ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート24【墜つ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去スレ
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート20【墜つ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543729051/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート21【墜つ】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1546865126/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート22【墜つ】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1550627161/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート23【墜つ】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1558395387/
【巨星】骨法です パート4【墜つ】(c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1458920685/
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >>477
オマエ、それ顔出して言える?
名前さらして言える?
匿名だからって言って良い事と悪い事の判断くらいしろよ >>474
天井に皿を投げる技は柘植とどっちが先かはワカランけど
倍達本の格闘描写より技巧的だと思った 民意を示す機会だったのに
国民の多数が増税反対でももう止められん
政策に賛成出来ないから投票しないって人もいるようだが
投票権放棄が増税反対になるわけじゃない
50%以上も意思を示せない決断を下せない他人任せで、
いっそ全員一緒に貧困国国民になるつもりか? 俺は増税は反対だけど自民党に入れた。
特亜の奴隷の野党よりはマシという判断。
それにあいつらは与党時代に公約無視して増税しようとした連中だ。 もしホリベ存命中に日本が中国に支配されてたら『骨法は古くは
中国にそのルーツがあり日本に伝わって骨法と名を変え〜〜〜』とか言い出してたろうな 骨法伝説は、中国起源説を否定するための創作だろうって言ってたけどな 武者相撲は韓国起源説あるな
目的はゴー○ンだからな >>481
掌握を使ってた自分が、三流以下ですので、
使い方次第では、2流の人は、2流相手に
1流の人は、1流の相手に使える技だと思います。 随所に中國武術パクる骨法は
剣道、柔道は韓国起源
空手パクリのテコンドーも韓国伝統武術と
平気で嘘つく韓国人と変わらんじゃんか
日本の柔道起源と正直に語るBJJのほうが全然まじめだわ 技術的には自分の代で全部変えちゃったっていうのが公式見解だぞ そもそも歴史ある古武道で骨法を名乗る徒手格闘術は存在しないらしいぞww >>403
>堀辺は得意げに手合いは離合いでも組み合いでもない骨法独自の第三の間合いとかほざいてたけど
>ボクサーからすれば中途半端なインファイトの間合いだし
インファイトの間合いじゃないけど?
>組み技系からすれば普通に組める距離に
いや、普通に組めない距離の事なんだけど?
なんかお前、、、根本から何かを勘違いしてないか?
いるだけだもんな >>499
その初見さんが 『長髪で古武術家名乗ってる人がいるけど
掴まれたらどうするんでしょう そもそも骨法という格闘術は
存在しません』って言ってるのだよ >>500
それ、秘伝誌で呼んだ時、
長髪はわざと掴ませる技もあるし
その他色々な使い方が古流にはあるけど知らんのか、この人? と思った
で、冷めた
じゃ、骨法という格闘術がないのなら、初見さんがやってるのは何だ? って話になるよな?
そこはどう思ってるのよ? >>498
殴る事も掴む事も出来る一番危険な距離が手合いの距離なんだがw 当初は日本史とからめた最古の武術と大げさな宣伝してたものの
晩年は骨法は堀辺家のみに代々伝わる家伝の武術と苦しい言い訳
するようになったからな。
何世代も前の先祖が骨法立ち上げたと言い張れば存在を否定できないもの。 晩年に突然やり始めたナイフ術の元ネタは何?
米海兵隊?
システマ?
ハンテッドて映画? >>506
相手にしないほうがいい
具体性もなくつっかかってとりあえず他人の注意をひきつけるいつもの手口だよ >>503
初見さんのやってる骨法は格闘術では無いってこと。 >>513
〉そもそも骨法という格闘術は
存在しません』って言ってるのだよ
に対する答えだよ。 >>514
それを踏まえて質問されてるのに元に戻る意味 初見さんは堀辺と比べ物にならないくらいの達人だよ
初見さんとこの骨法は暗器みたいなのを使うよ
堀辺が名前をパクった >>506
>殴る事も掴む事も出来る一番危険な距離が手合いの距離なんだがw
大間違いだ、堀さんが何を言いたかったのかまるで分ってないから
そんな誤解をしたままw
本人が本に何を書いてたかきちんと読み込んでれば
何を言いたかったのか普通は分かるだろうに
というか、普通に武道や格闘技の経験があれば最初に習うだろうに
馬鹿ならば黙ってろ
>>510 出鱈目な自己妄想世界で培った自分の正しさを大声で喚くクズだよ、お前はwww 骨法はマンガの「神骨拳法」のパクリ!
みたいな記事あったな
あれを信じた者も多かっただろう
さすがに今言うやつはいないが >>506
ただ骨法の場合 手合いで一番重要な
ポジショニングと相手の体幹の殺し方
(自由を奪うって意味)が相当不十分
堀部は大東流やってたけど上記の部分は相当下手
だったようだし
つか全部の技が検証不足の半端技ではあるが・・・ >>519
手合いの距離が打撃も組みも出来ないってのはガチ道程堀辺正史の妄想なんだよ
他流試合で骨法の打撃が全く通用しなかったのが何よりの証拠 >>524
実際に他流試合とかで証明すればいいだけだよ コッパーの手合い理論は相手もコッパーだった場合にのみ成立します
相手の協力がないと技がかからないプロレスみたいなもん 他流試合で自分たちが得意なはずの立ち関節を逆に食らったのは当時からツッコミの的だった
■格闘技通信第165号 1996年
P126
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・骨法初の他流試合。裸体で臨むことは、この試合を解く一つのキーワードであったが、
裸体で 何でも有りを闘うことより、もっと大切なテーマを骨法は与えられてしまうことになった。
・小柳津と対戦するカーロス・ダニーロは、「この試合が決まってから1ヶ月間、
(アカデミーア・ブドカンで) ジョン・ヒカルド師範について毎日5時間集中的に練習した」と語った。
・さあ、ゴングだ。
小柳津胴タックルへ。
次の瞬間「えっ!?」と首を傾げざるをえなかった。な、なんと骨法の専売特許でもある、
立ち抑えを 食らってしまったからだ。
・だが、立ち技、しかも関節で機先を制せられ、小柳津の戦略は何もかも狂ってしまったのである。
自分の狂気性を封印されたばかりか、技の連絡することができず、最後は寝技でも優位なポジションを
取ることもなく、下からのパンチの連打を浴びて、三角絞めで”参った”してしまった。
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) 結局、立押さえも離合いも掌打も徹しも、古流骨法も
誰も何も理解できなかったし
弟子にも伝えなかったのだろうな
一言で言えばそういう事だ うろ覚えですみませんが、確か第2回祭典でミスターが阿部さんにえげつない頭突きを入れてた記憶がある
地方のビデオコッパーだった自分はこの人とんでもないことするなぁとビビってましたが、なぜあの狂気をダニーロ戦で発揮できないのか、と悔しくも思いました。
まあそんなこんなも全ては後の祭り(祭典だけに)なのですが… >結局、立押さえも離合いも掌打も徹しも、古流骨法も
>誰も何も理解できなかったし
率先して技術体系をコロコロ変えまくってた所を見ると本人が一番理解してなかったかもなw フェイクに容赦のない朝岡さんにはコロコロ変わりまくりの技術体系を最初の取材で批判されたが
↓で変えないようなことを言っていた掌打でさえこの数年後にジャパボクとして変えてしまった
格通160号
朝岡:あと堀辺師範!掌打中心の三年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に
近いスタイルになったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど?
堀辺:これはもう、仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること
なんですよ。だから強さを追求していく上において、技とか格闘技の体系とかっていうものは、
全て手段であるということです。だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に
乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。しかし今は、飛行機もあると。
だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが
大切なのであって、骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、
真剣に考えているわけです。
朝岡:……。
堀辺:決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していくという
ことです。(中略)なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。
ただ、掌打とかに関しては、何ら変更はないわけですよ、我々は。 >結局、立押さえも
少しでもまともに立ちレスやったことある人間なら
あの”がんじがらめ”の体勢に持っていくのが相当無理あることくらいわかるだろ >>519
堀さんってなんだよ
あんた膝蹴りナオさんの友達の空論堀さんの更に友達か? 武術家にとって生み出した技術は子も同然
お前らに自分が数年前に完成させた技術を飛行機の時代の蒸気船のようなものとして
涙を飲んで切り捨てた堀さんの気持ちがわかるのか? まあ、天才なのは認める
なにやっても一流だっただろうな
こちらは僻み半分だから大目にみて欲しい 確かにこういう勇気を持っている人だから何やっても成功しただろうな
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄)
1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P237
・他流試合をしない武道は武道ではないのです。
われわれがよく”他流試合””武道の復興”を唱えていますが、これは別ものではなく、
同じものなのです。
他流試合こそが武道の復興なんです。
P238
・必要なのは実証なんです。骨法は実証主義の立場を取りたい。
P241
・つまりは、われわれ骨法だって負けるかもしれないということです。
絶対に負けないと断言はできない。
やってみなければわからないんです。
何が言いたいかというと、バーリ・トゥードで他流試合をしようと呼びかけたいのですが、
それはお互いに競い合ってお互いの技術を向上させていこうじゃないかということなんです。
負けるかもしれない。でも、それによって自分の欠点を振り返って、より強くなる可能性を
拓くことができるのです。 P242
・威信も面子もプライドもかなぐり捨てて、負ける勇気を持った嘉納治五郎は本当に偉大でした。
そして、この勇気を持ったことによって宗家も弟子も全力で競い合った結果、柔道はより高度なものへと
進化していったわけです。
・敗北したら、どこかに何か問題があったということになります。自己の弱点を真摯に見つめて、改善していく
姿勢が必要なんです。
P244
・ルールの中、または同門のみで行うならば、それは”スポーツ格闘技”と呼ぶべきです。
・グレイシー柔術はこれに対して、「日本からこの柔術を学んだのだから、私たちは恩返ししたい」と
言った。さらにこの恩返しにこたえたいと考えたのが骨法なのです。
もう一度、私たちが恩返しします。
それは、グレイシーに勝利するということです。
P245
・もちろん骨法が他流試合において勝ち続けるということはあり得ない。人間がやることですから、負けることも
時にはあるでしょう。しかし、相対的に進んでいったときに骨法が必ず勝てる世界を築きたい。
・ただし、自流派のプライドだけを守ろうとするだけならば、他流試合などできない。
団体の存続を考えると、どうしても保守的になってしまう。
だが、骨法ではそう考えない。負ける覚悟を持って外へ出て行って戦おうと考えています。 P246
・どんどん団体として外へ出ていき、いろいろな相手と戦う。これこそが骨法の精神なのです。
それに、われわれにとっては、他流試合よりも自流試合の方がたいへんだと考えています。
P248
・自分自身が後ろめたさを感じることはないのか、自分自身を恥じる行いをしてはいないか、自分自身の
魂の声に忠実に生きているのかを振り返ること−これこそが武士道における崇高な精神性であると
私は信じます。
これが何をやっても成功する天才の思考法 ※1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
に追加
P244
・武道はルールのない世界が当然。だからこそ、他流試合を行う必然性が生まれるのです。武道家であるならば、
何人であろうとも戦うべきなのです。
もしそれができないのならば、武道と謳うほどの価値はありません。
P246
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。
P248
・武道の道は限りなく辛く、厳しいわけですが、それによって崇高な精神をやしなうことができる。
P249
・こうした極限のなかではじめて人間は”自分は何を目指していくのか”という生きる目的を見つめることになる。
周囲の何がイカサマで、何が本物であるかが見えてくる。
まるで、魂の汚れが濾過されるように、自分自身の人としての生き方が見えてくるのです。
これが”道”なんです。
しかし間違ってほしくないのは、過酷な修行が必ずしも陰鬱で孤独なものではないということなんです。
P250
・人間は真実の生き方から離れていくと、元気がなくなる。非常にモラル的な表現かもしれませんが、
自分自身の生き方に後ろめたさがあると元気がなくなってしまう。
モラルの持つエネルギーというのは人間にとっていちばん強い。
こうした天才的な思考法を持つ人物に果敢に物事に挑戦する負ける勇気とモラルが伴っているんだから
何をやっても一流だろう そう、比較として適切かは判らないが、孫正義も似たところがある
俺たちは、口だけの名もない人間よ >>536 詠春拳の技術とそれでやってきた歴史の全否定はイカンな >>533
組織内の上下関係を利用して
格下をいたぶったりする事しかできないんだろ
だから他流試合だとヘタレて何も出来ない >>547
口先ばかりで何もなし得ず、しゃべった事の全てがウソで
堀辺正史と名乗っているが本名も親の名前も分からない名無しの人間が
骨法の52代目伝承者(司家)源一夢(自称)だろ? 家系や出自ねつ造してるとはいえ
孫正義の業績はヒゲとは比較にならんだろw
同胞のマス大山をもはるかに超えてるし。 >>541 なんかわかるかも
空手には手刀掛けという技の体系があるが
不動打ちや立押さえと似てるので、
まあ、その手の技を経験した人なんだろうなとは思う
それに合気の秘の打ちを組み合わされば骨法っぽくはなるかも
で、これを一体誰が継承できるのか? と言えば
超高級技の組み合わせになるので誰も出来んだろうと
やっても劣化コピーとか勘違いの体系にに納まるだろうとしか思えない 拳法とかの行きつく技は、青葉みたいにガソリンで火をつけるとかね
マジ狂気だな 骨法は武医術なんだよ〜
医術だから武術に劣り
武術だから医術に劣ってる
二つ合わせて〜半端者 本来換骨拳からゆうけんまですべて共通原理に基づく
体系があったのだが、それに気がつく弟子がいなかった。
受け継ぐに値する人材が現れなかったのが骨法の不幸というしかない。 >>557
そう想像するならその共通原理とやら書いてみ 格通160号
朝岡:あと堀辺師範!掌打中心の三年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に
近いスタイルになったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど?
堀辺:これはもう、仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること
なんですよ。だから強さを追求していく上において、技とか格闘技の体系とかっていうものは、
全て手段であるということです。だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に
乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。しかし今は、飛行機もあると。
だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが
大切なのであって、骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、
真剣に考えているわけです。
朝岡:……。
堀辺:決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していくという
ことです。(中略)なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。
ただ、掌打とかに関しては、何ら変更はないわけですよ、我々は。
短期間でコロコロ変わりすぎの技術体系のツッコミに対し技とか格闘技の体系なんてものはあくまで手段であって
自分はその手段にこだわっているわけではないとはっきりゲロってるのになw 換骨拳からゆうけんまでの技術体系と>>557のレスにも一つの共通原理があるよ
それは「ハッタリ」だけど >>556
唐手の手刀掛けも
大東流武田派の合気秘の打ちも
決して机上の空論ではないぞ
机上の空論にしたがる奴がいると言うだけで
>>557 同感。
これは気付く奴と気付かない奴で大きな差が出るし
このスレでも、ぼやかしながら書いてる人がいるのに
アンチが泣き喚いて邪魔してるwww
>>559 要するに才能がない奴には
コロコロ変わってるように見えて
才能がある奴は、共通する要素が見える。
その共通要素こそが骨法なんだろうな。
昔から、様々な流派の骨法があるが、みんな違って見えるのはこの為。
しかし共通点がある。 そこに気付くか気付かないかだけだ。
そして、それが嘘やハッタリにしか見えない愚か者はそれまで。そこで終わり。 頭が悪い、から、才能がない、へ言葉を入れ替えただけで内容は同じ
だから人がいなくなってたのか
さすが、みんな頭が良いな 朝岡:……。
堀辺の変節に、朝岡もあきれて沈黙してるじゃんw けなすというか当然の疑問だよな
ほんの2、3年前にやってたアレは何なのと読者も思ってたし 骨法の掌打ぺちぺちが蒸気船なら
MMAが飛行機くらいの技術レベルの差があったしな 全ての格闘技に共通点はある
それは「強くなる事」と「勝つ事」だ
結局骨法はどっちもダメだったから消えたんだ
52代目の伝承者を自称しながら、自分の代であっさり断絶させてんだから笑えるよな
嫁の尻に敷かれて嫡男の一人も居ない種なしカボチャのカスが
古来からの古武術の伝承者を称してたんだから呆れるわ
伝統的な武術家なら分家とか血族とか色々いてしかるべきなのに
堀辺は自分の血縁すら不明で出自も怪しいイカサマ野郎だった >>569
前妻との間に娘いるから種なしじゃないけどね >>568
こんなくだらないことにカラーページ使って骨を持ち上げていた三次記者が
一年後の他流試合レポートで冷酷に切って捨ててる変わり身の早さは笑うわw
■格闘技通信第165号 1996年
P126
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) >>569
52代も続いてるなら子供が居なくても養子を取って継承するものだがそれをしないって事は捏造武道だったって事だわな 設定ではヒゲが骨法の修行を始めるときに
親戚が集まって子供のときのヒゲに骨法の歴史を伝えてたり
一族での伝承体制が作ってあるほどだったのにな >>569
親戚一同見守る中、第五十二代目骨法伝承者に選ばれ、
「堀辺正史源一夢」の名を与えられたと自称してるんだから
実子がいないなら親戚の男児が跡を継いでもいいわけだしな。
それとも堀辺正史を最後に男子はいなかったのかなw まず間違いなく親戚の間では奇妙な恰好で妄想ばかり口にする可哀そうな子
として扱われてたのだろうなww(当然 骨法司家等というものも存在しない) 本当なら、誰か親戚筋に53代目の跡取りがいるだろう
世には隠されているだけで >>561
曲がりなりにも(?)掌打からジャパボクまでは徒手格闘だったのが、なんでいきなりゆうけんで斬り合いになったのさ?
そこに明確な理由は無いでしょう。
どうせまた別の何かを見てあっさりジャパボクを捨てたんだろう。グローブ付けて殴り合いしてた道場生が気の毒だ。 >>577
相手にされるのが生き甲斐のヤツなんだからとにかく触らないことだよ >>578
テキトーに扱うことだよ
癇癪持ちだから面白いかも知れないけど 従来の設定は無理があるから
過去の51代までリセットして創始師範名乗ってたな
現在血縁関係のない弟子二名が二代目名乗ってるんだっけ? そいつらも53世名乗ればいいのにw
あと換骨術20世と換骨拳41世も忘れずに名乗って欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています