ面白いと思ってジックリ取り組んでみたいと思いました。
>>210
パテですか。
いかにも強度が増しそうです。
パイプの切断面のみ埋めれば、空気で充分支えられるかも判りませんしね。
・・・それとは別に道楽で、体の前面片側に、動く錯視図形をプリントしたティーシャツを作ってみました。
使用(され)感としては、反対側の手足による攻撃が非常に見え辛いという声が多々上がりました(マット敷きのほうでないローカルな場です)。
いつどこで使うんだとの指摘を受けそうな話しですが。。
以上、とかく、最近様々なチャレンジをしているというだけのレポになりました。
これまでは自身が練習してさえいれば好いとするスタンスだったのが、広く他者に活躍の場を提供すると同時に自身も何か形を残したいと変わってきたのは確かです。 >安全面の信用問題から手が出せない可能性が・・・とのことでした。
製造物責任法というやつですね、、、難しいなあ、、、
>・・・それとは別に道楽で、体の前面片側に、動く錯視図形をプリントしたティーシャツを作ってみました。
使用(され)感としては、反対側の手足による攻撃が非常に見え辛いという声が多々上がりました(マット敷きのほうでないローカルな場です)。
い
すごし こちらは武術家御用達の護身ウェアとして実用化が頭をかすめました
着用したうえで逆突きや炮拳を放てば命中率倍増!正当防衛、、、ってなるのだろうか(悲)
>これまで自身が練習してさえいれば好いとするスタンスだったのが、広く他者に活躍の場を提供すると同時に自身も何か形を残したいと変わってきたのは確かです。
天災が頻発したり、中村哲医師のような勇気と行動力ある方のことを知って私も考え方が変わりつつあります うーん山編はこれまで中武で格闘技で勝てる方法とか
散々言ってきたからなあ。
対戦相手が格闘技ぽい動きだからというのは言い訳苦しいよ >>17
ブラックがブラックたる所以は経営者がルールを破っているからだ。
大会で言えば主催者が開催前に提示したルールをその場で変えたりすればブラックだろうが、そうで無ければ問題ない。 山田氏は、特定の攻防を制限した巌流島ルールなどをもって、制限されたサイドが敗退すると「やはりああした攻防は実戦だと使えないのだ」と主張を始めたりと武術の構造的認識が曖昧に留まっている部分が有りますね。
少なくともロジカルに隅々を照らすことの出来る経験値を持っていないと、新たな武術的フォーマットの創造は困難を窮めるものと思われます。
>>212
不安要素は接合面付近のみではと思いきや、芝が目に入るリスクも想定されるとのことでした。
クライミングスペースではそうした細かい事故が起きているそうです。
意図的に芝へ目を推し付けるなどの悪用をルールで禁じれば、基本的に大丈夫だとは思うのですが。
それを云い始めたらフェンスへ目を推し付ける人もいるにはいますので。 各々ルールがあるんだから、それに合わせたカスタムして試合に望めば良いのにな 山田が長年にわたって言ってきたことって何一つ実現してないじゃねーか アダプターテクニックで、格闘技で勝つ話はどうなったの? >芝が目に入るリスクも想定されるとのことでした。
うーーーーん、、、たしかにそうですね、、
でっでもそこまでいったらラグビーもサッカーも出来ないし、ましてや武術なんて!
って言っても怒られる今日この頃なのでせうか、、
もしかすればスケスケ加工にしたアイマスク着けちゃうという手もありそうですが アダプターテクニックは、概念の総称(ハードウェア?)ですからね。。
個々のソフトウェアが十全でなければ機能しないのでないかと。
>>220
戦闘動作やクライミングスペースなどはやはり上下方向の落下圧力や押し付け圧力が、より懸念されるからでしょうね。
防具必着でしたら基本的には解決しているハズの問題なのですが、視野が狭くて芝目なのも何かと意味浅薄なので、確かに視野が確保できる防具が好いですね。 >上下方向の落下圧力や押し付け圧力が、より懸念されるからでしょうね。
う〜〜ん、、、難しいですねー
いったん白紙状態にして、わたしのほうでもなにか浮かびましたら投稿いたします
通常のジョイントマットに回帰が良いですかね、、、
あとはバドミントンテニス練習用のもサイズが合えば、、です 前田日明と喧嘩して勝ったと自分の雑誌に書いた人だよね? 本日DIY人間からいいものを教わりました
(現在もお役に立つかは別にして念のため)
シリコーンシーラント8060&コーキングガンという工具セットで、細かい目地の接合面の補強に便利です
https://kurashi-no.jp/I0014561 >>222
バドミントンのコートマットは好いアイディアですね。
実用に耐えるとすれば2枚重ねとなり、200万円ですか。
使い回せる初期投資としてはさほど痛くない額面です。
現行の諸作業と相談して、採用を考えてみます。
>>223
様々な方向で微妙な逸話に思えますが、どのような展開だったのでしょう。
>>226
情報を有りがとうございます。
接合面直近の芝目を埋めるのに有用かも判りませんね。
シリコンパイプは差し渡してみました。
使える強度になりそうです。
ただ芝目を直接埋めたほうが、コストはかからなそうですね。 沈○氏は助言されないのでしょうか。
広義の同じ宋書銘太極門として疑問です。 美術鑑賞板に
酔っ払い 珍子っていうものすごい殺気をはらんだ筆師がおりますが
陳一郎という名人のフォロワーというか 智永のフォロワーというか
弘法大師のフォロワーだとかなかなかいい筆です
わたしわただの妖怪たぬきソバ的な立ち位置ですので
勘がわるくて人違いもしますたまに
人のエジキにされること幾星霜的なことでして
馬鹿なりにいろいろ知っているからです 筆についてはうまくコメントできませんが、確たるバックボーンを持たれつつ独自のスタイルで表現されている方がいらっしゃるのですね。
筆に、遠くも辛うじて連想される武具が太極短棒ですが、陳氏新架では差し向いに歩きながらスローモーションで打ち下ろし合う対練を行ないます。
どちらか要訣に随った側が逸らし、寸止めする結果になりますね。
絵筆ならデッサンが出来ている側なのでしょうか。
優れた彫刻にも曲線美や表現力以前に、よく発勁を感じます。
デッサン(ベース)に載った表現力は、非常に好いプラスアルファだと思います。
一方でベースのライトな工夫伝は、ややもすれば迷走しかねないので要注意かも判りません。
ここや、虎○○院さんにそんな危うさが散見されるような気がします。。
虎〜さんは歩法は母指球でと仰っているので、個人的な見間違えとも限らないと思えます。
寅さんではないですよ。。 わたしはそんなに前のめりでもないですし
ほとんどアレなのでなにをおっしゃっているのかわかるはずもなく
いま疑問に思っているのは弓歩から違う脚への弓歩の連続
これはどうなのでせう
そうはイカの塩辛ってやられかねない戦法かと思いました >>232
虎○○院さんは業界で、知名度においてメジャー格かと思われます。
社会人として伏せ字にさせていただきます。
拇指球重心は前のめりというよりも起動や定式(一動作の終末という意味で)において、頻繁に陥る状態ですね。
虎○○院さんに限らず、競技実績がお有りの人でもそう(主張)されます。
月謝が良心的なのは、誠に勝手ながら好いですね。
ここ(ここのスレッド=拳○房さん)に付きましては技術面で私見では、もっと全般的に若干批判的です。
彼らがネガティブキャンペーンを張った、動物の憑依で知られた人のほうがまだしもレッキとした勁法を会得していました。
月謝が常識的なのは、誠に勝手ながら好いですね。
ただ○○○ステーシ○ンのほうの各講座には少し割高なものも。。
一歩間違えると金銭感覚が狂い易い業界なので、留意されたしと思います。
そうした業態は業界を先細りにしかしないですね。。
歩法としての弓歩は、立身中正でも器械(兵器)でしたら有用だと思いますよ。
一定の内勁さえ走っていれば、下段攻撃が手(器械)で払えてしまうものです。
規格外の(下段攻撃に対して徒手が届く)リーチに恵まれているか、定式(打ち終わり)には徒手でも有効かも判りません。。 金など払う人間が納得して払っているんだから良心的も暴利も何もないわい。
それなら大陸の田舎老師が徴収する
一日8000円くらいはどうなる。
中国の地方なら凄い大金だ。
日本人だから5日くらい行って習って四万円で払えているだけだ。 黄金で道を買う、ですね。
伝統的に貧富の格差が過大でしたので経済的成功が全て、となってしまう部分が出て来るのも仕方が無いです。
成功後、まだ貧しい親兄弟すら親兄弟として扱わないドライな風土でした。
ただ暴利は有りますし、納得づくなら構いませんが、同門内の同調圧力も否めません。
これだけの技術に、相応の対価を支払うのは当然だ、と。
日本が悪習まで忠実に受け継ぐ必要は無いと思います。 山田編集長、小沢一郎の裏部隊に家まで追跡される!
http://googleweblight.com/i?u=http:つなぐ//yamada.fullcom.jp/%3Feid%3D904&hl=ja-JP&f=1&tk=つなぐ9021068223536500188&rqid=HEuhXunHDMaLhQH23baACg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています