少林寺拳法総合スレ22
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さて…と。
先日自主稽古の時に一緒になった方は今までミット打ちをやったことなかった方なのですが、「試しにちょっとやってみますか?」と声を
掛けたら「ぜひ!」と。
で、今回はボクシング風に「ジャブ(順突)」「ストレート(逆突)」「ワン・ツー(上・上二連)」「フック(上段横鈎突)」の組合せで
ミット打ちをやってみましたら…
「これ楽しいですね!」と目をキラキラさせながらやってました。
もちろん初めてですから動き自体はぎこちなかったですが、それはこれから上達すれば良いことで。
大事なのは「やる気がある」ということと「稽古を楽しめている」ということですね。
意欲的な少林寺拳士はいるわけですから、その
方々のやる気に幾らかでも協力できたら良いな、と思います。 少林寺はまがりなりにも拳法なのにミット打ちやったことない人がゴロゴロいるのが変わってると思う
普通は最初に覚えるべきことなのでは?
柔法も柔道の引き回しみたいに最初は攻守わかれてただ引っ張て崩すみたいな練習から始めたほうが良い そういう拳法やりたい層を生かせる組織、道場、人間でありたいですね >>111
猪突猛進レスww
リップサービスする大人なノロさんがばっさり言っちゃったw 少林寺拳法に、部位鍛錬的な訓練はあるのかな。
剛法は、最終的に柔法につなげるための当身とするなら、
あんまり打撃を重視していないような気もする。 >>112
高め合うって意見交換って、自分やってますアピールすることじゃないからね
>>115
わかってるアピールでボクシング風とか言ってるけど、自分で少林寺の問題点を直視出来てないだけだね >>119
少林寺拳法で部位鍛練的なものというと、「拳立て伏せ」と「胴突き」くらいかな〜と思いますね。
個人で鍛えてる方はいらっしゃいますが、流派としてやっているのはそれくらいかな、と(*^_^*) 「少林寺拳法奥義」で開祖が書いてるけど練習だからワザと掴ませるけど
本来は拳士たるもの相手に手首や襟などを取られたりしてはいけない
あくまで柔法はもしもの時のためのものなわけで先ずは剛法だけでも勝負できるように鍛えるべきでしょ
昔は見習いは初日はサンドバッグの打ち方から教わってたって聞くけどね 個人的には、少林寺拳法の柔法は「剛法の動きがベースになっている」ようには思いますね(・ω・)ノ なーる。
勉強になる。
>>121 の鍛錬で、少林寺の思想的には、必要にして十分って気はする。
>>122 の言うこともわかるけど、
柔法には、柔法の返し技も含むので、いろいろ複雑なのかなあ。 >>119
開祖は拳鍛えるのは嫌ってた。
それより天井から紙をぶら下げて突けと。
突きの引きの鋭さで、
紙が拳に吸い付いて来たら良し。
ショウリンジャさんが言うように胴突きは、
結果として部位鍛練にはなってた。
特に80年以前の昔の胴は固いから。
正しい握りや角度で突かないと怪我するから、
普段の練習で自然と拳が鍛えられたと古い直弟子の証言あり 柔法と剛法の足捌や体捌が同じとは古い先生方はよく言われましたね
柔法の前の当身は、
例えば目打ちなら目の前を通過させてハッとさせるだけで十分、
その隙に抜くなり逆技なりと本部は言ってる
拳立ては部位鍛練というよりは
手首の強化という考え方も多い
開祖も座布団被せて痛くないようにして殴れという法話もあった。
つまり部位鍛練は少林寺の流儀ではない
それよりは避実虚撃のほうに重きを置いている カッパブックスだと自作サンドバッグについて熱く語ってなかったか
あれ見ると拳鍛えるのを否定していた人には見えないけどな
そればかりを専らとしても意味がない的なことは書いてるけど まだ角度処理という概念がなかった頃はガッシリ受けるような感じで
アザが絶えなかったと効くから法形なぞってるだけでも部位鍛錬になってたかもね 空手だと、紙を吊り下げて、突きで破るって稽古があったり。
リンク先の 2:20 付近。
https://www.youtube.com/watch?v=zLLzAMp8itQ
突きの引きで吸い付くってのは、
脱力した突きができているかどうかの指標かな。
求めるものの違いがなんとなくわかるような気がして面白い。 まあ紙の質の問題も大いにある。
極真なんてトイレットペーパー垂らして前蹴りやってたから。細かい事だけどね
サンドバッグは部位鍛練というよりも、打ち方とか打撃力を鍛えると理解してる 角度処理という造語が出てきたのは80年代中盤
しかしもっと昔から受け流しという言葉が存在していた
上受突の法形の上受けは、
手刀をまともに食らわないために角度をつける、とは皆知ってるはず
では十字受蹴、払受蹴、中段返、これらの受け方の昔はどんなのだったのか?
角度処理のように柔らかくなく、
昔は固かったと聞いたこともあるが..
昔の受け流しと今の角度処理。
同じものなのか、似て非なるものか、知ってる人おられたら教えて下さい これら、相手を見切り振り子と足捌きに伴う受けの動作の形 又相手次第で形は変わる
詳しくは知ってもないし説明もできないんだけど。だから余談と思ってね。
確かめる場も土壌もないから理屈だけに陥りがちだし、具体的な話に落とし込めずに相手によるという抽象論で済ませたがる。 確かめる場も土壌もいやんなるくらいあったよ。自由剛法でも相手次第で同じ形の受けにはならんのはそうだよ。
俺はそんぐらいだから貴方が具体的に詳しく説明してあげたらどうですか。 >>127
サンドバッグは部位鍛錬ではないのでは? 開祖が縄を巻いた道院内の柱?を叩いてるのを見て
「そんなの叩いてると拳がおそくなるぞ。」と言っていたとか
多分
固定された硬いものを叩くと無意識に全力でたたけなくなるのと
「引き」を意識せず
力みが生まれるから? >>134
いやになるという認識の時点で大間違いだしね >>136
その通りだと思う。空手のまきわらも嫌ってた。
胸部疾患になる恐れとかも言ってた。
他武道との違いを明確にしたい意図もあったと思われる サンドバッグやミットを推奨してたら、少林寺も今とは違ったろうな >>135
サンドバックはもちろん部位鍛錬の側面もありますし、打撃の際の間合いと周りながら撃つ訓練の側面もあります。
間合いに関してはミットもありますが、あれは動く相手に対応するもので距離は持ち手が作りそこにあわせますが、
サンドバックは固定されているので自分で間合いを作って逐次出入りして撃つための訓練になりますね。 胴突き胴蹴りは推奨しているのにも関わらずが毎週の練習でなかなか広まりづらいのは、
試験での胴突き胴蹴りの占める点数が低いのと、
防具がなくても始められる今のシステム。
道場で人数分揃えるか門下生に買わせるかするべき
それよりも科目を取り敢えずこなせる練習になりがち。
もちろん科目も大事だが、
胴突き胴蹴りがあまりに出来てないのは試験で落とせばいい
突きはともかく胴蹴りはくの字にならせるほど蹴り込めないと不十分。
徳島の有名な道院では背骨を折るつもりで蹴れと教えていた >>142
そういえば、
「サンドバッグ叩いて拳が腫れた」
とか言ってる初心者結構いますね。
僕は14オンス着けて叩いてるから
あんまり部位鍛錬という意識はなかったですけど
薄いグローブや
素手なら確かに部位鍛錬になりますね。 >>142
ボクシング等の経験があるノロさんならともかく、ミットもサンドバッグもそれぞれのノウハウがあるから、そのレベルまで少林寺でやるのはなかなか難しいよ。
>>143
そもそも今の時代に胴を使う必要性はないね
昔はああいう備品が発達してなかったけど、今はいろいろあるんだから変えればいい
胴だと最初のハードルが高いよ ミットに関しては、特にに受け手側の養成が難しいのは確かですね。すぐには出来ないです。
ただ、それでも必要だと思ったら、自分達で
やるしかないんですよね… https://youtu.be/L3za4EO7480
ドラムミットなら
固定して持てばいいから
初心者でも持てるはず。
普通のパンチングミットを持つのは確かに難しい。 少林寺の前足底の蹴りやスタイルを考えると、パンチングミットと胴が良いんじゃないかなと思う 素足ランニングと固い胴への蹴り、3年やり続けたら前足底にはたこができてました。 >>144
ウインディあたりのヘビーサンドバックだと脛とか膝回り鍛えられますよね。
自分も少林寺拳法なら振り蹴り系統を使わないんなら銅とパンチングミットでいいのでは
ないかと思いますね。
まぁサンドバックもあった方がいいですけど。
パンチングミットは持てるようになるが難しいですけど、持ち手は相手の全力の突きの
軌道とタイミング、スピードに目が慣れるのでやった方がいいですよね。 ミットは正直キックの初心者コースに行くと持ち方も教えられるんですよ。
最上ではなくても標準的な持ち手にはなれますよね。
少林寺でもそこまではやるのは無理かなぁと・・・・ 子供の頃から滅多に物に当てない形だけ練習で三段まで上がってきた高校生いたけど、
その道場の被害者だよ言うなれば。フルコンの色帯より弱いわ。
冗談抜きで家でテレビでも見てるほうがずっとマシ。
生兵法は怪我のもとだ。
技法自体は良いのに指導者がクズな練習させるからクズが育つ 格闘技ジム(大阪の強者とか)が半グレに変貌したりしているから、護身術だから弱くていいなどの言い訳は通用しなくなる その、総合かじった(あるいは現役)のチンピラ相手にまもることをかんがえないとね。
漫画のウシジマくんみたいなことは無いとはいえ。
演武だけとか、ウエイトや局部鍛錬は少林寺では無いとかいってられない。
殺されてから警察に捕まっても自分はあの世。
殺される位なら俺なら過剰防衛で逮捕されてもいいから抵抗するね。 話せば分かる社会なら、そもそも警察いらないし、国に軍隊もいらない。
国に軍隊ないチベットは、戦後のどさくさで中国共産党に侵略されて、民族絶滅政策中。
国に軍隊のないブータンは、現代でも少しづつ領土を中国に取られ中。
それなのにに、回りに比べて、予算比の少ない自衛隊の予算がまだ多いと言うパヨク連中。
北朝鮮だけで100万人の軍隊なのに、自衛隊27万人。 若い時代に大して学歴もなく、格闘技だけに明け暮れてきた者の一定数が半グレ化するのは自明
少林寺が護身術を謳うならばせめて半グレを撃退する位の実力は必須 基準をどこに求めるかは人によるけれど、
中途半端に格闘技の講釈垂れるくらいならちゃんとそっちを学んで取り入れたらとは思う。 >>159
学歴はいうな。
学歴無くても真面目やってる人もいれば、慶應義塾大学現役レイプマン、金で不起訴もいるから。 慶應ボーイでレイプマンなのに前科もつかずノウノウト暮らしているようなのもいるから、世の中安全な場所など無いね。
その為には、各人出来るだけ強くなる必要がある。
つよくならなくていい、殺すより殺されるのを選ぶのも、自由。
しかし、屁理屈付けて強くなろうとする人の邪魔をしてはいけない。
お教えがどうとか、少林寺の強さは喧嘩のつよさでないとか、技術屋になるなとか。 ミット高くて金がないて人は、靴下か軍手を手に嵌めて、中にクッション代わりに二重三重に丸めた軍手なんかを入れるとかしたらどうか
衝撃くるけど 残念ながら学歴と犯罪は密接な関係があるよ
犯罪者の学歴を見ると高卒未満が7割半あるのに対して大卒は4%にしかみたない
http://news.livedoor.com/article/detail/11326478/ >>154
確かにミットもサンドバッグも叩かないのは問題だけど
少林寺は演武競技として考えれば悪くないし
その子が自主トレなり
別の格闘技はじめるなりして
ミット打ちしたりスパーしたり
してれば少林寺の技法も
生きてくるから
無駄ということはないと思う。 競技格闘技並行修行前提なら、少林寺は護身に有効だね。 サンドバックに関しては、テント屋で丈夫な袋作って砂や古着切ってつめたら、プロで無いなら十分。
胴は少林寺用は薄いから、鍛えたひとが蹴ると、衝撃が内臓に行って健康に悪い。
もっと分厚い受け専用買う方がいいね。
ミットは、プロ用皮でない限り、それほど高くないでしょ?
サンドバックと胴とローテーショントレーニングなら安物でもそこそこ持つと思う。 >>163
週刊ジャンプにゴム手袋を挟んでだな、ガムテぐるぐる巻が結構いいと思う。
それで痛いなら、発泡スチロールなり、ウレタンなり挟めばいいし。 広島在住の少林寺拳法入門希望者ですが、
広島市内で乱捕りの「運用法」をしっかり稽古しているところはどこか知りませんか?
最近は運用法をほとんどやっていないところが多いと聞いたので。
法形はどこでもやっていると聞きましたが、それだけではやはり実戦的な技術を身に付けることは難しいかと。
少林寺拳法を教えているところは広島市内に多くありますが、HPなどで詳しい稽古内容を書いているところがほとんどないので・・・
だからといってそれらすべてを見学して確認するというのもさすがに難しいです。 >>169
金剛禅総本山少林寺広島基町道院は
修練内容が
・作務(道場の清掃)
・準備運動(ウォーミングアップ、柔軟)
・鎮魂行
・基本(突き、蹴り、受け、受身、移動稽古など)
・科目修練(剛法、柔法)、運用法など
・法話
となっていて運用法もあるみたいだ。運用法"など"というのが気になるけど。
http://h-motomachi.com/archives/category/training >>171
早いレスありがとうございました。
基町道院は調べたつもりが見過ごしていたみたいです。
見学に行ってみます。 http://news.livedoor.com/article/detail/15982393/
「普通に合流したつもりだったんですけど、それが気に入らなかったようです。
あおり運転で亡くなった人もいたので、そうはなりたくないなという気持ちでした」とAさんは語った。
トラックの運転手は、「殺すぞ、出てこい」などと叫びながら車の窓ガラスをたたいたり、
車を蹴りつけたりしてトラックに戻って行ったが、Aさんの車はミラーやバンパー部分が破損した。
「恐怖しかなかったですね。何度も扉が閉まっていることを確認しました。
周りの車の運転手がこちらを見ていたので、助けてくれないかなとは思いました」(Aさん)
乱暴者あいてには助けは来ない、
人気のいない暗い国道なら、奥さんや子供ごと被害者だったかも。
こういうの見ると、護身に大事な練習をかんがえる。
そして、今のままの少林寺や多くの古武道とかでいいのかと思う。 0648 名無しさん@一本勝ち 2019/01/14 11:54:25
偉そうなことばかりほざいてて結果がこれだからな
渡邉剛、試合前のコメント
https://youtu.be/lCFdFWeJpSE
同、結果
https://youtu.be/HbdcfIH5Jz8
保江邦夫
https://youtu.be/0p2CjowBcQk?t=260
武道をやったような人間にはどう見てもみえない(笑) 白帯でも合気道の高段者よりも強いと自称し、少林寺の幹部が入門した大東流の某道場の名人らしい。
だげきはともかく(護身なら打撃からも守れないといけないけど)、
自分らのテリトリーである組技ですあっさり投げられてることが問題。
多分、組技でなら、中学三年の柔道部員でももうちょっと耐えられる。
教えた先生は大名人で、足腰当然で、体全体を要塞のように鍛えるべしと言っていたのに、やってないのかな? これは、BBCとか、最近はやりの崩し系のみの稽古では同様の結果となるだろう。
型稽古のみならず、運用法と言う、技や攻防を制限した練習の限界もも見せてくれている。
まあ、こんな試合し無くても普通は分かるはずだけど、偉い人達には結果見ないと理科できないだろう。
あと、この名人には他意はない。
勇気ある方だと思うし、この試合で現実見せてくれてありがたいと思う。 この名人に足りなかったのは、他流の研究や体験、そして、けんか腰とまでは謂わないが忖度外して抵抗してもいい自由乱取り稽古、そしてて、肉体のたんれん。
奇麗事なしの現実言えば、技が同レベルなら鍛錬した者の勝ち、真剣な自由乱取り稽古なしの技なら、体力差の有る相手には通じない。
また、少林寺らしさとか、伝統とか、そういうものに囚われ過ぎるてはいけない。
形は応用研究必要だけど、それとは別に、
常に傾げるだけで強くなれるような詰め将棋のような形に日々研究してモデルチェンジする必要がある。
護身なら、変化を恐れてはいけない。 そういう実戦の形を練って、自由乱取り稽古で応用変化させて使いこなす練習。
それとは別に、動きの根本を練る形の練習と、その動きで護身を実現する肉体を養成する鍛錬、これが必要になる。
具体的コンセプトは、立ち技主体の総合、かつ、素手に特化しない武器にも応用できる形が望ましい。 当て身の感覚は、巻きわらとかミット、砂袋よりも、ウォーターバッグが望ましい。
むりなら、人体に近い感触のサンドバッグで、望ましくは50キロ以上有るものを、支え無しに揺れるのを撃つ練習。 そうすることで、当てる角度や部位、打ち方が見えてくる。
定説みたいなのがあるけど、正しいこともあれば修正すべきこともある。
グローブとか付けたりせずちゃんと素手で当てる練習しないと、現実護身なら怪我をする。 龍の形は上手いも下手もはっきりでやすいと感じる
本部職員のはあたかも相手がいるかのように見える
投げた、裏返した、固めた、みたいなぶつ切りでなく、
一連の動きが繋がっている
よく言われる一挙連撃も法形もイチニのリズムではなく、
イーチとかヒトーツ、というような繋がったリズム
あの感覚を龍の形でも目指したいものだ 少林寺の形、天地拳とか龍の形とかの意味だけど
開祖が道院ひらいた終戦直後がどんなだったかを考えれば色々見えてくる
まず車は無い、バスも無い、当然ながら電車もない
つまり道場に通うとしたら暇ができたタイミングで自分の足で歩くしかないわけだ
(丸亀なんかいまでもそんな感じだよな)
これを理解すれば(たまたま道場の近所に住んでいるのでもなければ)
定期的に修練に参加するのは難しい事はわかるだろう
たから、踊りのような一連の動きを作って
次回までに自習して覚えてこいという指導システムになる
これが形
つまり定期的に公共交通機関で道院に通える現代人だと形の意味を理解しにくいんだ 単演や相対の号令もイチニからイーチとかヒトーツに変えて、それを公式にしていっそのこと読本もDVDも変えてほしい
だって本部自体がイチニじゃなく、イーチの感覚で意識や動きを繋げろと言ってるのだから
まあ手順を覚えにくくはなろうが、やってたら勝手に覚える その「イチニ」と「イーチ、ニーイ」にも元々は使い分ける理由や意味があったけど失伝しちゃったんだろね
わからなくなったので門下生には薫陶めいた感じにした
その後、代変わりして今では本部ですらわからない的な >>139
>空手のまきわらも嫌ってた。
>胸部疾患になる恐れとかも言ってた。
へー。何故なんでしょうか?
心臓か肺のどちらに悪いとか覚えておられます? それなら空手マンみんな早死に。
鍛錬で有名な中村ひでお先生は平均より長生きだったはず。
ムリナクすこしづ増やして行けばいいと思う。
あと、血尿出たらやりすぎなので減らしたらいいと思う。 >>186
打たれて割れた細かい藁の小さな破片が、肺に入るからじゃないの >>188
八光流のお化けのやり方で上腕脱力させたらもっと楽にあがるよ。
こういう事できて闘いにどれほど意味があるかは微妙。
どんな体勢でとも、体のあらゆる部位でもできて、始めて闘いに使えるだろうね。 >>183
ようは、現代人には合わなくなってるんじゃ? >>186
細かい事は書かれてなかった。機関誌だったかで直弟子が開祖に言われたと。
反動が強すぎるので、とは書いてた。
まあ本当に胸部疾患になったとしても、巻き藁との因果関係の証明など誰にも出来ないのではないかな >>183
んー 深い考察で感心しましたねー
少林寺云々でなく、人々の営みというか。 天地拳とか龍の形って元は空手の型を見た拳士の一部がこんなこと俺たちでもできるってやってたのが原形らしいけどな
というか北派少林寺拳法って名乗ってた時代は形すらほとんどなくて余りに少ないので弟子たちが
勝手に色々と工夫して作っていった結果どんどん増えていったって話だぞ そもそもコアとなる身体操作がシンプル(振子運動)なんだから法形の数なんかどうでもいいだろ 振り子突きも時代ごとの変遷があるって聞くけどな
50年代ごろ?の練習写真とか見せてもらったことあるけど今と足幅のスタンスとか大分違てた記憶
千鳥足も昔は無かったというし 最も初期の直弟子たちは夕方になるともう、練習したくてうずうずしてた。
それで夜6時には道場行って夜中12時まで乱捕。
それからまだ酒飲んだりマージャンしたりと。
本人たちも言ってるが
まあおおらかな時代だったと
お神楽もよくした。足場の悪い屋外で実戦せなあかんという先生もいた
今の少林寺とはかなり違う
開祖自身もこのままでは宗門の行の師範(当時は管長ではなく師範と呼ばれていた)ではなく、
暴力団の組長みたいになってしまうと思ったから方向転換したとかなんとか
その頃の少林寺楽しかっただろな〜その頃の直弟子たちは、
フルコンが流行ろうがK-1が流行ろうがグレイシーやUFCが流行ろうが、ブレないし一家言もってる >>168
あらはんにも載ってたね、雑誌に手を入れてガムテのパンチミットと、
段ボールで脛を巻くスネサポ。
360度巻いてるから攻者も守者も鶴立拳に最適とか カッパブックスが出た昭和38年ごろには、中野先生の白蓮拳が振り子突きになっている。
開祖が大体の体現作って、中野先生や三崎先生が数かけて練習して、基本というものを制定したのでは?
たしか、合気道部養神館の単独基本も、弟子達が機動隊教えるために制定したらしいし。 初期の順突きも、ストレートというよりはアッパー的だし、
開祖時代は本能で打撃してたのを、打撃性質により弟子達が分類整理したのでは? 三崎先生がよく言われた振り子突きの足の爪先。
勢い余って突いた時に足の爪先が外に開き、撃力が逃げてしまう人の多いこと多いこと。
今も昔も間違いやすい点は一緒だね https://www.shorinjikempo-takatsuki.net/sub/blog/post_166.html
去年の講習会一次だったか道院長研修会だったかで、総裁が「教範の著作権がもうじき切れます。
教範は変えてはいけないものかも知れないけれども、知的財産をまもっていくためには変えなくてはけないところも出てくると思います」
とおっしゃっていた。
著作権の消滅は、著作者の死後50年が最短の期間なので、2030年までは大丈夫な気がするんですが、
それでもあと19年ほどしかない。
カッパブックスの初版調べてたまたま見つけた。
著作権切れても、再版されないでしょ。
マニア以外は今と違うものはかわないだろうし。
個人的には、初版の技こそやりたいけど。肘受けとか。 北方四島を取り戻せない時点で気づけよ
力なき愛は無力なり!!! >>189 >>192
胸部疾患の件、どうも有り難うです。 >>207
これ見たら、剛法の部分は完全に格闘技だな 【東大阪】暴走するロードバイク乗りに注意した結果…逆ギレして車に自転車を投げ、追いかけた運転手をボコボコに 逮捕された模様★3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549506065/-100
力無き正義は無力なり。
見てる人と証拠映像あったから逮捕されたけど、相手が複数で人気がないところでのトラブルだと、殺され損の場合もある。 >>208
突き蹴りは少林寺のやり方だと思う。
蹴りも少林寺式の蹴り上げや
前足底の回し蹴りだと思うけどね。
相手の腕を抑えるような動きが
格闘技的だと感じたのだろうか? いや、少林寺拳法の剛柔自由攻防の一つで間違いはないよ。 燕返とは表に入るので、
ゆっくりしてたら相手のもう片方の手で殴られるからこそ、
段反撃で瞬時に返す早技、だと思ってた。
もちろんそれも間違いではないが
それが剛法の秘密DVDでは、
間合いを急激に詰める事で2撃めを出させなくするタイミングを解説
攻者にしてみれば不意に懐に入り込まれ一瞬だが固まってしまうという原理だった
新井先生はいつも普通に高度な事する 間合いといえば
逆技でも表は殴られやすいから裏で掛けろといわれているが
表で相手の懐に間合いを詰め、
鈎手した時点で相手が一瞬止まるという燕返しと同じ原理から投げていた武専の講師がいた
ああいうの観ると、
剛柔一体とは剛法も柔法も両方あるという意味以外にも、
剛法も柔法も原理は共通という意味もある
まあ昔から言われてはいるが >>210
完全には語弊があったな
核だったな
おまえよりよっぽど格闘技としてみても上手だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています