「どうしようもなく悲しくて胸が張り裂けそうな時、私はパソコンを立ち上げる。
そして叔父貴のストレス発散法。5chの自分のスレを眺めながら
かまってくれる人々に感謝と尊敬の気持ちを捧げながら櫻田水月は存在すると書き込むんだ」