【ネットで】小島一志 論破234連敗中【ボコボコ】
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小島一志は㈱夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手･格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続く。
その後2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。
しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑が出たほか、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。（その後ワールド空手の編集からは解雇。）
2018年、『添野義二 極真鎮魂歌』を発売するも、かつてのスタンスとは180度違う大山倍達への誹謗中傷等に疑義が呈せられている。
前スレ
【イジられ】小島一志 毒ﾌﾞﾛｸﾞ233ﾊﾞｶ【逆ギレ】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1569153549/ >>951
ウェイトレスとは少々違うが，太宰治の有名な短編で，客をやたらもてなすのが好きな未亡人の小説があったな。
あれの文章も女性の独白体だった。何というタイトルかオマエもすぐわかるだろ。当ててみろ。
太宰を全部読破してから出直してこいとかデケエ口を利いたんだからな。 >>953
ああ、あれね。もちろん知ってる。
良い作品だよな。
登場人物の心理描写が上手い。 >>954
知ったかすんな。知ってるならタイトルを挙げてみろ。 >>955
俺は太宰をたくさん読みすぎたせいでタイトルと中身が一致しない作品が多いんだ。
知りすぎた男の悲劇だな。 >>956
そんな状態なら記憶障害か認知症を疑った方がいい。
大きなヒントを出す。タイトルは漢字４文字。
５分以内に答えろ。 >>958
なんだそれは。にっかつロマンポルノじゃねえんだぞ。
正解は饗応夫人だ。こんなのも出てこないとは，太宰を全然知らないな。
もう二度と太宰治の名前を出すな。 >>959
俺に勝ったからってコジにも勝てると思うなよ。
コジは俺の100倍以上太宰を読み込んでる。
コジと対峙して太宰のクイズ合戦になった時、お前は真の恐怖を知ることになるだろう。 >>961
おいおい、俺は高校生のティーンエイジャーだぜ。
只今青春真っ只中！ >>962
高校生が>>945で「ヤマンバギャル」とか「ヤング」とか…w >コジは俺の100倍以上太宰を読み込んでる。
ゼロを100倍してもゼロｗ 念の為もう一度警告しておく。
お前らがコジと顔を合わせる機会があっても、絶対に太宰についての知識比べを挑もうなどと思わない方がいい。
コジは本物の太宰マニアだ。一旦太宰の文学論について語り出したら、もう止まらない！
言葉のマシンガンが君のハートを撃ち抜いてコジのファンになってしまうだろう。 誰も突っ込み入れないな
無視は可哀想なので、面倒だけど
だ か ら、人間失格するんだよ！
満足した？
しかし、ここまで無視されるのもな 念の為もう一度例えばこういうのをネカマという↓
335 ：名無しさん＠一本勝ち：2013/09/15(日) 17:24:12.66 ID:lkilGDys0
私だってゲームばっかりやってないわよ。
今日は友達とテニスしてきちゃった。
眩しい日差しを浴びながら、白球を追いかけていると
「ああ、生きてるって素敵」と思っちゃった。
おじさま達も部屋に閉じこもって２ちゃんねるばっかりやってないで、
スポーツでもやって、第二の青春を謳歌したらどうかしら？ >>945
>髪の毛をキンキラキンに染めた愚か者。
叔父貴じゃんｗ 小島一志のトラブル史 その13
卑劣な低級イタコ（イ）
「低級イタコ」を使った誠意のない仕事ぶりが最も露骨に表れたのが、芦原英幸の口跡再現においてであった。
芦原は広島県の出身で、若いうちから東京で働き、極真の支部開設の命を受けて愛媛に渡り、定住した。
こうした経緯から、芦原は広島弁の土台の上に、標準語と愛媛方言が加味された独特の話し方をした。
本来、ノンフィクションを書く際は、メモを取り、できれば相手の許可を得て言葉を録音し、可能な限り忠実に再現するのが筋。
ところが小島の場合は
１ 脳内で既に小島の都合のいいようにに変形、変質している大昔の会話に毒々しい脚色を加える
２ そもそも最初から存在しない「発言」を捏造してそれらしい口調でコーティングする
など、手間要らずの安易な作業に終始。この結果、芦原が得体の知れない未知の方言で意味不明の長話をすることになった。
二冊目の芦原本である「芦原英幸正伝」について、ある書評は「順接の広島弁『じゃけん(＝だから)』を逆接(＝にもかかわらず、しかしながら)だと正反対に誤解して使っており、肝心の芦原の言葉がいたるところで支離滅裂になっている」と指摘した。
本の主役の発言がはなから全く信用できない「ドキュメンタリー」には何の価値もない。
小島は、梶原一騎が漫画で多用した虚実混在の手法を、ノンフィクションでもそのまま使えると思い込んでいた。とても物書きとは思えない無知蒙昧ぶりである。
書かれる側にしてみれば、言ってもいないこと、やってもいないことを事実のように書籍化され、小島の私怨を晴らすコマとして使われたのではたまったものではない。
新たな本を出すたびに小島は取材相手やその関係者とトラブルになり、信頼性はこれ以上落ちようがない所まで落ちてしまった。 【卑劣な】小島一志 口寄せ235人目【低級イタコ】 >>965
> コジは本物の太宰マニアだ。一旦太宰の文学論について語り出したら、もう止まらない！
梶原一騎『わが懺悔録』 pp.116-117にこうあったのを思い出した。
「女優は，すべて段取りを踏みたがる。お話をしたり，芸術論をぶったり，飲みにいったり……。
ベッドインまで時間がかかるのである。
まず，好きなのは，文学論。それも本当に難しいのではなく，五木寛之とか，せいぜい太宰治程度。」
最後の一行見てモヤッとしないか？w
文学にちょっとでも親しんでるなら，太宰なんて10代のうちから読んでて当然だからね。
今，梶原一騎の本書いてるんだっけ？ 『わが懺悔録』読んでなかったの？
貸してやってもいいよ？ ただし俺んちまで取りに来いw
さいたまからだと新幹線か飛行機で行く距離だが，旅費は自己負担でなwww コジも太宰に夢中だったのは十代の頃らしい。
大人になってからはあんまり読んでないみたいだよ。
小島一志先生名言集
「十代の頃は太宰治に傾倒して夢中で読み漁った。
僕の家は壮絶に貧乏だったので本はなかなか買えず、図書館に通いつめて片っ端から読破した。
僕のような不良が図書館通いするのを奇異な目で見る大人もいたが、僕は気にせず通い続けた。
あの頃の読書習慣によって僕の中に高度な文学的脂質が形成され、それが現在の作家という仕事の
技術的土台になっているのだろう。もしもあの頃、周囲の同級生たちと同じようにマンガばかり読んでいたら
『作家小島一志』は誕生していなかったかもしれない。
大人になってからもたまに太宰を読み返したいと思うことがあるのだが、企業経営者という職業柄
どうしても読む本はビジネス書や経済学関連を優先させてしまう。
もっと暇な時間があれば小説も読めるのだが、毎日毎日とにかく忙しすぎるので無理だ。」 >>972
朝から笑わせてくれる！
「高度な文学的『脂質』が形成され」
って自分で書いたんだな
その醜い体は文学的脂質で出来上がってたわけだ
「サラリーン」「烏合の衆の集まり」「低身低頭」に匹敵する名作だぞ！ コジがファンサービスのために仕掛けた間違い探しをよく見抜いたな。 >>976
あんたはどういう立場の人なの？
他人を騙るのならもう少し練り込めよw >マンガばかり読んでいたら『作家小島一志』は誕生していなかったかもしれない。
むしろ空手バカ一代が無かったら叔父貴は物書きにもなってないし空手もやってないんだがw 作家のスレなんだから>>972の書き込みをきっかけにして熱い文学論争が始まるかと思ったが・・・
やれやれ、コジの仕掛けた間違い探しで盛り上がるのがここの住民の精一杯か。
まあそれほどコジの読者サービスのテクニックが優れているという証明になったわけだ。
やっぱりずっと執筆活動を続けてきたからこういう読者を楽しませる技術が身についたんだろうな。
「継続は力なり」
続けることの大切さを教えてくれた作家・小島一志氏に乾杯！ >>979
だって、誰もコジマなんて作家とは思ってないもん！(笑)
てか、コジマを、作家と思う人いるの？
自演のコジマ(笑) 大変な勘違いしているね
からかうだけ、が目的の連中に何を期待してるのかね
心情が理解できないからトラブルメーカーになるのね もし極真に、手による頭部攻撃！が有ったら、
ここに居る極真系の人達は、
まちがいなく「脳天ひじ打ちおろし」やってるな。
ストリートなら自由だがな。www
チビ・デブは楽だわ!www そもそも大人の愛読書が太宰だからと批判するのがおかしい。
太宰の素晴らしさは時代を超えて多くの人々が認めているのだから大人になって読んでもおかしくない。
むしろ還暦になってもティーンエイジャーの頃から変わらぬフレッシュな感性を保ち続けているのは作家として
大きな武器である。
コジは音楽もエルトン・ジョンなどヤング向けの物の好む。
衰えることのない研ぎ澄まされたフィーリングに脱帽！ >>983
いや，だから，太宰も読んでないでしょ？w ブタの好きな音楽はてめえの青春時代に流行ったものだけな
そしてそれを周りに押しつける
要は単なる承認欲求で音楽が好きなわけじゃないんだよね
それとブタがロクに本なんか読んでないってことは語彙の乏しさや書いたものの有様を見れば明らか >>985
コジは村治佳織のような若いギタリストや沖縄で見た民謡を演奏する若いグループも絶賛してただろ。
自分の娘くらいの年代の音楽を聴くというのは日頃から偏見なしで音楽に触れている証拠だ。
うーん、立派。 >>986
その後全く触れなくなったからただのポーズだな
後者についてはオリジナル曲とカヴァー曲の区別すらつかず解散したことも知らなかったし >>986音楽なんか趣味の領域なんだから何聞いても偉くもないしダメもないんだよｗ
いちばん馬鹿なのは息子が邦楽聴いてるからって癇癪起こすようなやつだ コジは一年に100枚以上のCDを買っている。
その中の半数以上が初めて聞く歌手や演奏家の物だという。
本当に素晴らしい探究心だよ。
この探究心の深さがジャーナリストの仕事にも生かされているから
あんなに素晴らしい著書を書けるのだろうな。
うーん、参った！ まぁ買ってたとしても聴いてないなｗ
実際は買ってすらいないだろうが
市販されていませんと断言したCDが普通にAmazonで売ってたりして
その程度の薄っぺらい探求心しかないのは既に明らかだしな叔父貴
本当に普段からCD買ってる奴なら今時そんな体たらくにはならんし 買ってないし買ってもどうせ評価の定まってる古いロック系だけだよ ベストセラー作家の経済力を舐めるなよ。
一年にCD100枚くらい余裕で買える。
しかもアマゾンでアメリカの香りがパッケージングされた輸入盤だ。 毎月100枚買うほどの音楽フリークスぶりなら
コレクター関連の本を書きませんか？と出版社から
オファーが殺到するんじゃないかなあベストセラー作家なら。 小島一志とは
早大卒の強烈な知性と教養を持ちながら、オブラートに包んで決して表には出さない謙虚な男 >>995
そんなにすばらしい人なのか。
じゃあ次スレも立てないとね。 >>996
それはやめた方がいい。
もうすぐコジの梶原本が出るのでファンが津波のように押し寄せてきて我々アンチを飲み込んでしまうだろう。 小島一志とは
低級イタコを駆使しながら、他人を装って決して自分は表には出さない卑劣な男 俺はあのスレを読んでて、あの人の冷静さに感心したわ
さすがのおまえも寒気がしたみたいだな
ま、ネットには時々とんでもねーのがふらっと遊びに来てるから このスレッドは１０００を超えました。
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