ポイントになったのは3R。
ここでコールドウェルは初めて堀口に引き込みを使っている。
その直前に堀口が時々使う飛び前蹴りを出しているが、一種の大技なのにコールドウェルは1〜2Rの時のようなカウンターのタックルを決められなかった。