武道としての柔術4
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柔道に第二世代が現れてないってのは気になるな
確かにどこの試合でも
大男同士の掴み合い以外のイメージがない 体重別の試合形式が進み過ぎたのと、足取りや立ち関節等の禁じ手制限が行き過ぎたのがな
ビゼール政権後にどれだけ寄り戻せるか
康生監督がIJFでも権限持って改革進められれば良いんだけど コウセイは柔道の持ち物である逆技の復興を考えているみたい。立ち逆は出てきてほしい。
投げはもっと厳しく評価すべき。レスリングじみてきていて、きれいな投げ一本が減っている。 >>354
ニュース番組で言ってた。練習でノーギもやってた。 伏せた相手の背を取ったら抑え技にしてほしい。伏せ固めとか。
そしたらかなり寝られなくなるとおもう。
緊迫した立ちが見られる。 刃物の所持も認めて欲しい
それだけで昔の柔術の原理に立ち返れるし
体重制の意味も無くなる 所持というかそういう練習の組み込みだな
嘉納治五郎師範は武器術にも相当熱入れてたし、
剣術・棒術・薙刀に、今で言うスポーツチャンバラ的な、
安全性重視しながらも段階踏んで武器術学べる環境を整えようともしていた 立ち関節にしても試合で行われるべきは壊すための掛け方ではなくて、
寝技へ持って行く崩しや、立ったままで極めるもの(であるべき)なんだよな
韓国辺りがそこら辺勘違いして、壊すための体重浴びせてくるやり方で
そのまま寝技に持ってって極めようとするから合法だった時にも反則食らってふてくされる
壊すやり方は応用で、試合外でやればいいし、試合に再度組み込むにしても再度禁じ手扱いにならないよう、
そこら辺の韓国辺りの意識変えられるような指導方法を整備する必要がある 柔道って投げたあと審判見てるけど
よそ見してる暇にちゃんと抑え込んで
制圧しないと投げた意味ないじゃんって思う
周りの状況を気にしながら戦うって事なのかな >>362
あれダサいんですよね。
剣道だと徹底的に残心を評価されるから敵を見てないと認められない。
そうしたほうがいいと思います。 >>362 周りの状況を気にしながらも
抑え込むのは悪いことではないとは思うけど、
多人数相手が想定されるなら
寝技なんて使ってる場合じゃないんじゃね?
柔道にも武器や刃物と多人数相手の練習や試合があってもいいとは思うけど
絶対にしないだろうなとは思う >>364
嘉納師範のやろうとしていたことでもあるし、
それ以外にも戦時中の学校教育での体練科柔道ではやってたんだよ
対多人数、服装も道着に限らず、野外、武器や当て身の訓練も含む
戦後の占領軍による武道禁止令でそれらは制限
絶対にやらないってことはないとは思うけどね
康生監督はそこら辺も視野には入れてるはずだし いや、柔道の元は逮捕術なので、護身とはちょっと違いますよ。 こないだテレビで3人組の柔道やって
どうなるかってのあったけど
2人が組んで1人を攻め倒して終わり
後は普通に一対一の柔道だった
柔道で多人数は無理 その場合想定してるのって組み技のみの柔道だろ
離隔の柔道をプラスして想定したらどうなるのかっていう話
それこそ対多人数を想定した柔道になるだろう 捕まえることが元にある技術なので、対複数でやっても競技などにはならないですよ。
やるなら空手対柔道です。捕まらないための空手と、捕まえるための柔道。 >>369
>>370
意味不明な言い訳、乙www
何だよ?
離隔の柔道とか
捕まえることが元にある技術は対複数でやっても競技にならないとか
デタラメな言い訳にも程があるw >>371
意味わかってないんですよ、経験無い人ですよね。 柔道でも対複数や対武器を嘉納治五郎が想定してたって
柔道経験者が書いてた筈だが
何かはなし違うくね?
別にボクシングみたいなのだって複数でやっても
>>368の動画見たくなるだろ
そして隔離態勢の柔道の試合なんて
実現不可能だったから今に至っているのだが?
しかしクソ面白くない試合だな
ここらが現実だろ、
実は柔道は凄いんだぞと
駄々を捏ねるのもそろそろお終いにしとけ
ミットモナイから 確かにトップ選手によって
「柔道」なるものの限界を見せつけられた動画にはなったのかも知れん・・・
とは思った とは言え、それが良い悪いとは評価せんが・・・
競技としては仕方ないかもしれんから
嘉納治五郎が何を理想としようが
届き様がないないのは確かそうだ というか別に矛盾してはいないんだけどな
上の動画で想定しているのは組み技技術のみの競技試合形式で、
その戦い方を熟知しているトップクラス同士でやればそういう結果になるという、それは相撲も同じ
離隔態勢の柔道を想定しているの訳でもないしそこは禁じ手のまま
実現不可能だって訳ではなく戦時中は実践されていた、そこの政治的な話の絡む禁じ手解禁をどう扱って行けるかっていうところ
競技(体育法)と実践(勝負法)のバランスの取り方の話 そもそも隔離態勢を封じている時点で
格闘技としても護身としても実用は難しい
打撃系や武器組簾中相手にするとぶち殺されて終わるから
そこを認めて対策を講じてからじゃね?
ちなみに古流柔術で言えばそんなアホな流派はないかと 柔道の場合は封じていた訳では無く、古流の方針を更に進めて、乱取りと形で組み技と離隔態勢を両立してた訳だからね
そこから更に進めて、離隔態勢も乱取り化しようとしていたら日本の敗戦になって武道禁止令で制限加えられる
古流の技術を更に進めようとしていた訳だけど時代に潰されてしまったと言うか
いい加減そこら辺の制限を克服すべきだと思うけどね そもそも素手で1人で戦おうとするのがバカだよね
武器を持つ側、多人数の側に自分がいれるように準備するが兵法だろ
警察がどんな大男にも結果的には負けないのもそういう戦い方するからでしょ でも、そこら辺を
警察柔道が克服してるかっていったら、
克服してないんでしょ? 警察の捕手技術はまったく柔道などと一緒にしないこと
柔道なんかではとても仕事にならない
警察のスキルは凄いよ では警察の試合は 対複数、対武器を完成させていると? どちらかと言えば盾を持って大勢で取り囲んで
武器でボコるのが警察のやり方で、柔道だの捕手だの関係なくないか? 戦後に武道やめさせられたとかみたいな事言うけど
アメリカに負けたのがいけないよね
武道的な技術があれば
物理で劣っていても勝てるみたいな精神性負けたんだろ
物量とか合理性とか、でかい奴が筋肉つけたら強いみたいな
そういうまともな考え方が足りなかったんだろ その武道的な技術さえあれば、、、で
この動画の低度なんだろ?
https://youtu.be/yhQoDQi0p-s 4分55秒から
駄目だわ、そりゃ クチだけ >>387
そりゃ現実が一切見えていないお前は何をどう理解したつもりでも駄目だろ
お前の全部が根底から間違ってるファンタジーなのだから 昔、MMAファンタジーと言って
MMAなら、総合なら
相手が刃物で刺して来ても、両目を潰してきても
一瞬のうちで寝技に持ち込み勝てると喧伝してたアホがいたけど
同じ様な臭いをここの柔道好きには感じるw
MMAファンタジー、総合ファンタジーと同類の
柔道ファンタジー・・・。
格闘技や武道派ファンタジー化しちゃお終いよ?
そして、証拠の動画も上がってるのに理解がズレてるだけだと
自己正当化すれば、ますますファンタジーの世界に引き籠っちゃうよ? 逆に、90年代に挙がった柔術最強説のおかしさから再評価されたのが柔道なんですよね。
はじめから寝る、ずっと寝たままでいる、それではダメだよという当たり前のところまで戻った。
元々、明治の嘉納治五郎もそれを問題視していたから高専式を良しとはしていなかった。
あたりまえですよ、寝てたらぼこられるんですから。 トップ選手が
柔道ファンタジーは有り得ないと
映像で証明してしまった様なものだから
ファンタジー脳が何を言っても無駄だろう というか現行ルールで禁じ手ありのものしかやってない状態で
禁じ手解禁の(現在では行われていない)柔道の場合を言ってるんだけどな
実際に現在ではファンタジーの区分に位置していても
それを追求していた時期はあった訳で
証拠の動画って実際には上がってないのよね
まあ柔道のそういう要素を追求したのは柔道内で普及しようとしていても壁に当たって他に行ってしまった訳だけど
(富木流だとか養正館だとか日拳だとか) 壁と言えるのは、それらを進めようとしていた嘉納治五郎の死去と
武道禁止令で競技化が進んでしまって、競技外の技術が軽視されるに至ったってところなんだけど
嘉納の理想としていたそれらは嘉納自身は生存中には古武道研究会で、
嘉納没後の戦中には色々と試行されていたものではあるんだよな っつーか、柔道ってさ、、、
その技の体系や原理で既に禁じ手を前提にしたモノじゃね?
ルールありきじゃないと成立しない体系じゃん?
そんな技を作っといて禁じ手を解禁しますったって、無理じゃん?
では隔離態勢の柔道ならどうなのよ?ったって
観たことないから何とも言えないけど、関節技や当て身の体系を入れたとして
それまでの天神真楊流や起倒流とどう違うの? って疑問や、
空手とどう違うの?って疑問がなくね?
で、試合用におなじみの接近用柔道って、何考えてそんな遠回りしてんの? って思う罠? 天神真楊流や起倒流だって乱捕りやったら投げ技・固め技メインだったろう
遠回りというよりそれが普通だった
近接用の柔道は段階を踏んで学ぶため、且つ体育法目的
離隔態勢の柔道は形メインだった柔術を更に進めた勝負法の乱捕りを目指したもの
空手にしたって自由乱取りに相当する組手を取り入れたのは本土に上陸して柔道の影響を受けてから
嘉納治五郎による構想の方が早かったのが実際(その時点でオープンフィンガーグローブの原型を考案していたり) >天神真楊流や起倒流だって乱捕りやったら投げ技・固め技メインだったろう
関節技やその他の技だって少なからずあるんだけどさ
投げ技や固め技メインなのはそういう技の体系だから当たり前じゃん?
わざわざ距離の違いで隔離打接近だのとやらないだけ使いやすいわ
柔道はそこからさらに変化して行ったんだけど
その必要や成果はあったの? 体育用法や試合以外で。
試合の為に変化したんだから試合以外で使える訳ないじゃん?
>空手にしたって自由乱取りに相当する組手を取り入れたのは本土に上陸して柔道の影響を受けてから
それは沖縄唐手アンチの捏造歴史じゃね? 固め技っていう分類中に関節技も含まれてる
寝技って書かなかったのは、正式な分類名、且つ立ち関立ち絞め等も含むため
試合用に変化しすぎたから危惧感を持って離隔態勢も進めようとしたんだろうよ
本土上陸した唐手家が自由組手やらず柔道家から指摘されて整備してったのは実際だろう 最後の行・・・ただ、本土の事情や様式に合わせただけかと。 せやな。
自由組手がない武道、
格闘技なんてこの世にあってたまるか! 空手が武道になったのは本土上陸して柔道傘下で認知されて以降(1933年)だし
乱取りの無い武道なら合気道とかあるけどな 合気道は大失敗でしたね。今では日本武道の恥ですよ。 >>396
論理的飛躍が過ぎるので意味不明な内容になってるな
本人に自覚はないだろうけどさ 柔術スレを柔道の話題で塗りつぶす程には
空気が読めない奴がいるみたいだから
そんなのに論理性を求めても無駄だと思う なにせ古流なんでね。
新興系の柔道系格闘技に注目したり、
創作の現代武術の話題くらいしかありません。
古流は踏襲するか、流派を新設するしかないのです。 >>408
>古流は踏襲するか、流派を新設するしかないのです。
東京の竹内流なんて宣伝してた備中伝が古流ではなかった事が判明したよ。
今までさんざん流祖を竹内久盛だと主張し独自に流祖祭りまで京都で行っていたのに
系譜の捏造を指摘されたら新しいHPでは久盛を元祖に変えていた(笑)
今まで500年の伝統のある流祖祭だなんて行ってたのに今年はどうするんだろうね?元祖祭?
というわけで備中伝は竹内流の看板を勝手に利用して新設した柔術という事です。 古流はいつもふらふらしてるんですよね。
とってつけてみたり、あることないことほざいたり。
病気ですよ。 >>413 さん
>>東京の竹内流なんて宣伝してた備中伝が古流ではなかった事が判明したよ。
と
>>というわけで備中伝は竹内流の看板を勝手に利用して新設した柔術という事です。
この部分は、竹内流宗家の承認を得て書き込まれていますか? 柳生心眼流は会によって流祖が違うようなのですが、何故なのでしょうか?
詳しい人がいたら教えてください >>118に書かせて頂いた、脱臼体質。
後日談と云うんでしょうか、
ちょっとした報告を・・・・
外れたら自分じゃ填められないんで、
これまでは当然、病院へ行ってました。
ところが先月下旬、立て続けに、
肩と股関節の填めかたを見つけたんです。
またその方法は、平時から取り組むと、
そもそも外れにくくしてくれるのも、発見。
私事過ぎますが、解決出来た喜びのあまり・・・・ >>417
おめでとうございます。
自分も関節が弱いので、肩と股関節の填め方や
そもそも外れにくくしてくれる方法などを詳しくお聞きしたく思います。
図々しいかもしれませんが宜しくお願い致します。 柔道野郎が消えてくれたから
そろそろ柔術について書けることも出てくるかな? 柔術の凄みについて書きたいけど
柔道くんが全否定して噛みついてくるから邪魔 現代の柔道だからこそ、柔術のような古典のたいへんな重要性に気づくはずなのに、
柔道のモノサシばかりで理解しないから、頭わるい事になっているんだよね。 結局は、詳しい人や面白い人達がいっぱい居たのに
空気が読めない柔道ちゃんが居座ったおかげで
皆逃げてしまって、スレ終了でいい? 人から必要とされてなかったり、やるべきことを持たない人間だけが取り残されるのだよ >>423
それほんとにそうだよな
だめな人間しか残らないよ後には 現存する古流柔術の中に組み手や試合(他流試合含む)を行なっている流派は存在するの?
スレチかもしれないが少し気になった >>425
乱捕やってるところあるよ。
後は形と乱捕の中間みたいな稽古とか。
他流試合は、昭和の頃に関西の某流がやってたという話を聞いたことがある。今は他流試合してないと思う。
どこも昔に比べて規模が縮小してしまったからね。 >>426
貴重な情報ありがとう
古流の技術をルール上とは言え実戦で試せるのは中々面白そう
他流はやっぱり難しいか
そういう時代でもないしね 大阪で乱捕や他流試合をやってた古流と言えば
心当たりが5流派ある
今ではどこも、他流試合は例えやったにしても公にはしないだろうが
道場の人数が少なくならない限り、乱捕はしてるだろう 兵庫の高木流は、今でも「角抵」という稽古をやってるらしい。
あと、大阪の澁川流も乱捕ある。
澁川流は昭和頃他流試合もやってたらしいよ。あの2chで暴れていた元林さんが、昔のスレで書いてた。
竹刀を改造した六尺棒で剣道と練習試合したとか、少林寺拳法や空手と試合してたとか書いてたねw 昔の渋川流は稽古時間すごく長いよ。 今は週一から二くらいのようだけど。
11代目の水田益男師範が入門した昭和30年頃は、週六回で5時半から11時まで稽古していたそうだよ。 TKY流、IG流、SK流、SG流、MSS流、S流、YS流
関西では超実戦の雄
特に職業ステゴロ師みたいに893に
喧嘩を教えてたトコは特にそうじゃないか? ステゴロ師の話題まで出て来たか
とうとう、出たか
ディープ過ぎるぞ 乱取りは軽くやっておかないと実力つかないよ
でもやりすぎると乱取り対策の技術になってよくないから少しだけ 柔道勝負法乱取りってやつだろ?
当て身も武器も認める奴
今までの乱捕と同じルールじゃ無理だな 難しいかもな。
意向としては対武器を抑え込むとかだろうが、
実際は武器どうしで攻撃し合うようになるだろうし。 幾ら柔道の乱捕が強くて、武器を前提にした乱捕があっても
武器は、殺人を前提とした
暗器みたいなのを使われるとどうしようもない
隠し持たれるのだから避けようもない
今の時代なら爆弾を観に帯びた連中が
何人も抱きついて来て集団自爆みたいな中近東のテロの手口もある
現実のシビアな世界では通用しなくなってきてると思うよ?
あくまでも表向きの一般的な護身術としてなら、アリかも知れないけど × 爆弾を観に帯びた連中
〇 爆弾を身に帯びた連中
誤字脱字失礼 柔道はどちらかと言えば
ボディガード向きかもな
対犯罪者、捕獲、
対テロ様ではないと思うわ 昔は
刃物を持った犯人を捕らえる時に
柔道を使った警官は刺されることが多かったとは聞く
今は大勢で取り囲んで棒で叩くが
それも応援が間に合えばの話 武器を持った打撃系が一番強くて実用的だわな
盾もあれば最高
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