武壇5ちゃんねる分壇26
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試合では格闘技にボコボコにされ、実戦では80の老人に滅多刺しにされて死ぬ
それが八極拳 >>6
銃を持ってる警官でさえめった刺しにされる世の中だ
拳法知ってるぐらいでどうにかなると思い込んでるならば
お前の脳がファンタジー 映画一代宗師で雨の中ドスをもった多数の敵を倒す八極拳はどう見ても長拳にしか見えなかったしな。 柔道って軸足を蹴ったら反則なんだな
ポカーンとするルールだな 柔道を貶しても八極拳の価値があがることなど一ミリもない >>14
やっぱり八極拳門派の八極小架じゃねえな...
3割くらいしか八極要素残ってない MMAで実戦性が認められたのは、柔道、柔術、レスリング、ボクシング、空手
中国武術はどこにもありゃしねえ 実戦性が認められた柔道、柔術、レスリング、ボクシング、空手をとっととやって
とっととK1やUFCで活躍してください。
自分ではできない?
ええ知ってます >>21
若くてスポーツ万能で、銃を持った警官でも
滅多刺しにされてるんだ、八極拳に無茶な要求は辞めて
現実に目覚めろ ボケ老人のごとく同じ話を繰り返す人は若くとも未来が暗いよね〜
現在が既にもう暗いんだろうけどw
現在が暗いのは過去にボケ老人のごとく同じ話を繰り返していた結果であろ
このように申し上げても
時間が無尽蔵にあると思っているので行いを改めないであろ >>18
おまえが本当に八極拳を知っていれば
そんな言葉は出てこないよ 本当に八極拳を理解しまえば
どこの八極拳を見ても疑問には思わねえ
後は実地で個人個人の良し悪しを問うだけ
いくら良い物を教わっても人間は完全ではない 例えば大八極
昔は後半に小架の後半が入ってたけど省略した
それを見ておまえはこう言うだろう「この門派には伝わら無かった」
小八極にしてもそうだ
大切なのはある部分までで
後はそれぞれの門派が工夫した物になてる
その事を知らず「この門には伝わってない」とか笑わせる 伝わら無かった云々の言い方する奴は
要するにソイツのレベルがまだまだ足りないんだよ
今となってはそう思う
偉い人でも若い頃に言ってた事あるし
誰しも発展途上はある 昔は互いに行き来して無かったし
情報も少なかったので誤解も多かった
しかし目の前で動けばすぐ分かる
今では誰しも霍殿閣や劉雲樵の名前を口にする 他門を見てもそうだ
違う物のように見えても
同じ意図を持っている事や工夫について即気が付く
それが出来なければまだまだってこった
人間のやれる事にそんなに種類があるはずもない 自分はまだまだだと思っていても
先生は高評価を与える事がある
それは自分と先生で見ている物が違うからであって
そのおかげで自分がまだまだだと分かる
先生から離れていたり、接する時間が少ない人にはそういう事を理解する時間が無い >>20
ヘェ君は活躍できるんだ、中国武術で(爆笑) >>24
八極拳知らないやつだけがブダンにウットリ出来るの間違いな
少林拳八卦掌太極拳長拳が統一体系もなしに借りパクしてブチ込んでるツギハギキョンシーダンスしか知らないバカに八極拳はわからんよ >>32 論破された負け犬の悔し紛れ乙www
お前が恥ずかしくなければそれでいいんじゃね?www 単なる八極拳オタだけじゃなくてブダンウットリ君てのもいるのかよ
ジャッキーチェンの映画にでてくるかませのインチキ道場みたいな滑稽なかっこしてさ
まぁどんな稚拙な詐欺でも騙されるやつは一定程度でるからしょうがない >>36
そりゃ台湾式キョンシーダンスを八極拳と言い張ってりゃ一生理解出来ないわなww ボクは長春の春の一字に何も見出すことができない歳食ったボクちゃんです
まで読んだ >>34
大陸赴任中に3年程霍殿閣系のもやって、その後マレーシアで5年程劉雲樵系のもやったけど劉雲樵の武術に統一体系がないってのには同意できないな。
劉雲樵のやつは八極拳とか八卦掌とかではなく劉雲樵の習ってきた武術が不可分で渾然一体となった劉雲樵武術なんだと思う。
純粋に昔からの混ぜ物のない八極拳にこだわるなら武壇って言うか劉雲樵の武術は習わない方がいい。
借りパクとかツギハギとかに見えるかもしれないが実際に自分で学んでみると劉雲樵武術の軸がわかる。
自分が霍殿閣のと劉雲樵のと両方やった感じでは優劣があるとかではなく、練習体系や思想が違うってだけだと思うね。 李書文の八極拳かぁ…。八極拳を李書文から習った事は間違いないから李書文の八極拳って言えば李書文の八極拳だけど。
自分は李書文の八極拳てのがわからないから。
わかるのは霍殿閣から習った人の弟子の八極拳と劉雲樵から直接習った人の八極拳だから。
でも、自分が習った先生は李書文のってところには殆どこだわってなかったな。劉雲樵大師の八極拳って事はよく言ってたけど。
大陸の先生も李書文とかってあまり言ってなかったよ。自分の先生と霍殿閣の事は言ってたけど。
自分の印象としては李書文にこだわってるのって割と日本(日本人)だけで、その影響と商売のために中国、台湾でも李書文李書文って言い始めた感じ。
マレーシア赴任中に台湾の武壇にも稽古に行ったことあるけど劉雲樵大師の云々とは言ってもほとんど李書文の云々は聞かなかったよ。 >>40
八極と一口に言っても色々流派があって、物の見事にどれもそれぞれバラバラのスタイルなんだそうな
考えてみりゃネットどころかテレビも無い時代でさらに柔道みたいに技を管理する統一団体も無いんだから
使い手それぞれが自分の使いやすいようにカスタマイズするのは当然だよな
だから「混ぜ物のない八極拳」なんてモノは無いと思ってるし
ここの連中が何を基準にして武壇を異端扱いしてるのかサッパリ分からんが
劉雲樵の武術コンセプトを語っても理解できないと思うよ .。(本当の事を知ったら天地が逆さまに見えるだろなこりゃ) >>43
日本人は概ね李書文の八極拳だから憧れたということは確かだろう
ブダンに行く人間に関しては間違いなくな
だいたい宣伝じゃないならなんで態々そんなデタラメを言う必要があったのだ? 李書文の事を考えた事は無いし
本場の武壇の人も考えて無いだろうね
何故なら劉雲樵その人が大師だもの
日本の事は知らん
だって閉鎖的だから付き合い無いし 別にブダンでドヤられても困惑するだけだが
自信があるんだったらしょーもないウソつくなよって言ってるだけなんだが
修行時代の大半を李書文と共に歩んで大恩があるんじゃないのか
あれだけ語っておきながら考えたこともないなんて図々しすぎるな 劉雲樵がとんでもない名士達から学んでたのも
即使用が求められて最も優先される立場だったのも目に入らないらしい
台湾の一般の人達でさえ特別な武術家なのを知っていた
何故日本の変な人達にだけ評価を下げてるのか疑問 かつて崑崙は『武術』の記事で、猿を上からどついて頭部が亀みたいに
胴体にめり込むか実験を自前で行ったと
すると李書文が人間に対してそうしたのと同様の結果が得られたなどと
笑えることを書いてた
もちろんこんなのはウソっぱちに決まってるがあえて事実だとして
李書文をまるで意識してない人間が態々猿を調達してきて李書文の逸話を
再現しようと思うか?
こんな与太話すら受け入れられる情弱には言っても分からんか 日本では本当のエピソードも、姿も、強い弟子達も明かされてないと思うわ
つまりは何も知り得て居ない
だから虚像の姿の差異ぐらいしか評価しようがない
【Aを基準にしてBの姿は違うので間違っている】
そんな馬鹿な評価基準なんだろう >>51
少なくとも本当に武壇武術を学んできた自分の頭の中にはそんなデータは無い
本で読んだ知識なんて本物の武術の光にはかき消される
そんな物よりもっと良い物 何れにせよ日本人に嘘っぱちを吹き込んだってことじゃねえかよ
あと、劉雲焦著「八極拳」には李書文との修行時代がほぼ拳児に描かれたままの段取りで
詳細に書かれてるがこれも覆すのか?
お前ら李書文の弟子だってのが虚構であったことを大したことでは
ないかのように言ってるが
一般社会でそういうペテンは受け入れられないんだよ >>54
×一般社会
○日本の中だけの妄想
変な疑問は妄想にしか感じない
知ってしまえば何の疑問も挟む余地は無い 別に武壇に関わらず
日本の人達がyoutubeに上げてる物は変な所ばかりに注目してる
やってる方も観てる方もおかしいと思わないのか不思議 >>42
劉氏武壇拳の套路小八極とかなら良いんだけど
劉雲樵も蘇〜も除記も皆李書文伝八極拳で長らく売ってんだよ
ウンショの財布や営業戦略で飯食ってたからだんまり決めてる正気の人やメインから外れた諸々知らん弟子筋も当然いるよ
あとお前は違くても
ここの赤国にぶら下がってた連中は李書文神と劉教祖を拝む妄信カルト 習う事は「ここに手が無いと打つ時に不自然でしょ?」とか
「こういう練習をすればより打ちやすくなる」とか
「こういう練習法は苦しいけど、身体がそれように作られる」とか
そういう物を中心にやるわけで
言ってみれば公開されていないと言う事になる
他派だろうが他門だろうが同じだと思うよ
見れてない箇所こそ重要で真実がある 日本の動画を観る限りでは単式練習が甘いと思う
何をどう練習してるのか知らないけど >>54
虚構かどうかは確定事項じゃないな
李書文一門の大口スポンサーに押し付けられた足腰弱い息子で
馬歩やらすと逃げ出して宮宝田や李瑞東関連のとこに遊び行った先では真面目にやってて
馬歩しかやらされないことに可哀想に思った李書文の門下にちょいちょい習って
李書文の弟子の槍持ちを十数年やってて大陸荒れたら妻子捨てて金だけ持って台湾に逃げた人だけど >>58
ほらこうやってすぐに日刊秘伝始めるわけよ >>53
>本で読んだ知識なんて本物の武術の光にはかき消される
その本を書いたのは、お前が言ってる本物の武術の人だが・・・?
真正の阿呆なのか?
悪いことは言わないから病院へ行けよ >>54
武術の世界では面識が無いのに箔を付けるためにビッグネームを師匠にするってのは
普通にあるから今更目くじら立ててもなぁ
武壇の修行者からしたら「ふーん実は李書文じゃないんだね」で終わり
本人(この場合は劉雲樵)が確かな体系を作り上げてるということが大事で
本当の師匠が誰かなんてどうでも良い話だわ >>61
秘伝だと思うのは個人の勝手
やる気の無い人にお伝えするのは今後も必要無いが
少なくとも同門にシェアするのは武壇の精神だと思うよ
日本の人達に会うのは非常に困難だけど
同門と言ってもきっと何段階にも面倒くさいアプローチしないと会おうともしないだろうな >>63
伝説の仙人が作ったとかなら幾らでもあるけど
直近の技術系統誤魔化してる癖に伝系を売りにして中身が別でしたなんて悪質な詐欺はなかなかないぞ
そんなものの体系なんて良く信用出来るよな >>51猿の胸を打って脊椎をバラバラにするんじゃなかったかな? 李書文の名前を使ってたのは道場というか組織としての宣伝の色合いが強かったんじゃないかなぁ。
同じ話で申し訳ないが自分が習った大陸の先生(霍殿閣の孫弟子)もマレーシアにいた劉雲樵の弟子の先生も李書文が云々って言ってる話しを直接聞いた事がないんだよ。
霍殿閣や先生の武勇伝、劉雲樵の武勇伝や逸話はたくさん聞いたけど。
興味深かったのは劉雲樵が八極拳を教えてくれる時の雰囲気は怖かっが、他の武術を教えてくれる時は厳しいけれども怖くはなかったって言ってた話。
多分自分(劉雲樵)が自分の先生(李書文、宮宝田、張耀庭とか)習った雰囲気のママ教えていたんだと思う。 >>68
月間秘伝で大柳さんも八極拳を教える劉雲樵が怖いと書いていたが
八極拳の性質を考えればそれは当たり前なんだよ
そうじゃなきゃおかしい 武壇武術を必死で否定したいやつは意味がわからんな
どうせなら技術的な観点から批判してくれよ
内家拳やると内家拳式の発勁で統一したくなるんだよ
そこで改変が入るのは自然な流れだろ >>69
へぇ、大柳さんも同じ感想だったんだ。じゃあやっぱり李書文て人が劉雲樵に八極拳を教えた雰囲気ってのがちょっと異様(厳しいとは別)な感じだったんだろうね。
ある程度やり込んでみてわかったのは自分はあまり八極拳は合わないってこと。理念とか戦闘方法とか。
やってみて感じたのは八極拳だけがが取り立てて優れていることはないし、どの武術もきちんとした手順で稽古すればちゃんと強くなるってこと。 >>63
>本人(この場合は劉雲樵)が確かな体系を作り上げてるということが大事で
騙された被害者は騙されたことを認めたくなくて
皆同じ事を言う
>本当の師匠が誰かなんてどうでも良い話だわ
それ、騙されてる証拠だけどな >>68
>同じ話で申し訳ないが自分が習った大陸の先生(霍殿閣の孫弟子)もマレーシアにいた劉雲樵の弟子の先生も李書文が云々って言ってる話しを直接聞いた事がないんだよ。
そりゃ、会った事がないからだろ?
柔道やってる奴から、嘉納治五郎先生が云々なんて聞いたこともないし
自分御先生の話しか出来んわな。先生の先生の半紙さえできないと思うぞ。
会った事も教えてもらったこともないならな。当たり前の話。
道場でも嘉納治五郎先生云々なんて、ほぼ聞くこともないだろう
しかし外側には嘉納治五郎先生が云々と言うだろ? 宣伝だけの意味合いじゃなくて。
そういう感覚って解らないかな?
これがもしも、柔道が嘉納治五郎先生が纏めたものではなくて
他者からの盗用とか、史伝も嘘なら大スキャンダルになる罠?
ヘタしたら学校教育から外されるかもな。
そういう感覚が解らない? >同じ話で申し訳ないが自分が習った大陸の先生(霍殿閣の孫弟子)もマレーシアにいた劉雲樵の弟子の先生も李書文が云々って言ってる話しを直接聞いた事がないんだよ。
そりゃ、会った事がないからだろ?
柔道やってる奴から、嘉納治五郎先生が云々なんて聞いたこともないし
自分の先生の話しか出来んわな。先生の先生の話さえできないと思うぞ。
会った事も教えてもらったこともないならな。当たり前の話。
道場でも嘉納治五郎先生云々なんて、ほぼ聞くこともないだろう
しかし外側には嘉納治五郎先生が云々と言うだろ? 宣伝だけの意味合いじゃなくて。
そういう感覚って解らないかな?
これがもしも、柔道が嘉納治五郎先生が纏めたものではなくて
他者からの盗用とか、史伝も嘘なら大スキャンダルになる罠?
ヘタしたら学校教育から外されるかもな。
そういう感覚が解らない? スパイとしての資料や証拠が残されて無いのが
歪んで伝えられて李書文に学んでない云々に変わったんじゃないか?
スパイが証拠を残すはずが無いので当たり前だが 李書文に拝師してないから李書文の拳譜の弟子リストに載ってないってのが李家の言い分だけど
そもそもその拳譜は文革の時に焼かれたものの写本で 尚且つ拝師弟子リストには
8人(そのうち4人が養子等の李一族)で少なすぎるし 元国民党軍将校で共産党を恐れて
国外脱出した劉雲樵を 『李家の関係者です』と言えるかというと微妙
まあ劉雲樵は李書文に習った事あるのは事実なんじゃないかな 陳発科とも交流あったほど
だし 大金で良いコーチを呼べる立場だったし
柔道だって嘉納治五郎が集めた弟子たちが工夫して現在は当初とは相当
改変されてる(嘉納が晩年講道館の練習を観て『私の柔道ではない』と語ったとの逸話もあり
本来は打撃アリのMMAを作ろうとしていた)
まあ個人的には劉雲樵は 李書文の武術に対しての”姿勢”を受け継いだんだと思うよ
自分が強くなるためにカスタマイズするのは何でも当然だし 李書文もやってたし
そもそも小柄で痩身の李と 長身の劉雲樵では使う技術も当然変わってくる >>72
まあ合う合わないは当然あるし 特別強い門派は
無いと思いますよ(特徴はあるけど)結局は個人
蟷螂拳も自分は比較的威力軽いトリッキー連打拳法と
勝手に思い込んでたけど この型見た時に認識改まった
これあるなら八極も心意六合拳も内包してるような物じゃん!!
18門派統合は伊達ではないなと
https://www.youtube.com/watch?v=gS4QECrizpw >>78
>柔道だって嘉納治五郎が集めた弟子たちが工夫して現在は当初とは相当
>改変されてる(嘉納が晩年講道館の練習を観て『私の柔道ではない』
>と語ったとの逸話もあり
>本来は打撃アリのMMAを作ろうとしていた)
植芝の合気道を見て
これこそが私がやりたかった柔道だと嘉納氏が語ったとの話もあるけど?
ところで、教本も残ってるのに
本当に現代の柔道は当初のモノと改変されてるの?
例えば大外刈り、出足払い、膝車、背負い投げ、巴投げ
これらは元はどんな形だったのよ? >>陳発科とも交流あった
これ自体がウソだろう('ε')wwwwww >>75
うーん、煽りじゃなくてよくわかんないな。宣伝はさておき李書文に習った八極拳そのものを教えていることが重要?
どのくらい、どこでは議論の余地があるとして劉雲樵が李書文にある程度の深さで八極拳を習ったのは事実っぽいし。
やり込めばやりこむ程、個人個人で同じ拳でも風格が異なってくるし、体格が違えばさらに異なってくると思うんだよね。
大切なのは自分の先生の拳から何を最もよく受け継いだか?じゃない?八極拳の中の攻撃力、威力を最もよく受け継いだ人もいれば歩法や身法を最もよく受け継ぐ人もいるじゃない?
そこに優劣はないと思う。習ってもいない八極拳を他の拳法から類推して八極拳として教えるとかなら問題だろうけど。 拳児の李書文のモデル=劉雲樵説が濃厚感
・当時李書文の人物像は分からなかった
・李書文子孫の証言では晩年は好々爺の把式爺
・劉雲樵老師をモデルにするのが容易い
・弟子達は挑発されても実力見せる程度だが
劉雲樵を挑発するとタダじゃ済まないとの証言
・シークレットサービスを含めた弟子達は劉雲樵老師が怖いと証言
・談笑していて劉雲樵老師が部屋に入ってくると空気が変わり
緊張感が半端ではないとか
・劉雲樵老師が動くとまるで肉食獣がいるような異質感があった
・見本を見せる時に屈強な軍の兵士を軽く打つと
顔色が変わってうずくまった
・八極拳を教える時は特に怖い >>82
>劉雲樵が李書文にある程度の深さで八極拳を習ったのは事実っぽいし
先ずはそこからして疑われてるんだが
話が通じない奴だなぁ。わざとボケてるのかも知れないが。 >>82
偽りの看板文句で儲けるのは詐欺だし今に至るまで謝罪がないどころか
徐なんちゃらさんは開き直って大陸に売り込みに言ってるぞ
深いどころか何年も馬歩が出来なくて他の李書文弟子達に泣きついて教わってるレベル
スポンサーの息子だから破門にも出来ない癌
ろくろく習ってないし違う技術体系盛り込んで芯の部分を捨てて八極拳の風格はギャグだろ >>77
師匠欺いたり同門消したり資料焼きに頑張るクズと
スパイとか財産持って妻子捨てて逃げたにしても酷い言い訳だよな
山東小覇王なんて人から呼ばれるくらい有名ならスパイなんて向いてないし
スパイが本当なら山東小覇王は嘘になる >>84
ついに李書文とウンショが同一化したか
インド神話かよ
李書文の孫の話も変な切り出してるし
李書文のエピソードを武勇伝にして吹き散らかしてるのもウンショとイクショとジョキな 滄州武術に詳しい李書亭氏によると、松田の套路(ブダン)をみて確かに李書文公の八極拳だ!と語ったらしい
ブダンの套路が李書文の八極拳なら李書文でなくてもどこかから習ったことは確かかもしれんな
まあ、この話自体が全て嘘っぱちということも有りうるが…。 >>87
> >>82
深いどころか何年も馬歩が出来なくて他の李書文弟子達に泣きついて教わってるレベル
これって何か根拠があるの?
なんでこんな事聞くかって言うと自分で霍殿閣の流れの八極拳、劉雲樵の流れの八極拳や燕青拳、その他基本拳術と稽古してきて自分マレーシアの先生のその先生である劉雲樵が弱いとかレベルが低いとはとても思えないんだよ。
この人(自分の先生)だって劉雲樵に習う前に相当な功夫を身につけてたのにその先生をがわざわざ指導を請い、そしてその先生に指導した劉雲樵って人の功夫の深さはどれだけ深いのかって思わずにはいられなかったんだ。
> ろくろく習ってないし違う技術体系盛り込んで芯の部分を捨てて八極拳の風格はギャグだろ
八極拳自体を李書文からろくろく習っていないかどうかはわからない。ただ、自分の先生を通して見た劉雲樵って人の武術がどれほど深いかは想像できる。それが八極拳で培った功夫なのか?八卦掌や他の武術で培った功夫なのかはわからないけどね。
オタクの妄想って言われると嫌だから言っておくけど自分も最初は中国武術なんてと馬鹿にしてたクチ。就職して大陸に海外赴任する前は実戦空手って言われる道場の首都圏の支部で十数年稽古して大会も出てた。
で、当然大陸の自分がいたところにはにはその空手の道場はないし、何か格闘技やりたいなぁと思ってたところたまたま会社に霍殿閣の弟子の弟子に習ってるって人がいてその人の紹介で…ってのが中国武術の入り口。
なので、あまり李書文幻想も武壇幻想も八極拳幻想も無かったんだよ。 >>93
両方の馬歩やってどう思う?
あと武壇は八極拳門派じゃないことには同意してたろ >>6
80の老人にめった刺とは?
エピソードを教えて下さい >>93
>それが八極拳で培った功夫なのか?八卦掌や他の武術で培った功夫なのかはわからないけどね。
うちの先生が良く言う、李書文はこうやって剣を使ったとか劉雲樵はこうやったって
見せてくれる技って八卦や劈掛が多いんだよな
実際晩年の劉雲樵は劈掛の基本練習を良くやってたらしい
あくまでも先生の言ってたことだが、劉雲樵は李書文からは小八極しか習ってないらしいから
フィジカル的な土台作りは八極だろうが
実戦技術は八卦や劈掛や六合蟷螂をメインにしてたかも知れない >>87
訓練内容知らんからそう言う事が言えんのよw
他の八極拳も知らんなおまえ 八極拳を知らない人間は「形が違う、順番が違う、だから学んでいない」と言う
套路の順番だけ教わった人間も同じ
八極拳が何なのか分かっていない 拳児で人生狂わされた奴多そう
当時蘇c彰の日本セミナー参加費?十万円だったよね >>94
馬歩?どう思うって言われも馬歩は馬歩としか…。
そういえば大陸でもマレーシアでも全く同じではないが似たような話しを先生からされたよ。
一動作づつ静止する套路練習をやってた時、静止した形を先生が修正してくれた。
で、今度は動いてみろと言われて通して套路の動作をやった。先生は良いよと言って次の生徒にも通して套路をやらせた。
稽古が終わってお茶飲んでる時、止まってやるとある程度正しく形ができるのですが…と言うと、お前はお前が動きやすい形で動いてちゃんと力が出ている、理に適っているから力が出る、それでいい。
形を直すのは鍛錬のためと力を出しやすくする形は概ねこの形というのがあるから。
その形から大きく逸脱していれば力が出やすいように直すのであって、ある人にとって力の出る形が別にとってもそうとは限らない。
静止する稽古で養った力が動きの中で自然に出ることが重要で形が重要なのではないと言ってた。
これは鍛錬がある程度進んだ段階での話しだから初学の段階では先ずきちんとした形を取るってことはさせるんだろうけど。 みんな李書文先生が大好きなんだな
見たこともない先生よりも劉雲樵先生の方が憧れるわ 劉雲樵が李書文から直接手取り足取りの教授を受けた可能性はどの程度だろう。
李の没年は1992年、劉は1909年生まれとされているので、
それぞれの情報が正しければ、李が無くなった時に劉は25才前後と推定される。
劉の主張通り幼少の頃(10才前後)から李に個人教授を受けたのであれば、
それなりの実力を得ていたとしても不思議ではない。
ただ天津中華武士會に参加できるほど武林で実力を認められた武術家が、
10才前後の餓鬼に実伝するほどの暇があったかが争点であろう。
>>100さん
ここ何回かの書き込みを面白く拝見しています。
書かれる内容についても同意する事が多いです。
今回書かれている
>お前はお前が動きやすい形で動いてちゃんと力が出ている、
>理に適っているから力が出る、それでいい。
全く同意ですし、私も師からそのように教授されました。
もちろん初心者の頃は・・・
その段階でなんだかんだと理由をつけて辞める人の多いこと多いこと。
通過してわかるが、その後から面白くなってくるのに。。。 >>102
>10才前後の餓鬼に実伝するほどの暇があったかが争点であろう。
というより見ても判らないでしょう
55歳の枯れた動きより30前後のイキのいいコーチじゃないと
10歳には参考にならない気がします
多分李書文の拝師弟子あたりが普段教えて総仕上げを
李が行ったのではとこのスレでも推測されてましたね
自分も少し奥の部分の練習になってきて面白くなってきました >>104
あっ…ごめん1934年ですね。
タイプミスってかコピペミスですねw >>103
同意です。
門内において、拝師と実伝が別というのは、割とよくある事なので、李と劉の関係もそうだったんじゃないかなぁ…と。 >>106
大山倍達とその存命末期の有名選手の関係に
近いと推測します
基本大山の弟子って言ってるけど基礎から教わった人は
一人もいないし 武壇の捏造は本当に酷いな
八極拳のwikiに長春の事全く書かれてないのはワザとか?
何で亜流が本流みたいなデカい顔してるんだ? 李書文の孫という人がやってるのが真の李氏八極拳かね? >>109
動きに説得力あるな('ε')
槍ができるし。 李書文の孫っていう人は父親が国術館かなんかで八極拳の指導にあたっていた人物だよな
李書文の死因を家族は病死だったと言ってるし話が合ってない 劉雲焦がかつて対戦して勝利したと語ってた帝国軍人も日清日露戦争時代に活躍した人物で
劉雲焦が生まれた段階ではすでに鬼籍に入ってたってのもあったよな 本と漫画で覚えた知識だけで偽物扱いとか
失礼極まりないね >>107
大山道場の設立経緯がWikipediaの記載と大差がないのであれば、
その通りなんでしょうね。
さすがにこの時代の生き証人みたいな人に知り合いはいないし、
もちろん私も生まれる前の話なので・・・。
で話題を戻すんだけど、長春と武壇の両方をやってみて、
一番の違いはどこだと思います?
ちなみに私は両系統ともにやってないんだけど、
他系統の八極拳を参考として大八極(とその用法)くらいまではやってるので、
興味があります。 >>114
私は107ですが マレーシア武壇さんとは
別の系統で別人ですスイマセン
まあ大山道場というより 大山晩年の世界大会とか
全日本で活躍した選手を例に出したつもりでした
最初期の人たちは流石に胸を借りた人も多いですが
理論的なモノでなく4時間続く数稽古的なのが
主だったようですね >>109
李大忠八極拳も李書文八極拳も李雲龍八極拳も李氏八極拳だと何回言われたらいい加減覚えるんだよ
李書文系統名乗っててパチ物はウンショー伝だけな
あと現在の武壇で李氏八極拳を指すのはウンショー拳混じった李雲龍の嫡伝の方
ここの赤国世代の爺達とそのカルトシンパは大体ウンショージョキの方
マレーシアは知らん
背中丸めて縮こまった三角馬歩ならウンショージョキ系 話しがズレちゃうけど(笑)懐かしい空手、大山総裁の話題が出たので。
実戦空手なんて書いたけど要は大山総裁のところ。
自分の先生は大山総裁の弟子であったし、直接指導も受けた事もあった様ですが、細かい技術的な事は極真会館初期の伝説的な先輩方から指導してもらったと言ってました。
大山総裁の稽古は哲学的と言うか、よくわかんな「かった」と言ってました(笑)
過去形なのは自分で稽古が進むうち、他の武道に出稽古に行くうちに「ああ、総裁の言ってたのはこういう事なんだ」って初めてわかったそうです。
先生がよく言ったてのは大山総裁が「脇を締めて、しっかり握って、叩く」って指導してた話しで、そんなの当たり前じゃないかと当時は思ってたらしいですが実はその意味するところが何十年かしてやっとわかったと。
その話しを何回も聞いてたので後に大陸で中国武術を学ぶようになって、なんかわけわからない事を言われても、まぁなんか後々わかるんだろう程度で、疑問にも思わず、黙々と稽古してたんだよね。
そしたら、ある時先生が練習後に「コイツを見習え」「コイツは頭で理解しようとせずにひたすら拳を練ってる。その結果、頭で理解してることも的を射てきた」
「こういう態度で練習に取り組まないとモノにならんぞ」って他の生徒に言って、「お前スゴイなー」「先生が練習態度を褒めたのって初めてだぞ」
「お前らは練習が足りないって」のは毎回言われてるが…って先輩方からも一目置かれるようになったんだよ。
そういうとこは空手も中国武術も一緒だよね。
その点は、霍殿閣の系統の武術も劉雲樵の武術も一緒だと思ったよ。 背中丸めて縮こまった三角馬保歩ってのが劉雲樵の馬歩?
自分が先生に直された時にいつも言われたのは、外から見える形じゃなくて、体幹、身体の内側(意識)でどうなってるかを先ずは静止した状態で自分でわかるようになりなさいって事。
外から見て馬歩が前傾してても「よろしい!真っ直ぐ立ってる」って言われた事もあるし、外から見て真っ直ぐに立ってて、「真っ直ぐ立て!」って修正された時もあった。
マレーシアから帰任するくらいの時、つまり先生に習って5年後くらいには、ああ、こういうことかって自分でもわかるようになった。
三角馬歩ってのがよくわからないけど馬歩の立ち方の見た目、脚が三角形に見えるって事なら三角形に見えて、本当に三角形の時もあれば、三角形に見えて脚の内側(の意識の流れ)は実は円形って時もあるし。
結局そこは正しく指導を受けるうちに自分でわかるようになるっていうか、わかるようにならなきゃいけないんだと思うよ。
○○系の形(外観)はこうって分類は自分の経験から言えば的を得ていないような気がするなぁ。 武壇八極拳だけが内家拳ファミリーに入ったものだから嫉妬が凄いですね 八極拳を内家拳にしたのは
李書文? それとも 劉雲樵? 劉雲樵の八極拳はスマートで
本当に頭の良い人が作ったと思うよ
オタクが想像する物とは全然違って摩訶不思議な物やまやかしのような技は一切無く
ただ純粋な攻撃の為に作られている
そして精神が大切
精神が強い戦闘法に繋がってる 李書文の拳児や武壇以外の逸話でも 李書文自身は明らかに内家拳にシフトしてた感あるんだよな
あ
ただそれは万人向けではないし出来る人限られてるし そもそも多くの中武は最後内家拳に
シフトするのは珍しくない話だし
(太極拳 意拳等のようにはじめっから判りやすく打ち出してるのが珍しい) やっぱり武壇だな
良くそんなの間に受けれるなぁ
おまえが愚直なくらい真面目なのはわかったけど言葉に騙され過ぎだろ
良い歳なんだし少しは考えて疑問持てよ
個々に合わせて応用するのは当たり前だけど力学のベースからフラフラしてたらが踊りしか身に付かんよ
>>119
ウンショが内家を自称した時点で劉氏八卦門だろうが >>121
創設者のウンショからして摩訶不思議なことばかり言って
中国拳法が嘘臭くなった原因そのものだよ
確かに柔らかくスマートだな正に花拳繍腿そのもの >>124
それは受け取る方の問題
きちんと師匠について練習してれば説明されているし
何もおかしな所はない
何も知らない人が理解する為の言葉では無い >>124
お前、朝昼晩と激辛キムチ食ってない?
体に悪いでぇ >>125
受け取る側の問題でもなんでもなく嘘は嘘だよ
雲樵の妄言論破された時には黙ってる癖に良く言うよな
大体ポエムマンのおまえは武壇に所属してるわけでもない赤国の金魚のフンじゃん
やればやるほど頭おかしくなる辺りは内家拳に良くある詐欺カルト門派そのものだよ >>126
それ達人口調のポエムマンに言ってやれよww なんで長春の人間は文句言わないんだろう
武壇が歴史改変と捏造しまくってるのに 長春と武壇は関係無いから。
因みにウンショが習ったと主張してる時期は霍慶雲さんが習った時期と重なってる。 >>130
向こうも古武術やる人の情報収集疎い人多いことや
霍氏が習ってた時期以降は世情の混沌さもあってきちんと把握されてない
そこに付け込んだジョキがウンショの李書文の嘘を武器に
いつもの口八丁で中国内の八極拳の統括団体(主に北部ラドウ系)騙して幹部になってる >>133
詠春じゃないけど組織運営には南拳のヤクザスタイルの影響受けてるよ 証言なんてものは曖昧でいい加減なんだから
みんな多かれ少なかれ事実と異なることを言っているし白黒では判別できない事だってある >>134
混沌さもあってきちんと把握されていない
と言いつつ徐紀先生が嘘を付いていると断言する矛盾について説明してくれ あの当時の中国の情報通信の状況を想像すれば、死んだ、毒殺、病死と複数の情報があればどれが本当かなんてわからなかったんじゃない?
複数の情報源から毒殺っぽいと聞かされたら毒殺らしいと思い込んでも仕方ないかと。
これが丁子成とか宮寶田みたいな温厚?な先生ならそんな馬鹿なって疑ったかもしれないけど。
李書文で、しかも試合で不具者にした相手の親戚による毒殺って情報だったならまぁ有り得るって思わせる人物だっという事だと思うけど。 あと80年代以降にウンショの嘘をある程度暴いたのもジョキ
嘘と分かりながら飯の種にしてるのもジョキ >>125 >>127
お前らは、武壇のどんな技や劉雲樵のどんな話や逸話について
嘘だ、いや、説明されれば分かる
と罵り合ってるんだ?
具体的に幾つかを例示してきちんと議論して見せろや >>140
一番傍にいた人間、看取った人間が知ってるだろ
大陸の李書文の孫の証言が一番正しいに決まってるわ
残念ながら霍慶雲が習ってた時期に、劉雲樵が習ってたと証言するなら
劉雲樵の方が怪しい
しかも毒殺と遺族とは異なる証言。。。
これに関しては勝負ありじゃないのか? >>143
ただ劉雲樵自身はインタビューで
李書文の死の第一報はコレラで亡くなったらしい
て当時世話になってた将軍に聞かされたって
書いてあったそうな
毒殺も劉本人の思い込みなのかもな
10年習ってたと言っても 李書文が用事で出かけてた
時期もあったようだし 霍慶雲と時期的に重なる
事もあるのでは? 他にも同時期講習会的な形で習ってた
軍隊とかあったようだし 遺族は、李書文は親戚が最期まで看取ったと語ってるからね
劉氏は毒殺の報せを受けて犯人を探した回ったというがその前に、生前の住処を訪れたり
遺族と直接話をする機会はなかったのか? >>145
その頃戦争中で情報部の軍人だったでしょ
(実際は諜報員でなく佐官クラスの司令官だったようだが)
なかなかそんな時間は取りずらいと思うよ まあ戦争中の混乱もあって 色々情報錯綜があってその後の文革が決定的だったのは
全ての武術に通じる話だろうな 戦争中の情報錯綜があろうとなかろうと
亡くなった人間に亡くなるまで10年以上就いてた人間の証言と
死を最後まで看取った遺族の証言が食い違うのはおかしい
それを昔の情報混乱時代だからといい加減に済まそうとするのはちょっと。。。 劉雲樵が李書文より遥かに高名だってのが先ず分かってない 武術家を実力や真実ではなく
世間の名声で判断をしようと言うのがもうね
しかもその評判の内容を流したのは誰か?
まで考えると、もうねw >>145
遺族からのコメントがでるまではメディアなどで
劉は情報部にいたから李書文毒殺の一報を速やかに得ることができたのだろう
とか書かれ、信頼できる情報筋などと言われたぞ
武壇の人たちは都合の良いことばかり信じてるんじゃないか。 >>145
君は自分の先生の生家を訪れたり
家族や親戚に会ったりしているのかい? >>154
当事者でもない私がなんでそんな真似をするんだ
劉氏は、当時そこまでの情熱を傾けて犯人探しをやったのなら、書文の住処や家族、親族に
接触し協力の求めや情報共有その他を介して犯人に迫ろうとするのは
当然の行動だろう
だいたい、師匠が死んだと言うのに墓にも参ってないのか
遺族に会わない理由がないだろう。 >>156
状況的に少しおかしい内容を書いてるな?
と自分で思ったりはしないかい?
で、君が当事者かどうかなんて聞いてもいないし書いてもいない
独り芝居は楽しいかい? >>156
だから当時戦時中で内乱と外国軍隊がやりあって
中國全土が危険地帯
しかも将校の役職にあってそんな真似ようできんよ それ以前に、旅先でゴタゴタがあって云々・・・
って設定なんだから、遥か彼方にあるど田舎の住みかや家族に
事情を聴きに行っても 訊かれた家族も は? ってなもんだろ
しかも移動が困難で危険な時代のさ中なのに
ど田舎の家族に事情聴取に行く軍隊の将校の個人的事情って何だ? となる罠 しかも第一報がコレラ
第二報? が毒殺って
遥か彼方にあるど田舎の住み家や家族、関係ない 本人が行かんでも地元の軍やら警察やらから事情聞けないの?
亡くなった状況について霍殿閣の系統はなんて言ってるの? 旅先でゴタゴタしてもいずれ遺体は遺族の元に返されるだろうよ
遺体も確認せず、あれほど有名な李書文公も無縁仏となり哀れな末路を迎えた
と信じてたと言うのか
中国全土が危険地帯で私的事情が優先されないなら犯人探しに行くのも無理だろう
そこはまたなんとか間隙を縫って抜け出したていたとでも言うのか 劉雲樵が嘘を言ってたとか捏造してたとかは武術の歴史家が検証すればいいんじゃない?ここで嘘だ、嘘だと言ってる人がもし、実際に武術を練習している人なら自分の拳を磨くこと、稽古することをもっと大切にした方がいいよ。
自分で中国武術を稽古してわかったこと、それは霍殿閣系統の八極拳もきちんと練習体系ができていて素晴らしい、劉雲樵の武術もいろいろな門派の武術が体系立って整理・統合されていて素晴らしいってこと。
伝承云々より、やっている稽古法が正しくつまり効果のある稽古法で、それに沿って練習することでちゃんと功夫が養われる事実の方が重要だと思うよ。 李書文が何で死んだとか多分真実はわからない。だって歴史を勉強した限りの知識で言えばあの時代の中国での出来事だよ。
今となっては何が事実かなんて殆ど検証できないと思うけどな。所謂文化大革命もあったし。
実際に中国で数年間生活して中国人と接してて思うのは基本的に中国人は日本人が思う色々な事を厳格に考えていない。
だから、「こうですか?」って聞くと大抵が「対」「そう聞いている」
「こういう可能性もありますよね」って聞いても「対」「そうかもしれない」だもん(笑) まぁ強烈な偏向主張アンチというのは、なかなかに御し難いものです。
もう認知が歪んでるから、どうしょうもない。
それは、戦争反対、安倍政権反対、原発反対、大麻合法主義、動物愛護、フェミニズム…
中国武術なら呉伯焔問題。
それでいて自らは理知的で冷静なつもりだからタチが悪い。
でも本人にとってはそれが正義w 中国拳法に限った話じゃないけど、批判する奴はほぼ必ず技術論はスルーする
武壇が気に食わないのはそいつの勝手だが、武壇のどの技術にどういう問題があるのか
そういう指摘は全くと言っていいほど見ない
と言っても技術論は個人の好みもあるからな
バチバチ殴るのが好きな人は長春の方が優れてると思うかも知れない
ちょっと見た感じ、武壇よりもコンパクトで素早い動きっぽかった
うちの先生も「南拳みたいだった」と言ってた 劉雲樵の系統が李書文の残したファイナルステージ八極拳です
真実の李書文スタイル八極拳の実際を理論と実技をもって解説してます どの段階のものを見てるかでも違うから。小架、小八極をやってた時は縮こまって、ギュウギュウと力を込めて、内に籠ってやってた。
「小八極やると陰鬱な気分になるんです」って先生に言ったら「小八極は蓄だからそれでいい」「蓄の稽古は内側に蓄める一方で苦しいだけだ。気分は良い訳がない(笑)」と。
この段階のものを見れば、劉雲樵の八極拳は縮こまって見える、力が出ていないって言うだろうし、事実そう。
次の段階大架、大八極で蓄めた力を出す事を練習するんだけどこれがなかなか出ない。何せそれまで小さく、緊密に内側にギュウギュウやってたものだから(笑)
そこで、一旦八極拳から離れて劈掛やったり、劉雲樵の体系なら八卦やったりして身体と頭を外側に開く練習をする。
この段階を見れば、劉雲樵の八極拳は大きく、柔らかくやってて八極拳というよりは八卦掌だと言う人がいてもおかしくない。
このあたりが同じ八極拳でもそれぞれの系統で工夫があるところ。
だから、他の門派の練習や套路を見てあれは違うとか偽物とか軽々しく言えないってこと。 >>164 言い訳
>>165 >>149さんの意見を
正座して100万回読み直せ >>102
102さん、賛同してもらえて嬉しいです。きっとあなたも稽古し続けているんですね。
自分の空手時代の先生が○○空手だから強い訳じゃない、黒帯だから強い訳じゃない。稽古をしているヤツが一番強いんだ。お前ら古参の黒帯は自分が一番稽古してた時の幻想の中に生きたがるが現実はそんなもんじゃない。
だから稽古し続けなくちゃいけないんだといつも言ってました。強さは流派、門派、拳種によるものじゃなくて稽古してるかしてないかですよね :) >>170
アハハ。色んな考えがありますね。言い訳?言い訳かぁ。言い訳って言うかこれは自分の考えですね。李書文がどうして死んだかとか劉雲樵が嘘を言ってたかどうかとか、正直なところ殆ど興味はないので。
自分は別の考えを百万回読み直すなら、百万回、突きでもなんでも稽古したいです。 劉雲焦が李書文の弟子だったかどうかを問うているだけで
端から技術論など問題ではない
だいたい、以前はあれだけ李書文、李書文と言って
高いセミナーに参加したり中国や台湾に渡った人間までいるのに
異なる事実関係がでてきて雲行きが怪しくなってくると
「李書文よりも劉雲焦のほうが名手だから」「技術が確かであれば誰に習ったものでも良い」
なんてさ
自分の大事にしてきたことを守りたい気持ちは分かるが
あまりに節操がなさすぎないか。 嘘でもいいから
100万回稽古すれば何とかなると思い込んでるなら
お気の毒としか言えませんな
普通の人間は同じ稽古するなら嘘より本物をと思いますわ >>173
ああ、何で議論が噛み合わないのかなと思ったけど、そういうことか。
これが、もし自分に向けられたメッセージなら、自分はたまたま大陸と馬來西亞でついた先生の先生の先生が李書文だった(らしい)というだけで李書文の武術だからと理由でやったわけじゃないんだ。
だから、劉雲樵が李書文の弟子だったかどうかにはあまり興味がないってこと。
他の人が李書文に憧れて、中国、台湾まで行って劉雲樵系の八極拳を学んだのにそれが李書文のものではないのが許せないと言うならその通りかも。 >>174
嘘でもいいとは言ってないよ。
自分は大陸の霍殿閣系と馬來西亞で劉雲樵のとどっちも学んで過去の空手の空手の経験とも照らし合わせ、どっちも素晴らしいなぁと思うから、それを稽古したいって言ったんだ。
劉雲樵が仮に李書文のエピソードについて嘘を言ってたとして、それが劉雲樵の武術が嘘ということにはならないし。
自分は自分の体験を通じて得た感覚、この稽古は良いものだという感覚を大切にしたいね。 >>174
嘘でもいいとは言ってないよ。
自分は大陸の霍殿閣系と馬來西亞で劉雲樵のとどっちも学んで過去の空手の空手の経験とも照らし合わせ、どっちも素晴らしいなぁと思うから、それを稽古したいって言ったんだ。
劉雲樵が仮に李書文のエピソードについて嘘を言ってたとして、それが劉雲樵の武術が嘘ということにはならないし。
自分は自分の体験を通じて得た感覚、この稽古は良いものだという感覚を大切にしたいね。 >>172
ホントそうですね
自分も李書文とか初めからほぼ興味ないし劉雲焦武術に
興味がでてやり始めたらその価値に気が付いて
汗かいてるだけ
続けてる人は始めは李書文だの松田本だのに感化された人も
いるだろうけど 入口はどうでも中身の広大さに感銘受けて
続けてる 今時李書文の武功がどうこう言ってる奴は
少なくとも自分の周りで汗かいてる人にはいないなあ ジョキと李英比べればどっちが八極拳として正当か明らか >>169
疑問なんだけど霍式の小架や金剛八式楽しくなかった?
八極拳は基礎部分や鍛錬が楽しい部類だと思うんだが 小架はキツいでしょ
楽しくは無いと思うけど。
形だけなら楽しいかも知れないけど
中身を入れたらただただ辛いよ 小八極は楽しくは無いな
今でもしんどいもん
あくまで訓練の一つだわ 人に見せる時と訓練では全然違うしね
打ち出す為と打ち出せる身体作りが楽なはずがない >>181
わざわざ詰め込まなければ中身ないってどんなタコ踊りやってんだよ… 小八極は段階に応じて更に深い内容に変えていく作業の連続
中身を込めるというより地面に螺旋を掘っていくかのように深めていく事だ
汗もかかない奴には判らん >>185
でもおまえ何もしないのに自動的に汗かきっばなしじゃん
そのブダンシステムの【段階】がただの金儲けのギャグだってそろそろ気がついたら?
赤国みたいに三十年やって八大招の形だけ覚えましたけど使いこなせませんの原因がブダンシステムの【段階】な 小八極は人間型の袋に藁を隙間無くギュウギュウ詰めにするみたいな作業だ
どんだけ詰めれるかで強さは違ってくるし
またギュウギュウに詰める事で本当の力の抜き方も分かってくる
ファンソンだな 李書文のファイナルステージ八極拳を引き継いだ劉雲樵の系統が正統八極拳です 本当に学んだ人間だけが「まだここ詰められるやん」と言う発見を感じられる
小八極で出来た物を大八極に生かす
大八極やったらまた小八極に戻る
六大開やったらまた小八極や大八極をやる
劈掛掌やったらまた大八極に戻る
固定化された段階とは別で
それぞれで馴染ませる 人によっては過去に学んだ物をぶち壊す為に
劈掛掌や太極拳から始める場合もある
徐紀先生は劈掛掌から
アンディ・フグは太極拳からやった
私は八極拳から始めた
それぞれの状況に応じて変化する 武壇批判する人は内家拳コンプレックスがあるとしか思えないよ
ごめんね、武壇だけ高級な内家拳になっちゃって笑 >>176 >>178
>劉雲樵が仮に李書文のエピソードについて嘘を言ってたとして、それが劉雲樵の武術が嘘ということにはならないし。
もしも嘘をついてるならそこは嘘じゃないのか?
少なくとも、本物の保証はないし劉一派が声高に宣伝してた李書文の武術は嘘だ。
一番肝心なところが嘘なのに、何処から持ってきたか分からない部分を本物だと言われても困るわ。
そこを偽物だとも言わないけどな。
>自分は自分の体験を通じて得た感覚、この稽古は良いものだという感覚を大切にしたいね。
お前は勝手にそうすればいいけど、騙された人から見ればいい迷惑だし
洗脳された奴のいう事に価値なんかないと思うわ。
台湾の500円と言われてるのは仕方ないね。
500円一派も同じ事を言うだろうよ?
逆を言えば500円一派も同じ程度には信用できるという事になるし、多分実際にもその通りだろう。
そして>>178以降は
汗もかいてないのに・・・と勝手に自分に有利な嘘をまたでっちあげ
決めつけてマウントを取る始末w
その発言、手口の何処を信用すればいいのか分からんわw
とは言え、劉一派のいう事の全部が全部嘘だとも思わないけどな。
だが、このスレで自分に都合のいい話だけを持ってきて開き直り押し通そうとする
お前らの態度は悪いとは思う。 >>191 井の中の蛙、何とやらだ。。。お気の毒に(嘲笑) >>192
ピュアだねぇ。
純真というか、今時の人っぽいというか…
貴方には武術は無理なんで、伝統芸能でもやってんさい。
嘘、詐術、ハッタリ、タネや仕掛け、そんなん全部ひっくるめて現実であり、武術なんやで。
確かなものは自分が体験し、知って、理解して、感じて、できるようになったものだけなんやで。
君の論調見てるとMR.マリックがハンドパワーって言って出てきた後に、実は手品だって知って失望したお子様を思い出すよw あとな、世界中にこれだけ多種多用な理合をもった武術があるのに、長春のみが正当とか笑える。
劉雲礁の武術を認めず、呉伯焔の武術を嘲笑い、長春のみを正当な武術とするなら、これはもう喜劇の主人公以外の何者でもない。 前にも書いたけど武壇ってのは各先生方の道場の連盟みたいなものだから「武壇システム」のって言われても何が「武壇」のシステムか?ってのは先生毎に違うと思う。
自分の先生のシステムはわかる。そのシステムは自分の先生がそれまで修めてきた武術と劉雲樵から習った武術で出来上がった「その先生のシステム」先生が劉雲樵の弟子だったからひとまとめで「武壇」って言われているだけで。
だから自分が他の(武壇の)先生の弟子の武術を見て、「ウチと違いますね」って言った時も先生は「あの先生は今はああして教えているんだろう」と自分が正しいとも、向こうが違っているとも言わなかった。
この辺りは中国の文化らしく、良い意味でも悪い意味でもいい加減。本物、本物って言うけど何をもって本物とするか?だよね。
統一された物差しが門派間、流派間でもないし、歴史的に見て正しいかどうかも?となればウチは本物、あそこは偽物という議論自体が特に中国武術においてはナンセンスだと思う。
中国人って日本人が考える程物事を厳密に考えてないし、中華文化ってそもそもそう言うもんだって大陸である程度の期間中国人と一緒にどっぷり生活してみるとわかるよ(笑) >>192
騙されたって?言うのは武壇の先生から李書文の武術だと思って習ったら本当は李書文のかどうかはわからないものだったから騙されたってこと?
うーん、そうならやっぱり騙されたって事だろうね。
でも、そう言う人はそもそも中国武術を中国人から習うって事に向かないと思うよ。日本人から見たら中国人ってやっぱりいい加減なのよ(笑)
李書文の八極拳が自分にとっての「本物」と言う基準なら、本土で霍殿閣系のヤツをやった方がいいと思う。
日本でそんなに李書文、李書文って宣伝してお金取って、きちんと教えなかったの?ゴメン、煽りじゃなくて自分は中国武術を海外赴任期間中に習ったので、日本で武壇がどういう組織活動してたのかあまり知らないんだ。
そもそも自分は自分の先生に武術を習っていて、大陸にいた時その先生がたまたま霍殿閣の弟子の弟子だった、馬來西亞にいた時はたまたま劉雲樵の弟子だったって感じで武壇とか劉一派とか言われてもピンとこないんだよ。 八極拳は中国拳法分類上は外家拳。
だから李書文の(猛虎こうはざんだったけ?)の伝説にも疑問を感じる。
恐らく内家拳のカクウンシンとごっちゃになっているのでは?
八極拳は肘があるからムエタイルールで格闘家より強くなけりゃその先生に価値はないね。
で80の老人に刺されたとは? >>194 じゃ、嘘ハッタリを抱えて
永遠に嘘ハッタリを続けて武術ごっこしてたらどう?
インチキさんwww >>195
>劉雲礁の武術を認めず、呉伯焔の武術を嘲笑い
むしろ同列扱いされてたようなwww
同時に同じ程度には信頼されてたろ?
それが何を意味するかさえ分からないんだw
読解力ないんだねぇ
ま、書く事いう事、自分で認めたように
ハッタリばっからしいお前にはそれでちょうどいいのかもなw
それが増々、劉さんとその武術や、一生御懸命修行してる人達を
貶める事になると思うけど。。。
多分身内からも迷惑がられてるよ、お前 内家拳の定義はあやふやなんだけど共通する特徴がある
突いたときのインパクト間際に矢が突き刺さるような急加速が見られる
これが内家拳の打法の特徴でありタダの押しとは異なる本物の寸ケイであるわけだ
武壇の老師を見るとほぼ皆この特徴を持つが他派の八極拳では全く見られない
だから俺は李書文先生も分類上は外家拳だと思ってる >>202
あまりにも想定した範囲の反応でビックリだよw
ご苦労様。 >>203
内家は武当派の内外分けるブランド概念だよ
出自が不明だった太極拳を武当派関係が掠め取った
だから太極拳ぽい緩やかなのと出自が不明や曖昧で流行ったのを武当の物(内家)にしてた
あとは拡大解釈
急加速は中華拳特に長手系のスタンダード >>199
そんな分類は無い
いつまで古いオタク知識なの >>187
やっぱりそうゆう物なのですか
じぶんも小八極やってて自分の身体が岩のようになって
来るような(硬いとはまた別の感覚)灯篭っぽくなったような
感じを覚えました 太極拳とかで空気パンパンに
詰め込んで膨らますのとはまた別の感覚
>>198
このスレも5ちゃん全体も昔から 192みたいな必死に難癖付けてくる
アンチかまってちゃんが絶えないんですよ(自分の何もヤラナイ・できないまま
オッサンになったコンプレックスを他人を攻撃することで解消しようとする惨めな奴)
相手にするだけ損(笑) >>206
まあ歴史とか経緯は色々あるでしょうけど一般的に内家拳と言ったらいかにも
発勁ッ!
という感じで突きがビュッと出る拳法をイメージすると思うのですよね
松田先生もそういうイメージで分類されてる程度のものと言ってたはず 同じ動作でもやる人によって大きく変わるのが面白い
どうやって使うのか分からなかった動作も
見せて貰うと「そうか!そのスピードでやるのか」と目から鱗が落ちる
真似するのは尋常じゃないけど >>192
もし貴方にとって混じりっけのない李書文がやってたそのままの八極拳が「本物」と言うのであれば、本土で李書文からの伝承がはっきりしているところの先生を探してそこで習った方がいいよ。
それですら本当に李書文がやってたそのものかどうかは?だけど。少なくとも台湾や劉雲樵から習った先生から習わない方がいい。「あなたの基準からしたら」偽物だから。
東北だから「本物」、長春だから「本物」、武壇だから「本物」とかって本物議論は中国武術ではナンセンスだと思うよ。
ところで、劉雲樵は台湾の500円(これって一時期日本で八極拳の本を出してた呉なんとかさんだよね?)って言われてるの?初めて聞いた。日本でそう言われてるの?それとも台湾で?
それにしてもみんな八極拳好きだよね(笑)煽りじゃなくて。
自分は空手の後、中国武術に八極拳から入ったけどその後、色々やってみて八極拳よりも別の拳法の方が気に入ったし、身体に合ったよ。一度八極拳最強、最高説とか李書文伝説とかから離れてみると他の中国武術の良いとろが見えてくると思うよ。
では、皆さんこれからも稽古を続けてそれぞれの拳を磨いて下さい。
休暇も終わるので、これにてこのスレから抜けます。バイバイ。 順番通りに何年も習っても動作スピードを学べなかったらそれまでの物でしか無いし
短期間でも動作スピードを見ることが出来れば
それを目指せば恐ろしく強くなる
この違い分かるかなぁ
昇華やエッセンスを学ぶってこういう事 学ぶ態度も考えなきゃならない
ちょっと見せた動作を「これは凄い、絶対覚える!忘れない」と言う人と
「ああ、高度なやり方ね。今は無理だからいずれ練習していったら出来るようになるだろう」と言う人
この二通り居る
どっちが才能あるかは言うまでもない >>211
むしろ急加速が無い中武の方が珍しいかも
内功も程度の差すらアレ ほぼすべての中武に
あるっぽいし
>>212
自分も中武はスピードが桁違いなのが多少理解できました
太極拳も本来は超加速拳法でゆっくりやるのは
体重乗った超加速を実現するためであるし
>>213
お疲れさまでした 有意義なお話ありがとうございます
また休みになったら遊びに来てくだされ 再見!! >>205 >>209 みたいな、嘘の部分は嘘だろ? そうでない部分はそうでないを認めず
負け惜しみで強がるのはどうかと思うし
>>213みたいに、混じりっ気がない云々と、誰にも言われてない事をでっち上げて
自己正当化するのはどうかと思う
嘘の部分と本物の部分はしっかりと見分けて、嘘は辞めましょと言うだけの話なのに
最初から嘘をついてスタートしたから、どうしてもそこを認める事が出来ないのだろう >>213
「八極拳は他の拳法と違って特別」
これは武壇の人が日本に八極拳を紹介した時のセリフだけど
これは何をしてそう言ったのか?
消える前に武壇の経験者として心当たりを書いてくれると嬉しいです。 武術でもなんでもないオタクダンスだから武壇八極拳は特別なんだ 情弱で金だけ持ってる日本人が詐欺師達に騙された構図なんだよ
日本人は高い講習料払ってインチキ中国人達はボロ儲け、ぬれ手にあわ
正統な八極拳を伝承してる李英がそんなことしましたかね?安い月謝しかとってないでしょ >>208
分類はあるでしょ
すうざん少林寺の中国人も内家と外家の説明をしていたし、あんたは日本のマスコミ話を鵜呑みにしてるだけで中国人に直接聞いて確認してないでしょ。
少林寺の中でも内家と外家があるみたいだし。
ちなみに、長拳も蟷螂拳も八極拳も外家みたい。 キックボクシングやムエタイの方が試合でも実戦でも強いと思う。 組手もしてなきゃ普通の攻撃も急所攻撃も避けられるの理解も想像もできないでしょ。 >>220
これは本当だよ
明かせないが聞けば納得出来る
別におかしな話ではない >>224
単に宗教なだけ
主張としては「我々のは内家なので高級、彼らのは外家なので低級」と言いたいわけよ
くだらん話だ >>216
インパクト付近の拳急加速は限られた門派でしか見られないですよ。
劉雲ショウ先生の八極連環の突きと他派の老師突きを比べてご覧。
この突きができてる内家拳以外の門派があったら教えてくれ。まずないから。
蓄勁は開弓の如く、発勁は箭を放つが如し。 あれか、月謝や講習費をたくさん取って秘伝秘伝ときちんと教えなかったことを非難しているのか。
そういう側面は確かに否定できないかもしれないけど、来日するだけでも何かと金かかるしなあ。
職業武術家だからある程度お金を稼がないと。
李英先生は普通の仕事を持っておられる方なんじゃないかな? 殺伐としたスレに本マグロが!
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/_ ___ __/  ̄ / ./  ̄ ̄ノ /
./__/_/ / ____.ノ ./ < <..
/__.ノ /______./ ヽ、_/ >>184
動きと形を真似ただけで意味が有ると?
まぁ無意味では無いが、意味を知らずにやってもおまえの言うとおりタダのダンスだわ。 >>221
劉式キョンシーダンスな
>>224
武当ギャグが太極インチキ門派に波及して他の太極拳周りから常識化しただけだからたいした意味はないよ
少林門派だと少林と民間拳で分ける方が多い
>>228
ウンショはふにゃふにゃだな
柔拳や通背とは違ってダメな意味で
>>231
普通にやってればスカスカにはなるなんて考えもしないんだよ
おまえのおかげでブータンダンスのダメさがまた理解出来たわ >>213
去ってしまった人に今更言うのもなんだけど
俺は八極はそんなに好きじゃない、本業は蟷螂だから
まぁ武壇の蟷螂は蘇c彰が持ち込んで八極のエッセンスを入れたモノらしいから
八極を無視することは出来ないけど
たまに先生が教えてくれる八極の技は面白いとは思うけど、全体を通して学ぶ気には今の所なれない
でもって「八極の奴らは発狂する」と言われた劈掛は意外とすんなり覚えられて気に入ってる
なので俺は八極には向いていないであろう >>228
南派少林拳でもインパクト時の急加速はやるだろ
詠春拳だとか、普通にやる。
蔡李佛家拳でも洪家拳でも当たり前にやる。
嘘だと思うならyoutube で検索してみたら?
>>225説明できないなら、
お前は嘘吐き扱いされても仕方ないと思わないか?
自分の技だけは特別、理由は明かせない!
真正の阿呆、そのものじゃないか?!!
疑われても笑い者にされても仕方ないな >>234
俺は南拳はやらないが見るのは好きで参考にもさせ
てもらってるけど、南拳の突きと劉雲ショウ先生の
突きは全然別モノですよ
上から目線の刃牙みたいになってすまないが、そう
いえば俺自身も劉雲ショウ先生の八極連環見て大し
たことがないと思っていた時期がありました 八極連環やって楽だと感じているうちは全く打ててないと思った方がいい 現実には動画の劉雲樵の連環拳も人に見せる用で弟子に教える時は違うらしいが >>235
そんなの知らないよ
劉雲樵の話は聞いても李書文がどうだったとか聞いた事がない
蘇先生が雑誌で客寄せパンダのように書いただけでしょ
そもそも根幹的な事を語らず、まやかしのような事を書くのはどうかと思う ウーシュウだけの話なら
個人的には金立言教官や伍松發先生の話は役に立つと思うけど
蘇先生の話が役に立つとは思ってない
けど雑誌的には蘇先生の方がウケるんだろうな 「李狠子」とあだ名されたり「凶拳李」と呼ばれ恐れられたというが
八極拳は身近な動物を殺生して身に付ける武術ではないのか? >>212さん
あちゃ〜せっかく少しはまともな話ができそうな方が来られたので、
書き込む気になったのですが、残念。
しかし、内家とか外家とかそんな死語をいまだに使ってる人いるんだね〜w
(ここで言ってるのは少林寺の坊主が言ってる内家と外家とは別でしょう?
てか今やあそこに坊主なんておらんけどw
今あそこに居るのは観光資源としてのアクターだしw)
劉と李の関係については、今となってはわからないとしか言いようがない。
武壇の宣伝に李書文を担いだのは、武壇というよりも、
松田隆智とその関係者が強い影響力を持っていた福昌堂ですね。
追加の不幸は日本での取り上げ方は徐紀と蘇c彰が中心だったこと。 沖縄の逃げた猿は屋久島猿らけど八極拳で爆死すんかな?
猿の種類でも可否あんの?
研究して欲しいわ >>239
あの白黒映像の八極連環はガチモードでしょう 中国武術は武器と急所攻撃だから突きとかは大したことないよ。 >>236 そうしたレッテル張りしか出来ないから馬鹿にされてるんだけどなw >>246
いや、違うんだってよ
あんなんじゃないって言ってた >>243
>「李狠子」とあだ名されたり「凶拳李」と呼ばれ恐れられたというが
これ、確か大陸に残されたお孫さんや遺族の方々が怒ってた筈。
自分の子孫、家族を殺人鬼扱いするなって
立派な武徳を誇った武術家なのにってインタビューで答えられてて、色々となるほどなと思わされた記憶。 >>249 誰が言ってたんだ?
では実際はどんななのだ? >>250
その辺もよくわからないですよね
実際チビの格闘家とかプロレスラーって
性格が激烈に悪かったりきつかったりで
そうじゃなきゃ荒くれモノの世界で生きていけない
からだそうな
現役時代と田舎で隠居して身内に接してる時では
性格違うのは大いにありうる 格闘家やプロレスラーみたいな
客相手の人気商売、役柄商売じゃないし
それならそうで家族村人さえももみんな知ってるだろ
何言ってんだ、? お前??? 大丈夫か? 動物捕まえて練習台にしてたから近所の住人に「李狠子」とあだ名されたり「凶拳李」って言われてたんじゃないのか? 岡田以蔵と話がごっちゃになっててわらた
書文もオタと詐欺師達に話盛られて良い迷惑だよな >>254は>>250を正座して10000回は読み直せ ついでに俺が書いた>>253を1000000回は読み直せ 大量の猿の噴死が本当である以上
大陸時代から動物を練習台にしてたのは明らか 劉雲樵は武術は人間相手の物だと強調していた
それが答え >>255 >>258
お前ら一体、何を言ってんだ? >>262
ジョキが一番キモいサイコ野郎
80年代に大陸に行けるようになって調査したらウンショが嘘盛ってるのに気がついて実態調査しながら真実ばら撒きまくって
いざ自分が幹部になったらウンショ八極拳の李書文正伝を大陸に売り込んでるクズだぞ 会った事も無い人間の悪口をよくそんなに言えるもんだな 劉雲樵は経歴から武歴までウソなんだろ?
戦時中大陸に大量の猿の死体→李書文動物虐待→日本軍の南京大虐殺
それが答えだ 過去には呉連枝先生を嘘呼ばわりする奴も居たし
譚吉堂先生の動作が小さすぎると批判する奴も居たし
見る目の無い変な奴は少なからず居るもんだ 李書文の八極拳かぁ…。
結局太気拳と同じで試合に出れないくせに強い振りして、試合に出てる人達にこうすれば試合で勝てると指導してるだけだろ。
心理学的見地から見ると、ようするにマルチ商法と何ら変わらない
島田道男や天野敏と同じムジナ
0662518103 何の実績もない武術オタクに目がないと言われてもそれこそ説得力がない 向いてないというか、誰でも中国人
と同じ考えは出来ないので。
大変良いの意味が実は駄目という。
アメリカ人の考えに非常に似ています。
Not badが大変良い意味です。
日本人は中国人、アメちゃんの教育を
受けてないのでわからないですよ。
中国人、米国人に日本武道を日本人の
ように理解しろといっても無理なのと
同じです。
日本とは土地、風土も違います。 どんなにそれが真実だと思ったとしても、
他人にとってもそれが真実だとはいえない。
その人と、かの人は同じく人種(ひとしゅ)であるかもしれないが、
生まれた時、家庭、教育、その他あらゆる違いによって、
はぐぐまれ、今に至っている。
仮に一卵性の双生児だったとしても、
同じ人生を歩む事はない。
だから貴方にとっての真実が、相手にとっての真実とは限らない。
だが、貴方にとっての真実は貴方だけが知っているし、
それだけで貴方にとっては価値があるものだ。
武術はこのようなものだ。
だから、同じ師匠に同じ時期に同じ期間習ったとしても、
師のコピーができる訳ではない。
それに、仮にソレができたとしても、そんなものは無価値だ。
だが、自らが修練し、鍛え上げ、組み上げてきたものは、
貴方にっての真実であり、価値のあるものだ。
そしてそれこそが、他人に蔑まれたり奪われたりすることのできない、
ものでもある。
中2病っぽい感じ出てる?(笑 我ながら下手だな・・・・orz
で徐紀さんは、劉雲礁さんの弟子なんだろうけど、
どの段階まで至っているかは不明。
そもそも武壇って劉さんの排師弟子の人と、
武壇という組織の方と両方いらっしゃるので・・・。
ここら辺って合気会創設期の盛平と合気会の関係に似てる。
だけど、杜毓沢先生に関しては単なる学生でしかない。
これは杜毓沢先生自身が話されていた事であり、記録も残っている。
台湾の武術界では割と有名な話。 >>273 お前、中二病を勘違いしてるだろ
中二病を一体何だと思ってるんだ? 見る目はやらない限り養われない
やる前と修得した後では確実に目が違う >>274
そりゃ当然だ
劉雲樵先生が派遣して徐紀先生に太極拳を学ばせたんだから
学生で当然 まあ、李書文が内家に移行してたとして内家は格闘技の三倍の攻撃力だと太気の澤井建一は言っている。
余計にムエタイやらキックボクシングルールで勝てなければおかしい。 杜毓沢太極拳は発勁が不十分だったから劉雲樵が手直ししたんだろ
それに見ているだけで覚えられるらしい >>280
武術が本当に出来るようになると内部構造が一目で看破出来るようになる
だから昔は隠し通したわけだけど
現実にはそんな奴一握りだ
個人的は現代では見せても構わないと思ってる
初めて会う人には挨拶代わりに見せるしね
そうするとすごく仲良くしてくれる 八極拳の本当の力を理解すれば
相手の手がどれだけ速くても何とも思わない
理屈が違うとも言える
八極拳の精神が身につけば最悪相討ち程度であって簡単に倒されはしない そこに内家拳や外家拳の概念は不要
八極拳は遅いように見えて一番速い
それは手の速さでは無いからね 八極拳やるとスタンドが現れる
猿を爆破したのも実はスタンド
スタンドの攻撃はスタンドでしか防げない >>286
低脳なのは事実だから気にせんが…
低脳に絡むやつも同類という。w 5ちゃんに書き込むなとか言ってる連中とは一緒にされたくないな >>288
>あー今はそういう事になってんの?
昔はどういう事になってたんだ? >>283
その八極拳の本当の力って何さ?
どんな風に理屈が違うんだ? >>293
八極拳はほんとうにやったらとても危険な武術だ
悪用されてはいけないのでメディアにでてくるのは全てまやかしで
本当の技は決してみせない
ましてこんなところで言える訳がないじゃないか 危険な武術だということは漫画の中で崑崙老師も言ってるし
本当のことは隠しているという話はここでも散々言われてきたことじゃないか 武壇八極は見栄えが悪いとも言われるのもフェイクをかけているからだろう
しかし、徐紀のクネクネ八極拳はいささかやりすぎの感があるy 弱いくせにそういう嘘ハッタリばかり書くから
八極拳は馬鹿にされる
八極拳の弱さは
赤国の弟子たちが昔、試合で散々に負けて証明して見せたじゃないか? 現実の弱さは試合で証明
妄想での強さは漫画で証明
大丈夫か?
こんな奴の言い分が
本当の八極拳なわけがないと敢えて信じておくわ 書いたからってやらないと理解しようがないし
松田先生ぐらいしかその事を書いてない
気づかないだろうけど そりゃ実戦だったら勝つよ、毒を爆薬を組織を使ってでも勝つのが真の武術家だ このスレには命を懸けた実戦なら最強クラスなのがゴロゴロしてるよ
昔から >>307
おめえに聞いてんだけど
一番口だけっぽいからさ お前らには余裕で勝てるがやーさんには誰も勝てないと付け加えておく 仮想世界チャンピオン達
@z200mk
@0KDZMF4qjVEI9Ka
@xiu_d
@omi_imanish
@meshikagen
@tukue_ryunosuke
@SagamiNoriaki
@snowforest13
@regulals_red
@QzV942BCJFuQVTF
@yasagyaruse
@neko_da_nyan
@DONAN_KAYO
@HebeiXingyiquan >>302
その松田さんだけど、張サンとの対談でも
八極拳は特別な拳法だと2人で話してた筈
特別=八極拳をやる人の共通認識なんじゃないかな?
秘伝と言う雑誌でも李氏八極拳の学生さんとかがインタビューで度々そんなこと言ってたような希ガス 個人的には八卦掌の方がよほど特別な拳法だと思うけどね
八極拳はそれよりも特別なの? どういった点が?
それは明かせない。。。みたいなミットモナイ嘘は辞めとけよ? それは明かせません、何も明かせません、明かせません
なかやまきんに君です!
秘伝を公開しちまったら秘伝にならんだろうが でもま、特別に打撃力が強いのは分かるよ
それと松田さんが書いてたには
八極拳は遊びがなくて、人を如何に殺すかの技しかないってあったな
んなことはないと思うけど。打開とか、脆膝でどうやって人を殺すのか知らんけど
他の門派にもそう云う技は山ほどあると思うけど?
それなら螳螂拳の方が遥かに危険な気もする みんな自己満足でやってるのに何で一々人に証明しなきゃならないんだよ
お客さんは観るのが自己満足だから観たいだけだろ
だから妄想で戦わせて楽しむ >>315
いい質問だ
跪膝の本当の使い方は相手にのしかかってトドメを刺す為の技だ >>312
何をもって”特別”と定義しているかだね
私も今となっては”特別”であると思ってる
初めは他の武術と何が違うんかと思ってたけど
必殺技みたいな事じゃなく"特別"なんだ 要人警護が最も有名なわけだし
恐らく思想や考えが特別だと言ったのだろう 八極拳の核心が手足の攻防じゃないところだろうよ。
世に言う一般の少林拳系の門派は手足の攻防に優れる。
太極、形意、八卦、八極、心意は主眼がそこじゃぁネエヨと。
今じゃ少林拳系も奥の方にいけば、アレなのは言わずもがなだけど、清末とかには、その辺秘密だったんだから。 どの門派も特別だよ
口に出しちゃうか出さないかの問題 >>322
太極、形意、八卦も手足の攻防に優れるけれど・・・?
特に八卦の主眼はどれとも違うのでは? >>325
あーいやそう言うことじゃないんだよ。
もともと、少林拳系の基礎架(あくまで基礎な)については、どこにも教師(というか経験者)がいたという認識なんだよ。
だから清末の武術家の経歴を読むと、ほとんどの初学が少林拳系の拳種なんだよ。
おそらく八極や太極などが、特別な拳法って言われたのは、子供の頃習った少林拳(〜中級くらいまで)と比べて、特別って意味なんだ。
また伝承者も地域で偏ってたりって事もあるんじゃないかな。
第2世代以降の人が特別だっていうのは、単に先代がそう言ってたからだと思うよ。 >>290
お前意識高い系だろ?
落ち着き払ってるように見せたいようだが顔が真っ赤だぞ。
無理すんなよ。 >>325
相対的な話だろ
所謂内家拳は1、2発入れたら体幹を密着させて崩す
一方少林拳は1、2発入れた後もひたすら打つ
特に小番車なんか型の最初の方は鉄槌の連打だからな
その腕をグルグルする様がダサくてうちの先生は嫌ってたそうだが
でも八極も古い流派はガンガン殴るスタイルだったらしくて
猛虎硬爬山も小番車みたいに上から叩きつける技だったようだ
そういうのが好きな人は劉雲樵のカスタマイズは気に入らないかも知れない >>328
そんな予測で猛虎硬爬山を語られてもな
幻の技じゃあるまいし >>330
予測って何だよ?先生から聞かされた話だ
「元々は物(石とかでもいい)を持ってぶん殴る技だった」と教わった
でも中国拳法に限らず他の武術も時代が下るとそういう戦場由来の荒っぽい技は廃れて
お上品な崩し技とかが尊ばれる
そういう意味では本来の猛虎硬爬山も幻の技と言える >>331
猛虎硬爬山を改変したとか幻だとか言ったら笑われるよ
名前を翻訳してみなよ >>328
>所謂内家拳は1、2発入れたら体幹を密着させて崩す
とは限らんけど。それはほんの一部だと思う。
>一方少林拳は1、2発入れた後もひたすら打つ
形意拳もひたすら、相手が倒れるまで打ち続けるけどな
八卦掌も何発も何発も入れるけど
>特に小番車なんか型の最初の方は鉄槌の連打だからな
鉄槌の連打とは限らんけど。特に螳螂拳に応用されてる系列は。
少林拳でもあの手の技は連打ではない工夫がある。
>>331でも、その先生はそういう荒っぽい技を中心に学んだんだろうな。
古きを尋ねるとそうなるのかも知れない。
>>332 劉さんとこは明らかに改変してると思うけど?
まあ、派によって変化はあって当然だわな?
猛虎硬爬山の名を翻訳すると、改変しない意味でも分かるのか? 改変馬鹿の理屈行くと呉氏開門は改変と言う事になるな
どうする?
思考停止かな? 本当に知ってるのなら
どの八極拳を見ても疑問に感じない
(そういうアイデアね)と思うだけ
インチキ原理主義より、原理を知れよ 松田先生が馬賢達先生の前で表演した時
学生達には長春か何かの八極拳やらせて
自分は武壇の八極拳をやった
そしたら馬賢達先生は松田先生のやった物の方が我々に近いと言ったそうだ
逆の立場から馬氏を見てそう思うし
何もおかしくはない
改変とか言ってる人は何で分からないの? 久しぶりにWikipediaの李書文見たら
だいぶ変わってる
見てみ? 馬賢達が19のときに優勝した大会ってのも陳呉比武みたいなレベルだったんだろう
現代のボクサーなら余裕で優勝できる >>335
>古きが良いなんて全く賛成しないがな
誰もそんなこと言ってねーんじゃね?
>>336
>改変馬鹿の理屈行くと呉氏開門は改変と言う事になるな
>どうする?
>思考停止かな?
そんな理屈あったっけ? 意味不明
>>338
>そしたら馬賢達先生は松田先生のやった物の方が我々に近いと言ったそうだ
>逆の立場から馬氏を見てそう思うし
>何もおかしくはない
>改変とか言ってる人は何で分からないの?
近いと言うのなら同じじゃなく変化はあったってことじゃね?
誰もおかしいとか言ってねーし
改変ってのを何か誤解してね? 宗教に理屈で突っ込んでも解決にはならんてエラい人が言ってた >>342 とは言え、一応は参考にすべきものではないかい?
ただ、それが正しいかどうかは証明の仕様がないけどな 私の経験から言うと
世間の認識が正しくて
オタクのネットで真実が間違ってると思う
劉雲樵は李書文の弟子で正しく受け継いでいる
恐ろしく強いし他の武術も本家以上の物だ >>346 大陸に残された門派を見下されてもなw
そして特別・・・。何なんだ?ってコトにしかならん罠 倉井信夫
勤務先病院から誤チャンネル書き込み禁止令? 型だけじゃなく、マジモンの達人だとは思うが。。。? 大柳先生はコンフーはあるかもしれないが武勇伝らしきものを全く聞かないなあ
真実はわからないが昔空手マンとスパーしてローに対応出来なかったみたいなこと書かれてたっけ?
必殺武術といえども対打だけでは駄目で、喧嘩とかスパーで相手の懐に入る練習は絶対に必要
大柳先生ほどの方なら当然分かってやっていると信じたいが、、、 赤国もハイキックを何発も貰っておきながら
先に入れてたのは私、勝負あったと思ったので途中で止めた
止めた後に相手が蹴ったなどと
下らない言い訳してたな
優位性を訴えるなら止めた後のハイにも対応しろよ(笑) 日本武壇ではスパーとかやっているのかな?
いかに散打で実力を測りきれない武術とはいえスパーで相手の懐に入る練習しないと使えないよね。 >>320
>要人警護が最も有名なわけだし
>恐らく思想や考えが特別だと言ったのだろう
それならば、本当の事を知ればとても危険な拳法だ、、、とは言わないだろう。
要人警護術に危険性があるとしたら、警護者本人の命の危険ぐらいだ。 >>353 その話の出どころは、随分問題のある人らしくて信用には値しないと云う話もネットにはゴロゴロ
>>354 そいつを庇う訳じゃないが。それを言いたければ倒してから言うべきだった
八極拳は、案外敵の攻撃を処理せず突っ込んで行くから、下手をすればただの玉砕拳法になるが
そこで相手を倒してしまうから武術として成立するのであって、玉砕して倒されたらただの敗北でしかない
そいつがどちらのパターン化は知らんが、そいつの頭の中では相手の攻撃は途中でくじかれ自分御玉砕が成功してたのだろう
現実かどちらなのかは目撃した第三者に聞くしかないが、その判断が正しいかどうかも分からん >>355
>スパーで相手の懐に入る練習しないと使えないよね
浅い。案外そうでもない。詳細は習いに行け。 >>357
こちらがやってるのは反撃を受ける可能性のない必殺攻撃だから
いまお前がしているのは「死体が蹴ってきた」という状況であって
現実には生じ得ない不合理だと言いたいんだろう
殺した、今死んだ、もう何回もあんた俺に殺されてる
そんなことを言う武術家もいた
ヒーローごっこ遊びかよっていう >>360
>殺した、今死んだ、もう何回もあんた俺に殺されてる
>そんなことを言う武術家もいた
一撃で殺す実力があれば、それは成立するだろうが
それだけの実力がなければ成立しない、ただの一人芝居だ罠w
そして、実際に一撃で殺した経験がある人間じゃないとそんな仮想は意味もないだろう
今の時代にそんな仮想を持ち込んでも滑稽なだけとも言えるが
本来の武術にそうした側面があることは否めない
まあ、時代に合わせてやり方を変えるべきだとは思うがね
ある意味で難しい所ではあるんだよ >>359
あんたみたいなのがゴチン比武みたいになるんじゃないか?笑
世の中には想像を超えるローやミドルだってあるんだから食らってみないと分からないものもある。
金鷄トウ掌で飛び込めばいいなんて簡単に考えてると痛い目にあいますよ。
またスパー相手だって毎回同じ食らい方をしないように慎重になってくる。
そうなったときにまたひと工夫することで、自分の技がより深くなるんよ。 >>353 武勇伝がない人がマトモな人
>>363 何を言われてるのか解ってない
やったことがない人か頭の悪い人ってその程度だわ
馬鹿馬鹿しいwww >>363
おまえ言ってる事相手と全然変わらんだろ
「世の中には想像を超えるローがある」
「世の中には想像を超える武術がある」
どう違うんだよ >>363
呉陳比武を根拠にするぐらいの無知だから
八極拳や中国拳法を知らないのだろうけれど、
スパーで相手の懐に入る練習が否定されてる意味をもっと深く考えないと・・・
・・・無理か。
もしも習っていて知らなければ、本当の初心者なのか、
嘘を教えられてるか、相手にされてないお客さまか、
先生が知らないから教わってないか、、、だろうね。 >>368
呉陳比武だけに留まらず、それ以降にでてきた
所謂、中国武術の実戦的な攻防ってのもだいたいああいう
子供だましの域をでるものではないからな
散打のような一つのジャンルとして独立したものは別として くらいのぶおが動きは止まらないとかいってるけど頭フラフラして常に動いてるから、確かにとまってないなwww 363だが、お前らって本当にマウント取らなきゃ気がすまないのな。
議論にならんね。
いいよ、お前らが最強ってことで。
武術的に強くなるスパーの方法論の話に発展すればよいと思ったけど諦めるよ。 >>369
そもそも中国拳法はほとんど滅びたものだからな・・・
隠れた本物は表に出ないのだから。どうしてもああなる
>>371
そもそもマウント関係なく、あんたの選ぼうとした議論の方向が
間違ってるからな。どうしてもしゃーない
打ち合いを避ける武術が、何故にスパーをして懐に飛び込まにゃならんのか? 謎だ >>372
ランダムに攻撃されてポジションも常に変わるという条件の中で懐に飛び込む練習は八極拳士ならずとも必須です。
ゴチン比武はその練習を欠いた典型。
呉先生は少しその練習をしておいただけで内家拳の戦い方が出来たでしょう。残念です。 >>371
余計なお世話だ
スパーリング=競技なんだから
競技技術は専門的にやった方が良いよ >>373
あれは単なる見世物としてやった物だろ
ルールは拳面のみを使い、それ以外は禁止
勝敗は付けない
実質何も出来ない
雑誌上の言い争いでお互いに引くに引けなく
観客を楽しませるのが目的
当時はボクシングを観る機会はほとんどなく
真似事でも観客は楽しんだ事だろう おまえらは走るのが簡単だと思ってるが
走るのを観た事が無いと上手く走れない
競技だって観た事が無ければ上手く出来るはずがない 書道的に強くなる絵画の方法論って言葉はおかしいと思わんか?
全く目的が違っている物を使おうとするのがおかしい
武術だって同じだ
スパーリングしたいならスパーリング技術を専修して学ぶのが自然だろ 例えてみれば格闘技は棒かボールを当て合う物だ
八極拳などの武術を例えれば何なのかと言えば
投網を掛けて相手を捕まえてしまう物だよ
初めの攻撃は当たる必要が無く
そのまま相手を倒してしまう
李書文は投網の重りで相手を倒してしまったような物だから
李書文に二の打ち要らずと呼ばれるわけ
武術で必要なのは穴の開いていない精巧な網だから
普段の練習も網作りと上手い掛け方と言う事になる
これが違いだな 柔道相撲に突き蹴りを補足したものが太極拳 八極拳という事も出来る
千代大海の張り手なんて本人の解説聞いてたらほぼ寸勁そのものだったし >>384
「捕える」という字面に引きずられて柔道というか組み技系を持ち出すのは
国語力が足りないと言わざるを得ない
柔道だって高度な駆け引きの末に技を決めるという部分ではボクシングとかと同じ
既存の格闘技でそういう武術的な戦術をやってるのはムエタイが近いかな >>386
相撲は実戦的だと思うが千代大海の突っ張りはどうかな?
舞の海にちょくちょく「踵が浮いてるから力が伝わらない」って駄目出し食らってたからなぁ
そこは正に発勁の注意点だから張り手自体は勁だと思うけど 柔道というよりサンボに近いかも 引く筋肉でなく押す筋肉で打ち倒すように
力で崩して投げたりって部分が八極拳と共通してる
要は身体全体でぶつかってその結果として相手を崩しても投げて地面にたたきつけても
殴って壊しても何でもいいのよ >>388
まあ千代大海はフィジカルがはじめから
規格外で沈垂勁はあんま意識してなかったのだろうな
肘をやや湾曲させて決して伸ばし切らず
身体全体で打ち込んでくるって部分はまさに勁だった >>386
八極拳はシュワイジャオに影響受けてるからなぁ 「ボクの思うさいきょうかくとうぎ」の都合に全部合わせようとするのが悪い >>373
>ランダムに攻撃されてポジションも常に変わるという条件の中で懐に飛び込む練習は八極拳士ならずとも必須です
無知蒙昧
勘違い、個々に極まれり
それは格闘技の戦い方だろうに
武術を知らないなら黙ってろって >>393
懐に飛び込むというか間合を潰すのは武術の基本セオリーだぞ
そうやって相手の攻撃を封じて自分の攻撃を入れる
素手じゃピンと来なくても刀の戦いをやれば良く分かる
「敵の懐こそ極楽」みたいなことを昔の剣豪も言ってるし
ヨーロッパの剣術にも「真の剣士は防御をしない。ただ攻撃あるのみ」と似たような格言がある
素手も同じ、まぁ剣のときよりはガードを意識するが、そのガードをぶつけて攻撃とすることも多い
逆に中間距離でチョンチョンやってたら致命的なダメージが与えられなくていつまで経っても倒せない
でもみんなビビってそうなってしまう
「踏み込んだ方が良い」という冷静な判断力と、それを実行する勇気が足りないんだが
まぁスパーをやらないことによる経験不足が故なんだろうか >>386 >>388 >>390
それは勁じゃないし・・・何か勘違いしてないか?
>>392
>「ボクの思うさいきょうかくとうぎ」の都合に全部合わせようとするのが悪い
その通り。
>>394
その程度のセオリーしか知らないなら、本当の事を知らないんだよ、お前は。
「敵の懐こそ極楽」? 刃の下こそ極楽の間違いだな。
で、意味の違いが分からんのだろ? 知らんのなら、出鱈目ばかり偉そうに抜かすな
>逆に中間距離でチョンチョンやってたら致命的なダメージが与えられなくていつまで経っても倒せない
>でもみんなビビってそうなってしまう
そいつらといっしょにすんなボケ。目的も戦術も実力も何もかも違うw
>「踏み込んだ方が良い」という冷静な判断力と、それを実行する勇気が足りないんだが
>まぁスパーをやらないことによる経験不足が故なんだろうか
何度違うと言ってやっても、自分の知識と経験から抜け出せない奴だな。そこがお前の限界だ
お前はそのまま、思い上がった狭い格闘技の経験に酔い痴れてろバーカw >>395
あんたは否定して煽るばかりで何ら具体的な話を出さないな
技が本当に使えるかどうかはスパーか喧嘩でしか検証できない
あんたはどうやって自分の技が使えるのか検証してんの?
検証作業してなかったらただの妄想なので煽るのやめてくださいね 切り結ぶ 太刀の下こそ 地獄なれ
踏み込みみれば あとは極楽 スパーリングは欠点や弊害が多すぎるんだが
土に触れる機会が無くやむを得ずって考えもあるとは思うが
長期に渡って練習させられるなら無くても教えられるはず >>396
そこから先は本物を習いに行けって言われてるじゃん
それ以前に本物に出会えない人の方が大部分になるけどさ
具体的な事を書けないのは仕方ない
それが秘伝で構成された武術
格闘技とは根底から違う方法論
ワカラナイならそれまでの世界
確かにスパーは関係ないね
全く別の方式だから
ヒントは散りばめられてるのに
誰も気づかないのは勿体ないね 本物が何なのかわからんがそう思い込んでるだけだろ。
何をもって本物だと判断したのか言ってごらんよ。 だいたいスパーや喧嘩やらずに強くなった人なんてどこにいるんだよ笑
戦わないんだからそりゃ無敗だわな >>401
スパーリングやっても喧嘩に強くならないが
同じものだと思うの? スパーリング推奨してる所が何を持って言ってるのか分かる?
肉の感触と相対する恐怖の部分だよ
当てるとか交わすとかどうでもいい >>399
「知ってるけど言わない」ってのは学校のテストだと0点になるの知ってるか?
答えを言わないってのは「勉強してないから分からない」と判断するからだ
エラそうなこと言ってるヒマがあったら本物とやらがどういうものか説明してみろよ >>404
学校の先生は教育者で生徒とは実力差があって
その上で生徒の力を見る立場だが
あんたにはそんな実力はないのに、
先生の振りまで始めて、訳の分からない嘘の理屈で
上から目線で威張り散らしてるだけwww
どうしても教えて欲しければ威張り散らすのを辞めて
頭の一つでも下げてお願いしてみたらどうよ?
もしかして教えてもらえるかもよ? >>6
>>8
警察に対する通り魔はもっと増えると思う。
何故か動機部分に報道規制を掛けてるみたいだからたぶん警察の架空領収証の件だと思う。
だから、
各暴力団に宣伝しとくから面白くなるかも。
ちなみに、劉雲樵って強いか?
雑魚にしか見えない 一般的なスパーとか組手のような事を見ると
恐れて逃げるを練習しているように見える
肉の感触も無ければ恐れて普通に入って行かない
それでは研究に繋がってない やみくもにやっても害悪になる場合がありますね
武術として使うという目的からブレなければいい
ただ気になるのが洪懿ショウ先生の所では自由組手やってたと聞いたけど武壇では聞かないんだよなあ
槍の試合だけ?
陳國欽先生や蘇イク彰先生みたいに喧嘩で鍛えろというスタイルなのかな笑 競技やるならそれはそれで良いと思うけどな
武術に役立たせるならそれ用の物をやらないと普段の練習に反映されないしな
ミット打ちのように受ける側に協力が無いとダメだわ まあ武壇自体は大学生相手の武術サークルで始まって
その他は本来各流派で名を売った武術家や天才少年系が劉大師の所に集まったって
形だから直弟子には今更組手もさせなかったろうし
本来教える技術が古武術とかの壊し技みたいなもので学生相手には
危なくて組手の方法論を構築できなかったって部分も >>408
自由組手と言う発想が間違ってるんだよ
相手を倒す方法は多くないのだし全然自由ではない 実戦なら窮屈な状況でやらざるを得ない
そこをどのように打破するかであって
構えあって距離を取って交わし合う遊びを自由組手と言うなら
そんな物は自由でもなんでもない あと台湾は判らないけど
中国本土や香港では 武術始めて数年の初心者たちは道場流派を超えて
公園などに集まって交流組手をする風潮がある(中国人は武術に限らず 英語や文化的な学習でも
同じ志向の人間が集まって研究する気風がある)
そゆ形で自主的に研究したりもあるそうだ れいわは通り魔の時代
おそらく武道家も巻き込まれていくだろう
偶然ではない
世の事で隠されていることで明らかにならないことはない スパーとか自由組手という言葉を使うとキックみたいな中間距離で打ち合うものしか思い浮かばない人が多そうだな、、、
頭固すぎ >>410
こういう的確な意見を聞くと赤国先生かしらと思ってしまうな 少なくとも多少はスパーなりこなして打たれ慣れたり
現代の格闘技身につけたDQNはこうゆう事やってくるとか
現代格闘技の対応策も考えたりしないとせっかくの伝統高級技法も意味ないでしょう
それにフルコン選手クラスのローやミドルってマジで一撃必倒の威力とスピードで
コンビネーションでだされたらメチャメチャ脅威だよ
それ知るだけでも意味あるよ(だからこそ相手に出させる前に潰すって練習に真剣に
なれる) ほーん
昔の人の方が現代人より身体能力高こうて今の格闘家よりはるかに強いらしいぞ(ハナホジー 使用人や小作人みたいな下級階層は武術やってないんですがw 少なくとも日本だったら下層階級の人の方が実戦武術やってたけどな
犯罪者の捕縛とか危険な汚れ仕事は普通の人はみんな嫌がったから
この辺のメンタリティは悪い意味で日本人の伝統だな
他の国でも田舎の農村とかの方が村同士の戦争や山賊からの防衛のために
武術の必要性があったはず >>418
じゃあ武術の技は脅威じゃないんだ
それって端から相手になるの?
ローキックに負ける程度なら結局負けるんじゃないの
何で相手の技だけすごいって設定なの
それを合気見たいな神秘技で何とかするのが武術だと思ってるの? DQNが格闘技身に着けようが実戦には関係無いだろ
ただ競技が出来るようになるだけ
スポーツ経験者と一緒
格闘家が苦戦するだけ
街の喧嘩自慢にプロ格闘家がスパーリングを申し込んだらやるのかやらないのか【前編】 https://youtu.be/SuMqjuHdCz0
街の喧嘩自慢にプロ格闘家がスパーリングを申し込んだらやるのかやらないのか【後編】 https://youtu.be/Vc6Ski-ixeY いくら口酸っぱく言っても
戦い=格闘技だから全く伝わった事無いな
実戦と格闘技は別物だって他の板の人間の方が良く分かってる 居ないとは思うが
小八極や大八極を見て格闘技だとは思わんだろ
格闘技と別物だと言う視点から始まらないと話全く進まんぞ 揉み合ってる間ほんとうはスキだらけだってことがいいたいだろ
わかんねーよ多分 戦い=格闘技なんて誰も言ってないのに本当に話が通じない人だな 格闘技の為なら八極拳なんかやる必要皆無だって言いたいの
それが分かれば小八極の蹴り方も有益に作用する事が分かるし
大八極の起式でさえ変わってくる
起式は礼ではなく、その門を最も表している戦闘法なんだよ
動画で見る物は起式が軽々しい人が多い >>426
武術の技ってのが具体的に何なのか不明。
勿論お前の妄想は脅威じゃないよな。
だから「ローキックに負ける程度なら結局負けるんじゃないの 」ってのはお前自身の話だろ。 徐暁冬にボコボコにされても「武術は武術」と言えるなら大したもんだが
総合格闘家がグラウンドまで封じて立ち技だけに付き合ってるああいう形式で
為す術がないなら武術家に価値はないだろう 動画でプロ格闘家が街の喧嘩自慢になんちゃらなんて企画を試合前日にやれると思っちゃったのは
相手が自分の土俵を知らないから簡単に違いを見せられると思いこんでたわけで
相手が同じ土俵に立てるなら格下とは言え容易ではない
土俵が違うからこそ優位に立てる事を理解しないといけない うちの先生は「武術を突き詰めれば格闘技になるし、格闘技を突き詰めれば武術になる」って主張してるから
相手を殴って蹴って投げて倒すって意味では線引きする必要は無いと最近は思ってる
その線引きも認識次第だよね
戦前のボクシングについて書かれた本を読んだら、明治に拳闘として導入された当初は
護身に最適で子供や老人も身に付けられる武術として紹介されてたそうだ
しかも近代化されて武士道が廃れていく世の中で武士道精神を養成する手段にもされたとか
日本のボクシング界がストイックな理由が垣間見えた気がする
八極は専門外だから分からんが蟷螂から見たらボクシングは非常に参考になる
といってもサウスポー限定だが >>435
その徐暁冬も相手が自分の土俵ではない事を熟知してるからこそ
あんなショーをやる事が出来る
相手の不理解を自分の有利にしている
大山倍達が「文句があるなら極真の大会に出ればいい」と言うのもそう
プロ格闘家でも極真の大会で勝てるはずがない >>437
蟷螂拳はやった事無いが
ウチの先生はとんでもないスピードで蟷螂拳やる
あんなの他で見た事無いよ
真似も難しいな...... 教わってる人も先生がやって示してるのに
ペタン、ペタンと定形通りのやり方しか出来ない
先生が示してる気迫、スピード、タイミングを真似しないといけないんだけどねぇ
認識が非常に大切だと実感するね 後で徐々に速くなっていくわけではなく
下手でも先生のスピードに合わせないといけない
後から帳尻を合わせていく
けん玉でも何でもそうだけど、その時にマスターしてしまおうと言う気力が大事だ 先生はダメな物を繰り返し練習するのを嫌う
頭を使えといつも言われる >>438
あれほど自由な攻防のなかで何もできないなら無価値だよ
極真のような特殊な競技でもないし言ってるようにむしろ格闘家に不利なルールで
やってるんだからな
いったい何がどうなったら負けを認めるんだ? 技の気迫、スピード、タイミングはそれだけで相手の優位に立ててしまうからな
急には対応出来ない
だから見せないとか知らない人が多いと言う事になってしまう >>438は正しいのだが
そういう考えが出てこない>>435って
頭が相当に悪いと思う 相手を打つ時はくしゃみするみたいな物で
加減するのは難しい
だから相手の協力が必須なわけで
自由攻防なんて成立しない >>443
>むしろ格闘家に不利なルールで
>やってるんだからな
いや、武術のはもっと不利なルールだけどな
お前、頭オカシイを通り越して
卑怯な気違いだわw 武術の場合は攻防じゃなくて攻攻
格闘技は攻防
雷雷は防防か
防も出来てないけど ま、格闘技とリングでルールを守って戦った時
最も不利な状況が武術家にあるってのは同意する
格闘技を観戦するだけの奴はここが絶対に分からないw 実感として格闘技は構える行動から始めないと打ちにくいのと
蹴る時にタメを作らないと蹴りにくいのはある
小八極だとタメてはダメだから初めは意味分からず難しいね やっぱりやってみた経験が無いと語りようが無いと思うんよ
出来れば両方やってみないと
自分が贔屓してる物を優位に見てしまう
本当を言えば武術の戦い方について深い所まで言ってしまいたいけど
そうもイカノキンタマ 貼られた動画で烏龍盤打があったけど
やってみるとわかるけど意外に身体は動かず
手を回すだけになってしまう
身体を回すのがポイントで
これが発勁にも繋がってる 前も言ったような気がするけど
「武術家は不利なルールでやってるんだ!」というなら
武術家に有利なルールを作ってそれで試合したらどう?
例えば
銃を使わない模擬刀を使ったサバゲーみたいなルールの試合とか では体を回すとハッケイかというと
それは違うので
誤解されやすい言い回しだわ >>454
では体を回すとハッケイかというと
それは違うので
誤解されやすい言い回しだわ >>456
基本、危なくて出来んわ
安全管理が大変そうだし難しいだろうな
模擬等にインキ塗って体に付いたら斬られたと見做すとか?
>武術家に有利なルールを作ってそれで試合したらどう?
基本、ルールがないのが武術だから、矛盾ではある
格闘技=相手に怪我をさせない、徹底した安全管理
武術 =相手を殺傷するのが目的、相手の安全管理の裏をかく
ルールを設定した時点でそのルールを守る練習しなけりゃならんし
そうすると武術の技というのは大抵がルール上使えなくて棄てなければならん
例えるとボクサーにジャブやステップ禁止とか ラグビーでタックル禁止とか
損なんでやれって言われてもなあ・・・?ってコトにしかならん >>455
基本、危なくて出来んわ
安全管理が大変そうだし難しいだろうな
模擬等にインキ塗って体に付いたら斬られたと見做すとか?
>武術家に有利なルールを作ってそれで試合したらどう?
基本、ルールがないのが武術だから、矛盾ではある
格闘技=相手に怪我をさせない、徹底した安全管理
武術 =相手を殺傷するのが目的、相手の安全管理の裏をかく
ルールを設定した時点でそのルールを守る練習しなけりゃならんし
そうすると武術の技というのは大抵がルール上使えなくて棄てなければならん
例えるとボクサーにジャブやステップ禁止とか ラグビーでタックル禁止とか
損なんでやれって言われてもなあ・・・?ってコトにしかならん ほんとのなんでもありって単なる殺し合いだからねー
例えば、人を殺したいなら刀なんか振り回さなくても友好的なフリして近づいて
青酸カリ盛って毒殺みたいな手でもいい
イタズラ電話を一日200回繰り返して精神的に追い込むみたいな手でも良い
競争できないという前提があるおかげで武術家は最強(自称)でいられる >>459
相手の裏をかくって?
刃物隠し持っていて後ろから刺すとか?
確かにものすごく効果的な戦法だということはラグビー経験者の警官を重体にさせた例もあるしわかるけど。
とりあえず、みんな犯罪者になりたいんじゃなくて護身法とか戦闘法とかを知りたいのよ。
「いざ戦争になったら敵国に化学兵器使ったら良い」とかいうのは困るの。
この世にルールのない戦いなんてないんだから。 >>461
そこはとても重要な視点だとおもうね
何やっても殺せばいいなんてのはちっともリアリティが感じられない
武術オタが言ってるような危険なことが実行できるのは、涼しい顔して懲役にいけるような
メンタリティのサイコだけだろう >>462
武術オタ的な視点で
通り魔に対処しようとすると
「自分も刃物を持っていて怪しい人間がいたらとりあえず後ろから刺し殺す」
とか
「強固なアーマーを常に着込み刀の仕込まれた
仕込み杖を常に持ち通り魔に襲われたらリーチの長い刀で斬り殺す」とかそういうことになり
相当なプッツンの話になる。 丈夫で軽快にいろいろ動ける体を作って、
いつでも落ち着いていられる心性を養って、
あとはアドリブで何とかしろ。 >>463
刃物を持ち歩いてる時点でこちらに加害性が認められてしまうからな
喧嘩なら素手で殴られても死ぬことがあるけど、そうやって素手なら素手で応ずる
ということが場合によっては求められる訳で
こちらが何でもやれるって状況(法的に)では相手も何でもやってる
無差別大量殺人の通り魔くらいかな
だが、そんな極端な状況でもやっぱり刃物を持ち歩いてましたでは
幾分分が悪い >>460ー>>463
そうはいっても、それが武術だからね〜
>とりあえず、みんな犯罪者になりたいんじゃなくて護身法とか戦闘法とかを知りたいのよ。
そう云うの知りたけりゃ武道を習いなさいってこと
でも、本気で殺そうとしてくる相手に
その戦闘法や護身術ではどうにも出来ないでしょ?
犯罪者になりたいとかじゃなく。
いざとなったら殺せるメンタリティを鍛えるのが武術家だろうね。
或いは修羅場を生きて帰れる方法を追及するとか。
要するに軍人何かそうでしょうよ?
>「自分も刃物を持っていて怪しい人間がいたらとりあえず後ろから刺し殺す」
>とか
>「強固なアーマーを常に着込み刀の仕込まれた
>仕込み杖を常に持ち通り魔に襲われたらリーチの長い刀で斬り殺す」とかそういうことになり
>相当なプッツンの話になる。
昔の武術家は皆そのプッツンなんだよな
李書文もそうだな。槍を持ち歩いてたぐらいだから。
武術家じゃなくてもヤクザにもそういう奴いるだろ?
武術オタうんぬんと言ってるけど、軍人もヤクザも武術オタじゃないし
昔の武術は(今でも)軍隊やマフィアでやってるようなのが武術。
ロクなものじゃないのは確かだけど・・・、
むしろ、お前らの方が武術を何も理解していない癖に
グダグダアサッテな事を語りたがるオタクじゃないだろうか? そういうのが武術家ならこのスレに武術家はいないな
偉そうに呟いてる奴含めて >>451
格闘技とリングでルールを守って戦った時、武術を練習している人が
不利になるかどうかは、ルールと道場次第だと思います。
極端な事を言えば、リング上で推手ルールで戦えば、勝てる可能性は
高いですし。
また、エグイ技や武器の使用を前提とした練習している道場ならともかく、
私が通っていた道場みたいな緩い所でしたら、それなりに安全性を
考量した散打をしていましたので、格闘技に良くも悪くも噛合うと思います。 まず、推手は訓練法の一つであって武術じゃないのに
何を言ってんだお前は?
ボクサー同士集まって腕立て伏せルールで可って意味あんの?
何考えてんだ? ま、武術家を名乗っていいのは
いざという時は殺し合いも出来ますよ?
って奴だけではあるのだろう
そしてそんな奴が堂々と表に出て来てはいけない
元々はいわゆる反社会性勢力の一つだろうからな >>455
多分、一手も見たこと無いからそれが言えるんだよ
娯楽としての格闘技しか知らないからそう言える
見たら「そりゃダメだろ!」と言う感想を持つと思う
しかし、それをクソ真面目に練習する為の演繹して行けば
今の形が一番妥当だと分かる >>455
似たようなもんはやったことはある
道場に障害物を撒いて基本的な得物はプラスチックのバットとゴムナイフ
大事なのはバットとナイフで殴り合いをするんじゃなくて周りの物を利用すること
キャビネットの陰に避難したりデカいキックミットを投げた隙に接近して殴るとか
だから如何に状況を把握して上手く立ち回るか、その判断力と実行力
「この状況なら武術の技が有効」とかそういう次元の話ではない
むしろこういう状況判断能力が無ければ武術の技なんぞクソの役にも立たない でもそういうのじゃなく、単純に対人の格闘能力を磨きたいってんなら
推手を発展させた押し相撲みたいなのもやったな
打撃が無いから安全
それでいて対人の勘や体力やメンタルも鍛えられる
世界中どの国にもレスリングがあって戦士階級はレスリングを嗜んでたのも良く分かる >>466
あのー俺の化学兵器使うの意味がわからんかった?
戦争にも国際法や自国の法律なのでルールがあるって言ってるの。
化学兵器の使用が禁止されてるのは知ってるよね。
日本の場合は憲法の関係で
専守防衛で相手国に報復したり先制攻撃したりできないのは知ってる?
武オタさんの主張は
「ルールを裏をかくのが武術だから日本も危なくなったら相手国に憲法無視して先制攻撃すれば良い」とか言ってるようなもので普通に考えて実行不可能な空論なんだよ。
あと度胸がどうとか言ってるけど型稽古とかやっただけでそんな殺人すぐできるほど頭がおかしくなるんだったら武術は覚醒剤より危ないじゃない。
というか武術の型とかやるより覚醒剤とかやった方が頭がおかしくなって痛みや恐怖がなくなるからそっちの方が良いんじゃない? あと、みんなが知らない練習法がたくさんあるから
ご心配無く
何にも考えてないわけ無いでしょ常識的考えてw 一つ言えるのは「機械に練習や試合は必要なのか?」と言う事
武術そのものはネズミ捕り器のような機械的構造だと言う事
ネズミが入った瞬間にバチン!と落ちるタイミングはキチンと考慮して作らなきゃいけないが
使う分には設置するだけ
イメージ出来るかな? >>475
>あのー俺の化学兵器使うの意味がわからんかった?
>戦争にも国際法や自国の法律なのでルールがあるって言ってるの
判った上で無視された理由を考えた方がいいだろ
相手にされるだけの価値がない理屈ってこった
>「ルールを裏をかくのが武術だから日本も危なくなったら相手国に憲法無視して先制攻撃すれば良い」
>とか言ってるようなもので普通に考えて実行不可能な空論なんだよ。
可能か不可能かなのはお前の妄想の中でだけだ。
実際可能だったから、
そういうルール違反を過去から現在までやってる国が事実あって
勝ったり負けたりしてるだろ、この洗脳され尽した平和ボケが
個人の戦いと国家間戦争を同じ土俵で語ろうとしても無理があるが
あえて、ルールの話でお前の稚拙な理屈に乗ってやれば
だからこそ武術家は格闘技とリング上で戦って見せる訳にはいかないとは言えるだろうな
可能か不可能かで言えば可能だが、誰もしないだろう
こないだ中国では試合をして、
負けて握手する時に目を突いた莫迦な武術家がいたそうだがそれこそが武術だな
それど、度胸の話はお前の妄想だし覚せい剤何たらは却下。相手にならん
ちなみに戦争中に麻薬をやって敵地に突っ込む話は枚挙にいとまがないし
中国武術でも、漢方で麻薬を作って戦う連中はいたみたいだな。
型稽古だけで殺人がなんたらかんたらは、そういう方法も昔はアジアのあちこちであったし
世界中でも普通にあった歴史的事実だな。
しかし、お前は本当にモノを知らんな。 >>473
武術の技が有効とかそんな話じゃなく
その訓練方法そのものが武術的なんだよ
周りのモノをいかにうまく使って戦いを有利に進めるのかって話。
身を守る為や逃げる為ににそうすれば有効な護身術だし
攻撃の為にそうして相手に致命傷を与えるのが目的なら武術になる。
試合を目的として審判がいて、
そう言った事をせず、限られた敷地内でルールを守って主に素手で技を掛け合って
優劣を決めるなら武道や、格闘技になる。
ただそれだけの違いだ。 八極拳は戦争の時代を戦い、切り抜けて今にある
意味があるのはその事実だけだろう? >>479
平和ボケがって言われても
準備してないものはできないんだよ。
法律上禁止してるものは準備も訓練もしてないからできないの。
それともあなたはサヨクさんのいうよに日本は独裁国家で憲法も法律も無視して影で巡航ミサイルを他国に向けていたり
中距離弾道ミサイル準備してたりしてると思ってるの? https://youtu.be/wVQHSjjV5Kc
この試合とかも法律とか無視して刃物持ち込んで刺したら勝てたよね。
無論殺人者として法の裁き受けるけど
武オタさんの価値観ではそれで勝ちなんだよね? 問題とするのはネズミ捕り器がネズミ怖がって逃げる所
それでは役に立たないからな
上手く学生を誘導する方法の構築が最先端の研究と言える 人間は姿形、名前、役職、後先に左右されがち
そこを無くして、ただ機械化すれば
八極拳、劈掛掌、形意拳、太極拳、八卦掌も全部の質が変わってくる
のんべんだらりと先生の真似してるだけじゃ使えないから
動きを見るだけでそれぞれの意識や意図が伝わってくる プロレス
地獄突きも噛み付きもあり、ときどきイスで殴打したりもあり
なんだけど、試合でそういうの本気でやってたら故障者死者続出だからできるわけなくて
ショーになってしまった
>>483
大ゲサだなぁ。この試合は詠春善戦してると思うよ。
タフネスとパワーで負けてるから殴り倒されてるけど、カサにかかってマウントしてきたら足に噛み付いて悲鳴を上げさせるのが拳法の棲む世界じゃろ
人前で出来ないことをやれればそれで勝ち負けが解らなくなる。ただそんだけのこと 相手と接触して投げ捨てるくらいの力は身に着けないといけない
詠春拳は知らないが何故そういう練習をしてないんだい?
もっと焦らずに練習を積めばいい >>486
マウントされたら噛みつきとかブルースリーかよ。
そもそも中国武術家って格闘家相手に寝技使わすまでもなく殴り倒されてばっかりじゃない。
あ、いやこの試合では寝技使わせたわ。
https://youtu.be/qAN-ZKQlucg
それでこれでマウント取られた時にどうやって噛み付くの?
テイクダウンされたらあっという間にボコボコに殴られて噛みつきなんてやる隙ないよね。 詠春拳 vs 空手道
https://youtu.be/7HyGGu3PKwY
こっちと同じ人かねぇ
一つ言えるのは必ず待ってしまってしまっている
犯人逮捕するなら決して待たず相手が暴れても捕縛する
競技形式になると単純な事を忘れてしまう
普段は出来た人間なのにコンビニのレジ前に立つと横柄な態度を取ってしまう
そんな所に良く似てる
店員が知り合いでマスクしていて気づかず赤っ恥をかいたなんて話を聞いた事がある
人間は環境に飲まれるもんだね
前述したように機械化する練習を積んでおけば
どんな状況でも同じようにやれるんだよ >>482
>平和ボケがって言われても
>準備してないものはできないんだよ。
>
>法律上禁止してるものは準備も訓練もしてないからできないの。
隠れて準備すればできるし
隠れずにやってる所もある
ただ、やらないだけでしょ?
まあ、それで正しいのだけどね。 ボディガードはそういう練習を積んでいるので
何かが接近してきたら無意識にやる
マスコミ関係が急に接近してきてボディガードが打ち払ってしまって問題になった事がある
それでもボディガードは職務を果たしただけとして終わらせてしまったけど
日本だと炎上かな >それともあなたはサヨクさんのいうよに日本は独裁国家で憲法も法律も無視して影で巡航ミサイルを他国に向けていたり
>中距離弾道ミサイル準備してたりしてると思ってるの?
もっと世界に目を向けなきゃダメ
やってる国がいっぱいあるでしょ?
それともないと思い込んでるの? >>483
>この試合とかも法律とか無視して刃物持ち込んで刺したら勝てたよね。
>無論殺人者として法の裁き受けるけど
>武オタさんの価値観ではそれで勝ちなんだよね?
その通り。
そしてそれは武オタじゃなくて
武術としての正しい価値観。
だから武術は試合や競技化は出来ない。
世界中の命を懸けて戦う必要性がある人間達は
そうした価値観を持っている
それをあんたが自説を通すために
勝手に武オタ武オタと貶めてるだけだ。 いや、、それは徐暁冬のヤツの功夫を甘く見てると思われ
アイツそのへんは徹底的にやり込んでるだろうしね
ジャンル流派の優劣に見せかけてるけど、けっきょくアイツは中拳で育った人間
排打功もなかなかのもんだと見るべし
馬鹿馬鹿しい論争なんだよこんなの われわれが目眩ましに会ってたらしょーもない >>488
>それでこれでマウント取られた時にどうやって噛み付くの?
>テイクダウンされたらあっという間にボコボコに殴られて噛みつきなんてやる隙ないよね。
そうした技が、本気で武器あり多人数ありの
殺し合いみたいな場で役に立つと思ってるのか?
本当に使えると思ってるのか?
MMAで負けるのはMMAのルールを守ってやってるからだけどな?
本気で分からない程馬鹿なのか?
いやー、お前はリングの上で一生、平和的に遊んでりゃいいんじゃないか?
ただ、リングの上で最強を叫んでもバカ丸出しにしか思えんけどな 八極拳や他の武術が構えた所からスタートとするのかね
套路は必ず無極式から始める
動き出すのに構えたり躊躇したりする必要はない
だからと言って気を緩めてはいけない
張り詰めた糸のように相手を討ち滅ぼす意志が無いとダメだ >.495
いやいや、最初に組んで抱えてるときに背中肉噛むチャンスあります
マウント取られてボコられてノビちゃったけど、噛めなかったら下からキンタマ掴んでとかイロイロ
人前でやれませんですよ 人前でやることじゃないでしょう
なんのために戦うのかを問うたら現代式の倫理観はぜんぶ崩壊する >>495
武器あり多人数ありだったら勝てるんだったら
武器の試合や
集団戦の試合をやったら良いんでない?
日本でならガチ合戦
海外ならアーマードバトルか?
そういうのがあるじゃない。
ルール守らずに滅茶苦茶やったら強いとかいうのは結構だけど
それって
槍とか使わずにアサルトライフル使ったら強いんじゃない?
とか
別に暗器とか持たなくても暗殺用のドローンとか殺人ロボットつかって殺したら良い。
とかそんな話になって八極拳とかやらなくてよくない? 野球のキャッチャーがピッチャーの豪速球に怯えて下がったりするかな?
自分から前へ出てキャッチする
ボールの方が徐暁冬のパンチより遥かに威力強いだろうに >>497
あなたの脳内ではそういうことになってんだ。
「俺と石原さとみを会わせたら石原さとみは俺に一目ボレする。でも会えないからできない。」
と同じ主張だな。
キースハックニーというパンツ脱がしと金的パンチでタップとった前例もあるんだから
やらなかったていうのはできなかったってことだよ。
https://youtu.be/2ig-7WZqP8I >>500
ちょっと意味がよくわからないけど、
おれ幼少時石原さとみみたいな顔してたハンサムボーイだったんで
石原さとみをそんなに特別視してないし…
いやそんなことより、誤解してるよ
ぜったいに誤解してる わかりやすく言うとね、みんなが見てる前だからカッコつけてたらボコられちゃった。
ということですよ いや、ここでサンプルになった敗者がそこまでやれる保証はないけどさ。
こういうのって普段からやろうと思ってリハーサルしとけばだれでも出来るんだよ。 >>501
なんで目つきや噛みつき金玉つかみをもしやったら勝てたとかいうのは
「パンチが当たったらKOして勝ってた」
と同じレベルの妄言。
あなたは目つきや噛みつきや金玉つかみの練習はどれくらいやってるの?
これみたいに寝技ありで金的ありのスパーとかしてるのって話
https://youtu.be/FokUw8v4pGU >>503
わかんねーけど生涯通算で400〜500。
ちーさいときからね、向かっていって組み伏せられては相手に悲鳴あげさせてコイツ気狂いかって顔されてきたね。
相手が年上だろうとデカかろうと関係ないよ
ふつうにやったら負ける相手に、爪や歯を使わない手はないんだよ >>503
動画はいまさっと見たけど、よくわかんないよ
こういうのじゃないと思う
本当の大人の喧嘩だったらこうじゃないでしょ?
これらも保身的な要素が強すぎると思う。もっと向う見ずにやるもんだけど、一般化できないよ。
いま思い返したら、なんで五体満足でいま生活してるのかなぁと思うような事だよ。 >>504
俺も喧嘩の時は掌底を胸に打って相手を気絶させてたよ。
四百人にやったかな? >>502
二番目の動画のヤツのほうが一つ一つの動作のあとに余裕を残してるカモ
おれは八極拳はよく知らない人なので間違ってたらごめんね でも大人になったら気を操れるなくなったためか
胸を打っても相手が倒れなくなったんだ
だから仕方なくキックボクシングはじめたんだ もしかしたらそのうち気の力が復活して胸打つだけで倒せるようになれるかもしれないなあ。 >>506
へー。ならそんなにイキりたつ必要ないじゃん
ジッとしてて振りかかる火の粉ぐらいは払えるでしょ。たとえ60才になっても
ただ鍛錬は続けないとだけどね >>508
かすかにわかるような感じだけど、大人になったから無意識に手加減してしまうのかもね まあオフをしないネットだけのやり取りならこういうことも言えてしまうんだなあ。
嘘かどうかは俺とオフをすればわかります。 >>502
上の方は強そうだけどステップがスキップ踏んでるよう
というか早く動こうとして居ついてるし
(丹田の位置がスムーズに横移動してない)
同時に止まる所で止まってないしぶれてる
下は見えない壁にぶつかったようにインパクトの瞬間
体軸がピタっととまってるというか見事に
沈垂勁が効いててブレてない
そんな風に見えました >>513
ついでにいうと
足の裏が磁石で地面にくっついてるかのように
スライドしてるな
丹田中心の全身斜め回転も見事だ
陳其國師の関係者なのかな? >>500
キチガイ過ぎるわ、お前WWW
そんな話じゃないと思うがWWWWWWWW それから惨業者は
やたら武術側の技を
目つき噛みつきと決めつけてしまってるなW
頭悪いからそれしか想像できないんだろうけど
武術はそういうダーティファイトも
いざとなったらやらないではないと言うだけで
しないぞそんなこと普通
お前は武術を知らない癖に舐めすぎだ
知らない、これがお前の真実であって
知らない癖に語ろうとするから頭がおかしいことしか言えなくなるWWW
石原さとみ・・・例えにしてもアホ過ぎるWWW
もしも当たったら勝ててたとか、そんな低次元の理解しか出来ないのは
惨業者よ、お前のオツムが低次元だからに他ならない
だから武術側と会話が出来てないし
すぐに飛躍したり妄想を騙ろうとする
迷惑だから気を付けろよ 産業廃棄物者は目つき金的はおろか普通のパンチもまともに出来ないからな お前ら全員拳児と松田先生の本を読み直してこい
そこに答えが書いてある >>517
いや、だから俺じつは最強の武術家だったの。
十代の頃は拳法修行のおかげで身体に気が通っていたためか掌底を相手の胸に打つだけで倒すことができたの。 あいかわらずこのスレには伝説の名人達人がゴロゴロいるなあ〜 ウンショは内家拳風ダンスしかやってないからセーフなんだろ https://youtu.be/KsYZqe-LbCM
昔は1発で相手が倒れたんだけどなあ。
いまは吹っ飛ぶだけなんだよなあ。 >>525
その動画は全てを誤解してる感じの動画だが・・・
百歩譲って、本当に
かつては胸に一発で相手を倒して来たというのであれば
武術の達人が、さらにそこからどんな技へと展開させて、
何処へ辿り着こうとしてるか解りそうなものだがな?
そしてそれが格闘技選手を相手にするのはヤバイと言う理屈も解りそうだが・・・? >>526
この動画のなにが誤解なの
解説してみて。 >>527
むしろこれの何がどうハッケイなのか
解説して欲しい
正直判らん だな。
惨業者はあの動画の何処をハッケイと思い込んだのか?
そして、ハッケイを一体何だと思い込んでるのか?
この2点の詳しい説明を頼むわ >>525
>昔は1発で相手が倒れたんだけどなあ。
>いまは吹っ飛ぶだけなんだよなあ。
吹っ飛んでさえいないぞ?
むしろ、体良く躱され裁かれて、背中を取られてるけど?
お前の負けじゃん?
お前、昨日の狂った国防論というか国際ルール論を見た時も思ったが
どんな勘違い人生というか
勘違い世界を生きてるんだ?
地に足を付けて現実を見つめられるようになった方が
いいんじゃね? >>530
狂った国防論て?
国防は自国の憲法と国際法を守ってやらないといけないというのが狂った国防論?
いざとなったら憲法も法律も無視して良いなら
憲法改正について揉めるわけないじゃん。 >>530
さばいて躱して
背中とってるのが俺だけど? 発勁とは
激しく力を発することだろ
俺の動画は相手の攻撃をさばいて
カウンターで激しく力を発して吹っ飛ばしたんだよ >>532
530では無いけど
これはむしろ化勁のあんま上手じゃない形
ではないかな 相手につられてドタバタして足腰定まって無くて これじゃあ一撃で倒せなくて
当たり前 飛ばしたというかむしろ相手が上手い事飛んでくれた感 >>532
>さばいて躱して
>背中とってるのが俺だけど?
それの何処がハッケイなんだ?
アホなのか? >>531
>狂った国防論て?
>国防は自国の憲法と国際法を守ってやらないといけないというのが狂った国防論?
多くの他国はそのルールを守っていないのに
その現実に眼を背けて、
自分だけルールを守って負け一直線に走ろうとする国防論
そしてそれを何度指摘されても
まだ、他国の事情に眼を向けないその勘違い姿勢が
狂った国防論なんだろうさ しかしこのボケは
>525惨業者 ◆VDXT5Eo6ds 2019/07/05(金) 14:11:55.52ID:xerj9SwH0>>526>>530
>https://youtu.be/KsYZqe-LbCM
>昔は1発で相手が倒れたんだけどなあ。
>
>いまは吹っ飛ぶだけなんだよなあ。
↑よくこの文脈で、打った方ではなく
↓打たれて裁く(躱し切れてないが)動画を出せるなw
>532惨業者 ◆VDXT5Eo6ds 2019/07/05(金) 15:43:45.57ID:xerj9SwH0
>さばいて躱して
>背中とってるのが俺だけど?
本気で頭おかしいのか?
少なくとも誰とも会話は通じないだろうな
マジでコミュ障とかでプロのカウンセラーとかに相談に行くべき >525惨業者 ◆VDXT5Eo6ds 2019/07/05(金) 14:11:55.52ID:xerj9SwH0>>526>>530
>https://youtu.be/KsYZqe-LbCM
>昔は1発で相手が倒れたんだけどなあ。
>>535は、この動画が最後に相手が飛んでくれたと言ってるみたいだが
飛ばされてるというか、惨業者の方が
終始押され気味でむしろ後ろに飛ばされてて
攻撃側は体勢を崩してよろけてるだけにしか見えんし
事実その通りじゃないのか?
攻撃側も最後は体制を持ち直してるしな
何もかもが惨業者の悲惨な勘違いと独り芝居にしか見えん そんなことより
産業廃棄物は
>>525の動画の
一体どこが発勁なのか
詳細説明、はよ でも惨業者は汗かいて動画UPしてるだけ煽り抜きで偉いよ
オレは動画とか撮ったりUpもしないけど稽古頑張るよ >https://youtu.be/KsYZqe-LbCM
>昔は1発で相手が倒れたんだけどなあ。
>いまは吹っ飛ぶだけなんだよなあ。
相手が自分の勢いでヨロケた処を
惨業の勢いを利用して、壁に逃げて
壁からのはね返りを利用して
姿勢を戻しファイティングポーズを取り直してる
相手が自滅した時の膝の崩れ方から
壁に向かう処の膝の持ち直しと膝の向きに進んでるのがその証拠
惨業が主張する通りにふっ飛ばしてるのなら
惨業の立ち位置からして、
相手は膝の方向から見てやや斜め横に飛ばされるはず
惨業はドタバタと後ろに逃げただけで
自分のはっけーが効いたと思い込んでるだけでは?
本当は、相手の立て直しに利用されただけだよ で、惨業は一体はっけーを何だと思っているのか
ドンナ原理でドンナ現象がはっけーだと言うのか
そこから話をしてくれないと読まされる方は???なママで
放置されてるんだけど、、、? >>545
発勁というのは呼吸と動作が一致して力を出すことだよ。
すべての運動に存在するもの。 >>546
はあ?
憲法や法律無視したら良いといったのは向こうでしょ。
結局
憲法や法律無視してそのためにその準備に動くことはできない。
だから憲法改正等が議題にあがるんじゃないの。 結局これは。攻撃者は攻撃失敗でバックを取られそうになるが
そこから惨劇者さんの押しを利用して壁に遁れ、態勢を取り戻したと。
そういうことでいいのかな?
惨劇者さんは攻撃や足払いを避けて押して、攻撃者との距離を取ったと。
ここまではよくある普通の経過。
それから? そこからどうなったの? 確かに動画を公開する姿勢はよいな
だが多角的に技術検証できる程度の動画を公開してくれよ >>547
>発勁というのは呼吸と動作が一致して力を出すことだよ。
>すべての運動に存在するもの。
途轍もない誤り
それならば普通のパンチと
発勁打撃を区別する必要がそもそもないし
発生する現象が両者で全く異なる >>552
>https://youtu.be/-nhRP9hsiTg
>そこからまた接近して
>もみあいから
自分で書いてる通り、もみ合いだね
動画のタイトルみたいな、
敵に張り付くと言うのとはまた違う気もする
しかし、動画を皆で検証しようとするのであれば、その姿勢は素晴らしいと思う >>548
>憲法や法律無視したら良いといったのは向こうでしょ。
それはお前が間違った解釈をしてるだけだ。
無視したらよいのではなく、実際に無視してる国も多いと言うだけだ。
それをお前が勝手に「無視したらよいと言われた」と
妄想の中で思い込み作り変えただけ。
結局はお前が単細胞で頭が悪いだけだ。
>結局
>憲法や法律無視してそのためにその準備に動くことはできない。
>だから憲法改正等が議題にあがるんじゃないの。
他国の現状はそうではないと指摘された後で
勝手に日本の状況に拘って、何を言ってるんだ?
お前がなぜ売国奴パヨク呼ばわりされるのか一度真剣に考えろ!
え? どの国の事を言われてるのかすっ呆け通しやがって
このクズめが!!! >>554
区別されてないと思い込んでるの?
なんで?
なんか変に独り善がりな
思い込みだけが強い人だね >>556
俺は最初から日本の話をしてるよね。
>>466
あのー俺の化学兵器使うの意味がわからんかった?
戦争にも国際法や自国の法律なのでルールがあるって言ってるの。
化学兵器の使用が禁止されてるのは知ってるよね。
日本の場合は憲法の関係で
専守防衛で相手国に報復したり先制攻撃したりできないのは知ってる?
武オタさんの主張は
「ルールを裏をかくのが武術だから日本も危なくなったら相手国に憲法無視して先制攻撃すれば良い」とか言ってるようなもので普通に考えて実行不可能な空論なんだよ。 面倒くさいから他でやってくれ
ここは武壇で学んでいる人のスレだ
一から発勁がどうのこうの面倒 >>547
発勁の事を何一つ理解してない様だから
それは認めるべきだと思う
そうでないと間違いをやり直せないから 発勁とは力を発すると言う意味
勁とは釣り鐘を打ち鳴らすような鋭い力の事
拳、肘、靠などを用いて相手をする時の事
劉雲樵の発勁は特別だと言う場合
劉雲樵の攻撃は他とは違う特別性を持っていると言っている
劉雲樵の物を学ばない限り
いくら発勁を分析したって何も出てくるはずがない >>559
違いさえ分からないのなら知識も経験もデタラメなんだろうから
人に聞くよりも習いに行けとしか言い様がないのでは?
こんな掲示板で本当の内容を書く人もいないだろうし
それでも自分の動画を公開した事は評価するけどね
だからこそ知ってる人達に見てもらって間違いが明らかになった訳だし >>562
意味がないとか言われても
八極拳をやる意味ってなんだろ?
だって武術ってヨーイドンじゃ、使えないんでしょ。
不意打ちありじゃないと使えないんでしょ。
後ろから刺せば良いなら発勁とか練習しなくても
自分で包丁買って刺したら良くない? >>547
>>554
>>559
おま、昔は胸に一撃で気絶させられたって
書いてなかったか?
今は出来ないんだろ?
何故できないんだと思う?
それが発勁と普通の運動との違いだと
思い至らないのなら、
お前が書いてた、昔の、胸に一撃という
エピさえ怪しい事になる
正直、お前というヤツは
嘘と矛盾に満ちた発言ばかり繰り返してるヤツにしか見えんよ
もしも、そうでないのなら
自分の中でだけ色々な物事が一貫してるけど
客観的には何一つ噛み合ってないヤツだってことになる
どちらにしても今までのやり方や考え方や物事の表現の仕方は
見直すべきだとは思うね
良く言えば、もっと成長の余地はあると言う意味
動画を公開した勇気は褒めたいと思うけどね >>564
>だって武術ってヨーイドンじゃ、使えないんでしょ。
そんなことはない。
世―挑んでも使えるが、それに付き合う必要がない。
相手も脱術側だった時、互いに騙し合うだろ?
ヨーイドンで戦うよりも
もっと悲惨で難しい戦いを強いられるのが武術なんだが?
それが舐め切ったお前の中では、ヨーイドンで戦えないと言う
嘘に作り変えられただけだ。
真正の馬鹿だな、お前。 >>564
>不意打ちありじゃないと使えないんでしょ。
そんなことはないが、
敵も自分も互いに不意打ちを狙った方が楽だから
そうするだけで、不意打ちは狙わないよりも
もっと悲惨な戦いが前提なのだが?
それがクズなお前の妄想の中では
何故か、不意打ちじゃないと戦えないと言う妄想に変換されただけだ
真正の馬鹿でクズだなお前 >>564
>後ろから刺せば良いなら発勁とか練習しなくても
>自分で包丁買って刺したら良くない?
何故かお前のズレた世界の中では
自分の都合しか考えないことになってるが
敵も武器や刃物を持ち出すのが前提だから
武術には、更にそれを上回るだけの
戦術や武器や発勁などの技術が要求されるだけだ
お前の様な平和ボケが考える程度の低レベルな事ではなく
武術はもっと厳しくて凄惨な状況を想定してるんだよ
だからそれが理解できないスポーツ選手は簡単に踏み込んでくる
互いが刃物を持ったら格闘技みたいに殴り合えなくなるだろ?
互いに技を掛け合うなんて出来なくなるだろ?
なのにお前の妄想の中では何故か武術が、
>だって武術ってヨーイドンじゃ、使えないんでしょ。
>不意打ちありじゃないと使えないんでしょ。
>後ろから刺せば良いなら発勁とか練習しなくても
>自分で包丁買って刺したら良くない?
と言う内容に改造されてレベルダウンさせられてしまう
全部お前が実力がなくて、理解力もなくて、
厳しい想定が出来なくて妄想の中に日靴に逃げ込むからだ
そんなことも解らんとは真正の馬鹿でクズで、平和ボケだなお前 >>564
八極拳は英雄の為の武術
英雄が学んでこそ真価を発揮する
我々は英雄では無いかもしれないが
学んでそれに近づこうとする志だ
大概の人は真剣に聞かず笑うがね
戦闘法にも刻まれてる事を知らないからだけど 実は大八極の中にも英雄と言う言葉が出てくる
別名だけど 本当なら、上のレスにもあったけど
武術が考える戦いとは、戦場での兵士の殺し合いや侵略、
テロなどの犯罪、ヤクザやマフィア同士の事件などを
考えればすぐに理解できそうなものだけど
勝手に国家間の国際規定を持ち出して、しかもそれらが守られていない現状を無視して
戦場でさえ、ルールを守ると言い出すお花畑が悲惨業者の正体なのだから
言葉が通じない低能を相手にしてるんだと諦めもつくでしょ?
ベトナムでの一般人の殺戮や湾岸戦争の捕虜の扱いは悲惨の一言だったらしいけど
その他、イスラム関係、特定アジア諸国も全部ルールを守ってるように見えるらしいから
相手にするだけ無駄。
何を言われても、人の言葉も勝手に挿げ替えて、自説に有利に落としてしまう程度なんだから
議論にならないし書いてる内容も嘘や間違いだらけでしょう?
それがこいつの正体。
誰も何も教えてやる必要はないし、
武壇のスレなんだからそれ以外の議論は必要ないでしょう。 劉雲樵の人生を考えても、戦争の時代を駆け抜けて
戦争が終わっても不安定な政治情勢の中で
軍隊を指導し要人警護の総責任者であったのだから
格闘技選手達がその土俵に立って物申せると思うなら、それはただの異常者だ
それが、武術はルールを破らないと戦えないと受け止めるのは
逆にルールの中でしか戦えない現実が自覚できない格闘技選手達の傲慢な自惚れでしかない
その自惚れと自我肥大が激しくなったから
武術に自分ルールを強制し、それ以外を認めないだけだ 八極拳を紐解けば学術的になるよ
しかも全部書いてあるのに勉強方法を知らない人の方が多いんじゃないかな
勉強すればするほど「なるほど」ってなるよ
自分であれこれ考える必要無い
秘訣は既に書いてあるんだから >>572
それで?
まあ日本じゃなくて例えばイラク等の対テロの場合はどうやって対処するの?
テロリストが一般人に扮してテロ攻撃を繰り返してたのは知ってるよね。
どうやって対処する? ま、例えばの話だけど
世間一般の護身術や武道、格闘技が
本物の凶悪犯罪に巻き込まれた時、100%殺されるところを
武術ならどんな卑怯で凄惨な手を使ってでも生き残るのを目的とするとして
0,5%〜1%は生き残れるかも知れない位の認識だと思う
その為の犯罪者的な、戦争的な凄惨な戦いの練習や追求ではないのかな?
そのたった0,5%前後の生存確率でも、有るとないとでは
天と地ほど違うと思えるかどうか
或いは、生き残る為にどんな卑怯で残酷な手口でも使うのを認められるかどうか
武術とはそんな究極に悲惨な状況を想定したサヴァイバルであって、
観客の前で綺麗にルールを守って技や勝敗を競い合う
スポーツと比べようとするからおかしくなる
そして現代の表向きであっても平和な日本では
幾ら武術を追及しようとしても、
殺し合いを生き残る練習なんか本格的には不可能で
どうしても限界はあるし高度な練習も難しいだろうね
平時に在って凄惨な戦時を忘れずという思想自体が
平和な社会では異様で危険だろうから認められよう筈もないだろうしね
でも、これを容認できない人は武術は出来ないし理解も不可能だろうね https://youtu.be/O19t0BfKBCE
ナイフでの殺し合いも遠間のフェイントみたいなのはあるな。 >>567
ヨーイドンで使えるなら
スパーリングなりなんなり動画公開すれば良いのに。 武術オタは自分だけが何でも自由にできて相手は猪突猛進してくるだけみたいな
都合の良いイメージばかり抱きがちだからな >>581
これただ押してるだけだから
アウトボクシングに徹すれば良い
ローより顔狙え >>576
>観客の前で綺麗にルールを守って技や勝敗を競い合う
>スポーツと比べようとするからおかしくなる
昔の空手家の思想が分かりやすいけど、試合に出るのはあくまでも修行の一環
試合の技術や勝ち負けが空手ではないが、闘いに必要な心技体を磨く場の一つと考えてた
昔の人も試合と実戦は違うと認識してたが、だからって「試合と実戦は違うから」と言い訳したりせずに
やるからには勝つつもりで鍛えて臨んでた
まぁ要するに、ルールの枠内であろうと人間相手のぶつかり合いが無いと人間は強くなれない
近代ボクシングだってルーツはイギリス武術の昇段試合だし
そもそもぶつかり合いの訓練をやってない奴がどうして危険な状況をサバイバルできよう? https://youtu.be/4yAXM_R-jwc
この崩しを煽りにして後ろに吹っ飛ばしたりしてるけど
崩した時点で膝蹴りした方が早い。 戦闘法云々を考えても無駄だって
習った後に一からやり直す事になる
むしろ余計なクセが邪魔になるぞ >>588
ちょっと何言ってるかわかんないですね。 そりゃ何言っても判んないよ
自分よりはるかに高いレベルのモノ観ても理解できないし
実戦云々語りたがるが膝蹴りの方が早いとかショーも無い事言ってるし
挙句UPしてる動画があのレベル・・・
何で推手が飛ばしてるのかっていったら相手をガラス扉や岩やとがってる場所及び
他の敵(そいつがナイフとか持ってたらさらに良い)にぶつける為 そして派手に飛ばされたら
相手がビックリして敵意を削ぐ効果が期待できる
他にも自分が逃げる時間を稼げる いちいち一人一人潰してる事にこだわるよりいかに
自分が傷つかないで可能なら相手も傷つけず済ませられるか
そこに頭が行かず一対一の競技の目線でしか考えられてないのではまだ少々思考が足らんよ >>583
>まぁ要するに、ルールの枠内であろうと人間相手のぶつかり合いが無いと人間は強くなれない
>近代ボクシングだってルーツはイギリス武術の昇段試合だし
>そもそもぶつかり合いの訓練をやってない奴がどうして危険な状況をサバイバルできよう?
何度否定されても
何度説明されても
同じ事を言ってばかりで訂正できない馬鹿がいる
武器を持った敵と
ぶつかり合ったら死ぬからぶつかり合えない
だからぶつかる練習をしてはいけない
それが武術なんだと何度説明すれば・・・以下略
ま、頭が悪い奴ってのはこんな程度だろう >>590
こればかりは習ってから分かるよ
格闘技で培った反応が邪魔になる 貼り付くとか想像でやってるみたいだけどさ
本物は全然違う
これも大八極に含まれている
何故なら大八極は化勁だからね 色々と個人で考えた所で全部八極拳に付随してくる
それもそのはず歴代がたくさんの野試合と護衛で磨き上げられてきた武術だからね
武術は決して古臭い物ではない
内容は最先端の先を行ってる
性質として幅広く教えるには向いてない
だから、有している所を見つけて
先生にへばりついて教えを請い続けるしかない
必ず初めから想像を超えるのは間違いない >>397
植芝盛平だね。
でも彼は切り合いはおろか、立ち合いさえしたことがない。 >>525
けっきょく君が倒してしまわずにふっ飛ばして次を期待してるからだろ
倒してしまうような掌打をしなくなったということ
思春期には何もかんがえずにビール一気飲みしてたのを、ペース考えながら味わおうとしてる
しかしだ、食い足りないぐらいのが実戦だからだね やれるものならさっさっと片付けてしまうことが重要なのです
闘争に満足感なんか得ようと思ったらそれはオタク世界の入り口です >>578 ヨーイドンの概念がスポーツと武術では違うんだろう
ヒントは、「ヤクザなら何と答えると思う?」で察しれ >>592
じゃあ全空連の空手みたいな動きになるんじゃないの?
相手の身体に触れずに自分だけ触れるっていうんなら?
>>593
fefabyo@usako.net
教えてください。オフしますか? 比詠春更強猛~特勤教官展示 破解大內八極
https://youtu.be/WiEcc-00GDs
洪教官
台湾の元ボディガード
ボディガードのドラマで初めは俳優の訓練を受け持っていたが
あまりにも厳しすぎて訓練を武壇会長にチェンジさせられたw 【一代新兵 八極少年】 一天一式八極拳 推掌撩陰
https://youtu.be/uaQzLdqUmhU
こちら俳優さん達に教える林会長 >>598
ヨーイドンの元ネタは
かけっこなんだから
スポーツ的なものをやるっていう意味なのはわかる? 明確な始まりの合図があることで使えるって話だと思ったら
明確な始まりの合図はない。
みたいな話をし出して
じゃあヨーイドンという始まりの合図のある戦いでは使えないってことじゃないの。 八極拳は使える
使えないってのは使い方を知らないだけだべ
馬氏のホームページで武壇系やった高齢オッサンがウチに来て喜んでますとか書いてあったけど
やってる事インチキスパーで草 >>605 >>606 間違った発勁とか昔は最強だったみたいな話しだした時にも思ったのだが
惨業者の話の通じなさや受け取り方や考え方、書く内容のおかしさの特徴みたいなのは
「始まりには色々あり、ヨーイドンにも色々・・・」みたいな話が
↓
「明確な始まりの合図があることで使えるって話だと思った」に決め付けられ
↓
「明確な始まりの合図はない みたいな話し出した」と勝手に思い込んで
↓ なぜか
「じゃあヨーイドンという始まりの合図のある戦いでは使えない」
↓ ?
という謎の理論の飛躍(惨業者本人は筋が取ってると信じ込んでるのだろう)と
白黒のどちらかしかない結論に辿り着くという・・・
悪く言えば、その薄っぺらさというか、良く言えばシンプルで単純すぎるというか、
人が何を話しているのか内容や微妙なニュアンスや文脈が理解できていないというか
まるでアスペルガーとか発達障害みたいな、それらに似通った考え方の特徴にあるとは思う
実際にその辺りの症状はどうなのか無責任には言えないので
病院で医師に診てもらうのが一番なのだが
恐らくその考え方の何が問題で、どう間違ってるのか、惨業者本人には解らないんじゃないか?
でもそこが解らないと同じ事の繰り返しで、周りが嫌になって参るだろう
例えそうじゃないにしても、レズのやり取り見てて問題があるのは確かなので
真面目な話、惨業者はそこらを自覚して自分自身の問題に取り組んだ方がよくないか? まぁ武術だからねぇ。
肉弾やったら自分の方が不利な相手を、
どうやって潰すかって事を真剣に考えたら、
肉弾に肉弾で対応はしないでしょ?
それだけの事だよね。
黒田鉄山の本に、彼のお祖父様が少年の折、
力士と交流相撲をしたみたいな話があった。
お祖父様はハッケヨーイで見合ってる時に、
地面の砂を掴んでおいて、
開始と同時に掴んでた砂を力士の顔にぶっかけて、
試合に勝った。
だけれども帰って道場で曾祖父に、
そのことを自慢したら、
「そんなところで武術やるな、ボケ!」
と怒られたのだそうだ。
当に武術とは何かを良く表した話だと思う。
コレ、砂の部分を勝つための「あらゆる工夫」
に置き換えて読むと、武術の本質を表していると思うよ? >>611
あらゆる工夫といっても
中国の武術家さんは
なんの工夫もなく格闘技の試合に出てKOされてばかりだからねー。
バンテージを石膏スプレーで石のように固めて相手をKOする海外の格闘家の工夫を見習うべきでは?
https://efight.jp/news-20190226_322865 あんたらからかわれてるだけだぞ
普通に笑われてるよ
八卦掌64LAB
@0054_yokohama
23 時間
ふつうに病気なんだよね
八卦掌64LABさんがリツイート
ネット格闘者ガチャ臏 こっぽこ骨太郎
@830fy7gbl
7月5日
某掲示板の中国武術のスレに 「 俺は子供の頃に徹しを相手の胸に打って四百人くらい倒したけど大人になったらできなくなった。」 と書き込んだら。 「大人になったら無意識に手加減してるのかもね。」 というマジレスっぽいのがきた。 なるほどこういう場所なんだ と思った。 八卦掌64LABも5ちゃん武板の玩具なのだが・・・ >>611
逆に武術家の寝込みを襲う、後ろから迫り催涙スプレーを浴びせボコボコにする
みたいなことをやれば中学生でも武術家に余裕で勝てる
これが武術やなどとドヤれるほどの内容ではない >>611
このエピソードをこのスレの人達用にアレンジすると
「相撲など子供の遊びだ
剣を使えば相撲取りなど皆殺しだ」
と言って出場しない
もしくは
普通に立ち会って押し出されて負けて
「四つに組んでいた時に
暗器を使ってれば俺が勝っていた」
と勝利宣言する
もしくは
「木刀を使わせろ
素手で戦うなどは勝負ではない。」
とかわめき散らして失格になる。 武術側は、武術と格闘技は比較できない比較すること自体がおかしいなどと
ぬかしとるが、さんざん格闘技をダシにして武術の優位性を論じてきた過去があるから
なに寝言いってんの?と言われてるんだろう
順序が逆なんだよ https://twitter.com/830fy7gbl/status/1147025292524843008
某掲示板の中国武術のスレに
「
俺は子供の頃に徹しを相手の胸に打って四百人くらい倒したけど大人になったらできなくなった。」
と書き込んだら。
「大人になったら無意識に手加減してるのかもね。」
というマジレスっぽいのがきた。
なるほどこういう場所なんだ
と思った。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「徹し」って、今は亡きほりべいさんのけんか芸骨法の用語じゃなかったかねえ…?。 真っ当な環境なら競技と実戦は全く別物だと心得てる
少なくとも今まで出会ってきた人はみんな理解してる
そうじゃない奴はただのファンだ 試合では格闘家にぼこられ続け、実戦では80歳の老人に刺殺される
それが中国武術の実績であり正体なんだよ 武術やる前には喧嘩も良くしたけど
それを踏まえると、どうしても競技には納得出来なかった
やっぱやらんとダメだろ なんで中武オタは中国拳法が80歳の老人に刺殺された現実に目を背け続けるの? やっぱり八極拳が一番好きだ
自分が思う理想の形を提示してくれた
個人ではどうしてもそこまで思いつかない
他の武術は八極拳を強化する為の物だね >>634
見ても居ないのに信じられるんだから超が付く妄想家で
すっごい構ってちゃんだな
研究家?
脳内だけでやる研究なんか無いぞ 蘇c彰先生に教わったのかと思ったら
留学生の蘇さんかよ
誰だよ 大きい公園にいくと中国武術やってるグループが良くいるが
ほぼほぼろくに鍛えてもないガリヒョロかデブしかいないよな
こんな自分に甘い舐めてるやつらが実戦を語るとか笑ってしまう 確かに台湾で徴兵制度があった頃は
「八極拳なんて軍隊行ったら誰でもやるだろ」って認識で軽視する人も多かったみたい
中国で「長拳なんて小学校の授業でやるだろ」みたいな物だな
日本なら授業でやる柔道みたいな物か
授業で習った程度じゃとても使えるとは思えないけど 武術やってるっぽい奴が居たら必ず声を掛けるけど
ほとんど見掛ける事が無いから
恐らく東京周辺の話なんだろうな
自分とその周囲しか関知できないし
弱かろうが強かろうが責任持てんわ 自分の周りは強い人ばかり、他は知らない
格闘技とやって負けたやつの技量は低かった
ほんと都合いいよなおまえら >>638
とりあえずデブな人に
「砂場で相撲とろう」
と誘ってみたいね。
デブでも立ち合いの時に砂かけてくるのかな
笑 >>611
とりあえずこのエピソードだけど
「周りには正々堂々に見えるけど
本人と相手にしかわからない卑怯な手を使った」
てことでしょ。
前述した
拳のバンテージを石膏で石のように固める
とか
ボクシングでアッパーを装って頭突きでKOする
とか
肘禁止の試合でこっそり肘で切ってtkoにするとか
そういうことでしょ。
武術家さんが試合でそんなことできたことあるの? >>645
試合に出るならそこのルールを守ってクリーンファイトに徹するに決まってるだろうが
頭おかしいんじゃないの?
「何でもあり」を大義名分にして本当にルール無視の卑怯な手を使う奴なんかいない
仮にいたとしても、己の心技体の鍛錬を怠って正々堂々と闘えないような奴は武術家を名乗るべきではない >>646
いや、それはおかしい。
あらゆる手を尽くして勝つのが武術なんだよね。
前述の黒田先生の話のように
「周りにバレない反則は反則じゃない」
そういうのは競技の世界
では珍しいことではない
レスリングでもこっそり指関節決めたり
特に
パワハラで追放された監督の得意技は
「がぶった時にこっそり絞め落としてから投げる」
ことだったそうだ。 >>647
負けた方は死ぬ、とか言われたら手段を選ばないだろうけど格闘技の試合はそんなこと無いし
競技の世界で反則っぽいことがあるのは否定しない
っつっても、例えばボクシングなら
相手の頭を押さえながらアッパーとか、ガードしてる腕を引っ掴んでパンチとか
反則ではあるけどボクシングの枠からは出てない程度のグレーテクニックと言える
柔道でも確か木村政彦は襟を掴みながらさりげなくパンチ打ってたという
でもトップ層はみんなそういうテクニックを使ってる
暗黙の了解で柔道の裏技として認識されてるんだろう
こういうのは選手の強さ・上手さに含めてもまぁ問題あるまい。身に付けるにも訓練は必要だから
然るにバンデージを石膏で固めるとかましてや砂をぶっかけるなんて
それは本人の実力に全く関係が無い、ただの卑劣漢に過ぎない 今回の動画は良かったよ
そんな構えで八極拳は使えません! 拳児の構えは大間違い ついでに翻子拳の構えについても解説
https://youtu.be/yAYw7MzGAk0 教わる人は先生がやったらすぐ真似をして確認しようね
頭で理解するだけじゃ足りないし忘れる 一応言っとくけど、護身とか防犯とかだったらあらゆる手を尽くすべきだよ?
蘇東成よろしくチャリをぶん投げてでも生き残るべき
でも身体と技を鍛えて強さを手に入れようと鍛錬してる人は
そういうことは心の隅に留めておくだけで、それをメインにしようとは思わない
地道に突きや蹴りを磨くのを良しとする
そうでもなけりゃピストン堀口が小西康裕にわざわざ教えを乞うはずがない 同じ気迫、同じスピードで真似をしようとしてみるのは大事
なんでか知らないけど聞くだけですぐやらない人多いんだよね
遠慮してるのか? >>649
通背っぽいメソッドだな
八極だったらいかに相手に思いきり踏み込むかが大事だしそのための冲捶だから
動画みたいに中間距離でいちいちパンパンやらない
グーかパーかなんて些細な話 >>648
じゃあ、武術家は普通にアマチュアの試合はとかに出て地力つけた方がええんでない? >>655
強くなりたければね、修行の一環として一度は経験した方が良い
でもそういうのを嫌がる人もいるから強制は出来ない
と言うかしっかり鍛えて覚悟してるファイターでなければ試合に出てはいけない
草野球やフットサルと違って重大な事故も有り得るから
あと、どこの流派かまでは聞かなかったが
どっかの古流柔術では柔道の黒帯持ちでないと入門を許さないとか あと格闘技の試合は死ぬことはないとかいうのは
あやまりで格闘技には死亡事故ってのは存在するし
KOされたら打ちどころによっては死ぬかもしれないよ。 中国の武術家さんは
普通に構えて対峙するからKOされちゃうんだよ。
骨法烏合会の矢野卓見師範を見習って
試合開始と同時に
ダッシュで逃げ回ってチャンスを狙ったら良い
https://youtu.be/qaKc284-Iww >>658
アマチュアでそれやったら2回注意食らって失格 >>657
お前は本当にバカなんだな
「負けたら死ぬ」ってのはローマの剣闘試合みたいに敗者を生かさないという意味であって
現代格闘技のリング禍のことじゃねーよ
リング禍が嫌だからって反則のオンパレードを認める気かよ?
何でお前はそう頑なに武術を非人道的なモノとして見たがるのかな? >>659
おまえら八卦掌得意なんだろ
何か言われたら走圏ってことにしとけ >>661
名案すぎる笑
昔ボクシングのワンツーを散打で使って連環沖捶と呼んでる中国武術の人もいたな >>661
生き残るためにあらゆる手段を尽くすのが武術
相手が素手じゃなくて武器持ってたら攻撃が当たった時点で死んでるので
逃げ回るのが当たり前 生き残るためにあらゆる手段を尽くすのが武術なら総合格闘技を八極拳と名乗ればよい >>645 >>657 >>658
悲惨な業の者は、上でも病院へ行って診てもらえと言われてただろ?
もう、妄想を混ぜこぜにしか出来ないし
格闘技さえ実力もないお前には、理解さえ無理な世界なんだよ
これ以上は、変な意地を張って粘着して
武壇八極拳のスレを荒らすな >>665
私に手合わせを要求して
コテンパンにやっつけて
黙らせたら
どうですか? >>649
こんな狭い公園専有しちゃったら近所のモンペあたりから
クレーム来ないのかな そこそこ実力のある中拳と手合わせが所望なら、掛け試しとかに出れば十分でしょ。
ガチでやらないので、普段ガチってる人には多少物足らないかもしれないけど、礼を尽くして仲良くなれば、色々ね。w
吠えようが、貶そうが、煽ろうが、ここの人と会うのは無理でしょ。
ニフティとか2ch時代ならそういった交流を楽しんでた層も多少いたけど、みんなオフ会を通じてリアルでの交流に移っちゃったから。
ここは基本出涸らしな人しか残ってないもの。
まともな人が来ても書き捨てだから。
まぁ頑張ってください。
縁があればどこかで会うこともあるでしょう。 >>669
そうとは限らない。
もしかしたら本物は残ってるかもしれない。 >>666
文句があるなら喧嘩で勝負つけようって考え方が中学生、高校生レベルで笑える。 人を殺すの殺さないのと言って息巻いてるようなやつらが喧嘩を怖がるのか?w
だいたい喧嘩じゃなくてスパーだろ >>672
喧嘩?
実力を分からせるのに喧嘩などする必要はないでしょう。
真の武術家なら んな事より八極拳について
戦い方なんて意味ねえじゃん
ぶん殴りゃ良いんだから 八極拳士がぶん殴れば背中裂けて背骨と内臓が飛び出すよ 八極拳は恐ろしい力を秘めてるので
戦わないでいることは対戦者へのだったんだな >>675
幼少の頃より
日本古来の拳法
骨法をやっていたが
「徹し」は伝説でしかなかったことがわかり
今はキックボクシングや柔術をやっている。 透しとかどうでも良い事に興味あるもんなんだな
どうでも良い人の方が八極拳やって真逆なのが逆に面白い >>681
武壇はおろかカンフーとも接点がないじゃないか >>686
気持ちはわかるが
真実の歴史を直視すべきだぜ。 あの骨法というのは手法と脚法が
詠春拳のパクり。
35年前にほりべいさんに会見して
技を見せていただいた。
奥さんが厚化粧でね。
カーペットの道場の中は足臭くてね。
懐かしい思い出だ。 そもそも骨法にオリジナル技術などほぼ存在しない
全部どっかから持ってきたバランスの悪い継ぎ接ぎで いわば骨子が無い技術
本人整体師だけど 骨も接げないとはシャレにもならん 当時はほりべいさんの弟子に幼少者は
いなかったですよ。
ただ、整体の技術は優れていて、
脊椎他、体がひん曲がった人を見事に治していた。
あそこまで脊椎がS字に曲がると整形外科
では金属で固定する手術だが、
見事に治していた。
整体師としては一流だったね。
足さばきは佐川派大東流のを練習していたが、
大東流は駄目だとも言っていた。
佐川先生に三元まで習ったそうだが、私に大東流の技を見せてくれたが、技は下手だったね。 修行者さんとやら、あの東中野の
ほりべいさんの道場にあなたは小学生
低学年位から通っていたのかい?
小学生中学生の道場生は一人もいなかったけどね。
あなた、東京都の人間なのかな。
ここは昔の事を知る中高年が多く、不正確
な事を書いたら直ぐにばれるからね。
それではおやすみ。
今日の朝から夜はあなたが幼少から稽古した骨法の話でも聞かせてくださいな笑。 惨業者はただの嘘吐きかアスぺか人格障害か、このいずれかだと思う
どちらにしても惨業者知能が低いのは確かだろう >>691
子供の頃から
堀辺創始師範の著作をよく読み骨法を独習し
地元の拳法道場で練習していたため。 八極拳が保有している物は
八極拳の動作をする事で生まれる物であって
それ以外の物をやっても一生出てこない内容だよ ほう。
拳法道場の通い生徒で他の武道の
稽古が許されていたと。
普通はその拳法以外の稽古はしないでしょう。
やるなら稽古の前後しかないが、先輩に
でも見られたら、お前なんだそれは等と
言われてしまうしね。
小学生がやっていたから許されていたのか。
普通の頭の人間なら月謝払って通っていたらその団体の拳法以外の稽古はしないものだよ。
子供でも、それを止めてくれと言われるだろう。
私はてっきり、骨法のおやいづ、やのたくさんにでも子供の頃に接触して少し習ったかと思ってしまったが、骨法本の独習者ですか。
わかりました。
他に、喧嘩芸骨法が八極拳の源流だという
話を年代を交えて説明していただきたい。 八極拳がどうして秘密だったのかと言うと
軍事技術であったのもそうだけど
要は見たままそのままだからだわ
しかし世の中には格闘技が蔓延してて
その事を理解出来る余地は無くなってた
だからやる人にしか分からないし問題無い >>696
https://youtu.be/sqEGhCjW8DY
これの最後の方に
堀辺創始師範の「骨法の完成」
が元になったと言っている。 ちょっとそのyoutube見たら「当会で八極組手
を考案、作りました」って書いてある
じゃない。
工夫という意味でしょう。
何で骨法が八極の源流になるのかね。
伝承とは別でしょう。
あなたは意味がわからないのかな。
あなたは今年で何歳なんだね。 >>699
骨法
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1 骨組み。骨格。
2 根本となる規定。また、基礎となる枠組み。「最新技術の骨法を将来する」
3 芸道などの急所となる心得。こつ。「師の芸の骨法を会得する」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/80164/meaning/m0u/ 馬氏通備で学んだ奴は他派を貶めて自分の所を上げる武術らしい
馬賢達先生はそんな事を教える人だったのか?w >>698 >>699
惨業者は事実として滅茶苦茶に頭が悪いから
正論で何を説明してやっても無駄
しかも惨業者の主張を読んでいくと
平気で嘘を追記、注意されてもさらに嘘を重ねたり
他人の話を作り変えたりだけでなく、その書いた内容に
性格の悪さや他者を貶めて嘲笑う行為が目立つ
頭が悪くて性格も悪い奴は相手にしてはいけない >>703
そうやって
自分を上げて
他人を貶めるなんて
あなたの親はそんなことをあなたに教えたんですか? >>687
こ、これが歴史の真実う!?
知らなかった〜〜〜〜〜〜(号泣) >>704
自己正当化を押し通したい
気持ちはわかるが
貶められたのではなく
惨業者の真実を直視すべきだぜ。 >>708
武板の掃き溜めこと武壇スレらしさは失われないな
赤国死すとも武壇スレ死せず 取り敢えず、赤国が消えて
マトモになろうとしてるかもしれないスレなんだ
数々のキ〇ガイもいなくなったんだ
頭おかしい妄想患者の惨業者も消えてくれないかな?
ここはお前の妄想や嘘、間違いを垂れ流すスレじゃない そうだな
お前が殺処分されるまでの暇つぶしスレとして綺麗に使わないとなw 実際に武壇に師事していた人がいなくなってマトモとはこれいかに
>>709
太気スレでのように私と公園での立ち合いを求める猛者はいないものかと思ったが
よく考えたら武壇八極を本当にやってる人間が赤国先生以外でいるはずもなし そういう映像は残しておいてスキルアップに繋げないと
緊張してる場面では普段の技が出なかったりするし反省点を生かしたいものだね >>718
ハッケイだせた? 正直残業のレベルではマトモな太氣拳士
相手では飛ばされ崩されが関の山だが >>718
詳細はいいから勝ち負けを教えてよ
圧勝して
「お前は様々な流派の技をコレクションしてるだけうんぬんかんぬん、、、」
くらいの事を言ってやったのか? とりあえず、
力の差を思い知らされたとだけ
言っておこう その時の公園で
中国武術は
「相撲のようなものが元になっている。」
「日本武術は戦で首をとる習慣があるので寝業が生まれた」
「太極拳の下勢は膝をつかないタックル」
とか教わったな。
堀辺創始師範も同じようなことを本に書いていた。 まあ間違ってないよ
太極拳は中国式柔道と言われるシュワイジャオの影響を受けてるし
シュワイジャオは要するにモンゴル相撲から来てるし
下勢独立なんかは体当たりの要領で入って膝蹴りと肘とアッパーを同時に打つようなもんだし どっちかと言うと太極拳の話だな
もちろん八極、劈掛に通じてくるけど >>723
いや、膝蹴りと肘とアッパーを同時に出すって
なんなんだ? >>727
そうか旋風脚と同じで
昇竜拳も中国武術が元ネタか >>722
>堀辺創始師範も同じようなことを本に書いていた。
その3つ、相撲についてもそんなことは書かれてなかったし
寝技についても全く別の内容が書かれてた筈
太極拳の下勢についてなんて書いてたか?
どうしてそう、何から何まで出鱈目をかいてばかりなんだ? >>729
マジレスすると
今俺は何でも骨法に絡めるキャラをやってるから。 >>731
発達障害気味のキモオタ喋りはいつ止めるの? このスレは必ずこうゆう香ばしい奴が湧いてくるよなあ・・・なんか呪われてるのだろうか >>736
人間は自分の匂いはわからないようにできてる。
だから自分が臭うなどとは夢にも思わない。 https://youtu.be/dXt8_ekFo5s
武術は半身
納得できるけど
太気拳とかはあかんてことになるんじゃ。 >>740
この形なら納得できるが
アッパーカットと肘を同時に出すというか
これは相手の顔を押しながら膝蹴りしてるというのではないか? >>737
残業は自分の事を少しは判っているんだな >>731 迷惑だから今すぐ辞めろ、クズが
>>737 お前が自分のにおいに気付かないから何だと言うんだ? 鏡でも見てろ、アホ
>>841 全然違うわ、ドシロートが、ボケが >>743
あなたは実際に人に膝蹴り打ったことあります? 惨業者はキャラ付けでスレに書き込んでるみたいだが
自分の嘘の発勁動画をリンクしたのも
カンチガイキャラか何かを作って書き込んでたつもりなの? >>741
用法は様々にある
その中にはもっと危ない使い方もある
一つのやり方ではなく身体の動きと言う方程式を学ぶ
それが用法だけ学んでも無意味と言われる由縁 つまり用法だけ学んで
それを格闘技に応用しようとか
いかに馬鹿げてるか分かるでしょう? 武術に置いて学ぶべき所は3つある
一つは身体の鍛え方
次に身体の法則
最後に本当の速度と気迫
この最後の所が厄介で
直伝じゃないと教わりようが無いのと
教わってなかったり知らない事も多い
もちろん自分も僅かにしか教わって無いので
もっと研鑽が必要
やっとそういう区分けが分かるようになっただけで
実際には曖昧でこれと示されないから
理解力と何をやったにか気づくのが重要になる 太極拳はこれまた厄介で
先入観が邪魔をして本当の速度を見ても
別物だとか少林拳だと断定して
微細な力の入れ方に終始したりする
人を飛ばしたいとかマジで言ってるしな >>748
>>749
自分もやっと少しその辺が理解できるようになりました
本当の速度と気迫を観て 型ってこんなの高速であり
また正確な体の運用と神経開発を行う為の超微速練習
推手で飛ばすのは単なる余技で実際は相手を吹っ飛ばすほどの体当たり
全ての動きをその勢いで行うと言っても過言ではないし
そうじゃなきゃ使い物にならない
そして抱虎帰山や単鞭がマトモに決まったら
どんなに危険な打法かも理解できるようになりました >>750
多分、その
「中国武術の打撃は危険すぎる」
と
「防具をつけてたらわからない」
という宣伝文句を中国本土でいいすぎて
「プロなら死んでも文句は言わないから
プロと素手で防具なしの試合やろう」
という結論になって
中国本土では
プロ格闘家対武術家の
プロの興行試合が行われてるんだろうな。 実際には動かない相手にマトモに打っても、自分より軽い相手をせいぜい押し飛ばす程度の人が殆どだけどねw 観光ビザを利用し空き巣17件 訪日の韓国人「日本は防犯カメラが少なくて犯行がやりやすかった」 ネット「断交しかねえだろもう
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1561626613/ >>751
結局試合じゃ使えない技術ばっかだし
動きとかもルールに合わないし
意味ないけどね
>>752
まあそれは否めないww
ただ一撃で大ダメージの危ない打ち方はあるよ
理屈わかって体を練り込むと・・・ >>754
ルールに合わないなら
使えるルールを作る必要があるんでない?
功朗法のガチ合戦とかはまさに武術が使えるルールだし
菊野克紀主催の敬天愛人アマチュア大会とかも
武術が使えるルールを模索してるようにも思える。 試合は試合が好きな人が勝手にやればよくね?
やれとも、やるなとも言わない。
ただ言えるのはやった方が色々面白い…かも?くらい。 八極拳なんだから槍で試合すればいいだろ
武壇ではやってるんだから 個人的には 格闘技・キック的スパーや試合の為の練習は武術とはあまり互換性が無い
事を理解しつつ
最後に親父ファイト的なモノには出ておきたい 勝ち負け関係なしに経験積んどきたい
武術を磨くのに役立つルールってなんだろう
立ってる相手を一瞬でパイルドライバーみたいに頭頂部を地面にたたきつける技術を
どう安全に試合や組手を行うか・・・難しいし 実際それをやった経験無いと
いざ実戦に使えるかわからんジレンマ >>762
あんなの試合形式にしたらケガ人続出や 1日に連続で何人も全力ではできんよ
練習で多少は手加減してるからできるんだよ また出たよ、、、「本物」とか言い出す輩が
否定から入るのではなくどうやったら有効に試合できるかを論理的に考えろよ
>>762
言われてみれば悪くないかもな
だがズルした場合の判定が難しそう
肩入れてくるやつがいたら乱闘よ 林会長なども大学生などには散手指導などをしているようですが
軍や特勤SPなどの仕事に携わる人以外は
そうした博撃練習は学生時代までに留めるような考え方が伝統武術では多いのではないかな
これは台湾だろうが大陸だろうが
社会人になれば伝統武術としての
その文化や身操をより深く学んでいこうと言う方向になるのではないでしょうか
これは日本の競技武道なども実業団などの一部の人を除けば大体はその方向でしょう
https://youtu.be/3uH0VKQXAeU
https://youtu.be/xm4hchTv1U0 >>764
>否定から入るのではなくどうやったら有効に試合できるかを論理的に考えろよ
その必要はあるのか? 何故?
本物の武術の技なら試合には使えないのが前提なのに
何を言ってるんだ? >>766
部分的にせよ自分の力量を評価する手段を持たねば、自分の実力がいつまでたっても不明であるから
で、いざ実戦になったときに相手の圧に驚いて自分の無力さに気づくわけだ まあ動画で観れるのは相手に合わせて手加減してるんだけどな
本気でやったらどっちかがムチウチ症になりそう >>768
そういうことをしたいなら、武術の技は必要ない
武術以外の技でぶつかり合うなり殴り合うなりの練習をやってればいい そしてそのての練習なら、普通にどこの門派にもあるだろ
油あらないなら指導者が間抜けなだけで こんだけ貼山靠だと言ってるのに槍に興味を持つとは見る目無い
槍の競技なんて剣道化しただけだし意味無えよ
本当の槍の使い方と違う >槍の競技なんて剣道化しただけだし意味無えよ
>本当の槍の使い方と違う
無知が威張りだして嘘を吐く様になったらお終い
惨業者が増えただけの悲劇だ >>771
あんたは試合など意味はないという立場をとりつつ、武術に必要な要素を切り取った相対練習の効果は認めるんだな?
それは矛盾していることに気づけや テツザンコウ?
とやらはとある武術家にやってもらったことがあるが確かにすごい威力だったよ。
「これでも加減してるんだよ。本気だったら壁までとぶ」
と言ってた。
でもどんな強力な攻撃でもあたらなければどうということはない。 競技の槍は手で突いてるしな
結局当てて点数取る事に気を取られる
競技はやってる人が楽しむ為のレクリエーションだと心得よ MAX近い威力でやっておいて
「おいおい、何をそんなに驚いているんだ?これでもまだ手加減してるんだぜ?」
というのは昔やったことがある笑 >>776
槍って
手で突くだけでも当たれば最終的に相手は死ぬんでないの?
相手が鎧つけてるなら別だけど。 >>776
だったらクソ重い槍で試合すれば身体を使うようになる
〜だから駄目、ではなく解決方法を考えようや 競技遊びがやりたいならどうぞ
何が目的かは重要だけどな
それ次第で話も動作も変わってくる >>781
歩兵になるのが目的なら走り回るのが主な動きになるから槍を持っての中距離走でもやったら?
ハイポートとか武装走の真似して
軍隊では普通にやってる競技だよ。 >>781
武術的に強くなる要素を高める試合を遊びというなら、あんたの練習は「試合前の練習」ってとこだね >>761
武術の技を成立させるのは、相手の攻撃を恐れずに前に出る勇気だから
それは本人の心掛け次第であってルールでどうこう出来るもんじゃない
まぁそれでもあえてルールを設定するなら、体当たりを有効打にするとか?
武術を考えるのに密着状態の体術は無視できない
なんて言うとMMAオタクが喜びそうだが、どっちかっつーと相撲が近い >>784
結局相撲と推手のMIXを中国でやってるけど
あれが一番安全性と武術性をギリで両立できそう 普通に殴れば良い事を
いちいち交わし合う競技にしなきゃダメだと思ってるの所に考えの間違いがある >>774 何一つ矛盾してない。
試合をやると試合の為の練習になる
相対練習はどの武術でも当たり前にやるが、
それを試合に勝つためにやると試合に特化してしまう。
それらが別物だと気付かない連中が間違った方向に全力疾走して、
勘違いだらけの癖に、自分の勘違いに気付きもせずに偉そうに威張り散らしてるだけだ。 >>784
>武術の技を成立させるのは、相手の攻撃を恐れずに前に出る勇気だから
>それは本人の心掛け次第であってルールでどうこう出来るもんじゃない
何度違うと詳しく説明をしても
こういう勘違いが辞められない奴ばかりなので参ってしまう。
武術という物が一体何なのかを一切理解してないのだろうな >>787
いや、だから試合はやらなくていいじゃない。
少林寺拳法とか
芦原空手みたいに
乱取り稽古 組手稽古として稽古の一体系としてやれば良いだけじゃない。
実際 日本の古流の柔術も似たような感じでその流派独特の乱取りが稽古体系としてあったわけでしょう。 >>788
断言してやる
お前が間違っていて武術を理解していない
そりゃあ例えば蟷螂には下がりながらの攻撃がそこそこ出てくるけど
比較的新しい拳法だから格闘技的な戦術と発想になってる
合戦の色が濃く残る古い流派はひたすら前に出て攻撃
うちでやってる六合刀は古い奴だから「振り回すだけ」と言われた
反論はいくらでも受け付けるぞ?ちゃーんと具体的な技術論で論破できるんならな 一本組手ぐらいやるよ普通
問題はそこまでの実力が無い時 昭和までは日本でも街で喧嘩くらいするのが普通だったしね
スパーリング初心者でも実戦経験豊富なんてのは普通にいたし
格闘技が普及してない戦前とかは古流武術だってそうゆう猛者がやってたろうし
中国台湾なんかじゃいまだにそうゆう風潮ある
オタクが古武術 中拳とかやるようになったのは昭和も末期になってからだろうね >>791
競技が有益となるか害悪となるかは、それも本人の心掛け次第
ただ勝つことだけを目的にポイントゲームになったら何の意味も無い
でも自分を倒しに向かってくる人間の気迫や恐怖を肌で知って
そういう相手にどう技を決めるか、というテーマを持てば十分修行の一つとして機能すると思う
ちなみにピストン堀口は柔道出身だが、審判やルールで勝ち負けが決まる柔道よりも
相手を倒して勝ちとするボクシングの方に武術性を見出したそうだ
結局個人がどう認識してどう取り組むかだ >>793
それが普通の合理的な考え方なんだけどそれが理解できない人もいるみたい
こっちは効果があると言ってるのに頭ごなしに否定する
効果がないことなど証明できないというのに
困ったものだ >>775
貼山靠は、当たらないことなどまずない技だし
壁まで飛ばすのが本質ではない。それは初級以下程度。
悲惨業者は何も知らないのなら黙ってろよ。 >>795
>それが普通の合理的な考え方なんだけどそれが理解できない人もいるみたい
理解できないと思えが思い込んでるだけでは? お前の頭が悪いから。
ちなみに、>>793の答は一般的手はあるが決して真実ではない。間違いもちらほら。
そこが理解できないからお前達は駄目なんだ。
>こっちは効果があると言ってるのに頭ごなしに否定する
効果があると思い込んでるだけで、そこを説明してもお前は認めずに
頭ごなしに否定されたと被害者を演じて自己正当化してるだけだ。
本気で分かってないのなら、よほど図々しくて頭が悪いのだろう。
>効果がないことなど証明できないというのに
証明できるしその説明もなんどもされてきたが、その前にどれだけ説明しても
武術の意味が分からないお前程度の頭では、どれだけ説明しても証明して見せても
意味がなくて理解さえできないのだから、仕方がない。
>困ったものだ
お前の事だ。 >>797
長々とありがとう
あんたの言ってること、見事なまでにあんた自身に当てはまるわ笑
鏡に向かって喋るといいと思うよ >>790
>断言してやる
>お前が間違っていて武術を理解していない
いや、それは此方のセリフだ。
お前こそが間違っていて、武術を全く理解できていない。
>そりゃあ例えば蟷螂には下がりながらの攻撃がそこそこ出てくるけど
下がりながらの攻撃の話ではない。そこまで低レベルな癖に、
何故、自分こそが正しいと断言できるのか?見っともない。
>比較的新しい拳法だから格闘技的な戦術と発想になってる
螳螂拳の歴史については諸説あるので、比較的新しいと断言されても困るし
それでも清代初期からの新しさだから格闘技がどうのこうのと言われても、
頭は大丈夫か? としか言えない。 >合戦の色が濃く残る古い流派はひたすら前に出て攻撃
>うちでやってる六合刀は古い奴だから「振り回すだけ」と言われた
なら、それこそが武術ではないし、お前の所がもの凄く低レベルなのか、
お前が老師に相手にされてなくて嘘ばかり教わってるのかのどちらかなのだろう。
こちらが知った事ではないし、そこまで浅いのに「うちでやってるのは云々」と
薄っぺらい自分を基準にして全てを判断されても、己惚れるなよとしか言葉が出ない。
>反論はいくらでも受け付けるぞ?ちゃーんと具体的な技術論で論破できるんならな
既にお前の論理的な間違いは指摘したが、、、
六合刀は振り回すだけ、古代の戦術は前へ突っ込むだけと言って憚らないお前が
「具体的な技術論で論破しろ」とほざかれても、
「自分の情けなさを棚に上げるのは辞めて、病院へ行けよ」と返すしかない。
恥ずかしくはないのか? それともそこまで自分が見えてない愚か者なのか?
もしかして、煽ってこちらから技術論を引き出そうとしてるのかも知れないが
技術論を知りたいのであれば、先ずは自分の嘘や間違い、卑怯な手口を認めて
謝罪した後に、頭を下げて、教えて下さいと礼節を踏まえてお願いしなさい。
それでも教えてやるだけの価値がお前にあるかと言えば何処までも疑問ではあるが。
もう一度断言してやろう。
お前こそが武術という物を何一つ理解してないのだと。
幾ら匿名掲示板とは言え、これ以上は卑怯な手口で出鱈目な事を書くのは辞めなさい。 ゴチャゴチャ言っとらんと お前らどっかでオフ会やって試し合いすりゃええやん
それ以上のハッキリとした答えはない 太極拳オフってどこで告知してた?
てか平日昼間ってw
蟷螂拳が新しい門派だってのは、一般的な常識だと思っていたけど違うのか?
動作や技は一般的な北派少林拳だから、古くからあるけど。 貼山靠やるのに何か考える必要あるのか?
注意はあるけどね このスレに馬歩中にゲロ吐いて逃げ出した人いますか?
私もよく吐きます >>812
そんな奴見たこと無いけど妄想かな
体育会系でもそんな奴おらんぞ
体力無い奴が無理するとそうなるかもな 馬歩5分も出来ないヘタレなのでゲロ吐くほど馬歩は出来ないっす 机龍之介
@tukue_ryunosuke
僕は武壇の八極拳を習いに行って、夏の公園で馬歩やってるときに吐いて逃げ出して挫折したので、八極拳やってる人たちはすごいなと尊敬してます >>814
それが普通です
一度に長時間やろうが回数分けても同じだし >>815
そりゃ急にやればそうなるだろ
個人個人に合わせて徐々にやらないと 纏めると
六合刀を振り回して
勇気を持って前に進むだけ
さあ、具体的な技術論で反論しろ!
阿呆の見本だと思われwww
命が幾つあっても足りんわwww 兵器の肝は自分以外の物を操作する所にあるぞ
物を優れた操作にする為には自分の身体をコントロールする必要がある
これは器具を使うスポーツ全般にも言える事だよ
却って身体の無駄な力を抜く事は身体を物扱いするのと一緒
だから兵器と拳は一緒と言われる 中華武術が兵器を使うのはそれの殺傷力を使うのではなく
物を動かす身体の使い方に全て集約される
かと言って套路が出来る程度では全然
箸を使うように自在に動かせるようになるには相当の修練を積む必要がある
スポーツなどは玉に実際に当てて効果を試す事が出来るけど
兵器の場合はそうは行かない
競技化すれば危険な物を扱う意識が薄く行為が軽すぎる フェンシングは修練を積むと恐ろしい威力になる
協会はひた隠しにしたがるが
どんなに剣を柔らかくても事故は起こりうる
テニスでも斬るのとは違うけど
ボールに恐ろしいスピードを加える事が出来るようになる
熟練と初心者では全然身体の使い方が違う
その違いにどこかで気づく事が出来ていれば兵器は容易い 兵器は操作するものだし
その為の身体操作などが必要で
それらが兵法として反映される
これは常識
刀を振り回して突っ込むのが
古代兵法とか言い出す大ウソつきは
実際にはやったこともない素人では? 玄人なのにこの流れでどうしてそんなくだらないレスをできるのかしら 書いて置かねばららんからだろ
如何にも経験者を装って誰かに嘘を教えられても良い理由はないからな
悔し紛れに浸ってないでお前も真面目に修行しろ >>826
必ずしも嘘では無いけども
その人がそこに介在する技術に気づいているかいないかは分からない 身体操作っていう言葉に振り回されて
技術と戦術を分けて考えることが出来ないアホが戯言ぬかしてるな
六合刀の身体操作はデリケート。注意点はいっぱいある
それはそれ
どう相手を斬るかと言われたら、近づいて振るうだけ
これがどうしても理解できないバカは近世の武術や時代劇の殺陣しかイメージできないんだろう
例えば今の二天一流は何やら複雑精妙な技や立ち回りが多いが、あれは武蔵が最も嫌ったスタイル
乱世が終わって平和な時代になれば見栄え重視の小手先のテクニックに偏重するもんだが
それは決して戦場の刀法ではない >>830
そうやって刀を振り回しながら近づいてくる馬鹿を
葬り去る方法は戦場では幾らでもあってな
ま〜、悪い事は言わん
ぼくのかんがえたせんじょうとうほう
みたいなファンタジーからはさっさと卒業しろ
もういい年齢なんだろ? >>830 あんたの妄想の中では
古代の戦は全員が刀を振り廻して敵陣に特攻する
玉砕戦法がメインだったのか? 馬鹿過ぎるだろ
敵陣がそんな自殺志願者達を静かに受け入れてくれた戦史ばかりなら
世界はもっと平和で優しい人達ばかりの子孫の集いなってるんじゃないかな? 敵も味方も基本的にキチガイの狂戦士状態、自分も平常心を保つのに精一杯
そもそも集団VS集団の乱戦
そんな状況で後の先みたいな高等戦術が使えると思ってんの?
タイマンしか想定してないのか、歴史的な視点が無い不勉強なのか
不勉強故に勘違いしてるのかも知れんが、ノーガードで突貫すると思ってんの?
攻撃が防御になってんだよ
敵の太刀を自分の太刀で止める
そうせずにいちいち防御したりカウンター狙ってたら反撃が遅れる
まして戦場ならそのまま勢いに飲まれて死ぬよ といってもあなたも古代の戦争をその目で見たわけではないのでは、、、。 >>834
これは武術に限った話じゃなくて学問全般に関わることだけど
Aを見てAだと言うのはバカでも出来る
直接は見えないけど資料やデータを分析して「こういうことが考えられる」と考察するのが学問
古代の戦争を語るのに古代の戦争をその目で見なきゃ語ってはいけないなんて
そんな理不尽な話はあるめぇ >>836
こういうことが考えられる
という論調ならよいのですがあなたの場合かなり断定的な口調で言ってません? >>838
そこは断定する
例えばスコットランドのハイランダーは、決闘では手首狙いのアウトボクシングだけど
戦場では脳天を叩き割るのが第一義だったとあるからな
これはどこの国でも変わるまい
まぁ剣術ばっか焦点を当てちゃってるけど、八極だってそうだよ
近づいてズドンとやる、というスタイルからして、戦場でもそういう闘い方だったと見るのが当然
さっきは見えない物を云々と言ったけど、見えるモノをそのまま見るのも大事なこと
八極等の武術を見たりやったりしてるのにファイタースタイルを否定するのは
お前は今まで何を見てきたんだ?と言わざるを得ない >>830
>身体操作っていう言葉に振り回されて
>技術と戦術を分けて考えることが出来ないアホが戯言ぬかしてるな
>六合刀の身体操作はデリケート。注意点はいっぱいある それはそれ
>どう相手を斬るかと言われたら、近づいて振るうだけ
技術と戦術が別々というのならそれこそがお前が大したことがないという証拠では?
技術と戦術が別たれた武術などこの世には絶対にありえないのだから
中国武術には良くある話だが
生徒を気に入らない、モノにならないと判断すれば
どんなに熱心に来ても大金を払っても表面的な事しか教えない
これが本当の技術ですと言いながら、決して本当の事は教えない
お前はそんな生徒として扱われてたんじゃなかったのか? >>840
もういいから武術家を自称するなら互いに会って
決着をつけろ
文書でならなんとでもかける >>836
>資料やデータを分析して
どんな資料やデータを使えばそんな駄たら目な結論が出せるのやら?
>>839
断定しちゃイカン。だからお前は駄目なんだ
>そこは断定する
>例えばスコットランドのハイランダーは、決闘では手首狙いのアウトボクシングだけど
>戦場では脳天を叩き割るのが第一義だったとあるからな
>これはどこの国でも変わるまい
>まぁ剣術ばっか焦点を当てちゃってるけど、八極だってそうだよ
>近づいてズドンとやる、というスタイルからして、戦場でもそういう闘い方だったと見るのが当然
>Aを見てAだと言うのはバカでも出来る
>直接は見えないけど資料やデータを分析して「こういうことが考えられる」と考察するのが学問
お前が断定したw上の駄文にどれだけの矛盾点が詰まってるか数えられるか?
おまえ、真正の馬鹿だろ?
自分の間違いを誤魔化す為に学問の名を利用するような卑劣な方法は使うな >>833
>不勉強故に勘違いしてるのかも知れんが、ノーガードで突貫すると思ってんの?
>攻撃が防御になってんだよ
>敵の太刀を自分の太刀で止める
>そうせずにいちいち防御したりカウンター狙ってたら反撃が遅れる
>まして戦場ならそのまま勢いに飲まれて死ぬよ
もうこれは、武術を知らないキ〇ィGuyな妄想だな。
お前の妄想の中では刀法の防禦は敵の太刀を自分の太刀で止めないモノなのか?
はいはい、わかったわかったwww
もうここで電波を垂れ流すのは辞めろ
このスレはお前の電波放映上じゃなくてみんなで使う処であって
皆が迷惑だから、大人しく消えなさい >>843
オフが無理なら動画の一つでも上げてみたら?
実際
武術やってるかどうかさえ怪しいね
あなた。 >>844
インチキ発勁の動画を上げて
ボロクソに叩かれたお前が偉そうにしてもな(笑)
本当に武術をやってるかどうか怪しいのは
勘違いを嘲笑われてばかりの惨業者自身そのものじゃないか(爆笑) https://youtu.be/gHJ11JkoqVA
出来る出来ない以前に套路覚えてないのは何なの?
覚えない人多いよ
覚えられないブームなのか? >>849
いや、あんたのレスって別に武術やってなくても書けるし
まあ俺と同じで
武術やってる設定で相手をからかってるだけなのかと思って >>851
それ間違ってるよと指摘されたら必死の涙目で
『いや 俺わざとお前らをからかってるだけだから!!』
ってかww
みっともない奴だな >>853
どっちでも良いよ。
それであなたは武術やってるの? >>854
どっちでも良いよ。
マジメに答えても茶化して逃げる奴に
答える必要なし 逸話には星の数ほどでてくる爺になっても達人ってのが
存在しない時点で既に詐欺
なにも格闘技をやれなんて言うつもりはないが
馬賢達や蘇東成がでてたような中国武術の試合や散打の大会にもどこにも
圧倒的なオジンなんてでてこないだろ 中国武術も十分に動けるのは若いうちだけです。
若い年代より脳と体の神経が鈍くなるのは人間なので避けられません。
筋力も落ちていきます。
指導者が年とって弱くなっても中国式敬老精神で扱います。 >>855
つまりあんたは俺と同類ということだな。 >>852
必ずしもそうとは限らんよ
本人の覚える気が弱いのか
余計な知識にばかり気を取られて実際にやる事が疎かなのか
このスレの人間だって同じでしょ 戦い方云々言う前に套路の一つでもちゃんとやってみろっつーの なんか、煽って技を引き出そうとする卑怯者は許さん
見せて欲しけりゃ礼を持って頭を下げろって叱られてなかったか? >>861
なるほど動画を上げないもっともらしい理由だ。
俺も本当はちゃんとした発勁ができるんだけど
頭を下げられてないから
足払いをかわしただけの動画を
発勁だと言って紹介したんだよ。 >>862
成程。お前のは、
お前以外には誰も理解できない、
意味不明な言い訳でしかないけどな。
そして、嘘を吐いていた事実を認めた自覚はないのだろう?
そんな阿呆は、何を言っても信用できんわ。
いや、そうではないとしても
嘘を吐いていた訳だから、どちらにしても信用ならない奴だ。 夜中の2時半、3時56分に起きていて
ネットやってんのは無職プーかな。
首がまわらなくなる前に苦労して
働きな。
格闘技、中国拳法をやっている場合じゃないぞ。
夜勤で自由にパソコン操作出来る人なら別だが。
どうみても働いているようにはみえないな。 今時5ちゃんねるはスマートフォンでやるもんだぞ
未だにガラケー使ってるのか ほう…。
昔っから2時50分、3時4時書き込みの
人が複数出てるが、全員夜勤ではないでしょう。
そういう人は練習はしてないね。
やっても練習日だけかな。
なんで人間が一番眠い時間に複数の人が起きているのかな。
全員夜勤www。 八極拳の浸透勁「虎砲」ならまだ辛うじてできるかな^_^ 惨業者って
自分が出来もしないハッケイを出来たと
わざと嘘を吐いて、ネットに上げるような奴だったのか、、、?
もう誰も相手にしないだろ 本人はどや顔で出来たつもりの動画上げて 皆から『なんだそれ?』って呆れられて
真っ赤な顔して『俺はわざと適当な動画UPしてお前らをからかってるだけだもんね!!』
とか哀しい捨て台詞かますだけの奴など相手にする価値無し 赤国先生がいた頃は俺のレスなどみんな完全無視だったのに。
やはり赤国先生がいてこその武壇スレだったんだなあ。 >>868
俺はこの時間に眼がさめるけどな
夜早く寝て朝は3時4時に起きる。そういう習慣。
文句ある? 人様の生活リズムにケチつけてでしか
マウントが取れなくなったら、人としてお終い 朝三、四時起きなら九時、十時くらいに寝ないと。
昔の人みたいな生活ですね。
それでは家の雑事が出来ないのでは。 色々な人生
様々な生活パターン
折り重なる価値観
そういった多様性を認められない奴がいるんだな
凄まじく薄っぺらいとそうなるのかな?
それはそれで構わないが周囲に迷惑ではあるな このスレも薄っぺらいどころか
中身なんにもないので
終わりだろう
クズや気違いが暴れるばかりだから
次スレは要らんと思う 実際アレふせげないと、政治的イデオロギーに立脚したテロなどとてもじゃないが防げない いや、実際、このスレ続かせるのも
問題だとは思うけどな 劉さんはほんまに引退やったんだね。さびしいかぎり。やっば2003年あたりのスレが盛り上がってたな。ぷちしゅーさんに忍猿さんに。 自分は形意だけどどれも功法がしっかりしていれば、元は李存儀老師からでたものだから大差はないと思っている。郭老師のものは絶技があるに違いないけどブランドは関係ないな。問題は深め方を教わることができるかどうか。そういう意味では武壇のものは内容は深そうだね。 久しぶりに武壇の話が出来るかしら?
武壇の形意拳って実際どうよ? 徐紀さんは師匠と合わないし好きじゃなかったらしいね
髭さんは誰に習ったんだ? >>898
徐紀先生は武壇で形意拳を学んだわけではない
長拳の実戦性を模索する上で渡り歩いてた時に学んだ物だよ
劉雲樵先生に辿り着いたのはその後 >>898
とは言え、徐紀さんの形意拳は綺麗で、やる側として見たら非常に分かり易くて良い
別に比べて悪く言う訳ではないが、髭さんはみんな同じ技に見える
その代わり?内的な理論構築は緻密だとは思う >>895 あの頃が華だったような気もするが
変にギスギスもしてたな〜 蘇c彰先生は完全に蟷螂拳の専門家だろう
弟子を見ても蟷螂拳だけだもの 蘇先生は多分カンフーマスターとしての商売のネタ(套路)集めと箔つけに武壇に入った
本人の八極拳の演舞見ててもなんか中途半端勘否めないし
『正直武術家としては秘門蟷螂拳だけで充分だった』って発言してたって話もあるし
この套路が表演用に改変したものでないなら 八極も要らんって気もする
https://www.youtube.com/watch?v=gS4QECrizpw 習って練習して考察したって事そのものが重要なのです。看板門派な何か?は些細な問題w 改変なんて考えは捨てた方が良い
套路は一つじゃない
同じ物であっも状況に応じてやり方は違う >>904
>商売のネタ(套路)集めと箔つけに武壇に入った
個人を貶めるなや
ちなみに、六大開まで5~6年、
更に劉老師より八大招式の全てを習うのに更に6年かかったと仰ってたが
たかが商売のネタ(套路)集めに12年以上もかける様な
効率の悪いマネはしないだろう。 あくまで套路はツールなんだから
様々な利用方法があって
それぞれを見て「○○先生・○○派のと違う」は間違い
その発言するだけで程度が低いのがバレる オレンジさんは京アニ放火みたに竹中平蔵の会社を燃やしてくれよ >>908
その割には・・・って感じなんだよな
八極蟷螂の日本分室の連中の八極拳のレベルの低さ
見てもあきらかやろ つか蘇先生の喧嘩強さや中年期までの蟷螂拳の巧みさは全く否定する気はないが
正直もともとのフィジカル(才能)に頼り過ぎて稽古不足か 50代以降はかなり動きが
落ちてた感
それに時間かけたから身についたってわけでも決してないしね
あるいは劉大師との時間の都合がつかなかったり教室運営で多忙とか
べネゼウラ左遷等が重なって結果12年って事も充分ありうるし >>912
いくら先生がすごくてもあそこはオタの集まりだからしゃーない。
身内にしか効かない技を動画に上げて喜んでいるだけのな。 搨
意味: する。うつす。石碑などに刻まれた文字に紙などをあてて写しとる。石ずりにする。
なるほどな
動作の通りだ ┏━━━┓ おまいら
┃○_○┃ テープ回してないやろな?
┗━━━┫  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩(○_○ )∩ (・ω・` )
((ドキッ)) インターネットニュースのコメント欄で言い争いになった男性を呼び出し、
頭を殴るなどの暴行を加えたとして警視庁は41歳の男を逮捕しました。
傷害などの疑いで逮捕されたのは東京・新宿区の無職、世古哲也容疑者(41)です。
世古容疑者は今年5月、格闘技の選手をめぐり、インターネットニュースのコメント欄で言い争いになった45歳の男性を品川区の路上に呼び出し、顔や頭を繰り返し殴るなどした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、世古容疑者はコメント欄で待ち合わせ場所を指定して呼び出していました。
取り調べに対し「そのことについては話したくありません」と供述しているということです。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3732543.html
アホだ >>925
これ決闘でもやったのか?
詳細が知りたい。 武壇の話が出来ないのならば、このスレは必要ないだろ、消せ >>927
他のスレにキモいのが迷惑かけてくるからここに隔離しとけよ 本当に八極拳やる気ある人は日本でほとんど見たことがない Y田編集長さんがオンライン八極拳楮やってるけど
どうなんだろう?
どこまで教えてるのだろう? 私としては通信などでは教えたくない
やっぱり直接教えないと伝わらない事がある
直接ですら意図が伝わってないと感じるのもあるし
尚且、「八極拳教えます」と言う方が八極拳を知らない可能性も孕んでいる しかし拝師云々も変な話で
ある程度出来るようになるまで弟子なんて取ってもしようがないし
学生か自分の師匠を紹介するのが筋だと思う
拝師すれば即弟子が取れる物ではないし まあ松田センセも正直今の目で見ると半端な状態で本出したり教えてたわけで
その松田センセから習った山編はさらに半端なのはあの八卦掌とか見ても明らか ようつべやインスタ見ると
世界には様々な八極拳が有るんだなぁと思う。 >>945
私はそうは思わんな
一つの山のどの方角から登るかで違うように見えるんだ
頂上の位置を理解し、知る事が重要
頂上に居ればみんな一緒さ >>944
本自体は価値が無いわけじゃないな
松田先生の良い所は誰かの言葉をそのまま翻訳して載せてくれてる事
これは非常にありがたい しかし、松田先生は決して深い所は触れなかったな
一口でぼそっと喋る事があったぐらいで
この拳は心臓を破るとか、、、
そういうぼそっと喋った所を細かく拾ってるのが
山田さんだったのではないか? と思ってる ただ山編も都合のいいように文章編集するからなあ・・・ 松田さんのことを悪く言ってたのに死んだら持ち上げたりとか態度がころころ変わるよね 役に立たない本とは自己解釈本の事
教わった事を書くだけで本が何冊書けるか分からんのに
自己解釈書く隙間ある?
基礎的な事は他の本に任せるとか書いてたけど
自信無いだけじゃん それでもあの時代には松田情報はメチャメチャ貴重だったのだよ
本当に知ってる人は中々発信してくれなかったりそもそもマスコミもコンタクト
の仕方がわからなかったりで マスメディアなんてあてにならないよ
やってる人間でさえ理解力の無さで苦しむのに
ましてややってない人間だとつまらない事の方を重視して書いちゃうし この人が10数年前に500円系の武板でOさん(トールバズ氏)たちと武術談義
していた75さんなのですか? つまり武学MASって龍眠楼系なのですか? 武術という雑誌に反して
呉伯焔氏系を認めていたって事
呉伯焔氏の老師とも旧知の仲だそうだ お互いの先生同士が仲良かったとか書いてたな
ただ、呉氏のヤクザみたいな文章を良く思ってなかったとか
呉氏が秘伝を知らないと出来ないことを本で連続写真を載せて
流れる様にやって見せてたから
相当に中国武術を学んだ証拠であって呉氏はインチキではないとか
色々と書いてくれてたな、75氏 75氏の正体は蘇イクショウの弟子。
呉伯焔が習った華僑の師匠を自分の師匠が知っていたというのがもし本当なら韓慶堂の弟子が呉の師匠だったラインかも知れない。
ちなみに徐紀も武壇の前は韓慶堂の弟子だった。
ただ呉の本を読んだ感じでは韓慶堂の直系ではない感じ。 呉は昔のトールバズ氏のコメントでは 陳家太極拳 八卦掌 詠春拳等のいくつかの南拳
以外はやっつけで学んだ感があったと書いてた記憶
韓慶堂師の技術は 長拳 チンナ 等などで上記の武術とは違うのでおそらく違うかも つか蘇先生が韓慶堂の弟子だったなんて話は聞いたことないな >>966は、あくまでも当時のトールパズ氏の主観であって
実際には呉の八卦掌は七割自己流だし
陳家太極拳も陳延煕伝は半分、八卦掌が混ざってるし
後から仕入れた藩作民伝も、あまり似てないし
実際にまともに習ったのは鷹爪翻子拳だけという説まである。 あとリューミンローの八極拳は
ニコ動画を見た限りではかなりデタラメ
トールバズ氏は『正確な架式』と言ってたが
正直????な型だから あの人の発言もあてにはならないかもね
しかし呉もあれでよく本出せたなあ・・まあお陰で後の世に残る
トンデモ本が出来上がったが ぶっちゃけ興味無いな
だって世代じゃないから良く知らんし
どうでもいい それより動画も悪く無いが
まだまだ軽いと思う
重くするには身体を大きく動かす必要があるけど
これが難しい >実際には呉の八卦掌は七割自己流だし
これは当たり前。八卦掌とはそういう性質の武術。
>陳家太極拳も陳延煕伝は半分、八卦掌が混ざってるし
これも当たり前。それが八卦掌の性質。
一度八卦掌を習得すれば、どの武術を学んでも全て八卦掌になる。
>>971 見た目は軽いが、実際に打撃を受ければ信じられんほど重いらしいぞ。 呉伯焔なんかどうでもよくね?
強かろうが弱かろうが何のメリットもない >>972
そんなん八極拳なら当たり前
重いってのはそういう意味じゃない >>972
八卦掌と意拳(太氣拳)は中国武術最後の全盛期
に作られただけあって 全ての武術を融合させて取り込んじゃう
部分有りますよね
両方ともかじったけど 両者の外形は大違いだが本質はかなり似てる
>>973
ここはオッサンばっかだから未だに呉なんかで
盛り上がれるんですよ あんなやつでも我らの青春の1pの
名物キャラなのです若い子にはわからんだろうけど(笑) あとリューミンローの小八極拳は明らかに武壇のそれを意識してるのに
中身が全然伴ってないし 初めも途中もデタラメ
本読んだり他の人のを見ただけで適当に創作したとしか思えない
六大開とか全然武壇のそれと異なってるし
呉は松田氏を批判しておいてそれ以下の事やってる
(松田氏の方が全然真摯に各派八極拳を正しく学んで比較研究していた) >>976
>六大開とか全然武壇のそれと異なってるし
六大開はむしろ国術館系や呉氏開門系の六大八招と
同様の思考体系で練り上げられてるが、それが読めない奴が何を言っても
何だかな〜? としか思えないのよ
ま、どうしてもインチキにしたい奴はいるからね
某編集長みたいに呉氏の老師など存在しないと断言してる阿呆までいる位だからw
知ってる人は知っている。知らない人は知らないか嘘を吐く。
それだけだろw 500円擁護してる奴って本人だろ
悪いけど自分で500円スレ作ってそっちでやってくれないか? 呉伯焔の武術がキモイ、キモイって言われるのは顔の表情や雰囲気もさることながら
形意も八卦も八極も指の形が鷹爪拳の癖が滲み出てるからキモイんだよな。
誰も気づいてないけど。 会った事が無い人間より自分の事を何とかしろよ
どれだけの功夫があるんだよ >>965
>75氏の正体は蘇イクショウの弟子。
それ、ただの人違いだから。 >>980
語彙力が貧相だな。
ありゃ、キモイってんじゃなくてヤバいって言うんだよ。
ま、顔だけ見りゃイケメンだからお前が嫉妬するのも分らないではないが、控えろよw
あと、75氏とMさんな、同一人物に認定してる奴が多いけど
俺も違うと思うw 75さんの本門は八卦掌じゃなかったか?
だから呉さんの師匠と75さんの師匠が知り合いなんじゃなかったかな? 仲は良くなかったと聞いたが? みなさんが思ってる以上に戦後の帰国組、移住組、赴任組から習った人は多いのよ。
で、その多くは数人という規模でこじんまりと伝承し、マスで取り上げられる事も無く練習されている。
呉伯焔氏の不幸は、本来その程度の伝承規模でやっとけばよかったものを、衆目に晒す羽目になった事。
そして、若気の至りで大手さんに喧嘩を売りまくった事。 彼の場合は喧嘩とハッタリ
それさえなけりゃな・・・
それなりの実力はあったらしいから
惜しいと言えば惜しいな それなりの実力ってのはオタクの判断基準でしかないからな
実際には取るに足らないことを大げさに言ってるだけであることは容易に想像がつく
あんなインチキ武術家を評価するようなやつはきっと柔術道場にいったら
みんなが達人に見えると思うよ あと誰の弟子とかあんま関係ないよ。
だって普通は複数の人から習うんだから。
武術は趣味の俺だって、今交流のある師範だけでも各派入れると6人いる。
その中で中心ってのはあるけど。
集中して練習する時期が異なってたり、参考程度の教授だったり、交換教授だったりね。 >>987
彼の書籍で序文を寄せている人だけでも2人いる。
両方とも空手家で、きちんと活動されていた方々だ。
彼を否定することしかできない側が、むしろオタクで半端者ばかり。
あと福昌堂にお世話になった人は、義理として否定するしかないw
まぁ生島氏のその後を見れば、両方とも不幸に囚われたとしか思えんけど。
穴2つw 荒唐無稽なことばかり書いてどれだけ凄い実績のある人なのかと思ったら
試合一つやったことがない、評価基準はお決まりのしょーもない逸話と伝聞だけ
こういうカルトに騙されるカスがいるから成り立つ商売 >>988
んな事はないなぁ
一人の先生に少なくとも年単位は教わってるし
どの人も先生だよ
それに武術は個人の物と言えど
精神的な事になると話は違ってくる
意識や考え方のコピーは短期間では難しい >>992
あっそれ75氏が蘇イクショウ関係で云々に対して書いた文章ね。
75氏だって誰かの純粋培養だって事はないだろう?って意味。
年単位で習って影響受けるには同意。 >>990
それ、殆どの中国武術屋に喧嘩売ってるw >>977
>六大開はむしろ国術館系や呉氏開門系の六大八招と
同様の思考体系で練り上げられてるが、それが読めない奴が何を言っても
何だかな〜?
おいおい 呉自身が古伝の武術をそのまま伝えるのを本義とする
とか抜かしてるのに 偽武壇小八極デタラメ改変に 適当に
他派の六大開くっつけてるのを見てその発言かよww
呉信者の脳内補完はスゲーなw
>知ってる人は知っている。知らない人は知らないか嘘を吐く。
それだけだろw
これはまさにオマエそのものだな まだ武壇八極を偽物呼ばわりのアホが居たのか
絶滅危惧種だな よく文章よみかえせ
武壇の小八極の偽物を呉がやらせてるって
話しだよ 龍眠楼のホームページに尚氏形意拳の桑丹ケイの画像があったが
ひそかに憧れてたんだろうな
本物の尚氏形意拳の伝人に… >蘇c彰老師は、桑丹けい老師より河北派形意拳の真伝を受け継ぎました。
>桑丹けい老師は李存義の弟子の張衍慶(字雲軒)より形意拳を学びました。
>「力と美」に桑丹啓の詳しい経歴が出てるけど、
>尚雲祥の弟子とは書いてないな。
>桑丹啓は天津で張衍慶という人に形意拳と八極拳を習ったらしい。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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