ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート24【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート20【墜つ】
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【巨星】骨法です パート4【墜つ】(c)2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 何つーか完全にカルト化してたんだろうな
見よう見まねで「バーリトゥードの真似事」やって
それが最先端のガチスパーだと本人達は思い込んでいたと
何の効果も無いまじないとか儀式を「定説」とか言って必死にやってたようなもん >>771
石井館長が金出して平を柔術修行に行かせたんだよ。
骨法は何やった?
ちょこっとかじっても無いし。
堀辺みたいにビデオや雑誌見てじゃないんだよ。
そういうのやらないから駄目なんだよ、骨法。
>>774
正にそれ。
本人達は最先端と思ってやってたんだな。
格通に取り上げられてるのも洗脳に都合良かったし。 >>775
骨法の柔術モドキって
柔道+高専柔道+サンボをまぜて
それに骨法打撃を入れたってところじゃねーの? 最先端のはずが大原が名古屋まで新幹線使って高専柔道特訓だもんな
寄せ集めで最先端気取ってただけってのは正しいね こんなことを言われるくらい柔術ルール寄りのことをしていたのは確かだからな
格通160号
P15
朝岡:その投げうんぬんの問題にも通じるんですけど、最近の骨法についてちょっと疑問なのは、柔術ルール
ばかりを追求していては”路上の現実”から離れていくような気がするんですが?
堀辺:骨法のポリシーとしては、まずとりあえずは直輸入して…、直輸入といったら変だけども、そのままの
形で何回かやってみるってことは大切だと思うんですよ。何でもそうですけど、学習する時に、
最初からそれを変型して学んでしまうと、そのものが持ってる理屈とか何かが見えてこないんですよね。
本やビデオを見ての研究でしかなかったけどww
>P9
>・まず、筋力の使い方が違う。我々の考えていた脱力とは、違うものでした。これはビデオだけ
>見ていても、絶対にわからない。
>・これじゃあ、雑誌に載った、極めの写真を見ているだけじゃあ、わからないわけですよ(堀辺・談) >>778
中井も大した発言してないよ。
早く洗脳を解いて。
もう令和だよー。 >>778
リップサービスだろ
本当のこと言って敵を作る馬鹿いないだろ
格闘技の世界は狭いんだし名前もあるんだし
逆に骨法がその名前を利用しただけかもしれない >>781
敵?
もう実態が無いも同然なんですが?
名無しがごちゃごちゃ言ったところで
中井のリップサービスの前には無意味ですよwww >>780
活動停止にしか見えない団体にいつまで粘着叩きしてんの?
もう令和ですよ〜www つーか「5chのザコ」レベルの事を「最先端」だと思ってやってたのが骨法だったんだろ
自分が昔かじってた拳法を適当に組み合わせて日本最古の拳法だの骨法だのと称したり
野球のスライディングからヒントを得て摺り蹴りとか
他人が見つけてきた技を思い付きで「堀辺返し」とか名付けて自分が開発したみたいに吹聴したり
5chのクソコテレベルの事をやってたに過ぎないのが堀辺
死んだあともこう言うアホが必死になって「終わったことだから過去を詮索するな」みたいに
草生やして必死に擁護連投してるのも実に惨めだが チンコスキーさん早朝からご苦労様です
コッポウ愛には敬服してます 平さんは確かカーリーグレイシー直伝だった気がする
しかしあれだけ団体渡り歩いても怨恨残さず、しっかりと各競技のキモを短期間で身につけるのは生まれ持ったキャラとセンスなんだろうな 骨はカーウソンと接触してるのになんで頭を下げて道場生を留学させなかったんだろう >>789
格闘技団体じゃなく宗教団体だからだよ。
留学したら戻ってこなくなるし。
支部を出さないのもそれ。
堀辺夫妻の目の届く所にしか生徒を置かない。
北條は2人に心酔していてコントロール出来るから出させたがあまりに馬鹿過ぎたのと実力が無いので切られた。 骨法側はブラジルの柔術をマスターすることができ
代わりにカーウソン側は立ち抑えや三角の構えといった
現代格闘技の最先端技術を学ぶことができる
これって理想的な提携関係だったのでは? VTで色んな武術家や競技者が敗北したけど雑誌が謝罪したのは骨法だけ 『格闘技通信』第165号
P19
・だが、それらのオリジナリティが陰を潜め、
寝技に0から取り組み始めた時期の骨法というのは、
状態としては”よくある”何でもあり系アマチュア団体に
近かったのではないか。東中野のひとつの道場で
”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態だ。
規模的には○○格闘クラブと、そう変わりはあるまい。
そんな骨法の創作した技を、我我はどんどん紹介し、
多くの選手の憧れである表紙や巻頭記事を割き、
自流試合を増刊号でリポートした。
当時の骨法を指して日本の格闘技の最先端と呼ぶ人もいるのに
失礼な反省文だなあ 大道塾の道場でいつも愚痴ってたことを書いたんだろう 当時の骨法は日本で唯一なんでもありの稽古ができた所だったの?
それとも「”よくある”何でもあり系アマチュア団体」で
「”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態」というレベルだったの? >>791
お年賀、父の日、母の日、誕生日、ドリーム代。。。
これら申告しなくてすむ収入は美味しいと教えたら良かったかもね 善悪の区別のつかない学生時代の話なら笑いごとで済ませられるが
いまだに骨法リスペクトしてるやつの精神性はかなりのもんだな
ムー読者と変わらんでほんとに >>800
自分達が輝いていた(実際にはターザン山本のゴリ推しで雑誌に取り上げられていただけ)時代が忘れられないのだろう。
骨法は最先端の柔術道場だったと妄想して悦にいるカルトコッパーの方々。 あの時代に限っては全員が総合格闘技素人だから
手探りで技術を磨くという条件は同じなんだよな
他流試合で結果残したやつが正しいと評価されるわけだから。
結果論だけど惨敗した骨法のやり方は間違ってたと批判されても仕方なかった。 >>801
>>802
ムーの購読者層も40-60代が圧倒的中心なんだよな
これはオウムやノストラダムスといったオカルトブームの時代であり
そいつらが今も購読を続けてるってこと
同時に格闘技では骨法、八極拳が流行していた時代でもあって
団塊ジュニアは現実逃避の世代と言うべきかもしれんな 80年代前半は映画の影響で少林寺ブームがあった
中国武術に最強幻想があった時代 >>802
辞めた連中は活躍してるから最先端の急進派が道場を去り旧態依然とした守旧派が道場に残ったって形だね
堀辺師範に両派を抱き込む度量があればねぇ… まだ最先端とか信じ込んでるのがいるw
朝岡さんのいう
「”よくある”何でもあり系アマチュア団体」
「”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態」
でしかないんだよなあ
骨が大恥さらした96年は宇野やマッハがアマ修で活躍してプロデビューもした時代
よくある何でもあり系アマチュア団体の一つが凋落した一方次の時代を背負うことになる
格闘家たちがデビューしている年だと改めて認識しましょう >>806
まったく急所を守る気配のない三角の構えがなんだって? 三角の構えを見て急所を守る気がないと信じ込んでしまう素人がモノ申すのも何だかな〜?
構えの意味が分かってないなら黙ってた方が恥をかかずに済むぞ? >>809
凄まじいスパーだっただろう
寝技で急所攻撃はどうやったのか? また思わせぶりなことを書いて相手してもらおうとしちゃってるなあ
堀辺自身の三角の構えに関する言及を知ってれば金的なんて意識した構えじゃないのはわかるのに 三角の構えって威嚇にもならんし、相手を誘う以外用途ないな
ワザワザ隙を作ってるだけだし
誰も実用してないから、宣伝及び他流派への混乱対策なのだろうか 三角で受けて!!
丸く攻めて!!
四角く押さえる!! >>813
巻頭カラーで大特集したから反響も問い合わせも多かったらしい
そのせいか後の号であれは接近戦の一瞬にだけ出る構えだとか
トーンダウンした言い訳してたがw >>790
なんか解るわ、堀辺って
「骨法は強さを求めてるから常に進化するんだ
だから形式がころころ変わるのも仕方がないんだ」
的な言い訳してたが、だったら広く技術を求めて
弟子を海外に出したり、支部作ったりして手広くやりゃあいいのに
頑なに中野サティアンから出ようとしなかったし
弟子に支部を預けるようなこともせず、自分の権力を絶対視してたもんな >>803
ノストラダムス、超能力、宇宙人、幽霊、ネッシーなどの
当時の若者が多かれ少なかれ真に受けた黒歴史だしなw
格闘技でいえばプロレス幻想、骨法幻想、空バカ幻想など。
現代の若い子たちには理解できんだろうが、当時はわりかし
信じるやつ多かった。 デジカメやカメラ付携帯電話が普及してから心霊写真も一気に絶滅したしね
情報が一方向からしか得られない時代にはトンデモなもんがはびこる余地があった
逆に夢が見ずらくなったともいえるが VTJで恥を晒しまくったが諦めなかった修斗は総合格闘技団体としての立場を得ることに成功し
恥を晒すのを嫌った骨はあっさり引きこもって道が閉ざされただけ
口ではこんな立派なこと言ってたのにな
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P245
・もちろん骨法が他流試合において勝ち続けるということはあり得ない。人間がやることですから、負けることも
時にはあるでしょう。しかし、相対的に進んでいったときに骨法が必ず勝てる世界を築きたい。
・ただし、自流派のプライドだけを守ろうとするだけならば、他流試合などできない。
団体の存続を考えると、どうしても保守的になってしまう。
だが、骨法ではそう考えない。負ける覚悟を持って外へ出て行って戦おうと考えています。
P246
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。 この大沼って奴は未だに物書きで生計立ててんのかね?
よくもまあこんな提灯記事書いて恥ずかしくもなくのうのうと業界で生きてんなと思うわ >>802
シューティングが大会を開いて平、中村、北原が優勝したのが1986年。
骨法が総合始めた頃に合わせ全員を素人扱いにするのは無理がある。
>>802
骨法ブームはムー読者からじゃなくプロレスからでしょ。
オウムはムーの影響が大きいけど。
>>811
骨法の祭典の時点で金的捨ててる
>>822
提灯記事専門ライターだぞ。
骨法に雇われて書いてる。
その名前で検索してみ。
悪評しか出てこない。 >>822
>北條 この取材を受けることも大原には相談したんですよ。
良い反応はなかったんですけどね(笑)。
でも「載せるときに勝手に原稿内容を変えられてもオレはしゃべるよ」と。
前にイヤな思いをしたことがあったんですよ。
肝心なところ変えられたことがあったんです。
それってマスコミの悪意があればできるじゃないですか。
骨法にいた頃からマスコミにはいい面ばかりじゃないことはわかっているし、言いたことが伝わらないことは知ってるので。
先生はターザン山本さんという理解者がいたから問題はなかったと思いますけど。
――マスコミにはイヤな思い出はあるわけですね。
北條 だからみんな心配してるんですよ。
矢野くんのインタビューとかも気にしちゃうから。
今だに大沼やターザン山本は良くって朝岡はイヤな思いなんだな。
これ読むと今でも最先端だったと思ってそうだわ。
大沼の本も大事に持ってるだろう。 東高円寺U系研究会『ザ・UWF最強伝説』 フットワーク出版社
P221
・大原、小柳津、北條がグレイシーに負ける状況というものを私には想像できないのだ。
私もここまで言った手前、もしこの骨法三強がグレイシーに負けたら、きちんと謝罪
すべきであろう。
しかし、それだけの覚悟を決めて私は骨法に懸ける。
・骨法は負けない。そして、この回答は得られる。骨法は来年、積極的に他流試合を
行う方針である。そこで真実は明らかになる。暗雲のたちこめた噂も消え去り、そこに
万人が納得する真実が明らかになるはずだ。
これも大沼だけど骨法のエース二人が惨敗したことに関して大沼って謝罪したのかな? 三角されたらチンコに噛みつく
この練習で全員がホモに >>822
フルコン系は小島とかすでに御用聞きライターいたし
新参者のライターが仕事ありつくには骨法しか残ってなかったんじゃね?
どちらが売り込んだのか、だれかの紹介か知らんが。 >>824
骨法のスタイル短期間で変わりすぎだろってのも彼らにとっては悪意なのかな
外部から見れば至極当然の疑問だったわけだけど 北條は大沼が御用ライターと知らないのかね。
骨法三強と持ち上げられたから知っても骨法に関わったからデマを流されてると思ってるのかな。
ツイッターのゴリゴリのネトウヨや青山繁晴崇拝っぷりみるとそう感じる。 北條さんってツイッターやってるのか
じゃあこのスレなんかもチェックしてても不思議じゃないかな @HojoUdo
北條のツイッター
頭クラクラするわw >>746
>>750
だけとの区別が付かないとは、どんだけ知能が低いんだ
6歳児の読解力もないのか、よくそれだけ頭が弱くなるな
頭が足らなさすぎるんだよ、お前らは >>807
お前本当に知能が低いな
止めた連中と残った連中の意味も理解できないのか
そんなに読解力がないなら書き込んでくるな 骨が当時最先端だったというのは、止めて結果残してる奴も残った奴も一緒に練習してた時代の事なんだよ
頭の悪い奴って、どんだけ知能が低いwww
6歳児の読解力もないなら書き込んでくるな基地外ども 突然スイッチが入ったみたいにこのおじさん書き込んでくるなww
びっくりするくらいワンパターンだし相手してもらいたいならもっと工夫すればいいのに 後知恵の理屈で当時を持ち上げようにも他流試合の結果や堀辺自身の発言で
あっさり否定できてしまうのが悲しいなw 最先端どころかなんでもありの研究を始めたよくあるアマ格闘技道場レベルでしかなかったと朝岡に断罪されてるしw >>841
>>842
知能が低すぎるわ、説明文の意味も理解できないの、僕たちWWw
それは有能な連中が堀部を見限って止めた後の話だろ
いくつもレスが上がってるのに、未だに見当違いの事言うとか
どうしたら、こうも頭が悪くなるのかねww 必死で噛みついても友達にはなってくれない
それどころか相手にもしてくれない
チーン孤独 ひょっとしてだけど、このおじさん
ワイルドフェニックスの関係者なんじゃないのかしら? いくつもレスがあるのに、時期の区別もつかない
それどころか相手になって欲しい奴とか、のたまうww
知能が低いって大変だな〜 おまけに、カルト信者と同じとドャ顔でほざくとかww
何人も時期の違いを説明してあげてるのに
君らの足りない脳みそでは、最低限の読み取りも出来ないのかね 『格闘技通信』第165号
P19
・…ただ、今、考えてみると、我々はその段階の骨法に
多くのページを割く必要はあったのだろうか。
かつての、掌打や立ち関節にオリジナリティがあった時代なら、
「こんな格闘技もありますよ」と紹介しても、おかしくはない。
だが、それらのオリジナリティが陰を潜め、
寝技に0から取り組み始めた時期の骨法というのは、
状態としては”よくある”何でもあり系アマチュア団体に
近かったのではないか。東中野のひとつの道場で
”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態だ。
規模的には○○格闘クラブと、そう変わりはあるまい。
そんな骨法の創作した技を、我我はどんどん紹介し、
多くの選手の憧れである表紙や巻頭記事を割き、
自流試合を増刊号でリポートした。
もう少し、静かに見守って、成熟を待っても良かったはずだ。
むろん、”何でも有り”を分析し、分かりやすく読者に伝えるうえで、
堀辺師範ほど明解に語ってくれる人はいなかった。
だから、その評論はとても貴重なページだったわけだが、
それが”骨法の技術紹介”の掲載へと直結するべきではなかったのだ。
結論――。
「これまで骨法に多くのページを割きすぎました」
これは有能な連中がやめたあとのことだったのかー(棒) 初の他流試合で秒殺惨敗し稽古の見直しを迫られる最先端の道場
ちなみにこの二ヵ月後にマッハや宇野といった未来のスターが修斗でデビューします
■格闘技通信第165号 1996年
P126
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・骨法初の他流試合。裸体で臨むことは、この試合を解く一つのキーワードであったが、
裸体で 何でも有りを闘うことより、もっと大切なテーマを骨法は与えられてしまうことになった。
・小柳津と対戦するカーロス・ダニーロは、「この試合が決まってから1ヶ月間、
(アカデミーア・ブドカンで) ジョン・ヒカルド師範について毎日5時間集中的に練習した」と語った。
・さあ、ゴングだ。
小柳津胴タックルへ。
次の瞬間「えっ!?」と首を傾げざるをえなかった。な、なんと骨法の専売特許でもある、
立ち抑えを 食らってしまったからだ。
・だが、立ち技、しかも関節で機先を制せられ、小柳津の戦略は何もかも狂ってしまったのである。
自分の狂気性を封印されたばかりか、技の連絡することができず、最後は寝技でも優位なポジションを
取ることもなく、下からのパンチの連打を浴びて、三角絞めで”参った”してしまった。
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) しかし良くも悪くも昭和から令和になっても語り継がれる骨法・・ 仇花と呼ぶには巨大すぎるかも >>842
その朝岡に骨法の連中が取り囲んで文句言ったんだっけ?
堀辺に反発したヤノタクを監禁して襲うは北條は自分より実力も人望もある小笠原の顔殴ってイジメて辞めさせるわ
クソな道場だなー
それ以前は真面な指導者いてそんなことなかったみたいだし
最先端どころか最悪な時代だったんじゃん
ねー、北條さん
>>843
師なら堀部なんて書くなよ
堀辺な >>854
ホイスに負けて病んだ大道塾の市原に脅されて謝罪文広告を格通に載せる羽目になった >>849
後に総合で活躍する選手はこの時には全員辞めてたな >>855
あの人は、人間的に問題あったからな
そこでさらに病んでしまって
共倒れだな 市原の気持ちも分からんでもないけどね
最初にどっかの格闘系雑誌の編集者と夢枕獏が市原に1回目のUFCのVideo見せて煽った張本人
あいつがやってんのは自分は檻の外でニヤニヤ笑って傍観してる軍鶏の喧嘩や闘犬場のジジイと一緒
それをネタにダラダラと小説書いて(しかもモデルがそれと分かるような書き方)小銭稼いでたんだから 修羅の門の日本人限定のなんでもあり大会に出てた
片山右京は、市原ミノキがモデル、
美形、ロン毛で見切りの天才で、菩薩掌の使い手 餓狼伝なんかでも市原がモデルだろうなってキャラがいたはず。
謝罪文書かせるまで怒ったのはコラムだったのか小説だったのかってのは分からないけど、あいつの無責任な態度に腹を立てたんだろうね まあ 市原がトークショーでオフレコでって語った話をエッセイに書いたのが発端
市原も公の場で話してたし微妙なとこだなあ
無論許可なく描いた獏さんが悪いが それまで散々大道塾に尽くした人なんだから
精々裏で抗議くらいにすべきだった
ちな市原は大道塾内でも相当嫌われてた >>845
さほど活躍したわけでもない元骨の人たちを過剰なくらい持ち上げるのは気になるな >>865
実は骨法なんかどうでも良くて
自分の創作格闘論を、誰も聞きたくないのに
喚き散らしたいだけ
エサ与えるとうるさいから適当にあしらって
別の話題に持っていくこと >>859
カッコつけて道着着たまま試合やって襟締めやられてタップしたのは自業自得だろ
そもそも試合に負けるまではノリノリだったじゃねーかw ガタイは市原の方がグレーシー側よりデカかったような気がする。 血を吹いてるやんけ
何で極真みたいに外人出さかったんやろ
外人には外人を
市原は人外なのでジャンル違い >>859
結局自分がやると決めたんだからそこで怒るのは違うくないかなあ
本人的に無理矢理試合させられた気になってたのかな 巻頭カラーで三角の構えやってた藤原さんはどうしてやめちゃったの?
そのあとの第三回骨法の祭典にも出てたし骨法に心酔してたみたいなんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています