【ネットで】小島一志 論破234連敗中【ボコボコ】
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小島一志は竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手・格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続く。
その後2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。
しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑が出たほか、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。(その後ワールド空手の編集からは解雇。)
2018年、『添野義二 極真鎮魂歌』を発売するも、かつてのスタンスとは180度違う大山倍達への誹謗中傷等に疑義が呈せられている。
前スレ
【イジられ】小島一志 毒ブログ233バカ【逆ギレ】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1569153549/ 最近ひねくれて陰湿なブログ更新しては
○○も同じことを言っていた、がお得意の様だが。
長年永ちゃんフリークの俺が思うに
矢沢は「千人のボンクラより一人の〜」なんか言ったことはない。また、そんな感じに人を上から見るように言う人ではない。
あんまり矢沢の事書くと矢沢スレにでもブログ載せるぞ。 >>452
コジマファンが津波の様に来た試しがない(笑)
一人で頑張ってるだけじゃん(笑) 田代まさしがまた逮捕されたが今回で4度目ときいてたいへん驚いている。
驚いた理由はもう一つ。
コジが以前から警告していた違法薬物の恐怖が実証されたからだ。
かつて新極真の塚本選手が試合後の検査で大麻判定が出て失格となった時
なぜか大手マスコミは完全に無視。
この事件で激しい批判を展開し、世間に違法薬物の恐怖を警告したジャーナリストはコジだけだった。
あの時、他のマスコミがコジを見習って違法薬物根絶のキャンペーンでもやっていれば
田代まさしも違法薬物に手を染めることなく健全な芸能生活を続けられたかもしれないのだ。
田代まさしはコジのブログを読んでいなかったと思われる。
そして田代は薬物の誘惑にも負けたのだ。
まさに廃人。もう一生立ち直れないだろう。 コジマ〜
夢枕獏先生の事を検索したら、日本経済新聞に獏先生の記事が掲載されてたぞ(笑)
コジマはスポーツ新聞なんだろ?(笑)
(多分、記者はコジマをバカにしてる意味で取材したと思う(笑))
夢枕獏先生の記事
「昨年でデビュー40年。伝奇小説「キマイラ」「陰陽師」、格闘小説「餓狼伝」、山岳小説「神々の山嶺」など先達のいない分野にも挑み続けた。「2、3回死んでも書き続けられるぐらいアイデアはある」と豪語する。
今も月に10本以上の締め切りを抱え、10年以上続く連載も多い。「書き始めると面白くなって、新しいアイデアを盛り込んじゃうから長くなる」
格闘技観戦に落語鑑賞、釣りと趣味も多彩。「作家で良かったのは、どこででも書けること」。海外ではテントの中、ヘッドライトの光で執筆したことも。「人間以外のもの、虫に生まれ変わっても物語を書きたい」 」
言う事に作家として重みがあるなぁ…(笑)
コジマ、獏先生に食らいつく気持ちでついていけよ(笑) 連投失礼
補足です
>>459の記事は去年の日本経済新聞ね 「驚いたことに芦原出身の先生から青水流に出稽古がしたいと申し出があった。
だが青水流は僕がお山の大将であることと素人の門下生という方針を崩したくなかった。
先生の申し出に恐れおののいて丁重に土下座メールを送信しお断りした」 テレビや新聞に出たくらいで浮かれるとは笑止千万。
コジは自分の作品の著作権が切れた時に青空文庫に登録されることまで考慮して執筆している。
100年先の読者まで満足させられる作品を目指して執筆活動に取り組んでいるのだ。
夢枕だが梅枕だか知らないがそのような軽佻浮薄な作家と同列に比較すべきではない。 >>462
「夢枕だが梅枕だか知らないが」
つまんない(笑)
しかもダジャレにもなってない(笑)
コジバカ、お前、本当にオレの話を理解してないのな?(笑)
オレが「日本経済新聞に夢枕獏先生の事を紹介してる記事がある」って、書き込んだだけで、
コジマみたいにブログで「毎日新聞に取材されちゃったよぉ(笑)(本当はスポーツ新聞(笑))」なんて書いてねーよ!(笑)
取材されたのがよっぽど嬉しかったんだな(笑)
記者にバカにされてるのも知らないで(笑)
で、コジバカ!
コジマ一筋バカになったのはいいとして、(お前なんか、野良犬のウンコよりどうでもいい)ちゃんと文章をよく読んで理解してから書き込め!
過去レス見てもお前の勘違い反論発言、結構多いぞ(笑) テレビ出たい 目立ちたい 声は掛からぬ ミーハーネカマ 強いフリ 仕事したフリ 死んだフリ
自己宣伝 正体バレても まだ止めず
バカなのか?自覚がないのか?ネカマ豚 病気です 頭の方なら 前からね
仮病です ジリツシンケー シッチョーショー
寝たきりで オムツ生活 もう間近 こじま 日記 かずし
昨日 4:10 ・
そういえば、原稿書きながら考えたら益々腹が立って来た。
最近、Facebookの動画を見ていると、殆どの連中が道場で道着を着て笑ってる(記念撮影は別だが)。
中にはスパーリングやりながら笑ってる。
バカじゃねえの?
遊んでるの?
どうせ稽古は名目、後の酒が目的なんやないか? それを恥ずかしがることなく自慢する画像も溢れている。挙句にアホが揃って一気飲み!
それで武道家です、空手家です、柔術家です---自分をそう思っているわけ?
それを芦原英幸はもっとも嫌悪した。
んなら試しに来てみろよ、一撃会に。
俺ら武道家じゃなくて、殺し合いの「裏捌」を稽古している、ただの半人前じゃけん。目ん玉くり抜きと頚椎ドリル、脳天落とし---ヤバイけん、途中で止める。けど指関節、手首関節、肩関節を外す、折るは茶飯事じゃけん。それで、笑ってられますか?
ちなみに俺が総本部道場で稽古に参加していた頃、組手の時間になると必ず二、三人が「マグロ」になって道場の隅に転がっていたものだった。
稽古への参加には保険証携帯が原則で、毎日誰かが稽古帰りに要町病院に立ち寄っていた。そのまま入院という事態も珍しくなかった。
俺たちの頃でさえ道場にはいつも殺気かみなぎっていたし、稽古前だからといって雑談したり笑ったり出来る環境ではなかった。
ましてや芦原英幸が入門した当時の極真会館はまさに生きるか死ぬかの合戦場だったという。
「現在の極真空手の稽古か遊びに見える…」
大山泰彦はそう嘆く。
(敬称略) 小島一志 Kazushi Kojima 芦原英幸直伝の裏SABKI
https://youtu.be/r3SjQLLVjQ8
↑技かけられてる人みんな苦笑してるよな。こんな余裕があるうちは大したことない。 >>470
こういうこと喚くのってやっぱり実力で段取ってないコンプレックスなんだろうな やるなら真剣にやれよ!
2019年04月09日 03:39
http://blog.livedoor.jp/gibson3457/archives/17503403.html
↑これとほぼ同じ文章だった。自称作家ならテメエこそ真剣にやれよ! 60過ぎの太ったじいさんのへっぽこな蹴り貰って、苦笑混じりにヘタリこむ黒帯(特に坊主頭のやつ)…(笑)
コイツ、絶対スパーリングしたことないよね
ちょっと痛いからってすぐ、ヘタりこむやつだから 夢枕獏先生の本当に心に染みる名言
「 よく、小説家がしばらく書かなくなると、スランプが話題になりますが、その仕事を一生続けると決めた人にとって、スランプは気にする必要がないと考えています。
スランプは一生続くものではないし、長くても1、2年のこと。
20代デビューの小説家の活動が50年間だとすると、スランプというのは通り過ぎてみればほんの短い風景にすぎません。
家族の死別やパートナーとの別離が原因で、一時的に書けなくなることはあるかもしれない。でも一生書くと決めた人間にとって、スランプは怖くないと力説したいですね。
それは小説の世界だけではなく、すべてに通じることだと思います。
小説家は面白がる心が大切です。
これは持って生まれた感性で決まるので、人に教えるのが非常に難しいのですが。
ものを書く時に一番必要なのは面白がるアンテナで、それさえあれば小説を書くネタは尽きません。そのアンテナを自分のものにするためには、意識的にできるだけ色々なものを見ること、知らないものを拒否しないことが大切 」 >意識的にできるだけ色々なものを見ること、知らないものを拒否しないことが大切
これ叔父貴には絶対無理
不可能レベルで無理 >>470
叔父貴の動画に出てくる間抜けなやられ役の人も
苦笑いしてるけど、苦笑いはいいのかね?wwwww >>470
この言葉は重いな。
酒を一切やらないコジが言うと説得力がある。
コジも若い頃は付き合いで稽古後に酒を口にすることはあったが「こんなことをしていたら強くなれない」と気付き
水分補給のために水かスポーツドリンクを適量飲むだけにしたという。
うーん、負けた。 朝起きてミリンダをゴクゴク飲んだみたいな描写が昔あったような 酒、タパコやっても強い人は沢山いる
才能がない言い訳
文才も同じ
言い訳しない人生をオススメします この「脛斬」とやらのダメージって,タンスの角に足の指ぶつけたのと同質じゃなかろか。
思わず苦笑いが出るような感じで,人間は倒せない。 夢枕獏先生のちょっといい話
「 ファン想いな面も強く、若いファンの過失を自らには過失が無いにも関わらず共に頭を下げたり、ファンの不幸に関しては見舞いや葬儀への参列も苦としないなど、人格者と慕われている。
「子供はみんな可愛いけれど自分の子供が一番可愛い」と発言した事も有るが、人間の本性としてファン達には理解された。
本人は格闘技経験は無いものの、昔から熱心なプロレス・格闘技ファンであり、その方面の著作も多数存在する。
『空手道ビジネスマンクラス練馬支部』では、格闘技経験のない中年男性が武道に出会い、体験する様をリアルに描写するためにモデルとなった大道塾(東孝塾長)に一日入門し、倒れるまで稽古に参加した。
プロレス業界では「関節技の鬼」の異名をとる藤原喜明に実際に数十の関節技をかけてもらうなど(本人いわく「自殺志願者でもあの痛みからは逃れようとするだろう(大意)」)、
リアリズムの追求のための体当たりな取材で格闘技ファンの間に人気が高く、格闘技関係の評論やエッセイも多い。
また、K-1の提唱者のうちの一人でもある。
オウムガイなどに代表される「螺旋」をモチーフにした作品も多く発表している。
数々の作品を手がけるが、複数のシリーズを並行して執筆しており、一部の中編(単行本一冊程度)を除き現在までに完結した長編小説は少ない。
これは短い話の予定で始めたシリーズの構想が膨らんで長期化したり、さらに新たなシリーズを始めたりするためである。
また雑誌の都合による休載作品もある。
本人曰く「残りの人生(寿命)を逆算しても書き上げる事が出来るかどうか不安」な程の構想を抱えていた。
そのため2008年に刊行された『キマイラ』新版の序文において、「一作書き上げたら次の一作を書く」執筆方式にシフトし、2011年までに『キマイラ』と『餓狼伝』及び『陰陽師』以外のシリーズ連載を全て終了させるという構想を語った[4]。 」 小島一志先生のすごくいい話
世の中に偽善者は多いが偽悪者は珍しい。
作家小島一志氏はそんな珍しい存在。
ある日MUGENの社員と小島先生が電車に乗っていた。
するといきなり小島先生が「おい立て」と言って座席から立ち上がった。
社員が「目的地までまだまだあるのになぜ立つのですか」と聞くと
「空手を学ぶ者は電車の中でも常に足腰を鍛えるものだ」ときっぱり。
そして二人が立ち上がると眼の前にいたお年寄りの夫婦が目で小島先生にお礼をして座った。
そう、偽悪者の小島先生は普通に席を譲るのが照れくさいので足腰の鍛錬をするふりをして席を立ったのだ。 夢枕獏先生のちょっといい話
(去年の12月の話)
「 皇太子さまは1日、東京都新宿区のホテルで開かれた日本山岳会の講演会に出席し、作家夢枕獏さんらの登山話に熱心に耳を傾けられた。
夢枕さんは「山と旅」と題し、「西遊記」の三蔵法師として知られる唐代の僧、玄奘三蔵の旅に興味を持ち、中国・天山山脈にアタックした話などを披露。皇太子さまは時折うなずいたり、笑ったりしていた。秩父宮記念山岳賞の受賞者などの講演も聴講した 」 >>487
コジは天皇陛下のためなら命を捨てても良いとまで言ってる。 夢枕獏先生の心に染みる名言
ものを生み出そうとする人には、誰もやったことのないことをやってやろうという野心があってしかるべきで、逆に言えば、そういった野心なしに、面白いものは生まれ得ない”。 ・仕事は出来たが、それは福昌堂のノウハウの中での事であり、
全くのゼロから作る困難は認識できない人だった。
この叔父貴評と対になる話だなそれ 俺が聞いた話は正反対だ。
福昌堂の仕事のノウハウを作ったのがコジ。
その功績を買われて20代という若さで編集長に任命されたと聞いた。 夢枕獏先生のちょっといい話
夢枕獏流小説の書き方
(1)手書き
「獏さん、ワープロだと多少〆切が延びますよ」
と言われることがあるが、現在、自分にとって原稿を書く速度は、手書きが一番速い。
時速…400字詰め原稿用紙を1時間で8枚。
(2)まず、書く前に年表を作る
年表作成に陥りがちなのは、何もないところは抜いちゃうということ。
1年1マスにして、小説に使えそうなエピソードを書き込む。
すると空白の部分ができるので、そこにウソを入れる。
(3)予定表も手書き
上下2段に分かれていて、上がプライベート、下が原稿を書く予定(を書き込む)。大体、格闘技(の観戦)から埋まる。
(4)キャラクターが先か、設定が先か
(「夢枕先生は小説を書く場合、キャラクターから作り始めるのか、それとも設定が先にあってそこから作るのか?」という聴衆からの質問に対して)キャラクターから始まる場合もあるし、設定から始まる場合もある。
書きながら考え、書きながらキャラクターを育て、書きながら取り混ぜる。 吉田豪が「小島正伝」出して
東、三瓶、石井らにインタビューしたら抱腹絶倒本になるだろうが
一般人にはどうでもいい事だから売れないだろうな(笑) >>497
その吉田豪ですら叔父貴のことどうでもよくなってるからなぁ 今日、本屋を覗いてたら「喧嘩稼業」の12巻、出てるじゃん!
勿論買いましたヨ(笑)
夢枕獏先生もそうだけど、この作者も単行本出るまで結構長い!
で、待たせた分、面白い!
できれば、前もって大々的に(発売を)告知してくれると助かります(してると思うけど、気がつかなかった)
コジマの新作は絶対買わないから!(笑)
ゆっくり書いてね(笑) 食事もせず働いたから??
2019-11-07 20:49:45
https://ameblo.jp/rumiko-koyanagi/entry-12543202799.html
小柳ルミ子は食べる暇もなく忙しくて痩せたそうだぞ。
コジの醜いアゴ肉は一体なんだ? ozikiは現在でもあれほど己に厳しいトレーニングを課しているのに
一日に取る水分量はベニーユキーデと同じコップに一杯半だけだ。
節制してこそのあの肉体なんだ。お前らにはわからないだろうけどな。 >>500
自律神経失調症を患うと運動どころか日常生活もきつくなるという話はよく聞く。
そのような状況で多少運動不足になるのは仕方ないだろう。
小島一志先生名言集
「自律神経失調症というのは本当にきつい。
困ったことにこの病気で苦しんでいる患者が健康診断や人間ドッグで調べても
一切異常なしという結果になることも多いと聞く。
僕も健康診断では全て異常なしという結果が長年続いていたのだ。
特に肝機能については良好でこれは普段飲酒をほとんどしていない成果だろう。
このような事情もあって自分の健康を過信していたのかもしれない。
(中略)
決して大げさではなく、体調が悪い日は布団から起き上がることすら困難で便所に立つのも一苦労。
検診結果に反するような様々な体調不良に疑問を持ち、遂に心療内科の門を叩いた。
その診察結果が自律神経失調症。
健康診断では内蔵や消火器の異常はわかっても自律神経の異常まではわからないようだ。
そして今の僕は晩年の太宰治と同じような睡眠導入剤を手放せない日常になってしまった」 >僕も健康診断では全て異常なしという結果が長年続いていたのだ
全て異常値の間違いじゃないの? 夢枕獏先生のちょっといい話
「 『陰陽師』シリーズは88年にスタートして、ずいぶん皆様には読んでいただきました。夢枕獏というと『陰陽師』という方も多いのですが、この陰陽師以外にも、ぼくはバイオレンスや格闘小説など、たくさん書いてきました。でも、どれも悲しい話にはなっていません。
悲しい話は好きではないので。
特に長編は読者がいろいろな感情移入をしながら、長い時間をかけて読むものなので、悲しいラストは好ましくない。
それは読者の希望でもあると思います。
悲劇的な結末の物語があってもいいけれど、それを書くのは自分の役目ではないと思っているんです。
もし悲しいラストを書くにしてもそこには「救い」の要素は入れたいですね。
結末をハッピーエンドにするためには考えて考え抜くしかないですね。
どうすればいいのかの答えは必ず見つかります。
むしろ無理な設定を作ってしまった方がいい。こうしたら面白いだろうと思うものをどんどん進めて、それに対して書く側として責任をとっていく時に、話は面白くなっていくからです。
始めから結末まですべてを決めて書いた小説はたぶん読者には魅力がないだろうし、書く方もつまらない。
ある程度ストーリーラインを作るにしても、最初から無理なハードルがあって、その時々の書いている勢いで踏み込んだ方が、間違いなく面白くなりますね 」 武道を学ぶ者の心得 三ヶ条
お年寄りを叩くな (例 還暦の人)
病人には優しく (例 自律神経失調症の患者さん等)
社会的地位のある人に敬意を (例 ベストセラー作家、企業経営者など) >>507
法律学者の故上田徹一郎先生も
関西学院大学の教授に昇格して間もない時に三ノ宮駅で「この、二等兵がww」
と言われたし年老いて杖を突くようになってからも駅のホームで杖を蹴飛ばされたし
ブタは泣き言いってんじゃねぇよ >>507
お前強かったんじゃねえのか。
一撃会の稽古では救急車が待機してたんじゃねえのか。
あ,毎回救急車で運ばれてたのはコジの方だったのかwww とにかくだ。
コジの功績を濁った眼で見るのではなく、素直に認めて称賛することだ。
そこからすべては始まるんだ。
うーん、我ながら名言! 長年取材や執筆を続けた結果、生活が不規則になり自律神経シンドロームに陥った。
自他ともに認めるベストセラー作家という名誉と引き換えにコジはいろんな物を失ったのだ。
我々にそんな彼を叩く権利があるのだろうか。
彼にこれ以上の苦しいを与えることを神が望んでいるとは思えない。 夢枕獏先生のちょっといい話
「日本には敗者に優しい文化があります。
源義経は兄の頼朝によって殺されたと言ってもいい、不幸な死に方でした。
でも人々は「判官贔屓」という義経に対するさまざまな優しい伝説を作ってきました。
菅原道真もそうです。
政治的な競争に負けて地方へ左遷されますが、「天神様」として蘇り、さらには学問の神様となって今でも人々の信仰の対象になっています。
歴史上の人物には、このような事例が数多く存在します。
現在では格闘技に顕著ですね。
日本人は選手の出身国に関係なくフェアな見方を持っていて、敗者に対してリスペクトがあります。
多くの外国人選手もそのような感想を言っています。
日本では判定などでもほとんど不正がないし、頑張った人にご褒美をあげる国民性がある。
これは日本の素晴らしい文化だと思います。」 今日小島ファンの溜まり場になっている喫茶店に行った。
常連客に「夢枕って作家知ってる?」と聞いたが誰も知らなかった。
次に「小島一志って作家知ってる?」と聞いた。
すると皆は目を輝かせて
「平成の太宰と呼ばれてる人気作家だろ?もちろん知ってるさ!」
「小島先生の著書10冊持ってる!」「小島さんは僕の人生の羅針盤だ!」
とまるで鍋をひっくり返したような大騒ぎ!
俺は「やっぱりコジには勝てないな」と呟いて店を後にした。 夢枕獏先生の心に染みる名言
「神々の山嶺」より
「 無名じゃだめなんだ。
有名にならなけりゃ。
有名になれば、スポンサーもつくし、金も出る。
有名になるには、ようするに、誰もやらないことをやらなければだめなんだ」 >>515
この夢枕という作家は名言の創作に熱心のようだが仕事はちゃんとやってるのか? 小島一志先生名言集
「今は酒を飲まなくなったが昔はウイスキーをよく飲んでいた。
深夜の執筆に疲れ一息つく時はスピーカーから流れる古い黒人ブルースを聴きながら
お気に入りのグラスにニッカのウイスキーを注いでちょいと一杯。
しばし至福のときを過ごしたら、さあ執筆の再開だ。
あの頃の僕の作品はこうして生まれた」 小島一志先生名言集
「自分の本を読み直すというのは過去の自分と向き合うことに他ならない。
そして内容に執筆当時には気づかなかった不満を感じたら、それは作家として成長した証でもある」 小島一志先生名言集
「常に成長しているという実感がほしい。
昨日より今日、今日より明日の自分をより一層大きく感られる自分でありたい」 夢枕獏先生の怖い話
先生が違うペンネームでショートショートを書かれてました
「 夜の食事
わたしの中に、こわい魔物が棲んでおりましてですね、夜になると、知らぬうちに妻や子を喰うてしまうのですよ。
もう、三人。
好きですよ。 愛してますよ。 だから食べちゃうんですよ。
妻を喰う時はですね、愛しい愛しいと耳もとで囁きながら、その耳から脳みそを吸うてやるのですよ。
妻は、
「痛い、痛い……」
と泣くんですが、これがなんとも愛しくてですねぇ。
子供はですね、女の子がいいですよ。
四歳か五歳――
そりゃあ可愛くてねえ。
寝ているお尻をむき出しにして、肛門に口をあてて、こう、吸ってしまうのです。
内蔵からなにから、ぞぞぞぞぞとぜんぶ――
いやがるんですが、苦しむんですが、その様子がまた可愛くて可愛くて、もうたまらなくてねえ。
でも、可愛いけれど悲しい。悲しいけれどやめられない。
ですから、わたしも泣きながら、妻と子を喰ってしまうんですよ。
はい。
どうしてもやめられないんです。
ですから、あなた、わたしと結婚したいだなんて、そんなことを言っては絶対にいけませんよ。
ね。」 夢枕獏先生はこんなことを考えてる
「 夢枕獏の名前で小説を書くと、その本をどういうかたちで、どう出せば、どれだけ売れるかということが、なんとなく見当がついてしまうのである。
そりゃあ、売れる本、売れない本があるのだが、それなりの予想はつくのである。
夢枕獏の本だからと言って、買ってくださる方もいるかわりに、夢枕獏の本だから買わないという方もおられるのである。
そういうものを、一度、まっさらな状態にして、もう一回デビューをしたいと考えるのは、作家としてかなりまっとうなことであるような気もしているのであります。
しかし、相談をした出版社の多くは、
「いやいや、夢枕獏の名前でないと困ります」
ということで、なかなかこの試みは実現しなかったのだが、それでもいいよと言ってくださるところもあって、ぽつりぽつりと新ペンネームの原稿を書いているのである。
で、それがどういう原稿であるかというと、これがつまりショートショートなんですね。
これまで、ぼくが書いてきた物語の多くは、長いものであった。
二十年、三十年以上書いてきたものが多く、『魔獣狩り』をはじめとして、物語自体の長さもさることながら、書いてきた年月も長い。
『キマイラ』シリーズや、『餓狼伝』などは、まだ終わっておらず、今も書き続けている最中なのである。
だから、新しいペンネームでやるのは、おもいきり短いものをということで、ショートショートを書いているというわけなのである。
しかし、ショートショートと言っても、これはすでに星新一という巨大山脈がそびえていて、あのスタイルでは透き間がない。 だから、実際に書いているのは、ショートショートというよりは、掌編と呼ばれるものに近い。
短いものでは、ほんの数行。
長いものでも十枚ちょっと。
稲垣足穂の『一千一秒物語』に近いところもある。」 「言葉で自分を強く見せられると思ったら大間違いだ。人は叔父貴が何を言ったかではなく何ができるのかを重視する。
全日本優賞者が記者会見で発言したのと同じことを叔父貴がネットで喚いても
誰も信用しないだろう。他人の信用が欲しければ口数ではなく実績を増やすことだ」 「ブログのコメント欄に僕のことをかいじん21面相みたいだと書き込んだ読者がいた。
犯罪史に残る犯人と比較されるのは恐ろしい。通報されたらまずい。
僕はどう反応して良いかわからず『堪忍してください』と一言コメントするのが精一杯だった」 13 名無しさん@一本勝ち 2007/07/26(木) 19:49:20 ID:1K7mEpM7O
【拳王、ラストシーン】
「お世話になりました。それから…、後で白鳥さんに伝えて下さい。9月のパンクラチオン出場の件、了解したと」
哀川の顔にサッと陽が射した。
「それじゃあ」
泰志は涼しい顔で哀川を見返した。
「失礼します」
去って行く泰志の後を、哀川は飛び上がるように追い掛けて行った。
【餓狼伝、ラストシーン】
楽しい。
なんと、おれはこの試合を楽しんでいるのだな。
この試合がいつまでも続けばいいな。
ああ――
だめだ、リチャード、その逃げ方は違う。
違う。
違う。
そんな逃げ方をしたら、おれにつかまってしまうぞ。
このアームロックから逃げるには、身体の位置を、それとは逆の方向にひねって、肘を――
違う。
そんな逃げ方をしたら、この試合が終ってしまう。
アームロックは、もうねらわずに、こうして、違うところをねらいにゆく。
ほら――
おれがまわり込んで、おまえの首を――
こうやって後から抱え込んで――
力を……
巽の腕の中で、いやな音がした。 俺たちアンチはコジを倒したいという気持ちが先走りすぎて失敗してるよな。
自分より強い者に立ち向かう姿勢は大事だが、絶対勝てない相手と戦うのは単なるドンキホーテだ。
まずはじっくりと力を蓄えることが大事。
最低でもあと十年。
コジに立ち向かうのはそれからでも遅くはない。
それぞれの明日のために、こんなスレで時間を浪費すべきではない。
誰か削除依頼出しておいてくれ。 >>529
おまえが二度とこのスレに来なくなればいいだけ >>530
お前さては擁護派だな?
アンチのリーダーの俺を追い出そうったってそうはいかないぜ! 削除依頼しとけと言っといて追い出すもクソもねーだろが 夢枕獏先生の読後レビュー
飢狼伝
「著者、夢枕獏の人気シリーズ「餓狼伝」の最新刊が出た。
格闘小説を書き続けて来た、
著者の真骨頂とも言えるシリーズである。
近年、
『獅子の門』
『東天の獅子』
という格闘小説のシリーズが完結し、ようやく、「餓狼伝」に力量がシフトしたといった印象を受けます。
端的に言うと、
面白かった!
格闘というものを、ここまで突き詰めて文字で表現出来るのか、そしてそれを、
未だに面白く読める事の奇跡に感謝したですね。
…同じ長期シリーズの「キマイラ」も、
これ位面白くなってほしい、、、
さて、
「餓狼伝」も「キマイラ」も、ここ数年、後書きにて何度も「最終局面」という文字が踊っています。
その決意の表われか?
ここ数巻、続いて来た展開に、本巻にてある種の決着が着きます。
菊式とか、リオウ、タンスイとかのアレですね。」 俺も夢枕先生のファンだからどうしてもコジと比べちゃうんだよね。
悔しいけどコジの本の方が面白いわ。
読み比べるたびに「負けた」と呟いてページを閉じる俺がいた。 不思議な人を見つけました…
「俺も夢枕先生のファンだからどうしてもコジと比べちゃうんだよね 」
獏先生のファンだから「どうしても」コジと比べる?
獏先生のファンがどうしてコジマと比べちゃうんでしょうか?
意味がわかりません
獏先生とコジマ、両方ファンでいいのではないでしょうか?
不思議な人がいるものです 大道塾タイ遠征ネタ要約
夢枕獏(格闘漂流)
現地のムエタイジムを取材して環境に驚く。
その後大道塾勢と合流し朝練に参加させてもらったがさすがについていくのは無理だった。
叔父貴(格闘技論)
大道塾勢が夢枕と仲良くしているのが気に入らなかった。
ハブられて貧乏くじ引かされたが長田賢一だけは構ってくれた。 夢枕獏先生のちょっといい話
インタビュー
「夢枕獏さんにプチ・インタビュー◆
Q1.
1日の執筆量の最高記録は、ズバリ原稿用紙何枚?
A1.
あるとき、小説家の半村良さんが一晩で50枚書いたという話を聞いて
「嘘だろう!」と思っていたのですが、気がついたら自分でもやれるようになっていて「人間、やればできるもんなんだなぁ」と驚いたことがあります。
これまでの1日執筆量の最高記録は、朝から晩までかけて90枚書いたことですかね。
Q2.
理想の死に方があと2つあるそうですが?
A2.
一つは「格闘技」編。試合が終わったあと、
最前列の椅子におじいさん(夢枕さん)が座っている。
「もしもし、おじいさん、もう試合は終わりましたよ」と声をかけたら眠るように死んでいたというパターン。
もう一つは「釣り」編。帰りの遅いおじいさん(夢枕さん)を家族が心配して渓流に探しにいくと、30センチほどの大きな岩魚がかかった
釣竿を握って倒れている、というシチュエーションです。
趣味を楽しみながら最後を迎えられたら幸せですね。 夢枕先生ってやっぱり俗物だな。
コジの方が人間力が上なのは認めざるを得ない。
コジの文体からは壮絶な半生で培った人生の息吹が感じられるからね。
やっぱり夢枕先生はコジには勝てない。残念だよ。 >>539
畜生、言いたい放題言いやがって!
そうやって俺たち夢枕ファンを侮辱するならこっちにも覚悟がある!
このスレを削除してコジファン同士の情報交換が不可能にしてやるぞ!
おい、誰か今すぐこのスレの削除依頼出してくれ!
俺たち夢枕ファンの実力を思い知らせてやろうぜ! >>539
俗物でいいんだよ商業作家なんだからw
世俗を相手に書かなきゃならんのだし実際それで夢枕は大成功してる
壮絶な半生だかなんだか知らんけど
浮世離れしててロクなこと書けず読者の共感も得られない叔父貴とは全然違うわな 夢枕先生の作品をずーっと読み続けて来たけど、その情熱も失われつつあるよ。
どうしてだろうか。
もしかしたら夢枕先生だけでなく、俺もコジに負けたのかもしれない。
圧倒的なコジの筆力に。
うん、きっとそうだ。悔しいな。 夢枕ファンの俺にとってこんな不愉快なスレは他にない。
これ以上このスレを続けるなら俺は夢枕ファンをやめて今日からコジのファンになっちゃうけどいいの? 夢枕ファンをやめてコジのファンになろうとしている人は俺だけじゃないのか!
これは心強いぞ。よし、決めた!
俺も今日からコジのファンだ! 不思議な人がいるものです…
「これ以上このスレを続けるなら俺は夢枕ファンをやめて今日からコジのファンになっちゃうけどいいの?」
作品の良し悪しじゃなく、スレが続くからファンを辞める?
意味がわかりません
因みに私は夢枕獏先生の作品がつまらなくなったらファンを辞めます あーあ、このスレのせいでコジのファンがどんどん増えていくよ。 コジマのレビュー
極真鎮魂歌 添野義二伝
「 他のレビュアーの方も書いてるとおり、今回も嘘のオンパレードだった。
細かくあげていけばキリがないが、他人の口を使って自分の言いたい放題書くという毎度ながらの卑劣な手法を今回も使っている。
人の好い添野氏が許してるだけで、添野氏の言葉はほぼ小島による嘘だと思って読んだ方がよい。
例えば、添野氏の発言として梶原一騎による東孝評として
「梶原先生は『あいつは田舎モンで早稲田の夜間だし、劣等感のかたまりなんだよ。アイツの眼を見てみい。脱皮できねえ蛇の眼だよ。陰険でしつこいんだ。相手にするな』と一笑に付した」というのがある。
ちなみに添野氏は40年も前の事を思い出して話しているという設定。
40年前に梶原一騎が話した東氏の悪口をこんなにも具体的に覚えているだろうか?という疑問がまずある。
普通は40年も前の事をこんなに鮮明に覚えてないだろう。これは小島が執筆時に考えた悪口であろう。
「早稲田の夜間」というのも梶原がこんな事をいうわけがない。
「早稲田の夜間」という言葉は、ブログなどで小島が東氏の悪口を書く時のお決まりの頻出ワードである。
早大卒である事をやたらと自慢する小島であるが、敵視している東氏や三瓶啓二氏に対し「夜間は早稲田じゃない」と二部卒の東氏や三瓶氏を執拗にブログ等でバカにしてきた。
昼間働いて学費を貯めて早大二部を卒業した東氏に対し、小島は立教大学に籍を置いたまま2年も仮面浪人をしてようやく早大に合格した。
自分で学費を稼いだ東氏の方が、親のすねを二年もかじっていた小島よりはるかに立派であると思うのだが、二部だという事で何度もしつこくバカにしてきた。
梶原一騎がこんな低レベルな悪口を言うとは思えないし、添野氏も言わないだろう。
こんな低次元の悪口で人を批判するのは小島だけである。
その他にも隙あらば東氏の批判を添野氏がしているのだが、添野氏がこんなに執拗に東氏の悪口ばかり言うはずはない
(続く) >>548
命を軽々しく死ねと言うのは感心しない。
若くして国家に命を捧げた神風特攻隊員たちの無念を思うと君のような発言は残念だ。 >>548
そんなこと言ったら、擁護派が未曽有の大津波となって押し寄せてくるぞ!
そうすればこのスレも大災害を被ることになる。
これは大変だ!
ここは誰かが削除依頼出して大災害を未然に防ぐべきだ。 (続き)
自分が嫌いな人物や組織に対しては、あらゆる嘘をついて悪口を書く。
富樫宣資氏に対する批判でも嘘を発見した。
富樫氏は極真空手の第5回全日本大会で自己流の空手で5位に入賞した人物である。
小島はどうしても自分も富樫氏の試合を観たうえで批判した事にしたかったらしく、
「当時高校一年生の私は渋々ながら柔道
部の先輩に連れられて大会観戦に向かった。」と書き、「富樫氏の試合を観て吐き気を催し野次を飛ばした。」と書いている。
しかし、これは嘘である。その理由は小島の年齢が違うからだ。
小島の経歴を見ると昭和34年生まれであり、第5回全日本大会が開催されたのは昭和48年。
つまり、昭和48年時点で小島は14歳の中学二年生である。高校一年生ではない。
おそらく栃木在住の中学二年生が、東京で開催される空手の大会を観戦に行くってのは年齢的におかしいので高校生になってたという設定にしたのだろう。
他人の悪口を書くためなら自分の年齢ですら嘘をつくのが小島流である。
さらに言えば、小島は空手バカ一代を読んだ事がなく、初めて極真空手を見たのは東孝氏が優勝した第9回全日本大会で、食堂のテレビ観戦だったと過去の著作やブログに書いてある。
第9回全日本大会が開催されたのは昭和52年の事である。第5回全日本大会を観たと言い始めたのは今回が初めてである。
小島の年齢もおかしいが、過去の自分の著作との整合性も取れていない。
空手バカ一代のファンでもない栃木の中学生が、わざわざ上京して極真空手の観戦になど来るわけがない。
明らかに嘘である。嘘を書いてでも富樫氏の悪口を書きたかっただけであろう。
こんな嘘を書いてもすぐにばれるだけなのに、頭が悪いので嘘もまともにつけない。
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