>>207
状況だけを言えば十分ありえる。
武器を落とした場合、折れて使い物にならない場合、偶々持っていなかった場合など。

ただ本土でもそして沖縄でも素手で武器持ち相手に戦える事を目指していなかっただけで。
それはただの無謀。

仮に通説通り刀や槍を取り上げられても薩摩侍相手に戦いたかったのなら投石や農具で戦う術を研削すれば良かった。
事実、投石は本土の農民、町民達の危険な殺傷手段として記録に残っている。