木村政彦 2
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>>404
拓大空手部主将は、塩田にボコられた(笑) 水曜日のダウンタウンで有名になったミスター押忍も拓大空手部OB >>406
木村も腕相撲で塩田にボコられただろ(笑) えっ?大山は拓大だったけど嫁さん(当時の彼女)が「拓大なんですね、
早稲田ではなくて」って一言に早稲田に替えたと聞いたが。
時代的に名簿に不備があるだけじゃないの? 嫁まで利用してホラ吹いてたのか、大山最低だな
そりゃ孫もシャブでパクられますわ お前らの大好きな増田本の中でも大山が明大柔道部の主将を倒した話や
柔道家と力士を1対2で倒した話が書いてあるだろ >>406
明大柔道部主将は、大山にボコられた(笑) 大山本人の話では曽根道場入ってすぐに末木さんにコテンパンにやられて、強くなってから復讐したって言ってたけどね、パワー空手だったかな?
それが事実なら柔道で勝ったことになるから凄いよ
ウソ八百の作り話が多い人だけど、強かったとは思うな
外人の重量級を倒すほど強かったかは微妙なところだろうけど、そこらの柔道家、空手家、相撲取りなんかに勝つぐらいの力はあったんじゃないの? 飛び蹴りで勝ったって話だろ
マスが柔道で勝てる訳ないわ 昔の空手家の写真を見ると、大山と曹寧柱だけは強者のオーラ出てる 入門後末木に毎回締め落とされ夜一人で悔し涙
ゴースト本(真樹)では飛び蹴りで勝つ
マスの晩年の本では柔道を一生懸命稽古して柔道で末木に勝った、
嬉しかった、末木も感心し喜んでくれた、だったと思う
後者が本当でしょう。マスは四段か五段でしたね >>420
3段だよ
バカ一代では5段だったと思う
ちなみにアイタタも6段はウソ、3段 柔道で明大柔道部主将に勝つとは大山強すぎる
当時何でもありで大山に勝てる柔道家はいなかったろうな
木村でも無理だろう お前らその知識の引き出しを法律でも活用できれば
行政書士になれるでしかし 大山がそんなに強いなら試合で証明すればよかったんだよ
そうすれば皆が認めてたのに 大山が若いときに試合があった格闘技なんて柔道と相撲くらいだろ 一応柔拳興行で地方回ったときに全日本クラスの柔道家とアマチュア力士を同時に相手して秒殺したって話はあるが >>427
ボクシングもレスリングもあるし木村vsエリオ&サンタナみたく他流試合もできるだろ
牛なんて相手にしないで人間相手に証明しろよ >>422
なんやこいつ
嘉納治五郎の漢字も知らない空手崩れがデマ振り撒いてやがる
ええ加減にせえよ >>429
ボクシング忘れたのは謝るけど当時の日本でレスリングは全然だしブラジルに行ってもない人間にバリトゥードやれとか難癖もいいとこだわ 1924年のパリ五輪で日本人がメダル取ってるだろが >>432
内藤選手はアメリカに留学して向こうの大学でレスリング覚えたんだよ
元々柔道二段だったらしいけど
ちなみにブラジルにわたって柔道の道場を開き、エリオと引き分けた小野安一と試合して腕を極められて負けたこともある 昔のゴン格に謎に内藤選手の記事が載ったことがあって(文章は読みにくかったけど)中々波乱の人生で面白かった
かなり性格のいい人だったらしく対日感情が微妙な時期にキャプテンに選ばれてるし
別の人が書いた小野安一の記事でも「内藤は性格が良くて道場が繁盛した」と書かれてるほど 弱点指摘するけど木村は技数少ない
逆の組手や中襟、両襟、両袖から技出せないでしょ?
現代柔道家とやったら一方的にやられますね
組手不十分でも投げれる技がないと通用しない >>436
ほう。木村の技の種類は何で確認しました? >>438
増田本ですね
本の中では大外刈、一本背負、釣込腰、この3つの技しか出てきませんでした
石川戦の映像見ても組手争いをしないで、お互い良い所を持たせあって試合している
木村の教材ビデオ見ても組手不十分から掛ける指導はしていない
これは残念ながら現代柔道では実戦的とは言えません、試合では良いとこ持たせてくれませんから
古賀さん(現環太平洋大学監督)の指導風景を最近テレビで見ましたが
中襟から技を仕掛け相手を崩す方法を生徒に指導していました 木村信者は現代の柔道とか絶対見てないだろ?
一昨日行われた全日本体重別もあった事すら知らない
それでいて昔の柔道のほうが強いと頑なに信じ、進化を否定する古代魚のような人間
零戦が最新鋭戦闘機より優れてると思ってる生きた化石、名付けてシーラカンス柔道だ そんなこと言ったら山下だって大外と内股しか使ってない
それでもって山下が今の柔道家に手も足も出ないとは思わないけど エリオ戦のパスは現在のブラジリアン柔術のトップクラスと比較しても遜色ない
大外のスピードは現役選手の誰よりも速い
木村最強論は決して懐古主義だけじゃない
組手争いに関しては議論の余地があるかもしれない >>439
確か全日本で石川選手にタックルしてたよ。他にも見落としあるんじゃないの? >>439
増田本に全てが書かれてるわけじゃないし
得意技がメインなのは今も昔も柔道家としてごく普通のこと
木村の握力を考えれば今の柔道家じゃ組手を切れない >>441
山下さんの大外刈は木村と違い片襟や両襟の状態からも投げることができてバリエーションが豊富
それに大外や内股だけではなく、小外刈や大内刈など他の技も多彩
https://www.youtube.com/watch?v=RiwHdsnG8Ww
さらに言えば山下さんの頃より現代柔道はさらに進化している
現代では何処を持っても技に行けるのは当たり前
時には逆の組手で仕掛けたり、韓国背負いや釣り手一本背負いのような組手と逆回転の技も使います 今の世界に突然木村が来たら通用しないってのはそれはどんな競技でも当たり前じゃないの >>444
握力が強くても、その前に良い所取れなきゃ無意味 石川戦の映像って今でもみれるの?
探しても見つからないんだけど 増田本にも載ってた柔拳興行について調べると、高段位の柔道家達がそれほどレベルの高い訳でもないボクサー相手にけっこう苦戦してて意外だった
組技系が圧倒的に有利かと思ってたけど、打撃への耐性やレスリングみたいなテイクダウン技術が未熟な選手だと案外きびしいのかな
まあ、八百長やショーみたいな試合もあったようだけど 柔拳興行は基本的に間接や絞めでタップ奪っても点数が入って仕切り直しさせられるんで
今想像される総合格闘技に比べたらかなり打撃側が有利なことも加味しないと >>448
今は見れないかな
前スレの152に貼られてたけど削除されちゃってますね >>445
現代柔道は進化している―――
そう捉えるのも勿論ありでしょう。
でもこうも考えられませんか。
戦後の柔道は、技を一撃必殺まで練り上げられないから、
多く脇道に逸れた手法も揃えざるをえない―――
柔道は、一撃必殺まで達したほうが強いかも知れません。
実際には脇道道も一撃道も、それぞれに利点があるのでは。
簡単には云えない事だと思います。 >>452
一撃必殺なんて極真の一撃神話と同じ漫画の中の幻想
トップ同士の戦いはお互い技が決まらず試合が長引くのが現実 >>452
>>戦後の柔道は技を一撃必殺まで練り上げられない
なんでそう思うの? 近代アスリートを超える運動能力は実在します。
画像は16年前のCMで、
若い十代半ばの女性が助走なし、連続前方宙返りをきめました。
https://pbs.twimg.com/media/D3a36VyUwAEBEwt.jpg
これをテレビ局が体操のオリンピック選手に取材してまわったところ、
「出来ない」との回答でした。
女性は中国の雑技団という組織に幼少から所属し、
相当に旧式な修行を課されたそうです。
木村先生は格闘技に於いて、云わばこの女性の位置づけなのかも知れませんね。 それは単純に雑技団用の練習してないからだろ
その雑技団女も体操金メダリストの技やれって言われたら「できません」と答えると思うよ >>449
組技が打撃に対して優位なのは十分に対策を考えたうえでのことだと思う。
何も考えずに突っ込めば、ロンダラウジー対アマンダヌネス戦のように
なるだけだろう 木村が柔道習った最初の師匠である木村又蔵は、柔拳試合で相手のボクサーを殺しちゃったらしいね
確か会場がえらい狭かったみたいで、場外に吹っ飛ばされたボクサーが、積んであった机の下敷きになり、
折れた肋骨が内蔵に刺さったとかなんとか。殺したといっても不可抗力ですが、結局それが原因で破門になった。 >>457
どういった根拠で当時の組技の人らは打撃対策をして、打撃の人らは組技対策をしていなかったという結論に達したのか?
それに今のUFCなんて、お互い組技も打撃もみっちりやった者同士の戦いでしょう >>442
一般的にスポーツは時代によって競技レベル上がるもんだけど
木村を野球で例えたら江川みたいなもんかもな。
高校時代の江川は松坂や大谷の比ではなく現在でも通用するのではと言われてる。
高卒でプロ入りしないのを皆が惜しんだというくらいだしな。 自分としては打撃の人達のほうが組技対策はしていたと思うよ。
根拠としては、当時の日本で相撲・柔道はとても身近なもので、皆どういうものかも知っている、
そこらじゅうに練習場もある、組技を想定した練習相手にも事欠かない。
逆に当時の日本は空手もボクシングもまだまだマイナーで打撃対策はし辛かったと思う。 >>461
なるほど、確かに説得力ある考察だ
ただ考え様によっちゃあボクサー側は、層が薄くて強い人らは出てなかったともとれるが
ボクシングが盛んな国で柔拳試合やればまた違った結果になるのかな? 1963年にボクシングの本場アメリカで柔拳試合が行われている
ボクサー側はミドル級世界5位のミロ・サベージ、対する柔道側は全米柔道王者のジーン・レーベル
全米王者といってもこの時代アメリカなので相当弱い柔道家だったと思われ、結果はあっけなく裸絞めでレーベルの勝利
>>461さんの言うように、当時のアメリカだとボクシングは知られてるけども、マイナーな柔道対策はしにくかったはずなので、その差がでたのかもしれませんね MMAやったことないけど組み付こうとする選手にとってはパンチより膝蹴りのほうが怖そうだな
青木とか藤田もボクサー相手には簡単にテイクダウンとれたけど、キックボクサーにはカウンターの膝合わされて負けた もしも全盛期の木村さんが第1回のUFC大会に出場してたらホイスに勝てるかね? あの時点だと打撃ないし胴着きてるし自分から寝技に引き込んでくれるからかなりやりやすいんじゃない 確かにホイス相手だと寝技勝負になるだろうし
そうなると吉田戦を見たかぎり、道衣着た同士なら木村のほうが寝技強いと思うな ホイスは柔術でイズマイウにも絞め落とされてるからね 寝技に行く前に大外刈で叩きつけられて失神するだろう
さすがに木村が出てくるとなったらホイスも胴着脱いでくるかもしれないがなー 自伝で書いてたけど、木村がエリオにかけた大外刈りって
脳震盪おこさせるつもりでかけたんだよね
狙い通りにはいかなかったが 叩き付けられる瞬間に自分のヘソを見るという受け身の基本動作が取れれば平気 硬さにもよるだろ
石畳>木の床>畳>今の柔道用畳>プロレス用マット 友人が岩釣先生の指導を受けていたけど
実際に木村先生の指導を受けてはいない
ところがふとしたことから実際に
木村先生の教え子の方と出会ってしまったわ 木村の教え子で五輪メダリストはいないから指導者としてはたぶん二流なんだよ とはいえ木村の職務は拓大の指導で拓大を団体日本一にしてるからなあ >>477
木村の教え子の蔵本、西村、ロジャースは五輪でメダル取ってるわ ロジャースは拓大入る前からメダル取ってなかったっけ メダル取ったのは拓大入る前だけど、それ以前から木村の指導は受けてた
そこら辺のエピソードはキムコロに書いてある 猪熊戦では大声でロジャースにアドバイスをしていたみたいだね
まわりを気にせず応援したい人を応援する信念は凄い
これがルスカやヘーシンクを指導した先生達にできただろうか?
日本代表の対戦相手を堂々と応援する、しかもロジャースの時は東京だよ >>482
日本が国家神道に蝕まれた中で生まれ育ったのに
変なナショナリズムに縛られなかったところは
木村の良いところの一つだな
木村政彦はなぜ東条英機を殺さなかったのか
の答えがある 朝鮮系に対する差別も無かったみたいだな
良くも悪くも強さにしか興味が無かったんだろう 今日は27回忌かな。
尾崎豊のようにいつまでも話題に
挙がる先生に、合掌。 天覧試合の審判員「試合中、極力陛下に尻を向けぬ様に注意せよ」
木村「尻を向けずに試合ができるか」 >>488
陛下に対する不敬
これを格好良いと思うのは糞左翼だけだ 木村さんにとっては右も左も無いんだよ
観覧していたのが天皇陛下でなく、何処の国の国家元首であろうと同じ事をしただろう
木村さんにとっては試合に勝つことが重要であり強さこそが信仰だった
もちろん試合が終われば陛下に礼を重んじる、表彰式で無礼な態度を取った記録も無い 左翼だったら天覧試合でないか表彰式ボイコットくらいするんじゃない >>489
右翼は偉そうにしてるけど
崇拝してるのは国家神道という
西洋の一神教を真似た明治にできた
日本史上最悪のカルト宗教だからなあ
ただの反日よ >>492
木村信者が一番のカルト宗教だろ
握力100キロだの睡眠時間3時間だのホラ話本気で信じて
全員頭イカれてる 木村の良い所は人を差別しなかった
人種、国籍、思想が違えど強い人間は平等に認める
今以上に差別が激しく、それらの違いで世界中殺しあってた時代に。 >>494
味噌汁に糞入れる奴が何言ってんだよ
糞入り味噌汁飲まされたほうの身にもなってみろ
イタズラの域を越えている、完全にいじめ
大腸菌の危険考えたら毒入れるのと一緒、もはや傷害罪 >>495
他人だけに飲ませず本人も一緒に飲んでたのがすごいと青木真也がよくわからん方向で感心してた そう、他人にだけ飲ませたら確かにイジメかもしれんが自分もちゃんと飲むのが木村
あと昔の人間はそれくらいで腹壊さない、肥料に人糞使ってたから。 >>493
握力200kg超な
100kgは余裕である >>493
木村氏は授業中に居眠りしていたと言うオチだよ!
木村さんの書籍を再発行すれば売れるのに!本屋は何しているのかなあ >>501
売れねえだろ、ゴーストライターが書いてるってバラされてっし
当時あんま売れなかったから、今だとプレミアついてるらしいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています