武壇5ちゃんねる分壇28
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強さ云々は何をやるかではなく心の問題
相手と対峙した時にいつでも打てる姿勢になるのか
また実際に打てるのか
それはどんな物を学んでも自分が自得するしかない
一つ言えるのは他人を学ぶのが容易い
劉雲樵は「私を学びなさい」と言ったそうな
それは武術だけではなく劉雲樵の生き方から学べと言う事に他ならない >>409
日本人の喧嘩ってハッタリばかりだと感じてる
動き出したらド素人そのもの
顔近づけて来るから気持ち悪い >>410
それは指導者に問題があるだけで
どれを選ぶかは嗜好と個性 あなた、武術では解決しない不安や怖れを抱えてますよね >>413
不安の無い奴がなんで武術なんかやるんだ?
明確な目的があるからこそ練習に効果が出るし上手くなる
目的無い興味本位は絶対に良くならない 不安がない階層が老師を家に住まわせて
衣食住全部面倒見て伝承されてきた
歴史があるのに何言ってんだかな。
昔から窮農富武でしょうよ。
一般市民が不安抱えながら拳法を練習して上達するって何の話ですかね。 まーた喧嘩もしたことがないヒョロが分かったような事を言っている >>416
富裕層は自衛か健康の為にやるんだぞ
その当時はいつ襲われるか分からんかったわけだしね
鏢局という荷物護衛の仕事で各地で形意拳を教えて広まった事実があるし
いかに危ない世の中だったかは分かるだろう >>417
え、それって自分では本当か分からんって吐露するレスだろ?
つまり自ら経験が無いと言うようなもんじゃん
やったことあれば分かるだろ?
武術がどうして今の形なのかも喧嘩した事があれば分かりそうなもの 子供の頃は喧嘩と格闘技の理屈が全然違うから
随分悩んだもんだ
今から思えば元から全然ちがう論理で成立してるからね
今なら使えるだろうけど
実際に役立ったのは形意拳だわ
その時は八極拳知らなかったし
八極拳も形意拳も同じだから結局自分に合ってるんだな 劉雲樵は何故軍人になったんだろうな
家が裕福なら跡を継げば良いだけなのに
まあ継いでも国共内戦で酷いことになっただろうが 劉の若年時大陸撮影の顔を見ればわかるでしょう。
まったく金に困っていない、仕事もしたことがない苦労知らずの顔をしているでしょ。 >>422 有力者だから、緊急時には政治や国家への支援とかが要求されたんじゃないの? >>415 権力者や富裕層が武術を重視するのは、やはり不安解消の為だと思うぞ? 劉雲樵の若い頃の話はあまり知らないな
中国に奥さんが居たそうだが
国共内戦で帰れなくなってどうなったかまでは知らない >>427
ドラマの女スパイのモデルが男の劉雲樵であったのは有名だから
工作員であったのは確か
役職だけに存在が知られてないからどこまでが本当かは分からんな確かに 日本軍に捕虜として捕まって
武術の腕を見せたら日本軍に優遇されて仲良くなったから
日本人に悪い印象を持ってないとは聞いた事がある 自分の先生は小さい頃から様々な名師について武術を学んだが、縁あって劉雲樵に学ぶようになって「これはすごい」とその武術の奥深さや実力に驚いたと言ってた。
劉雲樵も中国人だから話は盛ってると思うが、自分の先生の実力を考えるにこの先生が驚嘆したって劉雲樵という人はどれだけすごいのかと思った。 どれだけ凄いのか、直接先生に訊いて
具体的な話を書いてくれよ
その手の話は、このインチキ業界、幾らでもあるからな >>420
形意拳のどういう所が優れてるのか興味ある
傍から見たらゴツゴツした太極拳って感じがしてピンと来なかったんだよね
まぁ実際その人は太極拳がメインだったからそういう風格が出てたのかも知れんが
俺は蟷螂なので掌底連打とかアッパーとか即物的な戦術しか知らない 俺も蟷螂拳を習ったが、
そんなマトモな技ばかりじゃなかったな
目を狙うか喉を潰すか関節を壊す技ばかりだった
先先代が戦時中に改造したらしいが、それにしてもなあ・・・? >>433
形意拳の優劣ではなく
取りあえず手元にあった武器となる物が形意拳だったわけ
そして喧嘩の理屈に合っていただけ
いざとなった時は組手は出なくて単純に形意拳を相手に使うだけだった
形意拳は空手と違って中央に絞り込み
最も短距離で身体ごと相手に叩き込む
これは八極拳と同じだね
力を溜めるのも体内で行うから相手に悟られにくい
スポーツでどういう事か理解していたのと
ずっと練習して研究していたからね >>433 八極拳に喧嘩上手はいないとよく言われるらしいが・・・?
使い辛いと言う感想があっても不思議ではない戦術取ってるとは思う
慣れれば単純な事なのかも知れないが、
あまりに危険だからそんなに多用していい拳法でもない 八極拳の老師がキックボクシングにぼっこぼこにされてた映像をみても
危険すぎる武術っていうのは良く分かる >>436
聞いた事無いな
>>437
聞いた事無いな
他人の自称八極拳なんてどうでもいいけど 少なくとも劉雲樵の八極拳は柔軟且つ強靭
本当に打つ時は馬歩とも弓歩とも言えない形で打つ MMA VS 八極大師ではMMAの連続ラッシュに
八極が反応出来ずにKO負け。
大陸八極大師。
八極練習で普段は連続ラッシュされないから
反応出来ない。
負けるのは当たり前。
体当たり、単発用法練習ばかりなので。 >>434
蟷螂って流派がいっぱいあるからね
俺が少なくとも今までに習った中では崩歩に目潰しと関節技があったぐらいかな
あとは小虎燕や小番車といったオーソドックスな少林拳だよ
先生からは「ストレートとアッパーとヒザを武器にしろ」って言われてる
>>435
形意拳って達人の拳法ってイメージがあったけど喧嘩用に考えて作られてんだな
でも俺は他の拳法は劈掛と六合刀みたいにダイナミックに動く奴が好きで
所謂内家拳はどうしても好きになれない
多分形意拳も覚えられないだろうな 形意は五行拳の劈と崩と砲だけでいい。
アホでも覚えられるが槍もやらないと寸勁が完成しない。 >>440
やつらは套路をやりながら散手になると八極拳としてやってるはずがキックもどきにしか
なってないという現実に直面したとこで何も疑問が湧いてこないのかねえ
昔、大阪城公園で防具つけて殴り合ってる団体がいてそれが八極拳の団体だと
教えられるまで分からなかった
あんな普通のことやるくらいだったらキックやれやと思ったわ >>440
だからその八極大師って誰よ
自称なら誰でも出来る
おまえが今から名乗って格闘技やって負けても同じ事だぞ >>443
何度か練習の帰りに見に行ったけど
一度もお目に掛かった事無かったわ
縁が無いんだろうな >>441 返事を有難う
螳螂拳って色々あるんだね。
ウチは肘が重視されてて型もある、
次に重要なのは膝らしいが膝を見たコトは4位回しかない
後は、短い対練ばかりだよ。 MMA VS 八極大師っていんちきだったんじゃなかったっけ?
中国だとそんなのしょっちゅうだし
八極太師なんてこのスレでも誰も知らないでしょ? >>446
どっかのサイトの記事か何かでも「つい金的を蹴ってしまう」みたいな証言があって
うちの蟷螂ってそこまで急所攻撃やらねぇなぁと不安になったこともある
崩歩にしても、前進とコンビネーションを連動させるとか相手の側面を取るポジショニングを重視してて
目潰しや関節技も知識程度に留まってる
ヒジは一応あるけど、型やってて「こういう技だ」って見せられる程度だな
接近戦の技はアッパーとヒザしか教わってない(ヒジは危ないからだろうか)
不思議なもので、そういう型で育つとやっぱり上下の動きというか跳躍系が得意になるのね
先生に仕込まれて飛びヒザが得意技になってしまったが
俺よりも遥かにセンスもキャリアもある八極の人は飛びヒザが出来ないんだよね >>448
自分の所に無いとか不安になる必要は全く無いよ
それぞれに個性があって
自分の使いやすいようにするのが当たり前だし
何よりも一番重要なのは実戦で使えるようになってるかだもの
弟子や学生には自分の経験を教えるけども
後はそれぞれが研究すれば良い 八極大師他の咏春指導者も威力が皆無でボコられKO。
点穴大師もMMAにボコられ状態KO。
頭禿げた意拳大師もボコられ。
上海太極拳大師はMMAから逃げまくりで
試合から逃避。
初戦の雷雷太極拳と全員同じ結果。 誰も知らないのに大師とは
まるで裸の王様だなw
なにも着てないのに権力や名前で着てると言い張る
立派な服が見えるのは馬鹿と無知だけだ MMAの大型ハンマー打ち下ろし鍛練他の
ほうが中国武術より強くなります。
大槍鍛練なども中国人はやらなくなっている。
理由は持ち歩けない、時代遅れであるという。
中国人が中武を破壊していく状況です。
伝統破壊して再生保護してまた再生破壊の
繰り返しをしてきた民族です。 >>445
20年くらい前の話だよ
俺は意拳の団体にいて防具の八極拳はその傍でいつもやってるのを見た
日曜の朝だね >>450
>>451
MMAが卑怯なのは、
誰も知らない八極太師とか
そんな人いたの? って読春太師とか
あんたインチキじゃんって太極拳の達人とかを
公開処刑して、MMAは強い強いと嘘を吐くところなんだよな〜 そういう広告を必死で広める馬鹿とか
騙されやすいカモがMMAのインチキ大活躍を広めて廻ってるけど
可哀想な人だなとしか思えんのだよ。
本人は惨めじゃないのかな? >>452
でも、馬鹿さ加減なら中拳の方が遥かに上で
自分で自分を壊して言ってるんだよな、中拳は。
そして、もう二度と復刻できない技や戦術が星の数ほどあるけど
ほぼ全部歴史の陰に消えて行ったという。。。
で、戦争と文革と共産党支配で
でかろうじて上っ面だけ残ってるのを生き残った生き残ったと必死。 上っ面しか残らなかったし、未だに武力を恐れて政府に圧力掛けられてんだから
中拳が弱いのは当たり前と言うか、強い理由がないんだよな。
強いのは中国共産党政府。
中拳は、自分の復刻とこれ以上の失伝を防ぐために必死な状態。
滅亡まで風前の灯火。
表沙汰にしてる分には如何にも鳴り物入りで中拳の凄さを騒ぐけど
実は中身はスッカラカンで、ほぼ滅んだ過去の遺物。それが中拳。 ま、おまえの中の世界観はそうなんだろうな
心の中で漫画の世界みたいのを広げてるんだろう
問題は他人にもふっかけてくる所だな 武術ってのは大工仕事と同じさ
日曜大工で犬小屋作る人や仕事で家具を作る人も居る
DIY教室を開いている人も居るだろう
中には稀に超絶技巧の職人も居る
用を成す以外には意味はない
大工選手権でもあるのか? >>459
むしろ漫画の世界とは正反対の史実なのだが・・・?
真正の馬鹿なのか? 八極大師、八卦大師も実在しましたけど…。
八卦大師は蹴りを腕で受けて肩を痛めた様子でギブアップしました。
八極大師は連続パンチをさばけずに顔に当たって倒れました。 >>438
何で中拳ってお前みたいな頑迷なヒョロが多いんだ?
喧嘩や試合したら一発で実力わかるからそれだけは意地でも避けてるよね >>463
知らんけど武術学んでから喧嘩に負けた事無いよ
元々始めたきっかけも3人には敵わないからだし 喧嘩してると言えば大人気無いとかなんだかね
別に自分からやったわけじゃないしな
相手が手を出してくるから悪い 太極拳始めたきっかけは相手に怪我を負わせず制する方法が知りたかったからだけど
今となっては八極拳でもいけるな 八極拳を実戦で使ったのは不用意に近づいて来る相手を刮肘で肘使わず弾いたぐらいで
本気で打った事は無いけど
どんなに手加減しても結構効くみたいだし多分良くないな そもそも相手がやりにくい方法で攻撃するから強いのに
なんでわざわざ相手が得意な格闘技に乗っかるんかねぇ
不利に決まってんじゃん 格闘技とかどうでも良いから
普通に武術やってる人と普通に語り合いたいぞ >>465
イキってるなあ
どうせ嘘と弱い奴としかってのが実情だろうけど 何の経験もなく思い込みと自己世界観しか無い奴よりマシ 「俺の思う格闘技観すごいだろ
それが分かる俺すごいだろ」みたいな人が多い武板 >>462
>八極大師、八卦大師も実在しましたけど…。
お前、発達障害だろ。病院へ行った方が良い。
然るべき専門会相談して、障害を克服して来い。話はそれからだ。 >>462
>八極大師、八卦大師も実在しましたけど…。
お前、発達障害だろ。病院へ行った方が良い。
然るべき専門家に相談して、障害を克服して来い。話はそれからだ。 >>463 会ったこともないネット上の相手の容姿まで
知ってると思い込み始めるとお終いだと思う。
妄想は病院へ行って治療してから来い。 >>470
修行の一環としてルールのある殴り合いを経験するのは悪いことではないと思うよ
ルールがあるとは言え有効な技は何か?それを実際に出せるか?そもそもビビらずに殴り合えるか?
みたいに課題を明確にすれば勝ち負けを超えた収穫はある
それが分からんボンクラが無責任に他流試合を唆すが、そんなもんはスルーでよろしい
それと、そういう力試しの場は立ち技・打撃格闘技の方が向いてる
「MMA(というか寝技系)は動物の闘争として不自然。そもそもあんなもんはホモがやるもんだ」
と、うちの先生は嫌ってて観戦しようともしない >>480
別に組手なんかやってたよ
でも武術をやるなら遠回りだね
相手が打ってきて無意識に防御するような変な癖が付く前に止めた方が良い
その癖は非常に邪魔になる 自由組手をやらせる所が多くなったのは
学生を楽しませる為の部分が大きい
言われたままに練習して自分で考えないから
自分で動かせる自由組手が面白く感じるんだろう
それもキチンと目的を設定するならまだしも
相手の攻撃から避ける事ばかりに気を取られている 中武をそれなりにやってきて
わからない人が中スレには多いね。
亡くなったが、南拳で香港の喧嘩屋のような
人も称号は大師でしたよ。
八卦、八極の大師も日本人より練習してきているだろうから大師でしょう。
点穴大師も日本人のように忙しく働きながら武術をやってきてないでしょう。
それとも、日本人が習っている大陸台湾の中国人だけが特別で、中国で紹介された師父大師扱いの人たちより格段に強いのかい。 >>483
日本人より練習してるから太師って、、、真正のアホか?
まあ、中国にはもう使える人も残ってないだろうし
残っていても、隠さなければ
政府から弾圧される事が解ってるからどうしようもないだろうね
>>481
>相手が打ってきて無意識に防御するような変な癖が付く前に止めた方が良い
>その癖は非常に邪魔になる
それが邪魔になるのは格闘技の世界だよ
お前、武術を知らないだろ 使える人がいたとしても国外に出国
させない、軍が囲っている状況です。
旧ソ連も芸術技術関係で優れた人は
出国禁止にしていた。
中国も共産国家なので同じです。
文化遺産漏洩を防ぐためです。
中国の場合は過去に文化を破壊したので
特殊な状況になっています。 >>481
そういう癖が付かないように「防御をするな」というのが重要な教えになってる
相手が攻撃してきたら懐に飛び込みつつカウンター(でも上手く行かないから相討ち狙い)
もしくは相手の中心からズレる。それが次の攻撃へのタメになる
もっと単純に胸辺りをプッシュすれば相手の動き自体が止まる
以上のテクニックは格闘技でもトップファイターなら大抵みんなやってる
攻撃が防御として機能する、防御が攻撃としてつながる、いわゆる攻防兼備
突き詰めれば似たような技術に辿り着くから、武術と格闘技を区別するのはナンセンスだと思う しかし現実には防御する癖がついている人が非常に多く
弊害しか生んでいない
そこらで格闘技の真似事してる人はトップ選手では無いのだから だから防御しないで攻撃する訓練をするっつー話なんだが
それでも防御する癖が取れないならそこまで責任持てねぇよ
それはもう個人の意識の問題だから
それに防御する癖もそう悪いもんでもないと思うよ?
ガード固めたまま突進でもすりゃあ太極拳や心意六合拳になるから (゚ω゚)相変わらず講釈ばかりたれてんなーWWWWWW (゚ω゚)ワシはものすごく悲しかったんやけど、嫌いな相手(山田)が松田隆智を大事にし始めたからって、それまで誉めてた松田の悪口をここにいたヤブ医者はいいはじめたろ?
あの年になって客観的に思考できない、とにかく相手と逆なら良いとしか考えられない、あのオヤジの書き込み見て心底悲しかったよ
(゚ω゚) >481 hVTLigoW0
>486 >488 y8uGwZnZ0
格闘技と武術を間違えてるだろ 松田先生にも良い面悪い面がある
非常に知識が豊富で著作の「発勁と基本拳」を開けば
伝承された言葉や正しい知識が載っている
素晴らしい仕事をしたと思う
逆に悪い部分は周りの人間のせいで閉鎖的になった事と
趣味趣向が偏ってる事
閉鎖的になった事で悪い人間に会わなくなったが
同時に良い人間とも会わなくなった
劈掛掌の類が嫌いな事と武壇との交流を断ってしまった事で中途半端になってしまった
本の中でアイディアを語っていたが
それは元々劉雲樵の武術にある
いろんな事を知る機会を失ったのが残念 >>493
逆に聞くけど武術と格闘技の違いって何?
スポーツの概念が無かった古代でもルールの定められたチャンバラはあったし
ボクシングやムエタイでも暴漢を撃退できれば立派な護身術となる
闘争技術という分野の中で自分の流派がどんな位置にあるかを明確にするのと
仕切りを作って全く別次元として見向きもしないのは違うからな
念のため言っておくけど、俺は異種格闘技戦は嫌いだからね
力試しとして他流試合を申し込むのは是だけど、それは個人の力量を見定めるためのもんであって
流派の優劣を決めるもんではない >>494
松田先生もアチコチかじって結局最後は
意拳に武壇武術混ぜた方向を模索してたけど
そもそもあの人が初めに触れた中国武術は
大山倍達の家に居候してた時に澤井健一から
習った太氣拳(意拳)
初めに習ったのに晩年までかけて遠回り
してたんだよなあ・・・ >>496
中華の武術を意識するきっかけになっただけで
別に意拳なんて論じてた記事を見たことないが もし記事の中で意拳の技術を感じたなら
それは武術に元々ある物で意拳特有では無いって事だよ 松田先生は八極のことをイメージの無い意拳と
表現していた。
心意六合拳が一番の拳法と言って、生まれ変わったらそれだけを練習する発言だったが、その後孟村八極拳法に傾倒した。 松田さんのメインで練習してた種目、武壇八極→馬氏八極→心意六合→孟村八極の流れ? 松田先生は呂という回族老師から習い政府から
学習内容の制限がかけられていることを
知り、それ以上心意六合拳を習おうとはしなかった。
その後は孟村八極拳を習うようになった。 >>495
むしろ武術と格闘技の違いが分からない奴ってヤバいんじゃなかろうか?
ボクシングでも暴漢を撃退できれば護身術になる?
ある一面ではそうだが、それは一面でしかない
自分の解釈に都合が良い面ばかりを集めれば、そりゃスポーツ無敵になるわ 武術は殺傷が目的の危険な技
格闘技は試合が目的で安全でなければならない
この真逆のベクトルが見えないまま、両者を一緒くたにするなら
「混ぜるな危険」としか言い様がない
上で、防御しないとかの話も出てるが、武術に敢えて受ける技なんてあってたまるか
その瞬間に殺されているかもしれないのに まあ、ボクシングだのMMAだのなんだのスポーツ格闘技しかやったことがないなら、
こないだの新幹線で斧やガソリン振り回す連中や、
ラグビー選手だった警官を指して拳銃奪う連中を相手に護身が出来るなんて夢を見ない方がいい
実社会で一番武術よりな立場で、仕事として武術的な訓練までして、精神まで出来上がってる
警官や自衛隊員だって、そう云う連中を相手にするのは難しいのだから
逆に言えば、武術なんてその程度でしかないとも言えるし、スポーツ格闘技だってそうだろ 山田さんはボクサーに襲われたら武術では
身近に棍があれば棍、槍があれば槍を取って倒せばいいと発言していた。
何でも物を使って相手より絶対有利に立つのが武術になりますか。
暗器もその範疇に入ります。
日本の古い武道でも不意に目潰し等をやります。
いきなり物を投げたりもする。
自分より強い相手が前提なので技がそうなったのでしょう。 同じ事を、先に相手にされたらどうしようもない
警官が犯罪者に襲われて負けることもあるから。
それでも何とかしようと頑張るのが武術なのだろうけど
どうしても限界はあるし、運もある。 護身術に相手の後ろから掴まれた時どうするかの技はあっても
後ろからいきなり刺された時の対処なんてないし、
最悪はそれ以上の場面もある
一応、武術にはそうした場面を想定した技や対処法もあるが
そこまで想定した稽古をしてる団体など日本にはまず残って無いのでは?
本当はそこまでしないと武術なんて意味がないのだろうけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています