空手の型はやるだけ無駄と言う現実107
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空手家は型の意味を知っているのだろか？
知っていると豪語してもそれはただのこじつけではないのか？
現実離れした動作を繰り返す事で弊害が生じてはいないか？
型の分解や約束稽古をやる前にあえて型を練習する意味を型信者は答えられるのか？
その証拠に空手の型の動作で戦ったり相手を倒した例は一つもない
これらの疑問が解消されなければ空手の型はやるだけ無駄ということになる。
そして、これらの疑問がいまだに解消されていないのが現実である。
もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。
空手の型はやるだけ無駄と言う現実106
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1545830187/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>600
おやおや、私に噛みついたかと思えば人格を否定してもう関わらないとか逃げたのに
今度は教えてくださいとへりくだったり、また負け犬の遠吠えでレスしたり、随分忙しい方ですな。
さすが新興創作こじつけ空手の久保田一派の人間は言うこともやる事も違いますなあ。
>>598-599
悪かったね。スレ違いだからやめるけど
続きはあっちの本部スレでやるから気になったら見に来てくれよ。ついでにレスも残してくれると盛り上がる。
>>610
どうぞどうぞ。 おい、お前ら。>>610さんが上げ受けの本質について説いてくれるらしいからな、よく聞いとけよ。
異論反論あったらどんどんブツけてね。レベルの低い質問じゃない限り答えてくれると思うよ。 終了
てか前にも思ったけどホントに自演っぽいな
こんなクソスレでもレス数勿体無いと思わせるとは流石だわ おいおーい、自演だなんてやめてくれよお？ 違うったら～～～～ねえ？（笑）
自演じゃないですよおお？ さあ、>>610さんのご高説を賜りましょう！！！
私は興味もないし関係もないのであっちにスレに引きこもります。
ワザとらしく書いたけど、本当に別人だから安心してください。
私は上げ受けはおろか内受けも外受けも下段払いも、型のあらゆる動作において
大した意味は詰まっていない、故に意味があるとしたらそれは新興創作のこじつけでどうでもいい
というスタンスですから。ただスレを荒らして悪かったから本題に戻してあげようとしてるだけ。
では>>610さん上げ受けの説明どうぞ↓↓↓ えーとぼくでしょうか、呼んでいただけると便宜上助かるのですが。 >>615
名前はまんま「上げ受け」でどう？ もしくは自分で好きなの名乗りなよ >>617
いえ、「マスター」と呼んでいただけると整理もつきますので、
とりあえず便宜上それでお願いしたいものです。話もしやすいですので。 >>617
そいつは少林寺スレでの嫌われ者や
ここでの上げ受け骨折マンて名前が既にあるよ >>602
この掴みは誰々先生の秘伝…とかいいだしたら
うさんくせえと思うけど、空手に掴みは認めないなんて規制はなかったと思う。
昔の空手なんてよくも悪くも単純素朴なものだろう。 解説のじゃまをしだすような奴がわいているみたいですね。 髷掴んだりのど輪締めが多かったと聞く
沖縄剛柔流とか道着じゃなくて腕の肉掴んだりしてる 撃砕や平安には、首相撲やテンカオや背負い投げの一種があるんだから、掴みがない訳はないだろ。
ただ、メインの一番鍛錬しないとな技はそこじゃないというだけで >>596
そもそも琉球には古流柔術も伝わってるし独自の相撲もあるんだよ。 宇城憲治氏とか真義館の麻山慎吾氏は型を死ぬほど繰り返したら超常的なパワーが身に付いたんだとさ >>623
ナイファンチにも一教や脇固めや突き落としがあるね
>>626
宇城さんは気とかゼロの力とかオカルトチックだけどこの人のナイファンチの分解が一番エグイと思うわ 脇固めとか背負い、首相撲、そんなものは拡大解釈なんですよ。 子供の喧嘩でも掴み技とかあるしな
空手に関しても同じレベルで言ってるんだろ 戦場格闘術にも掴みはあるけどね
無い方がおかしいんだけど 型にしっかりと投げ技掴み技というのは無いです。
あってほしかったですけど、無いです。 掛けてして崩す
ってそのまんまだし、
平安のそのまんま首相撲の形で頭を引き寄せて膝蹴りだし
同じく平安の一つは、柔道でいう岩石落とし
であって、特殊な解釈ではなくて、そのまんまの動きの奴だぞ？ 一教も脇固めもそのままだし突き落としは応用だけど
>>634
岩石落としってどんなの?
よかったら教えてくんない 一教なんて言いますけど、合気道用語ですよ。
合気道のださい腕抑え。使うのもお恥ずかしい。 さて、そろそろ上げ受けの解説を、しようかなというところですが。 >>634
自分で調べたけど岩石落としは合気道の呼び方で柔道では肩車だよね?
だとしたら合点がいくんだが・・ さて、どなたかご解説は、いただけませんのでしょうか？ >>639
冗談ウケw
わざわざ不利になりにいってる訳だし冗談に違いないなw えーと？上げ受けのお話はどなたか、おられませんか。 このスレのアンチと一部の武オタはどういう訳か、唯一論に固執していて、
そこに流派による解釈や技法という概念を真っ向から否定している。 まぁ一理ありますね、そうした参照軸としても、
上げ受けは原理としてはこうですよというものを挙げるべきでしょうね。 「本来の使い方」「本当の意味」・・・空手に限らず武術の世界にはこの手の言葉で自分をアピールする人間腐るほどいるけど、その殆どが実際は自分かその流派のオリジナルでしかない。
でも、今でにこの手の言葉の幻想に固執している人間って何割かいる。
このスレのアンチと一部の武オタなんかが正にそんな感じ。 >>645
ええ、よくわきますよね。
ただし、「これが元々である」という原理というか、原型というのは在るんです。
それは当然です。型はそれを表現してきたのですから。
まずはそれを知る、そして自分の見当違いに気づく、そこからじゃないでしょうか。 「本来は～」「伝統は～」も大事だけど、自分の使い方を見つけて質を上げていかないと発展していかないのにな >>647
そうですね。しかしそれは、勘違いや取り違い、誤用であってはいけないですよね。
そのためには、まずは正しく理解することなんですね。 ですので、そろそろまずは型の本来伝える上げ受けを、説かなければならないわけです。 >ただし、「これが元々である」という原理というか、原型というのは在るんです。
これを強調する人間に限ってそのソースを提示しないので結局、玉石混合の人間たちと大差ない。
また、その考えを前提にする事で他流の技術を否定ないし卑下する人間達がこのスレにはいる。
結局最終的には自分の気に入らない流派を中傷ないし、侮辱するだけの内容に成り果てているのを延々と繰り返しているのがこのスレの現状。 >>650
そうしたことに不安がつのるのは、物事を確かめるだけの頭つまり、経験がないからですよ。 >>651
冗談ウケがなんか言ってるw
俺の流派最強！ は別にいいと思うけどそれで他流を貶していい理由にはならないわなぁ
まして、ダサいなんて言い方をする奴は何にも身についてないんだろう >>652
はて、ぼくはどこどこ流が最強だなんて言ってませんけど？おたくの頭の中さらしてどうするんですかね。
とんだ大馬鹿野郎ですねコテでも付けたらどうですか、皆さん助かると思いますよ。 >>646
>ただし、「これが元々である」という原理というか、原型というのは在るんです。
>それは当然です。型はそれを表現してきたのですから。
自作自演疑惑がかかってるけど、私とあなたは別人。だけど気になったのでここだけは聞いておきたい。
原理や原型といった、それらの型を元にした技術体系を収めた人の動き、あるいは組手というのは
おそらく現在の空手とは違う、どころか一見すると空手にすら見えない別の武術のような
印象を受ける。だけど、説明を聞くとそれはやっぱり空手だし型だなと得心する、そういう
存在なんじゃないかなと思うのですが、どうでしょう？ >>653
俺も冗談ウケがどこどこ最強なんて言ってるの見たことないよ？
ごめんな？
改行した後の文は>>651に向けたわけじゃなくて、あえて言うなら>>650に当てたレスなんだ
レスを分けるか、アンカーをつけるべきだったな
分かりづらかったならすまん まぁそうした一面もあると思いますね。
皆さんが分解している動きはとてもおかしなものです。
古い時代、古式といわれる時代の動きはとても理にかなっていて自然で、
口下手に言うと、普通です。だから信頼できるものでしたし、実質的に強かったんです。 アンカー付けます>>654
>>655
あ、いいですよ書いてくれなくて。不要です。 結局、このスレのタイトルが示すものというのは、
型を正しく理解していない人々の、型への不信感なんですよ。
道場で一生懸命に先生の言うことを聞いて習っているのに、不信感がある。
ぼくは、それは当然だと言いたいんです。解釈や扱いを間違っているんですから。 みんなエサあげるの優しいねぇ
もう語るに落ちてるんで相手する必要もないと思うけども 「ただしく理解していない」
「型への不信感」
「解釈や扱いを間違っている」
ソース提示しなければこんな事幾らでもいえるよね。
何もソース示さないでいいのなら、俺は本土の4大流派こそいまや本物の空手だと主張するよ。
名無しの武オタやアンチのいう事なんか聞く必要もないっしょ。 中達也のピンアンの分解でも見てれば色々目が覚めそうだとは思うんだけど
中さんのは応用自在が多すぎるのとスピードが速すぎて理解が追い付きにくいけど そう思う奴はそう思っとけばいいだけ
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ボクシングでいうなら左ジャブ右ストレート左フックからの右アッパーカットみたいな。
空手はボクシングを学べばいいかもね
型ってシャドーボクシングってことだろ？
どんなに正しいシャドーボクシングでも試合に勝てないなら意味がないんだよな >>671
つまりシャドーボクシングは弱い者にとってはやるだけ無駄って事でおｋ？ >>672
試合で使うコンビネーションをシャドーしろってこと
空手も自分が試合で使うコンビネーションで型を作ってやれってこと >>582
今更読んでみたけど、
大塚先生の手が加わったのは空手道教範の投げ技じゃないの。
柔術よりはいくらか原始的だろうが、琉球にも組技はあったと思うね。 というか中達也のピンアンの分解みてても普通に掴んでるし掴まれた状態で捌く技術入ってる
このスレに中氏より空手を修行し研究してる人が居るとは思えないね 分解が上手いやつが空手家として強いかというと、そんなことは無いと思う 分解が上手いってか体の型を無理やり分解して意味あるように語る人はダメだけど用の型の分解をキチンとやってる人はやっぱ怖いわ つうか、柔道の打撃も本当は凄い技で出来てるけど、
打撃のセンスも修行も微妙だから、
空手や少林寺もやってる人じゃないと使いこなせない
っていう柔道の当て身と同じような立ち位置だからね。
空手の型の投げって。
昔日の沖縄では、ウチナージマと空手はセットで学ぶものとしてあったというから、空手と柔道両方やるのが正統派なんだよな。
実際、中先生はじめ、柔道も黒帯の空手家が多いんだよね 柔道は引きの力が発達しすぎて打撃が下手になることがある。
総合に出た吉田などが良い例。 柔道といえば現在松濤館で指導してる急所の概念は柔道の母体の一つ天神真楊流の物をそのまま流用してるけど
古流の頃にはこんなに沢山の急所の概念は無かったらしい
それは何故なのかって考えると色々面白い 空手は逆突き、順突き、逆突きで攻撃してるけど、少林寺拳法では順突き、逆突き、順突き又は逆蹴りの型になってんのはどうしてなの ? SECIモデルで説明すると
型って要は先人達が「表出化」してくれた大事な教科書なんだろ？
時代が進んで「連結化」で精一杯になって「内面化」出来る奴がほとんどいなくなった結果「机上の空論」みたいな扱いになっただけで
型を馬鹿にする人は
例えば経営学の本を読んで自分が理論を応用できなかっただけなのに「本読んだのに倒産しちゃったじゃん」とか言ったり「経営学の先生なら会社経営してみてくださいよ」なんて幼稚なことを言ってしまう人と同じじゃないかな
https://i.imgur.com/yZtYYxf.jpg >>679
ところが、空手はむしろ柔道経験者が強くなりやすい。
柔道の崩しと空手の当て身は表裏一体だからだそうだ
空手の日本チャンピオンによると >>682
ま、それに近い部分はある。
ただ、型の場合は、初心者用の太極やるだけでも、未経験者相手には圧倒的に優位に立つからね。 >>685
全空連チャンピオンにもなった杉田先生の理論だよ
ま、フルコンも柔道家多いけどね。 アメリカンMMAは、フリースタイルレスリングベースに、bjjの決め技とボクシングのパンチを組み込んでくのが正統派
で、空手とかムエタイも取り入れられてはいるけど、
ボクシングレスリング(フリースタイル)が強いのを証明するイベントだよ >>678
道場でよく相撲やってたし。
分解で関節技も習ったから
そこそこ自信あったんだが
ブラジリアン柔術のジムに通ったら投げも関節技もレベルが違いすぎて驚いたな。 >>682
概ねその通りなんだけど一部の人には解らんらしいね
>>687
下半身への攻撃がある分フリースタイルが有効なんだけど競技レベルやアスリートレベルではグレコローマンの方が遥かに強いんだよなぁ
グレコ出身の総合選手そろそろ出てきて欲しいわ >>680
空手はあくまで柔術から急所の名称だけ持ってきただけで実際の技法が伴ってないと思う
例えば少林寺の羅漢圧法みたいにどの急所をどの角度でうってどう崩すかみたいな
具体的な急所攻撃というのは存在してない >>692
多分その通りで眼球や喉や金的位しか急所の概念なかったろうね
何故そうなのかと言うと殊更急所を狙う必要がない位打撃の威力があったって事だろうな 空手の許せないところは、机上の空論を対素人で想定してやがるところ
まじでしょーもない、これは本当に許せないわ
約束組手もしょうもない気持ち悪いルールの中でイキがってるところ
やれ目潰しだの金的だの喉に抜き手だのぬかすけど、サミングも金的も他では空手の机上の空論じゃないわ
昔のプロレスよりたちが悪い 型はエキセントリックだしいいんじゃない
ただイキがるな、誇示するな、実戦を想定とか空気読ませんな まぁ首里手系は貫手とか急所打ちあんまないけどね
色々ごっちゃになってややこしいってのはあるな >>693
船越先生とかも空手道教範で急所を紹介してるが
絶対視はしてない。 昔の伝書などで急所の数が少ないのは、素人どうしか技術に差が無いと急所なんて狙って当たるもんじゃないし
お互い興奮してたら金的や目以外はあまり打っても効果が薄いからかもね 実用性が低いというのは同意だが
ただ単に知らなかったという事情もあると思う。 >>699
知らないというのはどうだろう？
長年の格闘や医学の蓄積で江戸時代には
相当数の急所の解明は出来てて当然だし
確実性のある場所のみ記載したのでは？
中國でも戦時でなく平時に作られた伝書には急所の数が
増えてるって話もあったりする 色々理由はあるんだけど戦時中に発達した武術ってのは意外と急所の数が少ない
理由は甲冑着けてる相手を想定してるからでもっぱら組打ちや鎧の隙間を狙う技術や鎧の上からでも有効な技術が発達しやすい
対して平和な時代に発達した武術は急所の種類や打ち方なんかが発達しやすいってのはある
例外はあるけども お花壇さんの話だと、
経絡を借用したけど打撃には意味なかったってことらしいです。
失敗だったと説いています。 那覇手の親指ヌチディとかはたまたま急所抉ってエライ事になりそう
まそういう技だけども >>683
以前大山倍達と組手した人に話聞いたら、掴んで崩してからの打撃と、柔道要素がかなり強かったと言ってたな
極真ルールはたぶんそんなに強くないとも 沖縄拳法の何回か手合わせしましたが
沖縄拳法の突きは軽く打つと普通にプッシングになり防御を兼ねるので
これはマススパーでも使いやすくて良いと思いました。 ただ、あの突きに慣れすぎてしまうと少し距離あると逆に押す癖が付くので倒せなくなる。
あくまでも近い距離ならと言う前提で有効な技術の一つになり得るかも。
と言う印象。 菊野が、重心移動で効かすのはあたかも自分達の専売特許みたいなことかいてるけど、
寧ろ重心を移動させないで効かせる打撃の方が少ないだろ。 >>707
押すようになるのは軽く打った場合ですがな。
距離あるところから加速させればかなりの威力になりますがな。
沖縄拳法の突きはいわゆる追い突きのようなものだから遠くの間合いでも使える
というか遠くの間合いの方がむしろ使えるかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
