>>371
例えばキックの世界では前に進めた方が勝つなんて事を言う先生や選手が偶にいるが、
コールドウェルは1〜2Rは、打撃の攻防の際には自分から前に進んで堀口に打撃を攻撃するシーンが何度か見られるが、4〜5Rではスタンドでは後ろに下がり続けている。
そして、4Rではそれまで堀口を中に入れない為に使っていた蹴りでも堀口の刻みでカウンターを取られるようになっている。