テレビや新聞に出たくらいで浮かれるとは笑止千万。
コジは自分の作品の著作権が切れた時に青空文庫に登録されることまで考慮して執筆している。
100年先の読者まで満足させられる作品を目指して執筆活動に取り組んでいるのだ。
夢枕だが梅枕だか知らないがそのような軽佻浮薄な作家と同列に比較すべきではない。