和道流空手道を語る3
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和道流空手道の理合についてなど語るスレです。
前スレは粘着質な誹謗中傷被害にあったため、ワッチョイ付きで立て直しました。
犯人について詳しくは>>2以降のテンプレで
和道会、和道流柔術拳法についてもここで。
次スレは>>950の方が立ててください。
その際、本文の頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と入力してください。
和道流空手道について語る
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/budou/1533022271/l50
和道流空手道について語る2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1541067049/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>350
え、そうなんですか、、
https://youtu.be/b5lKeKjkfbs
動画に出るような投げ技とかはどうですか? >>351
崩し技くらいは、先生によって教えると思うけど、
柔術拳法は高段者じゃないと駄目。 日本空手協会での有段者です。
過日知人に誘われて、社会人が多く参加している支部(同好会)の
稽古に参加させて頂きました。
正直に申し上げると「形」には特に参考になる「理」や「動き」を
感じませんでしたが、「組手」は素晴らしい動き(運足・体捌き)と
技のスピードの強弱・角度等、教えて請いたい点が多かったです。
ありがとうございました。 押忍! 和道流の理合をきちんと教えてるかは先生による。
オリンピックの影響もあって流と会の乖離は大きくなり、会はより競技に寄っていく可能性は高い。
日本空手協会と松濤会の違いのようなものか。協会は武道空手推し、松濤会は競技推し 和道流よりはましじゃないですか、松濤館ですからね。 >>358
ああ、すみません、話が違いますよね。
どうも和道流のことが心配で。 川崎にある高津道場について知ってる人いませんか?
http://www.takatsudojo-2006.com
空手以外にもキックも教えてるらしいんだけど、、 >>359
ああ、和道流ほど松濤館は乖離していかないってこと?
どうかなー。分裂後の志向性には似たようなところ多いにあるし
逆にそう思う根拠は? >>361
根拠ってなんですかね、教えてほしいものです。 >>354
正直、型は松濤館ほど重視はしてないと思う
その分、組手の時間はきちんと取る傾向はあるんじゃないかな あと、話ずれますけど、
押忍ってどこからきた言葉なんでしょうね。
あまり好きになれません。 >>367
そんなムキにならないでくださいよ、和道流程度なんですから。 ずっと書き込み見てれば君の程度なんてわかるよ。
つーか馬鹿にするのは最近粘着してる合気道くらいにして大好きな少林寺スレにでも帰ってろよ 和道流もほんとは少林寺拳法みたいになりたかったでしょうね。 >>351
基本組手と居捕りだね。
基本組手は和道流も会もどちらの道場でも習えるだろうが、ちゃんと術理を理解して指導されている先生となるとどちらも全体の三分の一以下になるかと思う。
居捕りになるとさらに高段者の指導者が居ないと教えられない先生達も多いかと思う。
ただ、いなし、流し、のりなどは基本組手で普通に使われているので、それらで学ぶ事が可能かと思う。
移動基本では流し突きが、すでに流しの動きも入ってもいる。
競技組手で使いこなすにはカスってもダメなのでコツがいるが、護身としてならば練習を重ねれば
理にかなっている技だと認識できるかと思う。 荒らしがいるようだからちょっと荒れないか心配しつつ、煽るわけじゃないのでちょっと詳しい人の意見が欲しいんだが
柳川先生って突きなど威力ありそうだけど、予備動作めちゃくちゃ大きい気がするんだ
例えば↓
https://www.youtube.com/watch?v=7rEZ_GjigJo
どんなにスピードや威力がある突きでも、打点を外されたら効かないきがするんだけど、そこのところ彼の流儀ではどういう感じになってるんだろ あと全身を棒のようにして突き込みで威力を出す和道っぽい突きとはちょっと違うよね
和道じゃないから、といわれたらなんも言えないんだが >>378
威力は無いし、打たせてる方も涼しげな表情だろう
技自体は、寸止めの全日本選手がよく使ってるポピュラーなものだよ
で、その後の理論の説明は100%ファンタジー
沈んでも体重は増えないし、食らっても普通に耐えられるよ 後半の説明は、日本の武術でよくある浮身とか、吊り腰なんじゃね?
できるようになると、便利な場合がある。 体重計で試してみるとわかるけど、50kg程度の人間が飛び跳ねても100kgにはならんよ 前蹴りで 1t 超えするおっさんがいるんだが。
体重は 100kg ないよ。 >>383
単位が怪しい
多分、その人が前蹴りしても、1tトラックは1ミリも動かない 計測結果を信じないのも自由だ。
でも、力積くらいは知っておいたほうがいいな。 >>385
こういうチョロい上客がいるから、普通のジジイが調子に乗るんだよなぁ 馬鹿なんでしょうか。
荷重のkgと衝撃のkgは違いますよ。
衝撃のは言うなら圧縮力で瞬間しか計測しません。 なんでこういう輩は、自分のことを他人に投影するんかね。
人生幸せそうで、うらやましい。 間違いなく言えるのは、このジジイのパンチに力積など無いということだ
典型的な速さに特化したパンチ >>378
なんのコントでしょうか。まくらとおちがあれば楽しめるのですが。 >>378
先ず前提として柳川 昌弘氏は身体にいくつかの障害を今でも持っていると言う事。
少なくとも軽度の障害者では無い筈だ。
直接あって氏と話をしたのも数度しかないが、私がみた印象では氏の運動能力はけして高くないと言う事。
そして、恐らくそれは身体に持っている障害がけして無縁ではないのだろうと言う事。
その氏の空手は、失礼な表現になるとは思うが、私は弱者の為の空手だと思っている。
けして洗練された動きではないが、一つ一つの動きは一見するとコミカルにも見える物もあるがその実とてもよく考えられていて、
多くの工夫と検証の末に作ったのだなと感じる。
そして、その工夫の根元には確かに和道流の技法が根付いていると思う。
その動画では独特の寸止めをしているが、目標に打ち込む際の氏の突きは身体全部を使って突き込む。
近い間合いからのフックに似た突きも間近でみたがいわゆるボクシング的なフックではなく曲線的に腕の骨を固定してやはりこれも身体全体を使って突き込んでいた。
私自身は身体に食らったことは無いが、恐らく威力自体はあの身体からは想像しにくいほどには高いかと思う。
若い頃は、正直馬鹿にしていた部分もあったがいざ自分が歳をとり身体能力が落ちるのを自覚した今、柳川 昌弘氏の努力と工夫に唸る事も出てきた。
もしも彼の空手に惚れ込んでいるのならばその動きのまま取り込むのも一つだろうが、
あくまでも参考にしたいのならば、動きではなくその動きの理屈を参考にすべきかと思う。
氏の技には難解な物も少なく無いが、動きの理屈が解ると成る程と感じる物も多いかと思う。 今でこそ、競技空手の世界では当たり前の理屈となった膝の抜きも空手界で最も早くにそれを表現したのは私が知る限りでは、柳川 昌弘氏であろう。
当時は前膝の抜きで移動すると言う表現は画期的だった。
また、スライド式の前蹴りというのも今では競技空手の世界でも見る技法だが、これも当時始めて紹介したのは柳川 昌弘氏だったかと思う。
一見するとそう見えないのだが、実は氏の技は今では競技空手の世界でトップクラスの選手達が行う身体操作と同じ物が既に20年以上も前に発表されていた。
ただ、氏の動き自体はけしてトップアスリート達のような高い身体能力を前提とした洗練された物では無いので解りにくいのだが。 >>380
君のように、これを見て何も感じない人が、自分の乏しい経験と感覚だけで何かを言ってくることは想像できた。
今後もう少し真剣に鍛錬に励んでほしい。
>>390
あなたはいつも言ってることが理解できないから、今後はもう少し洗練された書き込みを期待する。
>>391
となると、そのハンデを克服して強めた「威力」のために先の「予備動作」などは目をつぶるべきなのでしょうか。 >>394
動画や技の見本の際にはある程度割り切ってみた方が良いかと思う。
ただ、使いようによってはあの予備動作はフェイントにもなるので、
案外、フリーの際にはそういう感じで技を出してあるのかもしれない。
私は氏のフリーは見た事はないのでこれは想像になるが。 柳川先生みたいなのが和道流の目指すところなのかなと。 和道流の技とは、避けと攻撃が同時であり、
為と踏み込みが動きの中で自然と連動して
あたかも一挙動の動きで行なっているかのように見えるのが理想である。
と言う点で見れば、氏の技はその多くが2挙動から1.5挙動を前提に成立している点でみれば、けして和道流の理想とする動きではないが、代わりに普通の愛好家達でも練習さえ重ねれば再現出来るようにも出来ていると思う。
また、その最初の1ないし0.5の挙動を力みなく自然とやれれば相手は反応するのは難しいだろと思う。
柳川氏の空手は独特な部分はあるが、けして非実戦的な空手ではないと私は思う。 >>394
真剣に鍛錬が必要なのはお前だろう
予備動作ぐらい自分で工夫する気は無いのか >>401
返しが見当違い過ぎて返事に困るのだがオツムの鍛錬からやり直したらどうだ >>399
なるほど、一見和道っぽくない理由と、その裏に和道の理合があるということが理解できた。
また氏の他社からの評価(いい点も悪い点も含め)について合点がいった。 まあ「悪い点」といっても私が聞いたことがあるのは「和道流空手らしくない」とか「クセが強い」とかその程度のものだが >>404
その小判鮫みたいな生き方を改善したほうがいいと思うのだが >>405
お前もその場の思いつきでツギハギの罵倒する癖を改善したほうがいいぞ 頭弱いと見受けられるやつは以後完全スルーするのでよろしく。 個人的な感想だが、和道会の高段者で最も凄いと思ったのが柳川氏である。
あれほどまでに質の高い動きを見たことがなかった。(見ようによっては異質ともいえる)
まぁ、それ故に「和道流らしくない」「クセが強い」といわれるのだろうが・・・
そういえば、多数の空手家を取材してきた月刊空手道の編集者たちも柳川氏を初めて見たとき、その動きに度肝を抜かれたそうだ。
そのときの様子が元編集者の著書に記されているので興味がある者は一読するといいだろう。
ただし書籍名を失念してしまったので各々でググってくれ。 いやいや、なにをおかしくなってるんですか。
さすが虚構妄信の和道流。
そんなおかしいことをだれも真に受けませんよ。
おたくらそんなのだからどうしようもないんですよ。 和道流に惹かれるような人は大抵雑魚なんだよな
雑魚に好かれる和道流でも、トップクラスは別格ではあるが、雑魚は所詮、雑魚レベルで停滞するのがオチ 和道流がザコにしているのか、ザコが和道流に寄りつくのか。 こいつ唐突に火がついたけどそんな悪いバレンタインデーだったのかな >>412
両方でしょう
格闘技習う根性ないやつが、柔術なら何とか出来るとでも思ってすがってるだけ >>414
そうですね、両立してるんだろうと思います。
空手のなかでは格闘から一番遠いでしょうね。 ササクッテロラ Sp7b-mDuQ
ササクッテロ Sp7b-mDuQ
パヨパヨポケモン
ケモナーアンチとして 某スレを荒らしているが
ある日 オフパコスレで 自演してる事を
ケモナーに見破られ 発狂した
好きな飲み物は トンスルと 思われる
https://twitter.com/zorozorozoroark
https://twitter.com/i_hate_jap
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 和道流はほんとは少林寺拳法みたいのが目指すところだったんでしょうね。 ほんとなんの恨みがあってこんな書き込みばっか繰り返してんだろうね
なんか悲しくなってくる 客観的に指摘している事実なのですが、恨みとかにしておきたいんですかね。
まぁ、そんな事実なんか隠したいというのもお気持ちは分かりますが。 少林寺拳法は、宗教団体としての側面もあるので、
開祖が興した和道流とはまた主旨が違う団体ではあるが独自の技法と団体としての完成度は極めて高いかと思う。
また、その技法は明らかに日本の古流柔術の色が見え、その点で言えば和道流と近しい武道であるが、どの流派の技術を取り入れて今の形態になったのかに関しては、個人的な興味はある。
技法の考えは同じでもやり方が違うのはベースにした流派の違いかと思う。 そうなんですよね、じつは少林寺拳法のほうがそのあたりはっきりしていないのです。
和道流ですと楊心流系統がベースで技術にもよく表れています。
また、剣術の体捌きの理合を応用しているので、単なる柔術よりもそれに優れています。
元々、空手なんてものには捌きなどなかったのですから、これは画期的だったでしょう。
刃物や打器など対武器にも応じやすい流儀だと言えます。 >>399
和道流の技が一挙動?
基本組手の初手の受けだって、後ろ足を引いてから横に動くし、二挙動の場合もあるだろう >>422
基本組手の初手の受け(流し受け)は1挙動でなければならない。
自由組手を想定すればいい。
二挙動の動きが自由組手で使いやすいかどうか。
勿論、その自由組手の中でも二挙動の動きが有効な場面はある。
事実、和道流の中でも二挙動の動きの技はある。
だが、二挙動の技が有効になるのは、あくまでも一挙動の技があるからになる。
よって和道流の技の大半は一挙動で動く事を理想としている。 >>421
開祖は他にも柳生神影流も学び、その免許も貰っているようだ。
私は柳生神影流の方は本当に上っ面の部分しか解らないので余り具体的にはかけないが、
和道流の流しの技法にやはり影響を与えているとは言われている。
案外、流し突きはこの柳生神影流が影響をしているのかも知れない。 >>425
他の空手流派の受けはまぁとても鈍臭いものです。
和道流のような捌きは、やはり剣術の考え方があると思うんですよね。 和道流の上手なかたの映像を見る限り、一挙動には見えますけどね。 見せかけで一挙動だけど、間合いをもう一歩近づけたら上段突きをかわせないような代物
結局、間合いに助けられて成立している技に過ぎない >>429
自由組手で使えないような技術を有り難がる意味がよく分かりませんね まぁまぁ、ぼくが相手しますから、
おたくら弱いので言い合ってどうするんですか、みっともない。 >>428
未熟な人間達の基本組手の受けは確かに間合いに助けられるような躱しだろう。
私自身も昔はそう言う受けをやっていた。
一見すると出来ているように見えるし、自分もそう感じていたので何が駄目なのか中々理解は出来なかったが。
大半の人間達は足からの動きで体捌きを行なっているが、これではまだ遅い。
身体能力と反応力が高ければそれでも躱せるが、それではその二つのどちらかだけでも衰えてしまうと相手の技をかわせなくなる。 >>434
足からやろうが、体捌きを同時にやろうが、
結局、刻み突きという動作に対して、受けの動作が大き過ぎるのが問題なのであって、
間合いが無ければ、タイミングにヤマを張らなければ受ける事は出来ない
上半身だけかわしたり、ダッキングでかわしたりは可能かも知れないが、もはやそれは基本の形から逸脱しているから、基本組手の練習にならない 斬られるならしっかり捌くしかないですが、
パンチ一つで捌いてるから大げさ過ぎる、かなりのロスですよね。 新着2件とか出て確認しに行った時になんの書き込みも表示されないこのがっかり感 >>436
一歩分のかわしを大きいと捉えるかどうかは個人の主観に寄る所が大きいだろうが、
一歩分、ズラしてかわせれば、それは即ち突き以外の他の攻撃にも対応しやすいと言う事になる。
体捌きというのは本来、相手がどんな攻撃をしてくるのか解らない状況の中で作られた技術である。
基本組手では相手は決まった突きしかやって来ないが、実際それは蹴りかも知れない、関節蹴りかも知れない、或いは組みついてくるのかも知れない。
最悪武器の可能性もあり得る。
実際に使う事を想定すれば、ヤマを張って、間合があって初めて躱せるような体捌きは使えないのは自明の理かと思う。
そう言う体捌きは間違っていると言う事になる。
また、体捌きは躱しと同時に即攻撃にも移れる物でなくてはならない。
寄って体捌きをした結果、一瞬でも居着くようならばやはりそれも間違った体捌きと言う事になる。 本当に申し訳ありません
自分に出来る謝罪ではここに書く事くらいです
ここに書いたくらいでは罪が許される訳ないですよね 打撃には少し大振りすぎる受け方なのかもしれません。
金槌をふりかぶる、刃物をつきだす、そういうほうがまだ分かる。 空手や格闘技などの試合を見ても一歩後ろに下がる、一歩横に躱すと言う動きはふつうに見られるので、
私はけして大振り過ぎる避けという認識は無いが、
より小さな動きの躱しと言うのも確かにあり、それはそれで実践的であるので、私もの手の避けの練習もするが、
それを前提にしてしまうと足捌きの練習にはならないのと
基本突きしか対応できないので(状況によっては上段蹴りも躱せるが)一歩分ズラす避けの練習は色々な攻防にも応用が効くので私個人の認識としては良い練習かと思う。 >>439
即攻撃というが、後屈立ちで受けて猫足で返すようなショボい打撃で何が出来るというのか >>443
和道流の猫足立ちは固まった立ち方ではなくあくまでも途中経過のカタチである。
剛柔流でも猫足立ちから突きをする際には、最後は前屈立ちになる。
それと同じ話になる。 後屈のままっていうのは蹴りくらいじゃないでしょうか。 真実を語っても荒らし扱いとは
和道流も落ちぶれたな
雑魚は破門にしたほうがいい >>444
それだと一挙動で攻防一体の話がおかしくなるだろう
後屈立ちー猫足立ちー前屈立ちの三挙動になってしまう
三戦立ちもしくはセイシャン立ちならば、まだマシだが、猫足で突きという動作は鍛錬目的を除けば全く意味がないと思う >>448
>>448
一挙動の動きが理想ではあるが、技や攻防によってはどうしても二挙動になってしまう物もあるのは、
どうしようもないかと思う。
例えば一歩後ろに下がってからの攻撃をした場合にはどうしても二挙動になる。
だが私の認識では和道の技で、後屈立ちからの猫足立ちになる様に指導される技はない筈。
少なくとも私は、そんな指導を受けた技の記憶はない。
どの技の事を言っているのか教えてくれないだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています