少林寺拳法総合スレ23
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拳禅一如 力愛不二
おやくそく
一.あからさまな煽りや叩きには完全無視こそ最良の返し技
一.http://hissi.org/read.php/budou/ で各 ID の書き込み傾向がわかります
一.次スレは >>950 の方がたててください
一.その際、本文の頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と入力してください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 技は荒いけどフランスに根付かせたのが凄い。技術云々ではなく、広めた功績を評価されてる 開祖の直弟子が何故魅力的だったかと言えば、強烈な個性に他ならない
ヤクザ顔負けの破壊の拳法みたいな先生もいれば、
穏やかで博識、人格的に優れた先生もいる。
実際若い頃ヤクザだった人もいたし、寺の息子や大学教授もいた。
そういう人達が少林寺を護る一心で団結していた
この強烈な個性をうまく率いてこれたのが、弟子以上に強烈な開祖の個性。
並みの武道家なら、
強さでも知識でも人格でも弟子達に舐められてしまうだろう
現代の本部職員も強いし当然技は切れるし、優しい。
ただ、開祖の直弟子のような強烈な個性は感じられない。
まあ時代が違うと言えばそれまでだけどね >>5
その話きいてると、結局ヤクザを一番だと思っているなって。 拳法の極意を日常に生かせとは昔から言われているが、
最近の気付きとして、
真剣に守者をやると人の気持ちを感じやすくなる
というのは攻者と守者に分かれて練習するから、
守者は穏やかであればあるほど相手の意図や力を感じやすくなり、
熱くなればなるほど感じにくくなる
これは日常も同じで、
興奮は出来るだけ持たぬ様にして、穏やかであるほど人の表情や態度を感じやすく分かりやすい。
そういう意味では少林寺はセールス営業や心理学、相談員など接客系に向いてるかもしれない 時代はコミュニケーション能力ですからね。
少林寺拳法は柔軟性は付くと思います。もっとも大事なものです。
空手などは硬すぎますね、あれでは人が小さくなる。
書き込みですら分かりますからね。 中野先生はよく分かった
まなべ先生なんで破門になったの 文ちゃんは、女性問題で禁足と聞いたことがある。
でも、開祖、人のこといえるかの? それはさておく。
内受け突き、
後の先は、標準どおり、字分の近くで受ける。
対の先は、中間距離で芦原空手みたいに崩しながら受ける。
先の先は、相手の攻撃の直前、中国拳法みたいに手を伸ばして受けて前進しながら突き。
さらなる先は、相手の攻撃の気を感じ、前進して振り突き中段。
後の先の更に後の受けは、左前の時、
右足を左後ろ方向に半転身のようにステップし、相手の突きを空振りさせて、安全な位置から踏み込んで突き。
これぐらいの変化を研究しとかないと、
鋳型拳法のままだと、やはり「法形は使えない」ということになる。 「先の種類による法形の応用・変化研究」は楽しいですね(*^_^*) 開祖の魅力は人間臭いところ
あれだけの組織を作った人ならば、他の宗教のようないわゆる生き神様、教祖様にもなれたろう
しかし本人はそれを嫌った
直弟子の先生方も人間宗道臣を知り抜いているだけに、
神格化を嫌ったという
ある道院長が交通事故で亡くなり奥様が急きょ道院長になった
夫人曰く、心配して本部で働くよう開祖には何度も声を掛けて頂いたという
開祖は人の痛みが分かる人間だった。神格化などしなくとも十分すぎる魅力があった シベリアに抑留されながらも、なんとか帰国して戦後の日本の国づくりを担いたいなんて胸が熱くなりますなぁ。 技は言うに及ばず、統率力や知識の多さ、戦術、あれだけの人はもう出ないだろう
開祖は天才だったと語る直弟子もいる。
失礼な言い方だが、
単なる町道場の師範から、
日本少林寺の管長の名に恥じぬよう開祖自身駆け足で大きくなられた、とも
その先生曰く、開祖の知識の多さと深さに舌を巻いたという。書斎に驚いたとも
教範から始まり、カッパ、思想と技法、奥義と続く。いずれも名著だ
あれだけの文章でありながら、
若者も楽しめるように仕上げる事が如何に困難な事か想像に難くない よく言われるとおり、日本が戦後復興できたのは戦前の人財が温存されていたからですよね。
開祖もそのうちの一人かと。 >>20
ないです。開祖など武道屋さん、商売です。 しかもレベルの低い体術つくったせいで、
エセ柔術エセ拳法と散々言われているんですよ。 思えば流派が大きくなる一つの要因として、
若者のこころを掴むというのは絶対条件だと思う。
開祖も田舎のガキっちょ相手に転けてやって、叱りもし誉めもし育ててきた
他流を見ても芦原館長、石井館長、杉原館長、廣重館長、、挙げればきりがない
厳しいだけでは付いてくる人は一握り。それ以外の層を如何に大切にするかが大切だ
現代は70年代空バカやブルース・リー、80年代フルコンブームの頃とは違う。
あの頃は理不尽な流派もあった。それでも看板を出せば人は来た。
今はそういう時代ではない。若者を大切にして頂きたい 若者をだましてきた奴らですよ。少林寺拳法もまさにその商法。
そういえば、マス大山の名がないですね。
大山なんて手刀で手品やってましたからね。 各種の先を意識して法形をやるのが面白い
法形という終生かけて修行しても、し尽くせないものを残してくれた。
だからこそ護身だけではなく、
日常の人間関係にまで生かさなければ勿体ないとも思う
ある本部職員曰く、
法形は開祖の残された問題集だと。
言い得て妙だ ないない、法形なんてクソのムダですよ。
弱くなる一方です。 『あらはん』でGoogle検索しても何故か読めないですが、
『梶原道全』で検索すると、
直弟子の先生方の記事がたくさん読めます。
今は1ページ目の8つめに出ています
インタビュー記事(聞き手新井先生)と、
開祖の思い出を語る記事(書き手山崎先生)、
計40人ほど読めます。文章が上手いです
どの先生方も素晴らしく一読の価値あり、お勧めします。
こういうものが復刻してくれたら嬉しいですね この記事は印刷して道場で配っても良いほどの価値です。
一読もとい、眼光紙背に徹する読み方をお勧めです。
大切なところ線を引こうにも全て線まみれにしてしまい、逆に読みにくくなりそうです カッパは言うに及ばず、思想と技法、奥義、あらはん、昔の本は味わいと教訓がある
戦時中と終戦後の悲惨な話も多い。
それと真逆にいい話も多い。
この振り幅の大きさこそ少林寺の深さだ
昔は許されても今は差別、歴史、発言、などで問題があるのかも知れないが、
出来るだけ昔の味わいのある書物を残すなり復刻なりしてほしい
そういや中さんとか甲野さんとか江戸時代の巻物とか解読作業、
考古学者ですよ〜などと言われていたが、
ああいうものはどこで入手するのだろう?
動画で勉強風景が一瞬写ったがA4くらいの紙だった。
図書館などの物をコピーでもするのか、古本屋巡りか。
いややはり古流の先生と懇意になって見せてもらうのか?
しかし門外不出という気もする >>25
法形はまさに問題集だね
黒田鉄山師も言ってるが型は実戦の鋳型ではない、という事 いやそういうふうに盛っていかないでください。
少林寺拳法なんか一歩間違えれば詐欺団体レベルなんですよ。 >>32
それをひな形と言うか、絶体の技にして、応用を赦さない指導者が9わり。
「それは違う、少林寺でない」と! 少林寺でないじゃなくて、そんなことで少林寺やってるつもりならまだまだレベルの壁は高いってことなんだろうけど。応用を赦さない指導者も指導者だけど。勝手に自分で追求したら。 >>38
んなこたぁないと思います。
あなた様は拳士ですか?
もう少し真面目に取り組んで見てくださいな それに
中には風上にも置けない人もいますが、、
私のお会いした拳士は皆さん素晴らしい方々です >>39
まじめにやってきてしまったわけですよ。
だからこんなことを書かなければならないのです。 >>42
拳法の理を知ろうと思い自分で考えないといけんようになってる、って疑問わかんかった訳ね。
それができんなら、いくらやっても無理だから、勝敗ルールのあるとこに行けば考えんでも良いよ。 >>43
馬鹿ですね、謎謎やって有難いっていうんですか。
まじで雑魚ですね。 そうですよ。馬鹿が下手に暴力に使っても困るからね。良いだろ。 貴方少林寺拳法のこの動きはどうしてって自分で考えて見たことないんでしょ。 >>48
ぼくは史実で考えています。
つまり、制作者の意図をね。 それは少林寺じゃないという人は、まともな指導者じゃないと思われがちだが
お神楽してたり道場破りを倒したり年くっても弟子達と乱捕りしたりの、
実戦派の指導者が言うこともある
つまり初期の開祖に惚れて、
正統な昔の少林寺の体現している先生
そういう強い先生が言うなら納得してしまう部分もある
ちなみにその先生は他武道も素晴らしいと認めているし、
よそを観ることも大事だと言われた
ただし少林寺の道場なのだから少林寺をやれや、と言うこと。
それは確かに正論だ 少林寺拳法では不安だから生徒は試行錯誤しているのでしょう。
それを違うんだというのは、現実逃避にも見えかねない。 制作者の意図がわかれば、あんなことは書けないね。つまり自分の少林寺拳法が使えるってことだから。 つまり、それは少林寺ではないという同じセリフでも、
偽者が言う場合と本物が言う場合は重みが違うということ
だからこのセリフの判断は難しいと思う
極論だが練習中、
終始他流の技をやるようならば、
他流に転向したほうが早いと言うのもある
従って、このセリフ=悪、ではなく臨機応変に考えるべきではないだろうか 少林寺拳法などろくな生産物ではないということですよ。
どうしてその事実を見ようとしないのか、
病はそこですよ。 日本柔術をやるか、中国拳法をやるか、
どっちかにしたかったというのが本心でしょう。 日本拳法かキックボクシング
伝統武術ならポピュラーなものならとどれでも良い 剛法より柔法は難しいという人は多いが、
剛法も、一瞬しかない相手の虚の間に反撃を入れるタイミングは高度で難しい。
法形ならともかく乱捕りでは尚更 突き蹴りは一年もすればそれなりの形になるから剛法は簡単だと誤解されやすい
しかし乱捕りで避実虚撃を自在に使えたらかなりのレベル 法形がいくら綺麗でも乱捕りになると「軍鶏の喧嘩」になるのがお約束 経験不足というのもあります。
食らったり外したりすると慌てる。
慌てるのは、経験が無いからです。 どちらも間違いではないですが、少林寺拳法の性格としては拳で受けたいのかなって。 後流水の軸足は外へ向ける。ただそれだけで強い蹴りが出せる。少林寺は面白いなあ >>64
そうですね。そもそも半転身が主だし受けは補助ですもんね >>66
たいした技術じゃないですよ、古流柔術とかもっとすごいですから。 アドレナリンが出て興奮してる人間が殺傷しようと突っ込んできたものを
ダメージを与えるような蹴るという打撃で止めるのは大変難しいと思ってる
ストッピングのようなのが良くてキックやムエタイの前蹴りや
ジークンドーのサイドキックみたいなのが適してる
法形時みたいに前に出て突ける間合いに入ったら止まって突くというような攻撃には
ダメージを与えるような点による蹴りでもいいけど
大抵は力積が働く体全体でグイグイ来るから
流水系は結構難しいと思う >>70
それ分かりますね。
進路や圧力を断つような攻撃じゃないとむずかしいんですよね。
おたく実戦の経験ありますね。 後流水や待ち蹴りは実際乱捕りして見れば気付くと思うけど
こちらに本気で突き蹴り極めようと間合い詰めてくる相手に使うと逆に吹っ飛ばされるよ
相手の前身を止めるには胴を狙って相手がくの字になる勢いで前蹴り
もしくは思い切って振り子突きでカウンターを狙うのがベター
でも一番やってはいけないのは他流コンプで使い勝手のよくわからない他流技を使おうとすること
それならまだ法形まんまの動きを使ってる方がマシ
少林寺拳士はあれこれ理屈から入って結局理屈のままで終わるタイプが多いけど実際にやって見ないと分らないよ
とにかく乱捕りやろうぜ乱捕り >>70
ムエタイやキックでのストッピングの前蹴りは、少林寺では「蹴り込み」といいます。
主武器の直蹴りは前足底での「蹴りあ上げ」で、うちの道院長によれば「蹴り込み」は法形にはないそうです。
「蹴り込み」はパンチャーや組みにくる相手の突進を止めて、反撃に繋がるもので、
後退する身体操作で放てる利点があります。
また使いようによっては前足底でインパクトすることでダメージを与えることもできます。 >>73
たしか、黒表紙の分厚い教本にあったな
くの字で蹴る蹴り上げと、上体を立てている時の蹴りこみの解説があったはず
法形にないてのは、練習しないに繋がりそうでよくない気がする >>72
むだに長い文ですけど、最後の乱取りを二回言うのって何それキモいですけど。 好きではないですね。好きではダメだと思っています。 オフでの交流に付き合ってくださったのはノロさんくらいなんですよね〜( ̄▽ ̄;) 都内で良ければ、稽古の場所取りと飲み会のセッティングくらいやりますけどね〜(*^_^*) 流水蹴や内受蹴、突天一などの待ち蹴り系は押し負けやすい
だからこそ軸足は外に向けないといけないし、
止まった相手への胴蹴り練習だけではなく、
突っ込んでくる相手への胴蹴り練習もする必要がある。
そして重心を預けるように蹴る。
これらの総合力での順蹴りが出来た時、
初めて押し負けない強い蹴りになる
相手のほうが極端に大きかったり、
突っ込んでくる勢いが速かったりすれば簡単ではないが、
軸足、撃力、重心預け、
ぐらいは最低限出来るようにならないと駄目だ 待ち蹴りに限らないが、
地味だが大切なポイントが色々存在する
例えば
避実虚撃や先、イチニではなくイチのリズムでの一挙連撃などは形に現れにくいから尚更だ
そういうものを満たした演武なら、
やる意味もあるし観る意味もある 演武のおかしさは武術的なものが落選して、
派手さとスピードのものが入賞している現実
本部も投げられてないのに飛んだら減点とか教えているが、
一般の審判にどこまで浸透しているかな
まあ出場する組が一組も武を演じてくれなくて、
全組が派手さとスピードだけという事も珍しくない
それでも一位二位三位など作らないといけない審判の側もつらいのだが いっそのこと、派手なだけの演舞ばかりなら
「今年は入賞者はゼロです」
というのも面白いと思う
それならば嫌でも、
護身や武術的な事を研究し始めるのではないか
まあ大会としてそれでいいのかという運営上の問題はあるが 色々コメントあるんだけど、体力つけると同時に少林寺拳法が格別他と違うとこ
をさがせば間合いを潰す、間合いから逃れる、その為動きに素早さを、ですかね。
相手に合わせて、同時に渡り合わないように動ける為にする動作ばっかりでしょう。
その為に先を取るには蹴りでは押し負けない強い蹴りも必要ですけど、相手にはその
十分な位置でやらせないように。それは自分はどんな動きがせきるのか法形を通じて
常に練習なんですよ。
どの武道でも一緒とは思うけど拳法では特に法形創って示してくれてる。
何回かやれば法形はそれを完成させるんじゃなくて、どこで止めさせるかを練習するんだよ。
それは全然法形を否定するもんではなくて、法形を使う目的にかなうし相互の向上はそこ。 ワッチョイWW 17a7-hakiさんもみんなも研究して才能伸ばそう。
https://www.youtube.com/watch?v=bfLxnbPpUQ8&list=PLuTsNHw3Ydsk3to5cOkrWqKeWZY5-3pBC&index=3 まぁぼくもそのあたりは評価してます。
他の拳法系よりも少林寺拳法のほうが頭はいい。 >>90
本部のやってることに理解できないこともありますが? 和気あいあいと技法の研究ができる環境が少林寺の良さ
強さを第一に掲げたらなかなか実現しない環境や >>92
それありますね。
少林寺拳法は生徒の子らどうしが仲良くて、
個人的に組手やったりしてるんですよ。
研究心が湧くというのは大変いいことです。
空手とか馬鹿ですからね。 >>93
空手 = 武道、ストイック
中拳・古流柔術 = マニア
少林寺 = 青春 >>95
若いうちに空手や中拳にいったひとは人生残念でしょうね。 嫌味とかじゃなくて、少林寺拳法の良さってバチバチガチガチ、やり合わないところだと思うんです
肉体的にダメージが残らない練習ができると言うか
時にはガチスパーやりたい衝動にかられる人もいるかもしれませんけれどね 当て合うっていうのは、基本的に相手方をよく分かっている者どうしでやるものです。
少林寺拳法の子らは仲良い子どうしで試し試しスパーしているから良いのですよ。
これがフルコン空手とかだと、練習中に知らないひとと形式的にスパーして、
稽古終わってからは一切スパーをしないんです。それではダメです。 なるほど
フルコンの道場は毎回知らない人と当たるのか。
繁盛してて結構ですなw 蹴り上げの使い道などごく限られた時しかないと思う
相手をくの字に崩すくらいの受けを、
常時出来るかというとかなり難しい
まあアゴに蹴り上げとかなら分かるけど
そういう意味で基本演練は、
蹴り上げより蹴り込みだけでも良いと思う >>97
そういう人はボクシング ジムに行ったり
競技空手も平行してやればいい
実際中拳の教室でボクシングジムと平習してる人も何人かいる 別の武道に移ったという人はよくいるけど弊習はまず見ないな
サンドバッグ、ミット打ち、胴突き、胴蹴り、乱取りとか他では普通にやってることがほとんどの道院ではやってないもの
大抵は法形をなぞってはい終わり
他所に移りたくなるのも分からなくはない バチバチ乱捕り、技の研究、ダンス演舞、地域のおっさんコミュニティ、、
ちょっと回っただけでも、
まぁ色んな特徴の道場あるからな
自分の価値観と似た道場に出会えたらそれは幸せだ >>102
確かに少ないけど何人か見たな並行修行者
合気、フルコン、伝統
全く違うとよく言われるフルコンでも、
横隔膜2回や水月2回のダブルパンチ。
ああいう、虚から実に1度はなれても、
2度続けて実にはなりにくいという、人間の特性みたいなものを攻めるというのにも武道の共通点を感じて面白かった 昨日、偶然に他の道院の黒帯の方と話をしたのですが、同じ県の他の道院でも一般拳士は
かなり減っているそうで驚きました。
私はてっきり演武ばかりで乱捕しないからと思って話を聞いてると、じゃぁ乱捕しようかと
乱捕させると痛いので辞めるというのです。
同じ地区で乱捕をよくやってる道院でも今では拳士がやめてしまって乱捕はあまりやらなくなったそうです。
これはどういうことなんでしょうかね? 年配者と子供が大半な所もありますしね。
大人は5人以下。自分一人の時もあった。もう演武だ乱取りだ以前の問題 せっかく人は多いのに演武が盛んな道場もあるし。まーなかなか難しいな >>105
ん〜、拳士の志向も多様化してますね。
確かに「演武はいいけど乱捕りは怖いからやりたくない。」という拳士もかなりいます。
ただ、例え少数だとしても「基本も法形も乱捕りも鍛練も圧法も法器も…全部やりたい!」というリクエストに、いつでも応えられるように
稽古を積んでいきたいものです(*^_^*) >>84
突っ込んでくる相手の胴へ蹴ってれば
確かに自然に蹴り込みが身に付くね >>109
昨日は実は例の体育館に、私より歳上の方がいらしたんですよ。
その方は世代的に格闘技が好きな方でしたねー
昔のいろんな話で盛り上がりました。 >>109
ショウリンジャって現実見るの嫌いだよな
いつもいい風にまとめたがるけど、何にもならないよ 総ての原因は、上のミスリード。
強さを否定したから強くなりたい人は去って行く。
かといって、今さら乱取りしようにも、オタクみたいな人が主体になってはじめたら止めるとか、
指導者が白帯に負ける驚怖でさせなかったり。
もう、今さらどうしようも無いんじゃ無いかな。
企業の寿命は数十年と言うけど、長く続き発展する企業は、経営者がしっかりしている。
そして、煎餅屋とか鰻屋みたいな個人商店以外、大きな所は、血族相続していない。
ゆうしゆ 競争に勝ち残った、あるいは大勢から推薦される優秀な人が後を継いでいる。
やってはいけないこと。
それは、中国や朝鮮半島に深入りすること。
滅びる企業は、中国または朝鮮に友好し援助して、裏切られて弱体化している。
戦前の日本もそうだった。
深入りしたばかりに、捏造されて叩かれるようになってしまった。 もう少林寺は、昔の実戦性を取り戻すことはないだろう。
子供と老人主体の体操のお稽古になっていき、組織自体も小さくなる。
上手くは言えないけど、何かの特異点を越えた気がする。
昔の少林寺拳士から見ると、悔しいだろうけど仕方が無いんだ。
強さと精神性備えたカリスマが再興し無い限り。
願わくば、昔の強い遺伝子持ってる別派の人が、昔の強さを保存してくれることを。 どうすれば強くなるか研究し改革しようとする理論を考える人を外し、今のままでいいという能書き考えるひとがリードしていたら、そりゃ無理さ。 もう、本部は建物建て替える力も無いだろうし、建物も耐用年数が近づいてきつつある。
目先の節税や収入求めた改革は、長い目で見ると、失敗だった気がする。
宗教よりも、武道と言う基本に帰り、正道会館みたいに、楽しく強くなる方向性にすべきだったね。 会社傾ける経営者は、
俺が俺がの我が強く、部下の意見聞かずトップダウンで物事を決める。
部下の失敗はきつく叱責するが、自分のミスは決して認めず隠そうとして部下に負担を掛ける。
反省無き人に向上なし。
本部も、今後は下々の意見や考え、社会一般の意見や考えリサーチすることから始めるべきだろう。
自分らの思い込みではなく。 自分がどうやりたいか、じゃないんですかね〜(*^_^*) いっそのこと
東京センターを本部にしちゃえばよくない 建て替えるのだったらもっとセンスある意匠にしてほしいな
今の外観はどう見てもサティアンやぞ もともと言われてたのは自分が変わり、そう言う人が増えれば社会が変わると言うこと
なので、それは少林寺拳法組織においても同じじゃあないのかなと、ちょっと思ったよ。 人間として弱いやつらだから内部から堕落するんですよ。 本日の嫌われ者識別ID等→(ワッチョイWW 17a7-haki) ID:Wk1ql48l0 あんまり宗教色を出すと少年部も離れるだろ
親御さんが入門を懸念するからね >>110
月刊少林寺に載ってましたね、
突っ込む相手への胴蹴り練習
本部が考えた様々な練習法を公式公式とバカにする?人もいるが、
少なくとも我々より練習してる本部職員たちが、
機関誌などで示した練習法や考え方を学ばないのは勿体ない 本部の考え方で興味深かったのは
○毎回の練習では、
何をどのように上手くなりたいかという目的が必須
○一時に一事(一つの技では一つの目的だけに集中して練習)
例えば逆技一つ見ても、
誘いから手を引っ込めつつ相手に捕らせるタイミング、
鈎手のやり方、
捌き手での逆の作り、
掛け手での固定、
極めの方向、
など様々なポイントがある
いずれも深く研究しようと思えば、いくらでも練習出来る要素だ。にも関わらず、
目的を持たず毎回漠然と練習していないか
あるいは逆に
あれにもこれにも意識しようとして練習していないか。
それでは結局遠回りになり上達は遅くなる。
人間は一度に複数の事を意識出来ない。
一つの事を練習する際は他の事はどうでもいいくらいだと。それが結局は近道
反省と共に、目から鱗だ 別派のやつらが商標権を狙ってるとか狙ってないとか… 商標ってお金をかけて周辺のを沢山とるっていう手口があるんですよね。
特許庁も、どっちが本家かというものを決定づけてくれる機関じゃないので、
そういうことやりだすと裁判しかなくなるし、そうなればずっとこじらせるんですよね。
よけいな手出しをすれば社会的な信用を失うというのは肝に命じたほうがいいですよ。 双円に変わったのと、機構改革がなかったら
人数は変動しなかったはず… このままいけば内部からダメになっていくでしょうね。 最近、少林寺検証動画の金的蹴りが出ない。予告までしてたのになぜだ.. >>129
本部の考え方で興味深かったのは
○毎回の練習では、
何をどのように上手くなりたいかという目的が必須
上手くなりたいでなく、強くないたいにしないから、だめ。
上手いには、弱くても美しいとか、
実用では無くても高度な技術というのもある。
つよさを捨ててから衰退が始まった。
強い技術は、下手な技術であるはずがが無く、目的も明確。 >>137
同じ意味だよ、上手いと強いは。
少林寺に限らないが上手い人は強いし、強い人は上手い
もちろん演武や形だけでムリヤリ作った綺麗さなど論外だが 一番の課題は、もはや少林寺拳法は、
少林寺拳法の弱さについて研究する時期なんですよ。
一体如何にして弱いのかを究明するわけです。 不動禅空手とか金剛流拳法とか、試合やスパーもする少林寺も出てくるのかな 綾瀬・女子高生コンクリート殺人事件。
東京都足立区で当時16歳から18歳の少年らが、見ず知らずの女子高校生(当時17)を拉致したうえ、一人の少年の家に監禁し、強姦や暴行を繰り返したのち死亡させ、その遺体をコンクリート詰めにして遺棄した凄惨な事件である。
平成が始まったばかりの1989年に発覚し、世を震撼させたこの事件では、逮捕された主犯格の少年4人に対し実刑判決が下され、服役ののちそれぞれ社会復帰していた。
ところが昨年8月、女子高校生を監禁した家に住んでいた当時の少年、懲役4年以上6年以下の不定期刑を受けた湊伸治被告(46)が、埼玉県で逮捕された。
同県川口市の路上で、当時32歳の男性の肩を警棒で殴り、首をナイフで刺したという殺人未遂容疑だ。その公判が現在、さいたま地裁(結城剛行裁判官)で開かれている。
「女子高生コンクリ殺人」元少年が傷害事件の公判で裁判官に「猛抗議」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00010002-friday-soci 事件後、湊伸治容疑者は別の強姦事件や窃盗事件を起こしていました。
この綾瀬女子高生コンクリート詰め事件が発覚した時には、湊伸治容疑者は少年院に入ってました。
とんでもないクズです。
 
そして出所後…2008年ですね。
元々好きだった格闘技ムエタイの選手としてデビューしています。
 
地元でデビューしたため観客に知らない者いないようで、
観客からは【コンクリ!!】とあだ名で呼ばれる程だったそう。
ムエタイの選手としては弱くは無かったものの、
バッシングなのか…ジムへの抗議なのかは分かりませんが、
何処かのタイミングで辞めたようです。
 
当然だわ。のほほんと生活出来るわけがない。
https://no-tenki-e-tenki.com/2627.html >>139
違うよ
上手いから強いとは限らないし、
強いから上手いとは限らない。
幻想から目を覚まさないと 競技で鍛えられた人の演武は独特な迫力があるよ
中達也がなかなかの演武をしていたが
松井や数見がやっても型だけ拳士ではまず出せない風格ある演武になるだろう
逆に最近の学生の組演武大会見てると益々陳腐化やコント化が進んでると思う
意味不明な気合、オーバーアクション、歌舞伎の見栄切りのようなことをするバカ、ろくに当てる気のない突き蹴りでカクカク >>145
演武とはそういうもんですね。 実際に乱捕りに通じてない人は大会出場制限しないといけません。
逆も同じでしょう。 法形の連続と演武とは別物です。 コンクリ事件の湊伸治(46)より弱い指導者が「強くなってどうする?」などと説法する様がコント
弱い武道家は不味いラーメン屋と同じで市場原理の世界では淘汰される 武道家が弱くていい道理などない
武道風の宗教家だと言われれば仕方ないが・・・ 現状の少林寺に不満のある人の書き込みをみていつも思うこと
気に食わないなら辞めればいいのに
時間も金も勿体無い 額に汗を流し、努力した結果が形になって現れる
自信にも繋がり、少なくとも履歴書や面接のネタに困らないな 履歴書に書ける?じゃあ学生でない一般拳士には何の意味もないってことだね
演武だけで強くなった自信がつくのは余程おめでたい人ぐらいだと思う >>149
と言いつつも、会員集めに必死な本部。
安売りして、返って赤字になった家具屋みたい。
誇りに思えない家具は売れんのよ。
いい家具作らなきゃ。 演武で強くなったとか、バカみたいな決めつけなんかしないでもらいたいな
少林寺で結果が明確に出るのは演武
割り切ることもできず、賞を獲るための努力しない
賞も獲れないし、賞を獲るための取り組みもしていない
努力してないから、努力している人らの気持ちがわからないだけでしょ >>153
どっかの別派じゃないが、
何とか流拳法とかスポーツ拳法なんて恥ずかしくて書けないだろ ぼくはね、強くなろうと研究する研究心を養えられればベストと思いますよ。
そういう土壌をつくるということが道院のやるべき事なんですよ。 総合の他団体にでるか、自分等で競技つくればいいんですよ
居合の先生でも感覚を掴むために、スポーツチャンバラの竹刀で実際に打つという >>154
いや、話の論点が違うぞ
本部の意向の話なんか一ミリも話してない
不満があるなら辞めたほうがいいって話
金も時間も勿体無い
経営者側は客集めたいのは当たり前だろ ということで、運営のクソ議論しましょうよ、名出しで。 本音は匿名のここ
当たり障りのない話はTwitterかブログで (:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) ところでFacebookは営利目的ではないから、
|:/ U ノ ヽ U ヽ|ヽ
|/ .⌒ ` U ..| | 写真の2次利用しても法的罰則はないよな?
( U (● ●) U )
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) 加工すれば、なおさら問題ないよな?
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/( U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U . ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ( :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: . )< そうです。
/ ( ::::::::::: ;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \ 私が 櫻田水月 のネカマ元
/ ' "'' 、( : _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ :::::::: . ) \ 極真作家の 小島一志 です。ダッフンダ
/ , - 、 ,, `ヽ( _____  ̄` ' - _ , . ) \___________
ちょっと待ってくれ。
君たちがコジがネカマを演じてると疑う気持ちもわからないではない。
コジの会社は過去にパズルブックのベストセラーを連発し、「謎解き」を仕掛けてきたウイットのある男だ。
俺も最初は水月ちゃんがコジの成りすましでなんらかのクイズを出してるんじゃないかと思った。
でも解析ソフトを使って彼女の文章を分析するとコジの文章との特徴一致が全くなかった。
別人だよ。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1687323431413431 本山の建て替え時期ってあと何年ぐらい?
てか壁とかひび割れたり、
床がデコボコになってたほうが
嵩山みたいでかっこよくない? 最終的に自分なりの少林寺拳法を身に付けるには
法形重視 で、乱捕りもやって 法形の動きで少林寺拳法をを身につける
乱捕り重視 で 法形で理を知り 乱捕りでの動きで少林寺拳法を身につける
で、最終的な判断までできた人も少ないと思うけど。続けて行ったらどっちが自分には
向いてるのか、そして錬度を上げて行くにはどちらがより自分には適したのだろうか。 >>155
あなたにとって努力するとは賞をもらう事なの?
丸廉みたいに法形を形骸化させないように努力してる人はいくらでもいると思うけど
そういう人は努力してる内に入らないの?
競争を否定しているくせに演武に順位をつけるという今のやり方は矛盾してると思うんだけどな
いっそのこと演武大会も廃止にすればいい現状は勘違い量産機としか機能してないし 賞とか何等などとは無縁なのが少林寺拳法のいいところなのですが。 今の時代に中野 三崎の動きだと賞取れないんでしょ? 中野三崎の演武の凄さって今の競技演武ばかりしてる人に分かるのかな?
下手したら俺のほうが上手いなどとと言い出しそうだ。そこまで言ったらなめすぎかな 例えば流水蹴。気を付けるポイントは多い
反り身、振り身、屈身
これら『三つのバランス』が大切。
反り身や振り身をやり過ぎるとのけ反ってしまう
屈身は行ってる人は少ないがきちんと行う事で、
突っ込んで来られても懐が深くなり蹴り間合いを確保出来る
三つをバランスよく行う法として、軸足の膝上に頭を移動させる。
順手は中段蹴に備え、
逆手は上段蹴に備える
軸足は外へ向ける
流水蹴に限らないが、
基本的なポイントが出来てる演武ってまずない。
基本が出来ないのに速さや派手さ求めるのは滑稽。
質実剛健な演武が見たいものだ >>171
下手したら我がのほうが達者だ、とでも言いたいのですかね。
些細なことにこだわっているのはいいですが、技術レベルはみんな稚拙な程度ですよ。
少林寺拳法の弱いところですよね。まぁ弱いところと言っても全てなのですが。 例えば太極拳みたく、動きの精密性を高めるような、ゆっくりした法形をやると良い
初心者のうちからスピードだけを求めても、動きの質が荒削りのまま、進歩が止まってしまう まぁそれはたしかに言えることですが、
しかしやはりスパーしたいものですね。
若いひと、ぼくとスパーでもしますか。 中国、河南省嵩山少林寺が第二の文革で危機だってさ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551748068/
96名無しさん@一本勝ち2019/03/07(木) 16:39:32.85ID:OjqMhqyt0
中共政府が世界最大の仏像を爆破。
イスラム、キリスト教徒の弾圧を強める。
国家が破綻する前の政府行動。
97名無しさん@一本勝ち2019/03/07(木) 16:44:14.27ID:e7xZ7pjh0
文革が蘇ったか
中共政府の始まりか終わりか・・・
そういや、経済も表沙汰になってるだけで9000兆円以上の負債だとか
98名無しさん@一本勝ち2019/03/07(木) 16:57:14.53ID:jkOaurPP0
去年はキリスト教禁止令が無かった?
中国ではクリスマス中止とか、ニュースでやってたな
99名無しさん@一本勝ち2019/03/07(木) 19:14:14.31ID:MB2rKJKE0
【国際/経済】 中国の総負債が1京円に !? ★2
◆ 中国最大手投資会社が「社債デフォルト」の衝撃… 専門家「中国総破綻の予兆だ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551945750/ それ、自然の景観を売りにしている景勝地に、
勝手にバカでかい仏像作っちゃったから、壊しましたってことで、
仏教への弾圧と関係ないねえ。 >>176
メインの武術学校の坊さん服と仏教教育の禁止
学校の自腹で政府指定の制服買わされる
学校責任者を大師から校長へ >>178
武術学校から宗教色を取り除きますってことで、
仏教弾圧かどうかはわからんね。
独裁国家は、思い切ったことできるなあとは思うし、住みたいとは思わんけど。 茹でガエルばかり、
気がついたころには、煮られて食べられる。 南沙の軍事基地は最初平和利用と言い続け無理押し。
気がついたころには軍事基地。
原発作ってミサイル攻撃出来ないようにする。
これが中国共産党のやり方。
沖縄もそう。
独立独立言い続け、アメリカ軍おいださせて、日本からも切り離し、最後は人民解放軍によって解放。(笑)
チベットみたいに弾圧させる沖縄県民が、一番他人事。(笑) >>178
ちなみに、法輪功。
幹部は知らないけど大部分は善良な信徒と言うか、体操してる人。
そして、弾圧により今は臓器バンク。毎日のように臓器切られて売られてる。
日中友好?
中国共産党が滅びてからだね。 日本の金や技術が中国共産党政府に利用されている現在、
日中友好は、アジアの平和の敵。
こっちが友好して技術等の援助してるのに、南京大虐殺等の捏造で反日教育されて、人民解放軍は日本人殺すのにためらいなし。
お人好し過ぎるというか、バカじゃないの? まぁそのためには中共の傀儡政党である安倍政権を失脚させる必要があるよね
最早発展途上国である中国に兆単位で支援する必要がどこにあるという日本共産党の主張は正しい 下手でもいいからさ一生懸命やってる演武俺は好きだよ
小泉さんみたいに
よく頑張った感動したって言ってあげたい ぼくも嫌いではないです。自由にやっているかんじがあればいいですね。 >>185
日本共産党や旧民主党系こそ、コミンテルンの手先じゃん。 若い頃7年くらい少林寺やって
今は他流だけど
先日友人とバカ話してきて俺が冗談言ったら友人がツッコミで廻し蹴りをしてきて
咄嗟に出た技が少林寺だった
色々考えさせられた 南京大虐殺やら従軍慰安婦強制連行で日本は酷いことしたとか、
チベットやウイグル、天安門、文化大革命等で大虐殺して、
現在も太平洋に侵略の牙を剥いている中国なのに、
「アジアのヘイワは日中友好」とか言っている浅い連中に昇段の論文審査とかされたくないし、
そんな思想の免状貰いたくないので、少林寺はやめた。
技時代は嫌いで無いので、並行主義よするという途も有ったけど、パヨクの船には乗りたくない。 維新で松蔭先生、高杉、竜馬、西郷南州達は日本を護り、その為アジアを白人列強から
開放することが日本の使命と定めて富国強兵を目指しました。その為シナ、半島からも
日本に留学、その人達を支援、助けた。開祖はその流れで捨石として大陸に渡った内の
一人であって現在の中共シナに追随するものではない。むしろ歴史的には逆だし先人の
尊い犠牲によって戦は終わったが戦争目的は達成。植民地からアジアを開放独立させた
のは日本陸軍の成果であったことは今日、敗戦自虐史観の日本以外では周知の事実です。 >>195
人それぞれ様々な付き合いがあるし
色んな人がいる
おまえの常識で他の人の付き合い方を避難する方がおかしい >>195
もっというと社会人同士の付き合いと
プライベートでの付き合いでも変わる
付き合いの深度でも変わるし恋人同士などの関係でも変わる
頭が固すぎ
それでも自分の常識で裁くならどうぞw >>196
そうじゃないんですよ、
ツッコミの意味を分かってないんですよおたくは。
関西じゃないですよね?知ったようなことしないほうがいいですよ。 >>198
もっといおうか?
その原文を書いたのは俺
しかも事実
これを実証するつもりもないが
おまえは何を言いたいんだ? >>198
これが事実かどうかが問題ではなく
咄嗟に出たのが少林寺の技という部分が主文であり
そこについてアレコレ話して欲しかったが
まさかのツッコミのところw
くだらなさすぎw むしろおたくこそくだらない生活してるんですね。
ださくて寒気します。 俺が馬鹿な冗談を言ったら
おいおいという感じで軽く蹴られて
視界の外からだったのだが
咄嗟に少林寺の横十字受けが出た
なんてことはない日常の出来事なんだが
数十年経って
何かの外からの刺激に対して
無意識に出た動きが少林寺の動きだった
という話
十代の頃に本気で打ち込んだものは
何歳になっても体に残っているんだなという意味で
自分の中でショッキングだった >>201
おまえの評価が何の価値があるの?w
別に楽しくやってるよ >>203
絶対ださいやつですね。レスもださい。
だから友だち(自称)もださいやつで決定。 >>204
おまえはずっと自分の思い込みで話てるだけだぜ? 思い込みでなく事実ですよ。
ぼくは事実しか言わないですから。
第一、おたくなんかぜんぜん相手にもされてないですからね。
ぼくくらいですよ、かまってやってるの。 >>204
今日は仕事の研修で疲れたから
憂さ晴らしにちょっと付き合うかw
何故ダサい生活を送ってると思ってるか
その根拠を詳しく教えてほしい
あくまで根拠だぞ?
感情論は要らない
あと妄想も >>207
何故相手にされてないと思ったの?
その根拠を述べなさい
妄想や感情論は要らない >>207
何故事実だと思ったの?
これだけ少ない情報で
事実だといえる根拠を述べて いやおたく、そのだささに根拠なんてあるんですか。
あるならぼくのほうがうかがいたいくらいですよ。 >>210
ほら、ださいじゃないですかそれ、>>210これ。 >>214
え、気づかないんですか。言われても。
言われても気づかないなんてよっぽどのやつですね。 >>216
だからその部分を聞いてるんだって
俺が気づいてるかどうかなんて
聞いてない >>215
怒らないでくださいよ、
おたくのために言ってあげてるんですよ。 >>218
怒ってないってw
からかってるんだってw
おまえがただチャチャ入れてるだけってのはわかってるが
こう言われてどう返すか楽しんでるだけだが
思ってるより面白くなかったよ
残念だわ
そろそろ女が来るから
この辺で止めとくわ
スレ汚してごめんな 良いくせ、悪いくせ、まんま自分の拳法になって何時までも残るよね。
良い動きで防げ、咄嗟に出たならそれだけでとても意味のあることなんだよ。 そういう意味では、初めのうちが大事ですよね。
いい癖をつけなくてはいけませんから。 そうですね。相撲と同じで上手い人がいたら何か上達が早い、と言うか本人
では気づかないこと多いけど、そうなってる。別の拳法部とかと一緒の時に
そのこと初めて知ったりする。逆もあるから最初から適宜な指導者にめぐり
合えたらラッキーなんだけど。逆でも反面教師として自分で考えるのが拳法。 中心に人間性のよいひとがいれば稽古全体がよくなりますね。 若い頃はマス大山みたいな迫力のある講話に惹かれていた人は自分も含め多かったが、
強さと講話の迫力は関係無いと分かってからそういうものには急速に興味を失っていった
逆に歳と共に、
開祖法話テープが面白い。
組織作りとか、様々な階層の人とのつきあい方接し方、人間関係、
少林寺とはそういう生き方を学ぶ場であるしそれを大切にしたいと言われている。本筋に帰れと。
それが素晴らしいし興味深いと感じるようになった
少林寺は技の考え方も格闘技とは違うけど、
生き方や在り方も全く違う 法話テープおもしろそうですね。
そういったものはユーチューブでも聴けないかもしれません。
大山もある意味そうですが、組織をつくれるひとって話ができるひとが多いんですよね。
話のできる、それも、いい話のできるひとがやはり大きな仕事を成すんだなって思うことあります。 そうですね。マス大山ももちろん迫力だけでなくいい話もたくさんされてますよね。
そりゃあれだけの空手王国築いた人ですから
ただ、少林寺とは全く考え方が違うのですね、
だからこそ少林寺と喧嘩になったわけですが
話は戻りますが
本部が出している今の、本当の強さとはという本とか開祖法話のCDとかあるけど、
あれは開祖のほんの一部分しか伝えてないのが悔やまれる。
確かにいい話が多いが喧嘩の話はほぼなし
まあ時代的に相応しくない表現とか喧嘩の話もあるから仕方無いのかもしれないが、
注釈を入れるなりして、
本来の意味を伝える努力をしたら当時のままの音声の物をそのまま出してもいいと思う。
強さと優しさ両面あったのが開祖なのだから そのCDとやらは、加工してしまっているのでしょうか。
そんなにいい話をなさるのなら、そのまま流したほうがいいように思います。
今の時代の都合があるからってあれこれ手を出すと、実際の本人の意思を歪めて伝えてしまうことにもなります。
そういうことをするのも嘘の一つなんですよね。
喧嘩なら喧嘩、隠さず伝えればいいと思います。
しかし、ぼくも興味ありますね、とくに肉声での話には興味あります。 CDは持ってないので詳しくは分かりませんが題名を見ると、
テープの頃と題名が同じものが3つ?(すいません記憶があいまいです)だけ有りました。
ちなみにテープのほうは全27巻です
さすがに加工はしてないと思いますが、
今の時代に出しても問題の無い法話だけをCDにしたのではないでしょうか
はだしのゲンも差別とかひどいとかで、
あまり良いように言われない事もありますが、
そういう生き証人の言葉にふたをしてしまっては、
歴史が正しく伝わらないと思います >>230
そうですね、とくに若い年頃だと、
喧嘩とか痴話みたいなものに共感というか、
リアリティを感じたり親近感湧いたりしますからね。
少林寺拳法の良くないところでもあると思います、
きれいなものに見せたがりすぎるというか。 そもそも少林寺は戦争、敗戦体験を抜きにして絶対に語れないのだから、今にそぐわない表現があって当たり前
きれいなところだけ見せようとするのはおかしい
技の上手い先生たちも泥臭い練習なり喧嘩なりしてきてた上で今があるのと同じ 教育っぽいところが出ばりすぎるのも良くないんですよね。
素直に成長しないというか。人間というのはマルもらえばいいわけじゃないので。 若いものは荒っぽい拳法が好きだというのは開祖自身良く分かっておられた
でもそれだけじゃいけない、人間性とか徳とかというのも分からせたかった
例えばこんな法話があった
職業に貴賤なしと言われるが現実社会にはやはり存在してる、
女郎屋の親父は人間扱いしてもらえんぞ。
人間が、人間を売って食ってる。
だから少林寺の先生には恥ずかしくない職業についてほしいと言いたかったのだと思う いい話ですね。現実的ですし。
肉声で聞いたら尚いいのでしょうね。 女郎屋の主人だけでなく
そば屋の出前持ちとか昭和の雲助とか色々な職種を語っていた。
だから当時、初期の直弟子たちは怒ったり呆れたりした。
「管長先生は変わってしまったわ、前はあんなこと言わなかったのに」と。
でも開祖の立場に立てば分かると思う。
開祖自身、つらい少年時代も生きてきたから差別をしたいわけではない。
でも、開祖の分身とも言える道院長がそういう職業につくのはいらぬ差別を受けるから賛成しづらいという親心だった >>235
テープは武専の開祖法話の授業で聴けますよ。
それか古い拳士に訪ねたら持ってる人は多いと思いますよ。
あらはんで毎月広告みたいにしていたくらいですから。
オークションではほとんど見かけたことないですが.. >>236
それってすごくまともなことだと思います。
やっぱり少林寺拳法を教える身にあって、仕事柄がどうでもいいわけじゃないです。
人間は仕事で出来ているものでもありますから、
やっぱり、あこぎなことはやってほしくありません。 古い人間は昔の話を聞いてもらえるのが嬉しいのですよ。
まあ少林寺に限らず何事でも年配者はそうですが。
開祖のいた頃の少林寺は激しくも暖かいです
でも開祖が亡くなったその後、
例えば80年代後半の、
攻撃の読み、
早めに突き手蹴り足に触る、
角度処理、
崩し落とし外し、
ゆっくりした練習から徐々に慣らしていく、、
など本部がいくつも提唱してきたポイントは凄いと尊敬します >>239
ああ、その教えもまたすばらしいものばかりですね。
そのあたりの時代って最近の少林寺拳法よりよかったかもしれませんね。
開祖亡き後、法話じたいも弱くなってしまったかもしれません。
なにか、変に乾いてしまったというか、人間らしさみたいなものが薄れて。 そうですね。今橋味気ないものになってしまったのかもしれません
千葉真一の映画の少林寺は熱かったですね
脚色もあるでしょうが、
あれが普通に売れた時点で当時の熱さが分かります
このスレでも技だけでなく、
思想や開祖、少林寺の在り方なども議論出来たらなお楽しいと思います 少林寺拳法は話題も多いので楽しい武道です。
これで組織内の揉め事が解消すれば何よりなのですが。 >>234
>職業に貴賤なしと言われるが現実社会にはやはり存在してる、
>女郎屋の親父は人間扱いしてもらえんぞ。
>人間が、人間を売って食ってる。
でもさぁ少林寺を宗教法人として立ち上げた際の運営に当たっての「基本財産」って遊郭の売上から出てるんだよね
発足当初は本山の責任役員に平然と遊郭経営者が名を連ねていたし開祖も本当はそっち系の人なんでしょ?
そういう後ろめたい過去にサミングをかける意図もあっての発言だろうけどな
開祖の法話は正論なんだけど同時にお前が言うなって場合がかなり多い 人間が、人間を売って食ってる人を食ってたのか。その基本財産ってその人から出したんだろ。
皇族とも繋がりがあったみたいで開祖の器はちょっと図りずらいね。 終戦後の初期の頃はそういう人もいたのかもしれないが、
徐々に少林寺が形をな成すにしたがって、
そういう人はやはり居づらくなったのでは
そうでなければ政治家や知事とか対等に話を聞いてもらえるわけがない そもそも初期のころの開祖も直弟子も荒っぽかった。
やくざか少林寺かみたいな時代も昭和20年代くらいまでは確かにあったと思う
ただ、開祖はそれを良しとはしていなかった
人格がきちんとしていなければ、
それなりの人にまともに相手にしてもらえんぞと言われていた
だから開祖自身、
町道場の師範から、少林寺の管長に恥じない生き方にどんどん成長していったわけで 開祖は笹川さんの、当時で億の融資も断っている。
そして義兄弟の契りを交わしたとも。
それほどの人間が田舎町の遊郭に小さな借金などしないでしょう。
仮にしたところで、
そういう人間にこれほどの組織が作れないでしょう 着座や起立の時、手を床についてはならない
これは以外に忘れられやすく、
手をつく人を見かける。
本部職員は少年拳士にもきちんと指導していた
急に襲われたとき手を使えるようにという、護身の考え方だ
「今の時代そういう事はないが、そういう心構えでいなさいということだ」
そんな道院長の言葉を聞いたとき、なるほど本物だと感心したものだ 少林寺の良さって技だけじゃなく、人と争わないとか自他共楽、
守りの拳法である、とか興味深いキーワードが沢山ある
そういや一拳多生なんて言葉もいう人減ったな
空乱や当て身、という言葉も知らない人もいるらしい。指導者は何を教えているのか
突き蹴りではなくパンチ、キックなんて言う人には驚いたな
これらはどちらかというと悪い意味だが、逆にいい話もある
本部講習会の際に、「運歩法」と言うとみんな固くなりがちだが、
「フットワーク」と言うと目に見えて柔らかい動きになったとか
英語の響きが持つ柔らかさだそうだ サバキで有名な空手家が本部に攻めてきたとき、対応したのが
これまた有名な人徳のある先生だったから互いの思想の違いを説いて、喧嘩にならずに解決した
それどころか空手家は感心して自流の本部に電話をかけて
「少林寺は凄いよ、少林寺から学んだ方がいいよ」
と興奮していたという
あれは人徳のある先生だから出来たこと。
血気盛んな先生たちなら殺しあいになっていただろう 相手の方向を変えるほどの法話を出来る指導者は減った
技の上手い先生は今でもいるが、
法話の素晴らしさで昔の先生にかなう今の先生はいないのではあるまいか 戦の強さとは一人の飛び抜けた剣豪の強さよりも、
兵士全体の統率とかバランスとか戦術だと思う。
もちろん一人ひとりが弱かったら話にはならぬが
そういう意味で孫子とか歴史とか宗教とかとにかく開祖は博学だった。
宮本武蔵や五輪書についても、
マス大山が心酔しているのに対して、
開祖は非常に冷静だった
この両者の見解の違いは互いの武道観、そして両武道の特徴の違いにはっきり表れている 試合場に上がれば親兄弟が相手でも殺せというマスと
親兄弟で殺し合って何になる。そんな奴が社会で受け入れられるかという開祖
両者とも拳技を磨く修行をしながらも考え方はまるで真逆だ まあ一撃必殺と一拳多生という言葉に全て表れているのだけどね、昔から
だからこそ前後日本で共に王国を築き、
大成功したカリスマ二人が喧嘩したというのを知ったときには、
どんなニュースよりも興奮した
まあ開祖の牛の角ウンヌンも始まりは直接あちらと言い合ったわけでなく、
マスコミが面白おかしく報じたそうな。
それが当然あちらの耳にも入り各地で戦争に突入していくのだが それにしても
二つとも創始者がいなくなって不思議なくらい対照的な道を進んでるよね 強くて賢い狼の群れとも言われたように
特に昔は必要に迫られて、
白蓮隊とか行動隊とか作ってた事もあった
しかし拳法を修行するとはいえ、
その本質は戦う為の団体ではなく修養団体、宗教団体なので、
荒っぽい時代を過ぎた80年代以降、
本来の団体の性格にやっと成れたという気もする
そう思えばあながち間違いでは無いのかもしれない
まあ幾多の抗争や道場破り撃退などの時代からすれば少し寂しいが まあ一方の極真も随分変わった。
真の武道空手、喧嘩空手と恐れられていた時代も今は昔。
今はフルコンという一般的な競技として子供の頃からやっている者も沢山いる
そして総合、MMAという昔には考えられない過激な競技があり、
かつて批判されていた伝統空手をバックボーンに好成績を残す人間も出てきた
本当に何が当たるか分からんな
まあ本部職員が表舞台に出てきて、ローキックの角度処理が視聴回数20万回越えする時代だから 進行もせずにぐちゃぐちゃじゃないですか、
なにやってるんですか。 >>261
正式には打ち蹴りと呼び逆技で倒した際、低く近い位置を蹴る技。
立ち合いでは三陰交を前足底で蹴る際にも用いる。
この蹴りで意識を下に向けた瞬間に逆技を掛ける高段者も見ました。
まあ下段だからローの一種とも言えるかもしれませんね 今の技術は誰が作成してるの?
開祖の動きや 中野先生の動きともちょっと違うようだ >>264
本部職員たちじゃないのかな。
『角度処理』とか攻撃に触るとか防具を着けて練習しようとか、
あらはんの頃から言ってるけど
まあ開祖存命中から『受け流し』という言葉はあった。
『限定乱捕』という言葉はなかったがやっていた人はいてた
『誘導法』にしても同様
そう考えると今の剛法のコツは開祖の頃からあったけど、
練習法に名前を一つ一つ付けたり、
理論展開したのがあらはんの80年代後半だと思います
崩し落とし外しの元ネタは三角技法だと思われます 剛法についても。段階設けたらどうですかね。 初期法形が身に付けば後手でも構えた後ろの手で受けて、前の手で同時に当身の法形に移行。
柔法についても段階設け、手首捕られて当身、逆技の初期法形が身に付けば後手でも相手と同時に動いて当身、逆技の法形に移行。 柔法も、者をして持ってる状態で掛けるとか、左右の足前後入れ替えず差し込み足だけで抜くとか。 >>259
でも、路上でヤバいチンピラから守るには、楽しいだけの練習では、ビビって使えない可能性。 胆力と技術と戦略があれば、高速で殺された人も大丈夫だったはず。
まずは胆力が必要。
その為には、怖い練習や根性いる練習も、必要ですね。 相手も怖いことは同じだよ。ただ慣れてるか、どこまでやるつもりかどうかだけです。
その意味で無駄なことや変なプライド止めて負けるが勝ちって本当ですよ。
それでも食い下がられたり、避けれない時は瞬時に覚悟を決めること。うだうだ言わない。
覚悟とはやられてもやるだけの自分の覚悟さ。突かれて同時に少し出て相打ち覚悟でやれば負けない。
そしてさっさと逃げること。 たまにはこう言う話も知っておいた方が良いかもと思って。責任は持たんけど。大抵双方に非があるんだからまず先に謝ってね。 強くなる練習=直ぐ必要ない喧嘩する人間になる、みたいに短絡するのが少林寺脳。
喧嘩空手と自称してる空手でも、ほとんどの人は喧嘩しないよ。(笑) ここでの実践も喧嘩ばかりだから、喧嘩で使えるかどう使うかが基準なんだろ 日本刀や銃持ってる人がみんな辻斬りするみたいな感じ方。(笑) でも嫌なのは、一部のフルコン道場みたいに、
どうも変なひとらが通ってたりするじゃないですか。
反社会的な暮らししてそうな。 なるほどね、一部の少林寺道場や
他の道場にはそうういう人他がいないという前提ですかな 実際フルコンとかボクシングの大会行くとガラ悪いの多いよ 少林寺拳法も学生拳法部は本当にガラが悪い所が多いんだよ
とくに実力あるところほどね
ある意味先祖返りしてると言える 柔道と並行したら強くなりそう
強い古い先生はだいたい柔道経験者 昔バロン吉元だった、かな。昭和柔侠伝とかの漫画があったけど。背中に覚有情の刺青。半分開祖の自伝みたいなもんか、と思って楽しんでた。 >>285
まあ昔は武道といえばほとんど柔道か剣道が多いですね
直弟子の先生方の世代でそれ以外をやっていた先生方はボクシングと古流柔術。
でもそれも本当に少数派なはずです 開祖の映像見ると動きがあまり空手を参考にしてなさそう
中野博造先生と中野益臣先生とは別人? 立ち方はあきらかに空手の影響を受けてるでしょう
名前忘れたけど長尾さん?だったけ
黎明期の頃に和道流の人がいてかなり早い時期に破門されたけど剛法の体系化に色々と関与してたそうです >>292
長尾さん現在は糸東会の役員
立ち方 今は足を少し曲げるが
開祖みたいにスッとしたのがいいな >>294
上田先生のとこの初代ですよね?
空手一門で本部に道場破りに行って返り討ちにされたとか… 今も昔も構えで足幅広くて腰落としすぎな人は多いが、
昔から直弟子や本部職員は、
足は歩幅で無理なく自然に立つと言っている。
鈎手も全く同様で素早く次の動きに繋げる為には足幅、腰を見直そう ああ、そういう話ありましたね。あれって中野博造さんでしたっけ? >>297
本部の年格好同じくらいの青年たちにに突きを出すがことごとく床に打ち付けられと
ありますね >>298
ありましたね
速いなんてもんじゃなかったわな、靴もって裸足で帰った、
ですよね
その時の本部側の青年たちが誰なのか気になりますね それって「少林寺拳法五十年史」に載ってる話ですよね
あれはあくまで中国の歴代王朝の「正史」や「日本書紀」と同様のものですから実際に当事者にあって
当時の話を聞くと異なってることがしばしばあったりします
中野博造さんはもう故人だから真相は永遠に闇の中、残念です 開祖存命時の頃に香川で規模のあった空手流派と言えば首里派、神道自然流、古流剛柔流、あとは宮里栄一系統の剛柔流だからそのあたりかな
全空連式の寸止めルールが普及するまで香川の空手の試合といえば防具もろくにつけずに顔を殴るわ頭突きはするわ髪は掴むわで文字通り何でもありでしたから
色々と空手家対策には苦労させられたとか
そんな連中相手に戦ってた当時の拳士たちには本当に頭が下がりますよ 空手が引き手使ってた時代に、ボクシングみたいに突いてたんだから強いよ。 でも、最近は本部の見本も足幅広め、腰低め、鈎手は速さより崩し、鈎手も昔と違って様式美。
構えも基本突きも、様式美に。 まあ本部職員と一口に言っても色々な人がいますし。
ただ、上手い人が多いとは感じます
あまり若い新人職員はさすがにまだまだだけど >>305
あまり知らないのでは。
でもいつかの会報か50年史か忘れたけたけど摩文仁賢和と知り合いだったというのは見た。
どの程度の付き合いかは分かりませんが。 いや、いいですかみなさん、
少林寺拳法は空手など一切眼中になかったはずです。
というのは、中国拳法を欲したわけですよ。
空手みたいなマガイは眼にもくれないわけです。 少林寺拳法は少林寺拳法。中拳とも空手とも別の存在です。勘違いしないで下さい。
空手に興味あるなら空手を。 中拳が好きなら中拳を習って下さい。 >>310
馬鹿ですね、空手もだめ、中拳もだめ、
だからこそ少林寺拳法をやるんですよ。 あれがだめ、これが良いとかとは異なります。それぞれに特徴があります。
なので自分に合うと思うのをやれば良いのです。どれも続けることが大事かな。 >>299
1950年代ぐらいの話しだから
やっぱり中野先生や三崎先生が青年期の
頃と合致してる
名前が出てこない先生もいたでしょう なるほど。
剛法の三崎、柔法の中野、乱捕の田村、と言う事で田村先生は大きいし肝が据わった武勇伝も多い。
当時若手で一番強かったのでは..と思ってます。 >>314
中野先生と田村先生が乱取りして中野先生を壁の方まで追いやってしまってすごい迫力だったというのを聞いたことがあります。 しかし柔道家が柔道アリでやったら全然ダメだったそうですよ。 >>316
柔道の技が効かなかったって意味ですか? >>317
いえ、少林寺拳法が一切通用しなかったそうです。
組み出したらどうしても柔道になってしまうみたいで。 >>319
どなただったか失念しましたが、たしか中野先生ではなかったように思います。
柔道にならないように気をつけなければいけなかったと聞きましたね。 >>315
その話、私もどこかで聞きましたね。
実話なのか単なる都市伝説なのか気になるところです。
その後上田先生が片腕で乱捕大会四連覇、
これも実話です。
当時の相手選手たちの中には我々も知っている先生が混じっていても、おかしくないと思います そういう意味じゃ非公開でも良いから現在全国道院長による剛法乱捕り大会
ぐらいはやらんといけんよな。まあ定年非出場は仕方ないとしても。 剛法、柔法を問わず、練習の為には強い攻撃をが必須。
従って柔道技を磨くのは非常に良い 柔法についても段階設け、手首捕られて当身、逆技の初期法形が身に付けば後手でも相手と同時に動いて当身、逆技の法形に移行。
ここらあたりと思ってんですが。当身で正中線で進み圧して制すること、それをかわしてのがれる柔法の攻防。 初期の頃は柔剣道など他武道の経験者が珍しくなかった
しかし時代も平成に入ると経験者のほうが珍しくなってしまった。その平成ももう終わりだ
少林寺はヒーローは要らないなどと少林寺のススメに書いてたが、違うと思う
今こそ井上先生みたいなヒーローを求む
しかし検証動画の続きは何時アップされるのだ。
予告までしてたからとっくに撮っているはずだが >>327
柔法に柔道が含まれるのではなく
柔道+柔法=柔術のフルセット
こんな感じになってると思うんだ このやり方の方が既存の柔道と衝突せずに
柔道経験者を取り込むことが出来るからね >>330
そっちのほうがしっくり来るな
ありがとう 開祖が陳老師を投げ飛ばそうとしたのも柔道技でしたね 柔法乱取だと柔道技のほうが格段に使い勝手がいいのでそっちばかり使いがち 柔法ってどういう状況を想定してるんだろ?
それを定義付けられればスパーもしやすいのでは >>335
手首や襟や裾などを捕まれた時
だけど攻者が技を知らないと対応する技も研けない
少林寺も背負い大腰、足払い大内刈りくらいは、学んで使えるようになった方が良いかもね と少林寺拳法ごときでは、柔道でこられたら一発アウトなのです。 >>336
少林寺のルーツが中華拳法ではなく古流柔術(ふせんん流?)なのは周知の事実(合気道もそうだよね)
そこから類推すると、戦闘形態は4つに分類される
自分 vs 相手
・剣 vs 剣 →これは剣術になる
・素手 vs 素手 →これは組討、つまり柔道になる
・剣 vs 素手 →柔法の応じ技
・素手 vs 剣 →柔法の仕掛け技
こんな感じだね
初期に習う送小手や逆小手は自分が剣を持った状態で
素手の相手が掴み掛かってきたと考える
相手は手を離したら斬られるので離さないように必死 こんなシチュエーションをイメージすると
他の技も理解できる
「こんな掴んでくる奴はいないだろ?」ではなく
掴まないと斬られるので必死で掴んでくる
引き手が手を開いて手刀状にするのも、自分が持ってる剣の刃の向きを意識して
自分を斬らないようにするイメージを理解するため
手をひらくと掴んでる手が緩むなんてのは後付けの理屈だろう >>339
それを「曲解」と言います。お勉強なりましたね。 逆小手や送小手が帯刀した状態で相手に刀の柄を取られたときの柔術技法が元になってるのは事実
直弟子世代には祖形を知ってる人が今でもいる これは明治時代の柔術教本なんだが
柔法で攻者がなぜ手首を取って来るのかこれを見て考えてほしい
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/859945 >>343
お花壇さんは以前、そのような考えが間違いだって説いています。
悪者などではない、そういう考えこそが武道の過失なのです。
それで失敗したのが武道なんです。 なら柔道は相手に刀の柄を取られたときの技法との関連性はどうなるの。 >>345
そっちにいくんですか、すごいバカっすねー。 >>336
>>338
どっちだ・・・
素手対素手前提なら、攻守に別れて攻者の勝利条件は相手をガッチリ掴むこと 守者は捌いて逃げ切ることって言うルールなら活用出来るのでは >>336
いえ、柔道をアリにしたら柔道になるっていう結果がでてるんですよ。
技がどうのではないんです、馬鹿なんですか。
柔道の動作を禁じ手にしないと少林寺拳法は負ける、
それはつまり、競っていくと少林寺拳法が柔道になっていってしまうってことなんです。
どうしてそんなことくらい話の筋で読みとけないんですか、馬鹿なんですか。 グレイシー登場直後が空手家に勝ちまくってたのと同じだね。 >>343
現代で言うと警官が腰につけてる拳銃や警棒を奪われそうになるという状態ですから決して守者が「悪者」になるということはないと思います 気を大事にしている合気系の有名師範が、大きな外人記者相手に関節技無し乱取りだと苦労して投げていた。
合気術だけではだめで、関節決める必要があると、その時おもった。 柔道の強みは、金剛の肉体。
無知ならともかく、技をある程度覚えたら、モヤシの技には掛からないよ。
大東流の創始者は、息子のゼンワンヲ徹底的に鍛えた。
山崎先生が弟子入りした佐川名人は、毎日二時間鍛錬し、80歳で腕立て伏せ100回ぐらい出来た。
ベンチ何キロはともかく、武道の肉体作らないと、格闘技経験した腕力ある人のガチには掛かりにくい。 >>352
要は腰に刀を差していた時代の名残が残ってるってことですよ
「現代護身術」としては不要ですけど 本当にモヤシが技だけで強者制せるとしたら、
(1)表敬(忖度)訪問の時
(2)相手が口車(口合気)に乗ってうまうまとこちらのやってほしい攻撃をしたとき
のみ。
用心ているけんか腰の体力ある経験者に技だけのモヤシでは無理。 >>355
自分は武器持つ習慣ないので、手首は握ってもらえないでしょうね。 本当にNOパワーでガチの相手制したいなら、柔法で投げることは諦める。
その代わり、掴ませない、最速でぬく。崩しの柔法など関節技知ってるガチのグラップラーには掛かりません。
その上で、伝統空手のような最速の打撃で先手で急所狙うこと。
受けて返そうなど考えず、相手より先に当てる。
パワフルな相手だと、受けるつもりが受けごど壊される。
開祖と千葉何とかとの手合わせも、開祖の先手。
開祖の武勇伝は、ほぼ口合気で自分に有利に誘導してる。
実を取る武道というのは、女が大男を捌いて投げ飛ばすみたいなファンタジーでは有りません。 いいんですよそんな話は。
ぼくが広げたのはですね、 やめれ、やめれ。訳わからん持論になるだけだし。いろんな武道の存在理由を知っとらんみたいだから。 柔道の動作を禁じ手にしないと少林寺拳法は負ける、
それはつまり、競っていくと少林寺拳法が柔道になっていってしまうってことなんです。
上の彼、君の書いた、これ違いますからね。
柔道の動作の禁じ手ばかりが少林寺拳法でもあるんだから筋違いですから。そう言う結論にはならんのよ。 >>348
>柔道の動作を禁じ手にしないと少林寺拳法は負ける、
それはつまり、競っていくと少林寺拳法が柔道になっていってしまうってことなんです。
上の彼、君の書いた、これ違いますからね。
柔道の動作の禁じ手ばかりが少林寺拳法でもあるんだから筋違いですから。そう言う結論にはならんのよ。 >>371
ひどい嘘ですね、いったい何をごまかしてるんですか。
柔道の技術はまったく少林寺拳法のものではありません。
柔道の技術は幕末の楊心流系のものです。
そんな技術など一切ないのは少林寺拳法みれば明らか。
さっきから「柔道も少林寺拳法の部分だ」とかそれカルト?
無理しなくていいですよおたくら少林寺拳法連中なんてものは、
乱取り乱取り言ってて実際に柔道技アリでやって完封されて雑巾扱いだった雑魚なんですから。 はい、論点ずらし。柔道の技術は少林寺拳法の技法とかは言ってないですよ。
柔道で禁じ手として使われないものも少林寺拳法では技法としてあるってことです。
競技で言えば反則技ってことです。少林寺拳法は剛柔だが柔道では当身せんだろ。
君の言ってる勝ち負けうんぬんじゃなくて別物なんだから、筋違いで君の言った結論にはならんなあ。 >>374
とんだ馬鹿ですね。
禁じ手を持っているだとか、そういうことにしがみつきたいお気持ちは察しますが、
禁じ手があろうと実際に柔道アリで乱取りすれば柔道が圧倒的で、
少林寺拳法の技術のすべてが無能であるという事実なんですよ。
その事実を無かったことにしたいというのは認められません。
そんなのおたくの弱さでしかないのですから。 >>373
それと君、やたらここで訳わからんこと書いては他人を罵倒してるけどここは
ワッチョイ だからあんまりふざけた書き込みせんことだな。WW 83a7-cgybな。 少林寺拳法で乱取りをよくやった時代に、
柔道のものでもよろしいかかってきなさいと始めたら、
少林寺拳法一切通じずぼっこぼこに柔道にしとめられて、
終いには、少林寺拳法を一切放棄して柔道技教わっていたという事実ですからね、
これは組織内ではタブーにもなってしかたない実話ですよね。
完ボコだったそうですから。 >>376
はい?事実をふざけだとか言うのですか?
そういういかがわしいことはやめたらどうですか、
おたくみたいなのが何より信用なりませんね。 でも、理解するのは容易いはずですよ。なぜなら、
今のみなさんが、少林寺拳法の乱取りするとします、
その時、柔道されたらどうでしょうか。
ひ、と、た、ま、り、も、な、い、はずですよ。
当身がどうのと言ってますけど、蹴りでもなんでもいいですが、
食らわせたらどうですか、瞬ボコされることでしょう。
ぼくがスマホで動画撮ってあげますよ、
ようつべにアップしましょう。 >>380
負けた言い草ですか。
教えてやりますよ、
誰がやってもおんなじ。
誰だったらじゃないんですよ、
少林寺拳法は、柔道に、完ボコされるの。
いいかげんもの分かってくださいね、
馬鹿じゃないんでしょう? 自分で経験もしたこともないことは人には語らんことだね。 >>382
悔しさしか伝わりませんよ、少林寺拳法さん。 >>384
なんだろうとこの事実は変わりませんよ、悲しいですね。 自分で誇り持ってやってる武道も言えないところが貴方の限界ですかね。 もとい、自分で誇り持ってやってる武道も言えないところが貴方の言われた話の限界ですかね。 理想の少林寺を身につけたいなら
少林寺拳法なんか捨てて
日拳と合気道をやりなよマジで
何か基礎武道や格闘技持ってる奴は別 合気道はともかく、日本拳法やってる奴は若い頃に柔道や空手をマスターした猛者の転向先じゃねーか >>372
>>370
>371
>柔道の動作を禁じ手にしないと少林寺拳法は負ける、
それはつまり、競っていくと少林寺拳法が柔道になっていってしまうってことなんです。
上の彼、君の書いた、これ違いますからね。
柔道の動作の禁じ手ばかりが少林寺拳法でもあるんだから筋違いですから。そう言う結論にはならんのよ。 柔道家の方との交流稽古はぜひお願いしたいですね〜(*≧∀≦*)ノ 柔法乱取でも実際に決まるのは柔道技ばかりでしょ少林寺の柔法って初見殺し的なところあるし
かかる原理知ってる相手にはまず通用しないよね 少林寺拳法の柔法は、お互いに正々堂々と全力で組み合う状況では、まあなかなか大変だとは思いますね(・ω・)ノ さて、みなさん物が分かったところですので、
この問題の根本を説いてさしあげましょう。 >>397
>>398
柔道は知っていれば怖いものではない
さらに当て身を忘れた柔道、当身前提の少林寺拳法 あ〜、やっぱりですか〜。
色々言っても「実際にやるよ!」って人は…( ̄▽ ̄;)
まあいいんですけどね。 総合経験したハイレベルの柔道のの人が目の前でレイプしていて、
とめようとすれば、まず、勝てないね。
じゃ、どうするか?
まずは油断させる、そこから、武器使用も含めた、「汚い技」使うしか無いね。 鋭利なもので目を突くとか、少林寺の人なら知ってる方法で耳を千切るとか、その他は言わない。
あくまで、油断させて奇襲。
護身するというのは、きれいごとじゃ無いから。
でも、普通の人には普通の技で。 同時に2つのことはできないからね。覚悟して無法なことしたらぶち壊してやれば良い。
それと総合経験したハイレベルの柔道の人いるとしても、チンピラじゃなし、そんな人はやりませんよ。 俺自身柔道3,4年やったけど、少林寺高段者と言えども、寝技に持ちこんだら子供。
持ちこむのも割りと楽。
クリンチの体勢になったら、勝ったも同然。
高段者と言えども、とっさの興奮状態では圧法出ない、できない。
しかし、逆に、柔道高段者で国体行くとか、総合始めたとかの人相手なら、俺が子供。やられ放題。
交流ならそれでいいけど、命がけ護身となるとどうするかを、考えたら、きれいな方法では無理だった。 あの事件の後、グラップラー相手の護身を考えた。
世の中、男もいける人いるしね。
あと、最近の何とか強盗も総合やってた。
怖い怖い。 本当に強い人は優しい、とか、ヤクザでも幹部級は紳士とか
んかわけないじゃん
優しい奴は優しい 屑は屑
それだけだろ >>404
そうだね。だれか言い出すだろうとは思ってたけど、拳法は寝技がないからね。
だけど、目的が違うから。自分も柔道と少林寺拳法やったけど、柔道だけの経験
では拳法とは速さが違う。組討になるまでに護身するのが拳法なんだから。
柔道も同じだよ。組討に持ち込まなければ技のかけようもないだろ。同じことです。 総合はアウトサイダーに文化として受け入れられたからなぁ
ボクシングでは禁止のタトゥーもOKな寛容さ とあるローカル総合とか、あの前田アキラ脅したからね。
いま、アングラ総合こそ一番ヤバイかもしれない。 総合格闘技・同郷同級生…「アポ電」強盗の3容疑者とは
https://www.asahi.com/articles/ASM3G677CM3GUTIL04V.html
ボクサーなら強くても組めたらとか
グラップラーなら組ませないとか
考えられるけど、総合やってる強盗とか、穴がないね。
それこそ、スプレーとか>>402 >>406
あいつじゃないですか、メダリストの。
コーチで、女子選手飲ませて部屋に呼び出して襲ったヒトクズ。
名前覚えてるんですけど、出てこない、
名前なんでしたっけ?
あいつですよ。
拘置所で開きなおってやヒトクズ。 えーっと、少林寺拳法が完ボコだったことは御理解頂けましたかな。 内柴正人に関しては冤罪の線がかなりあるんだよな
事件の起こる少し前にホテルの内柴の部屋に訪ねていった人がいるがその時に対応したのが
事件当時に泥酔していたとされる女子部員だった
当時の副コーチが被害にあったとされる女子部員が内柴を嵌めると言ったのを聞いている
その女子部員は以前にも同様の「被害」に2度あっており何れも慰謝料を払って示談に終わっている
内柴も慰謝料に支払いに応じたならば示談で終わるはずだった
女子部員の父親は元暴力団員である
この国では起訴された場合の有罪率は99%で身内に法曹界関係者がいない限り強引に有罪に持ち込まれるのだから
指導する立場にある拳士は明日は我が身と思いとくに女子の言動には注意しておくこと 何がホントか知らんけど、裁判結果を信じるしか無い。
武道家は、そういう隙もないように ソ連兵に性接待、帰国後は差別…満蒙開拓団の女性が語り始めた悲劇
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16154941
こういうことのおこらぬよう、国の護身も大事。
憲法改正による、ミサイル威嚇国家からの護身、
マイナンバーによる、不正入国からの護身、
スパイ防止法による、外国の手先からの護身。
反対する人は、後ろ暗いところがあるんだろう。 親が働いているのなら馬鹿ですよ、女子の選手生命もあれで終わりましたからね。 戦いは、負けたら悲劇だな。
その為には、日本を取り戻さないと。
軟らかい強さとか、有事には役立たない。 いずれにしても、少林寺拳法には女子にむりやりする体力すら無いので論外なのですが。 柔道に負け、空手に負け、もしかしたら囲碁の棋士にも負けるでしょう。 でも、護身は本当の戦いであるけど、
試合やオフスパーは戦いで無い。
戦いのための練習。 柔らかいものが強いというフレーズは嫌いだったが、
相手を吸収するような受けは凄い柔らかい、
と分かってからはそれもありだなと思えるようになった もちろん中途半端な柔らかさでは、相手の攻撃が鋭い場合腕ごと潰されるが
鋭い攻撃にはそれ相応の柔らかさが必須。
まあ言うは易いが行うは難しだ プロレスはいきなり技に入るけれども、柔術はポジションを保って、相手の集中を散らすように攻めて極められるようもっていく
演武主体となった少林寺は、どちらかというと前者の傾向が強いように思える 演武そのものがプロレス的要素を含んでいる。
技に逆らわないとか、受け身を取るとかね。 自分が出来もしないやれもしないことを上から目線でさも悟ったかのように語るのが少林寺だからな 結局ね〜やらないんですよね。
まあ、無理には…ね(*^_^*) >>436
少林寺拳法やる人をオフに呼ぶのは難しいですよ。 さて…と。
少林寺拳法の話、したいですね(*^_^*) すみません、質問させてください。
少林寺拳法の「少林寺拳法科目表」とはどのようなものなのでしょうか?
ある道院に「そちらの道院では乱捕り、つまり「運用法」を積極的に行っていますか?私は運用法をしっかりやりたいと望んでいます。
もしそちらの道院で運用法をあまりやっていないのなら、他の道院で運用法を積極的にやっている道院を教えていただければ幸いです」
という主旨の質問をメールでしたのですが、
「修練形態は『少林寺拳法科目表にそって行っています』。しかし、それが○○さん(自分の名前)にご満足いただける内容かは判断いたしかねます」という返答でした。
また「他の道院の修練状況については、私共は県の少林寺拳法連盟に加盟こそしているものの、昨年は大会にも参加してなくて、それほどの付き合いがないのでわかりません」ということでした(横のつながりがないんですね・・・)。
最後は「ご要望に適した導引を探してください」と締められていました。
この問い合わせをした道院のHPを見てみると、修練内容には「科目修練(剛法、柔法)、運用法など」とあるのですが、結局運用法をどれくらいしっかりやっているのかがわかりませんでした。
「少林寺拳法科目表」というものも検索してみましたがなんだか技の名前みたいなものばかりが羅列してあっていまいちなんなのかわかりません。
要するに、この道院で運用法をどれくらいやっているかがわからないんです。
つづきます つづきです
自分は実戦的な運用法を積極的やりたいと思っているのですが、最近の道院ではやってないところも多いということを聞いたので、問い合わせてみたのですが、
いまいちよくわからない回答でした。「少林寺拳法科目表に沿ってやっている」のなら、それは運用法もそれなりにやっているということなのか、そうでないのか。
HPの修練内容に「運用法など」とあるのなら運用法をやっているのかなとも思うのですが、昨年は大会に参加してないということはそれほど実戦的なことはやっていないのかな〜?と、とにかくよくわかりません。
「少林寺拳法科目表に沿ってやっている道院」なら自分の「ご満足いただける」ような道院でしょうか?
もちろん、自分は運用法ばかりではなく、基本もしっかり学びたいと思っています。でも運用法という乱捕りをほとんどやらない、まったくやらない道院だけはゴメンです。
どなたか詳しい方、ご回答よろしくお願いします。 追伸です。
他の道院に問い合わせても結局同じような返答が帰ってくるのではないかと思ってこちらで質問させていただけいました。 少林寺拳法の技の数々、良いものたくさんあるのにわざわざ難しくしすぎなんじゃね?難しく考えないとダメなの? 道院長も高齢化が進んでますね
大丈夫でしょうか
若手は少ないし >>443
それありますよね。難しいものなんてダメなものなんですよ。
技をむずかしく解釈しているということは使えないものと言っているようなものです。 >>413
二人してアキレス下手過ぎだろ
総合「風」見世物だな >>439
運用法と言うのは攻守を決めて限定された範囲の中で攻防を行うもので厳密にいうと「乱捕り」ではありません
「ご満足いただける内容かは判断いたしかねます」とはそうした旨を踏まえての発言ではないでしょうか
ネット上であれこれ聞くよりも実際にご自身の目で見て判断されるのが最も確かだと思います 稽古中に運用法をやってなくても、稽古終了後に有志で乱捕りやってたりするもんだよ でも大会に参加してない道院てのがちょっとなと思う。
理由はわからないけど、人の少ない小さな道院でも(小さな道院だからこそ?)大会には積極的に参加してるところもある。
大会に出たりして他の道院との交流がないと研鑽もできないよ。 >>450
結局、そういうやりかたが一番なんだろうと思うんですよね。 道院長の監視の目が厳しいとこだと運用法は出来ても乱捕りは無理と違いますか
「瓦は屋根に葺くもの」を拡大解釈してミット打ちや胴蹴りすら満足にやらせてないとこ結構あるでしょう 先生方がイケイケなとこに転籍すれば良いんじゃないですかね?
東京か埼玉をおすすめします 一つの道院の中だけで、教えの中だけで少林寺拳法やってはいけないですよ。
外に出ていけないところは虚弱です。教えから解脱できない技術は狭小です。 少林寺拳法は弱いので、弱いのだから弱い者どうし会って試行錯誤しましょう、というのが一番なのです。 むだに細かいことを難しく考え過ぎて使えなくしてるのが少林寺拳法の悪いとこ >>458
それなんですよ。
少林寺拳法の悪習ですね。
そういう奴はぶっとばしていいですよ。 >>458
細かいところというよりは、どっちでもいいような所だね。 「 力のないカラテは蠅(ハエ)の喧嘩(ケンカ)だ。
蠅はいくら素晴らしく跳んでも蠅だ。
カラテはあくまで”一撃必殺””一足必殺”でなくていけない。
一回叩いたら、一回蹴ったら、かならず相手が倒れるのがカラテだ。
力をつけなさい 」 大山総裁
http://karateman.net/jisyu16-1.html まったく、ぼくが説いてやって少しは励みがついたようですね。 >>461
でもこの人舞の海よりずっと弱かったと思う。よく考えたら当たり前のことなんだけどね。旭道山なんかにも。 https://ameblo.jp/campanera/entry-10106764786.html
B:死ね,チョッパリ,シッパルノマ。
間髪入れず鍬が,和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に,数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。
護身のさいには、必ず後ろは用心ね。
ロシアのレスリングチャンピオンも、後ろから刺された。
関節技決めて、謝ったら赦すとか、
日本人だけ相手の話。
外国人にしたら、それは、弱さであり油断である。
油断した方が悪い、騙された方が悪い、と言うのが、世界の共通認識。
とくに、中韓では。
DVDにある無傷で制して謝ったら赦すから、少林寺は素晴らしいとか、
あんなのに洗脳されてはいけません。 朝鮮は日本の統治を受け,未開な農業社会から短期間に資本主義工業国へ発展し,高い生活水準を享受してきた。
しかし,日本が戦争に負けるやいなや,素知らぬ顔で,まるで自分たちが戦勝国にでもなったかのごとく,日本を呪詛し,
彼らの財産を奪い,虐殺した行為は,明らかに人倫に悖る犯罪行為にほかならない。
このようにして日本人をすべて追放したあと,南韓国と北韓国の政府は,強奪した日本人の土地と工場を「敵産」と呼び,堂々と山分けした。
これが、世界の常識。
個人も、国も負けたらいかん。
愛の前に、圧倒的な力が必要。 そうそう、書き忘れてた。
半グレみたいなグループクライムとの争いになったとき、上受け突きとか、転身蹴りとか、案外有効性ある。人間、棒やら椅子やら持つと、上から振り下ろすように攻撃してくるのが本能だから。 力士がヒョロヒョロのボクサーにリモコンでぶっ叩かれて死んだってさ イチローでさえ45歳で動体視力が落ちてる
老化に抗うには合気系のトリックしかないのかもね あのー、頭部ってあとで容体わるくなるんですよ。
で、ひとって怒ると頭を叩きたくなるそうで、
平手ならともかく、物なんかでいったらけっこう危ないんですよね。 相手が棒や刃物で、こちら側がリモコンで応戦するのも護身ですよね? 嵩山少林寺のネームバリューにフリーライドしてる部分あるのに混同されると怒ってる人はなんだかなぁって思う つまりネームバリューとフリーライドの歌なのですね。それを言いたかった。 細かいこと言えば少林寺は嵩山少林寺だけやないし、福建少林寺なんかも。
いずれにしても中国人が創ったもんやないし。中共が出来た時よりも古い時代のもんらしいから。 「少林寺拳法」は不味いけど、「少林寺」を名乗るのは良いのかな
少林寺流金剛拳法とか 流というからよくないのですよ、風といえばいいのです。
讃岐うどんといわずに讃岐風うどんというべきなのです。 >>478
福建省少林寺は本当に実在したか不明じゃなかったっけ?
伝説としては存在してたらしいけど 中共が漢族少林寺と呼んだら良いんだよ。本当は漢族の継続も怪しいけど。 少林寺風うどんなんて、どうでしょうね。少しは儲かりそうですが。
さすがに怒られてしまうでしょうか。 >>481
南少林寺自体は清朝の途中まであったらしい
ただリスペクト少林寺も含めて中国南部に数ヶ所あってどれだかわからないのと
福建省の再建少林寺は共産党政府の指導で運営されてて
河南の本家少林寺は関与していないので今は存在ごと否定してるっぽい 総本山にある文太宗直筆の義和門拳の印可状
宛名が戦後になって名乗り始めた宋道臣になってるし筆致がそもそも開祖と同じように見えるのだけど
そこは突っ込んではいけないお約束なんだろうなぁ・・・ 昔は印はその為のもんだったしね。字書けない人がシナ大陸には多かったから。ケチつけりゃきりがない。 >>488
それはね、少林寺拳法の秘められたギャグだとされています。 大衆イメージの少林寺に便乗してるんであって少林寺の正統性はどうでもいいよ >>481
近年の研究では存在していたとしてるだろ?
旧日本軍は寄居少林寺に参拝して中国に攻め入って、帝国崩壊後大陸に残った奴が中共軍の母体作って中華民国倒して、中国少林寺は繁栄してる
ことからいうと、日本の少林寺が真の黒幕 実在はしているんですよ、訪れてもいる。
なんの根拠もなくそんな話にはならないですよ。
ただ、当時はけっこう廃れてジリ貧の寺だったので、
まぁ店じまいなので品物もっていきなよと、
そんな程度だったはずです。 日本には、少林寺が10個くらいあって、どれも歴史的英雄や名家の縁がある。
にもかかわらず本家の少林寺が、めっさ衰退してたのが世界大戦から20世紀末にかけてだった。
その時に、少林寺の教えをありがたがる熱心なおっさんがいたので、特別サービスで一通り教えた。
そしたら、日本には同じような人が沢山いて大勢力になった
のが金剛禅少林寺
日本の右翼も左翼も中共も、少林寺LOVEだったので、トントン拍子で大寺院として復興されることになったのが、この30年の流れ めっさ衰退してる時に、特別サービスで洗いざらい教えてもらう
ってのは、柔道嘉納治五郎や空手四大流派船越義珍や山口剛玄も共通だけど、
価値あるものが捨て値になった時に全力で買いに行けるかどうかなんだよな。 宗道臣はジャパンマネーで崇山少林寺に大いに貢献しているから【名誉段】みたいなもんだろ 中国武術に印可状や免許の類はないし
義和拳名目なら河北や山東の民間拳 少林寺の良さは競技ではないところ。
もちろんそれ故に個人の強さのばらつきが激しすぎるというデメリットも生じるが、
自分のペースで永く武技を練れるというメリットもある。
子供や学生は卒業したら辞める?それは知らん 開祖は武道そのものではなく行だと言われた
ならば武道コーナーに少林寺拳法という本を出すより、
宗教のコーナーに金剛禅という本を出してもいいかもしれない。
まあそんな本を読む層と習いに来る層が違いすぎて少林寺人口は増えないかもしれないが >>502
スパーリング競技はないけど、組体操競技はやってるだろ?
あと、段位もあるから、結局嫌な階級社会だし、競技による技の変形もある 空手の型競技も本来の意味から離れていってるはずだから
競技化することの弊害は少なからずあるよ
但し競技…所謂スポーツ化する事によって体育促進
身体能力を高めるというメリットもある
こう言うと必ず実践性云々いう奴も出てくるが
どんな格闘技も社会というルールに出ればどれも使えるしどれも使えない
そう単純なものではない 山崎先生とかは立派な感じだけど、そこらのどういんちょうなんて、単なるカルトにはまった変なオッサンて感じだろ?
ガチの宗教団体が行としてやってるのは野球だけど、そういう学校卒の奴ほどシャブやステロイドやってるしな
まあ、合う人は合うし合わない人は合わない
創価学会的な素晴らしさがあるのは間違いないけど、それを理由に空手やボクシングをとやかく言うなよ
とは思う。 そこらのどういんちょうは偽物もいるが、武専の出張教員は上手い人が多い 乱取りは見てない。ただ動き見たら強いと思った。
ちなみに学生などがやってる演武大会は何も感じない。
他武道と違うのは競技でやってないから、
強い人間がいても名があまり知られてないのはある。
そしてそもそもが強さが最終目的でないし >>510
> 何も感じない。
嘘ですね。強がってるださださ男です。 でも4年もやってりゃ技法を身に覚えるから。社会人になっても体力なくなっても。そこは良い点だね。 これは個人的な感想だけど
法形も条件反射に練り込む事を意識して本気でやれば結構体が勝手に反応するようになった
うちの動院の練習で特に役に立ったのは
攻者は例えば順突きか逆突きか上中の連攻かで攻め
それに対して守者は法形技で返す
最初は攻めは2つにして
次第に数を増やしていった >>505
組演武は常に実戦を意識しなければならいという開祖の教え全否定ですかそうですか
まぁ時代が違うので無理に実践性を求める必要はないと思うけど
正直学生大会見てると年々ダサくなってるような気がします ブログとか見てると顕著だけど、試合とか怖くて出来ない類の奴が主に習って、過剰な自信つけてしまって、極真叩きみたいな人が多いよな。 沖縄空手の達人が全空連の型競技に出場しても勝てないだろ? >>515
組演舞となると
正直技の構成も考えて行うので
映画やドラマのアクションと同じになってしまうので
その辺はどうなんだろうな
実践を意識して本気で行えばそれ相応の迫力は出るが 少林寺もさ
子供にやらせようと思ったら、怖くて嫌だって言うんだよね。
何が怖いのか分からないけど。 他流の大会に出るのに
ルールを熟知してそれに合わせた構成にするという前提で
組演舞の練習である程度対応できるなら
効果はあると思うが 最終的には後手の先を突き詰めて法形でも相手と同時に前に少し出て間合いはずし正中線取りまで
できるように考えて繰り返し完成させれば法形も条件反射に練り込む事が生きて来ます。最初は合
わせてすっと出て待ち蹴り。少しずつ慣れて身につけれればなんだけど、考えなく通常の法形繰り
返してても最初は反転身で下がっても、次横、次前で間合いはずす法形にして行くのが少林寺拳法。 >>521
練習していること以上のことはできないから、ゴツゴツガツガツに圧倒されて終わりだろうな >>520
ぼくは思うんですが、この時代に生まれてですよ、
突いたり蹴ったりを見て「こわいな」と思うのがまともな子どもですよ。
そんなおかしなこと今しませんから、だれも。
武道やってるひとは自分のやっていることを常識だと思ってはいけませんね。 武道ってさ、水泳と同じなのさ。いざと言う時に溺れないように。
海に近づかなきゃ良いってのから一歩踏み出して乗り出す為にするさ。
自分で行けん時はたまには抱えて放る。塩も飲めば泳げるようになる。
剛法自由攻防にはそんなとこあるんだよ。 それはいいんですけど、
水泳はいいですよね、でも拳法は今どき使いませんよ。
都合のいいものではないのはお分かりのはずですよ。 何なら都合のいいものでしょうね。拳法以外柔道やったが何が都合良いのかわからんので教えてくれますか。 >>515
パフォーマンス的なことになってるようで、
余計な動作をつけ加えてるやつがいる
困ったもんですね
演武は昔に戻さないとダメ >>529
やっていることを特殊なことだと思えばいいんですよ。
そんなことをせずに多くの人が暮らしているという事実です。 >>531
何が言いたいのかわかりませんが、そうなら貴方もこの拳法のスレに来る必要はないと思いますが。それにお聞きしたことについてはどうなんでしょうか。 >>533
いえ、ぼくは少林寺拳法を応援するひとりなので、
そういうつもりで述べているのですよ。
ぼくらの扱っていることは、そういうものですよね。 貴方の言った都合のいいものではない を私が悪意にとったのかもしれない。
私は暴力技術の是非は言いませんけど、拳法は修めて都合良く使えるもんだと思います。 >>535
話の元を正しますよ、いいですか。
今の時代に生まれる子どもが、この手のものを見て「怖い」ほうがまともじゃないですか。
それが現代ですよ。それを怖いことないっていうのはぼくらが特殊だからですよ。
それを言っているわけですよね。 >>537
そうですかねえ。そうはとても思えんのだけど。拳法は後手の先ですよ。身を護るのに良いです。
今のの時代でも必要なもんで、それでさえ拳法はかなり親切な武道なんだよ。最初は誰でも不安なだけ。殴られないと人の痛みもわからないね。言われることはわかりますけど。 >>538
少林寺拳法にかぎらず、空手も中国拳法も、
基本的に当身系というのは護身発祥です。しかし、
それは世間には理解できないものですよ。
なにせ喧嘩やDVなどでも殴打が基本ですからね。
武道は護身的なケースを想定していますけど、
実際のケースからしたら武道などふさわしい技術じゃないんですよ。 最後の行までは全く同意。最後の行もわからんではないけど。自分自身の為には拳法の意味はありますよ。 世間はけっこうそうでもないと思ったほうがいいですね。 >>540
その意味を具体的に
みんなにシェアして >>544
忙しいですよ、
論考したのあれこれ書いてますから。 さて…と。
少林寺拳法の話、したいですね(*^_^*) そう言えば、「GREAT JOURNEY OF KARATE4」見た人とかいらっしゃいますかね?
日本空手協会の中先生の居捕り、メッチャ上手いから見てみると良いですと思いますよ〜(・ω・)ノ >>439&>>441です
その後、結局メールであちこちの道院に問い合わせしました。一応その結果を報告します。
>>439の道院を仮に「A道院」としておきますね。
そしてそれ以外の比較的近場の道院にもメールで同じような問い合わせをしてみました。
さすが少林寺、道院は多いです。
まず「B道院」にメールしてみましたが、「昔は高校生、大学生がいたので運用法を毎回やっていたけれど、就職してからいなくなってからはしてない、
ほかの道院も一般部(高校生以上)が少なくなっているのであまりやってないと思う」
という主旨の返信でした。
そこで一般部のある道院に絞ってメールしてみました。そのうちのひとつである「C道院」は週三回練習をやっている道院で土曜日が一般部だけの練習です。
「運用法は定期的に出来ていない、月に一回程度、土曜日の一般部だけの練習の時に、
その時のメンバーを見て行うくらい。昇段予定者がいればもう少し頻繁に行う。子供たちには防具なしの軽い限定乱捕りを時々やっている。」
という返信でした。そして、「他の道院で大人の多い道院はここです。定期的に運用法をやっているかはわかりませんが」というアドバイスもありました。
つまり、「B道院」の返答を見ても「C道院」の返答を見ても、少林寺拳法は子供には本格的な運用法をやらせていないということなんですね。
しかし、「昇段」は中学生でもするはずなのですが、昇段試験で必ず行うはずの運用法はどうするんだろうという疑問も持ちました。
そして大人の多い「D道院」にメールをしてみると、
「技術の応用として科目表通りに運用法を実施しているけど、普通は実施してない」
という返答でした。>>でも書いたようにその「科目表」というのがなんなのかよくわからないので自分にとっては要領を得ない答えでした。
特に「運用法を実施している。普通は実施してない」というのはなんだが矛盾しているような、よくわからない内容です。
つづきます つづきです
「E道院」は「やっていましたが、人数が減って且つ来る時間が遅いので出来る時間がないのが実情」
とのことでした。「F道院はやっているはず。問い合わせてみてはどうですか」とのことだったので「F道院」にメールしました。
「F道院」の返答は「あなたが、乱捕り、運用法のどこまでを望んでいるのかわかりませんが?」というちょっと訝しむような一文から始まり、
「毎回修練の基本としてパンチングミット・キックミット・パンチンググローブ使用運用法を30分程度するぐらいです、それから剛法、柔法、組演武等の修練です。」
「社会人は30人ほどしかいません」という一番具体的な返答でした。
「パンチグローブ使用運用法」というのが普通の運用法とは違うのか同じなのかはよくわかりませんが、とにかくきっぱりと「運用法やっている」という答えはこの「F道院」だけかと思います。
そんなわけで「F道院」が一番かなとも思いますが、少し怪しまれてしまったので行くのはちょっと気まずいですw
ただ、運用法を行う「頻度」がちょうど良いのは「C道院」かなとも思います。あまり頻繁にやるのも安全性からどうかと思いますので。
他の道院は「やっていない」とはっきり言っているところはわかりやすくてありがたいでかったです。
でも結局やっているのかいないのかよくわからない返答のところは多分行かないと思います。
以上です。長文で失礼しました。 >>549
訂正です
>>でも書いたようにその「科目表」というのがなんなのかよくわからないので
↓
>>439でも書いたようにその「科目表」というのがなんなのかよくわからないので >>549
どこの道院にするかウジウジ迷ってるな まあ気持ちはわかる
指導者というのは本当に大切だからな
ひとつアドバイス(あくまでも自分の個人的見解だけど)
HPやブログをやっていて、それをちゃんと定期的に更新しているような道院(指導者)を選びなさい
さらに指導者である道院長の顔写真やプロフィールなどを公開しているところにしなさい
その上であなたがこだわっている運用法をしっかりやっているところに行きなさい
そんなこと言ったら絞り込みがさらに難しくなって余計迷うか?w
でもそれらはもの凄く大切なことだと思っている
指導者の顔がわからない、どんな人かもわからない、道院の雰囲気などがわからない、HPやブログ等があってもずっと更新されてない、
そんなところは少林寺拳法だけに限らずどこでも嫌だろ
別に武道だけじゃなくて飲食店とかでも いや、俺もそう思ったけどこれだけメールで問い合わせしているような人だからねw
なんか見学とか行きたくないような人なのかと……w >>553
アドバイスありがとうございます。
そのアドバイス通りなら「C道院」が当てはまりますね。
>>554-555
道院が多いので、ひとつひとつ見学に行っていたらいつ終わるかキリがありません。
メールで問い合わせた方が早いと思ってそうしました。実際、一週間程で終わりました。
もちろん一番良いのは見学に行くことだと思いますが。 「少林寺拳法をやるつもりなんですが自分は運用法をしっかりこなしたいんです。
いい所をご存知ないでしょうか。」ということですね。
道院選びは重要です。そして、地域が近いと似ているので、地域をいろいろ見ることです。
それと、ぼくの実感では、雰囲気を掴むほうが大事とおもいます。
運用法くらい、あとで道院に頼んで、設けてもらったらいいんですよ。 >>557
>「少林寺拳法をやるつもりなんですが自分は運用法をしっかりこなしたいんです。いい所をご存知ないでしょうか。」
そういうことです。
また長い話になりますが私には中学時代に知り合った、格闘技界では昔それなりに有名だった空手の指導者をやっている人がいるのですが、
その人に「強くなるには試合か、最低でも組手やスパーなどが絶対必要」と言われました。
「型とか基本とか約束組み手とかももちろん重要だけど、それだけでは強くなれない」ともはっきり言ってました。
人間的にもとても信頼できる人なので言われていることに間違いないと思います。
世の中には型や基本や約束組手だけやって、試合や組手や乱捕りをやらない武道もあると知りました。
本当はその人の流派の道場で習いたかったのですが、学生時代はクラブ活動をやっていてさらに勉強もそれなりに頑張っていたので時間がなかったです。
就職してからは仕事を覚えるのに手一杯で、さらに転勤になって、いまの近県にはその流派の道場はまったくないのです(新興流派ですから)。
その代わりと言ったら少林寺に失礼かもしれませんが、いろいろ調べてみてその人が教えている流派の武道に一番近い武道が少林寺拳法だろうという結論になったのです。
実際、その人に聞いてみると「少林寺拳法は良いと思う」といわれました。しかし「でもいまは運用法をやってない道院も多いよ」とも言われて
運用法をしっかりやっている道院を(メールで)探したわけです。 >地域をいろいろ見ることです。 それと、ぼくの実感では、雰囲気を掴むほうが大事とおもいます。
とりあえず通えそうな道院にはすべて問い合わせしました。
確かに見学して雰囲気を掴むことが一番だと思うのですが、>>556でも言ったように全ての道院に見学に行っていたら見学がいつ終わるかわかりません。
それとあまりに遠いところに通うのはやはりいろいろと難しいです。最低でも週1回は稽古したいと思っていますが、遠方だと難しくなると思います。
>運用法くらい、あとで道院に頼んで、設けてもらったらいいんですよ
そういうアドバイスもその人にしてもらいました。
しかし、問い合わせでも「時間外はやらない」という回答も実は多かったんです。
一般部の練習が終わるのは道院によっても違いますが夜の9時半〜10時くらいというところが多いですね。
道院と言ってもどこも集会所や公民館や文化センターなどでやっているので遅くまでは利用できないということです。
では始まる前はどうかというと、指導者も普段は普通に仕事している人なので早くやるということも難しいようです。
これらはあくまでも自分で問い合わせた道院だけの話ですが。
そんなわけで現在に至るわけです。 >>556に追加させてもらうと、「F道院」は>>553さんのアドバイスにはまったく当てはまらないですね。
HPやブログ等はなくて、指導者の名前以外の情報はありません。
メールで稽古内容と社会人の人数などは知ることができましたが。 >>558
なるほど、事の経緯よく分かりました。
それにしてもびっくりしましたが、書くのとても上手いですね。
次のレスにも目を通しますからちょっと待っててください。 >>559
なるほど、向こうさんにもそうした事情があるわけですね。
やはりどこの道院も似た問題は抱えているみたいですね。
お分かりのとおり、まず地域はある程度お近くのほうが良いでしょう。
都市中心部=遅始まり、郊外周辺地=早始まり、という傾向もあります。
全国的に言うと10:00終わりはしっかりやっているほうです。
社会人の多い所のほうが、稽古も研究熱心だったり自由が効いたりします。
お話のように、社会人の数を目安に問い合わせていくのが得策ですね。
社会人どうしだといずれ友人もできてきますので、
頼める相手とこつこつ運用法みたいなことをやってみるのもいいかもしれません。
断言しますが、結局は「やる人がいる」と道院もやりはじめるんですよ。
やっている人をみて、「やりたがっているから」となっていくんです。
少なくともぼくの知る道院はそういう所です。
ほんと、お近くにご希望にかなう所があればいいですね。
メールは得策だと思います、頑張りましょう。 >>562
>頼める相手とこつこつ運用法みたいなことをやってみるのもいいかもしれません。
>断言しますが、結局は「やる人がいる」と道院もやりはじめるんですよ。
>やっている人をみて、「やりたがっているから」となっていくんです。
なるほど。確かにそうですね。
運用法をやりたいなら自ら進んで「運用法をやる空気」を作り出すことが必要ですね。
とても良いアドバイスをありがとうございました。
他の方もアドバイスありがとうございました。
道院を決めて少林寺拳法を始めたら精一杯頑張ります。 >>563
そうですね。応援していますよぼくも拳士ですからね。
あとやはり、「運用法できるところを探している」という旨はかならず伝えたほうがいいと思います。
希望していることを耳でも聞かないような所は、運用法に背を向けている弱体道院なので、
そういう所はうさんくさい連中のたまり場になっているかもしれないので、避けてくださいね。
避けること、これが少林寺拳法最初と最後の一手とされています。忘れないで。 >>564
>避けること、これが少林寺拳法最初と最後の一手とされています。忘れないで。
わかりました。
いろいろとありがとうございました。 うちの地区では二つ乱取りを比較的やっているところがあったのですが、一つは先生が逝去され、
もう一つは一般拳士が減り乱取りをだんだんやらなくなってしまったそうです。
乱取りは熟練者同士でなければ当然ながら危険を伴いますし、逆にムキになって喧嘩みたいになる場合があります。
初心者のムキになった猛攻を怪我をさせないで捌けるレベルの人が数人いないと運用法は練習体系に組み込まないのかなぁと思います。 乱取りと運用法ではちょっと違うからなあ…
乱取りにしろ運用法にしろ、道院長などの指導者が「この人ならやっても大丈夫だろ」と判断した人にだけやらせた方がいい
というか指導者というのはそうじゃなきゃダメだろ
実戦的でその方が強くなれるからと、誰でもかれでもとにかく乱取りや運用法をやらせればいいというものじゃない
できる人にできる時にしっかりやらせる指導者が良い指導者だ 乱取りは試合ではないですからね
意味を分かってないと
というか熟練者でないと
感情的になって本来の練習から外れて勝負になってしまうので
それだと練習の意味がなくなってしまいますからね
そういう意味では空乱をしっかりやり込んだ方がいいのかもしれない
>>567
乱捕りと運用法はどう違うのです? >>567
そもそもできる人にというのが体系化されてない証拠 >>571
ん、うまいこと言いますね。
変な話、殺陣をみっちりやるひとというのは、
実戦力あるらしいですからね。 演武も法形も人括りにしちゃいけんよね。 法形プラス乱捕りの成果が演武できるってことだから。 >>575
若山富三郎は
柔道五段で居合道各種や沖縄空手や
忍術も学んだらしい
手裏剣も得意だったとか
肥満体型ながら、宙返りができたらしい
役者になる前は、柔道で飯を食おうとしたらしい
勝新太郎は座頭市の殺陣に合気道の体捌きを
取り入れてるらしい
二人とも合気道を学んだことがある 少林寺は乱捕りに関しては
若い人は防具付けてバチバチやればいい
社会人辺りからは空乱をメインに
時折防具でライトにやるくらいでいいと個人的には思うんだが 少林寺の技の感じから逮捕術みたいに靴履いて、防具付空手みたいなのが良いと思うけど、総合やりたがる人が多いだろうしなあ 演武の時、横転からの起き上がり
とかじゃなくて
腹筋に力を入れて跳ね起きたりするのは
原点ですか? >>579
失礼、減点ですか?
仰向けで寝た状態から跳ね起きるやつ
危険な行為ではないと思います。 横転からの起き上がりなんてしないで
そのまま起き上がったらかっこいいかなと思いましてww だめですよ、実用性がないです。マンガならいいですけど。 その場で起きたらその時を狙われて危ないので、
速く、遠くに避難しながら起きる。それが横転より起き上がりです。
UFC1回目か2回目でゴルドーだったかが、
相撲取り上がりの選手が起きようとする度に打撃を掛けるので立ち上がれなかった。そういうのを避けるためでもある。 格闘技で仰向けになった選手が立とうとしても跳ね起きしないのは、
跳ね起きなんか今を狙えと言っているようなもので、
しかも少しでも触られるとまったく出来なくなるからです。
映画の中でやっていてください。 演武での演出はさておき
ナイフで襲われて慌てて避けたら転んだというシチュエーションだと
どうする?
コンマ何秒で速攻立ってダッシュで離れるだろ?
つまり転がされるというのは
それだけ死に近づくというこっちゃ プロレスラーの飯伏幸太くらいに動けたら、ネックスプリングからの攻防も喝采してくれるだろうけど、もっさり格好つけた動きじゃ駄目だ ぼくとしては、仰向けから足元の床を蹴って後方でんぐり回りして立つというのは使えると思いますよ。 今は逆手固めからは、普通に下段突きでトドメだが、
昔は逆手固めから、当て身なしで後ろ受け身してスッと立ってたのを見た。
忍者みたいだなと感心したものだ 演武でバック転してる人を見たことがある
80年代くらいに >>596
最近、大学生の飛び受け身とか危険な受け身が問題視されてますが、
中野先生と三崎先生は互いに安全を考慮していたと思いますか?
頭打たないようにとか 投げはさすがに演武でダメージを与えようとはしてないでしょうが、
中野三崎の頃は頭から落としたり、
或いは投げたとき手を離して、
壁に激突するから投げられたほうは空中でくるっと回る..
というのは聞いたことがあります 中野先生は投げた相手を空中で蹴ったとか
真鍋先生だったか本部の壇上の上から後ろ受け身で、床に落ちて回って立ったとか >>600
その空中で蹴った系の話すきな奴いますけどマンガヲタですよね。 空中というか、飛び受け身してる時なら私でも蹴れますが でもまあ、そんなのが出来るのは
例えば学校の体育の授業で俊敏な動きをする同級生がいたじゃん
チビまる子ちゃんだと杉山君とか大野君みたいな
あんな感じの奴なんだよ
自分が子供の頃どうだったかを思い起こせば
練習して出来るようになるのか否かは最初からわかるわけでw 少林寺拳法は普通の人が状況をわきまえ危難を避ける技法を身につける。んだから意味がある。
特別な人が特別な事するのを自分も求める必要ない。ただし虚実、理法の理解については特別で各自に必須。 そういう意味ではなく、三崎真鍋中野先生のレベルまで行けるか否かって意味
三崎真鍋中野先生が子供の頃は間違いなく杉山君や大野君タイプだったはずでしょ
絶対に藤木君や永沢君ではないよね
或いは三崎真鍋中野先生が野球やってたら、サッカーやってたら
伝説の名選手になってたはずなのよ
運動能力ってそういうものじゃん 上の方で、運用法をしっかりやってる所の意味を履き違えないで欲しい
運用法をしっかりやってる=定期的やってると言う意味ではない
安全管理をしっかりやってるか否かだ
これは防具をきちんと付けいるかで判断できる
ありがちなのは、上位者は防具を付けないとか
付けなくても「まあいいや」とか「そんなもんいらねーよ」ですませたりする所は
安全管理してるとは言えない
如何なる例外もなく、必ず装備する
防具が足りなかったり忘れてきたら有段者だろうが何だろうが見学させる
こういう徹底した管理が出来ているか否かだ
やってない所多いだろ? あんまり知られてないけど、この徹底した管理をしていたのが、かつての極真なんだ
かつての極真が凄かったのは、強いとか弱いとかではなく
こういう徹底した管理が行われていたからなんだよ
サポーターやグローブが無ければ借りる、借りられなければ茶帯だろうか黒帯だろうが見学
これが徹底していた
分裂後は適当になっちゃったけどねw 極真も松井さん入門当時はサポーターなど軟弱だと言われ使えない雰囲気があった。
従って必ず持参せよ、は比較的新しい話 A先生Y先生は共に強いよ。
80年代にI職員やS職員などの当時の若手が乱捕りでA先生に敵わないとあらはんで写真入りで書かれていたし、
Y先生は学生時代だかに小さな大会だが乱捕競技で優勝してる。
まあその両先生と中野三崎がどちらが凄いかは分からん。
第一年齢差20くらいあるし全盛期も違うだろうし 80年代以降の本部の柔法の元ネタは三角技法なのは明白
対する中野三崎先生のは教範に忠実
三角技法なんて言葉は無かった頃から、
それは少林寺ではないとの批判も多かった。特に教範に忠実な先生たちの派からは。
しかし出すぎる杭は打たれないの言葉通り、今や三角技法は誰も文句の言えない所まで昇った感がある。
もちろんそれは凄いことだし尊敬もしている。
ただ、教範に忠実な中野三崎のような柔法を伝える人が少ないのが残念なのだ >>609
いやいや、永沢君と藤木君は俺と君だよw >>610
松井時代からってことは、すなわち20年も前から安全管理に気を付けてるってことなんだ
未だに安全管理が疎かな少林寺と比べて素直に凄いだろ?
そして邪推するけど、こういう安全管理に意識が向くのは大山や松井が外国人だからだと思う
日本に住んでる日本人だと、まったく意識できない概念
例えば健康保険制度だ
在日韓国朝鮮人でも加入は出来るけど、当時の彼らの大半はサラリーマンでは無くフリーターや自営業なので国保
国保は高いから保険料未払いで保険証停止されてることも珍しくないだろう
また仕事も事務仕事ではなく運輸運送建築土木飲食風俗みたいなのがメイン
例えば練習で怪我しても、我々普通のサラリーマンなら座り仕事、事務仕事でパソコンカタカタだから影響は無い
しかし彼らはそうはいかない
即ち怪我なんか絶対に出来ない環境にある
当然、安全管理に対する意識は高いんだよね >>613
私は、山田くんでいいです
皆で楽しく拳法ができればそれでいいです 少林寺指導者は、技術実戦性について突っ込まれて返答に困ると、
すぐ、強さを求めるのは低次元みたいに言う。
それなら、同じ時間使ってジム行ってマッチになる方がマシ。 マッチョになる方がマシ。
遙か昔、大学で毎日四時間練習しても、見た目は体は締まったけど普通の見た目で扱いもそんな感じ。
いばりたいわけでは無いけど、大会勝っても演武だから自分に自信も無かった。 生きているか死んでるかわからん、無名な達人の伝説なんかどうでもいい
生きて実績ある近藤有己や大月晴朗辺りを、名誉道院長に呼んでほしい 仕事で責任できて、道場行けなくなって、行ける時間に練習できるジム通いするようになった。
すると、週三回各1時間半でかなりマッチヨになり、みんなから一目置かれるようになった。
ベンチ還暦近くなって100、スクワットも浅くていいなら200、休日には長距離してるから、その辺の大学運動部より大量あって、喧嘩の自信では無いけど、自分の体に自信がついた。 構造改革も、なんか現場知らない者の思いつきみたいなもので、おまりせいこうしてないね。
カラテビクスの真似事や合気ごっこではそれほど客増えないでしょ。
それより、きちんと強くなれる練習をする機会を増やした方がいいね。
エニタイムフィットネスってのがあって、どの時間もジム空いていて練習できる。
そんな感じで、
県連が指導者に時給払って交替で、毎週練習機会つくったり、
週一日、夜遅い練習するとかしてら、やりたくても出来ないニーズ広がるのでは。
その時は、少年の指導なしで、自分の練習できるようにする。 なんだか、合気道の雑魚どもが少林寺拳法に嫉妬しているみたいですよ。 >>623
エニタイムフィットネスは理想なんだけど
マシンや道具を相手にするジムと違って少々問題があるんだ
いまから20年くらい前かな
正道会館が画期的なシステムを試行したことがある
高田馬場道場でやってたんだけど
自動車教習所みたいな感じで、空手の技術体系を細かくわけて
各クラスを20分くらいで区切って時間割にしたんだ
月曜日の1900-1920 は1号室では形 2号室では基本1925-1945は1号室では基本 2号室では蹴り技テクニック
1950-2010 は1号室ではスパーリング 2号室では形
みたいにして道場生は好きな時に好きなクラスで好きな練習が出来るようにしたんだ
ところが、フタを開けてみると佐竹や角田が指導してる部屋だけ満員御礼みたいになったんだ
エブリィ小林寺やっても、たぶんこれと同じことが起きる そういえば、昨日NHKで海上保安庁の女性を特集していたのですが、
そのなかで短い竹刀みたいのを片手持ちして剣道みたいな競技をやっていました。
防具も白い色で剣道のものそっくり。
その短剣?での面や肩への斬りとか胴への突きが多く、胴への蹴りもありました。
海上保安のなかで開かれている競技大会のようで、
あれは一体なんという競技だったのか、初めて見ましたね。 本部の講習会終わったあと有志のための道場解放していて、引き続き先生方も参加した
川島先生の周りは剛法やりたい若者中心、熱気があった
圧法の先生とか直弟子の周りには年配者が多かった、腕折れたかと思った
他にもそんな講師と受講者のかたまりがいくつか出来てた
やりたい内容も大切だけど教えてくれる講師も大切だ 短い竹刀ってのは警棒を模してるんだろうな
狭い船内だと長物な扱い辛いもんね
昔の海賊のカトラスみたいな感じか
揺れた船、狭い船内での格闘技術 >>626
警察のやってる逮捕術の大会が近いと思うよ
まったく同じものではないだろうけど >>626
逮捕術かな?
そういえば梶原先生が80年代当時、
極真見るより逮捕術観たほうが為になるし面白いと言われてた
確かに虚実とかの機会は逮捕術のほうが分かりやすいかもなと感心した 中野先生なら役者でも食っていけたとおもうよ
真鍋先生は歌が上手かったから歌手かな 芦原英幸も四国に戻ってから警察の逮捕術を習ってた
たぶん芦原空手のサバキは、この逮捕術を習った事で深化したと思う 歌手の橋幸夫が、刀で襲われた時
刃を握りしめていた
ボクシングをやっていたからだと思うと
本人が語っている 特に柔法は高い身体能力よりも、
相手の力の方向を感じたり、
相手のタイミングや体勢に合わせる、応じる、
そういう感覚が大切。独りよがりではいけない。
何故なら少林寺の核は先制攻撃でなく、
あと出しジャンケンみたいなもので基本的に相手に合わせるものだから。
そういえば森先生は柔法にも五要素が必要と言ってたね。急所、間合、角度、速度、虚実 何かのサイトで中段構えや一字構えは圧迫感、圧力がないと言ってる人がいたけど、お門違いだなと。
先制攻撃とか、一方的に攻撃やラッシュで攻めるならそういうものも必要かもしれないが、
受けてたつ拳法には圧力などいらない
むしろ攻撃しやすいように誘ったり蹴りやすいように誘導したり、
そういうものこそ必要と思う
いや、優劣ではなく違いという意味でね 矛盾するようだがしかし開祖と乱捕した弟子曰く圧迫感で怖かったとも聞いた
そう考えると攻守を分けた乱捕の延長線上で、そういう境地は存在するのだろうか
それとも昔ながらの自由攻防のルールが少林寺には合ってるのだろうか
古い先生はやはり自由攻防のほうが好きな人が多い 開祖は足が長かったらしい
蹴りのリーチが長かったとか
股下 87〜90くらいあった? >>629
ああ、そんな感じもしましたね。
短い竹刀のようなもので胴を突き込む動作が多いので、
一応は剣を想定しているのかもしれません。
反対の手で、相手の面や体を突き押したりもしていました。
前蹴りのような蹴込むかんじの回し蹴りっぽい打撃があったので、
とても変わった競技だなと思いました。 >>630
見た感じでは、あの技術は実際の武力そのものというかんじでしたよ。
片手で叩き斬って?打って?蹴りで防ぐ感じでやっていました。
押し相撲もしていましたし。
短い警棒のようなもので格闘せよとなれば多分あんな感じになるだろうと思います。
一応、得物での打突なので、完全な四つ相撲にはならないのですが、
斬って蹴って押してまた斬るっていうかんじで警棒でもいけそうな戦術でしたね。
しかし立派に競技化しているのが凄いなーと思いました。
さすが海上保安庁。海上って言うなら国際警察ですからね。 同じ“柔術”起源であるところの、
少林寺拳法は革新(左)、
日本拳法は保守(右)、
講道館柔道はスポーツ、
見事に別れたなww 相手がなぜか工夫できないように後手であっても間合い縮めて正中線先に取る練習も交互にやれば。 >>644
という妄想するんだよなぁ
先手を取ることができない奴ほどこういう能書き垂れたがる 練習だからね。別に能書きじゃないぞ。先手を取ることは普通に誰でもやれるんだ。
相対で上下分けずにお互いに練習できるのが少林寺拳法の良いとこだから。やって見ろよ。 >>646
誰でもじゃないがな
先手を取ることには技術がいるからな
相手が自分と同じく工夫するという、ごくありふれた状況が想像できれば当たり前の話
やって見るのはおまえ 都合が悪くなったから、ここではしゃいでるのか。
あいかわらず、中学生は馬鹿だなあ。 誰でもと言ったのは自分の過去の剛法自由攻防の経験からです。とかく本能的に誰でも
先手を取る乱捕りしてたんだよ。先手を取ることには勇気と技術がいることは知ってる。
相手が自分と同じく工夫する、では上かえあは進み難いな。自分が相手と一緒に同じ立場
で工夫する、と言うことやれるとこが少林寺拳法だろ。法形や演武もそれと違うとは思わんよ。 >>649
履き違えすぎ
少林寺拳法の理念の話じゃないから
先手を取ろうとするのと取れるには、大きな隔たりがある。おまえの薄っぺらい経験から「できる」なんて断言したんだろうが、
頭使おうな? なんで少林寺拳法って簡単に断言したがる人間多いのか、
言葉が軽い ごめんね。打ち間違い、 相手が自分と同じく工夫する、では上には進み難いな。 に訂正 実際にやってみたらいいのではないでしょうか(・ω・)ノ >>650
俺は少林寺拳法の先生じゃあないし、それぞれが理念を自分なりに履き違えて
応用しても良いし一緒につきあってくれてお互いに向上すれば良いと思って書
いたんだよ。先手を取るってのは経験からも限られた個性的なとこもあったし。
それじゃ面白くないでしょう。自分の得意技隠して試合だけに使うとかも有り
だけど、練習でお互いの技量上げるってのも良いんじゃないかと思いますね。 >>655
理念を履き違えてるんじゃなくて、
理念の話だと履き違えてるんだよ
面白くないでしょうとまた決め付ける。
というか、話をすり替える気かな?
できるとやろうとするの違いを言ってるんだよ やろうとしないとできるにもならんと思うけどね。まあ、君ほど精密じゃないと思ってくれ。 >>657
違うことは違うという話だよ
やろうとしないとできないは全然違う話。
話をすり替えて誤魔化すから言葉が軽いのか、
言葉が軽いから話をすり替えて誤魔化そうとするのか 運用法や乱取りの動画を見ると、普通の防具空手(硬式空手)にしか見えない
少林寺拳法らしさってのがないんだよな >>659
まぁそう見えるんですが、しかしですね、
少林寺拳法の技術自体が後手で成り立っているので、
先手を出しあうとしかたないわけです。
ですので、競技化がむずかしいというわけです。 稽古自体、互いに見合ってたら稽古にならないな
下の奴の攻撃が当たっても、先に仕掛けちゃダメだよーとお説教できるか あとね、少林寺拳法というのは、
基本であり最大の徳目として、「下がる」というものがあります。
ですので、組手といってもお互いに下がってしまうのは出来ませんから、
そこで無理があるわけです。
よく考えれば、世界中の打拳体術のなかでも、
下がりながら撃ちつづける技法を持っているのは少林寺拳法くらいでしょうね。
突いて引いて突く、蹴って引いて蹴る、組んだら投げて蹴って引く、
下がりつづけながらラッシュできるんですから。 まぁ、お互いに先手を取ろうとするが大概の格闘技の初級レベルの競技だと捌けないとで軍鶏の喧嘩になってしまうんですけどね。
そういう経験を経て捌けるようになるし、迂闊には前に出ないようになる。
だけれども駆け引きの中で虚を突いて前に出ると先にあたることもできることがあると。 ともかく、どこかでそういう先手を取り合う稽古をしないといけないし、法形はそれをしてる前提なのではないでしょうか? 少林寺の人は誤解してるけど、ポイント空手も、コンタクト空手も、受け上手いんだよ。
本気攻撃が少林寺の標準より遥かに強力だから受けられ無いこともあるるだけ。
外を知らない少林寺の偉い人たちには分からないんですよ。 >>654
交流スパーは、あくまで練習で、勝負では無い。
お互い、ガチでは無いから、 だから、接待でもない。
流派関係なく、上のレベルが下のレベルに合わせて自分の足りないところを補填している。 >>665
言葉たらずでした。
私はむしろ貴方のおっしゃる内容に賛同して、そういう千手争いを経験しての後手と
いう一段上の・・・というつもりで述べたつもりでした。
だけどそういう理想というか目標が、現状ではクリアーできないというもどかしさがあるのではないか・・・
だからショウリンジャ氏みたいに腰をあげた方もいらっしゃるんだなぁと つーか運用法で勝つ人のほとんどのバックグラウンドが伝統派空手をはじめとした他格闘技出身者なのはどーなん 組手競技での実力というのは競技者間での能力差になるんですよ。
はたしてそれを武術としての実力と言うべきかは難しいものですよね。 最終的に若くて運動神経の良い者が勝つ
センスの無い奴や運動神経の悪い奴は絶対に勝てない
良い悪いは別にして
勝ち負けを絶対的な価値をおくなら
競技とは最終的にそうなる そうですね。昔の乱捕りばっかやってた時代高校で空手黒帯持ってた人も
入部しても、673さん、674さんの言われてる感じだったね。最初は気性な
ど乱捕り競技に持って生まれた対格差もあるけどしばらくすれば慣れて来る。
そのうち又違った少林寺拳法独自の護身に気付いて来るからそうなると理法
を自分にあてはめて自分に合う少林寺拳法を考えるように、個性的なもんかな。 井上弘先生のユーチューブチャンネルいつの間にか消えてるな。
運用法を盛り上げたかったのかよくわからないが、
解説の声は雑音でほぼ聞こえず、なにがしたかったのか。
中達也とのDVDのPRが忙しいのか、本部から圧力掛かってチャンネル閉鎖したのからよく分からないが、やるならちゃんとして欲しかった 若くて運動神経の良い者が勝つのは演武も一緒
そもそも自分が勝てないから意味がないと思う事自体が勝ち負けに拘ってる証拠と言える
乱捕りはあくまで鍛錬としてやるのだから日本拳法ルールとかフルコン空手ルールとか色々試して見るとよい 大阪の警察拳法会なんかは日本拳法を並行してやってる人多い。練習中に鉄面付けて乱捕りしてるし。
少林寺拳法の技術だけでは乱捕り強くなれないと認めてしまってるみたいで悲しいね。 >>679
反対
世の中は経験に学ぶ愚者ばかりたから、多少なりとも体験しないと >>680
なるほどね。
ぼくとしては、撃つことよりも撃たれることを経験してほしいですね。
ですので、競技というのは要らないかな、と思います。 演武で賞をとれればいいとか拳法には圧力などいらないとか見当違いのことを言ってる人は
理解できるまでこれを何度も読み返そう
「少林寺拳法奥義」 第一遍 少林寺拳法の思想
どんな攻撃に対しても、何とかなるという肉体的な自信は、人生全体からみれば、もっとも初歩的で、些細な
ことかもしれないが、しかし、最も基本的なものであることも事実なのである。
(中略)
もちろん、楽しみながらということは、なれあいとは違う。自分が、一つの技をほんとうにこなせ、いざという
ときに自信をもって対応できるようになるためには、相手に、真剣に攻撃してもらわなければならない。
受けそこなえばひっくり返るしかないような突き蹴りを受けたり、かわしたりできるようになってこそ自信も生ま
れるし、下手をすると、胸ぐらをとってこづきまわされかねないほどの攻撃を守ることができ、逆になげとばせる
自信から平常心も育つ。 約束稽古ですら、思いっきり当てに行ったら怒る高段者とか多い >>682
そのためには常日頃から、自由攻防の稽古を何度も重ねていることが前提としてないといけないよ。
その中で特定の技を生かそうと、何度も繰り返す。それを自由攻防の中で試す。
自由攻防くらいしてないと、真剣な攻撃の仕方もわからない型稽古になる おもいっきり打つと怒られるから寸止めで当てないように突き・蹴りを出すと「それじゃ届いてない」「それじゃ間合いが近すぎる」「それじゃ遅いから当たらない」「それじゃ急所ではない」「それじゃ体重が乗ってない手打ちだから効かない」
と言われるんですがどーすればいい? おもいっきり打つと怒られるから→ この怒る人が突くようにする。この怒る人に突くようにしてもらう
で、寸止めで当てないように 以下は受けてる人に対する力量の上の突く人からの注意になるかもね。 >>682
いきなりそんな練習できまっかいな。誰もおらんなるわ。
徐々にやらな >>687
戦後のノリで残る人は一握り。今は徐々に慣らしていかないと人が残りません 少林寺拳法+柔道=柔術のフルセット
ここには異論ないようだね >>682
昭和の極真ではあるまいし
そんな練習したら生徒なんていなくなる
それに一部の適性のある人しか上達しなくなる
それが良いか悪いかは置いといて >>689
中野拳法と言った方がより正確だよ
ジークンドーみたいなもん >>678
日本拳法と少林寺の剛法って似てるとは聞いていたけど本当にソックリなんだよね
軸が常にまっすぐか揺らすかと言う違いはあるけど突き方もよく似てる
https://www.youtube.com/watch?v=vxm78P_M0F4 少林寺は試合や自由攻防の稽古もしないから、レベルがまったく違うけどね そう、レベルが全然違う。
少林寺の良いところは、ほぼスパーをしない、演武や技練しかしないので年行っても出来るところ。
逆に悪いところは、ザコの高段者や自称達人が多い。
日本拳法の良いところは、好きなだけどつき合いができるが、悪いところは、強打でないと取ってくれないので脳にダメージが残りそう。
日本拳法でどつき合いがしんどくなったら少林寺に転向してまったりするのが良さそう。 大体、毎日6時間の乱捕りとか現代人には無理。世界タイトル控えたボクサーじゃあるまいし。それを教える指導者もいない。
かといってダンスしたいわけでないから、そのへんの上手いさじ加減ができる指導者がもっと増えればいいけど 少林寺拳法など弱いからいいのではないですか。
強いだなどと思っているやつは稽古にも不要ですね。 少林寺は目打ち金的あるから他の武道より実戦的、急所を的確に叩いてko出来る。おまけに人づくりの行だから人間性も素晴らしいと思ってる高段者が多い >>697
高段者が思い込んでるケースで多いのは、少林寺は目打ち金的あるから他の武道より実戦的、急所を的確に叩いてko出来る、おまけに人づくりの行だから人間性も素晴らしいなど。
としたほうが文が長くならないわけです。 >>694
個人的には社会に出てからの時間の方が長いし
拳骨の強さよりも仕事をこなせる能力の方が大事なわけで
それを考えると
あまり脳へのダメージを負うような競技は避けた方が良いとは思うけど
勿論価値観は人それぞれだが
日本拳法とキックをやった長島自演乙の動画観てると色々と考えさせられる。
https://youtu.be/ST8fHiBKOtY >>695
これとか、脳障害になるほど乱取りとか、乱取りやらないか、とことんやるか二つしかないんかい?
なんか、少林寺脳は極端だな。 >>701
日本拳法は乱取りがメインだから
大なり小なり脳へのダメージはあるよ
これは別に他のスポーツも同じだけどね
過度な有酸素運動を続けると老化が早まったり プロはともかく、練習で毎回ガツガツ殴りあっているわけではない。
試合があるから自分なりテーマをもって、互いに申し合わせや加減して自由攻防をやってる。
武道は所詮、相手を傷つけるもの
相手を傷つけるけれど、その過程で自分は傷つかずに達人のように強くなりたいんですという都合の良い武道はどこいってもないと思うよ
そんなに頭や健康が気になるなら、ジムで筋トレしてるか山でも登ってた方が良い 筋トレでマッチヨになるのが、一番効果の高い護身術。
ガリの達人はなめられて喧嘩になるけど、マッチヨは相手怒らせるような行動しない限り喧嘩売られない。 パワーあると、いざとなった時の自信もあるから心に余裕できて、
変にかっかしなくなって、喧嘩にもなりにくい。
半端に武道やってるガリは自信無いので、エキサイトしやすい。
過去のガリな俺の体験な! 何より、体力あるのは、みんなに便利がられて、ほんと、実践的。半ばは他人のためやりやすいし。 体鍛えて、ボクシングの基本と守法と抜き技、これだけをキチンとやれば、護身術としては十分。
少林寺はらしい風格とか高度な柔法とか、それに時間取られて守りや抜きやパンチが薄くなるなら、無駄。
護身の足を引っ張る練習。 ガリとかチビとかデブとかだからって、喧嘩なんて売られるか?
問題はそれをコンプレックスに思ってびくびくしてるのが原因。
逆に言えば、
ムキムキだろうがノッポだろうハンサムだろうが金持ちだろうがびびってる奴はなめられる。 学生の時を思い出せば、
一目置かれてた奴となめられてた奴がいるが、
その違いは体型や入ってる部活など関係なかった
気の弱い奴がなめられる
逆に言えば趣味が
将棋でも切手収集でも読書でもアニメでも、
堂々としてりゃ喧嘩なんてそうそう売られないよ 仮に殴られたとしても、
あとから訴えるなり脅すなり社会的に抹殺するなりいくらでも手はある
空手やキックや拳法や言っても、
一歩社会に出ればもっと怖い世界などなんぼでもあるわ >>710
おたくみたいに
ちゃんとした大人がいると安心するわ
こういう武道板だと永遠の14歳が多くて というか今なんて顔を掴んだだけで暴行罪だよ
そんな事より社会で強者になるために
もっと大事な事がある
それとは別にストレス発散や息抜きや趣味としての拳法を嗜むというのが
ある種正常だよ
いつまでも中高生の気分のままでも別に構わないけど
いい大人がいつまでもそんな事を言ってたら痛すぎ コメディアンの松本人志よりヒョロい拳法家ばっかりだからな 少林寺の先生方は松本人志より社会的に成功してんの? 開祖が凄いと思うのは喧嘩や技も出来るけど武だけじゃなくて、
組織の防衛とか外部の偉い人たちとの交流とか人間として、でかかったというところ
法話テープを聴いてたらそれがよく分かる。敗戦後の体験を満州で一年経験、綺麗事でない悲惨さがある。
そんな体験者だから試合で勝った負けたよりもじんせ
やみくもに敵を作って喧嘩するのではなく仲良くしたり、弟子のにしてしまったりする
その意味で武道家ではなく教育者というのには賛成 試合で勝った負けたよりも、
人生に負けるなというのは敗戦体験に裏打ちされているから
敗戦があったから少林寺は始まった
だから開祖は武道家とかスポーツとか競技性のあるものは好まなかった。
現代人からみるとちょっと理解し難いかもしれないが、それは当たり前だ。
何故なら戦争を体験していないからだ。
開祖を本当に少しでも理解しようとするなら昭和史を勉強すると良い 他武道対策とかは武道好きな人はやるだろうが、
昭和史研究はやってる人は少ない。
昭和の始めに二十歳くらいだった青年の感覚、それを知ることは少林寺の教義に通じるので興味深い
そういや平成も終わりだ。さあ昭和史を研究しよう。 試験は単なる暗記科目になってると批判されるようになってから久しいがその通り。
暗記科目、教範の受け売りなど何の役にも立たない。
血と肉として自分に落とし込もうとしたら、最低限自分の言葉で語れるようにならないといけない。
その意味で昭和の直弟子たちは技にも教義にも研究熱心だった。
まあ研究しなくてもその時代の生活や出来事、
当時の開祖や少林寺を肌で感じれていたから自然に分かったというのも大きいが たかだか初二三段で求め過ぎじゃね?
就業就学後のレクリエーションだぞ 開祖は少林寺を試合に一喜一憂する場でなくて、
生き方を学ぶ場にしたかった。
ただしいたずらに闘いをを求めないが、いざというときは盾になりあえる関係に
つまりレクリエーションとか単なるお稽古ごとでなくて、
よその宗教の人が神様を信じてたり、肉を食べないとか、毎日お祈りをするとか、
そういうくらい生活に浸透させたかったのだと思う。
まあ少林寺は祈祷も存在しないし食べ物などに規制もないが、
行動の規範として。
ある有名な道院長は、
開祖の教えに背いていないか折に触れて家族で話し合いもすると言っていた。 初二段どころか白帯の頃から教育せねばならない
白帯の頃が良くも悪くも一番染まりやすいから >>724
とんだ馬鹿ですねそいつ、皆さん笑ってあげてください。 やはり少林寺は武道そのものでなくて、
思想運動を元にした日本復興運動である
だから技がどうの組織がどうのというのは開祖から見れば枝葉末節であって、
大局を見失うなと言いたかったはず。
晩年、原点に帰れとあれほど言われたのは、
技や競技ばかりで思想や金剛禅運動が無くなっきていると危惧したからに違いない
そして祈祷や読経を生業とする宗教に対してのアンチテーゼで、
拳の主行を生業とした宗教、
北禅を復興させたという自負もあったというのは想像に難くない 技にしろ思想にしろ私自身が少林寺、と胸を張って言えるほどの道院長でなくては尊敬するところまではなかなかいかない。
昔の直弟子たちは博識だったし喧嘩も出来た。まさに強く賢い狼の群れだ。
段は持ってるから道院長、でも教養や思想はそのへんのおっさんと大差なし..
こんなのじゃ魅力ないな 仕事はからっきし
物覚えは悪く要領も悪い
物事を理解し深く考察したりは
判断や決断はできず万年ヒラ
低収入でパッとせず
困難が訪れたらすぐ凹むし逃げる
人望も協調性もなく
でも自尊心は人一倍でちょっとでもからかわれるとすぐ怒るほどの短気
でも拳法だけは一人前で
口癖は「真の護身は〜
偉そうにしててもあんな奴と喧嘩したら一発だ」
極端だが
こういうのを否定したんだろ 実際本当に強いなこの人
と思う人はそんな腕力を誇示するような単純なものじゃないよね
それくらい強さの定義というのは多種多様
知り合いの空手を長年やってる奴がいるが
最近仕事である重要なポストにつき
毎日の重圧や問題が降りかかり
しまいには鬱になり精神科に通院してる
スポーツや武道の世界なんて物凄く狭い小さな世界
そんな中で一番二番とやっていても
所詮スポーツ
娯楽だよ
別にそれ自体を否定してるのではなく
それが全てのように少林寺を否定するのもどうなのかと。
自分に合わないなら合う武道に移ればいいだけじゃん
別に動院に就職してるわけでもないんだし >>659
普段法形などで習っている技術をそのまま活かしているようには確かに見えんな。
運用法は攻めの方はともかく、受けの方は少林寺の技術をもっと活かせないのか。
後手の技術なわけだから。 構えが多様にあるように、こだわらず変化する攻防の中で一瞬だけ出りゃ良いんだよ 中野先生って埼玉にきて仕事なにやってた?
一応本部職員だったの? 少林寺拳法の考えていることっておたくらが参照になっているんですよ。 中国が悪いことして目立ってるときは、政治にはふれない。
安倍が何かすると、中国様みたいな意見で安倍批判。 >>730
具体的強さを求めると言うと強さを誇示するみたいに言う、極論が少林寺脳。
愛国の空手師範もいれば、中国手先みたいな少林寺重鎮もいる。
清廉潔白な空手師範も、銭もうけ主義の空手師範もいる。
それは、少林寺もおなじ。
大きな組織は、割高なグッズ買わせる。 >>741
ズボンは少林寺拳法特注の幅広のがいいですよ。
6分丈くらいに短く切ってしまってもいいですね。 >>741
防具。数珠等。
ほぼ同性能で定価レベルで安いのはある。 数珠なんてものは無いほうがいいくらいですね。
仏壇じゃないんですからね。 独占販売問題ですね。どっちも欲深いものだったんですよ。
まぁイサミに任せておけばいいのです。 金剛禅の信者って結婚式や葬式も金剛禅式でやるんですか? ばかばかしいですよね、武道のなかでですらばかばかしいというのに。 チベット大虐殺は現在進行形、加担する日本のODA
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2012/11/post-833b.html
平成21年(2009年)1月の時点で1000名以上が行方不明です。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所では平成22年(2010年)7月にも依然として行方不明である発表がなされています。チベット大虐殺は現在進行形なのです。
中華人民共和国(中共)は西部開発を進めていますが、
これらは独立志向の強いチベット族、ウイグル族に対して漢族資本を押し寄せることで少数民族を経済支配するものです。
貧困を軽減し、観光を促進するという名目で支配するのです。道路や鉄道、光ファイバーなどで漢民族の移住を増加させ、
チベットの文化とアイデンティティを弱体化させ、チベット武装化を進めています。
これらを間接的に支援しているのが日本のODAです。
今はODA一部を残し終了したけど、その影響は今でも残っている。
日中友好とか言って中国援助してた連中は、中国政府の非道をしらない馬鹿でした。
ほんと、金儲けや仕事や、武道の技しか見えてない職人さんでした。 少林寺拳法は弱いと言われると自分が「否定」されたと思ってムキになって他流を貶め始めるのは
それこそ強さに対して執着心がある証拠だと思うんだよね
本当に「強さ」に対して関心がないなら坊さんのコスプレして何の役にも立たない中国拳法ごっこする宗教団体に所属してますと胸を張って言えるはずです >>750
直弟子なんかは金剛禅でやる先生が多かったのでは。最近の人はどうなんだろう。好きな人はやるのだろうが。 >>755
おれは、他人には、筋トレして健康太極拳してることにしてる。
強いとかみたいな論争避けるため。
実際、健康太極拳も出来るから。
護身の時だけ戦えればいいから、普段強や競争とか不要。 中野先生に技よりも長寿の秘訣を教えて頂きたい
健康診断は毎月行ってますか
タバコ お酒嗜みますか
好きな食べ物はなんですか >>760
そういうのってありますよね。
武道やってるとそれだけで実戦やれる奴と思われてかかってこいとなる。
少林寺拳法としては避けたいですからね、ねぇおたくら。 結局投げると言うことは、相手の土台を傾け、体の軸を転ばすこと。
体を鍛えこんで、転びにくいグラップラー相手に、関節技無しに転ばすのはかなり難しい。
ではなぜ、法形とかで合気技みたいなのが出来るか?
それは、約束練習だから。
駆け引き無しで素直に攻撃すれば、掛かりやすい。
また、お互いに誘導しながら練習していると、グラップラーとは逆に関わりにくくなる。
また、お互いに誘導し合う練習してるうてに、投げられ易くなるのも事実。
そういう練習を否定はしないけど。
それで、合気みたいな崩しだけでは、鍛えたグラップラーは投げられないことを認識しておくべきだ。 1回目の「お互い誘導・・・・・」のくだり削除で。
<(_ _)> >>753
お前のそのセンスは70〜80年前半で止まってる >>765
馬鹿言わないでくださいよ。いつ流行ったというんですか。 >>760
少林寺の経験あるとなかなか大変だったでしょう
一旦少林寺拳法の動きを体が覚えてしまうと最初の把式練習の段階でつまずくからな〜
未だに中国拳法と勘違いして入門してしまう人見ると罪なことしてると思う 最近はあまりそういう誤解なくなったと思いますけどね。
というより今頃は流行りませんよね。カンフーも流行らないし。 わりと情報化社会に生きてる現代っ子でも勘違いして来る子いますよ
本物の中国武術の練習は若者にはつまらなくて耐えられないと思うから
そういう子には空手を進めるけどね 武道あるある
自分の流派や他流を批判する人って
だいたい道場では一番弱い奴か 下から二番目ぐらいのやつだろう そうなんですよね、実際の中国拳法はかったるいでしょう。
少林寺拳法ならやれるはずですよ、空手より面白いとも思う。 空手というか、型のそれも独自表現するものは難しいと思うんですよね。
相手と組みになってやる型のほうが日本人としては素直な気がします。 悪く言うと覇気のない良く言えば草食系で大人しい人が多いと思うけどね
徒手系の武道って暴力をふるうことにもふるわれることにも抵抗がない良くも悪くも生命力にあふれた方が多いですが
そういうタイプがまったくいない所が少林寺拳法のよいとこだと思います 人柄も良い人が多いと思います。
殺伐としたとこよりはマシです しかし、何かあれば道院長同士で決闘できる凄みがある 大事なのは、のびのびと研究する、その場所があるということです。 こういうスレは若い人が多いのかどうしても強さのみを第一にして語られやすい。
もちろん強さや乱捕りは大切だけど、それ以外のこともまた大切。
例えば、
技を通して先輩後輩との礼儀や人間関係を作ったり、
思想や時代背景を勉強することも人生を前向きに生きる為の指針となり得る。
そして極めつけは指導者になり自分が得たものを人にも得させてあげて自他共に喜べるという自他共楽、半ばは人のために、
そこまで行ければそれはひとつの理想郷だ もちろんそんな理想郷は少林寺だけだというつもりはない。
競技性の強いフルコンや柔道だって、教える喜び育てる喜びは存在する(まあ試合前はライバルとは練習しない教えない、必殺技を隠しておくとかもあるが)。
80年代フルコンブームを作った一人石井館長は若者の心をつかむのが上手かった。 結局のところ、様々な武道の違いとは特徴の違い、比重の違いでしかないと思う(優劣ではなく)。
縦拳打つのは確かに少林寺、でもフルコンもボクシングも縦拳は存在する。
ただ、縦拳の占める比重が多いのが少林寺という特徴だ
別の例を挙げれば、
乱捕りは少林寺にも存在する。
でも乱捕の占める比重は法形よりは少ない、あまり行わないというのが特徴だ
技以外の面もしかりで、空手や柔道にも思想は存在する。
ただ、思想を学ぶ機会、比重が多いのが少林寺の特徴だ。
座学、学科、大会では弁論の部なんてものまである 突き詰めれば自分が何に一番の価値を見いだすかという問題になる
街中の護身か、公式の運用法か、法形か、応用変化か、思想か、競技演武か、道場での人間関係か、他にもいくらでも思いつくだろう。
近ごろなら美容やダイエットなんて人もいるかもしれない 大事なのは、スレで独り言を重ねるような奴が少林寺拳法に関わらないことですかね。 実戦ルールだと故障が多く、年取ったら出来ない。
法形ばっかりだと理論倒れの使えない技になる。
実践の拳法は難しいね。
一つ言えるのは、単独基本、ウエイトトレーニングや武道鍛錬、部位鍛錬を適度にに積むことは、
実戦の力を維持でき、かつ、年とっても実践できるね。
捌き空手の形や、総合とかの試合を参考に、法形をリメイクするか、実戦法形を作ると、いい方向向かうと思う。 法形を増やすよりも今ある法形をいかに運用するかが大事だと中野先生は言われた
仮に対ナイフや対タックル、対フック、対ローなどの法形を増やしてもあまり現状と変わらないと思う
それよりは普段の練習で運用法の時間や回数を増やすとか、
大会での比重を演武と運用法五分五分にするとか、
或いは試験で技ありを三回取られたら落とすとか
そんな事のほうがいいんでないかな まあ試験は同じ所属同士で組むのは絶対辞めないと。学生でも一般でも。
同じ所属の受験者が二人以上居てたら試験官が必ずバラけさせないといけない。
ひどいのになると、
自分はその試験受けないのに受験者がやりやすいからその人の相手として来ている奴もいる
八百長の温床になるだけだ。そんな奴を試験に送り出した指導者の顔が見たいわ。情けない。 平成おじさんこと
小渕さんて合気道やってたんでしょ?
入り身投げかなんかで暴漢を撃退したって
何かで読んだことがある 武田鉄矢は柔道やってたんだよね
映画では蟷螂拳も演じていたね 福岡出身でしたっけ。やわらちゃんも出ているし柔道強いんですよ。 あんまり知られてないけど、極真が凄かったのは、強いとか弱いとかではなく
徹底した安全管理が行われていたことだ
組手をする時は必ず防具をつけさせる
もしもサポーターやグローブを忘れてきたら誰かに借りる
借りられなければ茶帯だろうか黒帯だろうが見学
これが徹底していた
思うに、こういう安全管理に意識が向くのは大山や松井が外国人だからだと思う
日本に住んでる日本人だと、まったく意識できない概念
例えば健康保険制度だ
在日韓国朝鮮人でも加入は出来るけど、当時の彼らの大半は
サラリーマンでは無くフリーターや自営業なので国保
国保は高いから保険料未払いで保険証を停止されてることも珍しくないだろう
また仕事も事務仕事ではなく運輸運送建築土木流通販売飲食風俗みたいな肉体労働がメイン
例えば練習で怪我しても、我々のような日本人のサラリーマンなら
座り仕事、事務仕事でパソコンカタカタだから問題は無い
しかし彼らはそうはいかない、突指や捻挫程度でも仕事に支障をきたす
即ち怪我なんか絶対に出来ない環境にある
当然、安全管理に対する意識は高かくなるのだ 全国区で
科目が統一されてるのって
極真と少林寺だけじゃない
あとはバラバラ
先生の方針とかさ まぁ、少林寺拳法も分裂騒動なんか起こさないようにしたいですね。
あれで極真はかなり弱くなりましたからね。 >>791
極真も道場によるって聞いたことはあるよ。
一応のカリキュラムはあるけど実際問題は道場主のさじ加減なのかなとも思う。
筋トレ多いとか組み手多いとか立禅や這いもやる所とか。
少林寺もそうじゃん。一応カリキュラムはあるけど、
基本ひとつのとっても、空突き空蹴り道場とミットや胴の道場
法形も寸止め道場と防具あり道場。
フルコンよろしく中段はバンバン当てる道場もある。
乱捕に至ってはおこなってない所は論外としても、ルールがまあバラバラ。
未だにグローブ乱捕もあれば、ライトやフルコン、公式と、まあ見事にバラバラ。
本当に統一させるのは無理ではないかな。 運歩法で膝を怪我、胴突きで拳が赤くなる、それが嫌で辞めた主婦がいる。
もしそんな運動不足のへたれ主婦と試験で初対面で当たったら叩きのめすべきか。
そもそも武だし試験だし甘えるなという気もするし、何か弱いものいじめみたいでちょっと違う気もする 拳受けは面白い。
あの法形や受けから学ぶ事は膝受と拳受けの共同作業か。
まああのまま実戦では使いづらいだろうが、
我の膝受けよりも先に、敵の蹴り足が食い込みそうな場合に『反射的に防ぐ』事を学ぶ為のものだろうか 順蹴地一や逆蹴地一の際、守者が上受の受け手を残し上段の守りを意識させる法として、
攻者は蛇突と金的蹴のあとに目打ちを打つ。
或いは
金的蹴から変化で上段の高廻しを段蹴りで打つ。
これらの攻撃を通常攻撃に混ぜてランダムで行う
皆さんもうちの道場ではこんな練習をしてるとか、
個人的にこういう事してるみたいなちょっと変わったメニューや練習法はありますか? >>792
今分裂しても、
ついていきたくなるような先生がいないじゃん 開祖の直弟子の先生も高齢だ
かといって、20代30代は開祖を知らないのだから孫弟子拳法になってるだろ >>799
あさんそんなに中野先生好きなの何で?YouTubeで見たの? 中野三崎のレベルに山崎新井は達したのだろうか?
これが全く分からない。
全く達してない気もするし、
もう追い抜いてしまった気もするし
まあ年齢が違うから、
お互いの全盛期の頃で考えるしかないし答えもないかもしれんが 攻者は科目表で定められた攻撃以外を、ランダムに混ぜて攻める事で緊張感のある練習が出来る。
以下その例
@突天一 攻者上上二連
A廻蹴三防受波返 攻者中段廻蹴又は金的蹴
B燕返、千鳥返 攻者中段廻蹴、下段廻蹴又は金的蹴
まあほんの一例だがいずれも理論上は防げる攻撃のはず。
しかし意外に守者は防げない。何故なら想定していないから。
もっと様々なパターンを想定させるためにも想定外の攻撃を混ぜ色々と試してみよう。 >>803
燕返、千鳥返で受けの際、本来は膝受けをするってこと? 待気で構えても攻者はすなおに上段突いてくれると限らないし、
ローや金的や中段蹴りも大いにあり得るということでの練習です。
逆に上段に二連攻や三連攻かけて、互いに攻防するのも面白いです
空手の約束組手みたいな感じで練習したら良いのではないかな。
本部の戦術組成もそういう考えが元ですよね もちろん間合いや構え、布陣、角度などでまんまと誘い込めるのが理想ですけど、
実際はなかなか高度なので、
誘いに乗せられなかった場合の練習です。
例えば突天一の上受け内受けの段受けは、
理論上は上上二連を突かれても防ぐ為のものだけど、
実際やってみるとまー難しいですよ もちろん決められた攻撃を全力で打つのは大切な練習だけど、
その攻撃だけを想定しすぎると(慣れすぎると)別の攻撃されたときに非常にもろいのです。
極端な例ですが逆下段で掴みを誘う相手に打撃をするとかなりの確率で当てれます。 科目表の指定された攻撃を無視して、
あえて好き勝手な攻撃をすることで、逆に誘いとは何だろうと誘いを考えるきっかけにもなる
いちばん厄介な攻撃は掴むふりして殴る、殴るふりして掴む、です
まあこの手の練習はあまりやり過ぎると乱捕と何も変わらなくなっちゃいますから、
適当に節度を持ってやりたいですね笑
まあそんな練習を認めてくれる指導者ばかりじゃないから、そのへんは有志だけでやりましょう >>807
近間だし、相手も掴まれるまで反撃しないことを刷り込まれてるから、そりゃ当たるだろう。
誘う側も誘うと見せかけて、積極的に攻撃させるようにしたら。 待気構えや燕返しって実は凄く高度な事をしてると思う。
というのは
攻者は右の逆突きばかりやってる人多いけど、
実際は左もあるし、鈎突きもあるし、連撃もあるし、
極端な事いうとワンツーフックなんてされたらまあ対応出来ないですよ。
だってそんな練習想定してないもの普通は。
誘いの名手はそのへんを上手く調整して(間合いや構え、互いの布陣、角度など)
上手く右を出させるけどそれは凄く高度な話。
確かに求める理想はそこかもしれないが、
我々普通人は現実問題として、
上手く誘えなかった時の対処法を練習しておくのが現実的です。
何度も同じことを連投してすみません そもそも中段構えや待気構えは剛法用で下段や逆下段は柔法用として練習している。
もちろん練習としては構えをハッキリ分けてやると効率もいいし、
立ち方や重心的にも技がやりやすいのだが、
護身術として見ればたとえ下段構えでもローやハイなど打撃に無頓着ではいけない
時には逆下段構えで剛法乱捕りをしてみよう。
当然やりにくいのだけどそういうのをやっていると、
いざ腕や袖など誘うとき打撃も警戒するようになって護身としては良いです 少林寺の良い面は、法形でもって武的身法と武的技法を“練る”環境が在るところ。
競技系の武道では勝たなきゃ居場所が無くなるから強者しか“練る”環境に残れない。 まぁ本来、弱いひとほど研究しなければいけないのが武術ですからね。 何で開祖と少林寺作った中野先生 田村先生達が九段じゃないのよ?
おかしくない?
三崎先生って結構お年いってるのに七段だったんだね >>814
段は本当によく分からないとこがあります。
森先生も九段になる前に亡くなってしまい、
それより下手な人が九段になってるとかもありますし
段位なんて長くやってる目安の一つでしかないと思います。
実際強さとあまり関係もないし 会社の上司だってなんだってそうじゃん
世の中そういうもんだよ
この中にも歳いった役職就いてる人もいるだろうが
部下にはそう陰口叩かれてるよ
そんなもんだよ 昇段は弟子の数で決まる
幼稚園児でもいいから門下生を集めれば集めるほど昇段しやすい
よって強さや技術は段位とはあまり関係ない >>818
だってこれから令和になろうとしている時代に
どうやって強さを測るの?
試合?それはスポーツでしょ あ、別に俺は歳いった動院長でもないが
少林寺はそもそも強さ(格闘技的な)を否定してるところから
この流派はスタートしてるから 中野先生は五段に格下げされたし、三崎先生は弟子の横須賀事件だかの責任をとってあまり表舞台に出なくなったという噂もあるし
あらはんに出たのも三崎先生も1、2度だし中野先生に至っては1度も出ていない
90年代初頭少林寺初の九段位が五人だったか出たけど、
いわゆる達人ぽい人選というよりは人格者というイメージを受けました まあ確かに段位があまり強さの指標になっていないし、そもそも指標にする気もないし
個人の修行の履歴書みたいな感じだ >>812
それが裏返ると、単に使えないただの体操になるということ。
法形も、時代ともに変えろとは言わないまでも、実用化するにはどうすればいいかを研究すべきなののに、
法形そのままで使えるかのように錯覚させる運用法というルール作り出した。
他の格闘技の得意技外した攻撃を受け返すだけでは、ちっとも護身ではない。
点取りスポーツ。
まあ、幹部はそれ直すいし、格闘技と並行修行がベスト。 法形の応用や使いこなす、
というのは突き詰めたら個人個人の努力だし、
その入口としては今の運用法も悪くないと思う
結局は法形の応用変化は個人で見つけていくものだから、
そこまでは組織も面倒見きれんのじゃないかな。
第一、バネも筋力も体格も性格も柔らかさも人それぞれだし まあ難しい理屈よりも乱取りやってりゃ自然に分かることも少なくない
フルコンの一般的な子どもでも何も考えずに道場来てても、
それなりに戦えるようになってる 払受蹴や中段返も研究材料として面白い
あれらの法形が使えるとか使えないとかいう発想でなくて、
攻者が攻めてきた間合いの深さに応じて、
守者は『前足で間合いを調節する』という理を学べばいい練習につながる
その後の反撃など蹴りでも突きでも臨機応変さを意識すれば良いだけで 法形から理さえ学べば、
あとの練習はテーマが自ずと見えてくるから個人で考えれば良い
法形からテーマが見えてる事もあるし乱捕りからテーマ見えることもある
本部はそのための道しるべは教えてくれてるのだから、
おんぶに抱っこでなくてあとは自分の拳法の自分で研究しよう だからね、友人が大事なんですよ。
友人をもって二人で課題をこなしていくんです。 烏合の集ではダメです。だから二人。
三人いると糞化しますね。 >>829
こんなこと言われたり、
強くなってそれがどうしたみたいに言われて、
ボランティアのはずが、柔道や剣道や伝統空手より割高、
職業フルコン空手に近い軽費掛かるから、
それなら、若くて元気な子は、少林寺行かずに総合やら空手やら行くよね。
残るのは子供と老人。
最近親もわかりだして、少林寺より極真とか剣道とか行ってる。 そのち、村祭りの神社の奉納演武してる伝統棒術みたいなジャンルになるんじゃ無いの?
時代のせいで無く、幹部の時代読むセンスのなさのせい。 因みに、剣道は防具貸してくれるので無理に買わなくていいし、道着も個人で選べるので、軽費は道着代と月謝ぐらい。
まあ、1年ぐらい続いたら、買うけど、それも、ピンキリだから安く買える。
あれだけの装備で、少林寺の面丼胴セットより安くもできる。 親にしたら流派うんぬん技うんぬんよりも、
子供の帯の色が変わったり試合で勝つ姿を見ることが嬉しい
と言った親がいた 想定が護身つうか喧嘩じゃ、情けないしやりがいはないな >>841
なんで?
知らない相手と実際にやりあう恐怖と緊張感や、勝った時の解放感達成感なんてなかなか味わえないと思うけどなあ まあ様々な流派があるし価値観も人それぞれと思う。
試合重視の流派、護身重視の流派、型重視の流派、それらのブレンドの流派もある
流派の数々は優劣というより、
突き詰めればやる人の価値観に帰る問題だから、
試合重視でも護身重視でも型重視でも好きなの選べばいいんでないかい まあ少林寺の中でも試合やりたい派、乱取り派、演武派、法形派、みたいに色々な人がいると感じるけど >>846
始めようというなら、前歴も気になるところですよね。 >>846
道着代一万前後くらいからだよ。
まあ生地やサイズで更に高い道着もいろいろある。オザキで検索したら色々でてるよ。 日本で「ウイグル問題を報じづらい」3つの深刻な理由
https://bunshun.jp/a...ticles/-/9651?page=1
最近、中国が新疆ウイグル自治区でおこなっている少数民族ウイグル人への弾圧問題が、
世界でのホットなトピックになっている。
中国軍がブータン王国に領土侵略中!
https://ameblo.jp/dj...try-11566078417.html
ブータンにも軍隊がありますが、
7千名程度の陸軍がメインで空軍はありません。 人民軍に対抗するには足りませんでした。
所詮圧倒的な軍事力には屈するしかないのです。
憲法9条憲法9条言ってたら、日本の将来は危ない。
個人の肉体護身も大事だけど、国の護身、知的護身も大事。
中国の虐殺や侵略を支えたのは日本からの援助もある。
安倍がヒトラーとか言う偉い人もいるけど、本当のヒトラーに援助したのは日本!
アジアの平和は日中友好ではなく、アジアの平和は中国の衰退にある。
増強すべき自衛隊の足を引っ張っていたら、日本の将来はブータンやウイグル、チベット、竹島の住民。
平和愛する真の勇者なら、選挙で誰を選べばいいか、わかるよね。
我々が義勇兵にならなくても、自衛隊の予算を二倍にして、憲法9条削除して、核ミサイル作れば、注意やロシアに侵略されない。 なにも、我々が義勇兵にならなくても、自衛隊の予算を二倍にして、憲法9条削除して、核ミサイル作れば、中国やロシアに侵略されない。 中には道着や帯を道院長が買って下さるとこがある
胴や面は道院で共有してるけど どうでしょう、さっぱりしていない人はいるかも。
でも、常識あるひとが多いとは思います。 価値観なんて人それぞれ
どの言い分の正解
試合がやりたい奴は個人の責任でオープンな大会に出ればいいだけ 上膊捕や片胸落、両手の熊手返しなど押さえ込むような攻撃は、
押さば押し引け、でいなす。
又は攻撃に逆らうなとか、力をかわせ、外せとか体を泳がせろとか腰砕けにさせろとか言う人もいる
説明する人の性格や感性、経験などから様々な言葉になるけれど、
どれもだいたい同じことを指しているというのが、難しくも面白い。
少林寺の好きなところの一つだ。 反対に似て非なるものもある。
突くときは腰や肩を入れろとか帯を振れるようになどはよく言うが、
引き手で突け、とも言われる
形だけ見たら似ているが、
左の引き手を引く事で右の突き手が勝手に自然に出てくれる、
これは攻撃意識を相手に悟られにくくさせる利点がある 両方の意見に一理あるなあという事もある
日常生活で普段している動きが無理なく自然で速い。
よって、出来るだけ特別な動きよりも普段の動きで拳法をする。
立ち方や動き方から始まり、リラックスや人間誰もがもつ反射を利用するなど。
それとは反対に難しい理に従って拳法をする、
その難しい動きが日常生活になって自然に現れるくらいまで練習をする
両者ともに深い。
前者は入門編として向いてて
後者は上級編として向いてる気がする 1練習内容の時間配分を変える
2道院を変える
3練習相手を変える
この3つの方法でしか変われない 練習相手が自分と同じ方向というか価値観を向いてくれてたら、そんな幸せな事はない。なかなかそうはいかないから。
前にあったのは相手が演武大会好きな人で、
法形するときに声がフンッて出て、表情まで作るんだもの..
しかも攻撃は中途半端..
どこから突っ込んでいいのか、
一瞬うろたえてしまったわ 競技で良い成績残そうと頑張ってんだから、頑張ってないやつが突っ込む資格ないだろう では、
1他流派に行く
2格闘技以外のトレーニングをする
3辞める >>861
確かにそのとおりだな
お互い目的が違うんだもの >>861
いやそれは違うだろう。
顔の表情作るとか変な声を出すとか強く攻撃してないとかは、
武術に関係どころか悪影響だから批判されても仕方ない
間合いの詰め方とか力に逆らわないとか、
地味だけど大切な事を追求してる演武ならそれはすなおに認めるよ >>864
殴りあいの試合や喧嘩なんて馬鹿馬鹿しいからだろ
賞を獲るためにどう魅せられるか
プロレスみたいにより効果的に魅せるアドバイスならともかく、実践なんてどうでもいい演武派には的外れだろう 実際、建前上少林寺最強の本部職員と、大道塾本部職員や現役選手支部長が喧嘩したら、結果はみえている。
どっちもプロで比較しやすい。
そう言う現実みて、護身練胆外すべきだと思う。 皆さんは何のために少林寺拳法をやり始めて何のために続けてるんですか?一昔前は田舎は特に今ほど格闘技やジムも無くて、少林寺拳法や合気道や空手くらいしか選択肢がない中で、肉体的に強くなりたい!負けたくない!って気持ちで始めた人がほとんどなんじゃないんですか? 演武なら何でもかんでも否定したり批判してるのではなくて、
大切な事を無視してる演武が嫌い。
まあ演武嫌いな人など昔から多いけど
本部職員がやってるような、
間合いや先、タイミング、虚実などを押さえた演武なら素晴らしいし見ごたえもある
でもそういう演武って滅多に見られない今は特に
アクション俳優やスタントマンと言ったら言い過ぎかも知れないが、
どうせ時間かけてやるならうわべだけでない、
修行に役立つ演武をやれば良いのにと思ってしまう
まあ大きなお世話だと怒られるかも知れないが 天王拳や三合拳は見切りを学ぶ拳系だと思う
攻者の踏み込みに応じて守者は動くが、
攻者によって速い遅いとか、
間合いの深い浅いがある
それに合わせてというか、応じないといけないので自分勝手な捌きは出来ない。
攻者の踏み込みの加減、度合いに応じて、
こちらも間合いやタイミングや速さを足捌きに反映、加減せねばならない
少林寺は攻者に応じたり合わせたりしないといけないから自分勝手に動けないから、難しいと感じる https://www.youtube.com/watch?v=bfLxnbPpUQ8&list=PLuTsNHw3Ydsk3to5cOkrWqKeWZY5-3pBC&index=3 実用を大事にする人なら、五輪の書をよく読むべきだね。
分かりやすい解説書とか、武蔵ムックたくさんでてるし。
構えは切るための構え。目に鱗。
晩年の武蔵は、切らずして降参させてるから、ものすごく説得力ある。
誘いの構えではダメだと、前から思ってた。
相手もいろんなひとがいるから、そうそう誘い通りには来ない罠。
枕を抑えることそ大事。 周りの一人が中野先生に技を掛けられた人に快感?と聞いてすこしウケるシーンがあるから、
そのセリフが流行った映画やドラマは昭和56、57年らしい。
だからそのへんか、それ以降じゃないかな それと、合気会合気道。
合気道自体強さを求めて無いから強さを云々しても
しょうが無いけど、4代目は動きいいね。
パパよりもいい。
まさしく円を体現している。
あそこは後継者にめぐまれている 半転身蹴や横転身蹴は中段構えで誘っている。
上段攻撃をさせるには一字で中段を実にしてるからこそ上段を誘える。
これらは非常に難しい事を初心の頃から行わせている。
その意味を昇段と共に深めていく人は非常に少ない。
守者は誘ってる場所にだけ気がいってしまい、
いざそれ以外の場所を攻撃されれば、
もらってしまうのが現状ではないだろうか。 うちの三代目はどうか。
いやそれ以前に技は職員に任せているから、技には関わらないというスタンスにも思える。
まあそれで良いけど。
出来もしないのにしゃしゃり出られたらそれはそれで不満が募るだろう てか、中野先生の息子さんお亡くなりなったんでしょ
お嬢さんもいらっしゃるみたいだが、
拳法やってないのかな? 親父があんな事になったらできんでしょ
一般の道院長でも本部と喧嘩して破門されたら普通息子はやらない。てかやれない 親父が破門されてまで少林寺にすがるか?
普通に空手か柔道、合気道でもやるだろ >>872
おたくとは考えが合うなぁ
構えは切るための構え
もっといくと切ろうとすることすら悟られてはいけない
しかしこの動画を観ると少林寺の立ち上げの最初はどうあれ
独自に進化してるんだな 養神館の塩田さんはどうよ?
二代目なんかやらかしたの?
自分とこ投げ出して他に行っちゃったんでしょ? 塩田Jr.は本部の職員たちと揉めたんじゃなかったか。追い出されたのか自ら出たのか..
まあそう考えたら少林寺だけじゃないな。
合気も極真も柔道も和道も太気も多かれ少なかれこの手の問題はありますな 合気道と言えばセガール
セガールのアクションも合気道より少林寺化してる >>883
しらべました。
追い出されたっぽいですね。
いらんことせずに、本部でニコニコしてたり、ひたすら秀忠みたいに親の言うこと守る律儀者でとおせば回りがやってくれるのに。
ほんと二代目大事。
吉祥丸先生の実戦性は疑問ですが、組織力や子育てはたいしたものです。
合気道の王道です。 4代目は曾祖父さんみたいに小柄なせいか、技も爺さん父さんよりいいと思う。
このまま成長していったら、更に切れると思う。 >>888
にしてはちょっと小規模でないかな。地区の合同練習あたりだろうか。 最新の検証動画で若手が30年前の機関誌について少し話してたね
やはり今の少林寺は中野三崎のものではなく、
あらはんが元ネタである。
もちろんどちらも両方に共通点もあるし凄いのだけれど、
先の中野先生の動画を見てたらやっぱり違うなと感じる(優劣ではなく)
それを本部職員は
「見た目の形や動きに惑わされず、
何故そうするかという意味や原因を見なさい」という。
確かにそういう視点で観れば手足の細かな動きは枝葉であって、
幹は同じとも言えるが 治安が良いから(警察が守ってくれるから)強さに意味が無い、みたいな事を主張する少林寺拳法家は、
例えるなら、
生活保護があるから(国民の税金で暮らしていけるから)働かなくても良い、と言っているようなもん。
それは究極の他力本願、武道界のニート理論や! >>870
40秒過ぎぐらいのとこ
突き蹴りしながら「おりゃー、これは役者やな」って言ってるの? そう。受けの速さの必要性とと腰の安定性がないと役者だと言ってるみたい。 中野先生って少林寺に出会わなかったほうが幸せだったのかな.. >>894
名前まで変えて人生全てを捧げてきたから
覚悟はできてたと思います 中野先生の逆技が不思議に思うのは、
開祖の著書がそのまま出てきたようなあの簡潔な説明、
あれで本当に出来るのが凄い。
三角技法のように重心や崩しにもあまり言及していないし 開祖存命中は「崩し」と一口に言っても今のように共通したイメージが拳士になくてバラバラだったそうな。
更に言えば崩しという言葉を使う先生も少なかった。
どちらかというと技は体で捕れとか正中線で捕れ、
手首を生かせ拇指丘で押せ等の、
昔ながらの基本を教える先生が多かった。
そして何より、
よく本部が言うように攻者の体勢ではなく守者の体勢を教える先生が多かった
中野先生もそういう意味では、
かつての時代の説明からは大きく離れてないと思う。
なのにあの動くごとに相手が吹き飛んだり浮き上がったりするのは何だ?
他の直弟子たちも上手いが中野先生の上手さは何か別のようにも見える 開祖が「俺より実力あるんじゃないか」と言った唯一の先生が中野先生 中野戦前にとって、崩しはあたりまえ、だから、説明しない。
というか、みんなも知ってるとおもってる、だから、見た目の形だけ説明。
これ、難しい問題だね。
天才を正確に翻訳する人が必要。 ただ天才ゆえ、
非常に癖のある性格だと伺いました
埼玉ぶせんだかなんかの会議で
意見が合わなかった道院長に
向かって
お前は何段だ!
どこの支部だ!
って罵声を上げたことがあるらしい
埼玉のぶせんとかも中野先生の罵声が飛びかったりしたんじゃないの?
古株の埼玉の先生がここを見ていたら分かると思う ウイグル人権プロジェクトのニュリ・トゥルケル(Nury Turkel)会長は、
国務省人権民主労働局のマイケル・コザック大使が、
中国は「1930年代以降見られなかった」状況にあると述べたと紹介した。
ホロコーストを生き抜いたホロコースト人権教育センターのサミ・シュタイグマン
(Sami Steigmann)氏も同じように関連づけて言った。ホロコーストが起きた
のは誰もそれを止めようとしなかったためであり、今、新たな大量虐殺を前に
して世界中の政府が立ち上がらなければならない。中国の市民パワーイニシアチブ
の理事長、楊建利(ヤン・ジャンリ)博士は、残念ながらウイグル族が
「中国的な特徴を持つファシズム」の犠牲になっていることを指摘し、
人々を救うべく私たちは「二度と繰り返さない!」誓いを守らなければならない、
と訴えた。共産主義の犠牲者の記念財団(the Victims of Communism Memorial
Foundation)のクリスティーナ・オルニー(Kristina Olney)氏は、
ナチスドイツと世界の共産主義にふれながら「 二度と繰り返さない!」の
言葉を口にした。 「弾左衛門」でググればわかるが江戸時代から芸能・興業と風俗は同和の独占利権。
弾左衛門みたいな同和の頭領は大名クラスの豪勢な生活を送っていた。
それが維新後も当然に残って戦後はドサクサで上陸した犯罪朝鮮人もつるんで
ヤクザのインチキビジネスのひとつになっただけだろ。
暴力団の6割は同和、3割が在日と公安調査部長が発表しているとおりだな。
「ヤクザの6割が同和、3割が在日」「日本は裏社会が支配している国」
「日本の芸能と政財界がやくざと渾然一体となって発展してきた」・・・公安調査部長発表
https://www.youtube..../watch?v=wNAJVnjlR2g
会見ノーカット版(6分割の1)
https://www.youtube..../watch?v=YRFmzRKvx7I 2010-03-03[右翼の正体]というデマ 朝鮮右翼はウソ
http://d.hatena.ne.j...uyoku/touch/20100303
人生いろいろ、右翼もいろいろ 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:61478b67f36653e61f34eb92918cc3ed) 「事大主義」は強者に屈する臆病者の思想である。
http://andow.seesaa.net/article/465146759.html
事大主義の朝鮮人は、自分が強い立場にいると思った途端に横暴になる。
「日韓併合」時に、それまで朝鮮人だと馬鹿にしていた支那人たちに、「俺たちは日本人だぞっ!」
とばかりに威張り散らしたという事例を探せば幾らでも当時の資料を見つける事ができるというのに
半島国家の悲しき世界観
https://ironna.jp/article/563 このスレというか武板にキャハのように文武両道に秀でる人物、
または秀でないが、文武両道を追求しようと意識している人はいないのか? キャハが文武両道www
マジで言ってるなら病院で脳味噌の検査を受けた方が良いですよ 逆に個人的に多かれ少なかれは有るだろうけど文武両道を目指してないやつなんかいるのか? 文武のいう文というのは、いわゆる西洋学問ではないと思いますね。 江戸時代の蘭学を学んでいた剣士の文武両道は西洋学問だろう 拳技以外の教えの話もしよう。
既存の武道や宗教との共通点も確かにあるけど、独創性を感じるよ。
他人の幸せも大切だけど、
まずは己の強さ、幸せを求めよと。
その上で初めて他にも影響を与えれるのだと。 学問こそペーパーテストをやめていかないと劣化してしまう。 教えは暗記科目かと言われて久しいが、現実問題本当に理解と実行に繋がっているかを確かめる方法は難しい。
まあ他の宗教団体もそうだけど。
そして何より理解出来たとしても、行動が伴っているかというのはまた別の問題だし.. 中野先生を退任に追いやった功績に
八段 九段になった先生がいるって本当なの? 有力者が別派を興してたら本部も今ほど傲慢にならなかったろうに・・・ 中野先生が解任になった時、他の県連から
中野先生を守れなかった埼玉県連の先生は
腰抜けの集まりだって言われたんだろ 日本空手協会の中達也先生のDVD「大いなる遺産2 少林寺拳法」を観たけど、少林寺拳法良いですねぇ。
ちなみに私は大学時代日本拳法部でしたが、少林寺拳法部に入る選択肢もあったなと感じました。 日本拳法は打撃柔道というかんじに陥ってしまいましたからね。
少林寺拳法のような武術本来の護身能力が求められる時代かもしれません。 何故この時代に少林寺拳法の護身能力が必要だと思ったんですか? 現刑法に絡み、急迫不正の侵害に対して過剰防衛を避ける為の護身技術としては一番向いていると思います。 私としては、武術でありながら退避するというのが少林寺拳法のすぐれた技術と思います。
少林寺拳法は、開始はじめに引くんです、そして応じて敵をくじいたら、また引く。
引きではじまり引きで終わるのは最適な護身なんですよね。 敵をくじく為には相手が出ると同時に寄り相手間合いを殺す。難しいし怖い。法形でやってるのはちょっと甘いね。 >>926
それは武道脳なんですよね。すぐに敵の罠にはまってしまいますよ。 >>921
日本拳法を最初にやって正解だと思います
やっぱ若い頃は血気盛んだから競技に打ち込んだほうが楽しいですからね
少林寺は竜王拳(抜き技)
これをみっちり体に叩き込み条件反射で動けるようにするのが重要かなと思ってます
殴るのも投げるのも逆を取るのも
実際は躊躇するものだが
抜き技は躊躇なくできますからね
相手が酷く興奮して掴みかかってきたとした場合ですら殴る蹴る投げる逆を取るのは躊躇するもの >>35
守破離と口では言うが、守以外は認めないみたいな空気が嫌で他行った俺。ちなみに325期。でもって懐かしくてここ見に来てる 少林寺拳法にも一部として競技はあるべきなんですよね。 演武があるじゃないか
綺麗に投げられるために飛び受け身の練習をし、打撃も素早くて綺麗に見せられるよう、腕を目一杯伸ばしても届かず、克つ投げられ安い距離を意識し工夫して、若い拳士たちは日々の稽古に励んでいるのだ >>933
まぁみんなそう言ってきたわけですけどね。 少林寺の技を探索してみようと
開祖が習ったふせん流を習いに行ってみるのも有りかな https://youtu.be/2TQDyRekmmg
身体柔らかいし思った以上に手足が長くてカッコよく見えるな。
俺みたいなずんぐり昭和のおっさんではこうはいかない。 対の先とカウンターは同じという人と違うという人がいる。
同じという人は格闘技系が好きで、違うという人は古武術系が好きな傾向がある 武術の一番やりたく理想的なのは相手が準備してない時に必殺の突きを入れる事だよ
極論だけどそれが理想 >>938
違うと言う人はカウンターの事を何と言うんですか? 日本語は表現の幅が広いから、先の先や後の先、もっともダメな後の後の後なんかあるが、横文字は一括りしてカウンターだと思う 後の先とは、
単なる2動作で遅いと思ってる人がいるみたいだけど、
そんなのは本当の後の先じゃない。
本当は受けで崩したり居着かせたりする高度な技法だよ >>254
開祖の言い方は開祖がどつき合いしても強いから説得力があるが、演武屋が言っても説得力ないんだよな >>258
少林寺拳法は演武大会が失敗だったと思う。演武の大会など弊害だった。あれがなかったらもっと技を追及する練習ができていたような気がする。 >>420
日本の政治家も役人も国防なんて全く興味ないから、将来は北斗の拳かマッドマックスみたいな世の中になるのはめにみえてるなw >>448
少林寺拳法の連中が試合に臨むとは思えない 昭和40年くらいまで全盛だった乱捕大会から、
徐々に演武大会にシフトして行ったのは、
開祖が大衆の前で勝ち負けを競うのを嫌ったから。
そもそも在来のスポーツや武道にあった勝負至上主義を嫌っていた。
だから助け合い拝み合いの横の関係、調和の世界を作りたかった。
もちろん死亡事故やマナーの悪さなども原因ではあるが、
遅かれ早かれ演武大会に移り行く運命だった気がする 演武が悪いのではなく、
演武しかやらない事が悪い
開祖の頃は乱捕大会を辞めても、
乱捕の練習は皆当たり前にやっていた
まさか乱捕練習やらずに演武練習ばかりになるなんて、その頃一体誰が想像出来たろう 死亡事故は乱捕大会禁止のきっかけにすぎない。
本質は開祖は少林寺を競技にしたくなかった。
そして武道とか教育とか言うのも違うと思う。
宗門の行なのだから。
しかし、
組織運営の為には新しい人を増やさないといけないといけないから、
相反する事もしないといけないのが難しいところだ 100パーセント型というのはちょっと不安ですね。
ミット使いや防具当ては必要です。でも、試合となると脱線する。
安心できる練習ができてければ、それでいいんです。 強くなりたいからやるので、ミット打ちや自由攻防くらいないとな 乱捕り大会が禁止されたのは権力闘争による多分に政治的な理由からでしょ
競技を否定しておきながら組演武だけは順位をつけるって矛盾してるし
実際開祖の本来の意向では組演武大会も乱捕り大会と同時に廃止するはずだったのに 宗道臣が少林寺拳法は単なる武道ではない宗門の行と言ってますが 武道そのものではなく、武道の側面も持っている宗門の行と言われていた
しかし組織運営の事まで考えると、
武道や教育と言ったほうがやりやすい事も多いので武道団体や教育団体と言っている 昭和の先生たちは小さいしルールのある格闘技の試合では実力を発揮出来ないかもしれないが、
かつては喧嘩もよくしてきたし、道場破り撃退もした。
金的も蹴る、場合によっては武器も持つ
だからいざというときの強さにおいて疑問の余地はない
しかし他武道の事も認めているし、少林寺だけが崇高だとは思っていない
そういう己だけしか認めないのではなく、人間としての幅が感じられる
そういう他人との争いや競争ではなく、
協力や調和が出来る人間を造りたくて少林寺は始まった
だから他武道から転向してきた自分にとってその先生に出会ったときはなんて暖かい世界だと幸せを感じたものだ そりゃ他の武道でも優しさとか礼儀とかも言われるけど、
それよりはどうしても試合に勝つことのみが目的になりやすい
もちろん少林寺も同じで、
強さは必要とは言うがどうしても形だけの練習になりやすい
他武道にせよ少林寺にせよ、
そんな悪い落とし穴に気を付けて、いい練習をしている人はいる。少数だけど。
形重視でも試合重視でも又はそのブレンドでも、
どういう練習形態をとろうが一長一短あるのは仕方ないし、
指導者が落とし穴に気を付けて、
いい練習をさせるしかない 0480 名無しさん@一本勝ち 2019/04/21 10:56:55
合気道の稽古は、特定の条件下で理合が起きる、中国武術の推手のようなものだ。
たまたま敵がド嵌りの攻撃を仕掛けてこない限り、稽古の通りには行かない。
合気道とか中国武術でスパーリングを採り入れた流派が、
総合とかキックのようになってしまうのも、その所為だ。 強さに依存するというのは、すでに弱さでもあるんです。
強さを身につけただなんて思うのは危険なことです。
人を大事にしてこつこつ研究していく、そういう意思が社会には必要なんです。
それができているのは少林寺拳法だとおもいますね。 >>962
認識が違う
若い頃は条件を決めずに自由に体力・気力・技術を競い合って勝敗を決めることが出来るが
歳を取ってくるとそれができなくなる
だからある条件下に持っていってそれで勝負する
上記が格闘技や競技武道
下記が伝統武術や伝統武道
もっとも基本的で簡単で昔から使われていたのが
道場破りにきたら
さぁ思いっきり中段を突いてきなさい
そして華麗に捌く
これはとても初歩的なことだが
実践においては別にガンマンの対決みたいな事をするわけではないから
なんとか相手を自分の得意な条件下に持っていくことに注力する
それが武術だと自分は認識してる
そうではいと自分より大きいやつや若いやつ力の強いやつには勝てないからだ >>963
話が逸れちゃいそうだが
強さってさ
若い頃は喧嘩の強さや各々の肉体的な強さに憧れるものだが
社会に出ると
精神的な強さ
例えば仕事の重圧や逆境、過度なストレスの中やらなければならない‥・・などなど
様々な困難があるわけで
多くの人が挫折したり酷いときは鬱病になったり
そんな中、自分に負けることなく逆境も乗り越え、物事を成し遂げる
そういう強さもあるわけで
これって武道の稽古だけでは身につかない
少林寺はまた方向性が違うが
宗道臣が目指していた強さというのは
違うアプローチではあるにせよ、そういう事なのではないか? >>966
精神的に強い力ということを目指すんだというのも、私はあまり良い教えではないと思っています。
強さということそのものが不要な考えであって、それが人にとって生きる上でじゃまになるんです。
一体どうして、弱いことを自覚することから逃げるのかと思います。
少林寺拳法を身につけるのはまず弱いからです。弱いからやるんです。そして熟練しても弱くていい。 >>966
おっしゃる通り。
開祖が言いたいのは
試合に勝つより人生に勝て。
乱捕大会で優勝したからといってそなもの何になると思とる。とも言われていた。
しかしいざというときは負けるなとも言われた
今の人たちにはこの辺りの独特なバランスが難しいのかもしれない 乱捕は手段であり目的ではない。目的は人造りによる国造りだ。
箸は手段であり目的ではない。目的は飯を食う事だ。
手段と目的はとかく混同しやすいと著書の中でも書いておられる 筋トレこそ、人生の悩みの9割りを解決する。
格闘技の試合でも、コーフンしてイキッてる選手が喧嘩しそうになってるのをなだめ引き離してるのはマッチョ。
相手を壊すなら武術や格闘技かもしれんが、戦いを収めるのは、圧倒的パワー。
おまけに、マッチヨは抑止力がある。
常識レベルの行動してる限りなめられないし、喧嘩もうられない。
回りはマッチヨを弱いとはおもわないので、謝ったり、わざと殴らせてその場を収めてもはずかしくない。
普段、金的あれば無敵とか言ってたら、引っ込みつかないので戦うしか無くなるので、戦いを納められない。
普段武術や格闘技して強いと言っててもショボい体だと、謝ってもビビったと思われる。
なめられて、喧嘩になりやすい。
おまけに、少林寺は、特定の時間に集合し無くてはならないけど、トレーニングは、空いてる時間利用できるので、人生に無駄がない。 >>967
熟練して弱いんなら、筋トレの方がまし。
武道で熟練して弱いと言うのは、
熟練してない。
勘違いの練習してるだけ。
時間のむだ。
それなら筋トレ。
正しくやれば、高齢者になってもベンチで自分の体重あがるし、
何よりメタボになりにくい。
成長ホルモン出るので年のわりに若々しい。 そもそも、乱取りしようとか、強くなろうとか言い出すと、必ず言うのはチャンピオンになってもしょうがない。
イヤイヤ、イヤイヤだれもそんなこといってない。
そもそも、演武大会こそ採点やめてみんな素晴らしいにしないとね。 演武大会こそチャンピオン養成イベント。
その点、筋トレは、一部の大会でる人以外は競争ではなく自分との戦い。
マッチヨはお互い誉め合うし、お互いトレーニングや栄養の情報教え合う。
まさしく自他共栄。 筋トレのいいところは、誰かと比較し無くても、数字で上達わかるところ。
また、老化防止、痴呆防止にもなるし健康増進する。
仕事の重圧や逆境、過度なストレス
からも開放され、明日から頑張れる。
数字で自信つくので小さな事です怒ったりしない。
まさしく、理想境建設に邁進できるよね。 「鍛えた拳はどこへ行く?」
ってのが昔あった。
その時思ったのが、
言うほと鍛えてる?
強くなってそれがどうした?とか言うほど強い?
ってこと。
少林寺には強さアレルギーあるのかな?
筋トレは喧嘩の強さ求める物で無いから大丈夫。 あるね、少林寺拳法やってる人たちの強さアレルギー
もちろん全員ではないけど
人間育成は大いに賛成だが護身術なんだろ?それで護身できるのかと問いたいわ。技術的にも、意識的にも >>968
同意してくれる人がいてくれて良かったよ
こういう武板だと
これを理解してくれる人がいないんだよね
俺もこんなの若い時はちっとも思わなかったし
理解できなかった
勿論開祖の言ってる事も理解できなかった
しかし
社会に出て色んな試練や苦悩、逆境を経験し
時には挫折しそうになったことも沢山あったが
それも何とか乗り越えてきて
人間にとって本当の強さとは何か
その為の生きる(生き抜く)知恵とは何か
そういうのが分かってきた
開祖が口にしていた団結する力、自分もやれるという自信
そういうのを拳法の練習を通じて身につけてくれってことを
少なくとも創成期には言いたかったんだと思う >>977
護身を考えるなら
どの格闘技も武道も使えないよ
武道をやり、覚えたら
一回それを全て破り捨てて忘れなきゃ
万が一の時に見を守るとはどういうことか 護身力があるかとすれば、当然ありますよ。
当然じゃないですか、世間の人はまともに拳も打ちませんし、
蹴りもできません。敵との間合いなどまったくわかりません。
かわしたりさけたり出来ないでしょう。
でも、みなさんは出来るわけです。 >>980
漫画の達人じゃあるまいし、あるかないかなんてわからないし、パンチ力や気力は天性のものだから生兵法は怪我の元 分かっていないんですよ。
世間のひとたちはそんな能力は全くないし、
ぐれたような若者ですらそんなものほとんどないです。
武術をやる者の徳目として、身の程を知るというのがありますが、
自分は一般的でないと知ることが徳目なんですよ。
少林寺拳法をやっているひとはすでに備えがあるんです。
強いんだっていうんじゃないですよ。備わっているということです。 >>980
ニュースで流れてる
これまでの殺傷事件
これに巻き込まれて
貴方の拳と体術がどれだけ活躍し
生きて帰ってこれるのでしょうか >>983
よい提示ですね。私は、少林寺拳法であれば無事でいられると思います。
これが空手などでは危ないでしょう。その違いは簡単です。
少林寺拳法は引く、下がる、避けるからです。
フルコンなどは前にいってしまう、これでは自滅です。
柔道も危ないです、胴を向けて急所さらしながら四ツで組みつこうとする。
首なんかハスられたら終わりですね。 >>979
出たよ
どの格闘技も武道も知りもせずにひとまとめにしたがる >>978
試合に出ると人生負けるみたいな論理だね。 キックのチャンピオンでドクターとか、フルコン道場主で市会議員とかいたりする。
屁理屈で自己防衛する連中よりよほど人生充実している。
コンプレックスの裏返しの屁理屈は自分の運気を下げると思うよ。
犯罪とか以外は、全肯定するぐらいの方がいい人生遅れるよ。
少林寺は飲み会とかで人の悪口や他流の悪口言う人いるけど、そういう人ほど人生イケてない。 >>988
ドクターのチャンピオンや
市会議員の道場主のソース >>988
てか
そういう考えの奴は
そもそも少林寺には向いてない こちらの言ってる意図が分からないみたいだから
言うだけ無駄
ところで何で少林寺やってるの?
選択ミスじゃね? >>986
殺人鬼相手に素手で立ち向かうのは愚かって意味だよ だから
職業のことなんて
一言もいってないだろ
アホか レスリング、柔道入れたらもっときる。
少林寺も石原さんとかいるね。
結局人人人の質であり、試合出るかどうかとイケてる人生かどうかはその人次第。
試合出るから勝ち負けしか考えて無いとか言うのは、性同一性障害差別や人種差別同様の浅い考え。 >>996
なんか、精神がーとか言う割りに、「アホかー」
それって、精神修養できてるの? >>997
でも、開祖はおたくみたいな拳法馬鹿を否定してるよ
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