最初は「最上・廣戸両者はそんなに強かったのか」という程度の問題提起だったと思う
この視点自体はおかしいとは思わない
だが、賛同・反論するやりとりが積み重なっていくうちに言葉がどんどん過剰になった
そして両陣営が「洗脳」「嫉妬」「信者」という極端な言葉をぶつけ合う展開になった
もう両陣営とも相手を全否定することに躍起になっていて、お互い聞き耳を持つまい
ネットの論戦にはありがちな展開ではあるが…