【フルコン・K-1】佐竹雅昭【総合・プロレス】
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>>621
余計な癖はつくが、センスがない奴が強くなる打撃格闘技としてこれ以上優れたものはない
ボクシングやキックはセンスがない奴は絶対に無理だ
伝統派もね
フルコンは顔面パンチないから根性と体力だけで地方の色帯大会優勝までは行ける
ボクシングでは根性があっても壊れて終わり >>609
>K-1ルールなら小川のパンチあんなにもらってないよ
マス大山は柔道家相手ならつかまれる前に空手の打撃が先に当たるから空手が勝つって話をよくしてたんだよ
にも関わらず遠距離戦で顔面パンチを多くヒットさせてたのがむしろ小川のほうだったのが悲しいってだけで
なんでマスのことを引き合いに出したのかわかってもらえなかったらしいな >>625
私の時代に空手が有利だったのは、相手が空手を知らなかったからに過ぎない
そのことを忘れないでほしい
↑
大山倍達が、空手バカ一代含む著書で必ず入れてた言葉 >>615
お面系の方が、顔面食らっても大丈夫という経験積み重ねるから、フルコンよりもヤバイクセが付く
ってのは、秘密なんだろうな。 >>626
空手バカ一代含む著書と言ったが例えば「世界ケンカ旅行」ではそれがどこに書いてある?
ちょっと原文引用してみてくれないかな?
それにしても相手が空手を知ってるとベテランの空手家が打撃覚えたての柔道家に
顔面パンチを何発も当てられ目尻さえカットしてしまうというのはあまりにも残念すぎる話だ… >>628
必ず
は言い過ぎだったよ
ごめんね
しかし、身体つき完全改造するほどトレーニング積んで久しい天才が、投げや寝技の圧力かけながらなら、充分あり得ることだよ。
君が空手やれば無敵みたいな大き過ぎる期待を持ってた人なのは分かるけどね。 相手は柔道始めて4年で世界選手権獲ったバケモノで体格もリーチも上
世界中でボクシング以外の打撃(キック・空手)はトップアスリートになれなかった
人間がやるものなのも実際のところ事実なんだよなあ マス大山のバックボーンはボクシングだから、佐竹さんよりは小川に打撃で善戦できるかもだが、
どっちにしてもマス大山の全盛期でも小川には勝てないw 小川に総合で負けたこと自体は仕方ないと思う
ただ打撃のキャリアがほとんどない柔道家に仮にも打撃専門でずっとやってきた空手家が
何発も顔面パンチ食らうってのはちょっと擁護しづらいわな 小川は意外とセンスはあった
その証拠にステファンレコも打撃で倒してる 小川レコ戦が佐竹と同時代ならともかくその4年近く後だからな
佐竹戦のときの倍以上のキャリアを積んでいる つうか、他人のこと云々言う前に、アマで良いから格闘技やれば分かることで、
柔道経験者の99%は、何年やっても雑魚の打撃から抜け出せない
しかし、残り1%は打撃の天才がいる
そもそも、空手の世界チャンピオンの何割かは、その1パーセントの天才が占めてる。
これは、柔道の崩しの裏が打撃の極意だからだ。
素早く強い打撃は柔道の崩しの状態に似てる
不安定な状態により強力な打撃力を生み出すのだ。
ある程度この感覚を身につけてるものは、空手から柔道、柔道から空手への対応が速い
小川はその中でも特別例だから、小川を基準で云々なんて、空手も柔道も真摯にやってない奴なの分かるんだよ
つまり、格闘技板がお似合いということ。 >>634
7年やれば勝てるとか思ってるなら、お前がやれよ。
というか、やっぱり、プロレスは必要なんだよなぁ
どうせ、格闘技の技なんて分からない人間が観戦者の99パーセントなんだから、彼らを満足させるのにガチの試合なんて必要ない プライド参戦時の佐竹なんて壊れかけだから戦えるだけすごいだろ K−1途中で一時居なくなったのは、パンチドランカー症状による、Dr.ストップだからね。
その後の佐竹は根性でリング立ってただけで、更にその後のプライドに至っては。
だけど、それでも、K−1ルールやフルコン空手ルールなら小川でさえ打撃当てるのは不可能だよ。
那須川天心がボクシングでメイウェザー に倒されたのを持って雑魚とかいう類の奴なんだろうけどさ。
見る目のないオタクはバカにされるべきで、見る目のないオタクを満足させられるのはプロレスのみ
プロレス復活は急務だ 打撃も掴みもあるルールなら打撃をかじった柔道家に空手家が顔面パンチを何発も当てられたり
目尻をカットして出血するのも当然だけど打撃だけのルールならそれに勝てるって理屈か >>639
実体験無く上から目線で語るなら、格闘技板にスレ作りなよ。
空手と柔道どちらか黒帯取って、グローブ格闘技でアマ大会入賞までやれば、
小川みたいなのは例外中の例外なのは分かることだろ???
総合格闘技で、柔道ベースの相手に顔面パンチ当てられるのが恥ずかしいみたいなノリってのは、プロレスオタクくずらの格闘技オタクでしょ?
オタクは >>640
自分も格闘技オタク自称してるのに随分と格闘技オタクを責めるんだな >>641
同族嫌悪というか自己嫌悪もあるんじゃないかな
年明け前までは盛んに那須川を叩き棒にして空手持ち上げてたし
他人のふんどしで相撲取りたがるところなんかまさにザ・格オタ 佐竹はまさにスーパーヒーローだったが、ステロイド打ってる外国人選手に勝てるほど強くなかったんだなあ。
90kg以下でやってれば壊れるのも遅かったんだろうと思う K1が興行として軌道にのった頃には佐竹さんもう壊れてたからなあ
100キロオーバーの相手とやらされまくったのも気の毒
〜82キロまでのミドル級とかならもっと活躍出来たろうに K−1前のスーパーヘビー級のトッププロは、ほぼほぼ倒してた訳だから、
次世代ステロイドファイターに勝てなかったのは、
才能の上限限界というよりも、才能の賞味期限切れだったんじゃないかな?
日本人が踏みにじられるマッチメイクが、キモオタの心をゲットして、K−1も訳の分からないものになっていって終わっちゃったけどw
スーパーヘビー級の世界チャンピオン(当時のキックの有力団体)を何人も倒した
ってとこで勝ち逃げしてれば、大山倍達を超えた神になってたと思うよ。
ま、今の超隆盛してる空手界を見ると、やるだけやって最後はズタズタになった人間佐竹で良かったのかもしれないけど >>643
フルコン空手家や日本空手協会は、押し並べてそうだよな
新極真の緑先生とJKAの中先生は、高校の先輩後輩らいしけど、どっちも年取らないよなぁ
サイヤ人みたいに 小川直也vsミルコを、
藤田戦2回目前に見てみたかった。
藤田戦2回目以降は小川では勝てなかっただろうから
小川、バンナとやってたら勝てた可能性十分にあるのに逃げちゃったせいで金星を安田に取られちゃったね
アーツとやりたいって言ってたけど、小川やっぱりプロだから総合格闘技ルールでアーツが弱いことはわかってたんだろうな 佐竹さんが村上さんからプライド唯一の白星を奪ったあとに小川が因縁つけてきたのは、勝てる可能性高い相手だってわかって喧嘩売ったんだろうな
当時の佐竹さんはローキックと見た目だけのロシアンフックしか武器なかったから
ロシアンフックは三角筋が異常に発達してないと威力出しにくいんだよね
だからステロイド打ってるボブチャンチンやヒョードルは上手かった 村上戦見ても寝技での足が全く効いてないな
https://m.youtube.com/watch?v=nr7K4xjH-ig
佐竹さんリングス以外で寝技経験ないんだろうね >>650
ボブやヒョードルはドーピング打ってたのかなあ?
その割にはもっさりとした体形だったが 小川に凄まれた時の佐竹はあの時点で飲まれてたな
ウェイト制会場で見た時の佐竹だったら即頭突きかましてケンカ上等みたいな覇気があった
実際は態度悪すぎて緑に呼び出しくらったらそそくさと去っていったらしいけど笑 >>652
筋肉付けて絞らなかったんだろ
ステロイド打ってトレーニングするだけじゃカッコいい体にはならないよ
武蔵だってステロイド飲んでたんだから ステロイドは新陳代謝高めてぜい肉落とす効果もあるじゃない?
まあ種類にもよるかもだが >>655
バルクアップさせるステと絞るステは違う
バルクアップだけの方が簡単 ロシアンフックは、ロシアのアマボクシング伝統のテクニックだから、別に力だけな訳じゃないだろ?
今にして思えば、佐竹さんや他の空手家に必要だったのは、相撲だったw
タックルを切るタックルを受け止める、タックルありの中で当身を入れる
というのが全部入ってるからなぁ
リョートというか町田家はクレーバーだよな。
相撲を活用して、端境期に、最強ストライカーの地位を獲得した。
緑ケンジなんかは、最初から相撲やり込んでたから、実は一番総合向きだったりしてな。
減量少しすると、五味とやれるし、そのままでもGSPともやれるフィジカルだった。
ま、当時はスーパーヘビーで勝てないと価値が無かったからそんな話は無意味か。 http://blog.wadanoriyoshi.com/2017/11/overhand.html?m=1
オーバーハンドライト、スイング
のロシアンならではのクセを付けて打つのがオーバーハンドライト
日本人の性格的にあんまり好きじゃない打ち方なんだよね。
実際のところ、タックル切るのが上手い人にしたら、当時の総合格闘家は大ぶりのスイング当て放題だったというだけだった
だから、佐竹がやるべきは、スタンドレスリング、日本の環境なら相撲部屋で稽古させてもらうことだった。
前田日明が、佐竹の強さは頭脳と言ってたけど、
半パンドラだった後期は、分析が鈍ってだと思う。
というのは、今の本人が一番思ってそうだが >>658訂正
オーバーハンドライト、スイングを
ロシアンならではのクセを付けて打つのがロシアンフック ロシアンフック
の虚飾は、ヒラナカさんとの関係切ってなければ、見切れたはずだとも思う。
ま、そこら辺、ダメージやスターとしての待遇の中で見えなくなり、勝てなくなって行ったのも、今にしてみれば愛嬌だよな。 ボブチャンチンの成功が他の打撃系総合格闘家の目を曇らせてたな
ミルコの時代になるとロシアンフック全盛は影を潜めた >>654
少なくとも両者は三角筋が異常発達してるようには見えないぞ
何かそれを示すデータあるの? ステロイドやってる奴の肩って まさしく文字通り異常発達してるんだよなあ
ボブチャンチンとヒョ―ドルにはそれが感じられない >>661
そのミルコの時代ってヒョードルがロシアンフックぶん回してた時代より前なんですか?
あとロシアンフック全盛なんていうけど使ってたのはボブチャンチン以外だと
組み技出身の一部の選手くらいで逆にシュートボクセ系とか他のストライカーは
全然やってなかったでしょ >ロシアンフック
ガードされてもそのまま組みつきにいきやすいから吉田道場の中村なんかも使ってたな
ボブチャンチンも組み技は結構うまくてテイクダウンなんかも狙う方
佐竹は佐山の見よう見まねを伝授されたんだっけ? ロシアンフックは使い手の三角筋が異常発達していないと威力が出ないって一体何が根拠なんだ? 何をもって異常な発達とするんだろうな
上で言われているようにボブチャンチンもヒョードルも見た目からは何もわからないが >>667
陸上短距離のステロイダーとかステ力士とか
ああゆう肩の事 つってもヴァンダレイもステロイドやってたし
ほとんどのプライドファイターはやってたでしょ
日本人以外 ボブチャンチンとかヒョードルはあのもったりとした身体でステロイド使ってたのか 緑代表は70ちょいなので、90Kg近くから落としてくるGSPとはかなり違うと思いますが オレ 緑先生の全盛期とほぼ同じ体格・数値なんだけど(一応鍛えたうえで)
とてもあんな風に100キロオーバーの外人と向かい合える気がしねえ 日本人でロシアンフックの使い手の桜木も別に三角筋異常発達してないが
ボブチャンチンやヒョードルは見た目から判断できない、筋力のデータもないで
一体何を根拠にしてるんだか >>670
武蔵がステロイド使ってたんだぞ
ボブチャンチンやヒョードルが使ってても全くおかしくない
ロシアや東欧はドーピング先進国だぞ
シャラポワですらドーピングしていたことを忘れたか? >>671
ジョルジュサンピエールは最終的にミドル級まで取ったしな
ペン、GSP、アンデウソンの中で一番晩節がスマートだった >>674
ロシアンフックの使い手は三角筋が異常発達とかの話はその程度の根拠なのかよ…
結局何の確証もない話してたんだな 三角筋の異常発達の件は誰かの説なのか自分で勝手に考えたのか
せめてそのどちらかははっきりさせてほしいな
デタラメの言いっぱなしってのだけはやめてくれ >>678
三角筋が発達してないと威力が出せないってのは佐山さとるの理論 >>679
まさかそこからボブチャンチンやヒョードルはあれだけロシアンフックが強いから
三角筋が異常発達してるに違いないとか思っちゃわけかよ ボブチャンチンのフックよりテリグマンのストレートのほうが
速さと正確さで勝り先に当たる事が多くて
判定でテリグマンが勝った試合で幻想が失せた テリグマンとボブじゃ10センチ以上身長も違うしリーチも当然ちがうでしょう
その頃にはボブの踏みこんでのロシアンフックも研究されつくしてただろうし ボブチャンチンは対グラップラー用のストライカーって思ってたから
なんとなくテリグマンのストレートに負けそうな気はしてた 三角筋の異常発達ってのは佐竹のダメロシアンフックを擁護するための理屈だったのかな 分かってねえなあ
ロシアンフックに1番大事なのは握力なんだよ 車のハンドル引き抜くとかあったな
ただ手首への負担が半端ないから故障が多かったらしいが 単に、ロシア人が持っていることが多いクセが出たスイングブローがロシアンフックだからなぁw
答えが出た今だからあれだけど、ロシアンフックをやるとタックルをやり難いという幻想が最大の武器だった
あと、元々は同じ共産圏の中国のサンダで多用されていたケンスイという技の影響もあったのかもしれない
そこら辺、共産圏では組技絡みのテクニックが研究されてたのかもしれないけど、結局、普通のストレートや伝統派の正拳突きの方が良いと分かった今となっては。。 https://youtu.be/HYcVz8JAf0Y
ジャブ→スイング→組み付き
のコンビネーション解説
今では、こんな技食らうプロはいないけど、
共産圏では、プライド以前の昔からこれを練習していたと思われる。
超昔のベアナックル時代の基本コンビネーションだったとも言われてるけど ロシアンフックをやるとタックル入りにくいなんて話あったっけ
ボブチャンチン自身はタックルをよく切れて「腰が強い」と言われていたけど
あのパンチって高さ的には両足タックルを抑制する効果なんかないし >>694
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロシアン・フック
ウィキの概要説明にもあるくらいなんだから、抑えといてくれよw 普通のパンチに比べてある程度弱点をカバーできるというのとロシアンフックをやるとタックルに入り難いって全然ちがう話だな 安室ちゃんの番組見たけど格闘技いくら強くてもかっこよくても歌手には敵わねーなやっぱり ボブチャンチンの全盛期の時期にゴン格が出した「PRIDE&バーリトゥード最強読本」って本に
佐山のロシアンフックの解説が載ってるけど、本文では佐山が「腰とヒザは回さない」って言ってるのに
「ロシアンフックなら大振りしてもタックルを切ることができる」というキャプションがついた
写真のタックルに入られる直前のボブチャンチンの腰が思いっきり回ってるのは笑うしかなかったなw
ありゃロシアンフックの問題じゃなくて単にボブチャンチンがタックルに対する対応がうまいってだけなのを示してたわ
あの話を真に受けてロシアンフックは腰を回転させないからタックルに強いなんて信じて
総合で使った選手がいたとしたら正直かわいそうだと思う
見る目がない人とか権威者や有名人の言うことは無批判に受け入れる人はあれを信じちゃったかもしれんが ロシアンフックは、腰を落とし前傾した前屈立ちで打てるから、タックルにつよいのは事実だろ?
各国の治安部隊武術は、それを理由にボブみたいな腰使いでボディストレート打つのが基本なんだから
問題は、佐竹が取り入れるようなタイプのテクニックではなかったのではないか?という話だからね。
相撲の腰使いとフルコンは相性良いから、相撲系の動き取り入れればよかったんだよね。 もうちょい背が低めの選手が、ロシアンフック スタイル取ると、
構えが前傾前屈立ちだから、それだけでタックルがしにくい
さらに、小柄マッチョがこれを打つと、一瞬ボディストレートのように見える
ボディストレート、顔面ストレートの始動から、
変化してスイング軌道の視覚の死角を通り、
裏拳を当てることで普通のスイングでは当たらない遠間まで届く
小柄な選手が使うロシアンフックは、タックルと蹴り技の両方に同じ動作で必殺カウンターを合わせられるから、当時の総合では有効性高かったんだよ
日本でこれを身につけたレイマーサーに、UFCスーパーヘビー級王者が倒された試合は衝撃的だった。
武蔵の蹴りで蹴りのタイミング覚えたレイマーサーにしたら、UFCスーパーヘビー級王者の蹴りなんて止まって見えたことだろう。
身長170センチの佐山と違い185センチ前後ある佐竹向きではなかった
あと、このパンチは野球経験者などの、ボールなんかを投げるのが上手い人が持ってる悪いクセを逆に長所に変える技だけど、佐竹は豪速球投手からの転向ではないからな
チャックリデルは、自身のスイングを野球の投球になぞらえて解説しているが、同じに見えても、四つ以上のパターンがあるみたいだ。
リデルが好かれたのは、ベースボールテクニック活用してる空手家というアメリカ人が好きなクセつきまくりだったからなんだよなぁ https://youtu.be/bqK6yJaE4mY
レイマーサー、シルビア戦
蹴りの始動で既に決まってる
投げでも蹴りでもカウンターになるのが分かってる動き取り入れたからこその勝利なんだよなぁ。
武蔵とレイマーサーは、本当に持ちつ持たれつだったと思う。
K−12度の準優勝はレイのおかげたし、シルビア秒殺は武蔵なしには無かったろうしね
当時のマーサーは、K−1やキックボクシングで空手と戦っては勝てない、空手とやるならMMAだとボクサーに向けて言ってる
と、何故か佐竹スレで武蔵賞賛な落とし所になってしまった >小柄な選手が使うロシアンフックは、タックルと蹴り技の両方に同じ動作で必殺カウンターを合わせられるから、当時の総合では有効性高かったんだよ
タックルに強いとかじゃなくてタックルに必殺カウンター? >https://youtu.be/bqK6yJaE4mY
>レイマーサー、シルビア戦
これロシアンフックなのか? >>702
左フックや右ストレートを棄て技にして、タックルやロー蹴るのが、
割合ベーシックなMMAのセオリー
普通のレスリングタックルではなく、MMAタックルに入ろうかどうかのキワの戦いで当たるんだよ
同身長でもボディに一瞬来るように見えるのが、ボブや、シルビアに対してのマーサーみたいな低身長側がやると、更に低いから、パンチからのタックル移行の所で当てるタイミングが生まれる
しかし、それなら、伝統的な正拳突きの方がすきなくて良いじゃんてのが分かったのが町田兄弟以降
でも、ジャストフィットの選手は今でも使うヤツはいるじゃん? >>703
当て方のロシアンのクセがないから、アメリカンスイング
だけど、基本的には同じだろw レイマーサーが、アメリカンボクシングで他流試合勝つための典型的な例示だとすると、
最近の那須川天心対メイウェザーの試合も見えてくる
ほぼボクシングルールだけど、那須川天心とMMAやるならやるであろう動きでボクシングをやってた。
ま、蹴りありならメイウェザーやられてそうな動きしてたから、メイウェザー本人はヤベーヤベーと思ってるだろね。
AKIRAの金田君並に狡猾な健康優良不良少年だからね
メイウェザー42歳は MMAならではの、打撃と投げのキワの戦いについては、
高坂選手なんかがキレイに理論化してるから、
最近の選手で、極端な負け方する選手はいないじゃん?
高坂のアライアンス経由の空手家は大体、危なげないもん
内田は、そもそも、プロの打撃が身に付いてなかったから、アーツのとこに移っていったけど 今の発達したMMA理論をK−1初期の佐竹に投入して現代に連れて来ること出来るなら、UFC無敵のストライカーになってた可能性はある
まあ、当時最高峰の一つだったレスリングのメインイベントやってたんだから、当時は当時で最高のパフォーマンスだったわけだから、
結局、カッコいいまま燃え尽きずに引退するのを良しとしない佐竹が、
選手末期に批判されるのは避け得ないことだったとおもうんだわ。 別アングルで見る限り普通の右フックじゃね?
Tim Sylvia VS Ray Mercer
https://www.youtube.com/watch?v=eUx9OE7DZAo
>>701では「蹴りの始動で既に決まってる 」とか言ってるがシルビアがやろうとしてるのこれ蹴りか? >>710
インローにカウンター始動してるから、シルビアは左ストレートで止めようとしてるがそのままカウンター直撃、倒れながら右フック左フックを打ってる
ナックルパートでキレイに当ててるから、ロシアンフックではなくてアメリカンスイングだよw 左と右の蹴りどちらが来てもカウンター取れる位置で、頭を前傾させる力で撃つから、腰の回転がなく、タックルに強くて距離も伸びる
という点はロシアンフックと共通だろ?
ナックルの使い方が、柔軟だから、アメリカンスイングだけど これで腰の回転がないって空手爺さんは老眼で見えてないのか
ボブチャンチンも佐山分析と違ってちゃんと足と腰の回転で撃ってるからそこは共通だと言えるけどw 殴り倒される直前のでかい方キックなんかやろうとしてないだろ 腰の回転がない
を全くないと思ってるような格闘技系素人を想定してなかったわw
吉鷹弘の腰を回さないMMA用打撃、つまり伝統的な空手の突きよりは回ってるけど、通常のボクシングやキックの基本から言うと回してないんだよ。
ま、武道板なのに未経験者ぽいのが、偉そうにするのがいるのも、現役時代スター選手のスレならではだよな >>714
先の先で、カウンター始動してるから、足を上げただけに見えてるんだよ
とっさに左ストレートで止めよう(カウンターのカウンター)としたシルビアも流石だけど、
左ストレートに対するインサイドカウンターになるコースを取ってるから、カウンター効果を高めただけだった
マーサーが打ったあのパンチは、まさに芸術
MMAスイングブローの全てが詰まった一撃だった タックル対策
ではなくて、
タックル含めたゲームプランを抑えた基礎を全員が身につけて挑むもの
となった現在のMMAだと、普通のストレートの方が良い
となった訳だから、ロシアンフックなんて今更だけどね
レイマーサーの試合でさえ、もう10年も昔の話
当時と今ではテクニックがまるで違うしね 分からん。
アメリカは銃社会なのになぜmma なんてのが認められているのか。
銃持ってる子供>>>>>>mma チャンピオン
アメリカではショーなんやろうな。
日本人はMMAは強いから尊敬してるけどアメリカではショーでしかないんやろな レイマーサー懐かしいな
トミーモリソンとの逆転KO勝ちと試合中に八百長持ち掛けたのが印象に残ってるわ アメリカ映画スターシップトルーパーズで、主人公兵士と教官のやりとりがある
教官、こんな訓練しなくても、核兵器を打ち込めば一発じゃないですか?
→(ナイフを主人公の寄りかかっている柱に投げつけて)その前に仕留めることが出来るからだ。
というやりとりがある。
抜く前にやれば関係ないし、抜いても撃たれる前にやれば倒せる
銃を持った側が万全で既に狙いを定め終わって適正な距離にある
というのが、銃を持ったことがないモノの都合の良い妄想だからだよ。 >>720
なら銃の速ぬき早撃ちを鍛えればいいだけ。
屁理屈を言うな。 >>721
それを組織的に訓練する組織にいたけど
、殴るより早く抜ける奴は一人しか居なかったよw
そいつは、組織の代表的などんなガンマンよりも速い天才だったけどな
早撃ち練習すれば殴るより速く抜けるなんて、妄想もいいとこだと、銃社会の人は知ってるんだよ
逆に、複数が銃を構えてロックオンしてたら、勝ち目はないのも分かってる
ただし、銃の使い手が素人なら至近距離で銃口それた瞬間に倒せる
銃さえあれば、無敵になれるwという神秘的な妄想が日本人にはあるんだよな 80年代のアメリカ映画だと、早撃ち出来れば云々を抜かす若者を笑い飛ばすシーンがあるけど、銃があっても遠くから狙撃するとかでもないならそこまで優位ではないんだよ
日本では、警察や自衛隊が暴徒鎮圧のために、銃絶対優位論流してるだけでな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています