ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート24【墜つ】
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過去スレ
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート20【墜つ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543729051/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート21【墜つ】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1546865126/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート22【墜つ】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1550627161/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート23【墜つ】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1558395387/
【巨星】骨法です パート4【墜つ】(c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1458920685/
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 【少林寺拳法ジジイ】
ナイフ持った相手と喧嘩して3戦全勝!
平のセミナーに参加、金的ガラ空きと平の股間を蹴る
誰も目撃者のいない妄想し関係ない骨法スレに現れる頭のおかしい人
スルー推奨 早朝から日拳チョン林が叫んでいたな
3行で、またあのバカとすぐ判るから、誰も読まない
便所の落書きだな
スレチ フリーマンのハーモニカと教材売ってた格闘家って誰だっけ? 【少林寺拳法ジジイ】
トーホールドを爪先を極める技と勘違い
トゥーホールド、つま先を極めるトゥーホールドは、アマレスで相手の足を取って返す時に使う裏技として有名とデタラメな言い訳
誰も目撃者のいない妄想し関係ない骨法スレに現れる頭のおかしい人
スルー推奨 裏技使うなんて外国じゃ当たり前なのに、自分のせまい知識が世界の全てだと思い込んでる池沼www
いくら足りない脳みそでも、ここまで来ると、本当に哀れだな 最初からトゥーホールドと記載してあるのに、勝手にトーホールドと誤解して難癖つけてる馬鹿が笑えるww 関節を極めながら返すのが裏技だとか思ってる時点でレスリング知らんだろ
ネルソンも股割きもアンクルホールドもプロレスのとは違う「4の字」も
普通に教則本に載ってるような技だぞ >>11
アマレスラーは、全員反則するのか
はじめて知った
アマレスは、最低の競技だな なんでプロレスとの比較になるんだよw
だからお宅呼ばわりされるんだ
アマレスで相手の体を1回転させたりするとポイントになるが、その時アンクルやトゥー(つま先)を
完全に極めずに、極める寸前で相手の体を操作系の技術で返す方法があるんだよ
ただ組み付くだけの、筋肉馬鹿のアマレスラーは知らんだろ
メダリストの大田章も反則にならずに極めながら返すやり方があると言ってるし、そんなの常識
それ以前に、総合でアンクルやトゥーホールドを使うという話題が出たのを
馬鹿が勘違いして、そんなの知らねえ,聞いたことねえ、言ってるだけだろ
馬鹿やお宅はなぜか、自分の知らない世界を提示されると勝手に発狂し始めるww そもそもトゥーホールドはヒールやアンクル等と一緒に、総合で使う足間として紹介されたのに
頭の弱い奴が、自分の知らない関節技が理解できずに難癖つけ続けるって、どんな野郎だよww この粘着の馬鹿は最初トーホールドをアンクルホールドの事だと言い張っていたし
格闘技経験もなくプロレス見て関節技の知識覚えただけだろうな
だから、いつまでたってもトゥーホールドが理解できないww >>16
彼は、アマレスは全力で関節を破壊する、反則容認競技だと断言している
アマレスラーは、ルールを守らないってことも
恐ろしいことを知った そうか、わかったぞ!
粘着君は、スピニングトーホールドの知識で語ってるんだな
だからトゥーホールド=つま先固めが、いつまでたっても理解できない訳だ
格闘技とプロレスの間接のとり方が区別できないなら、いつまでたっても分かる訳ないな
それじゃあ文章で説明されても理解は無理だろ、関節の練習経験もないんだし 今度はアメレスに捕まってるのか
身から出たサビとはいえ哀れよのう
アマレス兄弟より笑えるwww プロレスの4の字固めとは別にアマレスには4の字という相手をひっくり返すテクニックがあるってだけの話が
なんで「プロレスとの比較」って解釈になるんだか
また知ったかぶって変な取り方しちゃったの?
レスリング知らないのがバレバレになっちゃったけど また、ひまわりの基地外が沸いたかww
ちょびんは早く逮捕されてほしいわ
ひまわりとfc2liveのログやキャプチャ取ってあるから、余罪追求されたら面白いことなるなw 笑わせるのが一流
笑われるのは三流
説得するのが一流
嘘をつくのは三流
やって見せる一流
口だけなのは三流 >>27
お前がプロレスとは違うて言い出したんだろww
君は馬鹿なの?
トゥーホールドをアンクルと思い込んでる馬鹿と同じレベルww ファビョるのが朝鮮
コバヤシはゴーセン
玉潰しは骨法
玉踏みは日拳6段
外人アマレスは反則
反則で取った6段 やっぱり少林寺だの日本拳法だの
ああいう出自も怪しいデタラメな格闘技モドキにハマるやつって
知恵遅れとか基地外しかいないんだなと
あの手のバカ拳法って、デタラメだから強くなれないし
かといって出自も怪しいから、お稽古事としても何の権威にも肩書きにもならん
普通に柔道でもボクシングでもやった方が強くなれるし権威も得られるわな
ショウリンジャー何段(笑)より、柔道黒帯の方がよほど実績になる 少林寺拳法オヤジってマジにホンモノのキな人なんだなー
>>29 本当に自信が有るなら試合に出るなりして自分の実力を検証しようとするもんだけど、
ショウリンジャーは自信が無いから5ちゃんでイキってるんだろうねw 試合形式になると途端に使えなくなる実戦技になんの価値が有るのかとw 人にググれとか言って
自分がググって調べましたってゲロしてるんじゃ世話ねー
ググったら、書いたことまんまの情報が出るしwww つーか、少林寺の本スレですら相手にされないから
こんなコッパースレでイキってんだろ、知恵遅れのショウリンジャーは
本スレではまるで相手にされない低レベルなカスって
他のどうでもいい雑談スレとかで知ったかぶりの知識自慢をしようとするんだよ
相手が無知なら通じるだろう、マウント取れるだろうと言う浅はかな猿知恵 日本拳法六段って自称だから
日拳スレに引き取ってもらおう
高段者だから、すぐに素性は割れるし あいかわらず知能の低い馬鹿が沸いてきたな
ネットに張り付くこと以外やることない池沼たちw 待ってましたあ!
朝まで徹夜してネタ書いてくれや
起きたら見てわらうからよ
頼んだぞ >>40
骨法のスレなのに何の関係も無い少林寺だのなんだのの長文書いてる時点で
スレタイも読めない知恵遅れだろ
他人がサッカーやってる場所に乱入して突然野球の理論を語り出すバカがいたら池沼か基地外だ
それがショウリンジャーであるお前だw 武道三国志
少林寺:最大勢力
日本拳法:格闘の強さは最強
骨法:消滅寸前 総合で有効な技術に、流派は関係ないのが理解できない、頭の弱い人達ww
堀部自体が他流派の寄せ集めして骨法作ってるのに、他流が関係ないって、何言ってるんだ アマレス六段のぼやき漫談やけど
三流やねんな
吉本はん人足らんさかい就職したらどないや >>44
だからって骨法に関係ないこと延々と骨法スレに書かれてもねー >>46
練習方法や戦い方についてのレスが関係ないとか言ってる奴、頭悪すぎだろ
骨法は喧嘩や総合で強さを発揮するって言ってたんだから
その話題のどこが関係ないんだ、一番関係ある事だろ >>44
だったらその総合スレでやればいいのになんでそっち行かないのかねえ >>47
そういう話は総合のスレでやりましょうよ
そっちならが喜ぶ人がいるし歓迎もしてくれると思うよ >>47
そういうの語るもんじゃないだろ。
実際にやりゃ良いだけ。 1日中仕事もせずにネットに張り付いてる奴は、スレ名読めても内容を理解できる頭がないんだな
喧嘩芸の意味も理解できないくらい知能が低いって、かわいそうだね >>53
>1日中仕事もせずにネットに張り付いてる奴
確かに夜寝る前に書きこんで今みたいな休憩時間じゃないのに午前中から書き込んでるような
人が世の中にいるなあ
この人あとどれくらい書き込むんだろうな?
44名無しさん@一本勝ち2019/06/27(木) 01:11:56.98ID:t0Hw5QKx0
47名無しさん@一本勝ち2019/06/27(木) 10:44:15.18ID:t0Hw5QKx0
53名無しさん@一本勝ち2019/06/27(木) 11:57:56.11ID:t0Hw5QKx0 無職のニートは職種が考慮できない
当然タイトル読めても意味が理解できない >>47
お前は試合をやってそれを証明しろよ、試合から逃げてる時点でお前の言葉には何の価値も無いんだよw
何を言うかでは無く誰が言うかが大事なんだわ 骨法に感心のある他流派: 現実の戦いを経験してるので有効な技を理解し模索する
元骨法から他流へ: 他流経験があるので多少技術を理解できる
元骨法のみ: 技術を理解出来ない者多し、現状、昔話を懐かしんでるだけ
5ちゃん張り付きのニート: スポーツ経験もないスレタイの意味も理解できない頭の弱い子達 またショウリンジャーはピーピー泣いてんの?
試合や稽古でマウント取れないからこんなとこ来てマウント取ろうとしてる姿がいじらしいね >>53
スレタイに喧嘩芸なんてないよ。
あと吹かしじゃないならyoutubeとかに動画でもアップしてみてよ。顔にモザイクがマスク付けて良いからさ。
口だけなら何でも言えるんだよ。 >>57
即IDチェンジするあたりしっかり気にしてるんだなww しかしまともに相手にされずバカにされながらこのスレにこだわる理由って何なんだろうね
ショウリンジャーが集まるスレで仲間同士やったほうがまだ噛み合うやり取りも
有意義な情報交換もできるんじゃないの? >>66
廃れた骨法相手ならマウント取れるとでも思ったんじゃね?
現実は骨法の方が総格でアジャストして強豪選手を輩出してる
少林寺拳法を母体とした格闘技選手なんて聞いたことがないんだけどw >>68
いや日拳の高段者って言ってるよ
少林寺はウゾだよね
2つも3つも高段者ってあり得ないよ
それで拳法、空手、柔術もやるって舐めてる アニメオタクから攻撃されてるって妄想してる時点でマトモな人ではないよ、少林寺拳法ジジイ。 >>69
このスレではやたら手首関節がどうとかこだわってたし少林寺関係の人名出してるみたいだし
その日拳云々の自己申告も信じるに足るかどうか >>71
信じるとかのレベルじゃないでしょw
平のセミナーに参加して平の金的蹴ったなんて大事件になってるよw >>72
セミナーで髪の毛掴んで視力が落ちるまで目を突いたって傷害事件だぞ
その場で周囲から怒られると思うな
頭がいかれてる行動だ
その割には師範も無視する「無法者」道場の人を制圧したって矛盾したこと書くし
実は自分が全員から無視されてたのでは? 「1日中仕事もせずにネットに張り付いてる奴は」って勝手な主張に対して
お前も午前中から書き込んでて同じようなものと指摘されたら
今度は「無職のニートは職種が考慮できない」って中々ダブスタ極まってるおじさんですね >>73
おじさんは少林寺大好きな割にショウリンジャーが集まる所には行きたがらないって
何かありそうだね >>74
夕方からの清掃バイトじゃね
日中は正社員が仕事中だから夕方から勤務だぞ >>73
大人しくセミナーに参加した地味なオジサンで平に手を出したとかは妄想だよ。
>>75
なにかありそうとかそんな深い理由はないでしょ。
頭おかしい人ってだけ。 自分と違う考えの人には頭が悪いとか言う
そう言う本人は、頭がおかしいという
哀れよのう ショウリンジャーさん
わたしは脳ミソが足りないんですけど
傷害事件をおこしたと聞いて心配しています
頭が悪いのでググってみました
傷害事件
刑事10年、民事3年が時効なんです
しかし告訴は時効がないんです
https://xn--3kqa53a19httlcpjoi5f.com/z-shougai4/
頭が弱いので判りません
でも正義については判ります
アニメで正義については学びましたから
眼球に傷がつくほど突いたための視力減退は酷い障害と思います
ショウリンジャーさんは正義の味方です
傷害事件の償いはするんですよね?
みなさんはどう思いますか 脳ミソが足りない人にお答えしましょう
スパーリングや練習での事故は罪にはなりません、そんなの当たり前
空手では後ろ蹴りカウンターが入って内臓破裂なんて、しょっちゅう起こってたし
それで訴えられるのはアメリカぐらい
ただ、柔道で年少の者に背負いを思い切り掛けて、脳挫傷起こさせた指導員が訴えられてたが
こういうのは、大人と子供の体の違いを考慮できてないので、単に頭が足りない指導員が悪い
しかし、それでも最高裁までいって、事故で通る場合と過失請求が通る場合と両方ある 骨法でも目にグローブが入って網膜剥離や網膜裂孔になった話が、たびたび出るが
それで刑事、民事事件にならないのは格闘技経験者なら誰でも知ってる事
明かな故意過失が証明できなければ、責任を問われても不起訴になる 頭の弱い人に説明しても、どうせ理解できんのだろうが、立証責任が訴える側にある為
明らかに練習中の事故とは違うとの証明が難しく、これが日本の場合、ネックになる
部活の練習中に起きた怪我ですら、失明したり重度の障害が残る場合でさえ、事故でないという立証ができないと
裁判で勝つのは難しい
ましてや格闘技のスパーリングでは、お互いに相手の体に攻撃しあうので、ちょっと視力が落ちたとか内蔵破裂したとか骨折とか
鼓膜が破れたとか、その程度では話にならないのが実情
スパーリングすれば日常的に起こるからだ ちなみに、練習中の事故で責任を問えるのは、責任者の場合が殆ど
この場合、どこでもいいから攻撃して来いと要求した平側に、その責任が発生する
どのような練習状況であったかが、争点の重要問題であり、まして、この時の責任者は平だった
どんなおかしな要求を下そうが、自分の責任の範囲で練習内容を決定してるので、それで事故が起きても
自分の責任になる お前は故意にやったんだろ
いちいち燃料投入するなよバーカ 87を読んでも内容が理解できないんだろ、馬鹿はお前だ >>87
責任とか裁判とかどーでも良いでしょ。
現実に起きた話じゃなくアンタの妄想なんで。 お前らの足りない脳みそでは、立証責任も理解できないし、一般常識すらないから
こんなやさしい内容すら理解できる訳ないだろw >>92
法律の専門家の法解釈しか信用しない
おまえの意見はゴミ >>92
ちょびん、ねこねこ、gontakureといったアニメオタクと戦ってるんですね。 法律の知ったかぶりだけは止めた方がいい
悪いことは言わない 下らない話題より
今日のサニブラウンの話でもしたほうがいい 平さんにこのスレ見せたら笑ってたらしいよ。
セミナーでそんな事起こってないって。 だったら何で必死こいて言い訳してるのか理解できない
グレイシーではなくクレイジーだ 妄想格闘術!!!
その名は拳一夢!!!
日拳もやってるよ 他人への悪態は、自分へのコンプレックス
つまり昔から「頭が弱い」とか言われて生きてきた
だから感情が高ぶった時に出る悪口がそれになる
どこでもからかわれて、忌避される理由がそこにある
相手にしてもらおうと焦り、会話も噛み合わず、嘘自慢などさらにKYな行動を取ってしまう
最後は消えることになる ショウリンジャーがアニヲタで知恵遅れで無職なのはよく分かる
書き込みのパターンが明らかに無職だし
頭が悪いと言うより完全に頭の病気だし
今時少林寺拳法()とかアニメとか漫画の世界だしな >>105
それはお前の事だろww
>>106
少林寺はただの格闘技なのに漫画の世界とかww
もう少しまともな事は言えんのかね 自分の書き込み時間はどうなんだと指摘されたら「ニートは職種が考慮できない 」とか言って
急にダブスタで取り繕ったのも自爆しちゃったってのがわかる
IDチェンジまでやってるしw
前スレから見てても自滅の多いおじさんだよな >>108
お前の足りない脳みそだと、職種がわからないだけだろww
そりゃあ、ニートのお前では、想像できないよな、世の中に出たことないんだから >>107
で、平の件の釈明
なかったら嘘と断定されるぞ 討論の戦術も毎回同じパターン
格闘技の腕もたいしたことないんだろう
毎回おなじコンビネーションとか >>114
いや、格闘技すらやってないでしょ、少林寺拳法ジジイ
脳内の妄想 >>116
いや2〜3ヶ月位で消える奴いるっしょ
皆から嫌われてスパーでボコボコにされるとか
いろんな格闘技でそれやってるパターンじゃねーの
実際ここでも嫌われているじゃん
だから中途半端な経験による知識だけ豊富になる
その知識をひけらかしに別の道場へ入門
口先だけで嫌われて、の繰り返し
キックジムなのに少林寺の話を延々として演習の邪魔
そんな解説マンは沢山見てきたよ >>117
最後から2行目
演習じゃなくて練習の邪魔ね そもそも柔術セミナーでどこを攻撃しても良いから掛かって来いなんてシチュエーションねーからw セミナー参加者相手に目潰し金的有りのスパーリングなんてバカの妄想以外には有り得ないシチュエーションw 世の中に出たことがない知恵遅れだから
柔術セミナーで何でもありのスパーリングとか
漫画とかアニメみたいなシチュエーションの妄想に逃げるんだよ
ショウリンジャーは >>119
どこのセミナーかは知らないけど平直行くらいのビッグネームだったら
ゲストみたいな感じで呼ばれる
シュレックとかコムロクラスだ
それを金蹴りや指で目付きとかしたら主催者から追い出されるし
ブラックリストが出回って、次から門前払いになる
それで常識を、この場で格闘技界の常識を人に問うとか
まさに妄想の基地外だ
https://twitter.com/7rku8zZf395tsKB/status/1048214897115320320
普通はこうなる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ID:gRdEZrtK0
新手の基地外くんかねwww
骨法がメディアに出てた頃のグレイシーは、最良の護身術を標榜していたので
護身術セミナーばかりで、競技用柔術bjjが普及したのは、そのずっと後
そんな常識も知らず、延々と見当違いスレを垂れ流していて笑えるwwww そんなセミナーで目を突く奴が常識?
はよ嘘吐を認めろクズ >>124
前スレで片側しか頸動脈圧迫しないオリジナルの絞めをBJJのスパーで使って柔術家極めたって言ってた人?
頸動脈両方きめないと絞めはきまらないって突っ込まれてそのまま逃亡したのにまだセミナーで勝った設定は続けてるの? まず、平さんはどのような立場で参加していたのか
主催団体はどこか、くらいは書いて欲しい
想像の平さんが、架空の主催団体の空想セミナーでも回答として認める!キリッ 平のセミナーって言ってたから平が主催なんでしょ。
それで金的蹴って何も騒ぎにならんってありえんよw 本当だったら目撃者も沢山いるだろうし
上で本人に確認した人がいて、不可逆的に終わったよな
それでまたトラップにかかってやんの
希代の間抜け >>126
突っ込み絞めを片手で行う応用技を紹介した時
試せばすぐに判る技を、試そうともせず、他の絞めと突っ込絞めの区別もつかない奴が
両側から絞めないと極まらないと言い張っていただけ
自分の知らない技を紹介された時は、まず動作を行い、どこにポイントがあるかを探るのが常識なのに
そんな事もしないから、いつまでたっても判らないままになる
少林寺3段とかいう参業者も、白帯が習う寄抜きもできないので、応用技が出来るわけがない 本人に確認したなら、本人をここに連れて来い
正道会館中部本部で、20年ほど前に平が日曜に行っていたセミナーだ >>131
いや、ツイッターにツイートしろよ
自らの名誉のために >>131
お前さ、かなりのジジイだな
年齢的に恥ずかしいと思わないのか 前前スレで絡んできた柔術野郎がいたが
あいつがおそらく平本人か平の関係者だ
俺が誰か判る内容が含まれていたので、あきらかに誰の事でいつの話か判っていてレスしていた
当時正道会館の職員だった平は、その技術の低さから中部本部で馬鹿にされていたが
その事に触れられるのを当時から嫌がっていた
その話題になり掛けた時に間に入ってきて強行に突っ込み始めたから、関連の話題をしてやろうかと
思ったら、謝罪して身を引いたので、それ以上はこちらも言うのをやめたのだ >>134
まさか、そこで暴れてナイフ出したのが平? 暴れてナイフ出したのは、別の状況下での正道会館の練習生
平は前々スレで書いた通り、模擬刀のナイフでグレーシー式対ナイフ護身術を教えていたが
その内容があまりにおそまつで、突っ込まれていた >>134
そんな暇じゃないでしょ、平もw
自意識過剰! >>134
お前にこのスレで謝罪した人なんていたかな? >>131
ここに本人来ても本人の証明出来ないから、レスしてる人もいるけど本人ツイッターにツイートしたほうが良いよ。
ツイッターくらい出来るよね?
‪@Luckyteatime3 ‬ >>133
前田日明やヴォルグ・ハンとか言ってたから50くらいかな。
しかもプロレスと格闘技の区別もついてなかった。
身長165 体重90のデブ ハゲて眼鏡、独身。
会社では存在感のない地味なオジサン。
少林寺拳法オジサンってこんな感じかな。 >>130
突っ込み絞めでも頸動脈を絞めるタイプは両側の頸動脈を圧迫しないと決まらないことに換わりはないよ
喉仏を潰すように決める突っ込み絞めとの区別がついてないんじゃないの >>134
どうぞ、続きをお願いします
出来れば正道の問題点も一緒に >>140
その人は引いたけど、ショウリンジャーみたいなクズ相手にするのがイヤになっただけだろ
ガチの本物さんらしかったので、悪口攻撃で応戦、最後には赤チャンの真似して泣いてたのは確認してきた
先に頭を下げてかわされて、相手にされなかった方の負けじゃねーのか ショウリンジジーは正道中部支部とつるんで目を突いてセミナー講師に嫌がらせ
キチガイだな >>143
お前みたいな馬鹿がいるのが問題なんだよ
前々スレに、つべにある突っ込み絞めの動画リンク貼ってあったが、片方しか圧迫してないだろ
突っ込み絞めは片側圧迫の技だ
>>148
寄り抜きのやり方聞いたら、返答なしだったろ
じゃあどうやってやるのか、君のやり方を説明してみな >>134
私は誰かに狙われてるっていう人いるよね。
そういう人、昔はキチガイって言ってたな。
>>151
そういう話したいなら他スレでやれよ。
話し相手が欲しいんでしょ? いい年こいて5chの骨法スレで
ショウリンアタックっで相手の目を突いた!と自慢する50代の知恵遅れ
40〜50代くらいのアスペ中年か
まさに今話題になってる「子供部屋おじさん」とか
5080問題(80歳の老母の年金で暮らしてる50代のひきこもり」って奴だな >>151
前々スレの動画ってこれのことだと思うけど襟を使って(喉元に突っ込んでない方の)右手で頸動脈絞めてるのわからないの?
https://youtu.be/AV0DeOIgXGc 自分が著名な格闘家と勘違いしてんね
グズは誰も相手にしない 有名な格闘家の名前出して武勇伝語る時点でカスなんだけどね
ナイフ相手に戦ったっていう話に誰も乗らなかったからそんなエピソード持ち出したんだろうw
嘘の上塗りってやつ バキでも読んで存在を知って
自分勝手に自分より下だと嫉妬心だして
迷惑極まりない
相手は成功している、自分は無職お先は真っ暗
だからと言ってここに長文で相談されてもな
FXでもやって成功すれば?
家で寝ているよりマシだね >>144
正道?知らねーし
>>155
右手なんて使ってねーじゃんw
お前の足りない脳みそでは、つべにある映像見ても理解できないだけだろwww >>159
その動画ちゃんと声だして見てる?
ちゃんと見てみて
右手で襟を引っ張る方向が間違ってると決まらないことを説明してる動画だよ
声だして聞いてみてよ
0:04くらい『この襟を、これ間違いこっちに引っ張る』と言いながら突っ込んでない襟を握ってる右手を上側に引っ張るが極まらない
0:08くらい『これがいいよ』と言いながら右手で襟を引っ張る方向を変えると極まってる
https://i.imgur.com/vnNXDCN.png >>159
多分だけど襟で頸動脈を圧迫するという概念もわかってないんじゃないのかな。
例えばこの画像の送り襟絞めだと左手で襟を引っ張りだして、相手の右側の頸動脈を圧迫してるのはわかる?
>155の動画も同じ原理なんだけども
https://i.imgur.com/A1pe68y.jpg ジジ道
平指導員 :「こんにちは、中部支部さんお世話になります。」
中部指導員:「平さん、遠いところ有難うございます。」
平指導員 :「いやいや、旅行気分で楽しいですよ。」
中部指導員:「それと、今日はヤバイのが来てるんですよ。」
平指導員 :「ええ?ヤバイ」
中部指導員:「そうなんすよ。 いつもトラブル起こすやつで困ってるんす。」
平指導員 :「まあ、お客様だから大切にしないといけませんからね。」
セミナー終了後
中部指導員:「平さん、すいませんでした。 氷で冷やしてください。」
平指導員 :「はあー疲れた、さすがにキレそうになりましたよ。 ハッハッハ」
中部指導員:「あいつは出禁にしますから。」
平指導員 :「あーいやいや、逆恨みされて悪い評判を吹聴されたら大変ですから。」
中部指導員:「だったら、次回から数名で相手をして、平さんに近寄らせないようにします」
次のセミナー
中部同情生:「いやージジさん、す、すごいっすねー。 何度も落とされかけましたよ。」
平指導員 :「いつもながらすごい攻撃ですね。 前回酷い目にあって視力落ちちゃいまたよ。」
中部指導員:「平さん、笑顔で対応してるよ。 スゲー尊敬しますよ。」
この思い出を胸に、二十数年後5chデビューする。 >>165
お前はもっとつまらない事を自覚しようなw >>162
君の言ってるのは競技用bjjの襟絞め
セミナーで教えてたのは実践用の突っ込み絞め
前前スレで解説した通り、動画の動作で拳の角を直接、頚動脈や顎の下に食い込ませて極めるのが実戦用のやり方
襟を使う場合が競技用
一見まったく同じ動作に見えるが、襟を引っ張ってる方で極める競技用と、首前に固定してる拳を直接急所に食い込ませる実戦用の
2つがあるんだよ
実戦用で襟を引っ張るのは、絞めに使うのではなく、相手の体を手前に引っ張って拳の食い込みを強くする為で
目的がまったく違う
グレイシーは競技用と実戦用があり、ufcが出来た頃は競技用bjjは普及しておらず、護身用の柔術しか紹介されていなかったから
その方法が講習会でも指導されてた カッコ悪いの通り越してダサいよね
有名人ダシに武勇伝書き込んでるってのがいかにダサいかって自覚してないんだろうけど
別に真実であろうが虚構であろうが知ったこっちゃやい
ひたすらにダサい >>168
実践用、競技用云々の前にまず一つ確認なんだけど
>143や>159で
『前々スレに、つべにある突っ込み絞めの動画リンク貼ってあったが、片方しか圧迫してないだろ』
『突っ込み絞めは片側圧迫の技だ』
って言ってたのは間違ってました
ってことでいいんだよね? 分類は2つではなく4つなんですけど
ジャップには教えませんけど いい年こいてミニ四駆とかポケモンやってる中年の知恵遅れみたいなもん
同世代の相手にはバカにされるから
幼稚園児とか小学生相手にマウント取ろうとするようなもんで
まともな格闘技の知識も何もないくせに、知ったかぶりでマウント取ろうとするから
こんな骨法スレでイキって長文書いてるショウリンジャー >>172
ミニ四駆やポケモン、別に大人がやっても良いのでは?
ショウリンジャーってのもダサ 臭っせーな50代の知恵遅れ
家で80代のママ相手にショーリンジの自慢でもしてろよw いつまで骨法スレでバカの自慢大会やってんだろうな
中年のヒッキーどもが
50年生きてきて人生の末路が骨法スレで自慢大会w
しかもそんな惨めな人生を客観視も出来ずに
自分はなんか頭の良い人間だと思ってるらしいw 年齢50つーたらマラソンでは折り返して30Km地点くらい
勝負は、ほぼ決まっている
それで無職で、ネットで格闘技談話が趣味じゃ焦るのは理解する
FXで、ひとやま当ててみ
締めとか突きとかどうでもいいだろ
男は金で勝負 >>175
それは>151のレスは、>155の動画が片方の頸動脈しか圧迫してないという意味では言ってないってことなの?
↓
151 名無しさん@一本勝ち 2019/06/30(日) 00:57:21.71 ID:TuknXK/p0
>>143
お前みたいな馬鹿がいるのが問題なんだよ
前々スレに、つべにある突っ込み絞めの動画リンク貼ってあったが、片方しか圧迫してないだろ
突っ込み絞めは片側圧迫の技だ >>182
つーか年齢以前に「頭のイカれた池沼」だから治らないだろ、この少林バカは
単なる年取った負け犬なら更正の余地あるけど、この手の知恵遅れは一生物だから
もう延々と空手スレを朝鮮腹太鼓芸がどうのこうのとアラシ続けてたり
プロレス板で〜〜サイキョ!だの荒し続けてる異常者と同じで
一生ライフワークみたいにやりつづけるよ、こいつは
病気だからね クソジジイ
退屈だから何かネタ出せや
本当に役立たずジジイだ 仕事は一番大切だろうが
こんな所覗かないで死ぬ気で働け
今はチャンスなんだぞ
できれば一日中仕事の事を考えて頑張れ
仕事やる奴は応援する >>187
ダメ
>>183を説明出来るまで他の事についてのレス禁止 >>190
柔道スレか柔術スレで確認すればいいんだが
私は拳の反対側を襟で固定しないと締まらないと思う
反対側を固定するものがないと体をひねったりして極めのポイントをずらせるから
これ以上はヒントになるので書かない ループチョークや腰絞めみたいに自分が回転することで片側の襟だけつかんで両側の頸動脈を圧迫して絞める方法はある
>168は問題外だけど >>192
わーそこまで言うと後だし言い訳のネタにされる >>194
つーかショーリンジ()だの古武術()だのが強かったケースないだろ
ここのショーリンジャーなんて典型だけど
基本的な素質とか体格とか筋力とか無視して
バカみたいな屁理屈と小手先の技術で
闘いに勝てると思ってる拳法家なんて弱い 16歳少女買春か 格闘技ジム経営者を逮捕
16歳の少女に現金2万円を渡して児童買春をしたとして
格闘技ジムを経営する男が警視庁に逮捕された。
児童買春の疑いで逮捕されたのは東京・町田市のジム経営者、
草柳和宏容疑者。警視庁によると草柳容疑者は去年9月、
神奈川県相模原市のホテルで18歳未満と知りながら、
当時16歳の少女に現金2万円を渡して買春した疑いが持たれている。
草柳容疑者は格闘技のジムを経営していて、自らもプロ格闘技の試合に
出場した経験があるということで、少女とはSNSで知り合ったとみられている。
調べに対し、草柳容疑者は容疑を認め、「これまでにもSNSで援助交際目的で
若い女性を探して2、3人と会った」などと話しているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190705-00000251-nnn-soci
ミスター世代で修斗にもロリはいたんだなw 殺しは出るわ児童買春は出るわ格闘技やる奴にはろくなのいねえな >>198
ミスターのロリと一緒にするのも違うような 小柳津とダビッド・レビキの勝者と
草柳とカーロス・ダニーロの勝者が
闘う大会があったら観戦したい ミスター関係なく結構ビッグニュースだわw
K'zファクトリーじゃなくてクズファクトリーだったわけか
声をかけるどころか実際にエッチしてしまうあたり
これは格闘技者としてだけではなくおじさんとしてもミスターより格上か ミスター小柳津は小学生に声かけイタズラ&女子高生に痴漢。
草柳は出合い系で未成年を買春。
草柳って今年結婚したばかりだったんだな。 昔の格闘技者は武道的な精神も備えてたけど,今の格闘技者は非常に幼いからな 草柳ってジム経営してたんだ
初期の修斗で活躍してたよな
未成年指定で買っちゃだめでしょ
カッコ悪 >>206
ルミナや五味が所属していたジムだぞ
むしろジムの会長としてのほうが実績上げていたのになんでこんなおじエチコースを
自ら歩んだのか 草柳ってブルペンエースタイプなんだよな、スパーではメチャメチャ強いのに気の弱さが災いして試合では実力を発揮出来ない >>205
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P248
・自分自身が後ろめたさを感じることはないのか、自分自身を恥じる行いをしてはいないか、自分自身の
魂の声に忠実に生きているのかを振り返ること−これこそが武士道における崇高な精神性であると
私は信じます。
・武道の道は限りなく辛く、厳しいわけですが、それによって崇高な精神をやしなうことができる。
P249
・こうした極限のなかではじめて人間は”自分は何を目指していくのか”という生きる目的を見つめることになる。
周囲の何がイカサマで、何が本物であるかが見えてくる。
まるで、魂の汚れが濾過されるように、自分自身の人としての生き方が見えてくるのです。
これが”道”なんです。
しかし間違ってほしくないのは、過酷な修行が必ずしも陰鬱で孤独なものではないということなんです。
P250
・人間は真実の生き方から離れていくと、元気がなくなる。非常にモラル的な表現かもしれませんが、
自分自身の生き方に後ろめたさがあると元気がなくなってしまう。
モラルの持つエネルギーというのは人間にとっていちばん強い。
『格闘技通信』No.271 2001年2月23日号
気になる団体・組織のリーダーに訊く『21世紀の野望』
〜 21 日本武道傳骨法會 編 〜
試合に強いからといって、社会に出てもすばらしいとは限らない。
試合内容にふさわしい人生をおくれるように、社会に対して恥ずかしくない人間を
育てること。そういう背骨ができたので、今年の暮れまでに、ぜひ大会をやりたいのです。
堀辺正史(談) 修斗ジム会長の人もツルギノクラを開発してもらえば性欲を抑えられたのに
堀辺正史・著『「骨法」の秘密−自分のからだに奇跡を起こす!! ホネを直せば万病治る−新版』(こう書房)
P42
・■クラを刺激する方法
これは今までの二つの方法とは異なり、生命力自体を強くしてしまう骨法特有の根本的な秘法である。ある学者は
「うーん、骨法にはこの秘法があるからホンモノなんだ!と信用できるんだ!」と、興奮しながら、
ため息をつかれた。
なぜ、その学者は肩までふるわせたのか?私が、ツルギノクラ、カガミノクラ、マガタマノクラの重要性を
語ったからだ。
P164
・皇室の象徴が三種の神器(鏡・曲玉・剣)であることも、ごぞんじであろう。だが、身体機能の象徴が
三種の神器だったことを知る人は少ないに違いない。
すなわち、鏡はカガミノクラの象徴、曲玉はマガタマノクラのそれ、剣はツルギノクラの
それであったのだ。そしてカガミノクラとは眉と眉の間を、マガタマのクラは胸骨の下の凹んでいるところ
(漢方でいう檀中というツボ)を、ツルギノクラはヘソの下のあたり(いわゆる丹田)をそれぞれ意味していた。
この三つの聖なるセンターを開発し、有機的に結合させあっている者が最高の人間=神に等しい者と、みなされていたわけである。
P165
・いいかえれば人体のクラとは、神々の霊と交流する肉体上のアンテナ・スイッチなのである。
そして全部で一○八あるクラのうち、最も大事なのがツルギノクラなのだ。
P172
・最後に、ツルギノクラを開発したら何がどうなるかについて、ポイントを列挙しよう。
(中略)
B男性の場合、こう丸の意志支配も可能になる。つまり、不能や性欲過多とも無縁になり、
~~~~~~~~~
自分の意志で性を支配できるようになるのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>211
こんなイカれたオカルトセミナーみたいなもんに通って
ケンカが強くなれると思ってた廣戸とか最上とかの初期メンバーって
よっぽどバカだったんだろうな 堀辺は若い頃はそこそこ強かったんだろ
最上も廣戸もスパーやってコテンパンにされたって
その2人だって格闘経験もそんなあった訳じゃないだろうから幻想抱き過ぎなとこもあるよね
オカルトっぽくなるのはその後だったんじゃない 有名になって、引くに引けなくなったんだろう
実力は、北斗旗の地区大会レベルじやね オウムも当初はヨガの勉強会でアットホームな雰囲気だったというからな
組織が巨大化するにつれ麻原を神格化してカルト団体化したというから
骨法も当初は古武術サークルだったのが、ミスターや百子がしゃしゃり出て
訳の分からん拝金主義のカルト団体に変貌を遂げたんだろう。 つーか「強い師匠と、それにボコられて弟子になった有能な若手二人」ってシナリオを作るために
堀辺最上廣戸の三人で口裏合わせてたんじゃねーの?
怪しい格闘技団体って、大抵こういうプロレスのブックと言うかストーリーみたいな筋書きありきで作られるからな
合気道の亜種みたいな奴らも大抵「こんな老人強い訳ないと思ってスパーしたらボコられました!」みたいな話が
「創始者と最初の弟子」の間だけにまことしやかに語られるんだ
それが本当なら他の弟子ともスパーしろよって話なんだが
この手のサギ格闘技の連中は大勢が見てる前では絶対スパーしないからなw やはり現代において武道の精神性を備えたものは骨法しかないわけだな。 師範代たちがスパーでコテンパンとか堀辺は本当に強いって
本人たちが語ってたの? 測定の場に出て来ない連中の言葉に真実なんて何一つない 全ては骨法初期にいた連中の与太話だからな
誰が強いだの弱いだのとw
コッパーなんて実戦にすら出なかった論外の能なしと
対外試合やって無様に負けたザコの2種類しかいない >>218
それって武道系にとって日常のお約束じゃん ロリでアイドル好きで捕まったのは同じだが正反対なキャラだと思う。
草柳はモテて遊びまくりな感じ、小柳津はモテず素人童貞っぽい。
小柳津はロリでも幼女好きっていう鬼畜だし。 草柳VSレビキ
大原VSオタービオ
小柳津VSダニーロ
この中で一番強いオタービオとやらされた大原が罰ゲームだよな
ミスターは一番楽そうなダニーロに完敗したわけだが。 大きな体格差があるわけではないムエタイ系の相手に
自分たちが得意とするはずの立ち関節を逆に仕掛けられ
最終的に三角絞めで負け
しかもそれが一分以内
と負け方も問題ありすぎる
初期の日本柔術界における柔術紫帯という実績は多少買う自分にとっても
この試合はお笑いでしかないな >>229
日本の柔術黎明期の人は尊敬すべきなんだけど
レベルは現代の方が高いのでそういう事もあるでしょ >>231
堀辺が言ってた通りに淘汰されたな。堀辺も夢見れたし満足だろ。 >>230
その時代にすでに柔術の達人を自称してた奴もいたな >>231
80年創始という情報は初めて見たかもしれん
じゃあ例の換骨拳を名乗ったのは2、3年ってこと? >>230
ミスター紫帯はそこから4、5年後だし
ダニーロ戦時よりは大分柔術を知ったんじゃないかな 黄金期
1986 闘翔ボーイ(漫画)
1987 青雲伝(漫画)、骨法伝説夢必殺拳(漫画)、私闘学園(小説)
1988 風雲!喧嘩骨法(漫画)
1989 獣神ライガー(プロレス)、骨法秘伝(小説)
1990 Theゴジラcomic、新空手三国志(漫画)
1991 餓狼伝説(ゲーム)、大竹まことのただいま!PCランドhttps://youtu.be/ppr0X6y-rSE?t=416
1992 ラッシング・ビート乱(ゲーム)
1994 ファイナルファイター(Vシネマ)、ライブ・ア・ライブ(ゲーム)、鉄拳(ゲーム) 外に知られるようになるのは猪木のスピンクス戦がきっかけだったか >>238
人材の黄金期は祭典後、堀辺が無能な太鼓持ちを重用して才能のある弟子をあらかた追い出したから出涸らしになっちゃったけど >>218
普通の競技武道でもスパーしない師範は珍しくないぞ。 >>237
PCランドみてるとやっぱ初期骨法強いんじゃないかと思う 素人相手には強いけど格闘家同士の他流試合では全く通用しなかった現実がある訳で 堀辺師範の期待を背負った本流は総合全敗、追い出された亜流の方が活躍したのは偶然ではない訳で
より現実と向き合った方が時代の流れに対応出来ていただけの話 強いミスターが新鮮
手加減してるって言ってるけど本気でやったらもっとペチペチが凄くなるのか >>247
手加減じゃなくやられてる方が脳しんとうの演技してるんだよ、骨法の祭典では >>248
いや、上の映像でミスターのペチペチがいつもより少なめだし
手加減してるんですよ的なこと言ってるから勝手にそう思っただけ
祭典は脳が揺れてダウンしたはずの選手が再開すると何事もなかったように
普通にペチペチやりだすのが面白いな パンクラスが秒殺劇をやるまで、UWFからずっとダウン&エスケープを繰り返して観客を楽しませるのが格闘技っぽいプロレスだったからね
祭典のダウン連発も今見たらあれに近い
≫掌打グローブ
もし未使用品があったとしても加水分解してボロボロになってると思われ
どっかの試合あり合気道団体が掌打用ミトン(?)みたいなのを使ってるのを見たことがある すげー昔のだとスーパーセーフにラバーつき軍手でやってるよね
いわゆる爪隠しよりもっと前 骨法の鍋つかみもシューティングがオープンフィンガーグローブ開発した後
なんでもやることなすこと二番煎じなんだよ オープンハンド中心の技術体系自体初期シューティングに酷似している 全部パクリだからな
浴びせ蹴りにしても出展はカラテの胴回し蹴りだし それでも
刎ね、刎ね下だけは骨法オリジナルの格闘技術なんだと思いたい己がいる… >>251
武田流中村派合気道かな?
確か堀辺も在籍してたんだっけ ビバリーヒルズの水を抜いたプールでのパンクラチオン
ヒザ蹴りナオさん
あれはガチ >>263
あれも創作だろw
でも、信じた俺も俺だ そもそも「「堀辺正史」が本名かどうかすら不明だからな
骨法には何一つ真実がない そのゴルゴの「すべて人民のもの」は88年発表だそうだ
一方ヒゲの父親が東条のボディガードだという話は
87年の「喧嘩芸骨法」には既に出ているな 共通の元ネタがあるのかもしれないけどプロレス方面で既に有名人だった堀辺のネタを
さいとうプロでゴルゴのストーリー作ってる人が取り入れてしまった可能性もあるか
何しろ堀辺がテレビに出たりそれなりに有名人だった時期だし そうだったら
堀部の天才ぶりが理解できる
何の天才かはわかりません 他にも「男大空」の神骨拳法を介して「北斗の拳」に影響を与えたと考えると
マンガ的アイディアを生み出す才能はかなりのものかもしれない 手合いと離合いは堀辺から許可得て
使わせてもらったって佐山が言ってなかったっけ? >>269
源徹(みなもとのとおし)だったら良かったのに 新コッポー地獄変
骨法の継承者の大東源徹(ダイトー・ゲンテツ)がペチ技で世界中で喧嘩する漫画 中国拳法の掃腿を水面蹴りだの払い蹴りだの名前変えてドヤったり
手刀掛けを掌握と言い換えたり、失脚だのと合気術をパクって名前変えただけ
盗んだ技術にスタイリッシュな名前付けてオリジナルと称する詐術だけは達者だった骨法 >>280
タムライス「大山倍達?カラテ家?誰だそいつは?全く知らないぞ、会ったこともなければ当然試合なんかしたこともない。」 >>281
バックの戦いだからね。
ジョジョで言うスタンド。 >>282
渡航する際に本名のチェを名乗る必要があったので大山という名前は聞いてないのだろう >>285
チェどころか負けた設定の試合が殆どないそうだから、ほんとに知らないんだよ。
いまでは梶原一騎の創作説が超有力、ってかそうだよ。
大山倍達伝説の多くが梶原一騎の創作で、大山倍達自身苦笑してたらしい >>280
梶原一騎の創作です
>>287
それも梶原一騎がキャラ付けしてるよ。
少年院とか行ってないし。
キャラに合わせてただけ。 映画で畳抜き手やらされて爪が剥げたんだって
道場持ってたくらいだから強かったんじゃねーの その点堀辺さんは対戦した相手が実在の人物かさえも不明ってところが香ばしくていいね。
シンガポールの北派少林拳の主席師範
ビバリーヒルズでのパンクラチオンでのボディガードやらその他多数
ちなみにパンクラチオンって言い出したのも佐山聡の後ね
https://i.imgur.com/97zKwMp.jpg
初期のシューティングのリングもロープ付きの四角いリングじゃなくて、六角形のレスリングタイプのマット
これも骨法の祭典のマットと酷似
ザ!二番煎じ!! >>279
国粋主義的な堀辺が骨法は日本古来の由緒ある民族拳法で
断じて中国拳法の亜流などではないと言ってたくせに
まんま外来の中国拳法から技術をパクる矛盾。
MMAが流行った時はBJJ、ボクシングなどから技術パクってるし節操がない。 >>290
ビバリーヒルズのパンクラチオン大会で
堀辺に抱きついた金髪美女のキャサリンも
現在生存してるなら、すっかり婆さんになってるかもなw >>292
上野の地下映画館に居る金髪ヅラで女装の男の婆かもよ BJJにオランダの喧嘩屋にボロ負けした修斗は、それでも
研究し学び吸収し、臥薪嘗胆やがてそれらを打ち破った。
翻って我らが骨法は、武者相撲だ98手だジャパボクだと手を変え品を変え
あげく行きついたのは、短刀で殺試合う現代じゃありえない路上の現実。
今の東中野でヤノタクに勝てるやつが一人でもおるのかいな
ゴムナイフが空振った後にはヒールホールドに「アーック!」してる未来しか浮かばんわ >>295
修斗は日本でのMMAを引っ張っていったと言っても過言ではない
組織運営とか内輪のゴタゴタとかはあったにせよ、選手や指導者がきちんと育ってるもんな
骨法は良くも悪くも堀辺自身が主役でありたかったんだろうな
支部も作らなかったし、指導者の育成もなかったみたいだし
本人もそんなに注目されると思ってなかったんだろうかな
東中野の町道場みたいなノリが楽しかったのかも >>290
そのシューティング入門上級編は89年で
ビバリーヒルズのパンクラチオンが出てくる喧嘩芸骨法は87年
ゴルゴ貼った人もそうなんだけどパクリ指摘しようとする人はちゃんと時系列確認しようや
パンクラチオンってターム自体は梶原も使ってるし漫画の闘翔ボーイなんか
途中からパンクラチオンを意識した展開になって最後はギリシャで主人公と猪木まがいの海王が
古代以来のルールで試合やるし別に当時だってそこまで真新しくはないぞ
ヒゲの擁護はしたくないけど事実誤認は訂正したいんで >>291
節操のなさは朝岡さんに指摘されて見苦しい言い訳をしてたなw
格通160号
朝岡:あと堀辺師範!掌打中心の三年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に
近いスタイルになったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど?
堀辺:これはもう、仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること
なんですよ。だから強さを追求していく上において、技とか格闘技の体系とかっていうものは、
全て手段であるということです。だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に
乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。しかし今は、飛行機もあると。
だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが
大切なのであって、骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、
真剣に考えているわけです。
朝岡:……。
堀辺:決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していくという
ことです。(中略)なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。
ただ、掌打とかに関しては、何ら変更はないわけですよ、我々は。 >>299
闘将ボーイのパクリでパンクラボーイってあったな。
まあ堀辺をホラ吹きと馬鹿にしてるのに梶原の嘘は信じちゃってるからねーw つーかパンクラチオンとか
アメリカの高級住宅街での裏大会だの金髪美女だのは
カラテ地獄変からの盗用だろ
ぶっちゃけ、一匹狼の格闘家が海外で暴れ回る話はあれが原点だから
地獄変は70年代の劇画で、梶原一騎自身がここで使ったネタを
80年代以降にも何度も流用してるからな 堀辺自身が格オタで、自宅の書斎に梶原作品を多数所有してるかもな。
あの当時はネットもないからパクる流派の資料を集めるために
図書館行くか市販の書籍を買い求めるしかなかった。 清水伯鳳の闇部隊・ブラック 並に素っ頓狂だったらリアリティ無かったけど
ホリベはその辺のさじ加減も見事だったなあ
脛蹴りナオさんとか、いかにも居そうな感じのキャラ創作一つとっても現実っぽい
感じがある 梶原も天才だだったが
堀部もかなりの天才だと思う
このての天才は晩年が寂しいものだな
それでも一代限りでクローズするからいいけど
大山は亡くなった後が大変だったからな
大山の才覚は民族的に見れば別格だ 脛蹴りナオさんは喧嘩相手の脚100本以上折った達人設定だけど
相手が複数だったり、武器持って離れた相手だったら
胸倉掴まれての脛蹴りという必勝パターン使えないだろと突っ込みたい。 >>306
つーか胸ぐら掴まれるどころか正面から打撃で撃ち合ってるじゃん
リーチの差があるから160cmのドチビが
180cmある相手のパンチがあたる前にスネ蹴れる訳ないのにな
身長差が20cmあったらもう打撃戦じゃ勝負にならないよ ケンカだったら試合よりさらにチビが不利じゃん
ルールに守られてる試合だからチビでも試合として成立するわけで
ルール無用なら体格とリーチの差で圧倒されて虐殺されるだけ
武器ありでも結局は「体格に優る方が武器持てばもっと強い」んだからムダ
この手の嘘臭い喧嘩自慢って
いつも「都合良くでかい奴がチビを侮っている所を、チビが急所攻撃とかして勝つ」ってテンプレばっかりだよな
このすね蹴りドチビもそのタイプでしょ
体格に優る相手がこっちを侮らずに武器使ったり卑怯技使ってきたらもうチビの側に対処方法なんて無いのに >>308
100人と思ったら300人の足へし折ってたのかw
そんな伝説の喧嘩師が実在するのなら、
アウトロー列伝のムック本に堀辺以外の証言ありそうだけどな。 堀辺の本読んで入門した道場生が先輩諸氏にヒザ蹴りナオの話を聞こうものなら激昂されたらしい
禁句だったんだろうなw まあ実際に喧嘩なったら脛蹴る人はいて、でもそれがどんどん誇張して書いてしまったから引っ込みがつかなくなっただけだと思うけどな。 同業者の堀辺に企業秘密である喧嘩必勝法の手のうち明かす直さん
こんなジジイの神業より、那須川天心がローキックで大男倒すほうが現実的だろ? ナオさんの蹴りとか骨法の下段突き蹴りって
中国拳法の下段蹴りに似たようなのなかったっけ? >>311 頭悪っ!
>>320 それは斧靭脚とは違う別の技 >>302
あれ、実在のモデルが2人いて
その2人のエピソードを重ね合わせて作ったらしいぞ?
その他、陳老師もその親戚で真澄山にオーヤマを倒しに来た中拳の使い手も
オーヤマがNYで戦った少林拳の達人も
実在のモデルがいる
みんな怒ってると思うw >>318
なんで高校生の寝ているところをヤクザが日本刀で襲うねん!
ヤクザがそんな利益につながらんことをするか
>>321
八極拳オタは武壇スレに引っ込んでろ >>323
どうですかね、自分が昔いた日本武道の流派も、ナオさんと同じ技が
ありましたから、自然発生的に出来た技かもしれません。 >>326
まさに”膝蹴り”ナオさんの蹴りそのものじゃね? こんな技?
映画少林寺で、僧の型にあった記憶が
>>329
日本武道では草履履き想定でナオさんの蹴りやるの?
それとも靴履くようになって以降の流派? こんな感じ
>>326
>http://img.ltn.com.tw/2019/new/feb/26/images/bigPic/600_171.jpg
>これは斧刃脚というよりも晈脚や懐心腿という裏技に近い
下の画像のアドレス検索したらこういう台湾の新聞のサイトに行ったんですが
禁招「斧刃腳」 踢斷師兄左腳判6月
https://news.ltn.com.tw/news/society/paper/1270079
その画像には「曾學過八極拳的警官示範「斧刃腳」。(記者曾健銘攝)」と書いてあるぞ
台湾の警察の八極拳師範とそちらの認識は随分違うみたいだな 文字化けしてるな
化けたところは言うまでもなく「斧刃脚」 >>339
当時は武術を習うような階層であっても路上や野外ではだしが基本なのか
ワイルドなんだなー 革靴の硬い底面で容赦なく喧嘩相手の膝の靭帯を蹴り抜いて、相手が一生びっこ引き&松葉杖の人になっても「喧嘩だから」で許される昭和という時代って、つくづくのどかだったんだなあ…… >>329
その流派はよくあるなんちゃって日本武道ではなくちゃんと歴史のある流派なんですか? >>340
時代劇漫画で、
奇襲を受けた武士が素早く草履を脱いで応戦みたいなの定番じゃないか。
この場合は足袋裸足。 つまりその日本武道の流派ってのは足袋裸足でナオさんキックやるのかよ
具体的にどこの流派? 普通、被害者が仲間に報復頼むし
やられた手口を伝えれば、刺客は
なおさんキックを喰らわないと思う 全然つながりのない300人の足を折ったのかもしれない >>341
スネ折りナオとか名前が有名な上に
ツラも見られてんだから確実に報復されるよね
スネをへし折った相手がヤーさん関係ならなおさら
そこら辺のホームレスとかチンピラのスネ折ってただけなら
報復もされないけど >>347
顔がヒクソン似とか以前に、武蔵がタイムスリップしていて
TVとVHSをすんなり受け入れてる描写にワロタ >>347
下手だなー。
本人は書いてないだろうけど。 >>332
そう見えるのならもう仕方がないな
どちらかと言えば、下のが斧刃脚?云々という写真の方が
膝蹴りナオさんの方に近いのでは?
>>337
>禁招「斧刃腳」 踢斷師兄左腳判6月
>https://news.ltn.com.tw/news/society/paper/1270079
>その画像には「曾學過八極拳的警官示範「斧刃腳」。(記者曾健銘攝)」と書いてあるぞ
>台湾の警察の八極拳師範とそちらの認識は随分違うみたいだな
それ、ただの間違いか何かだろう
或いは警官が間違えてるか。向こうの警察や軍隊で一般にやってる八極拳は
集団でやらされる練習が主であって、驚くほどアチコチの肝心な部分が省略されてシンプルになってる
それだけに向こうの警官達が色んな工夫を勝手にしてるのかも知れんが
それゆえに様々なズレがあっていちいち指摘するのもメンドクサイ
事の成否は置いて置いてこのページは面白いので参考までに
https://ameblo.jp/n-krt-no1/entry-12160813638.html
向こうは特務官指導者の金立言教官の大内八極拳がSPが使用する八極拳としては有名だが、
そちらの方はもうちょっと一般の警官や軍隊でやるよりは要人警護に特化してる
つまり、やはり本来の八極拳とはまた違うと言う意味。
ちな、套路の最初の方で斧刃脚の前に懐心腿を出す型があって、
これが斧刃脚との区別の根拠であり、それが何を意味するのかは拝師しないと解らない。 >>347
これもしかして天龍っぽいレスラーと戦う話か? やっぱり直さんの元ネタになる技が中国拳法にあったんだな
老ヤクザの編み出した喧嘩殺法にして300人の足へし折ったと
盛ったエピソードで信憑性持たせてるw >>351
>どちらかと言えば、下のが斧刃脚?云々という写真の方が
膝蹴りナオさんの方に近いのでは?
むしろ膝蹴りより脛蹴りだったり柔道の足払いに
近い感もある ふくらはぎ引っ掛けてバランス奪って
そのまま相手を後ろにつき倒すような応用もありそう >>331
ごめん、流派名を書くのはごめんなさい、マイナーだけど複数県に支部がある流派です。
>>335
裸足です。 室内で練習していました。
>>342
流派が出来た年代は、さかのぼっても40〜50年前だと思います。
なお、二つの武道をミックスして出来たそうです。 いい大人が活字出版までして大ボラこくとは思わないから
ピュアな人は信じちゃうよね それをやるのが詐欺師なんだよ
常識を超えないと凡人のままだね
しかし狂った人間を相手にしなければなくなる
尋常な人間ではまっとう出来ない
ワイには無理だけど >>326
>http://i.ytimg.com/vi/43DGsVS5DLQ/maxresdefault.jpg
>
>これが膝蹴りナオさんの膝蹴りに見えるか?
むしろナオさんの蹴りと一致しすぎてて笑うくらいじゃねーかww
その蹴りがナオさんの蹴りを参考にしたものと言われたら余裕で信じるわ
http://i.imgur.com/iqmopys.jpg 喧嘩芸骨法のホリベエのプロフィールには「中華民国台北県国術会顧問」と書いてある
上のレスで台湾の警察師範がナオさんっぽい斧刃脚を実演してくれてるけど
ナオさんキックのアイディアの故郷は本当に台湾かもしれんぞ ほりべえ設定ではもともとの古流骨法ってどんな技があったことになってるんだっけ
久米巻きと大伴巻きの拳なんてのは覚えてるけど 初期の頃は台湾で國術会、香港で精武会に参加して
詠春拳や鷹爪拳を聞きかじってたから
その頃に斧刃脚をナオさんキックとしてパクったんだろうな その際 斧刃脚の本当の用法を知らずに表面をパクったから膝折りとか妙な
用法にしちゃったのだろうな 本当は膝脛をねらったコカし技 ナオさん情報が載っている「骨法の極意」の前の「喧嘩芸骨法」での足への関節蹴りは
「踏み蹴り」という横蹴りでやってるんだよな
この辺から言ってもナオさんキックが後発の技術である可能性もありそうかな >>369
>「踏み蹴り」という横蹴り
それ足首側面やや上に踏み込むように使うと
簡単に相手をこかせるんだよな斧刃脚も
太極拳もたしかそうゆう使い方するし ボクシングルールでの試合のはずなのに肘打ちでKOされて
さわやかに負けを認めたボクシング部キャプテン ジャパボクや武者相撲、裏骨法とか
変な技法いくつも発表してたけど
そのどれもが他流派のパクリなんだろ?
初期骨法の奇襲戦法や打撃技の数々も元ネタあるんだろうぜ。 そういや三角の構えってあったな
あれは数少ない堀辺のオリジナルなんだろうか?
対ダニーロで使ったが使い物にならなかったなw >>376
ダニーロ戦のどこで三角の構えやってるの? 小柳津がダニーロ戦でやってたのはヒクソンの構えやぞw ミスターもいっときの気の迷いで炉利に手を出して20年間ずーっと「おじH」と言われ続けて悲惨すぎだよなあ。
青学辞めなきゃバブル世代のラストとして良い会社や公務員になって、それなりの性生活を送れたのにね。
もったいない。 どっちにせよ、今の年代でリストラ対象だろうが
それでも、そこそこ中堅企業に潜り込んで管理職になってただろうにな。 少女や女子高生に猥褻な行為をした事は擁護する余地もないけど、堀辺さんはミスターをまるでモルモットのように扱って、流行りや思い付きで指導内容をコロコロ変えて他流試合で惨敗したら道着が臭いと追い出した事に良心のかしゃくは感じなかったのかな?
矢野が堀辺さんに長年嫌がらせしていたのはこの復讐の意味もあるのでは http://prane.naganoblog.jp/e1885667.html
ここの記事に微笑ましいエピソードが書かれてた
堀辺が自分の載った記事をコピーして売ってたって
なんなか泣けてるね >>382
小柳津のロリ犯罪を骨法せいにするのは無理くりだわ 骨法にはツルギノクラを開発することで性欲をコントロールする秘伝がある
堀辺正史・著『「骨法」の秘密−自分のからだに奇跡を起こす!! ホネを直せば万病治る−新版』(こう書房)
P42
・■クラを刺激する方法
これは今までの二つの方法とは異なり、生命力自体を強くしてしまう骨法特有の根本的な秘法である。ある学者は
「うーん、骨法にはこの秘法があるからホンモノなんだ!と信用できるんだ!」と、興奮しながら、
ため息をつかれた。
なぜ、その学者は肩までふるわせたのか?私が、ツルギノクラ、カガミノクラ、マガタマノクラの重要性を
語ったからだ。
P164
・皇室の象徴が三種の神器(鏡・曲玉・剣)であることも、ごぞんじであろう。だが、身体機能の象徴が
三種の神器だったことを知る人は少ないに違いない。
すなわち、鏡はカガミノクラの象徴、曲玉はマガタマノクラのそれ、剣はツルギノクラの
それであったのだ。そしてカガミノクラとは眉と眉の間を、マガタマのクラは胸骨の下の凹んでいるところ
(漢方でいう檀中というツボ)を、ツルギノクラはヘソの下のあたり(いわゆる丹田)をそれぞれ意味していた。
この三つの聖なるセンターを開発し、有機的に結合させあっている者が最高の人間=神に等しい者と、みなされていたわけである。
P165
・いいかえれば人体のクラとは、神々の霊と交流する肉体上のアンテナ・スイッチなのである。
そして全部で一○八あるクラのうち、最も大事なのがツルギノクラなのだ。
P172
・最後に、ツルギノクラを開発したら何がどうなるかについて、ポイントを列挙しよう。
(中略)
B男性の場合、こう丸の意志支配も可能になる。つまり、不能や性欲過多とも無縁になり、
~~~~~~~~~
自分の意志で性を支配できるようになるのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 親伊豆は、まだその域に達してなかったんだろう
性犯罪を犯してないことからみても堀辺に関しては言葉通り秘伝を
マスターしていたと言うことができる >>385
自分が載った記事を配るのは
承認欲求こじらせたバカが必ずやる事だよな
ましてや配るどころか「売ろうとする」のは完全に頭おかしい 武術、幕末、オカルトに詳しくて弁が立つおっさんに若者達が騙された 大山マスタツと旧交があった人から聞いたんだけど
酷い目にあった人も沢山いたんだって
天才と付き合うってことは
そういうものだよキミィ >>389
他にもボクシング始めたら骨法の構えは全く意味をなさないものだったみたいなことも書いてたね
https://i.imgur.com/GUg3XRW.jpg
こんな構えで喧嘩始めたらかなり怪しいのは間違いないけど >>392
元弟子の中村忠師範なんか付き合いきれずに
脱退したらヒットマンに狙撃されたしな
芦原先生のとこにもヒットマン来たとか有名だし >>393
廻し蹴り入れて下さい 左右にフットワークで
揺さぶって下さいと言わんばかりの構えだな >>395
芦原ヒデユキは、元弟子からも嫌な目にあってるし
真っ黒けやんけ >396
どこも隙だらけって凄い構えだなw
三日月蹴りの餌食 相手が回し蹴りだのフットワークだのを使う前に素早く
ステップインして手合いの間合いに持ち込んでペチ連打を当てるのが理想
実際に出来るかは不明だけど みんなちゃんと本文読まないんだな
「ボクシングを始めると先に書いた手合いの間合いで闘うのは無理があることに気がついたこと」
と書いてあるから無理があると気づいたのは間合いのことだぞ
堀辺は得意げに手合いは離合いでも組み合いでもない骨法独自の第三の間合いとかほざいてたけど
ボクサーからすれば中途半端なインファイトの間合いだし組み技系からすれば普通に組める距離に
いるだけだもんな
あの骨の構えは一目で通用しないのがわかるから恐らく最初から試さなかったんじゃないかな >>403
この距離で戦うには関節極めながらの投げ技
とそれに伴った打撃とか体当たり的プッシュ気味打撃技が不可欠
(ボクシングはこの間合いでの連打は当然ある)
骨は無意味な立ち関節しかないから使えないわな
あとスピードも絶望的に遅いあれじゃボクサーのいい餌食 訂正> 骨は無意味な立ち関節とぺちぺちしかない(連動も不十分) 骨法独自の戦闘法「不動打ち」とか言ってたけど
そういう掴んで打つ戦法は随分前にムエタイが
実用レベルで作り上げてないですかね >>393 >>496 >>399 >>340
お前ら真正の阿呆だろwww
武道や格闘技なんか、齧ったこともないから
そんな頓珍漢な事を言って威張ってられるw
恥ずかしい奴等wwwww >>359を見ても、このスレは
ちょっとオツムがアレなんかなw
と思える阿呆ぞろいみたいだから
仕方ないのか?wwwwwww また発作か
理屈のやり取りは通じないからエサを与えないのが一番いいぞ 理屈のやり取りと思い込んでしまってる時点で間違いなんだよな、、、
「あの構えはレバーを守れない!」 それが理屈か?
本人は理論的だと思い込んでるかもしれんが。。。
こんなレベルだと「頭は大丈夫か?」と言われても致し方なし
釣りと言って誤魔化し闘争としても無駄だろ。。。 お帰りなさい
スーパーエンターティナー・ショリンジャーさん
また楽しませてくれるんですね |┃三 人 _____________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < ショウリンジャー復活と聞いちゃあ黙ってられねえ!!
____.|ミ\__( ・ ∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ 発作が出たときはなんでもいいから相手してもらうことが最大の喜びみたいだから
とにかく黙殺が一番
なんならおじさんの発作が収まるまでスレ進行止めちゃうのも手だよ ショウリンジャーと名付け別スレまで作って喜んでる馬鹿が1人いるからなー いや、骨法の構えの話してたはずだけど
ショーリンジャーにきまってるショーリンジャーががどうのこうのと言い出す馬鹿が
自分の電波理論を認めてもらえなくて暴れてるだけなんだよな・・・ 技術的な話題は避けるかな
堀部の文才についてはどう思うよ 大半が他の漫画とか小説からの盗作だから文才も怪しいと思うぞ
マス大山の創作伝説と、落合信彦あたりの海外武勇伝(創作)からパクっただけだからな >>392
マス大山、梶原一騎、力道山、猪木、池田大作、ホリエモン
落合信彦でも、成功した有名人の陰にはそいつらに協力して
使い捨てられて不幸になった人物数え切れんからな。
一番最悪は事件起こして幹部道連れにした麻原だろうけど。 >>422
編集した人が優秀だっただけかもね
想像させる文章作りがうまかった
同じ内容の漫画はサッパリだ
構成というか編集の腕だな ホリベのインタビューを読む相当弁が立つし あのくらいの”小説”を口述筆記させたり
文章書く能力はありそうだな
盗作にしたって 何処からチョイスして自分流にかみ砕いて発信するのは間違いなく才能
といえる(プロライターでも元ネタ無しに文章書ける人はほとんどいない) 堀辺の話がうまいのは間違いないにしても「喧嘩芸骨法」の小説じみた面白さは
それともまた異質な感じなんだよな
他のどの著書にもあの種の面白さはないしゴーストライター説が出るのもうなづける 下の情報の信憑性は高そうではないが上述のゴーストライター説は
俺が今作ったわけではないことは一応書いておく
随分前にこんなこと書いてた人間もいたってことで
https://mamono.5ch.net/test/read.cgi/kova/1245399826/656 そうかもな〜落合信彦もルポライターを 自称 していただけで相当ゴースト居たって
話しだし。
マス大山を始めとして上記の成功者たちにはほとんど全員ゴースト居ただろうし そういう意味では佐村河内告発した新垣は
安いギャラで使い捨てされずに済んだよな
佐村河内程度なら暴露の報復で危害加えられる心配なかったのもあるが。 骨法以前の換骨拳などから始まって他流試合の惨敗と幻想崩壊までを綴る
「1996年の骨法」みたいな本読んでみたい
ネットの噂レベルじゃなくて取材のプロが堀辺の前歴を調査してくれないかな >>428
彼は文筆に関して、弟子を利用したと思われる
こじこじとか 大沼やターザンが書いたら中立性もあったものじゃないしな
末期挌通の朝岡がノーフェイク路線打ち出して、
骨法やUWF系切り捨てたのはメディアの良心に目覚めたんだろうな メディアの良心というか朝岡さんは最初からプロレスマスコミ寄りの連中とは異質だったってだけじゃないかな
ファーストコンタクトの取材で骨のスタイルが変わり過ぎとかいきなり切り込んでるし つーか骨法なんぞに紙面を割きすぎた事自体が異例でバカげた事だった まあ骨法には間違いなく独特の華があったからね プロレスのグレートカブキに通じる
神秘性(うさんくささ)を伴った独自の格闘技理論はカッコ良く見えたし
週刊プロレスの流れからのプロレス文脈で格闘技を語ってた格通にはもってこいの人材
だった だからいまだにこうやって話題になるし つーか堀辺がカブキ(まだ高千穂だった頃)に出会って
実戦カラテの大会をやるべきだみたいな話で意気投合してた結果が
骨法に繋がってるからな
当時、堀辺が極真の大会に出てた事が近代空手の記事に載っていた >>439
それ第何回目の大会ですか? 成績とか知りたい >>439
そんなに強い男がいるのかね?
ならば、キミィ、極真の試合に出るべきだよ〜
あ、出てたの?
それで、キミィ〜? 北斗旗に出ればよかったのに
西さんあたりがぶつけられる >>439
カブキになってから広告に出てもらうと頼んだだけ。
極真の大会なんて出てないし。
なんでこんなデタラメ書くかね。 >>439
近代空手って1985年刊行の雑誌。
猪木に浴びせ蹴り教えた頃にあの風貌で極真の大会に出るなんてありえんよ。 >>445
だよねー、あのオッサンがそんなリスク背負うはずがない 『月刊MU』 昭和61年6月号
MU そういうなかに超能力の開発法もあるんでしょうか。
堀辺 テレパシーなど、細目に分かれたのではない。自分の機能を高めていくなかで、そういう能力が
でてはきますけどね。私の場合修行中に後頭部がコブのようにでっぱってきたんですよ。これはやっぱり
目に関係していまして、これから起きることを先に見てしまうことがしばしばありますね。
たとえば、最近一番不思議だったのはグレート・カブキの場合ですね。彼とは何の面識もなかったわけです。
それがある日、私がリングの中にいてカブキ氏が私に握手を求めてくる映像がパッと見えたんです。
こんな映像を見たよと話をして、1週間ぐらいしたら、「ぜひ骨法を習いたい」と彼から電話がかかってきて
びっくりしました。
MU まさに超能力武道ですね。
高千穂がカブキになったのは81年頃だが、86年6月号のムーでは堀辺は最近出会ったものとして語っている
高千穂だった頃に出会ったというインタビューを見てみたいな 当時の極真は他流上がりが好成績出すのはまれだからな
贔屓判定もあるし、富樫や角田みたいに名前が残るはず。
現在の極真は他流の日本人が優勝したりするようだけど。 >>447
予知能力があるって、オカルトや電波系だなw マス自体が骨法の徹しのこと聞かれてもしそんな人がいるなら極真のオープンに出たまえなんて
言ってるくらいなのにな
出てたんならもっと別の話をするだろう 常識外れのエピソードをもつ堀辺が極真の大会ごときに出られないなんてのは
言い訳にしかならない 最近、一部のプロレスラーなどに人気のある堀辺正史氏が主宰する、喧嘩芸・骨法が
あります。堀辺氏いわく「フルコンタクト空手の大会(極真の大会とは言ってません)
も、所詮スポーツであり、実戦(喧嘩を意味すると思われます)には通用しない」
と言ってます。また、氏は「私はストリートファイターです。骨法はいかに喧嘩の道
具になりえるか、これに尽きます」と、極真の上をいくような実戦拳法をうたっています
がどうでしょうか。(東京都立川市 早川 一行)
http://i.imgur.com/XIu50oW.jpg 137頁
その堀辺という先生を私は知らない。不勉強で申しわけないが名前もはじめて聞く。
だが、人にはその人に合ったやり方があるし、どこにどれだけ強い人がいるかわ
からないから、案外その人が自分で言うとおり強いかも知れない。私は、その人の
技も試合も見たことがないから、なんとも言えない。
しかし、強いという自信があるなら、全日本の大会に一度出てみたらどうか。直接打撃制の
空手がスポーツであるとかないとかいう議論は、その後でいい。喧嘩芸でも実戦でも実際に
強いかどうかが問題だ。 大山総裁、はじめてお手紙を差し上げます。
私は、最近非常に腹立たしいことを聞きました。
それは日本のある男が、自らを地上最強の男と自負し
「徹し」とかいう技を使えば、鎧甲の上からでも人を殺すことができ、
今まで世界中の強者と戦って負けたことがないと言いはっているのです。
しかも、自分の強さを知りたいのなら、いつでも誰でも戦うと言い、たとえ牛が倒せても
自分は倒されないと、まるで大山総裁に対して挑発的ともいえるようなことを言っているのです。
総裁はこのことをどうお考えでしょうか。(カナダ 匿名希望)
http://i.imgur.com/XIu50oW.jpg 141頁
そんなに強い人がいるのかね。私は聞いたことがないからさっぱりわからない。
そんなに強いなら、極真の大会に出てみたらどうかね。
おおむね、鳴り物入りで騒ぐ人というのは、案外中身はないものだ。本当に強かったら、
静かな男になって、自然に強いということが世間に知れわたってくるものだ。
オレは強い、と口だけなら誰でも言える。なかにはそう言って商売をする人もいるだろう。
だが、それを証明しなければ、いつかは信用を失って消えていく。
そうして消えていった人はたくさんいる。 晩年の大山て何いわれたりすると自信があるなら全日本に出てみろの一点張りだな。 堀部は実績全くないからな
「実績ないと信用できない、だから強くなるしかない」とは大山総裁 ttps://masmediaoy.exblog.jp/25339401/
ここのブログだと85年の近代空手には「骨法とは何か」とか言う堀辺のコラム連載があったと書かれている
そこにカブキと並んで映ってる写真も掲載されてたとあるので、この辺りでなんかあったんだろ >>460
極真の大会に出ていたということが書いてありそうなの? マスオ―ヤマと堀さんは知り合いかもね
少なくとも無関係じゃなさそう >>457
現代はMMAで勝負しようぜだからな
中国ですら伝統武術対MMAが戦う時代 堀辺は「顔面なしの試合は格闘戯だ」とか言ってたな
大山とは繋がりがない、大山も小物はイチイチ相手しないから
そういう計算もしてたんだろうな
他流派の欠点は遠慮なく指摘してた
評論家きどりだったんだろ MMAで勝負ってのは無謀すぎるな
試合みたらビビッて逃げるぞ 骨法はともかく()
古武術や中拳でMMAに勝てるという幻想よ 試合だからMMAは強そうと言うだけで
実際の殺し合いなら戦での殺人の経験を積み重ねた古流の方が強いだろ
試合が全てというアホには分からんかもしれんが あんなノロノロした動きの
古流や気功や中拳じゃ
武器を持った暴漢に勝てんだろ? 理論は中二のハートをガッチリ掴んでた。
アクロ技の体現者の二人を大事にすべきだったね。
エキシビションはメディアでいっぱいやるのはオッケー
ガチの他流試合はまだ早かった。
北尾クラスの恵体他格闘実力者を給与払って
養成してから当てるべきだった
小柳津さんと大家のボンボン氏は名誉職で ガソリンぶちまける暴漢には勝てないよね
また来ている人 高校生の自分を狙ってと家にポントウ下げたヤクザ集団が
急襲、皿を天井に投げつけて破片でダメージを与える。何人か
近代骨法でブッチメル
絶望したオカンが生き残るヤクザのポントウに突っ込んで自害しようとしたのを
オカンへの飛び蹴りで阻止
こんな修羅場で頭が働く凄い人。
ガソリン巻き始めたら飛び蹴り、
チャッカマンの点火は掌握立ち関節で
アーック!
だったら良かったのに ガチキチガイの青葉真司最強だよな
あんなのに自宅を不意打ちされたら
どんな達人でも焼き殺されるわ ああいう路上で使える格闘技が骨法という触れ込みだったなあ
今は、対ナイフだっけ 喧嘩芸骨法には武器と戦うエピソードがいっぱい載ってるのに
なんで後になって対武器術を作り直してるんだか >>403
試合に出ていた時代に、骨法をパクって使っていた経験から言いますと
タックル有の組技ルールなら、掌握を使って手合いの距離で勝負するのは、
結構有効ですよ。
その代わりスタミナは、すぐ持って行かれます。
なお、打撃有ルールでは、掌握は使った事はありません。 そりゃ相手が三流以下だからなんとかなったように見えるだけだろうな 対武器技、スリ蹴り、スライディングキック、
実際はうまく相手をコケさせないと
逆上した犯人から寝そべった完全無防備な自分に
上から刺されまくりリスクデカそう。
ケレン満載だが、まだ、古流柔術の入り身避けて
処理する方が生還可能性がたかそう >>477
オマエ、それ顔出して言える?
名前さらして言える?
匿名だからって言って良い事と悪い事の判断くらいしろよ >>474
天井に皿を投げる技は柘植とどっちが先かはワカランけど
倍達本の格闘描写より技巧的だと思った 民意を示す機会だったのに
国民の多数が増税反対でももう止められん
政策に賛成出来ないから投票しないって人もいるようだが
投票権放棄が増税反対になるわけじゃない
50%以上も意思を示せない決断を下せない他人任せで、
いっそ全員一緒に貧困国国民になるつもりか? 俺は増税は反対だけど自民党に入れた。
特亜の奴隷の野党よりはマシという判断。
それにあいつらは与党時代に公約無視して増税しようとした連中だ。 もしホリベ存命中に日本が中国に支配されてたら『骨法は古くは
中国にそのルーツがあり日本に伝わって骨法と名を変え〜〜〜』とか言い出してたろうな 骨法伝説は、中国起源説を否定するための創作だろうって言ってたけどな 武者相撲は韓国起源説あるな
目的はゴー○ンだからな >>481
掌握を使ってた自分が、三流以下ですので、
使い方次第では、2流の人は、2流相手に
1流の人は、1流の相手に使える技だと思います。 随所に中國武術パクる骨法は
剣道、柔道は韓国起源
空手パクリのテコンドーも韓国伝統武術と
平気で嘘つく韓国人と変わらんじゃんか
日本の柔道起源と正直に語るBJJのほうが全然まじめだわ 技術的には自分の代で全部変えちゃったっていうのが公式見解だぞ そもそも歴史ある古武道で骨法を名乗る徒手格闘術は存在しないらしいぞww >>403
>堀辺は得意げに手合いは離合いでも組み合いでもない骨法独自の第三の間合いとかほざいてたけど
>ボクサーからすれば中途半端なインファイトの間合いだし
インファイトの間合いじゃないけど?
>組み技系からすれば普通に組める距離に
いや、普通に組めない距離の事なんだけど?
なんかお前、、、根本から何かを勘違いしてないか?
いるだけだもんな >>499
その初見さんが 『長髪で古武術家名乗ってる人がいるけど
掴まれたらどうするんでしょう そもそも骨法という格闘術は
存在しません』って言ってるのだよ >>500
それ、秘伝誌で呼んだ時、
長髪はわざと掴ませる技もあるし
その他色々な使い方が古流にはあるけど知らんのか、この人? と思った
で、冷めた
じゃ、骨法という格闘術がないのなら、初見さんがやってるのは何だ? って話になるよな?
そこはどう思ってるのよ? >>498
殴る事も掴む事も出来る一番危険な距離が手合いの距離なんだがw 当初は日本史とからめた最古の武術と大げさな宣伝してたものの
晩年は骨法は堀辺家のみに代々伝わる家伝の武術と苦しい言い訳
するようになったからな。
何世代も前の先祖が骨法立ち上げたと言い張れば存在を否定できないもの。 晩年に突然やり始めたナイフ術の元ネタは何?
米海兵隊?
システマ?
ハンテッドて映画? >>506
相手にしないほうがいい
具体性もなくつっかかってとりあえず他人の注意をひきつけるいつもの手口だよ >>503
初見さんのやってる骨法は格闘術では無いってこと。 >>513
〉そもそも骨法という格闘術は
存在しません』って言ってるのだよ
に対する答えだよ。 >>514
それを踏まえて質問されてるのに元に戻る意味 初見さんは堀辺と比べ物にならないくらいの達人だよ
初見さんとこの骨法は暗器みたいなのを使うよ
堀辺が名前をパクった >>506
>殴る事も掴む事も出来る一番危険な距離が手合いの距離なんだがw
大間違いだ、堀さんが何を言いたかったのかまるで分ってないから
そんな誤解をしたままw
本人が本に何を書いてたかきちんと読み込んでれば
何を言いたかったのか普通は分かるだろうに
というか、普通に武道や格闘技の経験があれば最初に習うだろうに
馬鹿ならば黙ってろ
>>510 出鱈目な自己妄想世界で培った自分の正しさを大声で喚くクズだよ、お前はwww 骨法はマンガの「神骨拳法」のパクリ!
みたいな記事あったな
あれを信じた者も多かっただろう
さすがに今言うやつはいないが >>506
ただ骨法の場合 手合いで一番重要な
ポジショニングと相手の体幹の殺し方
(自由を奪うって意味)が相当不十分
堀部は大東流やってたけど上記の部分は相当下手
だったようだし
つか全部の技が検証不足の半端技ではあるが・・・ >>519
手合いの距離が打撃も組みも出来ないってのはガチ道程堀辺正史の妄想なんだよ
他流試合で骨法の打撃が全く通用しなかったのが何よりの証拠 >>524
実際に他流試合とかで証明すればいいだけだよ コッパーの手合い理論は相手もコッパーだった場合にのみ成立します
相手の協力がないと技がかからないプロレスみたいなもん 他流試合で自分たちが得意なはずの立ち関節を逆に食らったのは当時からツッコミの的だった
■格闘技通信第165号 1996年
P126
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・骨法初の他流試合。裸体で臨むことは、この試合を解く一つのキーワードであったが、
裸体で 何でも有りを闘うことより、もっと大切なテーマを骨法は与えられてしまうことになった。
・小柳津と対戦するカーロス・ダニーロは、「この試合が決まってから1ヶ月間、
(アカデミーア・ブドカンで) ジョン・ヒカルド師範について毎日5時間集中的に練習した」と語った。
・さあ、ゴングだ。
小柳津胴タックルへ。
次の瞬間「えっ!?」と首を傾げざるをえなかった。な、なんと骨法の専売特許でもある、
立ち抑えを 食らってしまったからだ。
・だが、立ち技、しかも関節で機先を制せられ、小柳津の戦略は何もかも狂ってしまったのである。
自分の狂気性を封印されたばかりか、技の連絡することができず、最後は寝技でも優位なポジションを
取ることもなく、下からのパンチの連打を浴びて、三角絞めで”参った”してしまった。
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) 結局、立押さえも離合いも掌打も徹しも、古流骨法も
誰も何も理解できなかったし
弟子にも伝えなかったのだろうな
一言で言えばそういう事だ うろ覚えですみませんが、確か第2回祭典でミスターが阿部さんにえげつない頭突きを入れてた記憶がある
地方のビデオコッパーだった自分はこの人とんでもないことするなぁとビビってましたが、なぜあの狂気をダニーロ戦で発揮できないのか、と悔しくも思いました。
まあそんなこんなも全ては後の祭り(祭典だけに)なのですが… >結局、立押さえも離合いも掌打も徹しも、古流骨法も
>誰も何も理解できなかったし
率先して技術体系をコロコロ変えまくってた所を見ると本人が一番理解してなかったかもなw フェイクに容赦のない朝岡さんにはコロコロ変わりまくりの技術体系を最初の取材で批判されたが
↓で変えないようなことを言っていた掌打でさえこの数年後にジャパボクとして変えてしまった
格通160号
朝岡:あと堀辺師範!掌打中心の三年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に
近いスタイルになったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど?
堀辺:これはもう、仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること
なんですよ。だから強さを追求していく上において、技とか格闘技の体系とかっていうものは、
全て手段であるということです。だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に
乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。しかし今は、飛行機もあると。
だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが
大切なのであって、骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、
真剣に考えているわけです。
朝岡:……。
堀辺:決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していくという
ことです。(中略)なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。
ただ、掌打とかに関しては、何ら変更はないわけですよ、我々は。 >結局、立押さえも
少しでもまともに立ちレスやったことある人間なら
あの”がんじがらめ”の体勢に持っていくのが相当無理あることくらいわかるだろ >>519
堀さんってなんだよ
あんた膝蹴りナオさんの友達の空論堀さんの更に友達か? 武術家にとって生み出した技術は子も同然
お前らに自分が数年前に完成させた技術を飛行機の時代の蒸気船のようなものとして
涙を飲んで切り捨てた堀さんの気持ちがわかるのか? まあ、天才なのは認める
なにやっても一流だっただろうな
こちらは僻み半分だから大目にみて欲しい 確かにこういう勇気を持っている人だから何やっても成功しただろうな
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P237
・他流試合をしない武道は武道ではないのです。
われわれがよく”他流試合””武道の復興”を唱えていますが、これは別ものではなく、
同じものなのです。
他流試合こそが武道の復興なんです。
P238
・必要なのは実証なんです。骨法は実証主義の立場を取りたい。
P241
・つまりは、われわれ骨法だって負けるかもしれないということです。
絶対に負けないと断言はできない。
やってみなければわからないんです。
何が言いたいかというと、バーリ・トゥードで他流試合をしようと呼びかけたいのですが、
それはお互いに競い合ってお互いの技術を向上させていこうじゃないかということなんです。
負けるかもしれない。でも、それによって自分の欠点を振り返って、より強くなる可能性を
拓くことができるのです。 P242
・威信も面子もプライドもかなぐり捨てて、負ける勇気を持った嘉納治五郎は本当に偉大でした。
そして、この勇気を持ったことによって宗家も弟子も全力で競い合った結果、柔道はより高度なものへと
進化していったわけです。
・敗北したら、どこかに何か問題があったということになります。自己の弱点を真摯に見つめて、改善していく
姿勢が必要なんです。
P244
・ルールの中、または同門のみで行うならば、それは”スポーツ格闘技”と呼ぶべきです。
・グレイシー柔術はこれに対して、「日本からこの柔術を学んだのだから、私たちは恩返ししたい」と
言った。さらにこの恩返しにこたえたいと考えたのが骨法なのです。
もう一度、私たちが恩返しします。
それは、グレイシーに勝利するということです。
P245
・もちろん骨法が他流試合において勝ち続けるということはあり得ない。人間がやることですから、負けることも
時にはあるでしょう。しかし、相対的に進んでいったときに骨法が必ず勝てる世界を築きたい。
・ただし、自流派のプライドだけを守ろうとするだけならば、他流試合などできない。
団体の存続を考えると、どうしても保守的になってしまう。
だが、骨法ではそう考えない。負ける覚悟を持って外へ出て行って戦おうと考えています。 P246
・どんどん団体として外へ出ていき、いろいろな相手と戦う。これこそが骨法の精神なのです。
それに、われわれにとっては、他流試合よりも自流試合の方がたいへんだと考えています。
P248
・自分自身が後ろめたさを感じることはないのか、自分自身を恥じる行いをしてはいないか、自分自身の
魂の声に忠実に生きているのかを振り返ること−これこそが武士道における崇高な精神性であると
私は信じます。
これが何をやっても成功する天才の思考法 ※1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
に追加
P244
・武道はルールのない世界が当然。だからこそ、他流試合を行う必然性が生まれるのです。武道家であるならば、
何人であろうとも戦うべきなのです。
もしそれができないのならば、武道と謳うほどの価値はありません。
P246
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。
P248
・武道の道は限りなく辛く、厳しいわけですが、それによって崇高な精神をやしなうことができる。
P249
・こうした極限のなかではじめて人間は”自分は何を目指していくのか”という生きる目的を見つめることになる。
周囲の何がイカサマで、何が本物であるかが見えてくる。
まるで、魂の汚れが濾過されるように、自分自身の人としての生き方が見えてくるのです。
これが”道”なんです。
しかし間違ってほしくないのは、過酷な修行が必ずしも陰鬱で孤独なものではないということなんです。
P250
・人間は真実の生き方から離れていくと、元気がなくなる。非常にモラル的な表現かもしれませんが、
自分自身の生き方に後ろめたさがあると元気がなくなってしまう。
モラルの持つエネルギーというのは人間にとっていちばん強い。
こうした天才的な思考法を持つ人物に果敢に物事に挑戦する負ける勇気とモラルが伴っているんだから
何をやっても一流だろう そう、比較として適切かは判らないが、孫正義も似たところがある
俺たちは、口だけの名もない人間よ >>536 詠春拳の技術とそれでやってきた歴史の全否定はイカンな >>533
組織内の上下関係を利用して
格下をいたぶったりする事しかできないんだろ
だから他流試合だとヘタレて何も出来ない >>547
口先ばかりで何もなし得ず、しゃべった事の全てがウソで
堀辺正史と名乗っているが本名も親の名前も分からない名無しの人間が
骨法の52代目伝承者(司家)源一夢(自称)だろ? 家系や出自ねつ造してるとはいえ
孫正義の業績はヒゲとは比較にならんだろw
同胞のマス大山をもはるかに超えてるし。 >>541 なんかわかるかも
空手には手刀掛けという技の体系があるが
不動打ちや立押さえと似てるので、
まあ、その手の技を経験した人なんだろうなとは思う
それに合気の秘の打ちを組み合わされば骨法っぽくはなるかも
で、これを一体誰が継承できるのか? と言えば
超高級技の組み合わせになるので誰も出来んだろうと
やっても劣化コピーとか勘違いの体系にに納まるだろうとしか思えない 拳法とかの行きつく技は、青葉みたいにガソリンで火をつけるとかね
マジ狂気だな 骨法は武医術なんだよ〜
医術だから武術に劣り
武術だから医術に劣ってる
二つ合わせて〜半端者 本来換骨拳からゆうけんまですべて共通原理に基づく
体系があったのだが、それに気がつく弟子がいなかった。
受け継ぐに値する人材が現れなかったのが骨法の不幸というしかない。 >>557
そう想像するならその共通原理とやら書いてみ 格通160号
朝岡:あと堀辺師範!掌打中心の三年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に
近いスタイルになったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど?
堀辺:これはもう、仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること
なんですよ。だから強さを追求していく上において、技とか格闘技の体系とかっていうものは、
全て手段であるということです。だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に
乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。しかし今は、飛行機もあると。
だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが
大切なのであって、骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、
真剣に考えているわけです。
朝岡:……。
堀辺:決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していくという
ことです。(中略)なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。
ただ、掌打とかに関しては、何ら変更はないわけですよ、我々は。
短期間でコロコロ変わりすぎの技術体系のツッコミに対し技とか格闘技の体系なんてものはあくまで手段であって
自分はその手段にこだわっているわけではないとはっきりゲロってるのになw 換骨拳からゆうけんまでの技術体系と>>557のレスにも一つの共通原理があるよ
それは「ハッタリ」だけど >>556
唐手の手刀掛けも
大東流武田派の合気秘の打ちも
決して机上の空論ではないぞ
机上の空論にしたがる奴がいると言うだけで
>>557 同感。
これは気付く奴と気付かない奴で大きな差が出るし
このスレでも、ぼやかしながら書いてる人がいるのに
アンチが泣き喚いて邪魔してるwww
>>559 要するに才能がない奴には
コロコロ変わってるように見えて
才能がある奴は、共通する要素が見える。
その共通要素こそが骨法なんだろうな。
昔から、様々な流派の骨法があるが、みんな違って見えるのはこの為。
しかし共通点がある。 そこに気付くか気付かないかだけだ。
そして、それが嘘やハッタリにしか見えない愚か者はそれまで。そこで終わり。 頭が悪い、から、才能がない、へ言葉を入れ替えただけで内容は同じ
だから人がいなくなってたのか
さすが、みんな頭が良いな 朝岡:……。
堀辺の変節に、朝岡もあきれて沈黙してるじゃんw けなすというか当然の疑問だよな
ほんの2、3年前にやってたアレは何なのと読者も思ってたし 骨法の掌打ぺちぺちが蒸気船なら
MMAが飛行機くらいの技術レベルの差があったしな 全ての格闘技に共通点はある
それは「強くなる事」と「勝つ事」だ
結局骨法はどっちもダメだったから消えたんだ
52代目の伝承者を自称しながら、自分の代であっさり断絶させてんだから笑えるよな
嫁の尻に敷かれて嫡男の一人も居ない種なしカボチャのカスが
古来からの古武術の伝承者を称してたんだから呆れるわ
伝統的な武術家なら分家とか血族とか色々いてしかるべきなのに
堀辺は自分の血縁すら不明で出自も怪しいイカサマ野郎だった >>569
前妻との間に娘いるから種なしじゃないけどね >>568
こんなくだらないことにカラーページ使って骨を持ち上げていた三次記者が
一年後の他流試合レポートで冷酷に切って捨ててる変わり身の早さは笑うわw
■格闘技通信第165号 1996年
P126
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) >>569
52代も続いてるなら子供が居なくても養子を取って継承するものだがそれをしないって事は捏造武道だったって事だわな 設定ではヒゲが骨法の修行を始めるときに
親戚が集まって子供のときのヒゲに骨法の歴史を伝えてたり
一族での伝承体制が作ってあるほどだったのにな >>569
親戚一同見守る中、第五十二代目骨法伝承者に選ばれ、
「堀辺正史源一夢」の名を与えられたと自称してるんだから
実子がいないなら親戚の男児が跡を継いでもいいわけだしな。
それとも堀辺正史を最後に男子はいなかったのかなw まず間違いなく親戚の間では奇妙な恰好で妄想ばかり口にする可哀そうな子
として扱われてたのだろうなww(当然 骨法司家等というものも存在しない) 本当なら、誰か親戚筋に53代目の跡取りがいるだろう
世には隠されているだけで >>561
曲がりなりにも(?)掌打からジャパボクまでは徒手格闘だったのが、なんでいきなりゆうけんで斬り合いになったのさ?
そこに明確な理由は無いでしょう。
どうせまた別の何かを見てあっさりジャパボクを捨てたんだろう。グローブ付けて殴り合いしてた道場生が気の毒だ。 >>577
相手にされるのが生き甲斐のヤツなんだからとにかく触らないことだよ >>578
テキトーに扱うことだよ
癇癪持ちだから面白いかも知れないけど 従来の設定は無理があるから
過去の51代までリセットして創始師範名乗ってたな
現在血縁関係のない弟子二名が二代目名乗ってるんだっけ? そいつらも53世名乗ればいいのにw
あと換骨術20世と換骨拳41世も忘れずに名乗って欲しい 換骨拳にはこんな凄い技が伝わっていたんだから失伝するのはあまりに惜しい
身内の自己申告だけで誰もこんな技を見た人などいないがw
吉丸貞雄『換骨拳入門』換骨拳総本部
P6
・換骨拳の奥義は錯骨法
換骨拳の奥義技とされているのはその錯骨法です。この技は「当即逆」、「逆即当」、
「投即逆」、「逆即投」、「逆即固」となる関節技を軸とする複合技で、技が決まった
瞬間に肩や臂の関節はもちろんのこと、首の骨までバラバラにはずし、あるいは
脊骨を折るといった、すさまじいばかりの必殺法です。 誰も見たことない
情報社会なのに信憑性がある証拠もない
公平な記録映像もない
だから秘伝なんだろうな 1.換骨術師の19代目(20代目という説もあり)伝承者(宗家)
2.換骨拳の40代目伝承者(宗家)
3.骨法の52代目伝承者(司家)源一夢
本当にコロコロと名前が変わるもんだ 「技が決まった瞬間に肩や臂の関節はもちろんのこと、首の骨までバラバラにはずし、あるいは
脊骨を折るといった、すさまじいばかりの必殺法です。 」などという技を伝えているはずだった先生が
その15、6年後ぐらいになると若僧の記者に「あんたのところやってることがコロコロ変わりすぎだろ」と突っ込まれて
蒸気船とか飛行機と言った手段にこだわっているわけではなく目的に最短で到達することだけを
考えているだけだとか言い訳するんだからギャグとして面白すぎるw
そんな技術があるんならグレイシーなんかより余程先を行ってるだろって
格通160号
朝岡:あと堀辺師範!掌打中心の三年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に
近いスタイルになったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど?
堀辺:これはもう、仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること
なんですよ。だから強さを追求していく上において、技とか格闘技の体系とかっていうものは、
全て手段であるということです。だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に
乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。しかし今は、飛行機もあると。
だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが
大切なのであって、骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、
真剣に考えているわけです。
朝岡:……。
堀辺:決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していくという
ことです。(中略)なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。
ただ、掌打とかに関しては、何ら変更はないわけですよ、我々は。 奈良時代だかなんだかの大昔から伝承された
一子相伝の暗殺拳()みたいなものを標榜しておいて
都合が悪くなると「つねに新しい物を取り入れるのが骨法だ!」とか言ってんだもんな
最初から伝統とか無視して、試行錯誤しながら新たに創設した
「堀辺流ケンカ空手」みたいな看板なら問題なかったけど
52代目の伝承者とかハッタリかましておいて変革するのは当然!とか言うからバカにされる あのグレイシーのマウントポジションを破ることができる堀辺返しという
まったく新しいオリジナル技を生み出すほどの堀辺師範の技術に何か問題でも? >>589
堀辺返しw
奈良づくしみたいな名前だなwww 矢野がやってたらいきなり横から「そーなんですよー!!!」って割り込んできたらしい
さも自分が教えたような顔してw ”堀辺返し”によってグレイシーのマウント・ポジションはついに攻略されたのである
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
P259
・圧巻なのが創始師範自らの名前を付けた”堀辺返し”である。
前記の亀取り馬返しと同様に、相手を掴み、その時点で下から首を決めている。
そして横転し、上に乗った瞬間に相手の首は完全に決まってしまう。
P260
・寝技になってマウント・ポジションを取られたらもはや攻略の術はないと思われてきた。
ところが、このマウント・ポジションにも切り返し方はあったのだ。
骨法ではここまで科学的な分析と解明がなされているのだ。
それにしてもケンカをここまで科学し、整理した堀辺師範はまさに見事としか言いようがない。
グレイシー柔術と骨法の堀辺師範によって実戦におけるグランド・テクニックは、もはや完全に
体系づけられたのではないかと私には思えるのだ。 極真、少林寺、テコンドーと言った戦後立ち上げた
新興武道もルーツは怪しいのに組織運営で大成功収めたからな
それらの創業者に比べて堀辺だけが経歴詐称して胡散臭いというわけでもない。
例の他流試合に勝ってたら、それらと肩を並べる武道団体になってたかも。 組技の経験あったのか?
マスターレベルくらいのやつ 寝技はやってた話聞いたことないしなあ(大東流にあるならやってたかもだが)
打撃と同じでボクシングもちょっとかじっただけで顔面やらせたりとか
ほぼ競技経験ないって意味じゃ素人が弟子とって僕の考えた最強の技を押し付けてたから
タチが悪すぎ >>593
大沼がどんなライターかググると直ぐ分かる。
骨法から金もらって書いた本だよ、ソレ。 つーかさ最初は「勝ちゃあ良いんだ手段は問わない、キンタマ蹴るのもOK!」って感じの下品なケンカ殺法だった筈なのに
突然、愛国心とかブシドーとか言い出してなんかお上品な精神修行みたいな事言い出したのがバカ臭いんだよな
強くなくてもいい、実戦的でなくても精神修行とか礼儀作法が大事っつーなら
そんなものは合気道でも柔道でも空手の型稽古でも十分学べるわけで、こんな経歴詐称したヒゲのおっさんから学ぶ必要ないもんな 技術もイデオロギーもコロコロ変わる
どれも一貫性ない
方向がないから成長しない
料理で例えるとラーメンの中に寿司や納豆を混ぜて、和食の完成とか言ってるようなもん 堀辺師範が次々と生み出したオリジナリティあふれる格闘スタイルの凄さがわからないとは
『骨法の完成』
P21
・そうした状況に、どのようにでも対応できるよう作られたのが『一元四法』の戦術であり、
その中心に抑えの技をもってきたのは、ホイスの馬乗りパンチに触発された私が、不動打ちを
より発展させた結果だった。
『格闘技通信』No.271 2001年2月23日号
気になる団体・組織のリーダーに訊く『21世紀の野望』
〜 21 日本武道傳骨法會 編 〜
・最近はどの局面でも打撃で勝つことを追求しています。ボブチャンチンのスタイルを昇華させて、
誰もができるような基本につながる形。 >>598
玉攻撃があるからライトコンタクトだったと思ってました
テコンドーみたいにすれば五輪も夢ではないと思っていました
変な情熱が邪魔をしました >>291
古伝の技は全然使ってないってのはずっと言ってるぞ 堀部が中足で蹴る高い回し蹴りを古流骨法の技「薙ぎ蹴り」ということにしてるのは
「喧嘩芸骨法」154ページにあるような子供の頃の写真でそれをやってる姿が残っているからだろうな
柔道着の流れを汲むような形状の薄手の道着を着て拳頭が厚くなるほど拳を鍛え
中足で蹴る姿はどう見ても空手にしか見えんのだが >>603
ひょっとしたら剛柔か極真でもやってたかも
文章は塩田流(こちらはマジ天才だけど) 黒い道着を着る剛柔流の会派があると聞く
それが「古流骨法」の正体だったりしてな
中武とかかわりがあるのも空手修行が切っ掛けかもしれない 空手は空バカ以前から世間に広まってたしな
堀辺の育った水戸の片田舎にも空手道場くらいあるだろう >>577
斬り合いになる理由なら
アンタのレス返した相手の文にヒントが書いてあるよ
>>569
格闘技の目的が強くなるコトと勝つコト?
それが武術となれば話は変わる
なんかアンタら浅いんだよな ここで深い話は誰も望んでないし
ここは楽しく骨法の話をする人が集まってるだけです
なんで話をぶった切るのかな この絡み方はいつものやつだろ
まともに骨法ネタの話もできないから単純につまらない ホントそうね 堀部の骨法が実は相当深かったとしても
それを通じて何も結果出せなかったのだから無意味
陰謀論とかハマっちゃう人に良くある奴 会話の基本くらい押さえて欲しい
いきなり全然違う話題ブッコまれても困るんですけど >>606
出身は水戸となっているけど自伝で育った家があると書いているのは結城
この人物の自己申告だから本当のところはわからないが後に語ったところによると
水戸で空襲にあった記憶があるということなので、それを機に結城に引っ越したと
考えることもできるかもしれない
『喧嘩芸骨法』二見書房
P23
・上野の山での一件のあと、結城へと向かう帰りの汽車のなかで、
P46
・私の育った結城の家は、かつて料亭だった建物で、裏には池や置石を配した日本庭園があり、
あたりでもめだつほどの大きな構えだった。
そのため、何か特別なことに使う以外は、ふだん人が立ち入らない部屋がいくつかあった。
神棚のある八畳間は、そのひとつである。
P238
・「おい、てめえのおふくろさんを預かっている。すぐ、こっちに来い!」
対立中のヤクザからだった。母親を結城の家に監禁しているという。私はその足で実家に
飛んで帰った。
『武士ズム』小学館
P226
・私は4歳のときに、水戸で米軍の艦砲射撃と空襲に遭っているんですね。それが昭和20年の
何月何日だったのかは、定かではありません。もちろん、文献を調べればすぐにわかることなんですが、
調べる気にならないんですよ。 >>612
堀部の言うことにしては珍しく破綻も嘘も
あんま感じない記述だな
(ただし元料亭の自宅と実家に押し掛けたヤクザの
件を除く) >>607
なんで誰も呼んでないし、必要ともされてないのに
のこのこしゃしゃり出てくるよね
ずっと一貫してんのは「俺凄い」 ホラッチョや佐村河内みたいに
当時の同級生の証言が出なかったのが堀辺にとって幸いしたよな
それこそ「没落した料亭の息子だった」「ほら吹きで大言壮語する癖がある」
「中学卒業後、上京して地元の同級生たちとはとは音信不通になった」
と言われてかもしれんのに。 2001年ごろはジャパボクに本気で期待する信者もいたんだなあ
こいつ今何してるんだろ
http://sports.5ch.net/test/read.cgi/k1/1008343650/
25 :ムチムチ:01/12/15 22:01
絶対に強いと思いますよ、骨法。
攻撃手段としての関節技を捨てたと言ってたけど
最近のバーリトゥード型式の試合の結果を見れば
判るとうり,ポジショニングと打撃で勝つ選手が
圧倒的に有利になってきたし,実際路上のケンカでも
複数人数相手の場合,絞技や寝ながらの関節は
使えない。つまり最近ジャパニーズボクシングなる
名前で新しく始めた試合型式は,いかなる局面
においても相手に対して常に有利なポジションを
取り続け,ボクシング的巧妙な打撃技術により
短時間で相手を倒すことができる選手を作る
ためのものなんです。
技術的なものに目をむけずただ師範の容貌から来る
インチキ臭さを馬鹿にしていたんでは能がない,
骨法をダメだと言う人は掴みどころのない
ダメだしではなく,ここがダメだと言う風に
具体的に理論的に批判してオクレ。
27 :ムチムチ:01/12/15 22:28
>>26
近いうちに大会をひらいて
センセーショナルに再デビューします。
時代遅れにならないよう気をつけてください。 >>610
そもそも、浅くても強けりゃいいからな、格闘技なんて
歴史が浅い格闘技でもいいんだよ、簡単に強くなれるなら
結局、結果が出なかったり弱かったりする奴らほど
くだらない精神論とか深さ()とか伝統とか言い出す
骨法も負け始めてから伝統や武士道を語り出した 厳密には負けるちょっと前の時期からそんなこと言い出してる
カーウソン軍団に全く歯が立たないとか現実見せられて予防線張り始めたのかもな
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P246
・どんどん団体として外へ出ていき、いろいろな相手と戦う。これこそが骨法の精神なのです。
それに、われわれにとっては、他流試合よりも自流試合の方がたいへんだと考えています。
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。
P248
・武道の道は限りなく辛く、厳しいわけですが、それによって崇高な精神をやしなうことができる。
・自分自身が後ろめたさを感じることはないのか、自分自身を恥じる行いをしてはいないか、自分自身の
魂の声に忠実に生きているのかを振り返ること−これこそが武士道における崇高な精神性であると
私は信じます。 慧舟会にボコられて自信喪失しちゃったのが痛かったな、弟子を他流試合に出す勇気を失ってしまった 体格と格闘技歴を考えれば、慧舟會相手によくやったと思うけどな >>610 >>617 >>619
アンタらが言ってるのは。深さとは違うぞ?
精神論とか陰謀論とか、真正馬鹿なのか?
大丈夫か?
>>609 >>614 は会話が成立さえしてないからそれ以前の問題だとしてもw
というか、お前たち全員、実際は武術をやったこともないんだろう?
やれば分かるような話が全くできてないからな。
そこを突っ込まれた結果が、「俺は凄いと言いたいだけ」だなんて負け惜しみ
恥ずかしくはないか? >>621
堀辺師範はそうは思ってなかったって事
胸を貸してやるくらいの気で居たら弟子がボコボコにされて自信喪失 夏休みだから、友達や異性と仲良く遊んでいるのを見て、悲しいんだろう
仲間に入れないからって噛みつかれても困る
無視してこちらは楽しくやるしかないや 拳児2が出版されたんで
喧嘩芸骨法の続編も出版して欲しい
堀辺さんの意思を継ぐ弟子たちが
世界を股に活躍する劇画 >>621
今考えれば骨の健闘と見ることもできるけど当時の空気では
「あの有名な骨法」と「無名団体」でしかなかったな
>>625
とにかく手あたり次第にレスしまくって誰でもいいから相手にしてくれという
悲壮な願いを感じてしまうわw 慧舟会は西良典が作った団体だから弱いわけないんだけど
どんな流れで骨舟同盟なんて始まったんだろ >>627
マスコミもみる目がなかったってことだなw どっちも大原さんは全然戦えてるけどなあ
小路戦は最初の頭突きがめちゃめちゃ効いてたんだけど >>626
まずは漫画の「風雲!喧嘩骨法」を電子化希望 まあここで何度も指摘されてるけど、中味が伴わない割に紙面に取り上げられる骨法に、慧舟会がある意味シュートを仕掛けたんだろうね。
失うものが無くギラギラしてた小路のその後の大活躍は言わずもがな。
負けた宇野なんて未だに影響力あるぐらいだからな。あの他流試合のためだけに寄せ集められた元相撲部(?)の人たちは今なにしてるんだろう 三角の構えを習得する合宿のときの試合映像残ってないかな
双方無理して三角構えで戦おうとする姿を見てみたい 西代表は人が良すぎて、すぐに信じちゃうんだろう
慧舟会は韓国がらみの興行で騙されたりと
いろいろと失敗も多いからね
しかしコワモテぞろいの慧舟会と付き合うなんて
度胸はある
ジム見学したらその怖さがわかる 『格闘技通信』第165号
P19
・…ただ、今、考えてみると、我々はその段階の骨法に
多くのページを割く必要はあったのだろうか。
かつての、掌打や立ち関節にオリジナリティがあった時代なら、
「こんな格闘技もありますよ」と紹介しても、おかしくはない。
だが、それらのオリジナリティが陰を潜め、
寝技に0から取り組み始めた時期の骨法というのは、
状態としては”よくある”何でもあり系アマチュア団体に
近かったのではないか。東中野のひとつの道場で
”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態だ。
規模的には○○格闘クラブと、そう変わりはあるまい。
そんな骨法の創作した技を、我我はどんどん紹介し、
多くの選手の憧れである表紙や巻頭記事を割き、
自流試合を増刊号でリポートした。
もう少し、静かに見守って、成熟を待っても良かったはずだ。
むろん、”何でも有り”を分析し、分かりやすく読者に伝えるうえで、
堀辺師範ほど明解に語ってくれる人はいなかった。
だから、その評論はとても貴重なページだったわけだが、
それが”骨法の技術紹介”の掲載へと直結するべきではなかったのだ。
結論――。
「これまで骨法に多くのページを割きすぎました」 反省文書いた朝岡さんは師範の考え出した三角の構えや立ち抑え、堀辺返しなどを
一体何だと思ってるんだ >>635
体力オバケの角田さん以外は真面目に使おうとしてる人は誰も居なかったよ
兎に角三角構えの体勢を維持するのは疲れるんだわ >>625 >>627
皆が仲良く悪口を言ってる所に
「根拠のない悪口は辞めろよ」注意されて逆ギレするクズがお前達の正しい姿じゃないのか?
仲良しごっこがしたけりゃ隠れてやれと暗に言われてるのに、気付きもせず
仲の良い俺達への嫉妬って受け取って自慢する真正の阿呆って恥ずかしくないの?www
どうなの? ん? ほれホレwwwww >>640
実際にやらせてみてダメだったから三角の構えはバーリトゥードの接近戦の攻防の中で
一瞬だけ見られるような構えなんです、とか方針転換したのかw 三角も思いつきだからなあ
新技開発が優先で実戦はどうでも良いんだろうな 創始師範が思い付いた技は使えるって設定だったからねw 使い物にならないキテレツな空想技の研究に割く時間があったら
スタンダードな打撃の攻防と立ちレスの技術を地道に磨くべきだった
あんな思いつきを巻頭のカラーページで特集するんだからそりゃ朝岡さんも
負けたときに盛大にぶちまけてやろうと思うわな 普通の技術を磨いてるだけなら堀辺のとこなんか行かないで
シューティング道場にでも行くだろ
大都市なら必ずジムが存在するくらい当時はメジャーだったしな 堀部もシュートジム通って勉強すればよかったのに
人に頭を下げるのが出来なかったのかね
三角の構えも創意工夫して磨けば使えたかもしれない >>646
知ったか乙
東中野駅前と大宮湯の郷しか選択肢がなかったんだよ禿
徹しとかナオさんなんてどうでもいいし、入門してからも知らんかったわw >>649
シューティングジムは大宮以外もいくつもあったけど。
総合やるの骨法選ぶのアホでしょ。 ヒクソンの低いガードの構えも、三角の構えの変形ということにしては如何だろう
三角の構えから立ち上がるとあの構えになるとかこじつけて
無理がありすぎだろうか 中井さんも出稽古に来てたくらいだから当時は進んでたんだよ 大勢の意見が集まり、議論をしてく掲示板で
「自分と同じ意見じゃないなら仲間外れだ!
自分が凄いと自慢したいだけなんだろ!
ボッチが仲間に入れて欲しそうに見てるぜ、ゲラゲラ!」
みたいな幼稚な奴等ってどうなんだろな?
最低限の掲示板のルールが守れないとどうしようもない >>653
そういうスレだから諦めよう
どこにいっても荒らしと罵詈雑言はある
気にしないで無視してれば解決だよ >>635
あのおにぎりの構えは、守るのはともかくとして
あの状態からどうやって攻めに転じるのか意味不明だった
ガニ股で正面向いてるから金的への対処がまるでなってないし
初期ケンカ芸の理論を完全に捨ててた 一回しか教わってない技とかあるし、単なる試行錯誤の一部を取り上げられただけだと思うよ >>656
堀辺師範が自身が考えたオリジナル技として大々的に発表してんのにw >>658
だって俺習ったこと無いもん
すぐやめたんじゃね >>659
二階の一般道場生にはやらせて無かったのかも
特訓で延々とやらされて辟易したw >>660
あ、先輩でしたか
あの記事の頃は入ってなかったので >>655
>ガニ股で正面向いてるから金的への対処がまるでなってないし
こういうの欠く奴を見ると、素人なんだなってか
頭悪そうって、いつも思うw 堀辺は「ヴァーリトゥードの立ち技は相撲化する」と言ったから
試合開始直後に三角の構えから「ぶちかまし」みたいに頭突き
する技だと思ったら逆に小路にやられた感じ >>655
>ガニ股で正面向いてるから金的への対処がまるでなってないし
そりゃそうよ
だって「総合格闘技は相撲化」するという堀辺の理屈にしたがって作った構えであって
路上とかそういうのを一切想定してないんだから
タックルが効き辛くここから組みに行けるとかの理由でこんな体勢やってる 打撃やタックルの攻防に自信がないから三角の構えやそこからのぶちかましという
理屈で考えた奇策で乗り切る
立ちレスの攻防に自信がないから立ち抑えという机上の空論で乗り切る
そして寝技へというのが合宿当時の骨が考えていた勝ちパターン 人格否定をさりげなく入れた名誉毀損投稿は無視ね
反応すると、長文連投攻撃がはじまるから
感情に負けた荒らしは相手にしない
身を守る最善策 今回は玄人ぶってるヤツが三角構えを何なのかわかってなかったという笑いどころがあるけどねw 冷静に考えて三角の構えって理解してもメリット無し
個人で判断して試合などで使えばいい >>665
三角の構えはブチかましする為の技じゃないぞ、牛が角を突き合わせた様な体勢を維持したままフットワーク使って掌打の攻防をするんだよ
素振りしながらこんなん絶対に使えねーよと思ってたわw 初期ufcの怪しげな武術家連中相手ならそこそこ戦えるかもね 昔から軍隊・喧嘩・実戦・古流式◯◯みたいなワードに惹かれる層ているからな。 >>669
ブチかまし云々は三角構え紹介の記事に書いてあったな >>670
ホイス、ゴルドー、ケンシャム、あるいは本職の相撲取りだったティラ・トゥリ相手に
三角の構えで戦えというのかよw >>672
自然体から沈んでぶちかますのなら出来るけど三角の構えからだとバネが使えないからショボい体当たりになってしまう >>675
記事に載ってるらしいんだけどそちらはその記事を知ってるの? >>674
実証例が欲しいところだ
通っているジムや試合で試した人いないのけ >>677
角田さんが三角の構えで戦って北條さんが角田さんの頭を上から押さえてボコってた
試合後の北條さんのコメント「三角の構えのお陰で勝てた」
使うと不利になる三角の構えw >>676
藤原が見開き一面で載った記事でしょ、見た瞬間にやっちまったなと思ったよw >>669
>牛が角を突き合わせた様な体勢を維持したままフットワーク使って掌打の攻防をするんだよ
喧嘩芸時代と同じく相手も同じ構えしてくる想定でやってたの? 柔道経験者が少なかった当時の骨法家が投げられない&タックル対策のためだけに堀辺が思いついたのが三角の構えというね…
ずいぶん前のこのスレで「あれは打撃と組み技の交錯する試合の瞬間に一時的にとる構えだ」と力説してる骨法家がいて、そんなもんか〜と思った記憶がある 結局、足腰を鍛える補強みたいなかんじになったような記憶
引き鍛練、引かれ鍛練とかいってな
そういうものとしては、なかなかのもんだと思うw >>674
競技系じゃなくて型オンリーの練習やってる忍術とか○○拳法とか >>678
さすが角田、ためしてみるだけでもすごい
K1でも試せばよかったのに
試さなかったということは
角田は格闘未経験者だな 洋画劇場でカンフーものがあると、
男子たちは、当たらない間合いやライトコンタクトのカンフーごっこ。
そんな昭和の感覚にマッチしてたな。
愛隆堂のカンフー教本、ジャンプ裏表紙の日武会がポニーの魅惑的な格闘講座 初期骨法は「金的をやられないように」って理由で
正面を向かず、斜めに構えて
あのオカマみたいな内股でくねくね動くファイトスタイルになったのに
それを自分で捨てて三角の構えとか言ってガニ股スタイルにしてんだもんなあ
総格見たら頭の中身が全部総格になってる
三角にしてもあの構えじゃナオさんキックや間接蹴りのいい的だと思うが
骨法って、いっつも初期に大言壮語していた必殺技の効用を自分から捨ててんだよな
三角の構えが通じるなら間接蹴りなんて役に立たないだろと >>681
>ずいぶん前のこのスレで「あれは打撃と組み技の交錯する試合の瞬間に一時的にとる構えだ」と力説してる骨法家がいて、
この言い訳は特集記事の何号か後で堀辺自身が格通で言ってたよ
使い物にならないのを実感したのかあるいは殺到した問い合わせに対する
言い訳として編み出した理屈なのかは知らんが >>688
は?
膝を曲げてれば関節蹴りには強いだろ?
まじで何言ってんの?
無知なのか低脳すぎて理解不能なのか… もう完全無視されてるのに毎度毎度やり口を変えないのは何かこだわりでもあるのかな?
それともアンカーつけてつっかかってみるってやり方で相手にしてもらった成功体験から抜けられないのか? >>684
忍術のスティーブ・ジェナムあたりには普通に負けそう ビートたけしのお笑い番組で、頭のイカれた変な拳法おじさんとして出演させられた堀辺が
誰からも相手にされておらず、ただ笑われてるだけなのに一人で空気読まずにガチギレして
ナオさんキックをやったりとたけしに喧嘩売ろうとして空回りし、
さらなる失笑を買っていた状態に似てるな、このバカって
何かイキってアンカー付ければ相手にして貰えると思ってんだろう
堀辺と一緒で哀れな奴だ
周囲から見ればただのピエロなのに 片手グローブのアート・ジマーソン相手に立ち抑えが掛からなかったら
他の誰とやっても掛からないと思う >>694 良くもそこまで事実を捏造できるなw
余程の悪意か恨みの持ち主なのか知らんが >>681
>柔道経験者が少なかった当時の骨法家が投げられない&タックル対策のためだけに堀辺が思いついたのが三角の構えというね…
7日間の合宿で延々変な構えをやらせるくらいなら大学か社会人のアマレスラーでもコーチに呼んで
普通のタックル対策を体に染み付かせたほうがよかったのでは? 寝てダルマのほうはわかる
寝技のときガードの側は背中を床にべったりつけないほうがいいから
これはビデオでも見て気づいたかあるいは交流した高専柔道から取り入れたのかな? >>696
微妙に違うがほぼ合ってる。
収録を待たされた堀辺がキレてたけしに詰め寄り嫁の百子がキレてたけしのスネを蹴った。
たけし本人が当時、オールナイトニッポンでも骨法の先生の嫁さんには参ったと話していた。 >>652
> 中井さんも出稽古に来てたくらいだから当時は進んでたんだよ
骨法が寝技で進んでいたことは無い。
スパー相手が少なかったから来ていただけ。
中井から学ぶ側だよ。 堀辺師範が日本BJJ界の元締めになる未来もあったかもしれない
格通160号
P12
・疑問点を全て確認しおえると、堀辺師範は「柔術ルールを日本に持ち帰り、普及させたいと思うのですが
よろしいでしょうか?」と正式な許可を申請。これにカーウソンは「喜んで。グレイシー柔術の中には秘密主義の
ところもあるようですが、我々はオープンにします。日本の窓口をお願いしますよ」と笑顔で返した。
・少年部の試合が整然と行われていたので「やっぱりB-2ルールなら安全に多くの人に参加してもらえる!」
と小柳津選手も興奮。 骨法のポリシーとしてまずは直輸入して、という発言は面白いな
ポリシーとまで言うということは柔術路線以前からもそんなことやっていたのではないかと
勘ぐれてしまう
格通160号
P15
朝岡:その投げうんぬんの問題にも通じるんですけど、最近の骨法についてちょっと疑問なのは、柔術ルール
ばかりを追求していては”路上の現実”から離れていくような気がするんですが?
堀辺:骨法のポリシーとしては、まずとりあえずは直輸入して…、直輸入といったら変だけども、そのままの
形で何回かやってみるってことは大切だと思うんですよ。何でもそうですけど、学習する時に、
最初からそれを変型して学んでしまうと、そのものが持ってる理屈とか何かが見えてこないんですよね。 >>701
「小柳津選手も興奮」が違う興奮に思えて怖い >堀辺師範が日本BJJ界の元締めになる未来もあったかもしれない
支部一つ真面に出せないから無理
元締めになったらお年賀、父の日、母の日、ドリーム代の徴収でボロ儲けしたでしょう 骨法がシューティングみたいに堀部と百子を追い出してまともに運営して
立ち技=喧嘩芸 総合=ジャパボク ナイフ術(古武術の剣術・槍・柔術)みたいに進化してたら・・そんな未来もみたかった
個人的には胸熱!! >>705
佐山は堀辺より真面だし金の亡者じゃない。
シューティングの借金背負わされ追い出されたんだよ。
追い出した連中の中には先日捕まった草柳も。
(小柳津は幼女イタズラと女子高生痴漢だがコイツは出会い系で女子高生) のちに性犯罪者となる人物が少女に密着して実技指導なんて怖いだろw 骨と骨が密着するほどの寝技の攻防が 骨法の妙とかいって少女護身クラスとか強引に
開設してそうww >>700
大原の柔道実績は中井より遥かに上、中井は大原と練習したくて出稽古に来てた >>710
じゃあレベル高いの骨法じゃなく大原じゃん。
大原って骨法じゃなく他に行けばもっと強くなっただろう。
ボコボコにされても選手の安全考えずタオル投げない鬼畜なとこだし。 検索すると「北海道王者」って出るけど高校の北海道大会とかのレベル?
全日本の都道府県予選だったら全日本選手権出場とも書くだろうしその経歴もついて回るし
それではないよな 中井祐樹 Yuki Nakai
(略)1995年のジャンジャック・マシャードとの本邦初の柔術マッチ前、東中野の道場で稽古をさせて頂きましたが、当時道着有りでの何でもあり、つまり「柔術」の練習ができる場は日本で骨法だけでした。 小柳津先生指導の少女限定護身術クラスを作っていれば犯罪に走らなかったのに カーウソン軍団が出げいこに来るくらいだからな
当時の骨法は日本を代表する柔術道場だった
格通157号
P5
・そしていよいよ、一対一の勝負が始まる。それは合同練習というより、
骨法選手達が、ブラジリアン柔術の最強軍団=カーウソン・グレイシー軍団の
上陸に対して、本気で立ち向かった瞬間だった。
そして結果は…。
1分から5分の間に、次々と骨法側がタップ。腕ひしぎで、三角絞めで、裸絞めで、
抵抗むなしく、わずかな時間でタップさせられていった。
ひと勝負終わると、次々と選手は入れかわって行く。時には二番、三番と続けて
闘う選手もいたが、様々な顔合わせが実現した。
骨法側からは、大原学、小柳津弘、北條誠を始めとする上位陣が、どんどん向かって
行ったが、いずれも気がつくと巧みに抑え込まれて、敗退した。
P7
・弟子達は次々と極められていったが、堀辺師範は、こんなに強い相手と交流することが
できたことが嬉しくて、笑みが絶えなかった。それは門下生の人達も、同じだったはずだ。
・スポーツマンっていいなぁ。ファイターっていいなぁ。そう思わずにはいられなかった。
まさに、闘いを通して通じ合った心。日伯の素晴らしい、民間国際交流である。
P9
・まず、筋力の使い方が違う。我々の考えていた脱力とは、違うものでした。これはビデオだけ
見ていても、絶対にわからない。
・これじゃあ、雑誌に載った、極めの写真を見ているだけじゃあ、わからないわけですよ(堀辺・談)
・「永遠の恋人」グレイシーに出会えた喜びを、すぐ躍進に変えてしまった骨法。これから時代は、
いよいよ音を立てて、急転回していくことになりそうだ。(安西) カーウソン軍団に、なぜ堀辺返しを使わなかったのか? >>717
日本を代表する柔術道場w 骨法が??
格通の企画やんw
骨法の柔術ってどこから来たんだ?
入って間もない大原? >>720
よくそれ見るがチャンピオンって曖昧な表現だよなー。 >>720
具体的に何で優勝したの?
全日本の予選? >>724
北海道学生柔道選手権大会ってのがあるからそれで優勝してんだろ どうしても詳細を知りたいなら北海道の柔道連盟に問い合わせるんだな
中井曰く大学時代は大原さんに習いたかったとか言ってたから中井に聞いても教えてくれると思うけど 小柳津や北条いなくても関係ないが大原がいなかったら寝技に変わった骨法は大変だっただろうな。
普通に大原が入る道場を間違えただけなんだが。
裏でお年賀とか集めてるロクでもない道場だし。 お年賀めっちゃサボってたわ
ドリームは噂でしか知らん 北海道王者ではなく北海道の学生王者ってことか
別に高専柔道とかは関係ないのかな 大原は北海道で最強だったよ。国体でも機動隊の人に勝って優勝しておる。 骨法行ったのもったいない。
良い就職先あっただろうに。
まあ入った時は寝技の骨法になるとは思わず入ったんだろうな。
大原がいたから堀辺も寝技に変えたのかもね。
なら殴られ続けるの見てないで大事にしろと言いたいけど。
小柳津いらなかったな。 大原さんの当時のインタビュー見てると本気で堀辺師範に心酔してるし色々な意味で素直な人だったんだろう
骨脱退後に惜しまれながらもプロにならなかったのは精神的な打撃も大きかったんじゃないか
格通147号
P76
大原:自分は、入門して骨法をはじめて見たとき、コレが探し求めてきたものだ!長年の夢が叶った!
と思って身体が震えたものですが、その頃は創始師範に教えていただくことを道場生たちがなかなか吸収できず、
今のように急速に上達できるという状態ではありませんでした。
大原:単に稽古方法が変わったというのでなく、創始師範が考え出した”武道のシステム”がいま完成しようとしている、
ということだと思います。
――そのおかげで、道場生全員が次々と新しい技が覚えられ、総合乱取りができるようになったというわけですね。
大原:はい。自分たちは、創始師範が武道における革命を成し遂げようとしているんだと思っています。
P77
――大原選手にとってのライバルは。
大原:やっぱり小柳津(弘)選手です。彼の勝負に対する非情なまでの厳しさは見習いたい。急激にテンションを
高めることもできますよね。 大原さんがまだ行けるっていう合図をしたんで、北條さんがタオルを止めたって言ってたけどな 大原さんと同じく伝説の骨法三強と言われた北條さんが
そう証言するなら信憑性あるな
なんといっても栃木支部を任されたほどの人だし >>735
おまえ試合見た?
真面なら途中でタオル投げるよ。
>北條 で、北條がタオルを投げようとしているのに先生が止めた、と。骨法が負けるのが嫌だからタオル投入を拒んだとかネットで書かれたらしいですけど。
それ、全然違うんですよ。
先生は「北條、タオルだ!タオルを投げろ!!」ってボクに迫ったんです。それはもう弟子が心配だからですよ。
でも、ボクはやけに冷静だったんです。
大原はマウントを取られて殴られているのに、チラッとボクのほうを見て「大丈夫。タオルは投げるな」という目をしたんです。
それで俺は「先生、大原は大丈夫です。タオルを入れるなと言ってます」と。
それできっちり20分間、大原は闘いぬきましたからね。
目をしたという北條の判断、スゲー怖いし馬鹿だわ。 大原さんがオタービオからマウントとった途端イミフブレイクを命じたレフェリーと、その事に抗議せず傍観してた堀辺に未だに原辰 > 大原さんがオタービオからマウントとった途端イミフブレイクを命じたレフェリーと、その事に抗議せず傍観してた堀辺に未だに原辰
試合から何日か経った格通のインタビューでちゃんと遺憾の意を表明してたじゃないか 大原さん、大原さんってウルセーなw
信者?コッパーの後輩? >>740
あの柔術の中井さんも尊敬していたという北海道柔道チャンピオンに対して失礼だな 何でもありの寝技が警視庁で出来る分けないだろ
当時はグレイシー教えていた数少ない道場でも、型稽古ばかりだったから、
何でもありの寝技スパーやってるのが、骨ぐらいしかなかったんだよ >>742
>当時はグレイシー教えていた数少ない道場でも、型稽古ばかりだったから、
具体的にどこの話ですか? >>743
中井の所や正道会館の柔術部門
スパーも何でもありは危険だからといって基本やらないし、できる人材がいなかった
禁止技ありの限定スパーしかやってない。 ”型稽古ばかり”なのか”禁止技ありの限定スパーしかやってない”のか
たかが10分程度で中身が随分違っちゃったな >>742
柔道だけ習いたかったんじゃないの
何でもありなら中井さん圧勝
チンコに噛みつくとかは無しにして
そういえばチンコに噛みいたって人いたな何処にいったのか >>746
”ばかり”と”だけ”の区別が付かない人? >>747
ミスターPRIDEと言われた小路と引き分けた大原さんをナメすぎ >>748
あきらかに変節しただろ
>>742と>>745で内容の印象違い過ぎ >>750
どこが変節?
ばかりというのは、そればっかり、大半、という意味だよ。
言うなれば殆ど全てだ
限定スパーですら、当時のグレイシー道場は殆どやってないんだから
日常的に寝技何でもありスパーをやっていたのが骨だけだったんだよ 当時の骨は間違いなく何でもありの最先端をいっていたけど、すぐに他流派に追い抜かれたのは
有能な人材が他流に変わっていったから
堀部を盲信したり嘘を見破れなかった奴が残っていたので、すぐに追い抜かれたのは当然の結果 ただこの当時のシューターで世間的に名前が売れたの
ゴルドーに勝った中井くらいだよな。
U系では高橋、桜庭、高阪といった他流試合で結果残した連中。
修斗に川口や草柳やらいたけど、名前聞いたことあるレベルだもの。
大原、小柳津の名前が記憶に残るのも挌通に掲載されてたからだろう。 >>754
当時、複数の道場に出入りしてたけど、どこも全局面スパーなんてやってないから
立ち技の打撃とか寝技の打撃なしとか、骨以外では限定スパーしか出来なかったんだよ
何でもありに対応できる人が殆どいなかったから
今の総合ジムでも、怪我の問題があるから総合スパーをしょっちゅうやってる所なんて殆どないよ >>753
大原さんたちが和術慧舟會と試合した頃はその「有能な人材が他流に変わっていった」時期なんですか? >>753
>当時の骨は間違いなく何でもありの最先端をいっていたけど、
当時って具体的に何年ごろの話?
骨がUVFで惨敗した96年は修斗系のジムも大分今のスタイルに近いことやるようになってたけど
エンセンが日本に来て柔術教え始めのはそれより前の95年あたりからだし ノウハウなしで見よう見まねとりあえずやってみたが「最先端」か 中井祐樹 Yuki Nakai
(略)1995年のジャンジャック・マシャードとの本邦初の柔術マッチ前、東中野の道場で稽古をさせて頂きましたが、当時道着有りでの何でもあり、つまり「柔術」の練習ができる場は日本で骨法だけでした。 95年というと平対ロムルダーの頃か
平はどこで練習してたんだろうな コッポウにそんな時期から柔術マスターがいたのか
何処の一族から学んだんだろう
柔術の新しい歴史的発見だね 参加した柔術競技者がビックリするような
柔術の高等技を道場で公開してたと当時の会員から聞いたことがある
只 堀部がどこからネタ買ってたのは不明だとか 大原もミスターも出場して慧舟會との対抗戦を行った他流試合B-1は96年11月30日
その年の前の月には修斗で次の時代を背負うマッハも宇野もデビューしている
ルミナのデビューは更にその2年くらい前
修斗は朝日が教えに行っていた木口道場の修斗クラスなどで地道に種を撒いて育てていた
最初は全然生徒いなかったらしいがw
宇野が所属した慧舟會なんかも最初は道着総合志向で大会をいくつかやってそこから伸びていった
別に人材流出とか関係なく骨は時代の仇花として消えていこうとしていただけだよ 日本人がちょろちょろとブラジルに行って
大金払って騙されて柔術基本を学んでいたころ
骨法はどうやって柔術を見につけたかは不明
単なる喧嘩レベルのバーリトゥードもどきではないのか
チンコスキー攻撃ありの真の何でもあり びっくりするような高等技はなんでこの時火を吹かず骨法のトップ選手たちは
次々短時間でタップさせられていったのか
格通157号
P5
・そしていよいよ、一対一の勝負が始まる。それは合同練習というより、
骨法選手達が、ブラジリアン柔術の最強軍団=カーウソン・グレイシー軍団の
上陸に対して、本気で立ち向かった瞬間だった。
そして結果は…。
1分から5分の間に、次々と骨法側がタップ。腕ひしぎで、三角絞めで、裸絞めで、
抵抗むなしく、わずかな時間でタップさせられていった。
ひと勝負終わると、次々と選手は入れかわって行く。時には二番、三番と続けて
闘う選手もいたが、様々な顔合わせが実現した。
骨法側からは、大原学、小柳津弘、北條誠を始めとする上位陣が、どんどん向かって
行ったが、いずれも気がつくと巧みに抑え込まれて、敗退した。
P7
・弟子達は次々と極められていったが、堀辺師範は、こんなに強い相手と交流することが
できたことが嬉しくて、笑みが絶えなかった。それは門下生の人達も、同じだったはずだ。
・スポーツマンっていいなぁ。ファイターっていいなぁ。そう思わずにはいられなかった。
まさに、闘いを通して通じ合った心。日伯の素晴らしい、民間国際交流である。
P9
・まず、筋力の使い方が違う。我々の考えていた脱力とは、違うものでした。これはビデオだけ
見ていても、絶対にわからない。
・これじゃあ、雑誌に載った、極めの写真を見ているだけじゃあ、わからないわけですよ(堀辺・談)
・「永遠の恋人」グレイシーに出会えた喜びを、すぐ躍進に変えてしまった骨法。これから時代は、
いよいよ音を立てて、急転回していくことになりそうだ。(安西) >チンコスキー攻撃ありの真の何でもあり
>>765
柔術ルールばかり意識して路上の現実から外れていることを朝岡に直接なじられてるぞ
格通160号
P15
朝岡:その投げうんぬんの問題にも通じるんですけど、最近の骨法についてちょっと疑問なのは、柔術ルール
ばかりを追求していては”路上の現実”から離れていくような気がするんですが?
堀辺:骨法のポリシーとしては、まずとりあえずは直輸入して…、直輸入といったら変だけども、そのままの
形で何回かやってみるってことは大切だと思うんですよ。何でもそうですけど、学習する時に、
最初からそれを変型して学んでしまうと、そのものが持ってる理屈とか何かが見えてこないんですよね。 >>767
チンコだけが無敵の証だったのに
こんな攻撃を認めた格闘技はなかった
何でもありに、これをいれたら凄かっただろうな
お互いにチンコ握りあってアワ吹く強烈な試合
一部の人向けのチンコマスター >P9
>・まず、筋力の使い方が違う。我々の考えていた脱力とは、違うものでした。これはビデオだけ
>見ていても、絶対にわからない。
>・これじゃあ、雑誌に載った、極めの写真を見ているだけじゃあ、わからないわけですよ(堀辺・談)
ビデオとか雑誌とか見て研究してたって堀辺がゲロってんじゃないか >>753
最先端は絶対に無いわw
残った馬鹿が小柳津、北條、大原は分かるが
有能な人材は誰の事?
で、あんたは骨法やってたの?
馬鹿と一緒に残ってやってたの?
>>756
どこもやってなかったならそれは安全面を考えてだよね。
やっていた骨法が問題ある道場ってことなだけ。
安全は考えないわ金は上納させるわクソな道場じゃん。
>>769
通信空手みたいなもんかw >>761
平はカーソンだっけ?グレイシーのとこでちょこっとかじったくらいだったはずだよ。
勘と要領良いから立ち技相手のベーシックな技術だけで勝ってた。
少し高めのタックルで腰から上に持ち上げて倒してマウントからのパウンド
堪らず背中向けたバックからチョーク
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm5071136 >>771
まだ確立される前に素手のMMA試合をやった勇気はすごいが
そこで柔術修行はおしまい。
その後は太気拳や心眼流、ケン引きを短期習って
自分流に教えるスタイルになってる。
要領がいいんだな >>771
平は金集めが上手かったのかね
結構外国とかで勉強してるし
バキのモデルってのが大きいし
まあ、運もあるし人間的な魅力はあるんだろうな 何つーか完全にカルト化してたんだろうな
見よう見まねで「バーリトゥードの真似事」やって
それが最先端のガチスパーだと本人達は思い込んでいたと
何の効果も無いまじないとか儀式を「定説」とか言って必死にやってたようなもん >>771
石井館長が金出して平を柔術修行に行かせたんだよ。
骨法は何やった?
ちょこっとかじっても無いし。
堀辺みたいにビデオや雑誌見てじゃないんだよ。
そういうのやらないから駄目なんだよ、骨法。
>>774
正にそれ。
本人達は最先端と思ってやってたんだな。
格通に取り上げられてるのも洗脳に都合良かったし。 >>775
骨法の柔術モドキって
柔道+高専柔道+サンボをまぜて
それに骨法打撃を入れたってところじゃねーの? 最先端のはずが大原が名古屋まで新幹線使って高専柔道特訓だもんな
寄せ集めで最先端気取ってただけってのは正しいね こんなことを言われるくらい柔術ルール寄りのことをしていたのは確かだからな
格通160号
P15
朝岡:その投げうんぬんの問題にも通じるんですけど、最近の骨法についてちょっと疑問なのは、柔術ルール
ばかりを追求していては”路上の現実”から離れていくような気がするんですが?
堀辺:骨法のポリシーとしては、まずとりあえずは直輸入して…、直輸入といったら変だけども、そのままの
形で何回かやってみるってことは大切だと思うんですよ。何でもそうですけど、学習する時に、
最初からそれを変型して学んでしまうと、そのものが持ってる理屈とか何かが見えてこないんですよね。
本やビデオを見ての研究でしかなかったけどww
>P9
>・まず、筋力の使い方が違う。我々の考えていた脱力とは、違うものでした。これはビデオだけ
>見ていても、絶対にわからない。
>・これじゃあ、雑誌に載った、極めの写真を見ているだけじゃあ、わからないわけですよ(堀辺・談) >>778
中井も大した発言してないよ。
早く洗脳を解いて。
もう令和だよー。 >>778
リップサービスだろ
本当のこと言って敵を作る馬鹿いないだろ
格闘技の世界は狭いんだし名前もあるんだし
逆に骨法がその名前を利用しただけかもしれない >>781
敵?
もう実態が無いも同然なんですが?
名無しがごちゃごちゃ言ったところで
中井のリップサービスの前には無意味ですよwww >>780
活動停止にしか見えない団体にいつまで粘着叩きしてんの?
もう令和ですよ〜www つーか「5chのザコ」レベルの事を「最先端」だと思ってやってたのが骨法だったんだろ
自分が昔かじってた拳法を適当に組み合わせて日本最古の拳法だの骨法だのと称したり
野球のスライディングからヒントを得て摺り蹴りとか
他人が見つけてきた技を思い付きで「堀辺返し」とか名付けて自分が開発したみたいに吹聴したり
5chのクソコテレベルの事をやってたに過ぎないのが堀辺
死んだあともこう言うアホが必死になって「終わったことだから過去を詮索するな」みたいに
草生やして必死に擁護連投してるのも実に惨めだが チンコスキーさん早朝からご苦労様です
コッポウ愛には敬服してます 平さんは確かカーリーグレイシー直伝だった気がする
しかしあれだけ団体渡り歩いても怨恨残さず、しっかりと各競技のキモを短期間で身につけるのは生まれ持ったキャラとセンスなんだろうな 骨はカーウソンと接触してるのになんで頭を下げて道場生を留学させなかったんだろう >>789
格闘技団体じゃなく宗教団体だからだよ。
留学したら戻ってこなくなるし。
支部を出さないのもそれ。
堀辺夫妻の目の届く所にしか生徒を置かない。
北條は2人に心酔していてコントロール出来るから出させたがあまりに馬鹿過ぎたのと実力が無いので切られた。 骨法側はブラジルの柔術をマスターすることができ
代わりにカーウソン側は立ち抑えや三角の構えといった
現代格闘技の最先端技術を学ぶことができる
これって理想的な提携関係だったのでは? VTで色んな武術家や競技者が敗北したけど雑誌が謝罪したのは骨法だけ 『格闘技通信』第165号
P19
・だが、それらのオリジナリティが陰を潜め、
寝技に0から取り組み始めた時期の骨法というのは、
状態としては”よくある”何でもあり系アマチュア団体に
近かったのではないか。東中野のひとつの道場で
”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態だ。
規模的には○○格闘クラブと、そう変わりはあるまい。
そんな骨法の創作した技を、我我はどんどん紹介し、
多くの選手の憧れである表紙や巻頭記事を割き、
自流試合を増刊号でリポートした。
当時の骨法を指して日本の格闘技の最先端と呼ぶ人もいるのに
失礼な反省文だなあ 大道塾の道場でいつも愚痴ってたことを書いたんだろう 当時の骨法は日本で唯一なんでもありの稽古ができた所だったの?
それとも「”よくある”何でもあり系アマチュア団体」で
「”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態」というレベルだったの? >>791
お年賀、父の日、母の日、誕生日、ドリーム代。。。
これら申告しなくてすむ収入は美味しいと教えたら良かったかもね 善悪の区別のつかない学生時代の話なら笑いごとで済ませられるが
いまだに骨法リスペクトしてるやつの精神性はかなりのもんだな
ムー読者と変わらんでほんとに >>800
自分達が輝いていた(実際にはターザン山本のゴリ推しで雑誌に取り上げられていただけ)時代が忘れられないのだろう。
骨法は最先端の柔術道場だったと妄想して悦にいるカルトコッパーの方々。 あの時代に限っては全員が総合格闘技素人だから
手探りで技術を磨くという条件は同じなんだよな
他流試合で結果残したやつが正しいと評価されるわけだから。
結果論だけど惨敗した骨法のやり方は間違ってたと批判されても仕方なかった。 >>801
>>802
ムーの購読者層も40-60代が圧倒的中心なんだよな
これはオウムやノストラダムスといったオカルトブームの時代であり
そいつらが今も購読を続けてるってこと
同時に格闘技では骨法、八極拳が流行していた時代でもあって
団塊ジュニアは現実逃避の世代と言うべきかもしれんな 80年代前半は映画の影響で少林寺ブームがあった
中国武術に最強幻想があった時代 >>802
辞めた連中は活躍してるから最先端の急進派が道場を去り旧態依然とした守旧派が道場に残ったって形だね
堀辺師範に両派を抱き込む度量があればねぇ… まだ最先端とか信じ込んでるのがいるw
朝岡さんのいう
「”よくある”何でもあり系アマチュア団体」
「”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態」
でしかないんだよなあ
骨が大恥さらした96年は宇野やマッハがアマ修で活躍してプロデビューもした時代
よくある何でもあり系アマチュア団体の一つが凋落した一方次の時代を背負うことになる
格闘家たちがデビューしている年だと改めて認識しましょう >>806
まったく急所を守る気配のない三角の構えがなんだって? 三角の構えを見て急所を守る気がないと信じ込んでしまう素人がモノ申すのも何だかな〜?
構えの意味が分かってないなら黙ってた方が恥をかかずに済むぞ? >>809
凄まじいスパーだっただろう
寝技で急所攻撃はどうやったのか? また思わせぶりなことを書いて相手してもらおうとしちゃってるなあ
堀辺自身の三角の構えに関する言及を知ってれば金的なんて意識した構えじゃないのはわかるのに 三角の構えって威嚇にもならんし、相手を誘う以外用途ないな
ワザワザ隙を作ってるだけだし
誰も実用してないから、宣伝及び他流派への混乱対策なのだろうか 三角で受けて!!
丸く攻めて!!
四角く押さえる!! >>813
巻頭カラーで大特集したから反響も問い合わせも多かったらしい
そのせいか後の号であれは接近戦の一瞬にだけ出る構えだとか
トーンダウンした言い訳してたがw >>790
なんか解るわ、堀辺って
「骨法は強さを求めてるから常に進化するんだ
だから形式がころころ変わるのも仕方がないんだ」
的な言い訳してたが、だったら広く技術を求めて
弟子を海外に出したり、支部作ったりして手広くやりゃあいいのに
頑なに中野サティアンから出ようとしなかったし
弟子に支部を預けるようなこともせず、自分の権力を絶対視してたもんな >>803
ノストラダムス、超能力、宇宙人、幽霊、ネッシーなどの
当時の若者が多かれ少なかれ真に受けた黒歴史だしなw
格闘技でいえばプロレス幻想、骨法幻想、空バカ幻想など。
現代の若い子たちには理解できんだろうが、当時はわりかし
信じるやつ多かった。 デジカメやカメラ付携帯電話が普及してから心霊写真も一気に絶滅したしね
情報が一方向からしか得られない時代にはトンデモなもんがはびこる余地があった
逆に夢が見ずらくなったともいえるが VTJで恥を晒しまくったが諦めなかった修斗は総合格闘技団体としての立場を得ることに成功し
恥を晒すのを嫌った骨はあっさり引きこもって道が閉ざされただけ
口ではこんな立派なこと言ってたのにな
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P245
・もちろん骨法が他流試合において勝ち続けるということはあり得ない。人間がやることですから、負けることも
時にはあるでしょう。しかし、相対的に進んでいったときに骨法が必ず勝てる世界を築きたい。
・ただし、自流派のプライドだけを守ろうとするだけならば、他流試合などできない。
団体の存続を考えると、どうしても保守的になってしまう。
だが、骨法ではそう考えない。負ける覚悟を持って外へ出て行って戦おうと考えています。
P246
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。 この大沼って奴は未だに物書きで生計立ててんのかね?
よくもまあこんな提灯記事書いて恥ずかしくもなくのうのうと業界で生きてんなと思うわ >>802
シューティングが大会を開いて平、中村、北原が優勝したのが1986年。
骨法が総合始めた頃に合わせ全員を素人扱いにするのは無理がある。
>>802
骨法ブームはムー読者からじゃなくプロレスからでしょ。
オウムはムーの影響が大きいけど。
>>811
骨法の祭典の時点で金的捨ててる
>>822
提灯記事専門ライターだぞ。
骨法に雇われて書いてる。
その名前で検索してみ。
悪評しか出てこない。 >>822
>北條 この取材を受けることも大原には相談したんですよ。
良い反応はなかったんですけどね(笑)。
でも「載せるときに勝手に原稿内容を変えられてもオレはしゃべるよ」と。
前にイヤな思いをしたことがあったんですよ。
肝心なところ変えられたことがあったんです。
それってマスコミの悪意があればできるじゃないですか。
骨法にいた頃からマスコミにはいい面ばかりじゃないことはわかっているし、言いたことが伝わらないことは知ってるので。
先生はターザン山本さんという理解者がいたから問題はなかったと思いますけど。
――マスコミにはイヤな思い出はあるわけですね。
北條 だからみんな心配してるんですよ。
矢野くんのインタビューとかも気にしちゃうから。
今だに大沼やターザン山本は良くって朝岡はイヤな思いなんだな。
これ読むと今でも最先端だったと思ってそうだわ。
大沼の本も大事に持ってるだろう。 東高円寺U系研究会『ザ・UWF最強伝説』 フットワーク出版社
P221
・大原、小柳津、北條がグレイシーに負ける状況というものを私には想像できないのだ。
私もここまで言った手前、もしこの骨法三強がグレイシーに負けたら、きちんと謝罪
すべきであろう。
しかし、それだけの覚悟を決めて私は骨法に懸ける。
・骨法は負けない。そして、この回答は得られる。骨法は来年、積極的に他流試合を
行う方針である。そこで真実は明らかになる。暗雲のたちこめた噂も消え去り、そこに
万人が納得する真実が明らかになるはずだ。
これも大沼だけど骨法のエース二人が惨敗したことに関して大沼って謝罪したのかな? 三角されたらチンコに噛みつく
この練習で全員がホモに >>822
フルコン系は小島とかすでに御用聞きライターいたし
新参者のライターが仕事ありつくには骨法しか残ってなかったんじゃね?
どちらが売り込んだのか、だれかの紹介か知らんが。 >>824
骨法のスタイル短期間で変わりすぎだろってのも彼らにとっては悪意なのかな
外部から見れば至極当然の疑問だったわけだけど 北條は大沼が御用ライターと知らないのかね。
骨法三強と持ち上げられたから知っても骨法に関わったからデマを流されてると思ってるのかな。
ツイッターのゴリゴリのネトウヨや青山繁晴崇拝っぷりみるとそう感じる。 北條さんってツイッターやってるのか
じゃあこのスレなんかもチェックしてても不思議じゃないかな @HojoUdo
北條のツイッター
頭クラクラするわw >>746
>>750
だけとの区別が付かないとは、どんだけ知能が低いんだ
6歳児の読解力もないのか、よくそれだけ頭が弱くなるな
頭が足らなさすぎるんだよ、お前らは >>807
お前本当に知能が低いな
止めた連中と残った連中の意味も理解できないのか
そんなに読解力がないなら書き込んでくるな 骨が当時最先端だったというのは、止めて結果残してる奴も残った奴も一緒に練習してた時代の事なんだよ
頭の悪い奴って、どんだけ知能が低いwww
6歳児の読解力もないなら書き込んでくるな基地外ども 突然スイッチが入ったみたいにこのおじさん書き込んでくるなww
びっくりするくらいワンパターンだし相手してもらいたいならもっと工夫すればいいのに 後知恵の理屈で当時を持ち上げようにも他流試合の結果や堀辺自身の発言で
あっさり否定できてしまうのが悲しいなw 最先端どころかなんでもありの研究を始めたよくあるアマ格闘技道場レベルでしかなかったと朝岡に断罪されてるしw >>841
>>842
知能が低すぎるわ、説明文の意味も理解できないの、僕たちWWw
それは有能な連中が堀部を見限って止めた後の話だろ
いくつもレスが上がってるのに、未だに見当違いの事言うとか
どうしたら、こうも頭が悪くなるのかねww 必死で噛みついても友達にはなってくれない
それどころか相手にもしてくれない
チーン孤独 ひょっとしてだけど、このおじさん
ワイルドフェニックスの関係者なんじゃないのかしら? いくつもレスがあるのに、時期の区別もつかない
それどころか相手になって欲しい奴とか、のたまうww
知能が低いって大変だな〜 おまけに、カルト信者と同じとドャ顔でほざくとかww
何人も時期の違いを説明してあげてるのに
君らの足りない脳みそでは、最低限の読み取りも出来ないのかね 『格闘技通信』第165号
P19
・…ただ、今、考えてみると、我々はその段階の骨法に
多くのページを割く必要はあったのだろうか。
かつての、掌打や立ち関節にオリジナリティがあった時代なら、
「こんな格闘技もありますよ」と紹介しても、おかしくはない。
だが、それらのオリジナリティが陰を潜め、
寝技に0から取り組み始めた時期の骨法というのは、
状態としては”よくある”何でもあり系アマチュア団体に
近かったのではないか。東中野のひとつの道場で
”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態だ。
規模的には○○格闘クラブと、そう変わりはあるまい。
そんな骨法の創作した技を、我我はどんどん紹介し、
多くの選手の憧れである表紙や巻頭記事を割き、
自流試合を増刊号でリポートした。
もう少し、静かに見守って、成熟を待っても良かったはずだ。
むろん、”何でも有り”を分析し、分かりやすく読者に伝えるうえで、
堀辺師範ほど明解に語ってくれる人はいなかった。
だから、その評論はとても貴重なページだったわけだが、
それが”骨法の技術紹介”の掲載へと直結するべきではなかったのだ。
結論――。
「これまで骨法に多くのページを割きすぎました」
これは有能な連中がやめたあとのことだったのかー(棒) 初の他流試合で秒殺惨敗し稽古の見直しを迫られる最先端の道場
ちなみにこの二ヵ月後にマッハや宇野といった未来のスターが修斗でデビューします
■格闘技通信第165号 1996年
P126
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・骨法初の他流試合。裸体で臨むことは、この試合を解く一つのキーワードであったが、
裸体で 何でも有りを闘うことより、もっと大切なテーマを骨法は与えられてしまうことになった。
・小柳津と対戦するカーロス・ダニーロは、「この試合が決まってから1ヶ月間、
(アカデミーア・ブドカンで) ジョン・ヒカルド師範について毎日5時間集中的に練習した」と語った。
・さあ、ゴングだ。
小柳津胴タックルへ。
次の瞬間「えっ!?」と首を傾げざるをえなかった。な、なんと骨法の専売特許でもある、
立ち抑えを 食らってしまったからだ。
・だが、立ち技、しかも関節で機先を制せられ、小柳津の戦略は何もかも狂ってしまったのである。
自分の狂気性を封印されたばかりか、技の連絡することができず、最後は寝技でも優位なポジションを
取ることもなく、下からのパンチの連打を浴びて、三角絞めで”参った”してしまった。
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) しかし良くも悪くも昭和から令和になっても語り継がれる骨法・・ 仇花と呼ぶには巨大すぎるかも >>842
その朝岡に骨法の連中が取り囲んで文句言ったんだっけ?
堀辺に反発したヤノタクを監禁して襲うは北條は自分より実力も人望もある小笠原の顔殴ってイジメて辞めさせるわ
クソな道場だなー
それ以前は真面な指導者いてそんなことなかったみたいだし
最先端どころか最悪な時代だったんじゃん
ねー、北條さん
>>843
師なら堀部なんて書くなよ
堀辺な >>854
ホイスに負けて病んだ大道塾の市原に脅されて謝罪文広告を格通に載せる羽目になった >>849
後に総合で活躍する選手はこの時には全員辞めてたな >>855
あの人は、人間的に問題あったからな
そこでさらに病んでしまって
共倒れだな 市原の気持ちも分からんでもないけどね
最初にどっかの格闘系雑誌の編集者と夢枕獏が市原に1回目のUFCのVideo見せて煽った張本人
あいつがやってんのは自分は檻の外でニヤニヤ笑って傍観してる軍鶏の喧嘩や闘犬場のジジイと一緒
それをネタにダラダラと小説書いて(しかもモデルがそれと分かるような書き方)小銭稼いでたんだから 修羅の門の日本人限定のなんでもあり大会に出てた
片山右京は、市原ミノキがモデル、
美形、ロン毛で見切りの天才で、菩薩掌の使い手 餓狼伝なんかでも市原がモデルだろうなってキャラがいたはず。
謝罪文書かせるまで怒ったのはコラムだったのか小説だったのかってのは分からないけど、あいつの無責任な態度に腹を立てたんだろうね まあ 市原がトークショーでオフレコでって語った話をエッセイに書いたのが発端
市原も公の場で話してたし微妙なとこだなあ
無論許可なく描いた獏さんが悪いが それまで散々大道塾に尽くした人なんだから
精々裏で抗議くらいにすべきだった
ちな市原は大道塾内でも相当嫌われてた >>845
さほど活躍したわけでもない元骨の人たちを過剰なくらい持ち上げるのは気になるな >>865
実は骨法なんかどうでも良くて
自分の創作格闘論を、誰も聞きたくないのに
喚き散らしたいだけ
エサ与えるとうるさいから適当にあしらって
別の話題に持っていくこと >>859
カッコつけて道着着たまま試合やって襟締めやられてタップしたのは自業自得だろ
そもそも試合に負けるまではノリノリだったじゃねーかw ガタイは市原の方がグレーシー側よりデカかったような気がする。 血を吹いてるやんけ
何で極真みたいに外人出さかったんやろ
外人には外人を
市原は人外なのでジャンル違い >>859
結局自分がやると決めたんだからそこで怒るのは違うくないかなあ
本人的に無理矢理試合させられた気になってたのかな 巻頭カラーで三角の構えやってた藤原さんはどうしてやめちゃったの?
そのあとの第三回骨法の祭典にも出てたし骨法に心酔してたみたいなんだけど 烏合やワイルドフェニックスの人たちはなんで最先端の三角の構えを使わなかったのか 最先端すぎて誰もマスターできなかったのさ、ほんとうの殺人術だから…。 三角の構えって、急所を手で押さえて噛みつくための姿勢なのか?
あの手の形で両手掴み >>876
堀辺曰くVTの接近戦の中でほんの一瞬出るという構えがほんとうの殺人術だったのか >>841
堀辺自身があれは間違ってた、今度こそ完成したとか
コロコロと主張変えてるから、外部の奴が頑張って褒めようとしても無駄なんだよな 戦時中は要人の警護に当たった伝説の武術だからな
堀辺氏の父親はるろうに剣心の斎藤一のように警官のなかから特別に
取り立てられて東条英機を守ってたんだろう >>860
堀辺のオヤジが公務員なら国会図書館の官報や職員録に名前が残るはずなんだよな。
明治時代から有名無名問わず掲載されているんだから、東条の護衛が事実なら
警視庁か陸軍に堀部某の名前があるはず。誰か暇なひとが国会図書館で大正から
公職追放された昭和20年8月までの記録を調べたらすぐ終わる話なのに。 つーかなんで民間人が総理のボディガードやるんだよ
ましてや東條は陸軍大臣兼任してるから護衛は陸軍の軍人がやってるっつーの
大体、近代の要人警護を拳法家がやる意味ないだろ
命を狙う側は狙撃とか爆弾を使うんだから、素手の喧嘩屋なんていても意味が無い
銃持った陸軍の武装兵とか憲兵隊がやるもんだ 弾は切れるしジャムるし刃物は折れたり切れなくなる
五体が凶器ならばあらゆる検問も免れる。時の最高権力者にとって素肌で
無双な快男児はボディガード兼同志として懐刀に等しい。
親族がA級戦犯のボディガードやってた件は
GHQにも追及されたはずだが堀辺一族は逃げおうせた 当時武道家として世間に名の知られた木村政彦や塩田剛三も
陸軍に徴兵されたときは単なる一兵卒の扱いで優遇された話も聞かんよな
軍が認めるほど骨法に実用性あるなら、戦闘術として採用されると思うんだが。 覚悟のススメの零式防衛術っぽく
螺旋理論による張り手一発や絶妙のカウンターパンチやキックで無双
前者は骨法、後者は受即攻のアレ 東条のボディガードの件を真面目に信じてる人はまさかいないよね? ホラ吹きも許された時代だよ。
マス大山とか落合信彦とか武勇伝にワクワクしたもんだ
今はネットがあるからやりづらいだろうね もし親父さんが自慢してたんなら息子としては信じるしかないだろう
どっかの出張先で護衛しただけかもしれんけどね
真偽は知らん 落合ノビーがケネディの選挙スタッフをしてたと自称するのと一緒だよな
そりゃボランティアのスタッフなんていくらでもいたろうから
どこかの選挙区でノビーが紛れ込んだとしても不思議はない。
もっとも暴露本ではケネディとの関係を否定されてるけどw インチキは自然消滅するな
ネット時代は詐欺がやりにくい >>897
拳ダコ作って中足の回し蹴りやってたことを伝統骨法ってことにしちゃう御人のお話なので >>898
アメリカで開いた空手道場にやってきたブルース・リーを子供扱いにし技術を教えた
ロバート・ケネディは最期私の腕の中で息を引き取った
これらのエピソードを俺は真実だと思っている ミスタは前科者だから外国に行けないんだな
今も整体やってるのかな ん?
塩田先生がロバートのSPをぶん投げた話とごっちゃにしてない?
てかここって本来なにスレだっけ? ベーホリさんが台北県国術会顧問とかになってる理由は自伝読んでも出てこないけど
どうしてなんですか? 昔はその肩書き名乗るのが謎だったが、
今思えば骨法の技術に中国拳法から拝借した技多いから
堀辺自身が中国拳法かじってたのは事実だろう。
台北県国術会なる組織も単なる親睦団体か、
存在しない架空の団体かはよくわからん。 鷹爪拳を学んだと云う話は何かで聞いた事があるが。。。
骨の技術に似た技はないと思う タイトル「げんこつ」
脚本 橋田壽賀子
出演
堀辺正史 幼少期 鈴木学
青年期 鈴木福
壮年期 ばかよあなたはファラオ
百子 藤原紀香
堀辺父 藤岡弘
東條英機 ラサール石井
ヒザ蹴りナオさん 寺島進
廣戸総一 玉木宏
最上晴郎 田中裕二
小柳津弘 織田裕二
北條誠 ウド鈴木
矢野卓見 小栗旬
大原学 鈴木亮平 堀辺の生涯収入が知りたい
映画を作るほどには金持ちでは無いだろうけど
骨法ブームの頃は儲かってただろう >>912
金次銀次兄弟、節拳の謝師範、ビバリーヒルズのキャサリンが入っていない
やり直し 間違えた母
ヤクザの日本刀に自ら突っ込んでいく名場面を演じられる人が必要だぞ 落合は著書多数なのに映像化されてないな
柘植の人生もvシネマにしたら面白そう ノビー、柘植、創始師範の三人が組んで巨悪に立ち向かう
和製アベンジャーズ的作品を見てみたい >>922
プロデューサーに元ジー・オーグループ大神源太会長も
欲しい所だな 矢野さん映画好きなんだね
すごく熱心な書き込みで感心したよ
でも矢野さんが小栗旬は無理があると思うよ ヤノタク→高畑裕太
仙田→荒川良々
小笠原→名倉潤
堀辺正史→フレディー・マーキュリー
堀辺百子→武田久美子
ターザン山本→古田新太
広戸→忍成修吾
最上→ 桐生祥秀
船木→維新力 >北條誠 ウド鈴木
電車の中で読んでてここで吹き出したw ヤノタクの配役小栗旬で発狂してるキチガイが約1名居るな
単なる妄想話なのにどんだけ悔しいんだよw 堀辺のパワハラに反旗を翻す正義感の強い役だから主演級イケメンタレントの小栗旬が配役でもおかしくはない、身長も顔もキャラも似てないけどw >>937
いや、絶対本人のキャスティングだと思うよ?
君の言う通りおかしな自意識を持ったキャラだからね
どう思う? オレはヤノタクになってんの?
なんかこういう事ムキになるくらい思い込む奴いるよね。
犯罪者予備軍。
https://i.imgur.com/QLO8cda.jpg >>940
あ、普通の日本語ですね
あなたは別人ですね
迷惑かけてすいません >>941
とりあえずヤノタクに謝っとけよバーカw >>930
北條本人が笑っていいともにウド鈴木のソックリさんで出たらしいよ。
比べるとそんなに似てないしウドみたいにいい人じゃない。 やっぱり原点は廣戸聡一と最上晴朗でしょう。
骨法は堀辺正史とこの2人による創作武道なんだし。 >>946
だよなー、柔術骨法なんて全く面白くない。 >>950
恐らく居たと思われる。
>>951
モーションが大き過ぎて実戦では絶対に使えない派手な蹴り技とか魅力的だった。 >>951
方法論が確立されてる伝統柔道やる方が良いよね。 >>952
正確には廣戸聡一、最上晴朗両指導員が脱退してからでしょう。
時間差で上級弟子も相次いで脱退してしまい、初期骨法の派手な蹴り技が出来る者が居なくなった。
それで急遽、蹴り技を封印してペチペチ骨法にリニューアルして坊やだった小柳津が指導員としてでっち上げたわけで。 実戦的でない派手な蹴り技(笑)ってようはテコンドーじゃねえか
テコンドーみたいな事やってた時期は魅力的だった! とか言いたいの、このアホは >>956
那須川天心みたいに派手な技でKOすりゃオモロイだろ。
骨法の魅力ってそれじゃん。
柔術なら他にちゃんとしたものあるし。 広戸さんって人は元々柔道やってたみたいだけど
どんな実績をお持ちなんだろうか
伝説の師範代と言われると柔道でも凄い実績残してそうなんだが 立ち関節までにしておけばな
何で寝技にまで手を広げたのか >>958
実績はスーツアクターとかなんじゃないの? >>958
大原は北海道チャンピオンなんだぞー!
って言いたいの? >>965
伝説の師範代はそれ以上の実績持ちってことなの? >>957
派手な蹴りなんて当たるわけねーから
テコンドーでは格闘ゲームみたいに点数制の競技になってるわけだが
骨法は漫画みたいな派手な技つかってまともに試合が成立するとでも思ってのか? アホだな >>958
何の実績もない
「柔道をやってた」ってだけでどこの団体かも段数すら不明
上でウド鈴木の話が出てるが、
北條だの廣戸より喧嘩売ってきたチンピラ6人をボコって傷害罪で逮捕された
元柔道家のウドの方が強そうだな >>968
ウドはたまに目が恐いな
ガチだったのか >>967
ペチペチも立ち関節も実戦では使えないがね >>968
柔道は団体は一つしかないだろ。
どこの道場かって意味? >>967
小柳津大好きオジサンまた来たな。
寝技の方が強いとか派手な技は当たらないとか
時代が2000年くらいで止まってんなーw 広戸先生はパンクラスのトレーナーとして結果出してるからな >>968
170センチない廣戸さんは、パンクラスのレフリーとトレーナーを務めながら、自分より身体の大きい日本人選手たちに立ち技スパーの相手もして圧倒していた(柳澤がボコボコにされた写真を何かで見た)。
北條さんと同列で語るのは失礼だろう >>968
なんの実績もないって君が知らないだけじゃないの?
あの廣戸さんのアスリートとしての才能を考えれば上のほうで活躍してても不思議じゃないんだけど トレーナーと格闘家としての実績を混同するのはどうかと思う
トレーナーとしては実績充分で優秀、格闘家としての実績は特に無し >>977
本人も優れたアスリートであることは動きを見ればわかるだろ あと柔道時代に実績がないというのなら根拠を出して証明しろ >>977
実績がと騒いでもね。
大原が柔道の北海道学生チャンピオンだったとしても今、それを活かせてるかって言うと何も無いからなー。
そもそも骨法に憧れて入ったのって立技の骨法でしょ。
柔術スタイルになり自分より組技で優れている奴のいない道場に金払って通う意味分からんわ。
持ち上げられ気分は良かったのかも知れないけど。
全く柔道の実績なかったヤノタクとチャンピオンの大原。
結果どっちが凄いかと言ったらヤノタクだよな。 >>967
アホはお前だろ
運動神経のいい奴は、背中で受身取って浴びせ蹴りを何回も連続して蹴る事ができるし、コンビネーションで蹴れるんだよ
お前みたいなクソは、たった1回すら早く蹴る事ができないだろ
自分の運動神経の悪さを基準にしてるんじゃねえよ 背中で受け身とって?
何回も?
いつもの人は面白いこと言うなあ >>983
お前、格闘技どころかスポーツすらした事ないだろww 983は文章から動作も想像できない程、頭も弱いんだねww 那須川天心の試合を見たら大技や派手な技は決まらないなんて言えない。
派手=テコンドーなんて今時言ってる奴いない。
大原に関しては凄い実績だったのだろうが道を誤った。
凄い学力あり良い大学出てもオウムに入っちゃうような感じ。
未だに骨法の総括も出来ずマスコミに良い印象ないと表に出てこない。
マスコミの忖度で骨法が大きく取り上げられたの分かってない。 やっぱりドサクサに紛れて例の人来てるんだな
相手してやると喜ぶから無視が一番 「最強の格闘技テクニック」って本には浴びせ蹴りも逆回し蹴りも出てこない
この本の著者の廣戸聡一さんって人には総合で使える技だと思えなかったんだろう >>989
堀辺に気を使ったか書くと面倒くさく絡まれそうだからやめたんだろ。
しかし、わざわさ本まで買うなんて、大好きならそう言えば。 >>990
あの本に骨時代を彷彿とさせる技とか記述とかいくつか載ってるジャン
キミは広戸ファンっぽいこと言ってるくせにもしかしてあの本読んでないのカナー? 紙メディアが主流だった時代は堀辺が一方的に垂れ流す情報に
多くの人が耳を傾け信じてしまった ビデオ見たことあるけど
ピッチリスーツ着た弟子が「ギャー」って叫びながら髭の技を受けていた
インチキだとすぐに理解できました
師範の気合で弟子が吹っ飛ぶような武道が沢山あった時代でした
ありがとうございました 何の実績もない元コッパーが
やめた後でトレーナーで実績()とかいかにもバカコッパーらしいな
清原のトレーナーやってたケビン山崎とか、何の実績もないくせにトレーナーとして有名な奴なんていくらでもいるぜ
まあケビンは一応ミシガン大学卒でトレーニングジム勤務の実績があるが
カルト整体骨法やってたってだけのインキチ野郎が実績のあるトレーナーとかバカも休み休み言えよ このスレッドは1000を超えました。
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