大陸、台湾で老師の墓に名前を刻まれた日本人は複数います。
別の関係者が行くと「あの人は大金出したので名を刻みましたが、習いに来たが技法は本当は教えていません。武林の一員として認めてませんよ」これです。
ああ、あの人の名はありますが、こちらとしては関係ないです、ですよ。
喜んでいるのは能天気な日本人だけです。
墓の建立式の当日は身内のように扱われますが、帰国した後はそうではないのです。
中国人は二面性を使い分けますからね。