大山は殆どの話が嘘とでっち上げというのが、ネットの発達によって各方面の人が暴露しているが
堀辺の場合はどこまでが本人の話で、どこからが他人の話を自分の話に転用したのかが分かりにくい

天井に皿をぶつけて破片を降らせて複数の追っ手を足止めにしたエピソードは、こういう発想もあるのかと感心したが
これも本人の話か他人の話を拝借したのかが分からない

どちらも反応速度を上げる訓練を重視してない事から、速いスピードに対応できない所が共通しているのは間違いない
かといって、早い連攻ができないのも、両者共通している
ので、取っ組み合いになって子供の喧嘩みたいな組合になるか、お互い打撃に拘って遅い攻防に終始するかじゃないかな
堀部は大東流やってたから、多少間接使えるけど、パワー差を克服できるほど上手くはないから、取りあえず組みになれば
目や喉を突きながら関節取るとかはするかも