【公式】合気道関係総合スレ7【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
※このスレはコテハン禁止です (粘着も来ないで)VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
※前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1535214167/ >>445
回数はほぼ>>439の言う通りのところが多いんじゃないかな。
> 道場によっては力任せにブン投げられたりするのかね。
下手なところはそうかもね。 乱取りを行うような場所では汗だくになりそうですね。 触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 少年部の指導を頼まれてすることがあるんだがつくづく自分には荷が重いと感じるわ。
「技」は教えることが出来ても「人間性」なんてとてもじゃないが育てられない。 >>449
私も少年部の指導補助やってるのでその気持ちすごくわかる
私はとりあえず受け身が出来てれば技は事細かに言わないで、あまりにも目に余る行動には頭ごなしにしないで理詰めで何がいけなかったかを話して怒るようにしてる
あとは集中力が続かないから飽きさせないように適度に褒めながらを大切に
人間性は道場で教えることでは無く親の躾の領域
あくまでも合気道の指導者なのだから合気道を教えることに徹すれば気も楽になるのでは?
私の場合は子供より一般部に子供相手が凄く面倒なのを知らない子供の指導をしたこともない高段位の一人煩いのがいていちゃもん付けてくるしで
私の方はこっちの方が辟易してる
初段允可されて間もなくの抜擢で面白くないみたい
他の先輩方は面倒なこと受けちゃったねと労いの言葉をかけてくれるのが救い 私は日々、自己の執着を一々除く事の為に、今日迄過ごして来ました。今迄の武道の完成はこの精神なのであります。即ち至誠忠孝の道であります。今迄私共は口ばかりで、実際には、知らず知らずの内にお互いに殺し合う侵略主義を行っていたのです。
植芝翁の御言葉 至誠忠孝と言いながら愛とか違和感を感じますね。 愛って外来概念だしな。 植芝翁の御言葉 として載せているとこには書いてないですよ。
でも合気道は愛の武道である。そう喝破されたのは、合気道開祖植芝盛平翁であります。
とか言ってたんだろ。だから愛ってのは日本人の持つ愛しとか、かなしと違い外来概念
で至誠忠孝と愛に矛盾も感じもせずに日本人の感性にそのまま使って馬鹿じゃないの。
合気道は愛の武道である、に違和感を感じないとしたら考え無しとすれば相当の重症だよ。 本物の合気=大東流合気柔術
偽物の合気=合気道
大東流合気武術
佐川道場の新たなる息吹
宗心館 小原良雄師範
http://webhiden.jp/magazine/2019/01/20192.php 「今迄の武道の完成はこの精神」=「至誠忠孝の道」=「お互いに殺し合う侵略主義」と、今までの武道に翁は否定的。
「愛」とは外来の意味ではなく、「天意」つまり「宇宙の心」のこと。 あら、私の読み間違い、すまん。しかし武道とは至誠忠孝の公や親への自己犠牲の道の方が正しい。
どうして否定的なんだろね。 自己欺瞞と言うか。ならまずは公や親への自己犠牲の覚悟ぐらいあるのか。
いずれにしても愛を天意とか宇宙の心とは拡大解釈しすぎて平和憲法みたいに思えて無理筋も行き過ぎだ。
平和や人権、愛もそうだが組織じゃ組織防衛する為に現実下は言葉とは逆になってるから気をつけようね。 自分の勝手な定義で他人が好きに語ってる言葉をどうのこうのと。 >>458
> 平和や人権、愛もそうだが組織じゃ組織防衛する為に現実下は言葉とは逆になってるから気をつけようね。
まずは普通に日本語の読解出来るようにならないと。 えーと
正座をする時に、手を腰のあたりに着けて肘を外側に出した状態にする人がたまにいるんだが・・・
みんな特に気にしてない?
それとも注意する?
あまり気にしない道場の方が多数派なのかな? >>464
う〜んそれ初心者だね
俺はそれは座礼じゃなくて土下座だよねと嗜めるよ
脇開けるのは武道的にNG
特に剣や合気道は 手を腰に当てて肘を横に出すと武張った感じになるよね。
フルコン空手なんかでよく見る正座なんだけど、武道はそういう正座の仕方をする
と思い込んでる人って結構いるよね。
まあ殆どの人は脇を自然に閉めてるけど。 裏千家茶道をやってたので、逆にこじんまりとした座り方をしてしまう。 俺の場合は両ひざとつま先で正三角形をつくるように。
左足の親指が上になる様に重ねる。
手の位置は特に言われなかったけど師匠は自然に膝の上に乗せていた。
そこはやかましく言われなかったから人によっては手を腰につけて空手みたいな正座をする人もいたなあ。
今考えると手はそのまま技に入れる位置にある方が自然な気がする。
合気道の場合、座り技や呼吸法をするのに手が膝の上に会った方が動きやすいけど空手とかの人はどうなんだろ?
手を腰に着ける正座の方がいざという時、突きを出しやすいとか、そういう理由があったりするのだろうか? 俺、無意識に正座すると手を足の根本に置くわ。肘は自然と外へ。
これの方が楽なんだよね。
道場では意図的に修正するけど。 >>473
教わったことは無いけど
「小笠原流礼法入門―美しい姿勢と立ち居振る舞い」(アジェット婦人画報社)によると
男性は握りこぶし一つ分膝を開く。
開きすぎると組んだ足の上に尻が落ちて背筋が曲がっってみえる(ためNG)。
女性は膝がしらをつけ背筋をまっすぐにして、やや前傾で座る。
手は膝の上に自然に置く。
腕は肘をはらず、すぼめず、指は離れないよう注意し掌に軽く窪みを作って腿の上に乗せる。
と書いてありました。 座った時に肩をちょっくら推されてひっくり返るのはダメな座り方 >>475-476
でもそれがどういう状態なのか具体的に説明出来なくちゃ駄目。 至誠の心とは天の道に通ず。孟子の言葉だ。
儒教とは武士道の根幹になっていてかの吉田松陰も至誠を尽くして人を動かせなかったことはないと言っている。
それが薩長同盟に繋がっている。 >>477
だね
俺は説明するよ
説明して姿勢を直して押して倒れない事がわかると初心者でも出来ないなりに意識するようになる >>477
腰が立ってる座り方。腰が丸まってる爺さん座りはダメ。
お尻に体重かからず膝にかかってる。 どんな押され方に対してのものなのかまるでわからない説明。 肩をちょっくら推されてひっくり返らない座り方の話をしてるのかな? お前の目の問題だろw
ああ言えばこういうってお前アイツだろwww ここに書き込んでる人が合気道をしてるとは限りません。 正座ってそもそも罪人の座り方だからな。
押されても倒れないとかどうでもいい話。
それは鍛錬としての正座。
正座の肝とは心の在り様なのである。
分かった? >>501
この本じゃ立つときに左右の決まりはないって書いてあるけど
昔は左足から立つと教わったよ。
古い本(吉兆丸先生の本)には正座の時に左足の親指を上に重ねるように書いてあるよね。 >>502
多くの武道では右膝が立つんだよね。
左に帯刀している発想があるから、左膝から立つと抜刀を阻害する…て考え。
そんなの気にしない、てのが合気道。 合気道は右座左起
他は左座右起じゃなかったかな?
右座左起が古式だったはず
左座右起は帯刀しているからと聞いたことが >>504
居合の正座の型の場合はバーチャルでも
なんでもない
それに下げ刀も左手で持ち正座の際には左太もも横に
刀を置くから、先に左膝を着いて鐺を床に着けてから
着座しないと咄嗟の動きが出来ない。
(居合なども基本はナンバに使うため)
し、多分、鞘の保護もある。 ごめん途中で送った
下げ刀で左手に持ち鐺を床に着ける場合、右膝つきだと
バランスが悪く置きにくい。
下手するとバランスを崩して鞘を割る。
左膝つきだとバランスを保ったまま置くことができる。 >>510
それは型という理屈を理解し身に付けるための稽古法というだけで、現実の場では存在しませんね。 どっちから立ったっていいんだし、相手や技に繋げる状況あればケースバイケースとも言える。
ただ、型を披露する場合は決まりごととして固定するって事はあるだろうね。 帯刀して正座という状況にはリアルではなりえません。 >>503
>そんなの気にしない、てのが合気道。
そのわりに合気道の理合いは剣の理合いとか
戯言ほざくからこっちとしては
はぁぁ〜〜〜?
なんだよね。
合気道は右座左起なら初っ端から剣ではない事になる。
ふざけんな、と思う。
もう合気道の本は全部土下座の仕方とか相手を怒らせない方法とか言葉遣いとか
書いてた方がいいんじゃないの?
合気道が合気道であったのは翁先生までで、それ以降は絶滅危惧種になってしまった。
7段になっても糞みたいな正面打ちしてるのもいる。
外箱ばかりが豪華になって中身が腐った演武の数々。
実際糞弱野郎ばっかだしな。もう健康体操に完全に路線変更しとけって感じだよな。 >>514
正座の意味を考えましょう。
帯刀したままで目上の者の前には座れません。 >>515
正座から抜刀するなんてリアルでは不可能。
また合気道の剣は「けん」ではない。 左足からだの右足からだの言ってるような人は合気道の稽古やったことない人。 >>517
ありがとう。
たしかに、正座すべき相手の前で腰には差さんわな。
そういう場合、近くに置くなら右脇に、すぐには抜けないかたちで置くと思った。 >>515
えらくご不満そうだが、個人的に思うには合気道はとっくに思想兼健康体操になっとるんじゃなかろうか?
老人のみならず障害者にまで広げようとしてるんだし。 >>511
存在はするだろ
脇差しでの帯刀で正座ならあり得る。
>>520
剣道、剣術では正座の際には左脇に置くよ。 >>522
>剣道、剣術では正座の際には左脇に置くよ。
ほう、そうなんだ。
居合見てた時に、すぐには抜けないように右脇に置いたと思ったが…了解、ありがとう。 >>523
たしか、うろ覚えで悪いんだけど、座敷などでは自分の後ろに
置くって礼式の本で読んだことが・・・ >>524
小笠原の礼法ではどうなんだろうね??
流派によるけど古流では右手で持つときは提刀の形では
持たないとこが多いんだわ。
鐺を前に出して(柄を後ろ)鍔付近を持つんだよ。
で、左手に持ちかえる時に提刀にする。
だから礼式の時以外での正座は左提刀なので左脇に置くな >>522
脇差と来たか。
じゃあ脇差で型をすべきではないかな。 >>527
なぜ??
型は
>理屈を理解し身に付けるための稽古法
なんだろ。
だったら、より難しい条件である太刀で稽古したほうが、
実際の場では役立つだろ。
脇差しより太刀の方が抜き差しは難しいんだから。 師匠からは体術の場合は左足(左半身)からって教わったよ。
何故?って長年思ってたけど
道歌に
「右手をば陽にあらはし左手は陰にかへして相手みちびけ」ってのを発見して気が付いたんだが
多分あボクシングで右利きが左足前になるのと同じかな。
大砲(利き腕になる右手、)側を内側に「陽」として置いて、左手で牽制みたいな意味合いだと思う。
反対に陽が外側(前側)になると陰が内側になっちゃって死に体みたいになるんじゃないかな。
但し剣の場合はは右半身で構えることになる。
脇差の型は居合系統だと右足前で切る動きが多いね。左足前もないではないけど・・
竹内流みたいな小具足だと左足前で右手に持った鎧通しみたいな武器でとどめを刺す型になってる。
大先生は心眼流も稽古されていたそうだから体術は小具足的な考え方が根底にあったんじゃないかな。 >>529
それは居合の稽古じゃなくて剣術の稽古だろうに 訪問客の面談はどうよ?
刀は置いて正座している。
置いた刀から抜いての居合いの型もあるんだぜ?
脇差しだが坂本龍馬もこれで即死させられてる >>531
居合は脇差で戦う稽古をしてるということ?
それとも居合は脇差で戦うのは難しくないということ? >>532
龍馬が正座した訪問客の脇差の切りつけで即死したと?
それは新説なのかな? >>533
居合は、
「刀をいかに早く抜いて不利な状況を覆すか??」
であって、そこから先の
「抜いた脇差しをどう有効に使うか??」
は剣術で修練する話だろ
「早く抜く」のなら短い刀の方が簡単だから、
より条件の難しい太刀で稽古するんだろ。 >>479
これはマスターが名無しで張り付けてるのかな? 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 結局、合気道は全て柳龍拳と同じだと言うことだね。
植芝盛平はじめ合気会は、他流試合もやれないから、柳龍拳にも及ばない。
出来る事と言ったら、通りすがりの見知らぬ女性の顔に、精液を擦り付ける事だけ(笑)
https://goo.gl/images/LAoV9L ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています