0203名無しさん@一本勝ち垢版 | 大砲2019/11/02(土) 10:42:58.52ID:xV6ZKPNa0 「黒澤にとって僕は鬱陶しい存在だったのだろう。僕もそう感じていたので、 ある日黒澤に「黒澤浩樹正伝」をだそうかと持ちかけた。 だが黒澤は本気だと思ったようで『そんなもん必要ありませんよ』と真顔で断られた。 今となっては良き思い出だ」