妙な話、のどかな小鳥や猫をさがして歩いているときに
川沿いの石垣の足元あたりからヘビくんがニョロリと「今日は」していると
あきらかにギョッとする。温度の低さ、湿っぽさ、カビ苔くささみたいな味を感知

これ、シャブ中のヤ〇ザとかも同じくもうどうにもならない水商売のオバチャンとか
こういう人とすれ違うときも全く同じゾクっとした感覚が味わえます

この感覚がDNAに備わった危機回避能力の全容であってこれ以上のものはありません。
オカルトっぽく説明すると「波動が低い」という表現になるけど一般には受け入れられにくい。
あ〜わかるの人は健全です。何言ってんのと感じた人は鈍いです。潜在能力を活かせてません