木村政彦 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
確かに木村みたいに大衆の面前でボコボコにされ世間に醜態さらした武道家はいないです 木村さんを、
いじめるな〜〜〜!!!
うわ〜〜〜〜ん!!!!!
BY 増田俊也 アンチは間違いなく犯罪者クラスの卑怯者力道山信者だろう
それくらいしか叩く理由がないからなあ 木村の場合グレイシー戦の映像残っててあれ見りゃ凄さ分かると思うんだけどね
あれ見てぴんとこないやつって柔道はおろか格闘技の経験ないんだろと思うわ
あと「科学的」トレーニング信仰の人とか、一種の「数値」信仰こじらせてる感あるよw 木村の場合力道山戦の映像も残ってるよね、あれ見て木村のショボさがわからない奴こそ素人だろ
怪力も眉唾物の木村より大相撲古今十傑に数えられる横綱栃木山の方がすげえし プロレスの話はあちらでお願いします
知恵遅れじゃないんだから>>1くらい読みましょう 木村の姉は韓国に嫁いでるん
だよなあ。ちょっと引っかかるぜ。
家柄も士農工商どれでもないし… 息子はブラジル人と結婚したんじゃなかった?
前にブラジルハーフの孫がグレイシーにキムラロック習ったみたいな記事読んだ記憶がある >>10
プロレスの話ではない相撲道の話してんだよ、栃木山こそ近代最強の武道家
栃木山は力道山の10倍強いから力道山より弱い木村なんて3秒で殺される >>13
プロレスでやる約束なのに
ヤクザがバックに居る力道山とのプロレス(ショー)で
木村がガチ勝負なんてできるわけ無いだろ
それを利用した力道山の卑怯なだまし討は
殺人未遂とも言うべき犯罪的な卑劣行為
力士が強くないのは総合格闘技で証明されてる 柔道金メダリストの滝本が元十両の戦闘竜にボコられたじゃない、相撲は強いんだよ >>13
>>14
そのなんとか山の話題は禁止ゆうとるじゃろがい >>15
負けたのは戦闘竜のほうだろ
パラレルワールドから来たのかお前はw >>17
あれは戦闘竜が空気読んで手加減したから滝本が辛うじて判定勝ちできたんだよ
どちらが強かったのかと言えば戦闘竜 ラディッツから見た総合戦闘力
木村政彦 8.5(37歳)
9.4(22歳)
牛島辰熊 8.8(24歳)
山口利夫 8.3(30歳)
岡野功 9.0(22歳)
山下泰裕 9.3(22歳)
力道山 6.8(30歳)
大木金太郎 6.9(25歳)
遠藤幸吉 7.2(25歳)
猪木寛至 7.2(30歳)
小川直也 9.2(25歳)
大仁田厚 6.5(27歳)
農夫 5.0(46歳)
高番付 高身長 高重量 が強い
とは限らないことを証明した
曙さんは偉大だと思う 相対評価のため
曙の戦闘力数値を
ご記入願います。 木村が山下や小川に勝てるわけない、小兵の木村の大外刈りなんてあの二人には通じない
168程度の木村が193センチの小川に組み手争いで勝てるとも思えない、古賀みたいに奥襟取られ何もさせてもらえん 君が思う山下小川の
戦闘力数値を書きなさい。
多少ムリがあっても
端的に表現しないとダメ。 MMAで勝てる奴が最強と言うつもりもないけど力士はMMAに向いてない
特にスタミナと寝技が全然ダメ
バルトは柔道あがりだからまだマシだったけど大砂嵐は酷かった
完全にネタキャラと化した今のボブサップに負ける奴がいるとはw >>20
曙はK−1来た時点で膝いわしてポンコツだったから
相撲辞めてからの格闘技だけ見て雑魚扱いはかわいそう 前スレで「巨漢の中で特に強い奴が相撲に行き」という意見があったので、
ネット検索という姑息な手段ですが、検証してみました。
木村先生と生年が近く、同時代に活躍した力士としては、三人が該当します。
三コ上の安藝ノ海。
同い年の佐賀ノ花。
二コ下の備州山。
安藝ノ海は小学校を出て職に就き、
今で云う高二で相撲部屋に入るまでは、運動歴らしきのは探せませんでした。
佐賀ノ花も小学校を出て職に就き、
今で云う高二で相撲部屋に入るまでは、運動歴らしきのは探せませんでした。
備州山は小学校の時から相撲と水泳、分けても柔道で活躍し、
今で云う高一の11月か12月に相撲部屋に入り、明けて早くも1月にデヴューしたそうです。
なので三人中、備州山だけが、「特い強い奴が――― 」の、実例の可能性はあります。
とは云え広大な柔道人口にあって、備州山は果たしてどのくらいの位置づけだったでしょう?
少なくとも目立った戦績はあたりません。
勿論隠れた強豪だったかも知れない。
そういう存在も、認めます。
しかし二コ上の木村先生は、小学生で既に有名を馳せており、備州山を最大限評価したところで、並べるのは無理がある。
「特に強い奴が――― 」は、世界観として全面的に間違ってはいないと思う。
ただ、そういう隠れた強豪たちをして、なお仰ぎ見た怪物中の怪物、それが木村先生だったんじゃないかな、と。 木村は小4から柔道始めて、中2のとき相撲の全九州大会に出たら、圧倒的な強さで優勝してしまった
それでも相撲の道にはいかなかった 鎮西中学からも
「柔道でも相撲でもどっちでもイイ」って
請われてたらしいしな。 柔道日本選士権で満州(8区)王者になり、プロ柔道でも木村に次ぐナンバー2の実力者だった山口利夫六段は大相撲の経験もある
柔道の実績買われ幕下付けだしでデビューしたが、連敗しまくりで番付落としw序二段で廃業してる
山口は185センチ110キロという当時としては並外れた巨躰で満州の虎と云われた柔道界の強豪、それが序二段で廃業するんだから大相撲恐るべし 山口が相撲行ったのって何歳の
時なん?満州時代から不良化
してたような。 >>30
競技には相性があって相撲が強いやつが柔道強いとも限らない
逆もしかり
曙がそれを証明してるけど
だからこそ柔道強いやつはみんな相撲取りになるなんてのも
ズブの素人の発想
>>31全盛期の後だよ
戦前は早稲田大学柔道部から南満州鉄道柔道部で活躍、「満鉄の虎」と謳われた。
全日本選士権では1936年第3位、1937年準優勝(一般壮年前期の部)。
1939年、大相撲の出羽海部屋に入門。
夏場所、幕下付出で初土俵を踏むも2連敗して休場。
翌場所では序二段尻に落ち、四股名を「山口大五郎」と改名した直後、応召で全休。
翌1940年初場所で廃業した。
そもそも専門の部で優勝した木村政彦よりはだいぶ落ちる 山口の対力動戦
あの巨大な湿布と場外飛び出しw
もう笑うしかない。なんだありゃ。
木村の負けだってちょっと派手になった
だけで概ねブックだったんじゃね?
本人からしたら大して大事でもない
(カネの問題は置いといて)事を何度も
蒸し返され本まで書かれて迷惑だった
かもしれん。所詮プロレスってバカにしてた
のが反響デカすぎるわ干されるわで散々w >>32
別に柔道が強い奴が相撲取りになるなんて書いてないんだが、それとWikipediaのコピぺすんなよ >>34
柔道の強豪だった山口の相撲戦歴を腐してるから相撲>柔道って短絡的に思ってるガキだと思われたんだぞ 軍人になることが日本男児の誉れでありステイタスだった時代、
柔道にいくか相撲にいくかの分岐点は、家庭地域環境の差が一番でしょ
戦前の柔道猛者は基本旧制中学進学してるけど(貧困家庭でも素質抜群の者なら引っ張られる)
戦前の大相撲横綱はほぼ尋常か高等小学校卒 >>30
ふむ。
一見すると説得力のあるご意見のようです。
では私なりに、マスダ氏の研究が及んでいない領域を、推理してみましょう。
テーマは「なぜ山口利夫は大相撲で通じなかったのか」
まず普通の人が考える理由は(凡庸な推理力しか持たない人には)、
せいぜいこの程度だと思います。
・大相撲には素材として化け物が揃っていた
・山口利夫個人に、著しく応用力が無かった
・個人の問題ではなく、着衣競技を続けると、裸体競技に通じないヘンなクセがつく
・大相撲はショー。ぶっちゃけプロレス。柔道出身の山口はかませにされた
私はまた別の観方をしています。
合気道に赤澤善三郎(あかざわ・ぜんざぶろう)というかたがいました。
合気道の本部に1937年、柔道のトップクラスの選手が来場し、強豪弟子を撃破、
合気道が窮地に陥った日に、この人が相手をし、四方投で肘を折ったそうです。
名は伏せられてましたが(本によっては「K」とも)、その選手は再起不能、引退を余儀なくされたと。
この選手が山口利夫だったんじゃないでしょうか?
「早稲田出身」「木村政彦のライバルだった」等、重なる条件が見られます。
引退したのが37年なのも、符号する。
山口利夫が大相撲で通じなかったのは、肘を壊して動けなかったからと、私は解釈しました。
ここでまた新たな問題が持ち上がります。
「トップクラスの柔道家が、合気道ごときに敗れたのか」
「それは大相撲で通じなかった以上に、恥ずべき事態じゃないか」と。 赤澤善三郎は合気道の本部に身を置いたものの、
師事したのは植芝盛平じゃなく、学んだのも合気道じゃありませんでした。
(これについては詳解いたしません)
33年に入門し、四方投の打ち込みだけを、何と丸四年間、させられました。
芥川龍之介の『仙人』さながらに、一念岩をも通す、その愚直なまでの取り組みが、
彼個人の四方投にだけは、万鈞の重みを与えたのでしょう。
塩田剛三も振り返り、仰ってました。
「呼吸投(タイミングを捉えた投げ)が出来たのは、赤澤さんと米川さんだけだった」
「あの二人だけが本当の合気道だった」
以上、昭和柔道史と合気道史をクロスさせ、市販本に書かれない、少し風変わりな考察を展開してみました。 合気道最強か
木村が柔道試合で最後に負けた阿部謙四郎も合気道やってたらしい >>39
「格闘技どれが最強?」みたいな議論は意味ないんだよね
あくまでも一般論として語るなら
「間合い」の遠い競技ほど強い
射撃>剣道>空手>柔道
どんな剣道の達人でも、二十メートル離れた距離から撃たれたら死ぬし、
どんな柔道の達人でも、真剣持った剣道の達人には敵わない
でも、ホンモノの天才名人達人、要するに時代的に突出した才能の個人
なら、ピストルの弾かわして間合いを詰めて相手を仕留めたり出来る
塩田剛三とかな >>40
吉田53キロ級 近藤48キロ級
レスリングルールに加えて体格差もあるんだから当たり前 でも女子レスリングの日本代表で皆耳がカリフラワーになってるんだよな
女子柔道の日本代表より過酷な練習してそう >>43
柔道の野村も握力は全然無いが「柔道に必要なのは握力じゃなくて把持力(握って離さない力)」と野村本人が言ってた
たぶんレスリングもそう 五輪三連覇の野村が言うなら説得力ある
雑魚が同じ事言ってたら、握力ない非力の負け惜しみにしか聞こえないけど >>45
> >>43
> 柔道の野村も握力は全然無いが「柔道に必要なのは握力じゃなくて把持力(握って離さない力)」と野村本人が言ってた
> たぶんレスリングもそう
格闘技に限らず握力ってほとんどのスポーツに関係ないよ >>39
合気道もよくわからんよね
一説では牛島辰熊が植芝盛平の所に見学に行って
演舞を一通り見終わった後、怪訝な顔をした牛島が
一度ウチの木村政彦と立ち会って頂けませんか、と
言ったところ、うまく逃げられたとかなんとか >>42
もちろんガチ試合して吉田が強いのは当たり前すぎるくらい当たり前だけど
敢えて(のように見える)内股や足払い受け止めて殆ど崩れないのはすごい
フリースタイルでそんなに見られない攻撃なのに。 >>48
それマジですか?
マジなら植芝は弟子にしかイキれない糞雑魚のビビりじゃんw >>48
吉祥丸(盛平の息子)の証言だと、牛島が木村を呼んだけど車が渋滞してて来れなかった。
バキの作者が塩田から聞いた話だと、吉祥丸の話には裏があって、実は塩田が木村に、自分の師匠だから戦わないでくれと伝えてた(木村は塩田の心を汲んで渋滞でたどり着けないふりをした)
合気道が上手く逃げたというのは後者の話かな?
他にもバリエーションがあったら知りたい。 仮に塩田が木村と盛平の戦いを止めたという話が本当だとして
師匠が負けると思ったから止めたのか、親友が負けると思ったから止めたのか、どちらが負けても嫌だから止めたのか、
どうなんだろうか >>43
吉田は野球部の生徒と相撲をとっても
誰にも負けなかった 阪神江夏の握力は40s
掛布が68s
岡田は50s台
巨人の淡口は70s
王は全然弱かったらしい。
新庄は92s
大関魁皇が100s
木村は酔っぱらって電車の吊革を
よく割っていたというから、100以上。 木村の行為は器物破損だろ犯罪だよウンコ味噌汁といい木村ってキチガイかよ
誰が弁償すんだよ?他人の迷惑考えろ、柔道強いと何をやってもいいのかよカスが 植芝盛平は鹿島神流の国井善弥に挑戦された時も
国井をうまくおだててお引き取り願ったらしいね >>55
木村先生の向かって左隣が岩釣先生、
右隣もまた怪物で、進学校ご出身、柔道は大学から始めたのに、日本代表候補になったんだって。
https://tebukuro-somurie.com/blog/wp-content/uploads/2018/12/baf81dd68812b81b5c0e658cd4020d60.jpg
大学入ってすぐのスポーツテストで握力左95右110をマーク。
運動部がハチの巣を突いた大騒ぎ、
ボート部その他、わっと勧誘に来た中、柔道を選択。
柔道衣を着た初日から、弐段が相手にならなかったそうです。
一年の途中、まだ白帯だった頃、講道館の紅白戦に出場。
6人を抜いたら「抜群」と云って、いち段位あげてもらえるのですが、
神永先生の伝説の17人抜きを超える、なんと23人抜き、白帯から一気に参段に。
プロレスとかのいわゆる設定じゃなく、ホントに百何十も握力あったら、こういう事になるわけです。
大山総裁も無論強かったと思いますが、「柔道を始めた頃の(※ここ重要)」実力譚からして、百を大きく超えはしなかったでしょう。 木村先生の
この写真、なんか初めて見た気がする。
https://pbs.twimg.com/media/D1YD2MQV4AEqGb4.jpg
いつのでしょう・・・・
年齢認証アプリに掛けたら、「28」と出てきました。
天覧試合優勝時(実年齢22)が、アプリ的には「26」なので、そのあとだとは思うのですが。 確かに初めて見ます。
木村さんって右肩が異様に発達
してたって言いますけど写真見ると
左肩にボリュームがありますね。
この頃はまだ精悍ですがだんだん
私生活が荒れて表情が変わりましたね… 昔のカメラはプリズムが少ないから左右反転して結像するんじゃなかったかな あ〜、そうなんですね。
鏡写しになるんですね。
なんかおかしいと思いましたw 戦後間もない頃の写真でしょ
寸法の合わないボロボロの道着か当時の日本の貧しさを物語っている
でも命がありこれからは好きな柔道ができる希望に満ちたいい顔してますわ ホントそうやね。
貧しいけど実直で、古き良き
日本人て感じがするな。
日本の再出発に重なった、
イイ写真だ。 肝心の試合の映像が石川戦の数秒とエリオ戦の数十秒しか無いんだよな 90kg級(下手すりゃ81kg級)の木村が現代の100kg超級トップに敵うわけがない 木村の時代にも100キロ超えのデカい奴は大勢いたと何回言えば解るんだ? >>74
技術の無い只でかいだけの奴なら勝てるよ
今の選手はでかくて技術もある
高い柔道技術がある同士なら体格差は覆せない >>75
木村先生より全然小さい古賀が全日本選手権で準優勝しただろ
決勝までの相手は全員技術が無い奴等だったのか? >>75
どうして当時のデカいヤツらが技術が無いと思うのか
徳三宝とか知らんのか? >>76
古賀が倒した重量級で世界レベルなのは小川だけ
その小川には一本敗けした
世界レベルの柔道技術同士ならでかいほうが勝つ お詫びと訂正
一行目 古賀が倒した重量級じゃなくて古賀が戦った重量級の間違いです 岡野さんの全日本優勝は相当昔の話しだけども、90kg級の加藤が優勝した2012年は現代柔道と言えませんかな? >>75
昔の人が具体的にどう技術的に劣るか書かないと「昔の人だから技術が低いに決まってる」だけだと平行線で終わらない? 実際にガチで柔道やったことない人はわからんだろうが
柔道における体格はパワーがあるとか物理的に重いから投げられにくい
軽いから投げられ易いといった単純な話じゃないからな
ガチででかい奴と組み合ってみりゃわかるがスタミナの消耗が半端じゃない
でかいほうは普段の3分の1なのに対し小さいほうは普段の3倍スタミナ使う >>82
繰り返しになるけど
木村は同時代の100キロ越えも圧倒してたし戦後でも岡野功がいるし
「昔の柔道はレベルが低い」という話をもっと納得しやすいように説明しないと
ここにいる人に訴えかけるものはないよ >>77
お前こそ「いだてん」見て徳三宝のこと知ったんだろ
木村の時代の柔道と今の柔道の大きな違いは組み手争いがあるだろ
木村の時代の柔道は相四つからやりあう単純な組み手で高度な駆け引きがない
それと木村と古賀の体格は同じくらいで大差ない、木村は無駄な肉付けすぎだ 組手争いがなくって相四つ?昔は全員右利きだったのか? 昔の巨漢が今の巨漢や西洋人と比べて鈍重だってのはほぼ定説だろ(もちろん例外はいる)
大山倍達なんかがよく本に書いてたけど、
周りが小さいと巨漢はそれに合わせて動くから自然とスローになるが西洋人なんかは大きいのが当たり前なのでその中からさらに競争するから大きいのに動ける奴が多いんだってさ 意味がわからん
小さい方が小回り効いて素早いんだからそれに併せてれば巨漢は素早い巨漢になるだろ >>84
古賀よりは木村のほうが全然でかい
肩幅の広さが違う 木村派はキムコロ本読んだだけの柔道素人が多い、握力有れば柔道強いとかまともな経験者とは思えない漫画オタクの発想 木村の時代の巨漢なんて巨人症みたいな障害者だからな
大男総身に知恵まわらずなんて言われてた時代で
まともに動けるやつなんていなかった >>91
巨人症(先端巨大症)は下顎が大きかったり眉の辺りが隆起したりと顔に特徴があるから見ればだいたいわかる
松本や吉松といった木村の時代の大きかった選手らにその特徴はない、それと巨人症だからといってスポーツができないとは限らない
柔道だと篠原だったり、ボクシングヘビー級王者のワルーエフやフューリー、UFCのアントニオ・シウバも巨人症と思われる >>84
木村も組手争い練習すればすぐに身に付けるんじゃないかな?
木村の時代は組手争いするのが不文律で禁止されていただけで、
ガンガンやっていいですよとなったら、当時のトップ連中なら一年あれば皆対応できると自分は予想する。 古賀の全日本準優勝を持ち上げてる人は、実際に見たのかな?
三谷戦なんか効果相当の技1つ決めただけだし、もう一回戦って勝てるかと言えばかなり難しかったと言わざるをえない内容だったよ。
100キロオーバーを2分持たせなかった木村さんとは比較にならないよ。 >>94
木村持ち上げてる奴等だって木村の試合実際見てないだろ馬鹿 >>95
映像自体残ってないのだから見たこと無いの当たり前だろ
それと映像がなくても一本勝ちしていた記録はちゃんと残ってる 逆に今の一流が木村時代のルールで当時の選手とやれば朽木倒しや諸手刈りからの待てがかからない寝技で揉まれておしまいだろ
だいたい5分ぐらいしか試合できないスタミナの無い奴らばかりだから30分試合とかやってた化け物達に敵うわけもない >>95
一本勝ちもなく小さい方の肩を持つ判官びいきの判定で決勝進出したのと、圧倒的な優勝を連続でやったのと、どちらが凄いかわからないのかな? >>90
柔道素人の漫画オタクはお前だろ
木村が5本握りだからってずっと全力で道着握ってると思ってた雑魚のくせに キムコロ本信者のキチガイオヤジ本当にしつこいな
素人のオタクはてめえなんだよこのカス野郎 木村って確かに強いとは思うのだが、伝記とか特集とかを読んだり、聞いたりすると
お人よしで、頭が弱く、人に騙されやすいタイプに見える。
だからこそ自分を追い込めるのかもしれんが。 リオ五輪マラソン男子日本代表の選手のベストタイムは30年前の瀬古よりはるかに遅い なら木村が現代の柔道家より強くても全然不思議じゃないな 木村も頭が弱いけどキムコロ信者も頭弱い、いいトシしてファンタジー本のトンデモ話盲信してる知的障害者
あのなあマラソンほど進化してる競技はないぞ
瀬古の現役時代はケニア人の高速ランナーはいなかった、世界記録2時間1分台の2時間切りそうな現代マラソンで2時間8分がベストの瀬古は平凡な選手だよ
それと木村をマラソン選手に例えるなら金栗四三だろ、この金栗、当時の杜撰な計測で世界記録出し、カッコつけて五輪出たが惨敗して恥さらした情けない奴なんだよ
大体この頃のマラソンの記録なんて今だと女子と大差ないレベル、まるで話に成らない アンチテーゼ木村ってこんな風に荒唐無稽な例え話で楽しんでる所に割り込んできて説教はじめる空気読めないクン はじめに木村さんが大したことがないことにしたいって結末が決まってるんだよね
あとはその結末に無理矢理こじつけるだけだから、議論は成り立たない
相手の話を聞いてそれが一理あるなら考えを改めるような柔軟性はそもそもない
相手をやり込めて悦に入るのが目的だからね >>107
そ木村なんて塚田真希より弱いよ、根拠は金栗四三のマラソン記録は現代の女子マラソンの世界記録よりはるかに遅いから >>101
いい意味で馬鹿だから
あんなに猛練習できたんだろうな
真似しようとしてできるもんじゃない
夜中も特訓して授業中に寝るとかw 木村が現代のプロテイン摂取してたらどんな筋肉ダルマになってたのか >>105
知的障害者はお前だろ
木村が5本握りだからってずっと全力で道着握ってると思ってた馬鹿のくせに エリオ戦と引退後の教材VTR見るかぎり
大外刈は山下さんのほうが威力あるね スピードが全然違うし、そもそもエリオ戦の時はピークを何年も過ぎてる 吉岡さんの100mや南部さんの跳躍の記録は、今と比べてもそうは違わないけどね
それでも吉岡さんは現代の日本選手権で決勝進出は難しいけど、南部さんは優勝もあり得る記録だから
金栗さんのマラソンのこと書いてるバカが上にいるけど、自分に都合のいい事実だけを採用して、それをすべてみたいに言う奴は壮絶バカだな
陸上よりもはるかに競技人口が多かった柔道を、当時としてはマイナーだったマラソンと比べるとはね よく現代に生まれても対応できるみたいなこと書いてあるけど、現代だと誘惑ありすぎてあんなに1つのことに基地外になれないと思う。もしかしたらフィギア集めてブヒブヒ言ってるかも有る あの時代だって牛島先生に仕込まれてなかったらソコソコ強い柔道家だったさ
なので現代に生まれる設定でも牛島先生とセットじゃないと意味ない ボルトは吉岡隆徳より0.8秒(マラソンで言えば10分以上の差)パウエルは南部忠平より1メートル遠くに跳ぶよ
何故か国内限定の話になってるが、木村の時代には怪物のような外国人選手はいなかった、その外国人相手に無敗だった山下こそ史上最強(小川も凄いバルセロナでは確かに銀だが実力は小川が抜きん出ていた、勝ったソ連の選手があれオレ勝っちゃたよと小躍りしてたw)
つまり木村最強説は論理性皆無の妄想であり詭弁なのです 牛島先生も思想的なもの持ってるから今だと政治家とか目指してそう ボルトやパウエルに相当するぐらい運動神経のいい奴が柔道に来るわけないよ、外国ではね
木村が問題にしなかった吉松がヘーシンクに一本勝ちしてるけど、山下の頃にヘーシンク並の外人はいなかったよ
そもそも柔道の場合は日本一になればほとんど世界一争いに絡むから、外人がいなかったは貶める理由にならない
日本に絶対的なエースがいなかった時にヘーシンクやルスカ、ドゥイエ、最近ならリネールに負けただけで、それ以外はほとんど勝ってるし、負けても準決勝や決勝で惜敗ぐらいだからね ヘーシンクが吉松に負けたのはヘーシンクがまだまだ発展途上の頃だろ、あまり参考に成らないね、確かその後日本で武者修行して大化けした
それとヘーシンクがいちばん苦戦した日本人柔道家は、巨漢の坂口征二ね、東京五輪の翌年の世界選手権で坂口相手に大苦戦、何とか優勢勝ちしたがその後間もなくして勝ち逃げ引退した
今度やったら負ける自分の経歴に傷がつくと思ったんだろうな
つまり、ヘーシンクの強さは体格の利にあった、それが巨漢の坂口には通じなかった、柔道で大きいことは最大の武器なんだよ 吉松も醍醐も松本も伊藤も110キロクラスだけどね(笑)
大きさが絶対なら山下よりも坂口が強いことになるけど(笑) >>121
木村は自分よりデカい奴らを鍛え込まれた技術で圧倒していた
逆にヘーシンクや山下の時代には柔道界全体的の技術が劣化して体格の差を覆せなくなったと言える >>121
でも坂口先生、実際乱取やって木村先生にかなわなかったんでしょ。
坂口先生も強いけれど、
東京オリンピックに向けての強化練で、
>>61の人(179センチ90キロ)の、万力みたいな握力で動きにくくされ、
投げる事出来なかったみたいだよ。
体格が下でも規格外のチカラを持つ人はいるし、
木村先生の場合、更に技もあるんだから、単に大きければ勝てるってわけじゃないと思う。 >>124
ブラジリアン柔術の体験でもいいから胴着格闘技やってみろ、相手の着を力任せに握ってたらすぐに腕がパンパンになるから
おまえの言ってることはド素人の妄想だよ 木村さんが110キロクラスを問題にしなかったことに対する答にはなってないな
ブラジリアン柔術かじってるならエリオ戦のパスの凄さがわかるはずだけどね
大外のスピードは柔道やってた奴らはみんなビックリするよ >>125
ド素人はお前だろ
木村が5本握りだからってずっと全力で握ってると思ってる糞雑魚は黙ってろ エリオ戦を見たブラジリアン柔術黒帯日本王者の植松も木村の強さとテクニックを絶賛していた
雑魚にあの凄さはわかるまい >>126
うちのジムの先生は木村の釣り手の持ち方は発想がメンデスだかコブリンヤ(どっちか忘れた)と同じって言ってたよ >>124
よくこういう話出るけど、じゃあ木村がオリンピックに出たら
よかったじゃんって思うんだけどな
木村がプロにいったからとか何とかいう理由で許されないなら
なんでその名前が不明の握力オバケがオリンピック出なかったんだよ。
結局は実際試合に選ばれた人の方が強かったんだよ 実際木村を出せって意見もあったらしいぞ
あと握力の人は高専系だからそんな人だしたら講道館の面子がなかったんじゃない ちなみに握力100っていう人はたまにいるよ
俺も2人ほど見たことある
ビール瓶の栓を指で曲げちゃうのな
その人が柔道やったからっていきなり三段とれるかって考えると疑問だけど
この写真の男は全身の力がすごかったんだろうな 阿部謙四郎
https://youtu.be/dbuqiNH3E6g?t=104
はや!
42歳なのに・・・・
戦前の柔道は、一瞬のスピードを磨いたのかも知れません。
これによりおそらく、戦後の組手柔道に対応するのでしょう。
ところで具体的に、この技は何でしょう・・・・?
片襟を持ってますね。
足裏を相手の膝に、当てている。
・・・・山嵐?
伝説の技を、意図的に甦らせたのかも知れません。
阿部先生、いい意味で伝統主義だったのかな・・・・ >>118
出た
ボビー・オロゴンにも負けた
曙最強説を唱える馬鹿が >>130
東京五輪の柔道代表選びって今みたく選考試合の結果で選ばれるものではなかった
各階級13人くらいの候補を選出して、2年間かけて合宿をやって選ぶというもの
全柔連が借りたマンションに月21日間泊まって毎日7〜8時間の練習
ちなみに22日以上だとアマチュア規定に引っ掛かるらしい
それを2年かけて合計17回やり、少しずつふるい落としていくというものだった
相当過酷だったらしく20代前後の選手しかついていけなかったと岡野さんが言ってた
30過ぎたら回復力も落ちるからね >>126
> 大外のスピードは柔道やってた奴らはみんなビックリするよ
あの間合いの詰め方、足の運び、崩し方、刈り方、すべて完璧なんだよな
全盛期過ぎてあれだからな このスレで木村小さい=今のでかいのがもっと強いっていってる人って
柔道は愚か格闘技の経験ないんんだと思う
その上ロジカルに考える頭もない
木村の「鬼の柔道」読めば、木村の稽古が今の「科学的トレーニング」より
「理論的」「科学的」だって分かるんだよね
筋トレすれば走り込み不要的な筋トレバカなんて及びもつかないレベル >>139
おまえまともに筋トレとかしたことないだろ、バカ過ぎて憐れみすら覚えるよ、それとゴーストライターが書いたトンデモ本信じるなよ脳内武道オタク丸出しだぞ
このスレ見ると木村信者は、脳内武道オタばかり。それに対して、正しい指摘をしている人は、武道経験者であることが改めて確認できます >>141
> >>139
> おまえまともに筋トレとかしたことないだろ、バカ過ぎて憐れみすら覚えるよ、それとゴーストライターが書いたトンデモ本信じるなよ脳内武道オタク丸出しだぞ
> このスレ見ると木村信者は、脳内武道オタばかり。それに対して、正しい指摘をしている人は、武道経験者であることが改めて確認できます
どこから突っ込んだらいいんでしょうか? 木村を絶賛している著名な格闘家は大勢いるが、否定している格闘家はいない
せいぜい一部のプロレスレスラーくらい >>139
君本当に格技の経験ある?
あと本当に鬼の柔道読んだ?
どっかで鬼の柔道をほめてる本でも読んだだけじゃない? 木村は若木竹丸から当時最新のウェイトトレーニングを取り入れていた 木村も大山も若木の怪力法やってたから強かっただけ
そりゃ筋トレが広まって無い時代に自分だけ最新のウエイトトレーニングやれば強いに決まってる そういった効果的な物を取り入れられる嗅覚や柔軟差も強さの一つ >>148
だったら横三角や腕絡みのバリエーションを開発して、柔道技術に多大な影響をもたらした木村さんは、現代柔道家より強いという事でよいのでは?w >>144
> >>139
> 君本当に格技の経験ある?
格技の経験はないなw
柔道の経験はあるけどな
祖父も父も柔道家だったし
> あと本当に鬼の柔道読んだ?
祖父の蔵書の一冊だったよ
> どっかで鬼の柔道をほめてる本でも読んだだけじゃない?
そんな本あるんだ 御教授願いたいねw
>>151
三代続けて雑魚柔道家なんて最低の家だな
生きてる価値あんの? 柔道家って名乗れるってスゴいな
どの程度やってれば名乗れるもんなんだろ三十年ぐらいやって七八段で全日本を制するぐらいは必要だよな 趣味でサーフィンやってる奴等もサーファーを名乗ってるから
趣味で柔道やってる奴等も柔道家を名乗って良いだろ >>155
俳句をちょっとやってる程度で俳人ですなんて言ってる奴いたら痛いけどな 木村のWikipedia見ると木村の方が山下より強かったという何の根拠もない誹謗中傷ばかりで呆れるよ
木村信者って何で他の柔道家を侮辱しないと気が収まらないのか?この他罰感情は病気だな、武道家とは思えない女々しさだ >>158
実はそんなときのためにWikipediaは誰でも簡単に編集できるようになってたりする。
出典がないなら消しても文句言われないし、増田氏の本に書いてる山下の方が有利って証言を書き加えてもいいのでは。 山下が木村に勝てるわけないだろ。
戦前でも山下よりデブは幾らでもいるぞ(笑) 言ってることが逆なんだよね
このスレで木村さんを貶めている人達の人間性が正真正銘のクズなんだよ
色んな意見はあってしかるべきで、山下さんの方が強いって意見ももちろんあっていい
でも木村さんに対する誹謗中傷は余計なんだよ
逆に木村さんが最強って意見の人は、山下さんを中傷したりしてない
わざわざ木村政彦のスレに来て、木村政彦の誹謗中傷する人の頭の中はどうなってるんだろう? >>163
クズは味噌汁に糞入れることを是とする木村信者だよ 木村の誹謗中傷って何のことかな?木村が山下より弱い、木村のエピソードは誇張捏造が多い
事実を指摘することが誹謗中傷になるのかな?
それは君、身から出た錆だよ、雉も鳴かずば撃たれまいだよ 青木真也が自分も一緒になって食べてるのがすごいって言ってたな >>171
えっ何でそんなに怒ってるの…
ただの理不尽な人は他人に食べさせて自分は食べないからじゃないの知らんけど >>168
> 木村が山下より弱い、木村のエピソードは誇張捏造が多い
その「誇張捏造」の事実を指摘したレスはゼロなんだがw 山下がそんなに強いならば、そういったスレばがあるはずだがない。
山下の強さは、それなりの強さだからだろ。 >>154
柔道でめし食えるレベルなら柔道家だと思うけど >>175
柔道一本で飯食って行こうと思ったら五輪代表クラスじゃないと無理だろ >>163
今現在が最強、今>>>昔信者だよ
陸上水泳体操と武道をいっしょにする程度のおつむ
プロレス格闘技ファンに多いんだよねえw >>176
> >>175
> 柔道一本で飯食って行こうと思ったら五輪代表クラスじゃないと無理だろ
柔道一本で食っていくのはオリンピク代表クラスでも「無理」なことも多々あるけどな
でもそんな単純な話じゃないんだけどさw 何をもって「一本で食ってる」かだけど柔道推薦で会社に入った人くらいならいいんでないの 元関脇の貴闘力(51)が21日、日本テレビ系の生番組「情報ライブ ミヤネ屋」で、弟弟子で現在も親交がある元横綱・貴乃花光司氏(46)の怪力伝説を明かした。
貴乃花氏の入門当時を振り返る流れで、司会の宮根誠司(55)に「やっぱり素質みたいなところはあった?」と聞かれた貴闘力は
「いやもう…15歳で握力が95(キロ)あるんですよ」と、少年時代の貴乃花氏の驚くべき怪力を証言。
「リンゴつぶせるんですよ。(まわし取られたら)動けないですね。15歳で95あるんですから」と、
伝説的なプロレスラーの“鳥人”ダニー・ホッジ(86)ばりのアップル・クラッシュが15歳で既にできていたことを明かした。
また、貴乃花氏の兄で元横綱若乃花のタレント・花田虎上(48)についても、「運動神経あり過ぎますからね。(体重)120〜130キロで50メートルを6秒ぐらいで走っちゃいますからね。
運動神経の塊ですからね。あんまり稽古しなくても、運動神経が異常に発達していますから」と、超人的な素質を持ち合わせていたことを証言していた。 >>179
それは柔道やってたリーマン
仮にそんな奴が柔道家を名乗ったら失笑してまうわ 山下本人は今の方がレベル高いって言ってたね
石井慧は山下先生や斎藤先生の方が全然組手上手いって言ってるけど >>183
リネールなんかより山下さんのほうが強いに決まってんだろ
山下さんは対外国人無敗だぞ >>158
侮辱ではない
木村政彦と比較されるだけで自慢できる
だから誰もクレームつけない >>160
へーボビー・オロゴンは曙に勝てないと? 小川がオリンピック前?に山下と練習やったらやられちゃって
何でこの人が出ないんだろ?って思ったらしい
井上康生も現役時代に寝技では今でも山下先生の方が強い
って言ってたな
こういう話って結局木村に限らず他の選手でもあるんだよね
練習と試合ではまた違うんだから、こういう話はあまり真剣にとらえない方がいいと思うね >>189
実際に強いが
強化選手の練習は年取るとしんどいから
やりたくない >>188
格闘技来てからの曙は膝も心臓も弱って障害者みたいなもんだったから
相撲やってた頃なら総合ルールであってもボビーなんかに敗ける訳ない 曙はK-1ルールの負けについてはまあ相撲の技殆んど使えないから言い訳ができるけど、80キロくらいのホイスに負けたのは本当ひどい >>193
横綱だぞ
まあ体重、身長が単純に格闘技の強さと結びつかない
典型的なタイプだな >>194
相撲は、強いのかもしれないが、
格闘技では、使い物にならない。
結局は、プロレスラーだろ(笑) >>195
木村政彦が相撲をやっていたら、双葉山の時代は無かったでしょうね。 相撲やるには小さすぎないか?
小兵力士と言われた千代の富士ですら余裕で100kg以上あるんだが 木村は小兵だし柔道でも立業よりも寝業の方が強いんだから相撲でトップは無理 >>180
二代目若乃花は小学生時代、
相撲で秦光秀(はた・みつひで)さんに一度も勝てず、
秦さんはわんぱく相撲の東京大会を、小四、小五、小六と、
無敗のまま三年連続、制しました。(当時全国大会は無し)
秦さんは相撲は片手間、習っていたのは柔道だけ。
高い運動能力、分けてもダッシュ力を利した押し相撲だけで、
小学生の時すでに相撲部屋の力士を、寄り切ってしまった事もあったそうです。
スポーツテストの計測値は、母校・明大中野で九十年代なお語り継がれるほどでした。
同校の若貴ご兄弟のプロレスまがい、突然湧いた数字は、
純然たる作り話と、断言出来るでしょう。
彼らを遥かに凌ぐ身体能力だった秦さんも、高三の夏には秀島先生に十字で一本負け、時代をとって代わられる事になりました。
これがショーとはちがう、競技の現実であり、平成も終わる今、いつまでも「プロレス」を引きずっても、仕方ないでしょう。 秦さん凄いっすね
そして非合法ギャンブル依存症の貴闘力は嘘八百 木村は晩年に今の柔道は相撲に勝てないよ、
と言ってましたがね
まあ、年寄りの小言か、自分なら勝てた、
という自分は強かった自慢レベルの話なんでしょうが 向き不向きもあるし、部屋に馴染む馴染まないもあるから
世田谷学園のエースで大相撲入りした奴はものにならなかったし、阿嘉も幕内にはなったが彼の能力からすれば成功したとは言えない
服部さんも平幕止まり
柔道の方が競技人口が多くてレベルは高いと思うけど、なかなかうまくいかないものだ 大学の大会行くと大相撲レベルの怪物みたいな巨漢がわりといるけど
そいつらが柔道のトップに居るわけじゃないってことからも
体重身長で今のほうが強いとか言ってる馬鹿の妄想が事実じゃないことを
証明してるんだよな >>200
わんぱく相撲みたいなお遊び大会で勝ったからって自慢してんじゃねぇよバカ木村信者
一度病院で頭見てもらえ >>200
そいつ今は芸人だな、芸人によくある、宣伝、ハッタリ、武勇伝を真に受けんなよ、木村オタクは相変わらずどうしようもないアホだわ
そもそも167の身長じゃ相撲は無理、文字通りわんぱく相撲止まりのちびっこ王者だw
そんなしょうもない奴の話、得意げに持ち出し蘊蓄垂れやがって脳内武道オタク丸出しなんだよカス 昭和の大横綱・双葉山は引退直後、
怪しげな宗教団体に身を投じたそうです。
教団施設に警察が押し寄せた際、抵抗の素振りを見せたため、
仕方なく柔道四段の鏑木という警察官が、大内刈でテイクダウンをとるハメに。
やはり実戦となると柔道が強いのか―――
ストレートな話は一旦おいて、双葉山関はなぜ戦後、
山梨の今調べても中身があると思えないカルト、そして女性教祖を、崇めてしまったのでしょう・・・・? >>208
禿げ同
木村信者はそろいもそろってマジでアホだ >>209
肝心の木村本人が力道山に負けてるだろ
なにがやはり実戦となると柔道が強いのかーーーだよアホ >>209
コイツ、受け売りばかりで自分の頭で考える知能がないなw実に木村オタクらしい頭の悪さだ >>212
要するに自分と違って物知りなのが羨ましいと 関脇の力道山に半殺しにされた木村の相撲の実力は全盛期でも十両程度、身体小さいし張り手に弱いから話にならない
全日本柔道選士権満州王者の山口利夫が序二段で廃業してんだから妥当だろ 相撲信者は、いくら事実を指摘されても
脳内変換してしまうらしい(笑)
まさに宗教。信仰の問題なので対話にならない。 ついでに言うと力道山・木村戦の前座で市川登ってプロ柔道上がりの奴も相撲出身の芳の里に半殺しにされてる
市川は後遺症が残り廃人となり引退、芳の里は力道山に気に入られ日本プロレスの幹部になった
ちなみに市川は講堂館柔道5段の強豪、芳の里は最高位前頭13枚目の三下w
相撲は強いんだよわかったかよ無知低能恥さらしの木村信者 >>211
プロレスに勝ちも負けもない
ただのショー
約束を破った力道山こそ人間として敗者だ >>216
それも力道山と同じブック破りだろ
プロレスという建前上は真剣勝負って場を利用した
犯罪だ
それを誇れるのは性根が犯罪者なやつだけ >>216
不意討ちで殴られたらどんなに強い人でもイチコロだよ
プロレスは相手の技を受けるものだから
自分の都合のいいように物事を解釈するのはヒッキーの特徴だな >>219
不意打ち食らったら武道家じゃねーじゃん
ましてや相手はいつ怒り出すかわからない力道山なのに 礼に始まり礼に終わるのが武道です
プロレス中にガチ張り手する行為こそ道に反しており、武道家失格であります >>220
それなら相手の技を全部避けるのか?(笑)
プロレスで?(笑)
バカじゃないの?(笑)
それと前の書き込みは市川さんのことについて書いたんだけど? >>223
どーせプロレスでしょと舐めてたから木村は負けたんだよ
市川さんなんて知らねーよストーカー市川なら知ってるけどな >>224
だから相手の技を全部避けたらよかったのかって質問に答えろよ
論点をそらして逃げるな、卑怯者 >>225
受け切れない技ならよけりゃいージャン
木村はボーッとしてたから不意打ち食らったんだよ
武道かは常在戦場とか言ってるくせに
リングの上で油断するんだから武道家失格だよ >>227
zAZEod6o0「受け切れない技ならよけりゃいージャン」
ボクシングの試合をテレビで見ながら、
「なぜ、避けないの」とか言っている奴。
このスレにも同じような奴がいるよ(笑)
お前は、ボクシングの世界チャンピオンになれるよ。 >>227
まあいいんじゃない(笑)
ネットでいきがってれば(笑) >>231
こめかみに五寸釘打ち込むような力道山の掌底打ちスゲエ >>233
法律は選挙で選ばれた人達が多数決とって決まるんだよ
スレ立てた奴が勝手に決めた事に何の拘束力もないよバカ
だったら俺が今からプロレス力道山の話もOKとここに宣言します 双葉山関の動機ですが(>>209の続き)、
もっとお若い、現役の頃、
実は兵庫県の女性教祖を訪れる機会があり、
その時、驚異の体験をしたんだそうです。
双葉山関に前のめりの、充分にこらえた体勢をとってもらい、
胸の前、やや離した宙に両腕を十字に組み、構えさせます。
(これは双葉山関の肋骨の損傷を防ぐため)
その腕に女性教祖がてのひらを当て、
助走をつけるでもなく押すと、双葉山関が放物線を描き、吹っ飛んでしまったと・・・・
これは実験すると判りますが、
体のある人に受けてもらうと、びくともしません。
中国武術の発勁(はっけい)にも似たこの動作を(但しレベルがちがう)、
建物の柱に撃つ込むと、この巨大な神殿が轟音を立て、揺れたんだそうです。
http://stat.ameba.jp/user_images/20180119/18/sikie5429/60/5f/j/o0480036014114954114.jpg
双葉山関は、この時の経験があったせいで、
ずっと後年、山梨の当時世間を賑わせた女性教祖の事も、
「あの時のような本物だ」と思い(勘違いし)、
師事するに至ったんじゃないでしょうか。
そもそも人に(それも女性に)そんな出力が可能なのかという事から始まり、様々な事を考えさせられる、これは一連の出来事でした。 >>219
ボケナス、てめえ市川は芳の里にナイフで刺されたわけじゃないんだよ
張り手っていう相撲技に成す術もなくボコボコにされたんだよ
喧嘩売られたんだからやり返せばいい、何の為に柔道やってんだよ
不意討ちされ相手が怖いから怯んで何もできない腰抜けだから半殺しにされてんだよ
自分の身も守れない武道なんてお遊戯だ、わかったかこの脳内武道オタクのカス 論争でどちらが劣勢になってるかは、どちらが汚い言葉を使ってるかでわかるというね プロレスでシュート(真剣勝負)仕掛けるなんてことはよくあることなのよ、それに対応できない木村が弱いんだよ
力道山って男はプロレスラーだが相撲の世界では荒い気性でガチンコの強さ稽古の鬼で恐れられた男
そろとなあ、力道山木村戦は最初にシュート仕掛けたのは木村だよ、力道山に不意討ちの金的蹴りしてる、
力道山は木村が何か仕掛けてきたらやり返す気満々だった、だから木村の金的蹴りに即座にスイッチ入ったんだよ
力道山は華がありプロレスも上手いスターで尚且つ喧嘩も強い実力者、木村はプロレスでの人気もガチンコでの実力も力道山に劣る負け犬 プロレスは、ただのショーだということが未だに理解しない馬鹿がいるようです(笑)
従って、プロレスの勝敗は、勝敗にはカウントされません。 100億円くれるならば、俺もプロレスで負け役やっても良いよ(笑) >>236
まあ妄想ではなんとでも言えるな(笑)
外に1歩出たらケンカもできないお前みたいなヘタレでもネットでは番長だな(笑) プロレスに勝敗は関係無いってのは嘘っぱち、
プロレスに勝敗、関係ある、プロレスは人気者が勝つと客が喜ぶ、だから力道山が勝つのは正しい結末
木村なんかが勝つのはプロレスの道理に反する短足オヤジは人気なかったからな >>241
おまえいいとしこいて喧嘩すんのかよ?おまえ頭おかしいだろキチガイだな >>241
喧嘩自慢話してよ馬鹿じいさん木村信者ってあんたみたいな馬鹿ばかりだから痛々しい >>241
妄想じゃなくて事実なんだよ、結局、頭悪いからそうやって人格攻撃しかできないんだよ情けないカスだな
お前は頭悪いから反論できない知的障がい者の負け犬だぞ、馬鹿野郎のゴミ野郎、何が外に出たら喧嘩もできんだ馬鹿かコイツ >>239
> プロレスは、ただのショーだということが未だに理解しない馬鹿がいるようです(笑)
木村が負けた原因はこんな風にプロレスなめてたからだよ これを見ると時津風親方は、
内股からの連絡で、やられたんですかね・・・・
http://www.asahi.com/area/ishikawa/articles/images/MTW2015111318075000215058.jpg
瀧本先生vs戦闘竜
鏑木機動隊員vs時津風親方
この二例を見ても、やはりショーではない真剣勝負だと、
柔道選手には厳しいでしょう。
足技でどうしてもやられてしまう。
力士ご出身、国民的スターになったプロレスラーも、スパーでは木村先生に足払い一発、立てなくさせられる有様だったと。 そんなショーでボコボコにされ死罪に等しい惨めな生き恥かいた木村はまさにピエロ >>246
未だに
分かっていない奴発見!!
昔、猪木VSアリ は、ガチだとか言っていた馬鹿がいたな(笑) >>243
いい歳だからケンカしないのか?
子供の頃からケンカできなかったくせに(笑) >>249
虚実入り混じる数秒ごとにリアルとフェイクが入れ替わるのがプロレスなんだよ
二日酔いの木村は金的蹴り入れられた力道山の顔色変ったのも気づかなかったんでしょ
武道家にあるまじき失態 >>245
頭がいいなら障害者ぐらい漢字で書けよ、バーカ(笑)
本気で殴らないことが前提のプロレスでいきなりいいのもらったら反撃なんてできるわけがない
お前が妄想格闘家なんだよ(笑)
殴られても反撃しろなんて偉そうに言うなら、外に出てそれだけの大口を叩いたらどうだ?無理だろうけど(笑) 本気で殴るほうが悪いなんて格闘家ってずいぶん甘いものなんだね >>252
妄想喧嘩屋の馬鹿じいさんが謎の上から目線でどや顔してやかる
早くてめえの喧嘩自慢聞かせてくれよ脳内はてめえだろ >>222
かすっただけだろ
ガチで当たったらそれこそ失神するわ >>227
技を受けるのがプロレスの鉄則であり
受けきれない技とか想定しないから
来客中の仕事場で暴れだすに等しい行為 >>255
力道山のプレッシャーに負けて
思わず中途半端な金的蹴りだしちゃったんでしょ
二日酔いで判断力鈍ってたから
それで力道山の顔色が変わったことにも気づかなかった >>256
猪木なんかラッシャー木村の重たいチョップを半身でよけてたよ >>257
金的狙ったんなら普通に蹴れば悶絶する
力道山が金的食らったと見せかけて
プロレスという縛りの中で木村を殺そうとしたと見るのが正しい見方だ
なんせ頭を蹴り潰してるんだからな
普通だったら死んでる >>259
プロレスでも喧嘩でも力道山のほうが強かったというのが正しい見方だよ >>260
力道山が本当に強ければ
ブック破りなんて卑怯な手は使わないし
ガチルールで再戦を受けていた
だが、そのどっちでもない >>261
途中までは普通のプロレスだったけれど木村が金的蹴り入れてシュートになった
木村のほうが強かったならなんで再挑戦しなかったのさ
力道山が死んでからグダグダ言い始めただろ
文句あるなら力道山が生きてるうちになにがなんでも闘えばよかったんだ >>262
何だなんにも知らないのか
少しは勉強しろよ >>263
お前こそ物知らずだよ
無知の涙を流すがよい >>217
> >>211
> プロレスに勝ちも負けもない
> ただのショー
訳知り顔してんじゃねえよ
プロレスは強さと戦い
勝ったのは力道山で負けたのは木村 >>265
無知の上塗りしてやんの
プロレスがガチなんて思っていいのは
小学生までだよ
あ、小学生かな >>266
ガチで負けたのは木村
なにを言っても負けたのは木村
失神ノックアウトされたのは木村 >>267
後ろから包丁で刺して勝ったと言ってるに等しい >>268
先に金的蹴り入れといてなに言ってんの
じゃあこっからは喧嘩だなとなるじゃん >>269
だから金的だったら力道山は立ってられない >>270
おっかなびっくりの中途半端な金的蹴りだったんでしょ
それでもチンボに踵入れられたんだから激怒するよ
力道山の顔色がスッーと変ったの白黒映像でもわかるじゃん >>271
かすった程度だろ
急所は鍛えられないから
子供に蹴られても大ダメージ
それを当たっと大げさにブック破りして
木村政彦を殺そうとしたのが
クズの卑怯者力道山 >>272
金的狙ったことには変わりないだろ
力道山の報復は当然 >>273
狙ってれば当たるだろ
力道山が動けてるのが
まともに当たってない証拠 >>274
木村の足の裏で力道山のチンボがグニャッっと一瞬潰されたんだよ
こんなことされたら怒るのは当然なんだよ >>275
そんなことになってたら大問題だが
そんな情報どこにもないな >>276
玉じゃなくて竿の部分だったから力道山は悶絶しなかったんだよ
竿でも踏んづけられたら屈辱だよ >>277
そもそも足の面積を考えたら竿だけピンポイントなんて物理的にありえない えっ竿でも普通に悶絶するでしょ
もしかして女の人がレスしてるの? 女からすると金的が反則な時点で格闘技なんか八百長だよ 力道山のは使用時でも9cmやからなあ
運動中はあんなところに血液まわらんから
5cmくらいやろ。なかなか当たらんで。
ビックリして皮に頭が隠れた
もとい、最初っから隠れてたんやろ。
力士なんかドリルばっかりなんやろし。
玉に当たってたらその場で悶絶するだけや。
興行主相手にまともに金的するはずないw 木村のち○こはめちゃめちゃデカかったという逸話が残っている プロレス・力道山の話はあちらでお願いします
知恵遅れじゃないんだから最初くらい読みましょう 生意気に指摘すな、蛸。
なんだかんだリキの話が
おもろいんじゃ、この田螺。 >>285
プロレス・力道山の話もOKのスレがあるのでそちらで好きなだけどうぞ
禁止のスレにわざわざ来る必要ないでしょ、知恵遅れじゃないんだから >>288
なんだかなあ
こんな糞掲示板でいちいち指摘してくる
おまえも偏差値45割れ馬鹿高校の
真面目で冴えないあんちゃんって感じだよ。 世間からすっかり忘れられていた木村がまた注目されたのは、木村と力道山の因縁を書いたキムコロ本が話題作になったからで
さらに木村は元プロレスラーでもあるんだから木村を語るのにプロレス無視するなんてのは無理あんだよアホ だよな。なんだかんだで今も話題に
なるのはリキとのあの一戦や映像が
あったから。痛し痒しだな。 つまり木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかなんてタイトル書いてベストセラーになった増田某に文句を言うべきなんだよ
こっちだって木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったなんてタイトルの本出なけりゃ木村なんて忘れてたわ だから向こうのプロレスOKのスレで好きなだけ話せばいいでしょ
こっちは柔道家・総合格闘家としての木村を語るスレ
何度も同じ事言わせないでよ、知恵遅れじゃないんだから 力道バカのプロレスヲタは知恵遅れだよ
何言っても無駄w 逆にこっちのスレで力道山の話したい理由はなんかあるの? >>294
何度も同じこと言われたくないなら早く向こういきなよ
知恵遅れじゃないんだから >>298
何度も同じこと言われたくないなら早く向こういきなよ
→向こうは過疎やからな。あなた様がもう一個
スレ立てて潔癖な者同士で楽しむってのはどう?
知恵遅れじゃないんだから
→プロレスと力道山の話は禁止ってのもな
掲示板の約款なんかに何の拘束力があるのかw
>>300
もう一個スレ立てたらここが過疎るだけだろ大丈夫か いや、おまえら数名が
そちらでお楽しみくだされば。
我々はこちらで引き続き
楽しませていただきます。
敬具 木村先生が詐欺師に関わったせいで、
その亡霊が、このスレにも纏わりついているみたいですね。
木村先生が強いことは、実践者であれば誰でも理解していることです。 そんな亡霊は
額に「殺」って字をイメージして
殺しゃいいんだよw 木村ごときカス柔道屋に複数スレは要らないと思うが、まあ、一応住み分けされてるから移るかな
言っておくが力道山に寄生しないと木村なんて誰も興味ないからこのスレも過疎化するだけだぜ馬鹿野郎
それじゃあばよチンカス馬鹿木村信者の腐れジジイ、木村がいかに弱い雑魚か木村信者が嘘つきの低能かを徹底検証してやるよ↓
木村政彦はなぜ 6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1548172715/ ヘーシンクを育てた人って諸説あるけど、
やっぱ道上先生なのかな
http://www.haku-michigami.com/mononofu_image/mononohu_p9_305_450.jpg
道上先生だけは、普段の乱取含め唯一、木村先生に負ける事なく、
人生を終えた人みたいです >>305
>>力道山に寄生しないと木村
といって、「木村政彦」スレにリキドー信者のプオタが寄生しているんだが。。。。
消えろよ(笑) >>290
木村が再び脚光浴びたのはグレイシー一族との絡みで注目を新たにしたからだよ
増田本より前
この程度の知識すらないバカがなにいっても説得力ゼロなんだけどね 前田光世もグレイシーが出てから有名になったな
木村や道上と違って講道館の人間なんだが他流試合やってたのが良く思われてないのか
木村と同じく日本柔道=講道館の歴史から抹殺されてる感がある >>308
どうなんだろう。93年のアレは
かなり格闘技に関心のある層にしか
届いてなかったような。
やっぱり増田と力道山VTRのおかげ! >>306
当時は阿倍とか道上みたいに強豪でも明治神宮大会や全日本出てない人がちょいちょいいるけど、どうやって出場資格決まってたんだろ 講道館の重鎮だった三船さんは故郷岩手で銅像が立てられ
2面の試合場を擁する柔道場付きの記念館まで建てられている
牛島・木村との扱いの差が酷い >>310
木村政彦は、柔道一直線にも出てきているだろ。
(本人ではなく、木村役の役者だけど)
木村政彦を知らない奴は、もぐりだろ。 プロレスオタクだって、木村vsリキドーは、みんな知っているだろ。
柔道や格闘技をやっていて、「木村政彦」を知らないというのは、
日本人では無いよな。 例えば今柔道やってる中学生って木村さんの事知ってるのかね?
現役金メダリストの大野やベイカーは絶対知ってるだろうけど 講道館は海外で柔道指導をする場合講道館を通してじゃないと冷遇して来た。石黒敬七さんは実績の割に段位もらえなかった。 20畳にも満たない一つの道場から始めた嘉納流柔術がずいぶん偉くなったもんだ
現在の力関係は完全に国際柔道連盟>講道館だが とにかく今の柔道は見てて
つまんねーんだよ。
木村が未だに賞賛されんのは
無差別級・わけわからんルールじゃなく
一本だけ・寝ても神・打撃取り入れた
・柔道競技人口が超多かった・いくらか
映像が残っていたってのが大きいんでさ。
問答無用でおもしれえんだよ。 >>318
今の柔道見てない奴ほどそういう事言うんですよ >>319
そんな減らず口たたいて
柔道村で循環してるから
マイナーでデブが流れるモテない
部活No.1に落っこちていくんやぞw そこはちゃんと今の柔道見てるって主張するところじゃないの? 木村先生が冷遇されているのは、
海外で勝手に段を発行したから原因でしょう。
別に講道館として段を出したわけではないので、
法律的には、全く問題が無いですけど。 >>313
主人公に砂利運びをやらせていたね
木村さんは子供の頃から家業の砂利運びやって、それで足腰が強くなったのは確かだ
でも砂利運びさせて柔道を教えたはないよね >>310
グレイシーが格闘技界で脚光を浴びたからこそ、
増田本出版とかtvの特集みたいな形で木村にも注目が再び集まったんじゃないかな
柔道界格闘技界では節目節目で木村に注目が集まった
「空手バカ一代」など大山絡み、山下登場時に両者の比較
、グレイシーなど
木村が涙を呑んで力道山と「手打ち」したのも
結核の奥さんのストレプトマイシンに莫大な金がかかるため、って話は
梶原一騎「男の星座」に載ってるな 梶原ファンタジーと現実の記憶が
ないまぜになっちゃてる面もある。
力道戦のときは奥さんの病気は
すでにクリアしてたが、すっかり味を
しめて興行主に噛みつき最悪の結果に。
話がそれたが木村も梶原召喚が
今に生きたといえるw グレイシーショック、と言ってもいい位、あのときの衝撃は凄かった。格闘技好きにとっては。
普段格闘技やプロレスなどに全く興味ない人にはわけわからんだろうけど。優勝したホイスがルーツをたどると日本人前田みつよで、そこで無敵だったエリオを倒したのが木村政彦だったんだから。 腕絡みなんて柔道選手みんな使うわ
木村を知ろうが知るまいがな >>327
グレイシーショックが凄かったのは
それまでは梶原一騎の洗脳で極真空手を筆頭と
した打撃系格闘技が最強と思われていたのが
実は幻想にすぎないと暴露されたことだな 初期UFCでグレイシーが注目されたのはホイスがウェインシャムロックというシュートレスラー破ったからだよ
それと木村政彦はなぜスレはワッチョイ有りなのにこのスレはワッチョイ有りじゃないのはおかしい
木村政彦はなぜスレが過疎ってるのはワッチョイ付きだからだ、汚い真似すんなよカス >>330
93年のアルティメット登場前は、プロレス、ボクシング、極真空手、相撲、この4つが強いと思われてた
その洗脳が解けて柔道、BJJ、レスリング、サンボの新四天王に変わった サンボっていうかコマンドサンボだけど、コマンドサンボと普通のサンボってそんなに違うのか MMAでボクシングは重要な技術だレスリング➕ボクシングが最強の組み合わせ
ダナはBJJは退屈でつまらん、柔術家の技術も柔術というゲームの中で限定された技術に過ぎず、打撃、バスター、ネックロック、ヒール、パウンドありMMAでは通用しないと馬鹿にしてる
それと強さは競技がどうじゃなくて個人の問題よ、プロレスーだろうが寸止め空手出身だろうが強いヤツは強い コンバットサンボは打撃ありだから、それだけでも全然違うやろ >>334
組み合わせじゃなくて単体でどれが強いかの話だから
何でもありの大会開いてみたら、打撃の防御できないより、寝技の防御できないほうが致命的というのが露呈した 一撃必殺など幻想だった
漫画や映画の中だけのファンタジー >>334
今のMMAも初期のなんでもありからはかなり競技化されてるけどな
脊椎への肘やグラウンドでの膝や踏みつけが
ありになったらかなり状況は変わると思うし ホイスはシャムロックもゴルドーも市原も全く問題にしないで絞め落としたからなインパクトあったよ
あの殺伐とした初期UFCのリングで相手を必要以上に傷付けずもちろん自分も無傷で勝つスマートな闘い方は実に見事だった 木村は双手背負い出来ないから現代柔道では通用しない
今の柔道で双手背負い出来ない選手は全員雑魚 >>338
脊椎への攻撃はわからんけどサカボキックはライジン見てると、そこまで変わらん感じ >>339
タックルしてチョークって戦い方を誰も知らなかったからな
今じゃ無双できないよ >>342
ホイスがやったから今みんなできるんだろ
「無双できないよ」当たり前だろ >>343
本当に圧倒的に強ければ、相手に得意技を知られていても勝つよ
ホイスの場合はシャムロックと引き分けるまでが早かった
吉田ともいい勝負、桜庭には完敗した
それならノゲイラの方が手の内を知られながら、いい戦いをしてた 桜庭には完敗はしてないだろ、持久走みたいな試合で先に心が折れた感じだった、ま、あれは平成の名勝負だ
ホイスってけっこうハートは弱いんだよな、苦戦すると怯む、逆にいうといつも圧勝で苦戦すらしたことないんだろ >>340
などと意味不明なことを言い放つド素人が >>340
こういうこと言う奴って、そもそも発想が、スポーツ経験はおろか柔道経験ないんだよなw
「新技秘技新兵器」を手にした者が勝つみたいな発想 重要なのはホイス個人の強い弱いじゃなくて、
グレイシー柔術が新しい戦いの形を世間に示したことなんだよ >>345
バカかお前は技術こそが命だよ
じゃあ古今東西で技術がバレバレになっても優位を保てたアスリートを挙げてみろよ 新しい技や新しい戦法ってのは防御方が考案されるまで無敵なのよ
戦前高専柔道が隆盛を極めていた頃、各校は技の開発にしのぎを削った、なぜなら新技があれば圧倒的に有利だから
実際六が発明した新技三角絞めは対抗戦で凄まじい威力を発揮し六は快進撃した >>350
だからノゲイラの名前を挙げてるだろうが?
字が読めないの?(笑)
自分の考えを否定されるとキチガイになる精神年齢が幼稚園児のネラーには困ったものだ(笑)
ボクシングでも柔道でも映像で研究されまくるのが当たり前の時代だから、ホイスの例がむしろ特殊なんだよ >>352
バカは証拠にならない根拠を出して悦に入ってるから困る
ノゲイラが優位?研究されたあとはヒョードルにはまったく歯が立たなくなったから雑魚狩りしてたことを優位とか言っちゃうわけかな >>347
>>348
だったら双手背負いのできない現役世界王者の名前1人でも挙げてみろよ
挙げれないならお前の負けだからな雑魚木村信者が >>353
研究されたからヒョードルに負けたんじゃなくて、ヒョードルが強かったからだよ
例えば吉田秀彦の得意技は内股だったが、相手がわかってても内股は決まっていた
カレリンも無双してたよ ノゲイラもヴェムドムみたいな柔術で自分を上回る相手が出てきたら勝てんかったし、技術が広まっても圧倒的優位を保ち続けた例としてはどうなんだろ >>354
そもそも木村は双手背負もできるが
一本背負いが得意なのにあえて双手背負をする意味がない
今の世界王者クラスだろうが得意技を使うのは同じだし
長身の選手は背負投自体をほとんど使わない >>353
それを言うならホイスが一番雑魚狩りだよ
タックルの切り方がわからないような選手ばかりだったんだから
ロシアの柔道、サンボにアメリカのレスリングエリートがわんさと押し寄せてた総合格闘技で、お互いに手の内を知り尽くして戦うのに素人相手に瞬殺みたいにいくかよ
勝てそうな相手としか戦わなかったのと比較されてもね
ただしシャムロックとの再戦、桜庭との試合を受けたのは立派 >>358
タックルの切り方がわからないような選手ばかり?
レスリングの強豪だったダン・スバーン(体重差30kg)に勝ったのはどうなんだ? >>357
結局1人も名前出せねえんじゃん、お前の敗けだよ雑魚
それに長身の選手が背負い殆ど使わないとかデタラメもいいとこ 穏やかにいこう
木村さんも穏やかで
嫌味なところがなかった、
と思う。
学生には超厳しい面もあったが。 >>359
レスリングでならした人でもプロレスやったら終わり
まあ今ならショーのプロレス、真剣勝負の総合格闘技と両方取り組むことは可能
レスリング選手のプロの就職がプロレスしかなかった頃のプロレスラーなんてたかが知れてる
コールマンやケアーに勝ったみたいに言われてもね >>362
そこはもう「タックルの切り方も知らない選手ばっかはいいすぎでした」って訂正した上で
柔術を知らない選手だったからノゲイラとは違うって主張しなおした方がいいんでないかい? >>360
そもそも柔道やってて双手背負できない選手なんてまずいない
体育の授業の柔道ですら習うからな
試合で使うのは基本的に得意技
それはどの選手でも同じ
今も昔もない
長身の選手が背負いをするには深く潜り込まなくちゃならないから
動作に無駄が多くなる
内股とか払腰、大外刈等が主に得意技として使われる 木村は寝ても立っても山下には敵わない
木村が強かったのは否定しないが、これが現実 山下の膂力や瞬発力が端的にわかる
数値とかエピソードはないものかな。
木村には結構あるやん? 寝技で山下さんが勝つことはあり得ないと思うけど
山下さんは立ち技中心の柔道になってからのチャンピオンだから
瀧本と菊田が戦った時のようになるんじゃないかな?
柔道ルールなら問題にならないぐらい格上の瀧本を、菊田は圧倒したから 世界選手権前の小川が山下にやられて、何でこの人が代表にならないのだろう?と思わせる
一方の木村は現役最後の試合が石川と引き分け、引退後は更に弱体化してるだろうから小川に勝てるはずも無し >>369
山下さんの最後の試合知ってる?
実質は負けてるんだよ
最低でも技ありをなかったことにしてもらってんだよ >>369
木村政彦はろくに練習できなくて優勢だったのに引き分けだからな 山下って、そんなに強くないだろ。
こんな所で、妄想していないで、乱取りを実際やれば直ぐに分かるんだが。。。。 木村はもちろん強いだろうし、人望もあるみたいだが、練習してないのに優勝したとか、肉離れ起こしたから石川に引き分けたとか、熱出してたのにサンタナに負けなかったとか、なんか言い訳が多いのが嫌だな
かなり女々しい男だ 山下の凄さはロス五輪の見ればわかるだろ、決して力に頼らないんだよな、柔らかい理に叶った柔道をやる
崩しも返し技のキレも抜群、足を痛めてからは寝技にシフトしたが岩の様に磐石な抑え込みで結局片足だけで勝ち抜いた 木村は169cmの人間が
発揮できる能力の限界を
究極まで体現した存在だ。
だから面白い。 山下さんは練習でも圧倒的な強さで、相手に奥襟とられて潰されない
寝技になっても自分が上になって一方的に攻める
結果強すぎて耳が餃子にならなかったレアな選手の一人 ブックオフのおばさん
今いくよ・くるよの故くるよに似てるよね >>372
貴乃花関はわんぱく相撲の東京大会で、
小四こそ優勝したものの、
小五は桜井恵三、小六は加藤耕市に、
王座を奪われました。
加藤選手には引き続き中学時代も勝てず(87中学全国大会は加藤選手が優勝)、
13試合して都合12敗、どうしても破れない壁でした。
では加藤選手が超人だったかと云うと、そんな事はなく(当たり前)、
高校でも続け大学は日体大、
順調に実力を伸ばした末に、やっと全日本を制したのは、
代にして31、中学を出て実に16年を経てからだったのです。
貴乃花関を中学で既に超人だったと騙るのは、噴飯ものと云えるでしょう。
若乃花関も中学で藤本恵三に全国優勝を奪われています。
と云うか、全国大会に進んだかすら、不明。
若乃花関は小学生時の最高実績は小四の東京ベスト8なので、
ご兄弟は寧ろ早咲きの選手であり、中学で伸びたのは他の選手。
中学からは相撲に出なかった秦選手も、柔道の競技力を大いに伸ばし、
三年時、個人戦78キロ級で全国優勝。
これだとまだ中学以内は、相撲でも藤本選手ですら厳しかったと思います。
なお桜井、加藤、藤本、三選手とも、大相撲には進まず、のちも真剣勝負の世界に身を置きました。
ショーにもコミック的な好さはありますが、真剣勝負の世界をナメるなと云いたい。 相撲取りって、柔道家になれなかった奴がなるものだろ。 >>370
>>373
見たら山下さん完全に投げられてた、あれでポイント無しは酷い
完全に支え釣込みを返されてて、今の基準なら一本でもおかしくない
当時の基準(国内大会なので有効が最小ポイント?)でも技あり
最低でも有効は取れてると思う、今と違いビデオ判定の無い時代の誤審ですね 誤審じゃなくて山下は負けさせられないみたいな意図があるんだろ あれは上村春樹が授けた返し技だったんだよね
上村さんは打倒山下を斉藤さんに託したのかな?
審判の判断は山下さんが自分でバランスを崩して倒れたってものだったが、山下さんはやられたとはっきり思ったそうだ
誤審は許されることではないが、斉藤さんがポイントがつかなかったことに動揺して、その後が消極的になってしまったのが残念だった
上村さんもそれは言ってた 個人的な感想言わせてもらえば、「あの山下が投げられる訳がない」という先入観が、審判団の心の底にあったんじゃなかろうか?
たとえ主審がポイントを取らなくても、副審の二人供がポイント有りと宣言すれば主審の判定は覆るが、
山下が倒れた際に主審は投げられたと感じたが、山下がまともに投げられた事など見たことない主審は、
一応副審二人に目をやる、同じように副審も投げられたと感じつつ、主審ともう一人の副審に目をやる
お互いがポイントを宣言しないままお見合い状態になり、やっぱり投げられたのではなく、山下が自分で倒れただけだと思ってしまった。 技をかけた山下の体勢を崩しただけで
技で投げた訳じゃなかったからな
今の国際ルールだったらポイントになってただほうけど 今のルールなら木村の大外刈りは反則だよ、あれフルコンの変則下段蹴りでしょw >>393
当時でも反則じゃないにしろ確実にマナー違反だろうな
相撲で張り手ばっかやる奴、剣道で突きばっかやる奴
反則じゃないなら何やってもいいってもんじゃない 卑怯な奴やで木村は
キムコロによると昇段試験の筆記が全然分からなかったからって
他の奴の答案用紙を奪って自分の名前に書き換えて提出したらしい 拓大監督時代には入試の試験官になって、柔道部に入部予定の受験生達に答え教えてやってたらしい
今なら連日ワイドショーの大問題やで 拓大が有望選手を不合格にするわけないだろ?
他になんの取り柄もない大学だぞ?
でも柔道は木村さんの在籍時と監督時代の優勝ぐらいで、超名門ってほどでもないよな
むしろ空手やボクシングが名門だよね 空手で一番メジャーな寸止めルールは拓大空手部発祥だしな 一般知名度こそ低いものの空手の中山先生は拓大だし、その当時言われてたかどうかは分からんが塩田先生と共に三羽烏と言われていた。 >>401
でも早稲田の方が本当だったんだよな
拓大の方は金澤先生も信じてたぐらいだったのに、誰も信じてなかった早稲田が本当だったというのは皮肉なものだ 拓大に在籍してた塩田や木村も普通に信じてたのがすごい
まあ空手部に出入りしてたからなんだろうが >>404
拓大空手部主将は、塩田にボコられた(笑) 水曜日のダウンタウンで有名になったミスター押忍も拓大空手部OB >>406
木村も腕相撲で塩田にボコられただろ(笑) えっ?大山は拓大だったけど嫁さん(当時の彼女)が「拓大なんですね、
早稲田ではなくて」って一言に早稲田に替えたと聞いたが。
時代的に名簿に不備があるだけじゃないの? 嫁まで利用してホラ吹いてたのか、大山最低だな
そりゃ孫もシャブでパクられますわ お前らの大好きな増田本の中でも大山が明大柔道部の主将を倒した話や
柔道家と力士を1対2で倒した話が書いてあるだろ >>406
明大柔道部主将は、大山にボコられた(笑) 大山本人の話では曽根道場入ってすぐに末木さんにコテンパンにやられて、強くなってから復讐したって言ってたけどね、パワー空手だったかな?
それが事実なら柔道で勝ったことになるから凄いよ
ウソ八百の作り話が多い人だけど、強かったとは思うな
外人の重量級を倒すほど強かったかは微妙なところだろうけど、そこらの柔道家、空手家、相撲取りなんかに勝つぐらいの力はあったんじゃないの? 飛び蹴りで勝ったって話だろ
マスが柔道で勝てる訳ないわ 昔の空手家の写真を見ると、大山と曹寧柱だけは強者のオーラ出てる 入門後末木に毎回締め落とされ夜一人で悔し涙
ゴースト本(真樹)では飛び蹴りで勝つ
マスの晩年の本では柔道を一生懸命稽古して柔道で末木に勝った、
嬉しかった、末木も感心し喜んでくれた、だったと思う
後者が本当でしょう。マスは四段か五段でしたね >>420
3段だよ
バカ一代では5段だったと思う
ちなみにアイタタも6段はウソ、3段 柔道で明大柔道部主将に勝つとは大山強すぎる
当時何でもありで大山に勝てる柔道家はいなかったろうな
木村でも無理だろう お前らその知識の引き出しを法律でも活用できれば
行政書士になれるでしかし 大山がそんなに強いなら試合で証明すればよかったんだよ
そうすれば皆が認めてたのに 大山が若いときに試合があった格闘技なんて柔道と相撲くらいだろ 一応柔拳興行で地方回ったときに全日本クラスの柔道家とアマチュア力士を同時に相手して秒殺したって話はあるが >>427
ボクシングもレスリングもあるし木村vsエリオ&サンタナみたく他流試合もできるだろ
牛なんて相手にしないで人間相手に証明しろよ >>422
なんやこいつ
嘉納治五郎の漢字も知らない空手崩れがデマ振り撒いてやがる
ええ加減にせえよ >>429
ボクシング忘れたのは謝るけど当時の日本でレスリングは全然だしブラジルに行ってもない人間にバリトゥードやれとか難癖もいいとこだわ 1924年のパリ五輪で日本人がメダル取ってるだろが >>432
内藤選手はアメリカに留学して向こうの大学でレスリング覚えたんだよ
元々柔道二段だったらしいけど
ちなみにブラジルにわたって柔道の道場を開き、エリオと引き分けた小野安一と試合して腕を極められて負けたこともある 昔のゴン格に謎に内藤選手の記事が載ったことがあって(文章は読みにくかったけど)中々波乱の人生で面白かった
かなり性格のいい人だったらしく対日感情が微妙な時期にキャプテンに選ばれてるし
別の人が書いた小野安一の記事でも「内藤は性格が良くて道場が繁盛した」と書かれてるほど 弱点指摘するけど木村は技数少ない
逆の組手や中襟、両襟、両袖から技出せないでしょ?
現代柔道家とやったら一方的にやられますね
組手不十分でも投げれる技がないと通用しない >>436
ほう。木村の技の種類は何で確認しました? >>438
増田本ですね
本の中では大外刈、一本背負、釣込腰、この3つの技しか出てきませんでした
石川戦の映像見ても組手争いをしないで、お互い良い所を持たせあって試合している
木村の教材ビデオ見ても組手不十分から掛ける指導はしていない
これは残念ながら現代柔道では実戦的とは言えません、試合では良いとこ持たせてくれませんから
古賀さん(現環太平洋大学監督)の指導風景を最近テレビで見ましたが
中襟から技を仕掛け相手を崩す方法を生徒に指導していました 木村信者は現代の柔道とか絶対見てないだろ?
一昨日行われた全日本体重別もあった事すら知らない
それでいて昔の柔道のほうが強いと頑なに信じ、進化を否定する古代魚のような人間
零戦が最新鋭戦闘機より優れてると思ってる生きた化石、名付けてシーラカンス柔道だ そんなこと言ったら山下だって大外と内股しか使ってない
それでもって山下が今の柔道家に手も足も出ないとは思わないけど エリオ戦のパスは現在のブラジリアン柔術のトップクラスと比較しても遜色ない
大外のスピードは現役選手の誰よりも速い
木村最強論は決して懐古主義だけじゃない
組手争いに関しては議論の余地があるかもしれない >>439
確か全日本で石川選手にタックルしてたよ。他にも見落としあるんじゃないの? >>439
増田本に全てが書かれてるわけじゃないし
得意技がメインなのは今も昔も柔道家としてごく普通のこと
木村の握力を考えれば今の柔道家じゃ組手を切れない >>441
山下さんの大外刈は木村と違い片襟や両襟の状態からも投げることができてバリエーションが豊富
それに大外や内股だけではなく、小外刈や大内刈など他の技も多彩
https://www.youtube.com/watch?v=RiwHdsnG8Ww
さらに言えば山下さんの頃より現代柔道はさらに進化している
現代では何処を持っても技に行けるのは当たり前
時には逆の組手で仕掛けたり、韓国背負いや釣り手一本背負いのような組手と逆回転の技も使います 今の世界に突然木村が来たら通用しないってのはそれはどんな競技でも当たり前じゃないの >>444
握力が強くても、その前に良い所取れなきゃ無意味 石川戦の映像って今でもみれるの?
探しても見つからないんだけど 増田本にも載ってた柔拳興行について調べると、高段位の柔道家達がそれほどレベルの高い訳でもないボクサー相手にけっこう苦戦してて意外だった
組技系が圧倒的に有利かと思ってたけど、打撃への耐性やレスリングみたいなテイクダウン技術が未熟な選手だと案外きびしいのかな
まあ、八百長やショーみたいな試合もあったようだけど 柔拳興行は基本的に間接や絞めでタップ奪っても点数が入って仕切り直しさせられるんで
今想像される総合格闘技に比べたらかなり打撃側が有利なことも加味しないと >>448
今は見れないかな
前スレの152に貼られてたけど削除されちゃってますね >>445
現代柔道は進化している―――
そう捉えるのも勿論ありでしょう。
でもこうも考えられませんか。
戦後の柔道は、技を一撃必殺まで練り上げられないから、
多く脇道に逸れた手法も揃えざるをえない―――
柔道は、一撃必殺まで達したほうが強いかも知れません。
実際には脇道道も一撃道も、それぞれに利点があるのでは。
簡単には云えない事だと思います。 >>452
一撃必殺なんて極真の一撃神話と同じ漫画の中の幻想
トップ同士の戦いはお互い技が決まらず試合が長引くのが現実 >>452
>>戦後の柔道は技を一撃必殺まで練り上げられない
なんでそう思うの? 近代アスリートを超える運動能力は実在します。
画像は16年前のCMで、
若い十代半ばの女性が助走なし、連続前方宙返りをきめました。
https://pbs.twimg.com/media/D3a36VyUwAEBEwt.jpg
これをテレビ局が体操のオリンピック選手に取材してまわったところ、
「出来ない」との回答でした。
女性は中国の雑技団という組織に幼少から所属し、
相当に旧式な修行を課されたそうです。
木村先生は格闘技に於いて、云わばこの女性の位置づけなのかも知れませんね。 それは単純に雑技団用の練習してないからだろ
その雑技団女も体操金メダリストの技やれって言われたら「できません」と答えると思うよ >>449
組技が打撃に対して優位なのは十分に対策を考えたうえでのことだと思う。
何も考えずに突っ込めば、ロンダラウジー対アマンダヌネス戦のように
なるだけだろう 木村が柔道習った最初の師匠である木村又蔵は、柔拳試合で相手のボクサーを殺しちゃったらしいね
確か会場がえらい狭かったみたいで、場外に吹っ飛ばされたボクサーが、積んであった机の下敷きになり、
折れた肋骨が内蔵に刺さったとかなんとか。殺したといっても不可抗力ですが、結局それが原因で破門になった。 >>457
どういった根拠で当時の組技の人らは打撃対策をして、打撃の人らは組技対策をしていなかったという結論に達したのか?
それに今のUFCなんて、お互い組技も打撃もみっちりやった者同士の戦いでしょう >>442
一般的にスポーツは時代によって競技レベル上がるもんだけど
木村を野球で例えたら江川みたいなもんかもな。
高校時代の江川は松坂や大谷の比ではなく現在でも通用するのではと言われてる。
高卒でプロ入りしないのを皆が惜しんだというくらいだしな。 自分としては打撃の人達のほうが組技対策はしていたと思うよ。
根拠としては、当時の日本で相撲・柔道はとても身近なもので、皆どういうものかも知っている、
そこらじゅうに練習場もある、組技を想定した練習相手にも事欠かない。
逆に当時の日本は空手もボクシングもまだまだマイナーで打撃対策はし辛かったと思う。 >>461
なるほど、確かに説得力ある考察だ
ただ考え様によっちゃあボクサー側は、層が薄くて強い人らは出てなかったともとれるが
ボクシングが盛んな国で柔拳試合やればまた違った結果になるのかな? 1963年にボクシングの本場アメリカで柔拳試合が行われている
ボクサー側はミドル級世界5位のミロ・サベージ、対する柔道側は全米柔道王者のジーン・レーベル
全米王者といってもこの時代アメリカなので相当弱い柔道家だったと思われ、結果はあっけなく裸絞めでレーベルの勝利
>>461さんの言うように、当時のアメリカだとボクシングは知られてるけども、マイナーな柔道対策はしにくかったはずなので、その差がでたのかもしれませんね MMAやったことないけど組み付こうとする選手にとってはパンチより膝蹴りのほうが怖そうだな
青木とか藤田もボクサー相手には簡単にテイクダウンとれたけど、キックボクサーにはカウンターの膝合わされて負けた もしも全盛期の木村さんが第1回のUFC大会に出場してたらホイスに勝てるかね? あの時点だと打撃ないし胴着きてるし自分から寝技に引き込んでくれるからかなりやりやすいんじゃない 確かにホイス相手だと寝技勝負になるだろうし
そうなると吉田戦を見たかぎり、道衣着た同士なら木村のほうが寝技強いと思うな ホイスは柔術でイズマイウにも絞め落とされてるからね 寝技に行く前に大外刈で叩きつけられて失神するだろう
さすがに木村が出てくるとなったらホイスも胴着脱いでくるかもしれないがなー 自伝で書いてたけど、木村がエリオにかけた大外刈りって
脳震盪おこさせるつもりでかけたんだよね
狙い通りにはいかなかったが 叩き付けられる瞬間に自分のヘソを見るという受け身の基本動作が取れれば平気 硬さにもよるだろ
石畳>木の床>畳>今の柔道用畳>プロレス用マット 友人が岩釣先生の指導を受けていたけど
実際に木村先生の指導を受けてはいない
ところがふとしたことから実際に
木村先生の教え子の方と出会ってしまったわ 木村の教え子で五輪メダリストはいないから指導者としてはたぶん二流なんだよ とはいえ木村の職務は拓大の指導で拓大を団体日本一にしてるからなあ >>477
木村の教え子の蔵本、西村、ロジャースは五輪でメダル取ってるわ ロジャースは拓大入る前からメダル取ってなかったっけ メダル取ったのは拓大入る前だけど、それ以前から木村の指導は受けてた
そこら辺のエピソードはキムコロに書いてある 猪熊戦では大声でロジャースにアドバイスをしていたみたいだね
まわりを気にせず応援したい人を応援する信念は凄い
これがルスカやヘーシンクを指導した先生達にできただろうか?
日本代表の対戦相手を堂々と応援する、しかもロジャースの時は東京だよ >>482
日本が国家神道に蝕まれた中で生まれ育ったのに
変なナショナリズムに縛られなかったところは
木村の良いところの一つだな
木村政彦はなぜ東条英機を殺さなかったのか
の答えがある 朝鮮系に対する差別も無かったみたいだな
良くも悪くも強さにしか興味が無かったんだろう 今日は27回忌かな。
尾崎豊のようにいつまでも話題に
挙がる先生に、合掌。 天覧試合の審判員「試合中、極力陛下に尻を向けぬ様に注意せよ」
木村「尻を向けずに試合ができるか」 >>488
陛下に対する不敬
これを格好良いと思うのは糞左翼だけだ 木村さんにとっては右も左も無いんだよ
観覧していたのが天皇陛下でなく、何処の国の国家元首であろうと同じ事をしただろう
木村さんにとっては試合に勝つことが重要であり強さこそが信仰だった
もちろん試合が終われば陛下に礼を重んじる、表彰式で無礼な態度を取った記録も無い 左翼だったら天覧試合でないか表彰式ボイコットくらいするんじゃない >>489
右翼は偉そうにしてるけど
崇拝してるのは国家神道という
西洋の一神教を真似た明治にできた
日本史上最悪のカルト宗教だからなあ
ただの反日よ >>492
木村信者が一番のカルト宗教だろ
握力100キロだの睡眠時間3時間だのホラ話本気で信じて
全員頭イカれてる 木村の良い所は人を差別しなかった
人種、国籍、思想が違えど強い人間は平等に認める
今以上に差別が激しく、それらの違いで世界中殺しあってた時代に。 >>494
味噌汁に糞入れる奴が何言ってんだよ
糞入り味噌汁飲まされたほうの身にもなってみろ
イタズラの域を越えている、完全にいじめ
大腸菌の危険考えたら毒入れるのと一緒、もはや傷害罪 >>495
他人だけに飲ませず本人も一緒に飲んでたのがすごいと青木真也がよくわからん方向で感心してた そう、他人にだけ飲ませたら確かにイジメかもしれんが自分もちゃんと飲むのが木村
あと昔の人間はそれくらいで腹壊さない、肥料に人糞使ってたから。 >>493
握力200kg超な
100kgは余裕である >>493
木村氏は授業中に居眠りしていたと言うオチだよ!
木村さんの書籍を再発行すれば売れるのに!本屋は何しているのかなあ >>501
売れねえだろ、ゴーストライターが書いてるってバラされてっし
当時あんま売れなかったから、今だとプレミアついてるらしいけど 当時の握力計だとメモリ振り切って測れなかったのでそれくらいあったのでは?という話だよ 握力計振りきるって凄いですね
柔道に必要なのは握力より把持力とは言うけども。 プロの総合格闘家の
抑え込みを返しちゃうボビーオロゴンさんも(2004年2月頃?)
https://youtu.be/capLP3T7Rv4?t=44
その後しばらくして出た
柔道の昇段試合で(2004年7月11日)
中学生に12秒
瞬殺されたんですよね・・・・
https://youtu.be/ldTnWod7IE4?t=428
黒人特有のバネとチカラを以ても
やっぱそれだけじゃ勝てないか 木村アンチは調べる事もせずに自身の知識が及ばないものを全て嘘だと決めつけて掛かるからたちが悪い >>507
ボビーがやられた技、足払いというか燕返しですね、燕返しといったら柔道知らないテレビ見てる人は
佐々木小次郎の必殺技か麻雀のイカサマを想像するから、分かりやすく足払いと言ってるのでしょうけども
それにしても無段の中学生なのに渋い技使うものだ
カウンター専用の技だから、これで倒されると屈辱なんですよね(まんまと罠にハメられたみたいな)
>>508
同意
睡眠時間の話だって授業中寝てようがいまいが、少ない睡眠時間でも問題ない人が存在するというのは科学的にも証明されている事
DEC2という遺伝子の突然変異により、そういった長時間の睡眠を必要としない体質になるという研究結果が学会で発表されている
アンチは自身の無知を晒しているだけというのをいい加減自覚してほしい >>509
ずいぶんとお詳しいですね
ちなみに木村氏が現代のトップ柔道家と対戦したらどうなりますでしょうか? >>512
ちゃんと「わからない」と答えたじゃないですか そういえばバッドニュース・アレンも柔道の五輪メダリストだったな
ケン・パテラの重量挙げの五輪銅メダルはウソ、五輪出場はホント
ハロルド坂田は重量挙げの銀メダル
ダニー・ホッジはレスリングの銀メダル
思うんだけど、彼らは他に仕事はなかったのかな?
別にプロレスが悪いってわけじゃないけど、もっとカタギの仕事がありそうなもんだよね? 一度脚光浴びちゃうと慎ましやかな仕事できんのんとちゃうか 今年の全日本選手権は90kg級の加藤がオール一本勝ちで決勝まで上がってきたな
しかも加藤は出場選手中で最年長の33才
決勝ではおしくも負けたが最新の現代柔道でも木村の体格で十分戦えるというのを証明した 加藤さんは2012年に全日本選手権優勝してて無差別級で物凄く強いけど
体重別や国際大会になると勝てなくなる不思議な選手
本人も同階級の選手より大きい相手のほうが得意と言ってた気がする >>520
ホイス・グレイシーもそういったタイプだったのかもしれない、
これまでは自分よりでかい相手を散々なぎ倒してきたのに
初めて自分より小さい相手と戦う事になった所英男戦では、相当苦戦して引き分けに持ち込まれた 木村も自分より小さい阿部に公式戦で負けてるからのお
その後猛稽古して乱取りでボコボコ投げたそうだが、試合でやり返さなきゃ意味がない。 令和も木村を超える柔道家は
現れんだろう。現代人にあんな
稽古させられるわけない。
やったら3日で壊れ管理者責任が
問われる。児童があんな力仕事に
明け暮れる事もないだろうし。
ナチュラルパワーは10歳までに
決まるってね。前提から違う。 >>519
加藤氏に斉藤の息子さん遊ばれてましたね
体重差60キロ近くあるのに手も足もでなかった
高校生で全日本選手権に出て初戦勝ち上がっただけでも凄い事ですが 木村と加藤がやったら加藤が勝つよ
寝ても立ってもね 木村の柔道はパワー柔道だから自分より60kgも重い相手には勝てない
木村の体格は当時の無差別級の中では比較的でかいほうだ
それより60kg重いなどまさに規格外 >>528
加藤さんは90キロ級で身長174センチだから木村さんとそんなにサイズ変わらないって
大きいのは斉藤くんだよ 知っとるわ
木村が太刀打ちできない相手を圧倒してるから加藤のほうが強いって事だよバカ どんなに大きい相手でも腕絡み取るでしょうね
一発です、木村さんは握力が半端無いですから 握力強くて勝てるならストロンゲストマン王者が柔道やったら最強っすね ハンパない筋力に尋常じゃないテクニックがあるのが木村先生 100に0をかけても0にしかならない
パワーとテクニックが2つ揃うと最強 柔道において握力はそんなに重要じゃないと言ってるやろ おそらく木村は組手争い出来ないから、木村の時代のルールで今の柔道家とやっても
ピストルグリップで技封じられて負けるよ 現代柔道家と例え組み手争いで負けても投げ業を潰して寝業で仕留めるとこしか想像できんな
もちろん寝業は待てなし引き込み有りの戦前ルールな 組手争いで袖口取られても木村なら馬鹿力で奥襟取り返すだろw 確かに待て無しルールで寝技になったら今の柔道家は厳しいかもな 今の柔道家はサンタナ戦のようなVTできないだろう
出来る人いるなら名前あげてよ サンタナはそんなに強くない
あの時代本当に強かったのはカーウソン・グレイシー >>543
木村は打撃の練習してからサンタナ戦やってるだろ
MMAの練習すれば活躍できる柔道家はいっぱいいるはず
実際にやってみなくちゃMMAの才能があるかは分からないから名前挙げろと言われても困るが 組手争い舐めすぎ
馬鹿力で奥襟取れるなら苦労しないよ
ストロンゲストマンが柔道やっても何もできずに負けるだけ >>544
サンタナはカーウソンと6回戦って2敗4分けで現存する試合映像だとほぼ互角の展開
カーウソンの方が上にしてもそこまで強くないと言われるほど差がある訳ではない
https://youtu.be/sj-MECi2-qg >>547
1955年だとブラジリアン柔術にはまだ三角絞めもガードポジションもなかった。バーリトゥードと言っても転がり合ってるだけにしか見えんな ガードポジションは普通にある。
前三角絞めは諸説あります。 >>549
諸説ありって増田が言ってるだけじゃん。ガードポジションもエリオは2つしか知らなかった >>550
小野経由説は増田より柳澤健の方が先だよ
あとエリオ本人は全部自分が考えたって言ってるらしい(原文は読んでないけど)
>ガードポジションもエリオは2つしか知らなかった
ガードポジションはあったってことはあなたも同意でいいのね
2つは何と何でソースはどこ? >>551
たぶん方襟片袖と二重絡みだろうね。それにオープンガードとクローズドガードを加えてもいいけど >>553
そうだよね。
エリオがいくつガード持ってたか正確には知らないけど
ほかにハーフガードとバタフライガードもあるし2つってことはまず無いと思った。 >>554
>>554
片袖片袖、クローズド、オープン、二重絡みの4つだろな。オズワルド・アウベスが言っているのは。でもこれだと柔道よりガードポジションを知らなかったことになるけど >>552
ありがとう。すごいおもしろかった。
セルジオ・ペーニャの師匠としか知らなかったけどこんなにバリバリの柔道家だったのか。
リンク中にでてきた柔道銅メダリストでオズワルドも倒した石井千秋もグレイシーの弟子と一緒に練習してたし
柔道と柔術は活発に交流してたんだなあ >>555
二重がらみがあるならハーフガードは当然あるし、バタフライガードが無いってことはないでしょ
普通にスパーしててパスガードが2個しかなかったってこともありえないし
今が進化してることを強調したくて大袈裟に言ってるんじゃないの >>557
今が進歩してるというか、90年代ですら柔道の寝技レベルには追っついてない > >>554
> でもこれだと柔道よりガードポジションを知らなかったことになるけど
実際80年くらいまでは柔道から流入してきた技がかなりあるみたいだし
前田光世が渡海して以降の高専柔道の発展もあるし
この頃は柔道の方がガードや技の種類は多かったんでしょう
http://blog.livedoor.jp/toysnows/archives/18583602.html >>558
そこは信じたいものを信じればいいと思うけど
ガードが4種類、パスが2種類ってことは無いと思わない?
バタフライガードとハーフガードはまずあったでしょ >>525
加藤選手は、
ブラジリアン柔術ジムへの出稽古の画像を観ると、
正対(一方が下、一方が上になり、向かい合って行う寝技)の上が、
両膝をマットに着いていました。
これは寝技の出来ない柔道選手が、
往々にしてやってしまう、誤った体勢なのです。
(正しくは片足裏、または両足裏を、マットに着ける)
数年前、既に全日本を制していた時点でこれですから、
寝技はまだまだ、基本で大きく木村先生に及ばないと云わざるをえません。
抽象的じゃなく、こう具体的に観るようにしましょう。
>>546
実験すれば判りますが、
両手とも持たせてくれない相手にも、腕緘は行けちゃうんですよ。
端的に「持ち手争い殺しの技」と、云えるのです。
これも具体的に観れば(と云うか実験すれば)、すぐに判るハズなんですけど・・・・
ところで塩田剛三の、
木村先生に対する本音。
http://blog.livedoor.jp/gibson3457/archives/17991361.html
木村先生のいないとこじゃ、こんな事言ってたなんて、残念です・・・・
それにしても小島氏、
塩田剛三には心酔してます。
「人間はここまで強くなる。
技術はここまで研ぎすますことが出来る」
小島氏の塩田評、なかなかの名文ですね。 確かに塩田は強かったんだろうけどその強さに見合った評価を受けられなかった(少なくとも力道大山木村ほどは)
なのでその嫉妬にも似た感情が溢れてしまい結果ただの口穢い老人になってしまった >>559
為になるサイトだ、六高柔道部が開発した三角絞めがブラジリアン柔術にが伝わった経緯について詳しく書かれている
ベーリンギ柔術の重鎮 Sylvio Behring
「柔術のテクニックは常に変わっていくもんなんだ。外からの技術だってどんどん取り入れるのが当たり前なんだ。トライアングルチョーク(三角締め)だって、昔は
誰も知らなかった。でも30年位前(←すみませんここはうろ覚え)に、柔術のトーナメントに柔道家が出てきて、三角締めで片っ端から相手をタップさせて優
勝した。あのころは誰も防御法を知らなかったから。でも今では誰もがトライアングルを使うだろ。レッグロックだってそうだ。5年くらい前の柔術家はろくに使えなかった、、、」
他に英語版ウィキペディアではホーウス・グレイシー(1951ー82)が柔道の本で見つけたのが最初とあります。このことはロメロ・カヴァルカンティ
(1952ー)の他にもペドロ・ヴァレンテが証言しています。
三角絞めは小野安一がブラジリアン柔術に伝えたという説もありますが、見ての通りその説は否定されているのです(小野は1935年の対エリオ戦で
前三角を使いましたが、エリオは何をされているのか気づかなかったのでしょう)。
「ブラジリアン柔術の草創期において、スタンボスキはクローズドガード、三角絞め、アキレス腱固めの戦術を改革したことで知られていた。総合格闘
技において非常に高名な選手であったヒクソン・グレイシーからは、現在ブラジリアン柔術の象徴的な技のひとつとなっている三角絞めを広めた初期
の柔術家のひとりとして名前を挙げられている」
つまりブラジリアン柔術で三角絞めを(柔道の本で)発見したのはホーウス・グレイシーですが、普及させたのはスタンボスキなのでしょう。しかし本文
に三角絞めの戦術を改革したとあるのは明らかに事実の歪曲です。80年代に三角の入り方が発展したのは柔道界の話です。スタンボスキは柔道家
なので、これをブラジリアン柔術に持ち込んだというのが真相でしょう。 >>560
寝技を知らない人ならそんなもんでしょう >>561
>>両手とも持たせてくれない相手にも、腕緘は行けちゃうんですよ。
>>端的に「持ち手争い殺しの技」と、云えるのです。
無理でしょ、そんなことが本当にできるならパワーに勝る外国人選手や
国内の団体戦や全日本といった体重差の生じる大会でガンガン腕絡みが極まってなきゃおかしい 重量級やグルジアのパワー系の選手は両襟から技掛けるのが流行ってる気がする
今や腕絡みはレアな技になってしまったな
世界大会や全日本で見ることも殆どなくなった
最近だと阿部妹が極めたくらいか? >>566
最近は肩極めたら反則とられる傾向にあるから腕絡みは使い辛くなってる感じ
この前の世界選手権で阿部詩がプシャールに極めた腕絡みは上手かったけど
小川の息子がラヒモフに仕掛けた腕絡みは肩極めてたって事で反則負けにされた >>561
加藤の寝技はトップレベルだよ、先日の斉藤戦も後袈裟で勝っている
どんな瞬間かも分からない一枚の写真なんかより映像や実績を見よう >>567
エリオ時代のブラジリアン柔術だとそんなもん >>570
もしかしてハーフガードとかバタフライガードの意味がわからないのでは?
ググったらわかるけど足がらみと自分の足の甲を相手の足の内側にフックする形なだけだよ >>565
「そんな事が本当に出来る」という言に添えば、
発想がそう簡単に出てくるなら、
医療や数学の未解決問題は無くなるわけです。
現実には一つの未解決問題に、三百年以上かかってしまう。
要するに、発想自体がなかなか出てこないのです。
木村先生個人に関しては、
「寝ても立っても腕緘一発」という評価をつけたかたもいて、
本人も腕緘の名手なので、
「持ち手争いには腕緘」という発想も出てくるでしょう。
と云うか実験すれば判るのですが、ここはもう実験相手のいない、お年寄りの溜まり場なの?
>>569
それは抑え込まれた画像を観て、
「どんな瞬間かも解からない」と云うに等しいです。
明らかに正対の出来る出来ないの判断しうる瞬間が、あるのです。
正対以外の、確かに巻きは加藤選手巧いですが、木村先生を捕らえうるとは思いません。 >>525
現代の柔道家が戦前のしかも高専柔道で鍛え上げられた柔道家に寝技で勝てるわけがない >>572
腕緘一発と言ったのも木村政彦外伝の中で木村の弟子の岩釣と蔵本が言ったセリフで
同著の中では柏崎が腕緘は同体格にすら極まり辛い技とも言っている
実験すれば判るといっても世界でそれが主流になってない時点でオカルトでしかない
世界中の専門家が散々実験して効果的じゃないから使われてないだけだよ
結局はそれらしいこと言ったところでお前の主張は全く当たらないから
例えば2013年の世界選手権で西山に十字固め極めて勝ったイスラム・ボズバエフを「彼は90kg級最強になる」と言ってたが
その後の戦績を見ても、現在27歳で世界大会の表彰台に上がったことは一度も無い
肝心の寝技においても長澤に簡単に抑え込まれて負けてます https://www.youtube.com/watch?v=tQ5RH8CzOes
可哀想なのでもう一度チャンスを与えてあげますが、今一度注目している若手選手を挙げてみてください 90kg級の若手なら世界で見ても村尾三四郎かな
東京五輪には間に合わないけど5年後のパリ五輪で金メダル取るだろう >>571
クローズ、オープン、バタフライ、二重絡みは古流柔術にあった。スパイダーは柔道から。 >>522
そもそもケンシロウ戦前後の木村政彦は別人レベルだし
小さい相手が苦手なんて理由とは全く異なる
ケンシロウとの出会いがなかったら完全無欠の木村政彦は存在しなかったかも >>578
何で別人って言い切れるんだよ?
乱取りと試合は違うから再戦しても阿部が返り討ちにしてたかもよ >>580
木村は阿部戦後に猛練習して克服したから 木村はその後無敗街道を行く事になるけど、一方の阿部は全日本で石川に負けたりしてるから、木村と差が付いたと見ていいだろう。 阿倍に勝った年の石川は、広瀬、松本安一、醍醐敏郎に軒並み勝ってるのね
仮に木村がいなかったら全日本三連覇してた可能性もあるし
木村伝説が石川伝説になってたのかもしれんな それって戦後の全日本の事なら阿部先生はもう右手の握力もなくなってたし何より37歳だったからあんまり参考にならんでしょ >>582
山本秀雄や大沢貫一郎にも敗けてる。たぶん隠してるだけて他にも負けてると思うぞ 木村政彦が最後に負けたってことがもっぱら話題になるだけで
その他の戦績は別に本人が隠してた訳じゃないと思うぞ >>587
木村が山本や大沢に敗けたのは阿部の後だから >>590
いや後。キムコロでも漫画版では訂正してる >>591
山本秀雄
1935年秋の講道館紅白試合5段の部では当時日の出の勢いであった18歳の木村政彦と対戦すると、
山本は組んで直ぐの出足払で技有を取って、更に立ち上がって体勢不十分の木村を得意の小内刈で一閃、
木村の勝利を確信していた観衆を唸らせた。
出典:くろだたけし “名選手ものがたり14 -8段山本秀雄の巻-”. 近代柔道(1980年12月号)、56頁
阿部謙四郎
1936年(昭和11年)5月31日、宮内省皇宮警察が主催した柔道五段選抜試合で木村政彦を破った。
出典:朝日新聞の6月1日運動面 >>592
じゃあ阿部は1935年と1936年の2回勝ってるんだろな じゃあってなんだよ
35年にやってる証拠をマンガ以外に出してみなって 阿部謙四郎程不遇な人生送った柔道家はいない
柔道家としての全盛期を8年間も兵役で奪われ、戦後はGHQに解散させられた武徳会の復興を訴え講道館に与する事には断じて応じず孤立
心機一転海外で武徳会を作ろうとしたが失敗、家族にも見捨てられ最後は老人ホームで孤独死
その強さ卓越した理論、武道に対する真摯な姿勢、全てが立派だったのにそれに見有った栄光名誉が全く無かった 家族の話はどっちが悪いかは部外者からは何とも言えんわ
戦後の大変なときに勝手に自分達を放って何年も海外にいたら
むしろ先に見捨てられたのは自分達だと思うだろうし 阿部さん家族を呼び寄せたけど来てくれなかったみたいだよ
まあ、家族うんぬんの話は抜きにしても柔術家として不遇だったのは間違いない
他の柔道家が大先生、名人と呼ばれ柔術界の大御所になっていくのにこの人は忘れ去られて老人ホームで野垂れ死に 木村の存在が日の目を当てたと言っても過言ではない
エリオと2回引き分けた小野安一もそうだけど 10年くらい前にゴンググラップルという超マイナー誌載ってた小野安一の伝記が面白かった 漫画KIMURAが打ち切りに
ならず、阿部と旧交を温める
ところなど是非描いてもらい
たかった。残念過ぎるよ。
岩釣氏の育成とかさ。 >>594
エリオの動画観た?今なら中学生にも勝てないよ >>601
エリオの動画を見た植松直哉が
「今の日本のトップ柔道家でも、寝技をしっかりやってない選手なら、エリオ相手に危ない気がします。」と言っている 阿部も東京大空襲で焼き殺された徳三宝に比べれば命があるだけマシだろう
焼死は一番苦しい死にかたという話もあるだけに >>603
そりゃ合気道をしてるやつが植芝盛平は強いと信じちゃってるのと同じだな >>605
植松は柔道もやっている
さらにMMAやサンボもやっている 合気道の例えは、その合気道してる奴らが雑魚しかいないから説得力が無いんだよ
木村やエリオは強い奴らが強いと言ってるからそこに説得力が出る >>603
ホイスの動画を見た古賀稔彦が
「これはレベルが低すぎるな」
と言っている >>605
具体的にどの辺りの攻防がレベル低いの?寝技で いや朱に交われば赤くなるでブラジリアン柔術のやつらと同じ空気を吸ってたらエリオみたいな雑魚でも強く見えるようになるんだって >>609
質問に質問で返して悪いけど、どの辺りがレベル高いの? >>611
手元に本がないかはうろ覚えになっちゃうけど確か植松はエリオが木村スイープしかけたのと
木村の攻めのタイトさに言及した上で中々極めさせなかったエリオを誉めてたと思うけど(もうちょい具体的に誉めてた気もする)
それに対してあなたは、エリオは中学生レベル、植芝を崇める合気道家と(多分悪い意味で)一緒って断言してるんだから
それだけの根拠があるんでしょ? >>608
ホイスは柔術の試合でイズマイウに絞め落とされているし
立ち技の選手だった吉田にもジャケットマッチでやられているので古賀の見立ては正しい
MMAでは強いが着有のグラップリングはそこまでレベル高くはないのだろう >>612
オレもそれ読んだ記憶あるけどグレイシー神話が本気で信じられてた時代のインタビューだな >>615
インタビューの中で「エリオは日本では評価が低い」って下りがあるな もちろん植松が絶対的に正しいとは言わないし
大多数の人は経験者含めて木村と差がありすぎてわからんっていうんじゃないか
ただそこを敢えてエリオが中学生に勝てないって断言するなら
この映像のこの部分がダメだって根拠が無しに言われてもなあって感じ エリオも試合の映像ほとんど残ってないからな
プロボクサー秒殺した試合や重量級のレスリング世界2位と引き分けた映像が発掘されれば再評価されるかもなのに 寝技軽視化されてる現代で
ブラジリアン柔術やってる一般人にも勝てないよ
柔道中学生なんて >>574
柏崎先生じゃなくて奥田先生じゃなかった?
あと奥田先生のコメントは寝技でしょ。
「立技で持たせてくれない相手への崩し方として」
それを仰った(そういう視点が持てていた)わけじゃありません。
研究に関しては、後述します。
ボズバエフに関しては、記憶が薄れていらっしゃる。
次レス、ちょっと長いですが引用します。 ┃
┃ 55 :名無しさん@一本勝ち:2014/10/04(土) 23:08:05.79 ID:okDRRODI0
┃ そう言や日本国内のブラジリアン柔術に出ている(出た)人で、柔道的には誰が最強なんだろうと思い、調べてみた。
┃ 山形の「BLUE MAX」というジムに、ハンガリー90s級オリンピック候補の、モニール・イスラムさんて人がいるらしい。
┃ ハンガリーて、確か今年の世界選手権でも90s級二位が出たし、日本に負けず劣らず柔道のレベル高い国だったはずじゃ・・・・
┃ この人が最強かな・・・・
┃
┃ 56 :名無しさん@一本勝ち:2014/10/04(土) 23:47:25.55 ID:P8mtLVnv0
┃ 何がオリンピック候補だよ
┃ そんな奴は柔道界で全く知られてないし、世界ランキングの280位以内にも入っていない
┃ ハンガリーの90は現状トートがダントツで、他は特にこれといった選手はいない
┃
┃ 57 :名無しさん@一本勝ち:2014/10/05(日) 00:03:44.42 ID:PPVaFXez0
┃ わかった!
┃ 多分「イスラム・ボズバエフ」が、あまり柔道を知らない柔術ライターの方へ、伝言ゲームみたいに歪んで届いたんだと思う。
┃ ちなみにボズバエフは、モニールさんと同じ90s級の選手で、新日鐵の寝業師・西山将士が、十字で秒殺された選手です。
┃ かれが柔術の試合に出ちゃったら、とんでもない事んなる。(ガクブル
┃
┃ 58 :名無しさん@一本勝ち:2014/10/05(日) 07:54:46.21 ID:hJxpZM2UO
┃ 出るわけないのでいちいちガクブルしないでいいです ┃
┃ 60 :名無しさん@一本勝ち:2014/10/05(日) 22:57:08.12 ID:RWkKmlXX0
┃ 多分ボズバエフは、90s級の日本人選手の歴史に、勝てるのひとりも居ないんじゃないでしょうか・・・・
┃ あの瞬発力は普通じゃないお・・・・
┃
┃ 62 :名無しさん@一本勝ち:2014/10/05(日) 23:31:31.93 ID:zkN+yxcv0>>60
┃ そんなことねえよ
┃ 81kg級時代のボズバエフには中井や川上が勝っている
┃
┃ 63 :名無しさん@一本勝ち:2014/10/05(日) 23:43:57.62 ID:RWkKmlXX0
┃ 確かボズバエフって、ものすごい若くなかった?
┃ ロンドンとき、まだ十代だった憶えが・・・・
┃
┃ 64 :名無しさん@一本勝ち:2014/10/05(日) 23:52:28.18 ID:RWkKmlXX0
┃ あ、ごめん、調べたら91年6月11日生まれだった。
┃ いま23か〜
┃ 背180らしい。
┃ あの背で、あんな弾丸みたいな背負が出来るんだ・・・・
┃ 「最強」というキーワードが、冒頭部出てはいますが、
ちょっと意味がちがうし、人物もちがうかと。
いちおうボズバエフ選手の実力にも触れると、
去年それこそトート選手に一本勝ち、国際大会で優勝はしています。
http://www.ejudo.info/newstopics201801/003340.html
注目の若手は、もう若手とよぶには微妙ですが、了徳寺の田上選手。
188センチ120キロで百メートル走マックス12秒2。
素材としては天下一品、技の切れもナンバーワンです。
技が切れるイコール最強というわけじゃなく、
また実業団レベルの話で、申し訳ないですが・・・・
同じ了徳寺の田川選手、あとこれも若手じゃないですが(失礼)、
角田選手も、素材的にはいいと思います。
ツノナツin柔術ジム
http://www.instahu.com/p/1881407708284912424_1699931796 >>431
> >>429
> ボクシング忘れたのは謝るけど当時の日本でレスリングは全然だし
戦後初の金メダルはレスリング石井庄八だぞ
戦前でも人種差別のインチキ判定でメダルとれなかったが実質金メダル
のアマレスラーとか普通にいるからな >>607
合気道って塩田剛三とかバケモノレベルで強い人いる
でも、実践では役に立たない典型的武道なんだよな
その理由をちゃんと説明出来る人がいないんだよね >>604
その前には国井善弥に負けて道場の看板持って行かれたしな
まあ国井が相手では徳だろうが木村だろうが勝ち目はないよ >>632
どういう技か判りませんが、
國井氏は
「柔道家に組ませ」
「手首を引っ掛けて倒す」
のを、得意にしたそうですね。
対柔道家の、云わば勝利の公式をご存知だったのは、
確かなようです。
ただ、徳三宝に勝ったという話は、どうでしょう・・・・
直弟子の澤井健一は、
たとえば牛島辰熊に対しては、強気な発言をしています。
でも徳三宝に関しては、
「別格だった」と、最後まで仰っていたそうです。
國井氏に関しては、「一度立ち合ってみたかった」
もし國井氏が、噂されるよう本当に徳三宝を下し弟子にまでしたのなら、
澤井氏にとって別格中の別格という事になり、
「立ち合ってみたかった」などと、
解釈によっては「勝機あり」ともとれる事を、云いますかね・・・・ 田上(インターハイ準優勝して東大に受かった文武両道)は了徳寺行ったのか
強い人しか入れない超強豪柔道部よ、今年の全日本選手権王者のウルフ・アロンもここ
後藤隆太郎(世界ジュニア優勝、慶應法学部)は強豪柔道部から誘いあったと予想されるが
何故かあんまし強くない三井物産に行ったな >>628
角田は一昨年の世界選手権2位だろ
既に世界トップレベルだわボケが 田上は 全日本学生で見たけれど
最後は 国士の遠藤に抑えこまれたけれど
それまでに各校のポイントゲッターを ゴミみたいに投げてたな
はっきり言って おにぎりなんかと物がちがう >>638
王子谷の事でしょ。
十年代前半、
「普段の乱取は」田上選手のほうが強かった
(しかも差があった)のは、
一部で周知されてました。
奥をとらないクリーンなスタイル。
おそらく前襟で勝負して勝てる、長身の重量級は、日本にいないでしょう。
ところで國井氏の技について、>>663に誤字がありました。
「手首を引っ掛け」ではなく、「手首に引っ掛け」でした。
人差し指を引っ掛け、それだけで倒してみせたと。
一日考え、ひょっとして解けたかも知れません。
近く、実験してみます。
合気道がなぜごく限れた人しか強くなれないのか、
それは一言で「奥義があるから」でしょう。
大衆向けには全然ちがう事を教えている。
奥義を教わるか、
自分で考えて達するかしないと(今回の國井氏の技のように)、
表面的には柔道よりも遥か理にかなっていない技ばかりなので、
強くなるわけがない。
理にかなってない大衆合気道 << 理にかなった柔道技 << 合気道や古流の奥義
このようになってると、
まずシンプルに理解してはいかがでしょう。 合気道って剣の技術からきてるらしいよね
武田惣角は本来剣術家だし植芝も剣を遣う
塩田剛三は弟子には内緒で毎日木刀で横に渡した竹を叩く訓練をしていたらしく
その訓練にどういう意味があるのか弟子は全然わからなかったらしい
本当は剣をやらなきゃ合気道の極意には到達しないんだろう
そう考えると国井善弥も合気道的な徒手技術を持ってた可能性も考えられるね >>640
「合気道は剣から来ている」
この言葉は合気道の表向きの開祖・植芝盛平の、
1938年のご著作『武道』に、原型が見られます。
「剣ハ武夫ノ魂ナリ。
剣ノ下ニ修シ全心身ハ剣化剣光ヲ放ツベシ」
では、このとき盛平の云った「剣」とは、
はたして今の人々が考える意味そのままの、「剣」なのでしょうか。
盛平に関し、最も旧い資料は1932年、
本人の著ではない、日東書院『心霊の飛躍』です。
合気道も名乗っていない頃で、
その本では肩書きが「剣道家」になっています。
しかし紹介されているのは全て徒手体術で、
インタヴュー中、ご本人も「剣道」を、体術の意味で用いています。
これでピンと来たのですが、
盛平が師の一人、武田惣角から独立する際、
ひょっとして「流派名をうるさく云われそうだな・・・・ 」と、
危惧したのかも知れません。
そのため、まだ「合気道」と決まる前、一時期「剣道」を名乗った。
これがおそらく、この珍事の真相でしょう。
「合気道は剣から来ている」は、こういう複雑な歴史から来る、
誤った伝言ゲームと、個人的には考えます。
事実、塩田氏や國井氏の体術は、今で云う「剣」じゃ、出来ません。 今の剣道って、正確には竹刀術だからな
植芝も塩田も竹刀と防具を使った稽古なんてしてないだろう
(子供の頃に一般教養的にやったのは別として)
国井は剣術家だけど木刀を使った組太刀だし
塩田が弟子には隠していた練習法を考えても、
剣術の何らかの理合を徒手術に応用したものが合気道だと思うけどな 植芝は竹刀稽古で剣道の強豪をポンポン叩いたって証言があるし
剣道っぽい稽古もしてたと思うよ
もちろん組太刀も稽古してただろうけど 阿部が植芝から合気道習ってたという話も嘘っぱちなん? >>641
でも盛平の養子で後継者候補は剣道家の中倉清だったよね。
なぜ柔道じゃなくて剣道から選んだのだろう?
中倉氏は晩年に、今の合気道は翁の合気道じゃない。剣の理合がない、
みたいなことを言っていたはず。 今月号の月刊秘伝でも
大東流合気柔術は剣からきてるみたいに
言ってたな しかし、合気道って、植芝や塩田がやる人を触れずに投げ飛ばすような演舞は
やはり演技なんだろうと思う。
あれを見ておかしいと思って挑戦してきた人間には本気の技を使って倒すんだろう。
あの演舞は本気の技を隠し、より神秘的な力を持つように見せるための
カムフラージュなんじゃないかな 合気道や大東流は剣の理合から来ている。なんて敢えて言わなくても
学んでる人なら経験的に誰もが皆知ってることなんだよな
代表的な四方投げなんて剣の動作そのものだからね 男子柔道の初段の形の浮落も演技やん
もちろん試合で浮落が決まることあるのは知ってるけど返し技みたいなもんだから
投げ込み練習だと受け手が協力して飛んでくれないと決まらない でも動作自体凄く遅いんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=wtwqmU2eV6M
漫画みたいに相手が本気でKOしようとしてるのを察知したり
即座に自分も本気で反撃したり(てゆうかしようとしても出来なかったのかもしれんけど)少しは傑物としての片鱗を見せてくれればよかったんだが >>651
プロレスの話題はあちらでお願いします
何度も同じこと言わせないでね
知恵遅れじゃないんだから ほんとだよ
ワッチョイでPCと携帯使って自演してるのバレバレだし
キモい知恵遅れやで
そんなくだらないことしてないで早く仕事探せと言いたい >>653
ん?プロレスだろうと格闘技だろうと、強さの片鱗が垣間見える所は同じだと思うが?ましてやこれは緊急事態。
緊急事態の時こそ個人の強さが発揮される時なんじゃなかろうか。ワッチョイてなんだ? >>650
なるほどね
じゃああの合気道のヤラセのような演舞は
柔道でいうところの形をやっているようなノリで
やってんのかな? >>655
はいはい兎に角向こうで話してきなよ相手いっぱい居るから >>656
合気道は個人の資質才能がすべてという特殊な武道だと思う
塩田剛三の演舞みて、その凄さわからないやつは武道観る資質ないと思う
けど、たしかにそう思うけど、本当の所を言うと、合気道そのものが凄いわけじゃなくて、
あくまで塩田個人が凄いんだよね >>657
私はあくまで木村の機転の無さ、耐久性の無さについて話したいのですよ。(´-`) >>659
せやな君の論ならシーザーも佐久間象山も坂本龍馬もみんな機転の効かない耐久性の無い人間だな シーザーも佐久間象山も坂本龍馬も自分から金蹴りしたんですか?誰を?
刀で複数人数に襲われそれぞれ抵抗した形跡がありますが、事前にルートや所在を把握した上での計画犯でありまず誰も逃れる事は出来ない状況だと思われます。
刀や集団での凶行をリングの中のお遊びと重ね合わせる人間がガチだのショーだのは区別が付くと。>>660 >>662
せやな力道山は金的蹴りが無ければ仲良しの木村を襲ったりすることもなかったんやな 塩田の柔道のレベルって実際どんなもんだったんだろうね
18才まで柔道やってて当時講道館の三段だったそうですが
一応なぜ殺では当時の三段は相当強いと書かれてるけど
木村は旧制中で日本一になってるが当時の塩田はどうだったのか? >>664
弱いよ
砂利取の貧しい家に生まれた木村と違って、塩田の家は金持ちの上級国民だから昇段試験も試験官が忖度したのだろう(木村はその年で四段だったが)
ただ腕相撲が強かったのは間違い無い 正力松太郎が十段だからな
この人こそ今の中学生に負ける強さ >>642
>>644
>>649
>>664
塩田剛三の「横に渡した竹を木刀で打ち、撓らす」鍛錬法は、
一般的な剣が陥りがちな「停めるクセ」、
それを取り除くためであり、
そういう意味では、剣とも柔とも位置づけられないものでしょう。
勿論「いや、塩田の技は剣だ」としても構いませんが、
そういった解釈をもとに、たとえば以下の技がお解かりになりますか。
http://yamada.fullcom.jp/?eid=368
執筆者の山田英司氏は日本一の進学校・開成高校を出ていますが、
決定的に格闘技の経験がありません。
そのため出してきたのは、
翻訳し「ただの一本背負だった」という、珍回答でした。 國井氏の技でもいいです。(>>639参照)
正しくは「人差し指を相手の腕に引っ掛け」しか、
情報としてはありませんでしたが、
どなたでもいいです、これをどうやるか解かりますか。
私は解かりました。
実験し、「柔道選手に柔道ルールで」きめる事が出来ました。
(A) 人差指を相手の腕に掛け、もう片方の手も使い、相手を倒す
(B) 人差指を相手の腕に掛け、もう片方の手は使わず、相手を倒す
國井氏のは(A)だったと思われます。
柔道のルール内で使用可能、しかも威力があるなんて、凄いですね。
そんな型があるなら既に柔道で創られてるハズだと、一部の人は言うでしょう。
威力があり、人がなかなか想いつかないから、奥義なのです。
剣術と云うか、栖原霊心斎に習った、妙道流柔術の奥義だったのでは。
ただ、解ければこれも同時に解かりますけど、「(A)は」木村先生には掛からない。 当たり前ですが、考える事なんでしょうね。
剣も柔も、それをそのまま習ったり修したりしたところで、
新しい型、要するに奥義には、達しない。
合気道と聞けば植芝盛平と短絡するのも、頭が固まってます。
考えてません。
グレイシー柔術が、その成立に複雑な経緯があるのは、
今や知られ始めているように、
合気道もそれと同等かそれ以上、
支流が多過ぎて、本流がどこにあるのか、観えづらくなってる。
塩田氏が習ったのも、盛平ではありません。
それはここでは、深入りしない事にします。
塩田氏の柔道の段位は、
昭和11、12、14年の『柔道年鑑』によれば、初段です。
塩が旧字体の鹽になっていて、「鹽田剛」の本名で、記載あり。
多分参段は、言い渡しだったんでしょう。
昔はよくあったんで、経歴詐称とか、そういう話じゃありません。 木村が阿部に負けた試合って五段の昇段審査でしたっけ? 阿部に負けた試合は「宮内省皇宮警察部武道大会」
宮内省主催で全国の若手五段を集めて毎年行われる大会
予選トーナメントを勝ち上がった5人で総当たりのリーグ戦を行う形式
増田本によると阿部は4戦4勝で優勝 2位 大澤貫一郎 3位 木村
大澤には大外刈りを返されてのポカ負け、阿部にはオモチャにされたと(当時木村18才 拓大予科2年) 五段の昇段審査は8人抜きして余裕で合格した
師匠の牛島に得意気に報告したら、8人抜きを褒められるどころか9人目に負けた事を偉く叱られたそう >>670
塩田って初段だったのかw
試合した記録もなくて、不意打ちで倒したとか
そんな話ばっかで木村とはくらべものにならんな >>675
まけたことを
しかったんじゃなくて
まけたのに
とくいげにしてることを
しかったんだなあ >>649
植芝は強豪剣道家を剣道でぼこったって話が(本人発信以外で)ちょいちょいあるよね
https://i.imgur.com/tKUx2E7.png >>674
塩田剛三は「強く見せるパフォーマンスが」巧いです。
工夫している。
この0:16と0:27からのなんて、ホント巧い。
誰でも出来る技をいかにも秘儀のごとく見せるアレンジは、名人芸です。
https://youtu.be/MyT5VUDoggY?t=15
べつに揶揄してるんじゃなく、
ここまで見せ方を工夫すると、実際強くなっちゃうんです。
ここ重要。
「見せ方の工夫は、そのまま実戦の工夫にもなる」
合気道で強くなるには、徹底し工夫しなきゃいけないんですよ。
(それ以外には、最初から完成されたモノを受け取るか)
塩田剛三はそれをしたから、例外的に強くなった。
これを読むと、研究気質だったのが判ります。
http://www.ne.jp/asahi/ryuzan/nobana/aikidounoomoide-kimura.html 内心どう思ってようが誰だって誉めますよ
わざわざ全世界の合気道愛好家に喧嘩売っても何の得も無い 桜庭はちゃんと空気読める人だから
グレイシー狩りしてた全盛期に、テレビの撮影で猪木が寝技教えに来てたが
猪木がめちゃ強く見える風に、ちゃんと教わるフリしてたからw
「こんな裸絞めの入り方知らなかったです、さすが猪木さん」みたいな感じ。 >>678
この証言だと「剣道でぼこった」のか分からない
植芝が防具をつけていたのかも分からない
防具をつけてない人に本気で打ち込むことはできない >>681
格闘技雑誌の取材で目標を聞かれて、自分から塩田の話し始めたから「内心思ってないけど」とか「空気読んで」とはちょい違うかもなあ
そういえば、UFC殿堂入りしたときは木村も誉めてたね
木村の動画を見てたら、腕がらみの入りで自分しか意識してないと思ってたコツを木村もやってたらしい
結構動画とか見る人なのか >>680
>>684
ある格闘家が誰かを誉めたとして、
その誰かがある格闘家に近い、
もしくは凌ぐ実力がある事には、
なりませんけどね。
具体的になら信憑性がありますが、抽象的にだったらアウトです。
ブラジリアン柔術日本人最強の関根秀樹選手は、
プロレスラーを誉めていますが、
理由は具体性に欠け、
そして勿論プロレスラーは関根選手ほど強くありません。
桜庭選手の塩田剛三評も、多くの例にたがわず、抽象的でした。
具体的とはどういう事か、
具体的に示しますと、
塩田氏はたとえば四方投を片手で掛ける際、
同側ではなく対角を持っています。
この一事だけで、氏の合気道の深い理解が、判ると云えるでしょう。 スポーツ選手が誰しも具体的に技術を述べる弁証能力があるわけではないので抽象的に話してるからといってアウトとは限らない >>685
> ある格闘家が誰かを誉めたとして、
> その誰かがある格闘家に近い、
> もしくは凌ぐ実力がある事には、
> なりませんけどね。
> 具体的になら信憑性がありますが、抽象的にだったらアウトです。
もっというと具体的に言ったとこで、近い近い、もしくは凌ぐ実力がある保証にはならんけどね
その言及する技術の範囲について切り取って誉めたにすぎない(範囲については言い方次第だけど) >>686
まあそうだね
木村のときもアームロックの具体的な部分には言及してないけど
普段のインタビューから自分から細かい技術のディティール説明する方でもないしね いずれ桜庭が塩田(や木村)を誉めたからといって桜庭に近い実力がある保証になるというのは短絡的でしょうが
一方で、全く見るべきところがないのに、空気を読んで(あるいは忖度して)無理に誉めたというのも恣意的な見方に思えるかな 桜庭は高田に憧れてUインター入ったが
その桜庭が強いからといって高田が強い訳ではない 俺は桜庭の負け試合ばっか見たから特に強いって印象もないなあ 桜庭自身が本当に強いと心の底から思った奴はヌル山だろうな
シウバには4度(4度目は怪我で流れた)も挑んだという事は勝てる望みは持っていたのだろうが、ヌル山との再戦だけは避けた
あれだけ世間を騒がせた試合だから再戦となれば注目度は半端無いので、当然相当の金額でオファーはあったはず
しかしシウバと違ってオイル無しで再戦しても勝つ望みがなかったので徹底的に拒否したのだろう、普通なら「もう一度やって次はこっちがボコボコにしてやる!」と復讐心に燃えるはず >>684
そんなエピソードがあったのですか
そういえば桜庭は腕がらみ得意技でしたね
ホイラー、ヘンゾを破った技もそれでした
ちなみにホイラーへのは極ってなかったのでミスジャッジだけど >>691
昔はめちゃくちゃ強くて試合も面白かった >>686
蘇炳添(そ・へいてん)というスプリンターがいます。
百メートル走で東洋人最速、9秒91を出した中国人。
桜庭選手がたとえばヘイテン選手を、
「あの小柄な体でバネがすごい。
自分もああなりたい」
と、抽象的な評価をしても、それはいいんですよ。
スポーツ選手が、
よく知らない別ジャンルの人物を称えても、
その別ジャンルの人物に実績があれば、
抽象的でも問題ない。
ただ、これが実績のない、たとえばプロレスラーや合気道家といった、
要するにファンタジーが対象だとしたら、どうでしょう。
対象の実績が曖昧で、
評価する言葉まで曖昧なら、
それはアスリートにありがちな、
オカルトへののめり込みにしかなりません。
「対象がファンタジーの時、評価が抽象的だとほぼ用を成さない」
そう個人的には考えます。
非競技者を評する際、私はきょくりょく具体性を帯びるよう気をつけます。
競技者と非競技者、実績者と非実績者で、話は変わってくるかと。 一言で言えば合気道はファンタジーやオカルトの類いと言うことですか? >>685
具体的に示しますと、
塩田氏はたとえば四方投を片手で掛ける際、
同側ではなく対角を持っています。
この一事だけで、氏の合気道の深い理解が、判ると云えるでしょう
なぜ対角を持つのが合気道の深い理解を示すのか
ちゃんと説明しないと具体的とは言えないな
それだけだとそれらしいことを言って人を煙にまいてるだけだね
まさに合気道の演武のよう >>695
君の言ってることは一見筋が通ってるように見えるけどどう転んでも合気道は認めないってことだよね
仮に桜庭が総合格闘技の観点から塩田の技を具体的に評価してもそれはその技だけが総合格闘技として価値があるかもしれないけど合気道そのものの評価にはならない
逆に桜庭が合気道の視点で語ったとしても合気道自体が君の言うところの実績が無いから認められない >>697
対角で持ち、初めて引き出す出力が得られるからです。
それを理解するのにちょうどいい、
やや状況設定をデフォルメした実験があります。
・受が腕を体側に着け、直立します
・そうですね、たとえば右腕としましょう
・その着けた右腕を、受は引き出されないよう抵抗します
・捕は左右どちらでもいいので、受の右手首を片手で持ちます
・四方投を試み、さあ左右どちらの手が成功するでしょう
やれば判りますが、左で持つ、
すなわち同側持ちだと、引き出せません。
右で持つ、すなわち対角持ちじゃないと、引き出せないのです。
ところが多くの合気道指導者は、同側で掛けている。
受が抵抗しないから、技の原理を学んでこなかった。
塩田剛三はボクサーの遠く引っ込めたほうの手を狙い、
四方投をキメました。
引き出しの出力が不可欠の、真の実戦を潜ったからこそ、
晩年に至っても演武の片手四方投は、対角でした。
以上が、塩田氏の本物の理由です。
このように解くのが、「具体的」という事です。 木村は合気道的な相手の力を利用する柔道スタイルを否定している
「引くとみせて押す、右技をかけるふりをして左技をかける。そうやって相手をだまして技をかけていてはだめである。
たしかにだまし技は成功することもある。だが、本当に強い相手、日本一を狙ってしのぎを削るトップクラスの選手たちには通用しない」 なぜ殺93ページ >>700
> 木村は合気道的な相手の力を利用する柔道スタイルを否定している
> 「引くとみせて押す、右技をかけるふりをして左技をかける。そうやって相手をだまして技をかけていてはだめである。
> たしかにだまし技は成功することもある。だが、本当に強い相手、日本一を狙ってしのぎを削るトップクラスの選手たちには通用しない」 なぜ殺93ページ
この木村発言の奥深さを理解できる人はこのスレにいるだろうか? >>700
でも確か塩田との対談でデカイ相手は相手の体重を利用できるから楽だとも言ってるから
そこで言ってる騙しは相手の力を利用するのとはまた違うかも >>702
> >>700
> でも確か塩田との対談でデカイ相手は相手の体重を利用できるから楽だとも言ってるから
> そこで言ってる騙しは相手の力を利用するのとはまた違うかも
まったくおっしゃるとおり
木村が言いたかったのは、剣道の高木左三郎、剣豪の宮本武蔵が言ってることを
自分なりに言い換えたものだよね >>700
確かにね
合気道とか少林寺拳法の柔法とかって
初めてかけられたらおおっ何だこの技は?ってなるけど
それはこっちに知識がないからであって
知ってしまえば警戒さえすればそれほど恐れることはないって感じだもんな 相手がその技来ると分かってても防げないレベルまで練り上げろという事だな。 >>682
メディアの前で猪木が桜庭に教えてたときスリーパーの防ぎ方をやってて
首に相手の腕が入らないように顎で止めててワロタことあるな、お前しかできねえっての(笑) 古賀さんの必勝パターン、背負い投げと見せかけて小内刈り
小内刈りと見せかけて背負い投げは、木村先生からしたら好ましくない柔道なのか? >>700
93ページを読み返してみたが、その台詞については
何時何処で言ったのか出典が全く書かれていないから
本当に木村が言ったのか正直怪しいです。 >>708
三船十段批判か
師匠の牛島と犬猿の仲らしいからw 立ってよし寝てよしの選手に三船のことも挙げてなかったっけ >>700
合気道は騙し技じゃないですよ。
騙し技は、勘違いする人多いですけど、
物凄い体力要ります。
いちばん体力使わないのが、正面突破。
女性や子供がいくらフェイント掛けて、
隙をつき殴っても、男性は倒れないでしょ。
騙し技なんて所詮力技だという証明です。
でも刃物でブスリとやれば、小さな力で倒せる。
出力(圧力)上げて正面突破こそ、力ずくじゃない。
実際には武器は持てないから、
技を刀にしていく作業をします。
これが木村先生の言であり、また真の合気道の理念でも。 >>713
キムコロに書いてた気がしたけどうるおぼえだから勘違いだな ちなみに塩田剛三は三船誉めてた
円運動がどうとか言ってて >>707
木村からすればそうなのかもね
木村が連続技使ったってあまり聞かないしね
でも連続技って柔道の基本だと思うけどね
木村は体力で常に優位に立ってたから必要なかったのかもね >>715
塩田は表面では木村をほめてたけど
裏では力技で理合いがないってけなしてたんだよね >>714
キムコロの中で三船十段を立ってよし寝てよしと言ったのは木村でなく金光弥一兵衛ですね
木村が強いと挙げた柔道家は、牛島辰熊、野上智賀雄、栗原民雄、大谷晃
金光が挙げたのが、磯貝一、永岡秀一、三船久蔵、小田常胤、二宮宗太郎、牛島辰熊、野上智賀雄、木村政彦
両方とも111ページに書いてあります
あと晩年、講道学舎の寮母さんに最強の柔道家を聞かれて、ヘーシンクと山下の名前を挙げたことが681ページに書いてありました >>716
一本背負いから相手の足払うのは違うの? >>719
センキュー
金光が寝技誉めるんだから大したもんだな
小田は寝技で有名だけど立ち技も強かったのか
あと木村は今まで戦った相手で中島が一番強かったっていってなかったっけ? 今だと大外刈を得意技にする選手は小外と支釣込みは必ずセットで練習するよね
木村さんはやらなかったのかな?
一本背負いと釣込み腰は得意だったらしいが 力道山の空手チョップを二度三度と分かってるのに食らい続けた。あれだな >>722
キムコロによると木村の生涯決め技ランキングが
1腕絡み 2大外刈 3絞め技 4抑え込み技 5一本背負い
1、2、5は固有の技名なのに3、4がざっくりしすぎなのが気になるが 一本背負い得意にしてたのか
90kg級で担ぎ技もできるのは強みだね
今だとやる選手多いけどね >>704
昔の決闘は負ければ死を意味してたから、逆にその手の技が効果的だったかもね
宇城憲治の空手も確かに凄いけど、すべて種明かしして教えたら、若くて運動神経のいい奴はたぶん出来るようになる
だから種明かししないだろうな 六高が前三角絞め編み出した年は百発百中だったらしいからね
新技開発合戦時代の高専では他校のスパイに稽古盗み見されないように見張り立たせてたとか >>727
> 六高が前三角絞め編み出した年は百発百中だったらしいからね
> 新技開発合戦時代の高専では他校のスパイに稽古盗み見されないように見張り立たせてたとか
柏崎スペシャルと言われた希代の寝業師柏崎克彦の技術は
ヨーロッパ柔道に多大な影響を与えたが、柏崎の斬新な寝技技術のほとんどが、
戦前の高専、さらに遡れば柔術にルーツがある
結局、人間の考えることってのは今も昔もさほど変わらないんだよね >>726
昔の武術は免許皆伝とか一子相伝とか、
芯の技術ををごく一部の人間にしか伝えなかったもんね
そして、自分の息子にすら伝えなかったのが
現代の塩田剛三というわけか 木村の大外刈より山下の大外刈のほうが上だな
木村信者は決して認めないだろうが >>731
> 木村の大外刈より山下の大外刈のほうが上だな
> 木村信者は決して認めないだろうが
具体的に技術論として語ってください >>725
猪熊功の得意技も一本背負いだし
もともと重量級だからやらないって技でもないけどね
相手のほうが背が低いと入りにくいのはあるけど 木村先生がエリオに決めた大外刈なんて、あのキレでも本来の1割くらいしか力発揮してないからな
全盛期の大外刈はあれの10倍凄いという事 >>735
・全盛期をとうに過ぎている
・現地日系人からの差し入れで不摂生に太りまくってた(ウェイト管理最悪)
・全盛期の木村先生は練習の鬼だがエリオ戦では毎晩女を買って練習せず(コンディション最悪)
・お互い怪我しないよう戦りましょうとエリオに言いに行く(全く本気になってない)
・投げてもポイントにならないルールなので勢いよく投げる必要もない(試合中本人は投げより寝技を重視)
・木村先生の本来の大外刈は釣り手で相手のアゴをかち上げる(エリオに放ったのは手加減モードの大外刈)
以上の事を総合的に判断して映像の大外刈は本来の10分の1程度という結論に至る >>737
全て木村信者であるお前のキムコロ本を根拠にした都合のいい妄想だな
そもそもキムコロ本自体がファンタジー、そこに頭悪い木村信者の妄想が重なりとんでもない木村超人伝説が出来上がってんだよ、お笑い草だな馬鹿野郎 >>738
写真や映像を見れば顔が丸く太ってる姿やカチ上げ大外をしていない所も確認できる
投げがポイントにならないルールなのも事実だ
10倍というのも正直控えめで15倍くらいあってもおかしくない >>738
横だけどキムコロ本だとエリオをKOするつもりで後頭部から投げつけたってあるから
>・投げてもポイントにならないルールなので勢いよく投げる必要もない
ここから考えるにこの人キムコロ準拠じゃないみたいだよ そもそもあのフィルムは早送りで、相手は立ち技素人で30キロも軽いエリオ
エリオは立ち技で勝負する気なんて端からなくて自分で倒れてんだよ
最もあっさり木村にパスガードされて抑え込まれてるけどw キムコロ半分と僕の個人的な考察ですね
何にせよ全盛期過ぎてるのは誰もが認める所でありましょう
全盛期の木村先生の柔道試合での大外刈、映像発掘されて欲しいです 山下ならエリオを投げ殺してるよ、力道山なら殴り殺してるよ
エリオみたいなガリガリ雑魚に勝ったからってなんだってんだよ レスリングの90kg級世界2位もエリオと二時間近く戦った末に引き分け
エリオはそんなに弱くない >>743
山下はスパッと技が切れるタイプじゃないから「投げで殺せる」人として名前だすなら違う人の方がよくないかい? エリオとやった時木村は全盛期を過ぎていたって云うなら、それはエリオにも同じ事が云える、エリオは木村より4才上で当時38才、全盛期は当に過ぎていた
30キロも軽い40近い素人投げて木村先生は凄いとか馬鹿だろ、夜郎自大もいいところだ、木村信者ってのは本当みっともない妄想患者の集まり >>746
それはいいんだけど、エリオ投げ殺せる例として山下を挙げたのはどうなんかなあ
山下って技の切れで勝負するタイプじゃないよ 力道山がエリオ殴り殺せるというのも疑問だなあ
というか力道山のガチの映像が不意打ちの木村戦しかないから大関に行けそうで行かなかった力士としてしか評価しようがない
寝技が使えないような場所で戦えば別だけど 山下は木村より立ち技寝技共に三倍は強く、体重も125キロと木村より40キロ重い
エリオとの体重差は実に2倍、実力差はそれ以上幼児と大人ほどある、技か切れる云々なんて問題ではないんだよ
それがわからないお前がどうしようもない馬鹿だな、頭悪過ぎだぞカスおまえみたなアホに俺が論破できるわけないだろ、笑わせんなよ それと低能木村信者は比喩的表現っのがわからないんだな、小学生レベルの知恵遅れだわ
要するに木村が味噌汁にウンコいれる馬鹿だから木村信者も脳ミソウンコの馬鹿なんだよ >>749
とはいえ打撃と違って体重がそのまま衝撃になるわけでもないし
山下に限らず一定以上の柔道家なら誰だってエリオなんか投げ込み状態にできるんだから
実力差どうこうはあんまり関係ないんじゃないかなあ
やっぱり一番考慮すべきは技の切れ味だよ
そういう意味では一度捕らえたら離さない粘りっこさが持ち味の山下は適任ではないのでは…
例えばだけど俺なら井上康生を推すかなあ
あなたも俺の話を聞いてもっと他の人を例に挙げたくなってきたんじゃないの?
教えてよあなたの一押しを >>751
そもそも山下の技に切れがないっておまえの主張がおかしいんだよ、山下の技は切れ切れだよ、妖刀村正だよ、出鱈目云うなよウソつきデマカセ野郎が
大体、なんで俺がおまえの主観に同意しなきゃなあ成らないんだよ、俺はおまえじゃないんだよ、自分と他人の意見は違うってこと理解しろよ >>752
?もしかしてあんまり柔道詳しくない人なのかな…
経験ない人だったりする? 力道山が木村に不意討ちかましたってのも事実無根だ、最初に不意討ちの金的蹴りをしてきたのは木村だよ、これは俺の主観ではなくファクト(真実)だ
つまり木村の金的攻撃に怒った力道山がやり返し得意の張り手と怒涛の蹴りで木村をブチのめした、これが一連の流れだ
この真実を無視するような奴の云うことには全く説得力はない >>746
あのぉ・・・比較対照はエリオでなく木村先生の大外刈ですよ
全盛期、練習の鬼だった頃、試合の前の晩、負けたら腹を切るくらいの覚悟で精神統一して挑んだ柔道の試合での大外刈
エリオ戦、10近く柔道の練習から遠ざかり、遊び半分でやった柔術の試合での大外刈、この2つがどれ程の差があるのか?
エリオの実力はあんまり関係ないです、相手が弱ければちゃんとした崩しもなく技が決まってしまったりするので
逆に見映えが悪くなったりしますからね >>743
エリオはブラジルの巨漢とも戦って最強だったわけだが
ヘタレ力道山じゃかなわない >>754
そもそも金的当たってたら動けないわけで
かすっただけなのに当たったふりしたというのが
真相だろ >>744
柔道がレスリング仕留めるのに2時間もかかるって >>759
>>760
ちょっと何言ってんのかわかんないです 石井ってあまり強いイメージないよな、練習の虫で判定勝ちを狙うスポーツマン柔道家って感じ
それはそれで立派だけど武道家的凄みや相手を叩き潰す強さは希薄 >>763
判定勝ちを狙うと明言してるのでそのイメージが強いが
北京は決勝以外オール一本と一本率は案外低くない >>741
早回しじゃなく、通常速度です。
両者の歩み出やレフェリーの動き、
スウィープが常速なのを観れば、瞭然でしょう。
比較対照として、似た角度で撮られた隅返をどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=Ho6W34m1j24
https://youtu.be/jodvO-rdPco?t=138 早回しに見えてしまう程凄い大外刈りという事か
10年近くまともに稽古してない人の技なのに
全盛期の技はどれだけ凄かったのか?
木村さん恐ろしい。 途中で入る観客の動きもちゃかちゃかして早いな
あの時代の人はみんな俊敏なんだろう 早送りじゃなくて昔の映像ってのはコマ数が少ないんですよ
分かりやすくいうと例えばスタート地点Aからゴール地点Bへ走る1秒間のパラパラマンガを作るとする
その1秒間の間に10枚の画を使えば滑らかに動いてるようにみえるけど
2枚の画で作ったら同じ1秒間のアニメでもスタート地点Aからゴール地点Bへ瞬間移動したような映像になる 現代のカメラで撮ったとしてもあの大外刈の迫力が低下することは無いかな
どちらかというと投げや寝技よりも打撃系のほうが
コマ数の少なさによる目の錯覚は受けやすいと思いますね パスは今の柔術の世界レベルと比較しても遜色ない
やはり柔道は国際化していくなかでいろんなものを失ったんだな 石井慧も総合転向直後から(おそらく柔道現役時代から)パスガードはかなり上手かったな
極めがついてきたのはここ最近で長らく宝の持ち腐れだったけど >>774
でたよ
昔の柔道のほうが強い厨
組手争いのある今のほうが強いに決まってるのに でも組手争いって武道的にそんなに意味ないしスポーツ的にも観衆目線では面白くないから無くしちゃってもよくない? 出た組手厨
業が制限されてるから組手争いになるんだよ
戦前ルールでやれば山下だろうがリネールだろうが木村に一方的にやられる 32んなると、古賀先生でもキツイなあ・・・・
https://youtu.be/zy9xEX1wVD0?t=445
そう考えると、同じトシで全日本を制した木村先生が、
どれだけ化け物だったか解かる。
戦争で、下の世代が育つ環境が無かったってのも、あるだろうけど・・・・ ロシア代表のミハイリンは33才でロンドン五輪100kg超級で銀メダル取った
現在39才で今だに現役だからなお凄い 木村より年上のアベケンも戦後全日本にでてるし、戦争中に若い世代が台頭しなかったのはあるかもかあ 阿部と違って木村は自分よりパワーある相手とやったら勝てないだろうな >>776
昔が強いとは言ってないけど字が読めないのかな?
投げ技中心になったことで高専柔道のような寝技を使える人が減ったことを言ってるだけ強い人は昔でも今でも強い
弱い人もまた然り >>783
木村が指導者時代に子供のようにあしらったロシア代表選手たちは
さすがに当時の木村より力あるだろ >>777
> でも組手争いって武道的にそんなに意味ないしスポーツ的にも観衆目線では面白くないから無くしちゃってもよくない?
組み手争い厨、今の方が昔より遙かに強い断言厨、体格&科学的トレーニング厨って
格闘技はおろかスポーツ経験ないのが丸わかりなんだよ
おまけにスポーツとくに格闘技を歴史的にふり返るだけの知能もない >>786
何も知らず歴史振り返えらないのはお前
全柔連も篠原がロンドンで根性論振りかざして負けてから井上に代わり
フィジカルトレーニングの専門家をスタッフに入れてリオで復活した
今の柔道は組手争いで負けない事は当然で、中襟、両袖、裾、何処取っても投げれなきゃダメ
さらに左右の技、それと逆(回転)技もできないと世界のトップには立てない
少ない技で勝てるのは動画どころか写真取るのも一苦労の時代の話
試合がその日からネットで世界中に公開され丸裸にされる現代柔道で
右と見せかけて左を掛けるのは騙しの柔道とか言ってたら絶対勝てない
バリエーション多い奴が勝つのが現代柔道 >>787
>中襟、両袖、裾、何処取っても投げれなきゃダメ
それは武道的に正しい
木村もどこを持っても(どこを持たれても)投げれないとダメだって言ってる >>787
わずか数分の試合時間の中で原則立ち技で決めるしかないJUDOとかいうスポーツではそうなるだろうね
そのJUDO家の中で柔道最強王の木村に柔道で勝てる者はおらんね >>787
> >>786
> 何も知らず歴史振り返えらないのはお前
> 今の柔道は組手争いで負けない事は当然で、中襟、両袖、裾、何処取っても投げれなきゃダメ
あのねえ、そんなの戦前の柔道ってか柔術時代の基本だぞw
革命的寝業師と言われた柏崎克彦が欧州柔道界に与えた影響は決定的だったが、
その柏崎スペシャルのすべてが戦前にあるんだよ。柏崎さんはそれをリバイバルした
人間の考えることはそうそう変わらない、特に数十年単位では
これが理解できないんだろうなw
> 右と見せかけて左を掛けるのは騙しの柔道とか言ってたら絶対勝てない
お前が格闘技経験なくネット情報だけで格闘技語ってるの分かるよw
木村が言ってるのは、「くるとわかってても避けられない」レベルの技、その境地を極めるべし!ってことだよ
剣道の高野とか宮本武蔵がいってることな
> バリエーション多い奴が勝つのが現代柔道 柔道経験者の沢山集まる機会に、
一つのテーマを投げかけた事あります。
「格上に勝った事があるか?」
これは「ある」と答えた人、わりと多かったです。
体格も上の相手に、ポイント三つも四つもとられ、
いつ一本負けしてもおかしくない中、逆転の一本をとったなど。
実力者ほど、そういう経験を持つようです。
より精しくは、技のかたちが精確なタイプ。
旧い柔道は、一つの技を精確に作ったと聞きます。
特にマシンのよう、寸分の狂いも無かった木村先生は、
常に格上に勝つポテンシャルがあったと、云えるのかも。
「昭和のウィリアムテル」、それが木村先生。 現世界王者、阿部一二三の大外刈りを見てください
https://www.youtube.com/watch?v=pWfgAA_DulY
1:19奥襟 1:43前襟 2:22両袖 3:56片襟 4:13前襟
4:18両袖 5:02両袖 6:28両袖 6:32奥襟 6;38両袖
大外刈り1つ取ってもいろんなバリエーションがあります
阿部は必殺技の袖釣り込み腰に加え、背負い投げのバリエーションも豊富
6:17のGS東京決勝で橋口に決めた片襟双手背負いは凄いの一言
https://fr-fr.facebook.com/Hkjudojapan/videos/1549560488490890/
こちらの動画の−7:48あたりから、逆技(右組の左一本背負い)を練習するシーンがあります
「世界で戦うためには技のバリエーションを増やす必要がある、そこは全日本のコーチも同じ考えだ」
これが現代柔道の考えです
木村の大外刈りは確かに強烈かもしれません
しかし馬鹿正直に袖と襟の良いとこ持たなきゃ掛けられない技なら現代柔道では使えない
日本人と戦う外人は徹底的に組手嫌ってそう簡単に良いとこ持たせてくれませんので その通り
来るとわかってても避けられない境地を極めるべし!なんてYouTubeも無い時代だから言えた事
高野も武蔵も木村も今の時代に生まれてたらバリエーション増やせって言うと思う 「来るとわかっても避けられない技 = どこを持ってもきまる技」
じゃないのかなあ・・・・?
一撃必殺とバリエーション主義は、相反しないと思うよ。
木村先生にバリエーションが無いと云うなら、
寝技はどうなるのと。
あんなパス、出来る選手いま居ないでしょ。
そもそも創意工夫を唱えたんだから、それはバリエーション主義を包括するのでは・・・・ >>794
木村の大外は組手不十分では入れない
そういう指導をしてる映像もないからだ
寝技も腕がらみばっか
データをみても全ての絞め技より腕がらみのほうが多く
全ての抑え込みより腕がらみのほうが多かった>>724 >>792
木村の大外が良いとこ持たないと掛けられないなんて誰も言ってないけど でも実際、戦前の柔道は組手争いやらないから、木村の大外も本来の威力発揮できないでしょ? >>795
指導の映像自体、
秒単位しか無いからねえ・・・・
大外はたとえば私も、
片襟を両手で持つとか、
右組から左の大外とか、
youtubeも無い高一の頃、既に色々考えました。
木村先生ほどの人が、
そういうの考えないと思えないのです・・・・ >>794
> 「来るとわかっても避けられない技 = どこを持ってもきまる技」
>
> じゃないのかなあ・・・・?
> 一撃必殺とバリエーション主義は、相反しないと思うよ。
おっしゃる通り
今や希少本『鬼の柔道』の「弱くなった日本柔道」って項目で、
当時の世界王者岡野を「練習量が少なすぎ」と窘める話があって、その話からは、
木村がいかに「創意工夫」と技の仕掛けのヴァリエーションを重視してるか
読み取れる箇所があるんだよね >>552
エリオの時代は柔術も柔道も同じものだったとするなら、いつから違うものになったんでしょうね >>797
仮に子供に好きなとこ持たせても余裕で投げることができましね
今の強豪と言われる選手と木村の間には大人と子供くらいの差があるから結局組手争いとか関係ないだろうね 木村政彦さんてプロ柔道やプロレスで一儲けしようとやってたら力道山にボコボコにされた人だと、本で書かれてました
仮にも武道をやってた人が不意打ちを喰らったとしても、そのまま何の反撃も出来ないのは情けなくないんですかね
武士は恥かくぐらいなら切腹というのに、木村さんは、力道山にやり返すこともせず、愚痴ってるのは、あまりに情けなくないてすか? 円盤投、川崎清貴さんの記録は(60m22)、
破られるのに実に38年掛かりました。
これを柔道に置き換えると、
木村教授が1917年生まれなので、
38歳年下、1955年生まれに初めて、
もっと強いのが出てくる計算になります。
山下教授が1957年生まれ、大体それくらい。
ただ、円盤投の競技人口は、
昔から横這いです。
それに較べて柔道は、
戦前は圧倒的な数を誇りました。
そう考えると、
より長年生まれにくい、
80年経過した97年生まれにもなお、
木村教授を超える選手は現れていないと、
考える事も出来るでしょう。 >>804
投擲種目って記録が延びすぎるとトラック種目とかジャンプ種目やってる選手にぶつかって危険だから
飛びすぎないように重くしたりと過去に何度も調整してるんですよ >>795
腕がらみに関してはいろんなバリエーションを使えたはず
木村自身が考案した入り方も何パターンもあるだろう >>805
円盤投の規定重量は、昔も今も2キロです。
息をするようにウソをつかないで下さい。
ジュニアまでは1.75ですが、
校庭によっては危険なので、2キロを使う事もありますけどね。 >>808
重さが一緒でも形状や材質で飛ぶ距離は変わるだろアホ >>809
円盤投の円盤は、
同じ2キロでも外周を重くし、
より距離が出るよう、
工夫が加えられました。 ここは誤った説も多いので、ご注意下さい。
たとえば>>66の画像に関し、
昔の写真は左右が逆に写るという意見もありました。
https://pbs.twimg.com/media/D1YD2MQV4AEqGb4.jpg
しかし柔道衣のあわせを観て解かるとおり、
左右は反転してません。
勿論この程度は悪気もなく、構わないと思います。
ただ、>>805のようなのは、意図したウソです。
プ板へ行って下さいとしか。 確かハンマー投げは昔のハンマーが距離がでたはずだよ
公式記録では今のハンマーででた記録しか認められていない
でも地方では県記録が昔のハンマーででた記録で永久殿堂になってるところもある 俺は>>805さんじゃない
あなたに信じていただけなくても構わない
ただし熊本県の高校記録は昔のハンマーの記録が永久記録になってる
その人の子供が50歳近い年齢 熊本県陸上競技会 男子高校生記録
ハンマー投 60m11 野平真之介 河浦高 2009.6.20 50歳の子供がいることを鑑みて>>814の言う人の記録は戦前と思われるが戦中もしくは戦後直後のはずだがこの頃の日本記録は45〜50m程度
よって>>814の話は与太確定 なんか日本語がむちゃくちゃになってしまった申し訳ない ハンマー投げのWikipedia見ればハンマーの重さが変わっていることは明白
熊本県記録は長いこと笠原さんという人を認定してた
幅跳び県記録保持者が息子
女子の中学県記録保持者が娘
熊本も全国基準に合わせて見直したんだと思う
それか記録のでにくいハンマーで笠原さんの記録が破られたかのどちらかだよ 木村が砲丸投げをやったとして、正しいフォーム習って30分程練習したら、当時の日本記録更新しただろうなw 戦中戦後にハンマー投げしてたなら大正末期か昭和初期生まれになるけど、計算もできない人が言ってることこそ与太話だよ
まあ結婚が遅かったとかなんとでも言えるけど
これ以上はスレチなのでやめときます
ここは木村先生のスレなので、昔の方が記録が出やすかったという話が、木村先生を貶める意図にとられかねないので
木村先生は熊本が生んだ不世出の偉大な柔道家で尊敬しています
ただし投擲種目の基準が変わってきてることは別問題で紛れもない事実です 木村さん結婚初夜
奥さん相手に馬並みの一物で乱取りしようとしたら熊本大空襲発生w >>823
何笑ってんじゃコラ!
人が死んでんねんで! 木村は山下さんの事をブタのやる柔道と酷評したくせに
対談で本人目の前にしたときは同じ事言わなかったな
今で言うネット弁慶だね 武道家ではなく、プロレスで柔道を汚したスポーツ柔道選手、木村政彦なんてどうでもいい >>827
どうでもいいならわざわざスレを開くな
書き込むなw いや、力道山にボコられた以外に、木村政彦先生のお笑いネタが気になるので、ついつい開いてしまう 力道山はガチのクズだから今のプロレスファンの話題にも上がらない 力道山はクズだよな
そのクズにやられっぱなしというのもあまりに情けない >>825
テレビで見るのと違い、実際に会ってみて感じたのだろう
自分より彼(山下)のほうが強いと まともにやったら力道山より木村の方が強いのは賛成だが
山下に木村が勝てるとか、アホなこというなよって笑ってしまうわ
時代が違いすぎる 時代が違かろうが全盛期同士で戦ったら木村先生が勝つよ もし山下が木村の時代に生まれていたら他の道を選んでいて、木村が山下の時代に生まれてたら誘惑が多くて身を持ち崩してたと思う 山下だったら力道山にあんな無様なやられ方しなかったと思う
おかしいと思ったと瞬間に対処して、押さえ込んでどういうつもりか訊いてショーを元に戻しただろう
木村先生はヘラヘラして全く為す術もなかったのが情けない 普通に力道とやったら木村が勝つに決まってる
逆に、どんな名人でも油断や不意打ちに完全対応はできないよ
達人幻想もってるオタクは万能じゃないと気がすまないから
見たこともない剣豪や中国武術の名人とかに憧れてしまう >>838
山下が木村の時代に生まれていたら相撲を選択しただろうね
当時は相撲は大きな人がやる競技、柔道は一般体格のやる競技と住み分けができていたから >>841
塩田剛三はまともに闘っても力道山が勝つと言っていたらしい。曰く、木村はプロレスに行った時点で終わっていたと。 塩田は間違いない名人だと思うが
それは武術というよりか優美な文化芸能としての完成に過ぎない
実戦経験に関しては乏しい童貞に等しいだろう
あの時代は、戦争でもっと悲惨な修羅場をくぐってる人が大勢いたわけだし
資産家で兵役に就くも前線には送られず上海租界で遊んでいられた
塩田の喧嘩や柔道経験なんてたかが知れてるんじゃないか 柔道参段は嘘で実際は初段だった塩田
腕相撲は強かった >>841
例の木村と力道山の試合の映像見たけどさ、なんかそれまで聞いてた噂とずいぶん違うと思わなかったか?
自分はそう思った。そして木村擁護のための美化が入ってたんだなと気づいた >>848
増田本によると「そう見えるように」編集されてるそうだけど
どうなんだろうね? 木村先生が力道山にボコボコにされたのはいろんな言い訳が成り立つと思う
しかし、力道山にやり返せなかったにしろ、また自分で外人使って懲りずにプロレスやってるんだから木村先生は、恐るべき馬鹿というか情けない
木村先生の人生を映画化するとしたら、主演、川谷拓三あたりか 個人の感想でやたら叩いてる人は
嫉妬か木村先生大好きの裏返しなんだろうね >>842
そんな住み訳ねーわ
勝手な妄想垂れ流すな雑魚 >>825
> 木村は山下さんの事をブタのやる柔道と酷評したくせに
> 対談で本人目の前にしたときは同じ事言わなかったな
> 今で言うネット弁慶だね
その記事ちゃんと読んでないだろ
木村は大人として同郷の後輩に配慮しつつ
さりげなく「格下」扱いの雰囲気醸し出してたよ 山下は猪木のところから祖父を介して、とんでもない大金を積まれてプロレス転向を勧められても断ったんだろ
それに比べて木村先生は、カネに目くらんでプロレスやっちゃつて、力道山が筋書き通りやってくれなかったと泣きいれてるのが情けない
いったい武道としての柔道から何を学んだんだろう
嘉納治五郎先生に屁をぶちかますようなことがやれる神経がわからん >>853
斎藤の事も同様に言ってるし豚扱いという最大の侮辱が配慮とか意味わからん >>855
> >>853
> 斎藤の事も同様に言ってるし豚扱いという最大の侮辱が配慮とか意味わからん
はあ?
その対談で文中に「豚扱い」に該当する箇所がある?
具体的に指摘して >>856
対談では豚扱いしてねぇよ、過去のインタビューでは豚扱いしてたくせに
対談では言えなかったから、それがネット弁慶と同じって言っとんじゃハゲ
豚扱いするなら面と向かって豚扱いしろって話しじゃ >>857
ハゲは男性ホルモンが強い証拠で別に悪いことじゃないから別に気にしなくても大丈夫だよ >>844
植芝盛平は日露戦争で兵隊の神と呼ばれるほどの活躍をしたり、北海道開拓に携わったり、満洲では馬賊に捕まって銃殺寸前までいったり、様々な修羅場をくぐっているよな >>816
ご子息が1970年くらいの生まれとなると、
加藤氏は45年とかそのへんでしょうね。
ハンマー投の日本歴代二位が45年生まれの室伏父君、
歴代八位が44年生まれ石田氏、
熊本の加藤氏が45年近辺と、
その年代に集中しているのが、興味深いです。
ご存知のとおり、46、7年は第一次ベビーブームで、
人数が極端に多いのです。
よって、全ての競技人口が、他世代に較べ多いと云える。
44、5年生まれもその競争に放り込まれたわけで、
その中に在り、生き残れた人は、
人材として群を抜いた資質だったと、
云えるんじゃないでしょうか。
より上位を、彼らの子供世代の70年代、
第二次ベビーブーム生まれが、占めている事からも。
要は道具ではなく、人材の問題だったという事でしょう。
ところで室伏ご子息は、
背骨を一個一個、べつべつに動かせたそうです。
https://yarinokoshi.blog.so-net.ne.jp/2011-08-30
運動神経をここまで精緻に発達させれば、トシがいっても衰えないと・・・・
木村先生が異例に衰えなかったのも、この種の秘密があったのかなあ・・・・ >>854
それを同列で語れるのか?
山下先生の頃は衣食住の心配はしなくてよかったし、あのままいけば東海大学の教授や柔道界の重鎮は確実だったんだから >>854
しかもプロレスでは力道山とタッグ組んで、シャープ兄弟戦では常に負け役。それを見ていた観衆も木村が負けてばかりいることに特に疑問持たなかった。いくら柔道の鬼とか言われてても、所詮チビの中でのことだと、一般大衆からも見なされていたのかな。 >>848
そもそも試合じゃなくてショーだからな
それを知らずに動きがああだこうだと言ってる馬鹿が多すぎる >>850
ん?ずっと金を稼ぐ手段としてやってるのが一貫してるじゃん 天覧試合で木村先生の中の格闘家人生は終わったんだよ
後はひたすら嫁の為の金稼ぎ
最後に拓殖大で指導したのは柔道人生のオマケみたいなもの >>867
エリオの強さを疑うようなコメントがあったが
木村とやる前に加藤幸夫五段を絞め落としてるんだよな
ブラジルでそこそこ有名な格闘家だった時点で
大したことないわけない 加藤さんでも一回引き分けてるし高専柔道の選手だったら圧倒できる人は結構いそうではある
金光さんの弟子の小野安一さんは二回やって互角だったし >>828
それ柔術新聞がツイッターで言ってたけど待ったの後に絞め落とした反則勝ちだったらしい。 >>867
そら強いのはわかってるよ
でもブラジルの戦いは完全に余興でマジにやってない
天覧試合の頃だったらエリオを讃えるとか絶対しなかったろうしそもそも最初の一ラウンドを投げで盛り上げたりせずに腕がらみで秒殺してただろう むしろ1ラウンドで仕留められなかったから2ラウンドで事前に使わないと宣言してた大外刈を解禁したのだと思う 投げで仕留められないことは加藤戦でわかってたよ
それでも投げ続けたのは盛り上げるためと勝った時にもエリオ強しの印象を与えて観衆に攻撃されないため
完全にプロレスだわ >>876
1ラウンド目の投げの目的はわからんけかなあ。投げられた瞬間が抑え込みやすいとこもあるから何とも
2ラウンド目の大外は木村自身が「わが柔道」で脳震盪を狙ったと言ってるから
他にソースが出てこない限りそっちを信じるかなあ エリオ戦の時の木村は10年近くまともな稽古もしてない状態だったからな
天覧試合の頃だったら確実に秒殺しただろう >>854
>>863
体格が全てじゃないのを、
一般大衆の蒙昧から成長し、
理解するのが、
武道じゃないかな。
一般大衆のままでいいとするのは、娯楽。
娯楽は成長を促さないから娯楽なんですよ。
「室伏教授が凄いのはデカイから」
おそらく貴方はそうお思いでしょう。
しかし実際は>>860に書いたよう、
総身に知恵が回るからなのです。
木村教授も同じです。
あの常人離れしたパスと大外のスピードは、
体がよほど細かい箇所まで動くから。
それをせめて識る事も、武道だと思いますよ。 私の話で恐縮ですが、
私は174センチ59キロと細身ながら、
筋トレでムキムキの、大抵の巨体は、
柔道をしたら相手になりません。
もともと全国レベルだったという事もありますが、
体が器用だから、結果として出力にも差が生じ。
たとえば足の指でこんな事が出来ます。
https://pbs.twimg.com/media/D7-PQ5wVsAAupBI.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D7-PUZQU0AIRDkd.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D7-PW98VsAU3RTu.jpg
手と同じように、食事もとれる。
動く足で払ったら、動かない足は、
持ち主がいくら大柄でも、簡単に倒れます。
木村教授と力道山役者がスパーをしたら、
足払い一発で役者が立てなくなっていたという、
゙寧柱氏の証言は、
さもありなん。
それは背骨の動く室伏教授に、
動けないデクノボーが勝てないのと、同じ事なのです。 >>882
木村先生のチ○コはもの凄いデカかったらしいですが
チ○コのデカさは柔道の強さに関係するのでしょうか? >>883
山嵐は試してないんで、
わかりません。
私自身>>135で話題に挙げときながら、
申し訳ない…
合気道なら、
塩田剛三以上に、器用に出来ます。
スプリントは、
私は柔道部でしたが、
市のスプリント王者(当然陸上部)に、
50メートルなら、勝つ事が出来ました。
これも足で食事のとれる器用さが、
最大限出力へと変換されたためです。
それでも、足払いの風圧で、
百目ローソクを消すのは、出来ません。
これが出来る人に払われたら、
首チョンパならぬ足チョンパでしょうね。 >>882
これあなたの写真?何でアニキュア塗ってるの? >>880
> >>854
> >>863
> 体格が全てじゃないのを、
> 一般大衆の蒙昧から成長し、
> 理解するのが、
> 武道じゃないかな。
とても説得力あるご意見
体格至上主義みたいなバカいっぱいいるからな レスつけ間違えてるじゃないの
オレ、体格のこと一言も言ってないけど
武道知らずに木村先生を語るのも、木村先生に失礼と思うよ
宗教的な無理筋の擁護かわ木村先生を貶めてるのが悲しいね >>887
『柔道年鑑』という昔の有段者名簿が、
国立国会図書館の、
デジタルコレクションというのになっていて、
いま皆さま一人一人で、確認が可能です。
昭和8年
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1121973
コマ番154、ページ184
昭和14年
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1150663
コマ番208、ページ251
塩田剛三のご本名、
「鹽田剛」の記載がみられます。
勿論あまりに旧い資料なので、
情報に更新が無かったりするのかも知れません。
たとえば「澤井健一」の名前が、
どの段位にも見当たらない・・・・ 木村厨は痛いやつが多すぎるね
体格差は技術である程度克服できるってんならわかるが
体格差は関係ない!って、、、
武道経験どころか社会経験すらないんじゃないか、、、 >>892
ではないですw
内出血で爪の見た目がわるくなってるんで、
借りて、塗って隠しただけです。
皆さまは小指を薬指に、載せられますか・・・・? >>892
女なんじゃないか?
俺の姉ちゃんもこんな足してたわ >>890
へーすごいな。逆に三段という話はどこから出てきたのか気になるな。 >>896
塩田先生は、
実家が町道場だったそうですが、
ひょっとしてそこは武徳会の系列で、
「参段」は講道館じゃなく、
武徳会から貰ったのかも知れませんね。
そう考える理由として、
講道館柔道には創始以来、
かなりの期間、神棚が無かったという、
事実が挙げられます。
文部大臣が1936年に申請し、
柔道場に神棚が置かれるようになった。
しかし武徳会の道場には、
1895年の発足から、神棚が在ったのです。
塩田先生が記憶を語るご生家は、
柔道場に神棚が在ったのだそうです。
塩田先生は15年のお生まれです。
となると遅くとも20年代、
既に神棚が在った計算に。
絞めを得意にしたという、技法上の特徴も、
道場の武徳会系列を、示唆していなくも。 ただの経歴詐称だよ
全ては信者を増やし御布施を徴収するため 講道館の最初の道場はお寺(永昌寺)の中にあったからね
神棚は仏教じゃなくて神道の祭壇やもんね つまり塩田の柔道の実績は初段という中学生柔道部レベルってことね
ま、小学生みたいな体格のガリガリチビ塩田君にしては頑張ったほうじゃないか
それと植芝盛平が日露戦争で活躍したって話は嘘つき合気道詐欺師連中の捏造だ 阿部謙四郎が植芝さんに合気道を習ってるから、強かったのは間違いない 合気道真理教の詐欺師連中が信者集め、お布施集め為に教祖の植芝をオウムの麻原みたいに荒唐無稽に神格化させるのが悪い
いわく憲兵隊を壊滅させた、いわくピストルの弾をかわした、こんな与太話を信じるなんてキチガイじゃのねえか、合気道は誇大妄想のチビがやる健康体操よ >>847
木村、塩田、大山の中で、一番荒っぽい修羅場を経験して喧嘩慣れしてたのは大山だろうな
MMA的な場ではおそらく木村の方が強かっただろうが 塩田じゃね
大山はかなりごっついからあんま喧嘩になったりさないだろ 大山は喧嘩というか朝鮮人同士のヤクザまがいの抗争らしい >>905
遠藤幸吉が大山との初対面で感じたことは
武道家というよりもヤクザの世界の人って感じだったらしい >>882
これって訓練したの元からできたの?訓練だとどんなのしたの? >>907
中学生の時テレビを観ていて、
事故か奇形か、
手首の先が無い女性が、
映りました。
そのかたは人に頼らず、
ふつう手でやる事を、足で全部してました。
(ああいう足が欲しいな、
柔道にも役立つハズ。。。)
訓練法の創造に、チャレンジ開始。
方法の確立に、
当然ながら時間は掛かりましたが、
見つけたらほぼ即座に、
体得出来ました。
過去にひとりだけお伝えし、
その時も一日で、
たとえば小指を薬指に載せたりだとか、
出来るようになりました。
私の方法は、手の指を使います。
(五体満足だから出来る方法)
と云っても、足を持つわけじゃありません。
あるかたち、ある箇所に、手の指を掛け、
強力な運動出力を得ます。
それによりメリメリ、ベリベリと、
瞬間的に骨格、そして運動神経を変えます。
発見後、色々な本にあたりましたが、
ヨガやその他にも、これは無いようですね・・・・ きれいなスネしてますね
スネ毛ひとつ生えてないけど
撮影にあたって脱毛でもしたんですか? >>890
> 「澤井健一」の名前が、
> どの段位にも見当たらない
これも何気に気になるなw >>911
昭和14年『柔道年鑑』
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1150663
コマ番190 ページ214
「澤井鉄馬」というお名前がみられます。
段位は四段。
澤井先生は中国へ渡られる1931年以前に、
五段を取得しているというお話でした。
上記「鉄馬」氏、あるいは他に、
ご本名があるのか、
または塩田先生パターンで、
武徳会より贈られたのかも知れませんね・・・・
なお同書、
コマ番161 ページ156
「木村政彦」の名前が、
当たり前ですけど、みられます。
段位は五段。
高段位になると住所もあって、
「赤坂台町二四 牛島方 拓大学生」
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方法が広まると、
細身の私が巨漢に対し、
アドバンテージが無くなってしまうんで、
ご容赦下さい。(すみません)
お詫びに、
室伏教授の背骨が動く映像(医師のかたが
あげて下さったようです)を、
紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=89SzRrwBgvI
教授は呼吸で、
これが出来るようになったと。
私事ですが視聴後、
自分の背骨を触り、
動くか試したら、
教授と同じように、動かす事が出来ました。
という事は教授のほうも、
私なんかより全然、足が動くのでしょう。
つまり、呼吸というべつのアプローチでも、
動く足は体得しうる。
もっと云えば呼吸に限らず、
皆さま一人一人がお持ちの、
得意とするノウハウをアレンジすれば、
そのどれもが、正解になると思います。 >>920
そんなビックリ芸できたところで柔道の強さには何の関係もねぇんだよ
そんなの身に付ける暇あるなら一本でも多く投げ込みしろバカ >>918
> 三船十段は強いけど塩田初段(自称三段)は偽物
いや、どっちも本物、三船と乱取り稽古つけて貰った人(相当な強豪)の体験談、
第一印象は「この人は予知能力があるのか?!」
技を仕掛けようとすると寸前にすっと体を躱すから技の掛けようがない、あれだけの超人的体の運びを
体得してたら、体重差体格差が無になる、本当の名人
塩田も、残されたフィルムでの体捌き、足の運びみりゃ、バケモノなのは一発でわかる >>922
練習で強くても試合で強いとは限らないのです
道場内ではめちゃ強いのに試合になると借りてきた猫のようになる道場番長いませんでしたか?
木村や三船の強さは試合で証明されているが、塩田や大山は試合で証明していない
合気道や(当時の)空手道に試合が無かったので仕方が無いとする意見もありますが
塩田も大山も柔道をやっていた時期がありました、何故その時に柔道の試合に出なかったのか?
彼等が弱かったからだと考えるのが普通である(もしくは出たけどすぐ負けて記録が残ってないとか?) 大山はそんな謙虚な男じゃない空手日本選手権に出て優勝しただの(そんな大会もちろん存在しない)
アメリカでプロレスラーやボクサー相手の他流試合で無敗とかホラ吹きまくったでしょ
塩田はただの芸人だよね、しょうもない大道芸でバカ騙していた曲芸師、自分の貧弱な身体を逆に活かしていたのは巧妙だと思う >>923 まったけその通り
試合どころか、ショーでも隙だらけで力道山に為す術もなかった木村先生はあまりに情けない 力道山は塩田や大山と違って試合で証明している側の人間ですからね
現代より遥かに競技人口の多かった当時の大相撲で関脇まで行った
国籍差別がなければ横綱になっていたとの説もある
彼が強いのは間違い無いでしょう 木村先生はなんで金のためにプロレスやったんだろう
現代ならアダルトビデオに出演するようなもの
力道山に中出しされて、そんな約束じゃなかったと後から泣き入れてる
ような生き恥かかされて
その後、反撃もなし
柔道の頂点に立った人間としては、あまりに分別がない
たまたま柔道が強かっただけで日本柔道の汚点だろう 木村がプロレスやっていたのは稼げるからだよ、木村が病気の細君の薬代稼ぐためにプロレスやっていたのも事実だがこの頃すでに完治してた
木村のプロレスデビューは力道山より早くブラジルでもプロ柔道家の肩書きで稼いだ、そのファイトマネーは莫大で細君の病気を完治させるには十分だった 木村先生も、たまたま柔道が強いおバカ系キャラだったと思うと情けない
柔道界に引き戻した当時の柔道界も節操がない
力道山にやられて憤慨してるのが空手の大山というこれまた情けない 木村さんは師匠の葬式に出なかったというのと
息子に柔道を強いることはなかったというのが
自分の柔道人生に思うところがあった証なんじゃないかなと
感じたりする まあ、なんだかんだ云っても木村は試合で不世出の偉業といっていい凄い戦績残してるし
エリオグレイシーにガチンコで圧勝してるんだから、大山や塩田みたいな詐欺師の芸人連中と一緒くたに扱うのは失礼だよ、こいつら仮にも武道家を名乗りそれで飯を食いながらそのくせ試合から逃げ誰とも戦わないのだから最低の恥さらし 熊本県警の柔道師範が内定してたのに牛島によってプロ柔道に引きずり込まれたからな
思えばあそこが人生の分かれ道で、あれがケチの付き始めだった
木村は他の師匠の下でも強くなっただろうし、牛島なんかの弟子になったのが間違いだった
本人もそう思ってたから葬式に出なかったのだろう そうかな、当時の警察官なんて給料安いし社会的地位も今よりかなり低い
戦前戦中、庶民は警察に散々、弾圧拷問されたから警察に対して凄い反感抱いていた
そんな戦後の浮わついた反権力の空気の中、山師の木村に師匠の牛島が誘ったプロ柔道の道は渡りに船だったかも知れない >>936
エリオに勝っても自慢にならんだろ。当時の日本柔道とブラジル柔道のレベル差を考えろ >>945
柔道じゃなくて「柔術」つっとるがな
アホか? エリオとの試合では投げでは一本にならんから柔道とは違う 押さえ込んでも一本にならん
自分から挑戦しといて自分有利のルールを押し付けるエリオ卑怯すぎる 綺麗に投げたら勝ち、抑え込んだだけで勝ちとかそれこそ特殊ルールだろ >>939
>>941
てめえの頭の悪さを認めろよカス野郎、エリオグレイシーは柔道家ではなくブラジリアン柔術家だドアホ
そして柔道家の木村が柔術家エリオに勝った事の何が凄いかと云うと、それは木村がエリオが、圧倒的に有利なをバーリトゥード(なんでもあり)ルールで完勝したことなんだよ
木村が立ち技素人のエリオに柔道で勝ったことなんて全く凄くないのは当たり前やがな、エリオに絞め落とされた加藤も柔道ルールならエリオに完勝してるわボケ >>950
木村とエリオが柔道の寝技で戦って木村が勝ったってだけのことだろ。何だよブラジリアン柔術って。 柔道ルールなら大外刈りが決まった時点で木村の一本勝ちだろうが馬鹿野郎 >>951
ブラジリアン柔術知らんのか
Wikipediaぐらい見たら? >>452
>>954
書き込むならスレを一通り読んでからにしてくれ >>956
読んでるけど単に君がエリオの習得していたブラジリアン柔術の存在を認めず木村とは柔道の試合をして負けたって頓珍漢な事言ってるんだよね >>957
ブラジリアン柔術の存在を認めてないのはオレじゃない。オズワルド・アウベス >>958
そのオズワルドの言を信じてるだから同じことだよ詭弁 >>959
何が詭弁なのかわからんけど、木村も柔道で柔道に勝ったと思ってたんじゃないの?ブラジリアン柔術に勝ったとか思ってないでしょ 木村がどう思ってたかなんてどうでもいいでしょ何しろその頃はまだ柔術や柔道という呼称がキチンと定まっていたわけではないんだから
ただ間違いないのは講道館系柔道と高専柔道を修めた木村がブラジリアン柔術の始祖であるエリオに特殊ルールの決闘で勝ったってこと
柔道の試合をしたわけじゃない 木村教授inカナダ、バーナビー、1970年5月
https://pbs.twimg.com/media/D9CmBKCUEAAPKcI.jpg
訪加は、
愛弟子ロジャースの招待あたり?
満52、まだ強かったのかな・・・・ まだまだ滅茶苦茶強いだろ、特に寝技は晩年になっても鬼強かったそうだ
隣の連中は雑魚臭漂いあんまり強くなさそうだけどw >>950
二人はヴァーリトゥードはやってないかと 単なる愚痴。(独り言だからスルー推奨)
柔道の目的は、
「道」と云うくらいだし、
修行を通し社会貢献出来る人間になる事だと、
個人的には思います。
私は柔道しかやってこなくて、
柔道だけ全国レベル、学力は全然でしたが、
両親が特許や科学賞とか色々獲ってて、
血筋的に多分、考えるのが好きなのでしょう。
研究のベースは、
正直七光の面が大きいものの、
いちおう特許を次々取得、
屋敷森のある家を、手に入れました。
ただ、一部の柔道実績者は、
本当に頭がからっぽだったりします。
たかりに来ていた、もと中学強化。
軽度の知的障碍があり、何度逮捕されても、
刑法39条が発動し、すぐに出てくる。
こういう連中を知ってると、
木村教授をどれだけまともか、解かります。
失敗は多かったものの、
人にたからず、逮捕もされず、
そういう意味では人を不快にさせる事もなく、
最後は大学の経営学教授にまでなりました。
木村教授をわるく言う人は、
本当に不快な連中を知らないんじゃないかと。 × 木村教授をどれだけまともか
○ 木村教授がどれだけまともか お爺ちゃんはお喋りする人がいないからね可哀想なんだよ >>967
そうですよ。
拓殖大学の経営学教授です。
増田文士の連載にありました。
どんな講義してたんでしょね?w 誰かにに不意打ちされたら抵抗せずなすがままにせよ
その後で呪いを発動せよ、そんな講義内容だったと思う >>934
キムコロに殆ど息子が出てこなかったの違和感があった
まだ生きてるよね?
語りたくなかったりするのかな >>937
いずれ奥さんが病気になったらプロレスで稼ぐしかなかったとおもうな 息子は柔道向きのいい体格してたけど、柔道やらなかったんだよな
でも木村先生には孫がいたんだから息子はまっとうな社会人だったのは間違いないな
山下先生の息子さんは自閉症って話だったけど、どうしてそうなるんだろう? >>970
己れ素直ならねど、
人の賢を見て羨むは、尋常なり。
至りて愚かなる人は、
賢なる人を見て、これを憎む。
狂人の真似とて大路を走らば、
即ち狂人なり。
偽りても賢を学ばんを、賢といふべし。
吉田兼好『徒然草』 >>936
塩田氏をバカの大山とかマヌケの木村と一緒にしてほしくないな
塩田氏は晩年はテレビにも出ていたが研鑽を続けていたことを知らないのか >>975 塩田氏を木村先生と一緒にしてすまなかった
心よりお詫びしたい
少なくとも塩田氏は、金のためだったら何でもやる木村先生とは武道家として品格が違うのは認めざるを得ない 増田本は取材を断られた事も結構書いてあるんだよな
石川隆彦(木村と全日本決勝で引き分けた)にやっとこさ取材OK貰ったけど当日に体調不良を理由に断られたとか
伊集院浩(力道山に自殺に追い込まれたボクシングジム会長)の家族に取材申し込んだけど断られた等
木村の奥さんからは話聞けてるし、息子にも取材申し込んでるとは思うんだが、これについては断られたとすら書かれてない 想像だけど、そういう世界とは一切関わるなと言われて育ったのかもな
自身が辛い目にあったから堅気に生きて欲しかったのかもしれない 牛島の息子も柔道を強いられてないし
弟子とは言っても他人だからこそ
あそこまでしごくことができたのかな 牛島最低やな
木村を東条暗殺の実行犯に仕立てようとした説まである 松原隆一郎に著書で木村の人間性を辛辣に書かれてるな。 武道は教育でありうるか (イースト新書) 新書 松原隆一郎
力道山に自分からブック破りを仕掛けて負けて後年ネチネチ文句言ったり、
私生活面でだらしなかったりで柔道実績に釣り合わない人間性欠陥を批判されている。 松原さんそんな事言ってたのか
木村政彦外伝の中で増田と松原は対談してるけど、そこでは木村の文句全く言ってなかったのにな
どっちかといえば木村上げに感じたくらいだが
現代柔道はスポーツ化して弱体化した、木村のやってた柔道が本物みたいな論調 その松原とかいう奴の柔道レベルはどんなもんやねん? >>990
柔道参段、東京大学柔道部部長
高専が強かったのは戦中までだから、北大も東大も東海や国士舘と戦ったら寝技でも相手にならない。
高専信者は認めたくないだろうけど。 >>991
松原さん別に東大柔道部のOBじゃないよ
専門は大同塾の人 >>991
東海大はわからないけどトライフォースと日大柔道部が練習試合をしたときに
トライフォース側で出場した東北大柔道部OBの選手が日大の選手と戦って「白帯なのに凄まじい強さで学生をどよめかせてい」たらしい
https://www.triforce-bjj.com/nichidi/ >>991
でも東大に一人だけどムチャクチャ強いのがいたよね
まあそれは彼が優れていただけで、東大柔道部の力じゃないけどね 田上は高校では全国2位だったけど、大学では5位が最高だった
残念ながら東大入ってからは伸びなかった 九大には全国三位になった選手もいたな
高校のときは全国8だったから大学で伸びたことになるのか このスレッドは1000を超えました。
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