武術家は筋トレをするの?しないの?
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どっちがほんとなの?
やるとしたらどんな筋トレするの?の? >>115
ダメなこと無い
真面目にやってる人は格闘技武道武術問わず筋トレやってるよ 駄目だ駄目だ
短距離と古流剣術の足の使い方は全く違う 問題は、別に身体鍛えてない奴と鍛えてる奴が剣術槍術でスパーしても、
普段鍛えてる側が優勢とは意外とならん事
どっちかというと、間合いやら技術の方が勝敗への影響が大きい
まあタイマンとかでない合戦みたいな状況や、ヘヴィファイトみたいに重い鎧を着込んだ状況とかならもっと差が出るんだろうけれど
と、身体鍛えてはいないけれど、それなりにスパーで勝てる身としてはそう思ってしまう 本当の事ではあるんだけどね
まあ他流とやる事も多いから技の初見殺し補正に救われてるだけかも すご〜い!かっくいい〜!!
もしかして、天才じゃ〜ん!!! 変換ミスった
稽古ちゃんとやって、鍛えてる奴が勝つ なんだ、自分の性癖をさらすド変態かと思えば、
すごくまともな人じゃないか。
あれか?
不良が更生すると、好印象倍増って奴?? どっちかと言うと、互いに分からん殺しの部分がデカいだけって気はする
何なら次回の武士コンで手合わせでもする? 精通度や間合い取りのうまさが同じなら筋肉ある方が有利だな!筋トレしよう! 筋力、体力で技を補える部分も多いからね。
しかし、youtube で武士コンの映像見てたけど、
実に楽しそうな催しだなあ。
ビッグマウスの入るスキもなさそうだし。 演武とかの趣味ならともかく
実戦を意識してるなら筋トレ必須だろう
筋肉ダルマみたいな格闘家だって
レスリングやBJJみたいな柔法を学んでんだから >>132
んなこと言ったら武術やらなくても生きていけるって話になるだけやん >>134
馬鹿を相手にしなくても生きていけるから
ほっとこう >>134
ならやらなければいいだけだろ?
お前自分で言ってることおかしいと思わねえの? >>135
なに冷静にあしらった気でいるの?
中学生が無理して背伸びしてんなよ >>136
?
お前さん、生きていくために必要な事しかしてないの?
今もそうやって、5ちゃんに書き込みとかしてるけど、それはやらないと生きていけないから?
やらないと生きていけるかどうかなんて、全く意味のない話だって話なんだけどね 武術家は筋トレするの?しないの?
に対して
筋肉なければ生きていけない
ときたから
筋トレしなくても生きていける
と言ったら、お前は生きていくのに必要なことしかやらないのかと文句つけてくる
いかに馬鹿げてるかまだわからないか? 「りんごは赤い」
っていうツイートに
「赤くないりんごもあります」
「赤くないりんごを食べた人の気持ちを考えてください」
「あなたが見たのが本当にりんごだったかは分かりませんよね」
みたいなツイートがたくさんくる
ってはるかぜちゃんが嘆いてた
アスペが増えている 繰り返す
人間は筋肉がなければ生きられない
後は自分で考えろ
筋トレをする人生を選ぶか
筋トレしなくても生きられる!
と叫んではしゃいでる人生か
自分で選べ そもそも武術家に筋トレいるかって話に筋肉ないと人は生きていけないっていう意見のほうがそれに近いとなぜ気づけない >>144
お前は議論できない人ってわかったからもういいよ >>144
いや、マジでガチのキチガイだから
話しても無駄やぞ
馬鹿にしてからかって遊ぶおもちゃでしかない どうみても>>144とか>>147のほうがバカっぽい
意図的に議論を避けてるのがミエミエ >>146
お前はまず、自分が議論出来ない人間って理解した方がいいなw >>151
いやあんたさっきから「お前の方がバカだ、やーいw」みたいなレベルのことしか言ってないからさ 例えば俺は
>>14
なんだよね
武術の稽古と並行して筋トレを欠かさないマンだが
理由は生体としての筋肉の重要性を認識したからだな
武術や格闘技に筋肉な必要だとかいう話ではない
ヒト生命体として筋肉は必要不可欠な器質だ
筋肉を育てる思想がない武術格闘技は不完全だ
筋トレから学ぶことは無限にたくさんある
ガタガタ言葉遊びにうつつを抜かす前に筋肉しろ
キチガイども >>155
あーあ、最後の2行さえなければもっとちゃんと取り合ってくれる人がいただろうに 筋トレして最低限の筋持久力鍛えたら セミナー程度ではねを上げんようになった
まあその程度だけど 質の高い訓練出来るだけ多くこなしたり 基礎体力UPの為にも
ウエイトとまで言わんけど自重トレこなすのは有効と思う すくなくとも日常動作や型稽古だけでつく以上の筋肉は欲しいよな。
個人的にはパルクールの上級技ができるくらいの運動神経、柔軟性、筋力が欲しい。
あれができれば胸張って「自分の身体を扱える」と言える気がする >>159
たしかにバルク―ルにはあこがれるね!
個人的にはむしろロッククライミング出来たら
自分の身体をコントロールできたと言える気が
するし 災害時などにも重宝しそう >>160
俗に言う体幹がえぐいよな、奴ら。
あと握力。
でも吉田沙保里とか野村忠宏等、オリンピック選手の握力が平均以下なのは驚いた あのタックルはもはや達人だろ。
間合いの詰め方、意識の逸らし方、とても参考になる >>161
野村は握力はないけど指の力は強いらしいよ
そっちの方が柔道には重要らしい クラッシュじゃないとして、ホールドもピンチも握力に現れそうなもんだが…室伏なんかはホールドが握力に現れてる例だよな >>161
ぶっちゃけあの辺、本気で握力計握りこんでないだけな気がする
仮に握力が人並み外れてあったとして、それを公表してもいい事ひとつもないし
むしろ弱いと思われた方が、もしかしたら油断してくれる奴もいていいくらいかも知れない
まあ実際問題必要なのはホールド力で、握力計に現れるクラッシュ力は必要ないだろうから、ムチャクチャ握力計の数字が出るって事もないだろうけど、いくらなんでも一般人の平均以下って事はないだろう >>133
自分も同意
柔軟>>>>>>>>筋トレ
筋トレが不要とは言わないが優先度はとても低い 柔軟より柔らかく連動できる身体かってのが最重要かと
その為の補助として柔軟があるし 武術は、現代につくられた筋トレはしてはいけないと指導されていると思うが。その流派の伝統を守るのが武術。 現代に作られた筋トレはやってはいけないなんて伝統ありませーん サンボなんかは 競技や目的に使用しない適してない筋肉トレ(という言い方もしない)
は不要って理論だよね 中拳や日本古武術も筋トレはあるけど全く同じだし
個人的にはサンボ システマの筋トレは武術にとって参考になると思う サンボって、ケトルベルなイメージだけど、
チューブや、懸垂もやるんだな。
複合種目の筋トレと、差がよくわからん。 別にサンボが現代格闘技より強いってこともないしなぁ
そのへんは雰囲気だけの問題 まあ武術の動きといわゆるウエイトで硬くガチガチになった筋肉の融和性が悪いのは
オレも感じるし ロシアの競技の為の自重やチューブを多用したトレは相性良いと感じる
ってもこの20年でロシアの理論は西洋諸国に解析されその優位性は
無くなり 武術に使えないとされた筋トレも古い概念になりつつあるのだけど 古流的な技術が近代のたとえば総合格闘技なんかに強さという観点で優っているとは全く思わんが、
まずもって武術と競技では考え方が全くちがうので、歳を取ってからの身体操作に結構差が現れるんじゃないかと思う まああと普通に考えてだな、武術で使われてる古い筋トレは当時あるものを使って武術的な身体操作へ直結するトレーニングを精選したものだとすると
現代の様々な装置を使った方が効率いいに決まってるし、何でもかんでも取り入れたら現代の方法を使った方が無駄が多くなる
たとえばサイドレイズなんて武術的身体操作に全く関係ないからな
要するに温故知新が大切なんだ
昔の鍛錬法をリスペクトしてそれによってもたらされるものを知り、
最新の器具を使って同様の効果を最大限に引き出せる方法を探ればいい 極端な事を言えば、瞬発力と柔軟性と持久力が維持できるならどんだけ筋力付けても良いんではないかな?
もっと極端に言えば柔軟性としっかり両立できれば、大して問題はないんでね
柔軟性って対疲労や瞬発力への影響が大きいし 金子みたいになるなら
ロードワークだよ
怪我して痛感してる(過去も)
持久5だとしたら肥大筋1 10/2?
肥大筋は後 >>182
そのバランス(疲労回復による技術研鑽の時間含め)
が取れれば一番いいと思う
昔のウエイトリフティングで関節可動域狭めて
武術や格闘技やらせようって時代は無理があったと思うが
今は競技や運動目的をしっかりもってバランスよくやってるし そう、バランス取れてりゃいいのよ
しかしプロでも筋肉ダルマになって動けなくなるやつ結構いるからなあ バーベルのシャフトのような重くて長い棒で素振りする、みたいなのは今の時代はなんのためのトレーニング?となるの?
なんのためのトレーニングと言うのを明確にさせるのが今風のトレーニングなん? ジムハンマーの効果と同じだろうな。
握力含む振るための筋肉はもちろん全身の連動感覚、脱力などを鍛えられるのでは
運動理論的な研究が進んで「なんのために」をはっきりさせることができてきただけという言い方もできるような。
その中でうさぎ跳びみたいに淘汰されるのも出てきたわけで。 https://www.youtube.com/watch?v=8sPNCuyLe5g
筋トレだけじゃなくて格闘技術と一緒にしたら。でもあんま負荷かけて
限界までやらん方が良いんじゃね。これやれるんなら合理的筋トレだね。 だけど俺は田舎に住んで荒地を手作業で開墾して農業みたいなことしてる。
木を担いだり竹を切ったり鍬で畑を耕して果樹植えたり上のようなことする
よりずっと面白く自然からも学べる。難を言えば不意の怪我をして痛い目に会う事。 >>194
そうゆう生活憧れるなあ でも作業で疲れて
武術の練習まで出来なさそうと思うのは
素人考え? うーん、知識がないなら自重にしとけってアドバイスするなぁ そうだなあ
俺は昔から自重ばっかで、40越えて初めてウエイトに手を出したんだけど、筋肉を鍛えるという点において、その効率の良さにはほとんど感動してるくらい
ただ、始めからこれやっちゃうと技とか体の使い方とか全然身につかないだろうなあとも思ってる 体の使い方は身につくだろ
筋肉に効かせるテクニックは身体のコントロールが下手だと身につかない。
重量挙げなんかはカラダを纏めて使えないと重さが挙がらないし >>203
その体のコントロールが全くの別物でしょ?
武術では、特定の筋肉に負荷をかけることなく、多くの筋肉の連動や骨格の構造を利用して威力を出す事を目指す
ウエイトでは、同じ重量を扱ってもより特定の筋肉に刺激が与えられる方を目指す
どちらが上という事ではないけど、目的が真逆なんだから取り扱いには注意が必要
あと、ウェイトリフティングはまた話が別だね
あれはトレーニングというより一つの独立した競技として成り立ってる
しかも体重制だからより少ない体重でより高いパフォーマンスを発揮する必要がある
だから全身の連動やテクニック、運動神経が必要だけど、前提としてウエイトトレーニングで筋肉をつけておく必要はあるし、なにより専用のトレーニング場がごく少ない
一般にいうウエイトトレーニングとは別に考える必要がある それはウエイト・トレーニングのうち
ボディビルダーの方法論じゃね 例えばボルトがスクワットしてるのを見て
特定の筋肉に刺激を与えることを目指していると指摘するくらい乱暴な話 自分はコンパウンド種目をやる事によって見えてくる弱い部位をアイソレーション種目で補強していこうと言う考え方だな
程度の問題であって筋力の訓練も武術に於いては部位鍛練の一種だと思うな >>206
うーん
筋肉を鍛えるって意味で言えばボディビルの方法論が一番効率的だからなあ
パワーリフター的な方法論だとそれこそ武術とはまた別の方向にいくし
>>207
ボルトはそれこそウエイトやる前の子供時代からいくらでも走ってたろうし、ウエイト取り入れるにしたって十二分に注意してると思うがなあ
つうかボルトがスクワットする時は、勿論下半身の筋肉に刺激を与える事を目指しているんじゃね?
その上でそれを走ることに適応させる技術トレーニングももちろんやってるだろうしね
書いてて思ったけど、もしかして俺がウエイト否定してると思ってる?
俺は取り入れるには注意が必要と言ってるだけで、その効果は一切否定してないぞ? 筋トレした方がいいんじゃね。
ただでさえ多いやる事が増えてしんどいだろうけど。 筋トレもする ジムワークもする
どっちもやらなくちゃならないのが武道家の楽しいところだな スレの見解もまあ概ね>>209の通りじゃないの
ウエイトには意味があるけど知識と注意が必要
自信ないうちは自重に絞ったほうがいい 自重に絞る意味がわからんな。
なんかいいことあんの? 自重に、何らかの運動を妨げるほどネガティブな効果はないからな 武術ってのは、他人を倒すとか制するとか以前に、まず自分の体をコントロールできなきゃいけない
自重トレってのは、まずそのコントロールするべきものがどんかものなのかをよく知るって側面がある
どういう動きをすると、どこにどういう負荷がかかるのか、その負荷を支えるためにどういう筋肉が必要なのか、もしくはその負荷を軽減するためにどういう動きをすればいいのか、などなど、自重から学ぶものは多い
ここをすっ飛ばしていきなりウエイトをやると、無理のある動きも強引にやれてしまう筋力がついてしまって、効率的な動きを身につけるのに少なからず妨げになることがある
ウエイトは必要に迫られてから始めるのがいいと思う >>214
メリットもデメリットも薄いということで、理解したよ。
でも、真面目に取り組むなら、選ばないかな。
>>215
理解できん。
筋肉を意識するのに、ウェイトのアイソレーション種目以上のものはないし、
武術の動き、技は、武術の稽古により学ぶものだ。
筋力と、技の鍛錬は別だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています