空手の型はやるだけ無駄と言う現実107
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空手家は型の意味を知っているのだろか?
知っていると豪語してもそれはただのこじつけではないのか?
現実離れした動作を繰り返す事で弊害が生じてはいないか?
型の分解や約束稽古をやる前にあえて型を練習する意味を型信者は答えられるのか?
その証拠に空手の型の動作で戦ったり相手を倒した例は一つもない
これらの疑問が解消されなければ空手の型はやるだけ無駄ということになる。
そして、これらの疑問がいまだに解消されていないのが現実である。
もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。
空手の型はやるだけ無駄と言う現実106
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1545830187/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>263
フランスのサバットも船乗りが船上で開発したものがルーツの一つ
だから、多分、国家とか関係なく影響し合ってたろ。
格闘技作り出す奴らってのは、ワンピースの麦わら海賊団みたいな奴らなんだからなぁ >>264
証明してみてよ。
経験者的には、君の言う奴は、致命傷避けるための緊急避難であって、
払って崩さないと連打は止まらないし、
棒などの攻撃では腕が折られる
んだよ。
未経験者、もしくは素人同然の奴の妄言なのは分かったよ。
真の秘伝wが、よりショボくて使えない技になるのは、妄言先生のいつものパターンだが >>266
まずはぼこされてみてください。
おっしゃるとおり、なにごとも経験ですよ。 >>265
サバットといえばこれも源流たどればカラリ・パヤットって説があるね
船乗りが開発したのは確かションソンの方だったと思う
個人的には洪家拳とかは船上の戦いを想定してるだろうけど他の足幅狭い拳法や琉球唐手やションソンは別に船上想定してないと思うわ
南船北馬を無理やり武術に当て嵌めて出来た概念ではなかろうか? >>268
なかろうか?
で他流の歴史を否定するいつもの中国拳法理論はいらないよ
一番劣っていて、証明できる歴史が最も短い中国拳法が威張ること自体、失笑ものだと、中国の若者は言ってるだろ どうやら皆さん、空手の受け技について、気づいてきたようですね。
指導者はもちろんのこと、高段者の皆さん、または学び始めの皆さん、
誰もがこの厳然たる真相にあって、今後の稽古をどのように立ててよいのか悩むでしょう。
しかし、それは苦しいものではありません。なぜなら、古きに訪ねている、だけなのです。
感じること、考えること、試すこと、確かめること。これらの日々のみが、真に正しき道へと至らせます。 >>271
今までやってきたことが、くつがえされてしまった事に、耐えられませんか。 >>269
いやだからねションソンは何かに掴まって蹴るのが大事なんであって別に船関係ないのよ
揺れる船の上だから編み出されたって俗説信じるのも良いけど
そもそもバランスとりにくい揺れる船上で高い蹴り使う事や掴めるマストや壁を背に戦うのが武術的にどうなのよって疑問出ないかい?
生れは船かも知れないが実際使われたのは陸の狭い室内と考えた方が合理的だろ
あと麦わら海賊団は関係ないと思う >>273
定説を俗説として俺説を押し付けんなよw
そういうとこが、中国拳法は、中国の若者にバカにされる理由なんだよ。 そうした意味で、空手の受け技は中国拳法のものよりも有効ですね。 >>275
もうちょい命中精度上げてくれ
>>277
短い言葉で全部説明出来てるw なかなか、昨日までの自分を誤りだったとするのは、
精神的にも強くないと、難しいものですからね。
少しずつ、ぼこられながら、気づいていくことです。 ぼくには空手の受け技があるんで、
どんなやからが素手でかかってきても、
大丈夫だという気持ちがありますね。 皆さん、受けにびびりすぎなんですよね。
乱取りしたことないから分からないわけですよ。 中段受けには内外と、二種類の用意があります。
これを説き明かせているひとも、どうやらおられませんね。
実はこれも、やはり動作ゆえの二つなのです。
外受けというのは、上段上げ受けからの連絡動作であり、
内受けというのは、下段払い受けからの連絡動作です。
あくまで動作のための二つですので、動作を完了したとき二つは同じ構えになります。
それが中段構えです。これらを一連の動作にしてみると、
中段構え→上段上げ→中段外受け→下段払い→中段内受け→上段(以降ループ)、となります。
ちなみにぼくは、この受けの一連動作の練習を両手で同時にやっています。
つまりですね、内、外、というのは「動作(モーション)の説明」なのであって、
けして「受けかた」を言っているのではないのです。
このような問題もやはり、本土式の呼び名によって生じてしまった誤解、誤用です。
内受け、外受け、どちらも同じかたちになるのであって、
受けかたはどちらも、前腕の甲側の丈夫なところで、カバーするものです。
基本形の受け技はその全てが、カバー(ガードする)する意図のものです。
以後の稽古では、誤りのないように伝えていきたいものですね。 >>282
↑
打撃で乱取りという用語が不意に出る少林寺気質
科目表の乱取りをやらずに黒帯量産した結果、他流波をdisる恥ずかしい人材だらけになったんだよな >>284
空手のこと、ちっとも知らなかったと、感じていますね。
ぼくの知恵に、完全に負けていたと、気づかされましたね。 >>285
本物のきちがいは違いますねとは感じてる >>286
いくら型を稽古してきても、察しもつきませんでしたね。
まったく見当違いなことばかり、やってきてしまいましたね。
これから、どうしましょうね。 一見とんちんかんな事を言ってるようだけど何個かは真実に近い所を指摘出来てる
そのブロックの後の事まで言及出来てたらもっと良かっただろうね いやぁ皆さん。型ってもの、お分かりでしたか。
目から鱗という言葉があります、使い時でしょうね。
ン十年と型をやっていたところで、そんなものなんですよ。
解すこと誤れば、何年やってもどれだけ骨を折っても、
結局は、誤ちを身につけていくわけです。
いえ、むしろ経験を積んでしまったほうが危ない、
治しがつかないんですよ。
今やこのように、おたくら精神的に弱い人間どもは、
突きつけられた真相にひとり困窮して、このことを一切、
無かったことにしたい焦燥感に、駆られています。
ありありと伝わってきますよ。
さぁ、ここからはお自分の試練です。
これから、今から明日から、どのようになさいますか。
楽しみですよ。 あ、ちなみに。
まだまだ受け技の是正論は、ありますからね?
言い逃れしようなら、恥かきますよ。 空手に深く通じる皆さんが、
どのような心をぼくに見せるのか、
今後それを楽しみにしております。 折れるだなどと怯えている少年ですね、
だいじょうぶ、空手家は強いのですよ。
まさにそのための技術じゃないですか。
成長痛や声変わりなどあるでしょうが、
それとともに拳骨も発達します。いや、
生涯わたって強くできるのが拳骨です。
怖じけず、正しく、学んでくださいね。 >>293
手の甲側の前腕で受けるって言ってるのだけは評価出来る
ま下段の場合は痛点に当たり易くなっちゃうけどね >>295
そこしか評価できないようなおつむなんですよ。
一回一回の稽古での考える量が足りていない証左です。
考えて動くのでなく、動いたのを考えるという努力をしなさい。
努力のしかたを間違えないことです。 型とは通常ならば困難であろう動作・形を盛り込み
それに即して錬磨する事によってその流独自の武術的身体に
練り上げられるようにつくられたいわば雛形
書ならば楷書に当たる
が、実戦で使える草書があるのかどうか こんだけ、あらゆる格闘技相手に不利な状況でも強さを証明し、実戦でも支持されてる空手をdisれる
何の証明もしてない少林寺経験者のマインドコントロールされっぷりは凄すぎるよ。
少林寺のけいさつ内派閥とか、未来の日本に災禍をもたらす気がするなぁ。 >>298
え。そんな大口ひろげちゃうんですか、空手ひとつで。 さて。どなたか、上げ受けでも語ってもらえませんか。 >>299
けいさつかんやってる少林寺経験者は、がっつりマインドコントロールされてるだろ?
彼らは、少林寺の価値観で反乱起こす可能性もあると思うけどな。
習近平みたいに、けいさつに門弟沢山送り込むような宗教団体はキチンと調べるべきだと思うけどな ご自分の受け技の解釈に自信があるなら、
語っていただいてもけっこうなのですから。 唐手本来の受け技に関しては本部朝基がもう答え言ってるだろ
曰く「本来の唐手の受け技で受けられたなら相手は連続攻撃など出来ない」「右で受けて左で攻撃するなどという概念では実戦では間に合わない」と
後は古い形が残ってる型をみて昔の唐手家はどのように戦ってたかを分析できるのかどうか
上段挙げ受けなんて受け技でもなんでもなくて接近戦で相手の顎カチ上げながら鳩尾に鈎突きブチ込む為の技法だし
古流の唐手はこんな技ばっかりなんで接近戦への理解がないと永遠に辿り着けないと思うわ
だから組技への理解や超至近距離でも威力が出せる打撃方法を知らないと型の理解は進まないのだなぁとここまで見て思った このような真性のお馬鹿さんも出来上がってしまうのです。>>304
型を理解せず猿マネしているとこのような損害を招きます。 顎かちあげるってのは相手の丸まった腹を伸ばす事でもあり 必然的に
腹に力が入りずらい状態になる(意識も顎に行ってるし又視界も首から下に行かない)
ゆえに見えない一撃や腹筋を締められない状態になって軽い打撃でも効かせやすい
無論鍛錬積んだ空手家の上段受け+正拳中段突きは 単なる突きではなく全身が一体となった
体当たりなので余計に効いてしまう >>306
元はのど輪からの当身だったんだろうね
恐ろしいのは鈎突き当てた後も一方的にボコボコにするところも型にしっかり残ってるところ
昔の唐手は一撃必殺とかじゃなく徹底的にトドメ刺しとる 大山空手台頭以前は正拳突きの一撃必殺のキャッチコピーなんてないからな >>308
それもあるけど船越義珍の「本来の唐手は危険すぎて組手など出来ない」
ってセリフを回りが曲解したのもあると思う >>306
>>307
これ実は八極拳の起式(第一動作)でもあるんだよね
実戦で使用頻度の高い技が起式ってのが普通だし
中拳も一撃必殺の”人もいる”って程度で
動けなくなるまでボコボコにするのがデフォ >>309
あー貫手等の開手が危ないから健全に打ち合える正拳に置き換えた辺りが抜けてすり替わった感じだな 八極は中段突きより股間を掌底で叩き潰すの用法だが 基本の動きは近い >>310
起式のは違う気がする
古伝の小架の折返し辺りに幾つかあるね
余談だけど古伝の八極小架と空手の沖縄少林流の松村セイサン足して組み換えると
少林金剛拳の冒頭部分そっくりなのが作れるよ 統失しかいないスレだからな
精神病院みたいなものと思えばいい まったくです。ごらんください、
黙っていたこの者どもが口をひらいてみれば、
とんだ妄想と妄言の数々に、それを真にうけている無脳ども。
知識を得ることをせず、省察精査をせず、思い込みに走り、
現実を見失っていく者ども。思考=迷い、こんな馬鹿どもなのです、
これが型をやってきた者どもの思考レベルです。
そして、上げ受けに関して全く見識を示せないでいる、
そもそも受けじゃないなどと、考察を放棄する(めげる)。
宿題を投げだす児童そのものですよ。
これが型をやっている人間の実態です。 中国拳法を脳内だと愚弄している空手どもですが、
その空手本人がこのような始末なのですから笑いものです。 バカが僻むと統失骨折マンがすぐに現れて長文でバカ養護するのはなんでだろうな? まあ、中拳ヲタは型に関しては初心者だから、本来は語る資格ないんだけどね もう一つ。
こいつらは、対話ができない無能者でもあります。
おそらく実際社会でも疎通不全(コミュ)を起こしているでしょう、
もはや障害です。 日ごろから、論理的にものを見ていないから、論理を失い、妄想と妄言にくれるのです。 非科学そのものですよ、だから型がここまで腐ったのです。 >>319
安心しろ骨折マンは中拳も空手もやってない 受け技で受け止めるって、あえて受けて相手の拳や足を壊すとかじゃなくて、本当にガードとして使うって言ってるの?
それすると、怪我の元だし何をするにも受け止めてから動く、つまり居着いちゃうから一手遅れると思うけど >>326
稽古しろっていうんですよ。
そうすればそんなことを不安にならずにすみます。
すぐに試す、そういう仲間をもつ、そこからです。 >>327
などと少林リスペクト拳法の昭和の亡霊が申しており >>328
いいですよ?ぼくのお説教、やめてやりましょうか?
おたくらごときではどうせまた糞置き場のようになっては、
過疎って独り言スレになるのが山だと思いますけど。 んーでも多分上段挙げ受けも対棍棒用の防御って言うのが関の山ってのが読めてるしなぁ
最早居ても居なくてもどっちでも一緒って感じだわ >>330
とんだ物知らずですね。ということは、
おたくの道場も、そこの指導者も、そんな無知無脳ということなんでしょうよ。 >>331
んじゃ本当の上段挙げ受けってなんなのさ?
と敢えて安い挑発に乗ってみたり >>332
学ぶという姿勢があるのなら、ぼくは説きますよ。
それには、便宜上なんですが、
ぼくを、マスターと呼んでくだされば、助かります。
だれがだれを指して言っているのか判らないので、
あくまでその為です。 >>334
> ぼくを、マスターと呼んで
それはやめときなはれ。(笑) >>335
へんな人ですか、やめてください空手にかかわらないでくださいね。 >>313
少林拳は北派拳法だったら大体にてますよね
少林流も一応少林拳の影響下にあるのは流派名から
明白だし
八極の古伝ですか ウチは武壇系なので
起式の最後にあの動作入ってくるんですよね
長春八極拳の李栄先生とそのお師匠さんも
この技得意とされてるとか 細かい事言い出すとキリないんだけども少林流や小林流や松林流のショウリンは糸洲 安恒が言った唐手の祖先は照林流と照霊流ってのが元
それでこの照林ってのは今は亡き福建省の南少林寺を指してると思うんで嵩山少林寺は無関係と思われる
羅漢拳が全く無関係とは思わないけど影響を与えたのはもっと前の時代と思われる
あと糸洲 安恒が嘘を言ってる可能性もあるので全部真に受けるのは危険です >>338
スレチ?無駄スレ72のほうだと思いますよ。 >>338
佐久川松村が行ったのは北京で
松村の型は那覇手の動作の南拳じゃなくて河南の少林寺由来だよ
南由来オンリーだと非正面で左右非対称の型は殆どなくなっちゃうし
小洪拳大洪拳金剛拳の由来の型はある
一応金剛拳を確認するなら52式あってかなり長いので通しでやってる人が殆どいないのと
途中開始途中終了が多いので注意
糸州の改編は通背拳やシステマみたいな松村の鞭拳空手を今の硬いタイプの剛拳空手にしたこと
山城並の全く根拠ない推論よりは伝承の方が正しいこともあるかもしれないよ
ついでだけど前スレの空手発祥は百数十年や人物史やの摺り合わせでわかったのは
久米村由来か教わったのか習いに行ったのかはわからんけど
非松村のセイサンとか幾つかの型や鍛錬法が先にあってこれが唐手になる前の手で
佐久川松村や東恩納寛量が持って来たのは武術の体系セット >>340
なるほど
これは不勉強だったわ
貴方の説は色々辻褄が合ってるし説得力あるな
あとこれも自分の不勉強だったけど南少林寺にも羅漢拳があったみたいね
見たいけどほとんど失伝してるみたいだけど 空手の受け技は本格的に論じられるべき課題であったので、
言論として実体化するのはとても身になっているとおもいますね。
とくにこの問題は流派を越えて扱われるものなので、
この影響力は大きいですよ。 少しずつ空手が、目を覚まそうとしています。
立て直していけると思います。 上げ受けの画像をいいものないかと探していたんですが、
いろいろ拝見するとやはり、指導者らもみんな誤解していますね。
しかも誤解の類もいろいろあります。みんな困惑しているのが判ります。 まぁしかし、指導者ですらこの様子なのですから、
型空手の皆さんが大間違いを晒すのも皆さんのせいだけに出来ない問題ですよね。
由々しき事なんですが。 上げ受けアッパー説を言ってるやついるけど、
型ヲタみたいな雑魚がそこまで間合い詰められるわけないだろ まぁ、雑魚かどうかはご本人にお任せしたいものですが、
しかし雑魚と言われてしまうのは、アッパーだとか思っている頭の弱さですよね。
上げ受けを解釈できないものだから、これは受けじゃないかもアッパーかも、
などと気の狂ったごまかしを始めた馬鹿の妄言を、
なんと信用してしまうのですから、笑いものです。 >>346
じゃあ無敵のおまえなら存分に活用してくれるわけだな かちあげというのは数年前、相撲の外国人若手力士が、立ち合いでの当たりを頭部に喰らわせたい、と思いついてやり始めたものにすぎません。
相撲ルールの目をくぐった策ですが、本来のぶちかまし本来のかちあげとは異なるとして、協会は部屋に指導するよう指示しています。
その時期から、なぜだか型空手どもが、上げ受けについて「かちあげかも」などと言いはじめたのです。
すごいレベルの馬鹿でしょう。上げ受けがなんなのか分からなかったから、かちあげをもちだして言い訳にしたんですよ。
たいへんな大ホラ吹きの始まりです。 >>349
まあ、何かちょっと目を引く技が出てきたら、すぐそれ型にあるある詐欺をするのが空手家ですから。
貧乏な人間ほど、無いものねだりをするものですよ。空手は技術貧乏ですから。 ダメ人間というのは「思考負け」するとこういうことをするんですよ。 「型にあるある詐欺」いい罪名ですね。
ほんとに悪質な事例ですよね、たいへんな損害です。 まぁでも、ぼくがこのスレで説いてから間もないうちにも、
誤ちというか過ちに、気づいてきていますから、
少しは進んでいると言えるでしょう。
もたもたしてますけど。 空手はあるある詐欺ばっかだけど、逆に他の武道からリスペクトされることはない
例えば他の武道の人が「これは柔道の背負い投げと一緒です」とか「これは剣道の正眼の構えと一緒です」とか
「これは合気道の小手返しと一緒です」とか色々引き合いに出すこと多いけど「これは空手の○○と一緒です」というのは無い。
「これは空手の挙げ受けのカチ上げと一緒です」だとか「これは空手の○○の型のこの分解と一緒です」とか無い
なぜなら柔道も剣道も合気道も、歴史のある武道で時間と共に培った個々の技があるけど
空手は技術貧乏で最近になって急にあるある詐欺をして技をあちこちからパクってあるある言ってるだけで
技としての歴史が無いから他の武道のように認知されていない。唯一昔からある技の代名詞といえば、正拳突きくらいのものでしょうか。
流れにするとこんな感じ
沖縄唐手は組手をやってこなかった→ 当然技術が育たない → 結果技術貧乏
現代の空手家はそれが気に入らない→ よって他の歴史ある武術の技をお前のものは俺のもの理論でコンプレックスを生める
その現実を直視したくない → 型に元からあった、そうとしか言いようが無いと他人にも自分にモウソをつく
救えないねえ。救われる必要もないんだけど。 >>354
なるほど、参考になります。
一つ思いますのは、
空手って輸入モノどころか、外国真似事モノなんですね。
出発がそこだから、どうしても掘り下げられない。
例の柔道や剣道や何やというのは、一応日本生まれの自国モノですから、自分たちで育てていけます。
そこの違いってけっこうあるような気がします。 >>365
>空手って輸入モノどころか、外国真似事モノなんですね。
>出発がそこだから、どうしても掘り下げられない。
おっしゃる通り
日本は昔から輸入したものを独自に改造発展させるのが得意なんですよね
漢字の例を見るまでもなく、現在中国から伝わった色々なものが日本式に発展して
時には伝わった中国よりもずっと良いものに仕上げちゃう。そういうのが昔から得意な民族。
漢字にしろ稲作にしろ製鉄技術や陶芸などにしろ、「本当に伝わった」ものならね。
だけど本当に伝わってもいない箔付けで外国産だと吹聴しただけのシロモノなんて発展させるモチベありませんわ。
もちろん、伝わっていなくても伝聞のみで自国でも製作して、発展していったものもあります。
ですが、そういうケースは「必要性」や「需要」といったものが根底にあればこその発展です。
本当は伝見よう見真似で套路に似たものを中国から伝来したと吹聴して創作したのが型。
そして誰がそれをわざわざ痛い思いまでして発展させるでしょう? だって、そんなものを発展させなくても
本土から流入された剣術、柔術、弓術、などの武術はありますし、素手にこだわるのなら沖縄土着の相撲もあります。
つまり、戦う技術なんてのは武器だろうが素手だろうが既存ものがすでに本土からもたらされているので間に合ってるんですよ。
鼻折ったり眼や金玉が潰れたり体が不具になって後遺症で仕事に支障をきたすかもしれない
そんなリスクを背負ってまでわざわざ直接打撃の技術なんかを発展させなくても、すでに武術は用意されてるのだから、発展させる必要がない。
出来る範囲といえば、庭先に木の杭を立てて藁をまいて怪我しない程度に適当に突いて
武術してる気分に浸る。1人で空中を突いたり蹴ったりして動きまわって悦に入る。
ああ、気持ちいいなで終わりってのが本当の意味で費用対効果バツグンの、怪我をせずそれでいて気持ちよくなれる装置。それが空手であり型。 >怪我をせずそれでいて気持ちよくなれる装置。それが空手であり型。
別に自分はそれで全然構わないと思うし、むしろそれは素晴らしいことだし
上で議論されてるような挙げ受けの使い方がどうとかも自分の好きなように決めればいいと思う。
挙げ受けはこう使うんだ、こういう意味があるんだ、個人個人がそれぞれそう主張して全然構わないと思うんだ。
ただし、そう主張するなら主張するでいいんだけど「この挙げ受けの解釈はさっき俺が考えた」とか
「この挙げ受けの解釈は中国拳法の○○が良いと思ったからパクって丸々こじつけた」とか、
そういうことを言う人が全然居なくて、みんな口を揃えて「これこそが型本来の意味」とか言うんだよね。
いや、みんなも内心自分で都合よくこじつけてたりパクったりしてるの分かってるでしょうに
何で「これこそ古伝の技」「これこそ本来の意味」とか権威を欲しがるんだろうね?と思う。
まるで、在日なのにウリは日本人です、とか見苦しく言い訳してるような印象を受ける。
やましい気持ちやコンプレックスがなければ、普通に堂々と出自を明かせると思うんだけどな。
ということで、みんなも「これは自分が考えてこじつけた解釈です」「これは○○からパクってこじつけた解釈です」と正直に言おう。 うーん、お気持ちはとても伝わりますが。
ここまできていますから、空手の将来も考えてやろうかなぁと、ぼくは思っています。 将来かあ。
自分が考える空手の将来あるべき姿ってのは、まあウソやコンプレックスが無いことだよね。
つまり、みんなが夢見ている現在の絵空事の空手の姿が、そのまま将来本物になればいい。
えっと、型ってのは古い歴史があって、その歴史により色々実戦的な技術が込められていて
型を元にして戦うからこその空手。ってところかな。
型に歴史はないし、実戦的な技術も元からつまってないし歴史と共に付与もされてないし
型を元にして戦えないのが現在の姿。
これらを解決する一番てっとり早い方法が、ムエタイでもシステマでも中国拳法でもMMAでも何でもいいから
技術体系を丸ごとパクって型にそのまま全部移植しちゃうこと。そうして移植した一派が50年とか100年とか活動を
続けるといい感じに時間の経過と共に技術が濾過されて熟成される。
熟成されたらさらに対人での攻防において尚それらが損なわれないかを50年から100年くらいかけて検証すれば
ようやく先人の叡智の結晶である技術が詰まった古伝の型を元に戦う武術、本来あるべき空手の出来上がりとなる。
自分の考える空手の将来として、一番有益というか有望なのは大変だけどこの方法が一番いいんじゃないかと思うよ。 なんでそんな50年とか100年とか長い時間をかけるのかというと
みんなが欲してる「古伝」というブランドを得るために必要だから。
古伝とか関係なく、空手を戦える武術にして欲しい。
例えばボクサーとも互角に戦える武術であって欲しいというのなら
ボクシングの技術を丸ごとパクって型に移植しちゃえば戦えるよ?となる。
自分はそれでいいと思うのだけど、まあこのスレの人達はバカじゃねーのって思うだろうね。 まずは型を立て直すことだと思います。
というのは、型さえなくなればもう空手ではなくなりますからね。
型を立て直して、それを活かせるような組手なりの稽古法を模索していくことでしょうね。 >>327
怪我の元の部分しか理解できてないのか?
ガードとして考えてると居着くんだから、練習で居着くのが直るわけないだろ。それとも、居着いてから回復するのを早くしましょうってことか?
そんな努力しても、コンマ何秒の隙は無くならないし、その時間は相手も使えるのをわかってるか? >>346
まあ一理あるが
ケンカの時の間合いってわかるだろ?
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