【フルコン・K-1】佐竹雅昭【総合・プロレス】
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極真が作ったのはマスが命名したキックファイト
しかしポシャって山崎さんとかは野口さんのキックボクシングに出たんだっけ?
プロ空手って一体なんだったんだろうな
あれは八百長だったっけ? >>586
そうでしたか プロ空手とキックファイトが
記憶でごっちゃになってた
映画の殺人空手(プロ空手の宣伝映画)
はいかれてて面白かったが >>585
白羽秀樹って沢村忠の本名やろ。沢村は野口修社長にスカウトされただけ。 何かにつけて空手家の手柄にしたい人がいるんだろうか >>581も、少しズレてんな。
パトスミはサバキ・チャレンジなどで活躍したがロボット流テコンドーのロボタエの主催者。(礼の仕方がロボット・ダンスチック)
日本で佐竹とやった時佐竹が鉄槌でパトスミの拳の甲を骨折させた時の
格闘技通信の報道なんか酷かった。
【ぐぁああぁぁ!!俺の殺人拳が〜〜!!】パトスミはアメリカ地下格闘技のアングラ選手扱いされて反則スレスレの佐竹の攻撃は谷川編集長の印象操作で正当化された。 >>590
鉄槌じゃ無くて肘ね。
しかも反則の要素は無いよ。
防御に肘を使ったら反則なんて無いから。 サム・グレコが正道会館に引き抜かれた時の大山倍達との密約があったのか定かではないが正道会館のリングでの空手着マッチで正道会館の選手の背後から突きでアバラを折った試合も後から声で
サム・グレコが謝ってるような修正がされたしな。 それ以外にもUFCで市原がホイスに締め落とされて血の泡を吹くシーンも地味にCG修正されたしな。 極真第五回世界大会の八巻対フィリオのノーカット版の八巻の反則喉パンチも発売半年後くらいにCGで修正されたのは有名な話だ。 >>590
殺人拳ワロタww
そんなだから格通は廃刊になるんだよ 対小川戦ではローキックは効かせてたが顔面パンチに関しては
打撃素人の小川とどっこいどっこいだったのが悲しかった
小川のパンチを顔に食らって目尻をカットしてたし
やっぱりフルコンに特化した時代が長いとダメなんだな キックボクシング四冠王、総合格闘技でもメインイベンター
になれるなら良いだろ。
キックボクシングで、この偉業を達成した日本人はどのコース取っても未だに現れてない
さらに
アーツやホーストが壊れたお爺ちゃんになってるところ、佐竹は若々しい空手家として元気だし。
フルコン空手を武道人生の軸に置くのは、正解である証拠だよ。
ま、別に伝統派でも良いんだけどね。 結局、日本人が日本で格闘技武道やるなら、空手か柔道で正解なんだよね。
空手は伝統派とフルコンで違うけど、どっちもプロ実績高いしね 小川佐竹戦って2000年だから97年に小川がプロレス経由で格闘技入りしてガチの総合としては二戦目の頃か
下手すれば小川がまともな打撃を習うようになって一年かそこらのときだったんじゃないか? 佐竹さんも中身はズタボロのパンチドランカーだよ アーツたちとは顔面アリ
やってた年数が比較的短いから何とか元気装ってられるだけとおもう ランペイジの投げのダメージもかなり大きかったと聞いているが今はどうなんだろう 空手家が打撃かじった程度の柔道家と打ち合って何発も顔面パンチもらうって
マス大山が見たらどう思っただろ 三年で柔道世界チャンピオンになった男が三年で最高ランクの空手家と殴り合えて何の不思議があろうか?
むしろ、戦いもせずに、他人をdisってばかりの人間が自分の代弁者のように語ることに胸を痛めることだろう >>606
>>605
むしろ いい人材はみな野球や柔道相撲に
とられちゃうんだよなあ・・とぼやくか
『キミィ極真空手をやりたまえ!!』と得意のセリフが
出たであろう >>606
小川はプロレス入り後一年くらいは体もしぼらず柔道家スタイルで橋本とかとやってたんだから
打撃は間違いなく三年もやってないな
>>600のいう偉業を達成した偉大な空手家が顔面パンチに関しては打撃をかじった柔道家以下というのは
何かもの悲しい K-1ルールなら小川のパンチあんなにもらってないよ
テイクダウンされないようにロシアンフックにしたせいで、綺麗なボクシングを習ってる小川のパンチが当たった 佐竹さん、MMA時代はボブチャンチンを参考にしてたからなぁ
体重絞ってミドル級でいけば良かったのにと今でも思う ロシアンフックはアナボリックステロイド使って肩と腕の筋肉がある選手の方が有効に使える
佐竹さんはうまく使えてなかったね
まあパンチ自体あんまうまくなかったけど
金ちゃんみたいに寝技しっかりやってから参戦出来たら違ったんだろうなあ
最初からコールマンって育てる気全くなし
まあK-1より遥かにファイトマネー多かったんだろうけど 顔面無しの空手は駄目みたいにいうけど
俺自身は顔面ありのスパーやったら頭が痛くなるから、キックなんてようやらんと思ったな
俺の中では顔面ありの、コンタクト競技は強い人間のためのもの
それか弱い人間でもアホにならずに強さを求められるノウハウがキックやボクシングにはあるのかな >>612
フルコンから顔面やるとフルコンの癖で受けたりフルコンタクトでどついたりするからダメージ蓄積しやすい
フルコン道場でグローブ経験ない同士でスパーやるのは愚の骨頂
やるなら思いっきりマススパーとディフェンスの練習のみにしとく 思いっきりマススパーの表現が悪いな
スキンタッチのマススパーだ
絶対に当てない意識で 俺自身は、顔面無しフルコンだったけど
大道塾の人に教えてもらってスーパーセーフでスパーしてたんだわ
やっぱボクシングやキックじゃないとダメか
まあ、もう顔面がどうのキックがどうのの年齢では無いが >>614
なるほど、間合いや感覚を磨くんですかね >>615
大道塾も顔面ありの技術ってないからなー
上位選手は打撃はキック寝技は柔術に出稽古行ってるし フルコンの選手は打撃を組み立てて切り崩す感覚は持ってるけど間合いが近すぎるのとディフェンスの意識が甘い
顔面殴られるのってダメージ大きいからとにかくディフェンスを意識しないと強くなる前に壊れる フルコンの思いっきり当てる感覚で強くなりたいなら、寝技や組み技系の方がいい
思いっきり力比べ出来る
顔面打撃はダメージ蓄積しないようなスパーしないといけないからメリハリつけられない人はやらない方がいい >>612
やはり、センスありきだよ。
ミットやマスで強くなるって難しいけど、それが出来ない人は、スパーやつても壊されるだけ。
キック、ボクシング、総合
本当にやるだけやって指導もやった人はフルコン空手をバカにしないよ
というか、K−1ブーム前のキックボクサーは、アマチュアを効果的に強くするとしてフルコン空手を高評価してる。
やらない
フルコン空手でさえ大会入賞までやってない
そんな人が、キックやボクシングやれば顔面パンチ云々いうんよ。
伝統派だって、空手部の組手選手以外は、組手なんて殆どしないけどね。
ただ、伝統派の組手選手は凄い強いからそのイメージでフルコン空手バカにする人は結構いるかな〜。
しかし、和道流世界チャンピオンで、インカレ団体戦全日本優勝メンバーでもある内田くんや、
インハイ優勝の須田くん
を見れば分かるように、フルコン空手に比べて強いかというと微妙。
しかし、高校大学に空手部あるなら伝統派でも実績目指すのはありかとは思うな。
フルコンメインでやるにしてもね。 フルコンは技術だけでなく人間性も余計なクセ付くのが多し >>621
余計な癖はつくが、センスがない奴が強くなる打撃格闘技としてこれ以上優れたものはない
ボクシングやキックはセンスがない奴は絶対に無理だ
伝統派もね
フルコンは顔面パンチないから根性と体力だけで地方の色帯大会優勝までは行ける
ボクシングでは根性があっても壊れて終わり >>609
>K-1ルールなら小川のパンチあんなにもらってないよ
マス大山は柔道家相手ならつかまれる前に空手の打撃が先に当たるから空手が勝つって話をよくしてたんだよ
にも関わらず遠距離戦で顔面パンチを多くヒットさせてたのがむしろ小川のほうだったのが悲しいってだけで
なんでマスのことを引き合いに出したのかわかってもらえなかったらしいな >>625
私の時代に空手が有利だったのは、相手が空手を知らなかったからに過ぎない
そのことを忘れないでほしい
↑
大山倍達が、空手バカ一代含む著書で必ず入れてた言葉 >>615
お面系の方が、顔面食らっても大丈夫という経験積み重ねるから、フルコンよりもヤバイクセが付く
ってのは、秘密なんだろうな。 >>626
空手バカ一代含む著書と言ったが例えば「世界ケンカ旅行」ではそれがどこに書いてある?
ちょっと原文引用してみてくれないかな?
それにしても相手が空手を知ってるとベテランの空手家が打撃覚えたての柔道家に
顔面パンチを何発も当てられ目尻さえカットしてしまうというのはあまりにも残念すぎる話だ… >>628
必ず
は言い過ぎだったよ
ごめんね
しかし、身体つき完全改造するほどトレーニング積んで久しい天才が、投げや寝技の圧力かけながらなら、充分あり得ることだよ。
君が空手やれば無敵みたいな大き過ぎる期待を持ってた人なのは分かるけどね。 相手は柔道始めて4年で世界選手権獲ったバケモノで体格もリーチも上
世界中でボクシング以外の打撃(キック・空手)はトップアスリートになれなかった
人間がやるものなのも実際のところ事実なんだよなあ マス大山のバックボーンはボクシングだから、佐竹さんよりは小川に打撃で善戦できるかもだが、
どっちにしてもマス大山の全盛期でも小川には勝てないw 小川に総合で負けたこと自体は仕方ないと思う
ただ打撃のキャリアがほとんどない柔道家に仮にも打撃専門でずっとやってきた空手家が
何発も顔面パンチ食らうってのはちょっと擁護しづらいわな 小川は意外とセンスはあった
その証拠にステファンレコも打撃で倒してる 小川レコ戦が佐竹と同時代ならともかくその4年近く後だからな
佐竹戦のときの倍以上のキャリアを積んでいる つうか、他人のこと云々言う前に、アマで良いから格闘技やれば分かることで、
柔道経験者の99%は、何年やっても雑魚の打撃から抜け出せない
しかし、残り1%は打撃の天才がいる
そもそも、空手の世界チャンピオンの何割かは、その1パーセントの天才が占めてる。
これは、柔道の崩しの裏が打撃の極意だからだ。
素早く強い打撃は柔道の崩しの状態に似てる
不安定な状態により強力な打撃力を生み出すのだ。
ある程度この感覚を身につけてるものは、空手から柔道、柔道から空手への対応が速い
小川はその中でも特別例だから、小川を基準で云々なんて、空手も柔道も真摯にやってない奴なの分かるんだよ
つまり、格闘技板がお似合いということ。 >>634
7年やれば勝てるとか思ってるなら、お前がやれよ。
というか、やっぱり、プロレスは必要なんだよなぁ
どうせ、格闘技の技なんて分からない人間が観戦者の99パーセントなんだから、彼らを満足させるのにガチの試合なんて必要ない プライド参戦時の佐竹なんて壊れかけだから戦えるだけすごいだろ K−1途中で一時居なくなったのは、パンチドランカー症状による、Dr.ストップだからね。
その後の佐竹は根性でリング立ってただけで、更にその後のプライドに至っては。
だけど、それでも、K−1ルールやフルコン空手ルールなら小川でさえ打撃当てるのは不可能だよ。
那須川天心がボクシングでメイウェザー に倒されたのを持って雑魚とかいう類の奴なんだろうけどさ。
見る目のないオタクはバカにされるべきで、見る目のないオタクを満足させられるのはプロレスのみ
プロレス復活は急務だ 打撃も掴みもあるルールなら打撃をかじった柔道家に空手家が顔面パンチを何発も当てられたり
目尻をカットして出血するのも当然だけど打撃だけのルールならそれに勝てるって理屈か >>639
実体験無く上から目線で語るなら、格闘技板にスレ作りなよ。
空手と柔道どちらか黒帯取って、グローブ格闘技でアマ大会入賞までやれば、
小川みたいなのは例外中の例外なのは分かることだろ???
総合格闘技で、柔道ベースの相手に顔面パンチ当てられるのが恥ずかしいみたいなノリってのは、プロレスオタクくずらの格闘技オタクでしょ?
オタクは >>640
自分も格闘技オタク自称してるのに随分と格闘技オタクを責めるんだな >>641
同族嫌悪というか自己嫌悪もあるんじゃないかな
年明け前までは盛んに那須川を叩き棒にして空手持ち上げてたし
他人のふんどしで相撲取りたがるところなんかまさにザ・格オタ 佐竹はまさにスーパーヒーローだったが、ステロイド打ってる外国人選手に勝てるほど強くなかったんだなあ。
90kg以下でやってれば壊れるのも遅かったんだろうと思う K1が興行として軌道にのった頃には佐竹さんもう壊れてたからなあ
100キロオーバーの相手とやらされまくったのも気の毒
〜82キロまでのミドル級とかならもっと活躍出来たろうに K−1前のスーパーヘビー級のトッププロは、ほぼほぼ倒してた訳だから、
次世代ステロイドファイターに勝てなかったのは、
才能の上限限界というよりも、才能の賞味期限切れだったんじゃないかな?
日本人が踏みにじられるマッチメイクが、キモオタの心をゲットして、K−1も訳の分からないものになっていって終わっちゃったけどw
スーパーヘビー級の世界チャンピオン(当時のキックの有力団体)を何人も倒した
ってとこで勝ち逃げしてれば、大山倍達を超えた神になってたと思うよ。
ま、今の超隆盛してる空手界を見ると、やるだけやって最後はズタズタになった人間佐竹で良かったのかもしれないけど >>643
フルコン空手家や日本空手協会は、押し並べてそうだよな
新極真の緑先生とJKAの中先生は、高校の先輩後輩らいしけど、どっちも年取らないよなぁ
サイヤ人みたいに 小川直也vsミルコを、
藤田戦2回目前に見てみたかった。
藤田戦2回目以降は小川では勝てなかっただろうから
小川、バンナとやってたら勝てた可能性十分にあるのに逃げちゃったせいで金星を安田に取られちゃったね
アーツとやりたいって言ってたけど、小川やっぱりプロだから総合格闘技ルールでアーツが弱いことはわかってたんだろうな 佐竹さんが村上さんからプライド唯一の白星を奪ったあとに小川が因縁つけてきたのは、勝てる可能性高い相手だってわかって喧嘩売ったんだろうな
当時の佐竹さんはローキックと見た目だけのロシアンフックしか武器なかったから
ロシアンフックは三角筋が異常に発達してないと威力出しにくいんだよね
だからステロイド打ってるボブチャンチンやヒョードルは上手かった 村上戦見ても寝技での足が全く効いてないな
https://m.youtube.com/watch?v=nr7K4xjH-ig
佐竹さんリングス以外で寝技経験ないんだろうね >>650
ボブやヒョードルはドーピング打ってたのかなあ?
その割にはもっさりとした体形だったが 小川に凄まれた時の佐竹はあの時点で飲まれてたな
ウェイト制会場で見た時の佐竹だったら即頭突きかましてケンカ上等みたいな覇気があった
実際は態度悪すぎて緑に呼び出しくらったらそそくさと去っていったらしいけど笑 >>652
筋肉付けて絞らなかったんだろ
ステロイド打ってトレーニングするだけじゃカッコいい体にはならないよ
武蔵だってステロイド飲んでたんだから ステロイドは新陳代謝高めてぜい肉落とす効果もあるじゃない?
まあ種類にもよるかもだが >>655
バルクアップさせるステと絞るステは違う
バルクアップだけの方が簡単 ロシアンフックは、ロシアのアマボクシング伝統のテクニックだから、別に力だけな訳じゃないだろ?
今にして思えば、佐竹さんや他の空手家に必要だったのは、相撲だったw
タックルを切るタックルを受け止める、タックルありの中で当身を入れる
というのが全部入ってるからなぁ
リョートというか町田家はクレーバーだよな。
相撲を活用して、端境期に、最強ストライカーの地位を獲得した。
緑ケンジなんかは、最初から相撲やり込んでたから、実は一番総合向きだったりしてな。
減量少しすると、五味とやれるし、そのままでもGSPともやれるフィジカルだった。
ま、当時はスーパーヘビーで勝てないと価値が無かったからそんな話は無意味か。 http://blog.wadanoriyoshi.com/2017/11/overhand.html?m=1
オーバーハンドライト、スイング
のロシアンならではのクセを付けて打つのがオーバーハンドライト
日本人の性格的にあんまり好きじゃない打ち方なんだよね。
実際のところ、タックル切るのが上手い人にしたら、当時の総合格闘家は大ぶりのスイング当て放題だったというだけだった
だから、佐竹がやるべきは、スタンドレスリング、日本の環境なら相撲部屋で稽古させてもらうことだった。
前田日明が、佐竹の強さは頭脳と言ってたけど、
半パンドラだった後期は、分析が鈍ってだと思う。
というのは、今の本人が一番思ってそうだが >>658訂正
オーバーハンドライト、スイングを
ロシアンならではのクセを付けて打つのがロシアンフック ロシアンフック
の虚飾は、ヒラナカさんとの関係切ってなければ、見切れたはずだとも思う。
ま、そこら辺、ダメージやスターとしての待遇の中で見えなくなり、勝てなくなって行ったのも、今にしてみれば愛嬌だよな。 ボブチャンチンの成功が他の打撃系総合格闘家の目を曇らせてたな
ミルコの時代になるとロシアンフック全盛は影を潜めた >>654
少なくとも両者は三角筋が異常発達してるようには見えないぞ
何かそれを示すデータあるの? ステロイドやってる奴の肩って まさしく文字通り異常発達してるんだよなあ
ボブチャンチンとヒョ―ドルにはそれが感じられない >>661
そのミルコの時代ってヒョードルがロシアンフックぶん回してた時代より前なんですか?
あとロシアンフック全盛なんていうけど使ってたのはボブチャンチン以外だと
組み技出身の一部の選手くらいで逆にシュートボクセ系とか他のストライカーは
全然やってなかったでしょ >ロシアンフック
ガードされてもそのまま組みつきにいきやすいから吉田道場の中村なんかも使ってたな
ボブチャンチンも組み技は結構うまくてテイクダウンなんかも狙う方
佐竹は佐山の見よう見まねを伝授されたんだっけ? ロシアンフックは使い手の三角筋が異常発達していないと威力が出ないって一体何が根拠なんだ? 何をもって異常な発達とするんだろうな
上で言われているようにボブチャンチンもヒョードルも見た目からは何もわからないが >>667
陸上短距離のステロイダーとかステ力士とか
ああゆう肩の事 つってもヴァンダレイもステロイドやってたし
ほとんどのプライドファイターはやってたでしょ
日本人以外 ボブチャンチンとかヒョードルはあのもったりとした身体でステロイド使ってたのか 緑代表は70ちょいなので、90Kg近くから落としてくるGSPとはかなり違うと思いますが オレ 緑先生の全盛期とほぼ同じ体格・数値なんだけど(一応鍛えたうえで)
とてもあんな風に100キロオーバーの外人と向かい合える気がしねえ 日本人でロシアンフックの使い手の桜木も別に三角筋異常発達してないが
ボブチャンチンやヒョードルは見た目から判断できない、筋力のデータもないで
一体何を根拠にしてるんだか >>670
武蔵がステロイド使ってたんだぞ
ボブチャンチンやヒョードルが使ってても全くおかしくない
ロシアや東欧はドーピング先進国だぞ
シャラポワですらドーピングしていたことを忘れたか? >>671
ジョルジュサンピエールは最終的にミドル級まで取ったしな
ペン、GSP、アンデウソンの中で一番晩節がスマートだった >>674
ロシアンフックの使い手は三角筋が異常発達とかの話はその程度の根拠なのかよ…
結局何の確証もない話してたんだな 三角筋の異常発達の件は誰かの説なのか自分で勝手に考えたのか
せめてそのどちらかははっきりさせてほしいな
デタラメの言いっぱなしってのだけはやめてくれ >>678
三角筋が発達してないと威力が出せないってのは佐山さとるの理論 >>679
まさかそこからボブチャンチンやヒョードルはあれだけロシアンフックが強いから
三角筋が異常発達してるに違いないとか思っちゃわけかよ ボブチャンチンのフックよりテリグマンのストレートのほうが
速さと正確さで勝り先に当たる事が多くて
判定でテリグマンが勝った試合で幻想が失せた テリグマンとボブじゃ10センチ以上身長も違うしリーチも当然ちがうでしょう
その頃にはボブの踏みこんでのロシアンフックも研究されつくしてただろうし ボブチャンチンは対グラップラー用のストライカーって思ってたから
なんとなくテリグマンのストレートに負けそうな気はしてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています